Mojim Lyrics

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1 6.Amazing Trees-extended ver.- 外で本当の言葉を置き忘れていたんだ裏返しの過去に明かりを照らしてても誤魔化したこれまでの声が横で目を ... 影これが最後みたいな通るのは街のせいじゃない泣き出した日が立つ未来選んだスローペースと向き合う焦る ... る月が惑わす空で通りに打たれる幼い日々が直線を歌う Getting me all upset.
2 5.Phantom(feat.ゆよゆっぺ&ナノ) い心の傷跡に降り注ぐのように流れてゆくこの痛みひとりきりで泣いていたそっと息を止めて凍えていた体を ... e過ぎ去った時と共に忘れていた記憶たどりのように導かれて気付いた僕はずっと逃げていた今も聞こえるI hear you
3 1.題名のない展示会 feat.Sou雨歌エル 珈琲-題名のない展示会1.題名のない展示会 feat.Sou ... 会 feat.Sou歌エル Lyricist 白珈琲 Composer 白珈琲御伽噺から始まっている揺れたレリーズは未だ人差し指にかけたまま濡れた線を追 ... 霊した点滅、見ていた上がりに映る湖畔の情景がただ、ただ奇麗で何時だって憧れて僕たちはページをめくる ... そうな水面、月、息も忘れていた
4 1.Tailwind o start…急なに遭って水平線は煙った見果てぬ夢のかたちも欠けたなにかをそれでも抱く期待をこの ... 聞こえている名もなきが髪を揺らす何度つまづいてすりむいた傷はもう気づけば ... いた傷はもう気づけば忘れていたな幼い頃見上げた景色をいつのまにか追い越してしまったように止まらない時 ... らなくていい宛てなきが背中を押す通り
5 1.DRAMA くれるような叫びたいは止まないからひとりでもがくしかなかった負った傷の数だけ語れるストーリー痛み悲 ... とは何なのかすらもう忘れていたよ辞める覚悟で始めたら晴れた視界'誰かがやってること'を止めて正解必要 ... う?ひとりじゃそんなには思えなかったダメなところも弱さも聞いてほしいよ「どうしようもない」それで終 ... くれるような

6 1.東京宣言 ちはどこへゆこうか。邪は同情じゃ治らない。それを駅員は忘れてる。もう、群れは ... れてる。もう、群れは脚と証券だけで動く。233℃の夏に僕ら愛を待つ。さあ一体君はどうするの?僕は書 ... 為に僕は死なないよ。が声の居場所を奪うなら、僕は愛を突き刺すだろう。ねえ、酸欠の国。僕に気づいてよ ... 僕に足らしめる悲劇を忘れていた
7 6.空と青 なら心小さく震え愛を忘れていたけれどいつかまた夜を越え明日の ... かまた夜を越え明日のを待って桜の舞う季節に君と出逢おうそしたら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえ ... に残り今日も眠れないの降る日は会いたいかな?言えずに触れずに時と遊ぶ青く光るビー玉夕焼けに吸い込ま ... かまた夜を越え明日のを待って桜の舞う季節に君
8 2.五億の鈴 君の体温に触れたとき忘れていたはずの夢を見た甘ったるい君の匂いが今までの僕を溶かしていくふらりふらり ... escue静かに君がになるねぇねぇ見てほらほらねぇ夜の虹が歌っているよ甘ったるい君の世界が今までの ... 描いたオアシスの果て夜の星駆ける劣等星僕の想いは縛られていたんだ忘れたあの頃に流され愛想を振りま
9 1.空と青 なら心小さく震え愛を忘れていたけれどいつかまた夜を越え明日の ... かまた夜を越え明日のを待って桜の舞う季節に君と出逢おうそしたら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえ ... に残り今日も眠れないの降る日は会いたいかな?言えずに触れずに時と遊ぶ青く光るビー玉夕焼けに吸い込ま ... かまた夜を越え明日のを待って桜の舞う季節に君
10 6.最後のページは開かずに Composer 草野華余子拝啓、のちです気怠い身体お構い無しに列車は揺れる知っていたけどやっぱり今日も奇跡は起きな ... いえばあの日もこんなでした貴方が不意に終わらせたストーリー最後のページ知る術もないままで目に映るす ... じゃないことどうして忘れていたんだろう?ゆらりゆれる記憶にぽつり浮かぶ貴方がどんな顔をして笑っていた ...
11 1.LOOP WORLD 引きずって鞄には傘も忘れていた月曜日冷たい乗れない間に合わないバス停でため息はマスクの中 ... でため息はマスクの中雲の先へ鳥たちは飛んでゆくつまずく僕はひとり取り残されてゆくの? ... 取り残されてゆくの?の日だっての日だって生きていかなきゃいけないだろうひとり泣いたって君に会いたくてムズイよ ... に会いたくてムズイよ(
12 8.エアープリズム き消されるよなそんなに生きれたらもっと楽なのに夢を馳せるのはなぜかと行方知れずの答えを不安に怯え傷 ... するのも'らしさ'を忘れていた暗闇を染めるような光を放ちたいあの空にこの思い重ねてみて呟いた「僕は、 ... 忘れちまうよなそんなに生きれたらきっと楽なのに誰かみたいにはなれずに焦がし続けた答えを不器用なりに ... しさ'と覚悟し
13 2.飛行機 で泣いていた嵐の日や降りなんて忘れていたまだ慣れない靴のせいでかかとがちょっと痛いあれはきっと夏の氷河秋の銀河 ... かで泣いてた嵐の日や降りなんて忘れていたなにもかも知ってみたいどこまでも行って飛行機吹く ... でも行って飛行機吹くを縫ってどこでだってここが世界みんな窓の外を見てたどこかで泣いてた嵐の日や ... かで
14 6.思い出の雨が降る 6.思い出のが降る Lyricist 伊藤俊吾・あんにゅ Composer 伊藤俊吾・コアラモード.思い出ぽつりぽ ... 日の歌に波音まじる潮にああ吹かれ消えた澄んだ青空雲ひとつないくしゃくしゃに捨てた手紙 ... ゃくしゃに捨てた手紙忘れていたメロディ今ではひとり口ずさむ走り抜けた景色は相変わらず綺麗すぎて何もで ... 暮れ雲が流れる明日のに会いたい
15 6.セツナノウタ 宮川大聖夕景空を裂くが頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... 夏の刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わらず沈む夕日に思わず ... の場所まで降りしきるを抜けて溢れる君の笑顔が泣きそうな君の声が僕の記憶の中で巡るずっとずっと忘れ
16 3.Used To Be の声石段の上を歩いてが止んでしまうと何度も二人して傘を ... と何度も二人して傘を忘れていたっけ互いに言葉が出てこない一緒にまだ居たいのに今でもまだ憶えてるよ僕ら ... れそうもないんだ秋のが思い出させるんだ鞄は何色にするか髪は巻いていこうか悩んでは僕に尋ねたお出掛け ... いくらいに若かった春を聞くと思い出すんだ傷つきた
17 3.セツナノウタ 宮川大聖夕景空を裂くが頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... 夏の刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わらず沈む夕日に思わず ... の場所まで降りしきるを抜けて溢れる君の笑顔が泣きそうな君の声が僕の記憶の中で巡るずっとずっと忘れ
18 19.銀色のテレパシー シー Lyricist 児玉子 Composer 星部ショウ流れ星さみしさに暮れる私を呼んだ屋根のぼりたったひとり仰ぎ見た ... い、頼りきっちゃう「邪流行ってるよそっちではどう?」馳せる君の顔ふと思いだすよ ... 君の顔ふと思いだすよ忘れていたこと同じ時を今、私たち生きてる銀色のテレパシー私ならここで元気遠くに
19 7.Small Stone 白い蝶が飛んでいくよに乗ってどこまでも高く誇らし気にそしてボクも歩き出したかかとの音リズムになる ... かとの音リズムになる忘れていたメロディも今は聞こえる「変わらなきゃいけない」なんてたぶん誰かのウソだ ... 屈は溶けて消えた明日になってもそれがどうした「あれが足りない」なんて目をつぶってただけだな生まれた ... 蝶は笑って消
20 2.Amazing Trees 外で本当の言葉を置き忘れていたんだ裏返しの過去に明かりを照らしてても誤魔化したこれまでの声が横で目を ... 影これが最後みたいな通るのは街のせいじゃない泣き出した日が立つ未来選んだスローペースと向き合う焦る ... る月が惑わす空で通りに打たれる幼い日々が直線を歌う Getting me all upset.

21 13.After 管梓 Composer 管梓どうしては止んでしまうのかなって、君との ... うのかなって、君との宿りのたびに考えてた。通り過ぎたスコール、微熱を奪うことなく――そんな日々もい ... わした言葉をいつしか忘れていたように、長くて緩やかな終わりが続いていたのかな。感傷と上手く折り合えず ... ゃない。湿った歩道のに吹かれて、想うの
22 3.メル・ユース 渡井翔汰 Composer 齋木孝平と踊る様に長い髪を揺らして少女は語るたったひとつの冒険譚を水飛沫を上げて駆け抜 ... と大切なもののような忘れていたはずの記憶が君を呼んでる今迷いも無く飛び込んでいく空っぽの心をぶら下げ ... に容赦無く打ち付ける今降り頻る過去が滲む扉を開く度に手の平を溢れていく懐かしい匂いのするそれを知っ ... れてしまっ
23 20.ロマンティック・アゲイン 大野雄二君に会うまで忘れていたよ心を焦がすロマンの香りを人の流れに流されつづけた空しい季節が今終わる ... りの物語描き始めようの甘さがきのうと違う見慣れた街がまぶしくきらめく愛さえあえればどんな苦しみもロ ... しみもロマンを育てるに変わるのさ Romantic Againぼくの人生は君のものだよ愛する人よ
24 8.赤い実ハジケタ恋空の下 ENNY降り止まないが傘を忘れた僕の肩に冷たく降り注ぐいつもだったらため息だったでも今日の僕はひと ... った僕はキスの仕方を忘れていたああ愛しい君へ…この純度100%の愛を捧げよう約束する50年後この場所 ... が良いいねってそんなに周りから言われたいないつでもそうさいつでも君の名前を呼んでる百何万回生まれ変 ... 良かった降り止まない
25 18.渇いた花 cry溢れ出すこのが痛みを消すから wanna cry wanna cry I wanna cr ... nna cry優しいにただ身をまかせて見慣れない街の景色を口を開けたまま見下ろすどうしてあんなに急 ... cry一番大事なこと忘れていたから wanna cry wanna cry I wanna cry優 ... nna cry優しいにただ身をまかせて徐々に増えてゆく明かりを頬杖をついて見下ろすどうしてあんなに ... cry溢れ出すこの(
26 15.夏の幽霊 いるさりげない焦燥がに解け薄れゆくのを感じては手繰り寄せるようにまた思い出と伴に痛みを確かめる浮か ... 浮かんでは消えていく雲のような俤(おもかげ)を微睡みの嗅覚で追いかけてその手触れた蘇るものは蝉(せ ... 憬(あこがれ)を僕は忘れていたのに大切だったことやがて霞んで少しずつ違う自分になっていった夕立に洗
27 4.雨とワルツ マシーン4.とワルツ NEO期(アイドリング!!!) Lyricist KOH Composer KOH水たま ... ースゆっくりふんわりとダンスに乗って誘ってる小鳥は羽根を濡らしてヒカリ悟り ... を濡らしてヒカリ悟りとワルツ雲間でかくれんぼ急いで見つけて虹を待っているの終わらない旅へ…手を繋い ... へ…かけぬけてゆこう上がりの空の下で輝きを探しに出掛けるの
28 13.Believe In Magic この瞳でいつのまにか忘れていた探しものを見つけに行こうふたりで Believe in magicいつ ... 魔法って信じるかい?の歌が聴こえるかい?あの雲は何かに似ているかい? ... 何かに似ているかい?のつぶやきはきっと虹をつくる呪文だねこのまま歩こう Sing for you! ... この瞳でいつのまにか忘れていた探しものを見つけに行こうふたりで Believe in magi
29 3.Double Rainbow Ito緑の丘をわたるがいま夏の香りを運んできた忘れかけてた懐かしい想い花びらのように降り積もってい ... 夢見てたあの頃に置き忘れていた小さなトキメキねえあなたを想うと輝いていくの目に映るすべてのもの夏の光 ... に出会うの緑を濡らすが上がったらあなたにすぐに会いにいくわ空にかかった七色の虹が2つのアーチを描
30 5.Backfire るこの瞬間の絶景このの中だけ「ありのままでいい」とそう思うことが出来るステージ究極に追い込んだその ... するダンジョンの住民忘れていた自分ライトを照らし目的地へとあの夕日の先へどこまでいけば?考える前に溢 ... く信じてるよヒカリのこのシンパシー誰も邪魔は出来ないから Hey! C'mon!プログラムに侵さ
31 1.secretgarden してチクチク痛むけど雲はいつの間にかどこかへ行ってしまう必ず青空は広がる顔上げて心塞がないで春の訪 ... なら深く息をしてみて忘れていた鼓動を思い出す白い壁の向こう側から微かにわたしを呼ぶ声が聞こえた気がし ... わかるんだ花が咲いても歌ってるどこへだって歩いて行けるよ隠さないで偽らなくていいよそのままのあな
32 5.サボテン 何処に行くの?こんなの中どんな言葉待ってるの?今の僕じゃ追いかけられない瞳を見つめる自信がなくて呼 ... うように出逢ったのにのにおい冷たい不機嫌な雲窓際の小さなサボテンこんな日にでも君ときたら水をあげてる溢れるくらい ... 何処に行くの?こんなの中どんな言葉待ってるの?心深く濡れてしまうだろ窓を開けて空を仰いだ呼びあう
33 3.ピアノソング も会えそうな不思議な誰のものかもわからぬ日は続いて帰りたくなったいつか手を振った家決して広くはない ... ないけどきれいだったあがり跳ねた光浴びてある朝家(うち)に来たピアノ何遍もくじけながら音を追った過 ... 顔ばかりの写真の中に忘れていた役目がある恐れずに夢を描こう命は今輝くから昔誰かが木漏れ日の中優しい
34 6.赤い実ハジケタ恋空の下 ENNY降り止まないが傘を忘れた僕の肩に冷たく降り注ぐいつもだったらため息だったでも今日の僕はひと ... った僕はキスの仕方を忘れていたああ愛しい君へ…この純度100%の愛を捧げよう約束する50年後この場所 ... が良いいねってそんなに周りから言われたいないつでもそうさいつでも君の名前を呼んでる百何万回生まれ変 ... 良かった降り止まない
35 7.パズル らを取り戻していつか忘れていた遠い日の記憶心の片隅重ねたなら懐かしい景色口癖だけはそのまま戸惑うよう ... いを伝えて降りしきると肩を並べてくこんなふうにの行方なら君が知っている新しい始まり差し延べた両手噛み合わないパズルを置き去
36 9.Sun Shower してた日々にサヨナラ上がりの道は輝く夢の扉開くカギはこの手にある涙 ... カギはこの手にある涙はほら煌めく明日のためいつの間にか ... 日のためいつの間にか忘れていたこのトキメキ果てしない空に歌うよ時を越えて君に届けふとした瞬間思い出す ... スケッチしよう向かいに耐えて咲いた花のように強く優しく生きるよ今踏み出す一歩今日
37 1.Resuscitated Hope me強く降り止まぬに笑顔忘れたまま苦しみすれ違う世界争いと偽りの中で心枯らすのなら荒れ狂う波に浮 ... こにあったはずの夢と忘れていた希望(のぞみ)錆び付いた胸突き刺さる深く押し込める叫び何も信じられず痛 ... を嘆くよりも吹き荒ぶに歌う鳥のように Sing away空高く響かせ沈み行く空に光燈すように L
38 9.GEMINI-0-eternal 曲沙我ただ流れてゆく景何も感じなくなっていた思い焦がれてゆく君の音今は過去に置き ... 君の音今は過去に置き忘れていた聲は屆かないあぁ影繪さえ消えたただ流れてゆく情景何故に人は行き交うのか ... arol♕僅僅流過的景什麼都感覺不到苦苦地思念你的聲音現在是把過去都忘卻聲音已無法傳遞啊啊連影像都 ... 影像都消失僅僅流過的景為何人
39 5.A SONG RUNS THROUGH WORLD として時間が止まった忘れていた前にもこんなことがあった ... もこんなことがあったが濡らした木には歌が染み込んだ IT IS NOT OVER STILL RU ... もこんなことがあったが削った石には歌を刻み込んだ IT IS NOT OVER STILL RU
40 2.アイス缶珈琲 てこんな日になるならでも降ればいいのにのんびり浮かぶ雲にさえも追い越されそうな足取りに今更気が付い ... ったせわしない向かいの中解けそうな靴ひもを見て今更気が付いたこのままではダメだって事誘われるくらい ... 来る事ロッカーに置き忘れていた缶珈琲を一口飲む思わず目を瞑る夜中のつらい残業にはありがたいくらい冷
41 5.Small Stone 白い蝶が飛んでいくよに乗ってどこまでも高く誇らし気にそしてボクも歩き出したかかとの音リズムになる ... かとの音リズムになる忘れていたメロディも今は聞こえる「変わらなきゃいけない」なんてたぶん誰かのウソだ ... 屈は溶けて消えた明日になってもそれがどうした「あれが足りない」なんて目をつぶってただけだな生まれた ... 蝶は笑って消
42 11.Glory Days いっそヒッチハイカーの中旅しないか?忘れていた少年の様な Your mind思い出せるかも Hey sister s ... はSlow downに揺れているクローバーくたびれたブーツのバックパッカー新しいルーツを伸ばすんだ ... ばすんだ晴れ渡る日もが降る日も楽園に影が差した日もつかんだ光を離すなよ Glory days... ... 旅立ちの時に花びらがに舞って道を示すのだろう
43 4.優しい花 た足跡流れ込んでくる幼い記憶の影描いていた今思えばあなたに出逢う前の私はあの日浮かべた笑顔 ... はあの日浮かべた笑顔忘れていた急ぎすぎて焦りすぎて置いてきた小さな花優しい ... てきた小さな花優しい降り注いで少し振り向いたよその花は眩しすぎて一人では見えなかったこんな優しく
44 8.FOR FAMILIA feat.CIMBA てたことを忘れねぇよ降る夜ドツかれたあの日も感じた親父から家族の愛を仕事に体を張る姿や背中をずっと ... erいつか俺もそんなになれたら[CIMBA] Esta e para minha familia何 ... ]何か捨ててきた日々忘れていた大切さの意味それでも貴方だけはここで待っててくれたJust remem ... ]何か捨ててきた日々忘れていた大切さの意味それでも貴方だけはここで待
45 8.キャラウェイの丘 も越えた先に君がいるの降りそうな空模様思えば傘を置き忘れたよまずいな空き缶蹴飛ばし遊ぶ子どもそれを ... にがおかしくてそんなに笑うの僕は思い出そうとしても思い出せないあぁ君が待ってる場所まで着いても誰も ... には居ないおかしいなも降り始めて僕は宿り少し濡れたTシャツが寒い夜が近づき鐘が鳴るひとりたたずみ悪くないと

46 1.二人の約束 っと果てなく空は高くは流れて月の波動、闇に融けてくだから、今は前だけを向き believe you ... 見たよ愛しさ…それは忘れていたきみへの約束深く深く闇は広がり白い明日を黒く染めてくだけど、夢をこの手 ... htこの想い遠く遠くは吹いている夜明けの白まだ果てなくだけど、夢をこの手に託し Please ho ... 求めている降りしきるやがて虹へきみと
47 13.アイラ Yes)そうほら少し忘れていただけアイラ限りない空の向こう ... ラ限りない空の向こう雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているからだから忘れないで清らかな下りてく沢ほらTell You Tell You Tell You You Can Hear The Voices ... ll You You Can Hear The Voicesの歌が野も山川すべての空いま永久永久永久に僕らとつながるから花が咲き(Yes) ... ら花が咲
48 4.渇いた花 cry溢れ出すこのが痛みを消すから wanna cry wanna cry I wanna cr ... nna cry優しいにただ身をまかせて見慣れない街の景色を口を開けたまま見下ろすどうしてあんなに急 ... cry一番大事なこと忘れていたから wanna cry wanna cry I wanna cry優 ... nna cry優しいにただ身をまかせて徐々に増えてゆく明かりを頬杖をついて見下ろすどうしてあんなに ... cry溢れ出すこの(
49 16.君こそ道しるべ たくてあぁ君のせいだ忘れていた恋だに揺らいでる果実みたいに熟した想いが次のストーリー描き出してる透き通ったその瞳 ... あの日の笑顔から天気に打たれたみたいに世界が変わった消えることなく照らしているその瞳に映った時に
50 8.Peppermint Blue Vespa(NEW EDIT) U atsushi小の日沈む空に影のような明日を探してどんな嘘も小さな不安も断ち切れない虚ろなウィ ... 日感じた冷たくて強い微熱の頬に宿る感覚忘れていた今思い出した記憶の果て魂が揺れる Hanging around ton ... 日感じた冷たくて強い裸の手に千切れた涙進めなくて戻れない道続いている魂の先に Hanging a
51 3.風待ち ャンバス3.待ち Lyricist 岡野宏範 Composer 岡野宏範吸い込まれそうな空色降り続く ... れそうな空色降り続くのせいで文字化けしてる心何時かしまい込んで ... 心何時かしまい込んで忘れていたこの気持ち解き放てばあの日から止まったままの時間をさあ今はじめよう迷い ... 様なこの蒼の下新しいの気配確かに捉えて想いはきっと形へ急ぐ願いはずっ
52 10.ブラザー タン屋根のゴミ置き場を防ぐように柔らかな毛布真っ白なミルク誰かさんの優しさ一滴僕らもそうやって誰か ... んぷり“今”に必死で忘れていた大切な事どこかに腹空かした野良はいないかい?なんて思えた自分って結構
53 32.心の旅路 曇ったガラスの向うはの夜心の旅路に出かけてみるのあなたが住んでた谷間の村には早すぎる秋 ... 間の村には早すぎる秋吹いてるでしょう誰も小さな世界に一人住んでいるのあなたの世界に私も連れて行って ... は人の波淋しい明日を忘れていたい誰も小さな世界に一人住んでいるのあなたの世界に私も連れて行っ
54 14.アイラ Yes)そうほら少し忘れていただけアイラ限りない空の向こう ... ラ限りない空の向こう雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているからだから忘れないで清らかな下りてく沢ほらTell You Tell You Tell You You Can Hear The Voices ... ll You You Can Hear The Voicesの歌が野も山川すべての空いま永久永久永久に僕らとつながるから花が咲き(Yes) ... ら花が咲
55 2.ある日、どこかで らずそばにある今でものなかへ時のなかへ今こころが言葉越えてゆく ... ころが言葉越えてゆくのなかで時のなかでめぐり逢えるある日、どこかで街はいつか静かにあがる ... はいつか静かにあがる月はかがやき散らばる波のようかすかな声に触れて素直なこころだけが気づいた ... こころだけが気づいたのなかへ時のなかへあたたかな想い抱き
56 9.Peppermint Blue Vespa U atsushi小の日沈む空に影のような明日を探してどんな嘘も小さな不安も断ち切れない虚ろなウィ ... 日感じた冷たくて強い微熱の頬に宿る感覚忘れていた今思い出した記憶の果て魂が揺れる Hanging around ton ... 日感じた冷たくて強い裸の手に千切れた涙進めなくて戻れない道続いている魂の先に Hanging a
57 11.君こそ道しるべ たくてあぁ君のせいだ忘れていた恋だに揺らいでる果実みたいに熟した想いが次のストーリー描き出してる透き通ったその瞳 ... あの日の笑顔から天気に打たれたみたいに世界が変わった消えることなく照らしているその瞳に映った時に
58 5.きみあけ 野川さくら-色恋譜5.きみあけ Lyricist 三重野瞳 Composer 橋本由香利「君なんか大キライ ... い季節巡りだせばあの雲はなくなるのかな泣いて……泣いていつか降り続いてる涙あがれば君のこと忘れられ ... るよじゃあねと笑っての駐車場から離れたずるいよ一緒にいた日々の中で覚えた言葉は「アイシテル」と「さ ... あける頃には君のこと忘れていた(!
59 4.たっぷり苺と季節の風に君の香りを添えて .たっぷり苺と季節のに君の香りを添えて Lyricist 松瀬一昭 Composer 松瀬一昭「 ... 瀬一昭 Composer 松瀬一昭「の匂いが好き」忘れていたよ確かそうだった「の匂いも好き」と言うもののどんな ... 」と言うもののどんなだったかな?知らず知らずに忙しいのが日常になってしまった僕願いが一つ叶うのなら ... 好き優しくて柔らかい風(!
60 3.ココロモヨウ Composer やなわらばー春のと花びら手をつなぎ空に消えた頃に張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ大きくな ... の駅へゆっくり歩いた上がりの小道水たまりにはのぞいた私と大きな虹のアーチ道端に転がる石のように小さ ... なりたい空が笑うから忘れていた笑顔が自然にこぼれたしおれかけた花にそっと笑顔の陽ざし注げばほら、も
61 9.夏模様 こみち)を抜けて蝉時(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦 ... 甦るこの胸に。最近、忘れていたな…立ち止まってみることはぐれた雲みたいにボクは街と社会(ひと)に流さ ... (こみち)で今も蝉時(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模様今 ... 上げた空を駆けてゆく
62 3.パズル-extra hot mix- らを取り戻していつか忘れていた遠い日の記憶心の片隅重ねたなら懐かしい景色口癖だけはそのまま戸惑うよう ... いを伝えて降りしきると肩を並べてくこんなふうにの行方なら君が知っている新しい始まり差し延べた両手噛み合わないパズルを置き去
63 1.パズル らを取り戻していつか忘れていた遠い日の記憶心の片隅重ねたなら懐かしい景色口癖だけはそのまま戸惑うよう ... いを伝えて降りしきると肩を並べてくこんなふうにの行方なら君が知っている新しい始まり差し延べた両手噛み合わないパズルを置き去
64 1.夏模様 こみち)を抜けて蝉時(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦 ... 甦るこの胸に。最近、忘れていたな…立ち止まってみることはぐれた雲みたいにボクは街と社会(ひと)に流さ ... (こみち)で今も蝉時(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模様今 ... 上げた空を駆けてゆく
65 1.Shining like gold~思い出の欠片(かけら)~ Kackyほほなでる忘れていたやさしさ思い出させる波打つ潮騒共に戦った友の声が今も響いてくる一人きり ... 間なく降り注ぐ金色のの中やさしく頬を伝うしずく Remember so gold胸の奥焼きついた
66 12.アイラ Yes)そうほら少し忘れていただけアイラ限りない空の向こう ... ラ限りない空の向こう雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているからだから忘れないで清らかな下りてく沢ほらTell You Tell You Tell You You Can Hear The Voices ... ll You You Can Hear The Voicesの歌が野も山川すべての空いま永久永久永久に僕らとつながるから花が咲き(Yes) ... ら花が咲
67 4.Answer WaT Composer 小池徹平笑い空歌うそんな季節がもうすぐそこに立ち止まること ... そこに立ち止まること忘れていた僕もなぜか足を止めてふり返ればささやかなやさしさとか今思えばあの出会い ... うにでも変えられるさはいつでも僕を導いてる晴れの日も ... を導いてる晴れの日もの日も見上げれば空はそこにその手その温もり絶やさぬよう思い出の海
68 8.心の旅路 曇ったガラスの向うはの夜心の旅路に出かけてみるのあなたが住んでた谷間の村には早すぎる秋 ... 間の村には早すぎる秋吹いてるでしょう誰も小さな世界に一人住んでいるのあなたの世界に私も連れて行って ... は人の波淋しい明日を忘れていたい誰も小さな世界に一人住んでいるのあなたの世界に私も連れて行っ
69 8.心の旅路 曇ったガラスの向うはの夜心の旅路に出かけてみるのあなたが住んでた谷間の村には早すぎる秋 ... 間の村には早すぎる秋吹いてるでしょう誰も小さな世界に一人住んでいるのあなたの世界に私も連れて行って ... は人の波淋しい明日を忘れていたい誰も小さな世界に一人住んでいるのあなたの世界に私も連れて行っ
70 8.Voice に明けてゆく眩しさを忘れていた数えきれないほど弱さを抱いてまだ笑えると胸を押さえてたせめぎあう人並み ... さを求めていた冷たいにさえ慣れたふりして暖かなずっと探してた答えを出そうとするほどに揺れ動いた心眠れず過ごした毎日を映しだ
71 8.あなたと別れて け潮のかおり忘れないにふかれてにうたれてあなたのことはさようならもう泣かないわもうよばないわ明日に生きるあな ... ギターでわたしが歌う忘れていた紅茶にふと気がついてほほえみあった幸せよあなたはどうしてこの町すてたの ... ふたりの愛もう死んだにふかれてにうたれてあなたのことはさようならもう泣かないわもうよばない
72 10.D.N.A 守ってゆく降りしきるに身をまかせ微かな兆しに目をこらし I'm yours汚れた夢朽ちる先に I ... rdあなたの声重なるささやくのはあなたのその声だけきっと ... たのその声だけきっと忘れていた記憶の遠い海で震えてるその肩を抱いて寄り添ってた通り過ぎる波は多すぎて ... rdあなたの声重なるささやくのはあなたのその声だけ傾く空雲のかげに今
73 2.サボテン 何処に行くの?こんなの中どんな言葉待ってるの?今の僕じゃ追いかけられない瞳を見つめる自信がなくて呼 ... うように出逢ったのにのにおい冷たい不機嫌な雲窓際の小さなサボテンこんな日にでも君ときたら水をあげてる溢れるくらい ... 何処に行くの?こんなの中どんな言葉待ってるの?心深く濡れてしまうだろ窓を開けて空を仰いだ呼びあう
74 1.A SONG RUNS THROUGH WORLD として時間が止まった忘れていた前にもこんなことがあった ... もこんなことがあったが濡らした木には歌が染み込んだ IT IS NOT OVER STILL RU ... もこんなことがあったが削った石には歌を刻み込んだ IT IS NOT OVER STILL RU
75 10.Teardrops 澄ませば聴こえてくるに揺れる街のMelodyきっと何かがある…そんな予感告げるMelody通り ... げるMelody通り過ぎた後は硝子と雫がきらめいて Pauseを外したように街の音が滑り出すよささ ... のRhythmずっと忘れていたこの鼓動が刻むRhythm降りそそぐ陽射し浴びて水たまり飛び越えて歩く ... 澄ませば聴こえてくるに揺れる街のMelodyきっと何かがある…そ
76 1.驟雨 し-特集さだまさし:の章~RAIN KEEPS SINGING1.驟 Lyricist さだまさし Composer さだまさし ... まさし Composer さだまさし忘れていた梔子の香りそよいだ多分あなたの心に気がついていた受話器置いて窓をあけて ... ふさいだ音もなく降るの音に怯えた何処か遠い町へ行きたい今すぐ旅立つ鳥になりたいそこであなただけを想 ... 静かに咲く花のように忘れてい
77 10.ウインドブレイカー 難ですそしたら今日もが落ちてまた冴えない不安が顔を出した優しい ... 安が顔を出した優しいに吹かれてどこまでゆけるだろ希望の扉いつか見た空あるかもしれない届かないで迷う ... 大きな羽根広げてほらはもう止んでったさらば通り過ぎた日々よ僕らは旅に出る積み木にも似たクノウの丘を ... がる道さ気づかないで忘れていた胸の中の情熱
78 2.雨 ン-id2. Lyricist 310+195 Composer 310曇ったガラス指でなぞるとちょっと山あいから ... らさずにここにいよう忘れていたの色も見えてくるよ西側の方時報によりそう echo ... によりそう echo粒のdot偶然鳴らした chordあの歌はきっと街にもまれ ritまばたきひと ... る霞の空を行き交う人のまにまに千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり瀬をはや
79 10.道 Composer 310窓をあけてを呼びこんで熱をあげてどこまでも走れ山あいをぬけ橋を渡り切って流れてゆけどこま ... る体温カーブを切ってをくぐりぬけおびえずゆけひたすら大胆に汗をぬぐって髪の毛ゆわいて思うままゆけひ ... る体温夢中になってて忘れていた自分のことばかり考えていたうたいながら空を見上げた泣きたくなって思い切 ... たらしい道窓を
80 4.pray いに襲う溫もりがもう忘れていた景色をただ繰り返しては揺れているのおちてゆく太陽の中に無力さに囚われて ... 音蟬の叫び聲一振りの遠くまで太陽は帰り愛しさ胸に忍び寄る隙間に足下すくい通り過ぎる靜寂のcry大切 ... eart通り抜けてよが吹くように迎え火を?#123;る川原の流れに陽炎に似た人戀しく宵明けの気持ち ... 音蟬の叫び聲一振りの
81 8.オレンジ色の道 下西香如恵 Composer 吉川慶がやんで見慣れた街見渡せば少し寂しい気持ちに虹がかかった ... 気持ちに虹がかかった忘れていた幼い頃見た夢を思い出したら何故だか街がにじんだ本当の気持ちは置き去りの ... 空が晴れて過ぎゆく街が舞う何故か空しい心が励まされたなくしかけた記憶たどりよみがえる思い出がまた
82 6.サボテン 何処に行くの?こんなの中どんな言葉待ってるの?今の僕じゃ追いかけられない瞳を見つめる自信がなくて呼 ... うように出逢ったのにのにおい冷たい不機嫌な雲窓際の小さなサボテンこんな日にでも君ときたら水をあげてる溢れるくらい ... 何処に行くの?こんなの中どんな言葉待ってるの?心深く濡れてしまうだろ窓を開けて空を仰いだ呼びあう
83 2.果実 け散ってあとにはただが俺たちのこの髪がになびけばいい街のはずれへ知らない場所へ沈みかけた太陽がきみの頬を染めてゆくだ ... を染めてゆくだれかが忘れていた花をつんで行こう夏の日の ... つんで行こう夏の日のが全部濡らせばいい闇に溶けて海へと流れ登りかけた月に狂わされてしまうんだ夢にき ... け散ってあとにはただが俺た
84 3.驟雨 の時代3.驟 Lyricist さだまさし Composer さだまさし ... まさし Composer さだまさし忘れていた梔子の香りそよいだ多分あなたの心に気がついていた受話器置いて窓をあけて ... ふさいだ音もなく降るの音に怯えた何処か遠い町へ行きたい今すぐ旅立つ鳥になりたいそこであなただけを想 ... 静かに咲く花のように忘れていた梅の実が青く揺らいだ子供の頃の自
85 6.Promised Land た雲は透き通ったあのに乗って鈍色(にびいろ)のが降りしきる日は忘れていた愛が優しくよみがえる本当は誰も寂しい胸を抱えたDreamerあの日泣い ... d鈍色(にびいろ)のが奏でる歌が疲れた旅人を優しく包む町本当は誰も小さな勇気を重ねたSoldie
86 8.Heart Crown〜こころのかんむり 金のかんむりかすかながふく心の底までからっぽになりそう)いつでも君におしえてほしい ... も君におしえてほしい忘れていたものを(見ひらいた瞳は底なしの鏡のように澄み青空どころではない小 ... 青空どころではない小のような黄金の光思い出してほしい心のかんむり
87 1.心に愛を瞳に夢を 真間稜 Composer 芦沢和則秋が頬に触れたら新しい服を着て帰り道あなたを待ちぶせ想いうちあけるつもりよ ... いうちあけるつもりよ忘れていたときめきが今は溢れてきらめく私がいる心に愛を瞳に夢をつめこんでわずかな ... 消してしまうやさしいに背中をそっと押されて素敵な明日へ歩きだす ... 素敵な明日へ歩きだすあがり雲の切れ間に輝く光の
88 10.私らしく週末を過ごすなら たまには一人もいいわが頬を伝ってくねぇこのまますれ違う背中合わせの恋にしたくないの私らしく週末を過 ... てみるわいつのまにか忘れていたときめきを探してヒールを鳴らしてあなたと歩いた公園ジーンズを履いて行く ... ーンズを履いて行くの上がりの道水たまりを蹴飛ばしたら昨日のブルーも晴れていくわねぇ気付いてお互い確 ... てみるわい
89 2.トラヴェリン・ハート もう忘れた天気予報がなら許さない泣き顔はもういいわ眠る間もなく到着のアナウンス地球儀回してここに決 ... してここに決めたのよのディテール緑のシャワーねぇこんなにひとりが素敵なんて ... にひとりが素敵なんて忘れていたものパジャマのままで午後までミルクブレイクテレビが好きな彼に邪魔もさ
90 1.あふれる想いを君に 曲芝田吾朗・多田光裕のち晴れそんなふうに夢を継なぎ君の涙拭うことも ... なぎ君の涙拭うことも忘れていた見上げる空はひどいどしゃ降りさ夜を越えて ... しゃ降りさ夜を越えてをつかみ僕は走る君へと坂を上り光り探し僕は走るあの町へとあふれる想いを君にいつ ... がないのさ夜を抜けてをつかみ僕は走る君へと坂を上り光り探し僕は走る
91 2.二人の約束 っと果てなく空は高くは流れて月の波動、闇に融けてくだから、今は前だけを向き believe you ... 見たよ愛しさ…それは忘れていたきみへの約束深く深く闇は広がり白い明日を黒く染めてくだけど、夢をこの手 ... htこの想い遠く遠くは吹いている夜明けの白まだ果てなくだけど、夢をこの手に託し Please ho ... 求めている降りしきるやがて虹へきみと
92 1.wish なら素直に感じることが気持ちよいことただ忘れていた日々はすべて生まれる日々はいつも新しくなるあたりまえのことばたち「あり ... えに来る朝も光る海もの街もあたりまえのことなのにかけがえのない日々生きる意味は生きること探しなが
93 6.夏の幽霊 いるさりげない焦燥がに解け薄れゆくのを感じては手繰り寄せるようにまた思い出と伴に痛みを確かめる浮か ... 浮かんでは消えていく雲のような俤(おもかげ)を微睡みの嗅覚で追いかけてその手触れた蘇るものは蝉(せ ... 憬(あこがれ)を僕は忘れていたのに大切だったことやがて霞んで少しずつ違う自分になっていった夕立に洗
94 32.タンポポの決心 違うよ俯いていた季節も向きを変えて人はいつだって生まれ変われるさこんな場所にタンポポが咲くなんて生 ... 鳥も自由に飛び過去のの日も今日のためにある気づかなかったタンポポが揺れている誰の心の中にもささやか ... かなその可能性日常に忘れていたよ思い悩み落ち込んだ寒い日々当たり前の躓(つまづ)きに立ち上がる若き力 ... かなその可能
95 2.Afterimage しかったねそうそんなにねもう忘れていたつもりでいた温もりの背中に抱きついてバイクで何処へだって駆けていった諦 ... を見つめて溢れ出したの街角幸せなフォトグラフ悲しみに変わっていく背中に抱きついてバイクで何処へだっ ... を見つめて溢れ出したの街
96 4.雨 子-暫存4. Lyricist ミト・原田郁子 Composer ミト曇ったガラス指でなぞるとちょっと山あいから灰 ... らさずにここにいよう忘れていたの色も見えてくるよ西側の方時報によりそう echo ... によりそう echo粒のdot偶然鳴らした chordあの歌はきっと街にもまれ ritまばたきひと ... る霞の空を行き交う人のまにまに千早振る都の舞いはよしなし事を詠う
97 1.ある日青空を見上げて 田中公平窓を見ているがほほを伝う空を見ている雲がこころ覆うもう夢を見ることを ... うもう夢を見ることを忘れていた水晶宮には太陽が輝かない ... 宮には太陽が輝かない景はモノクロームに季節のは機械仕掛けガス灯が夜に揺れてわたしを見失う流れる時間(とき)は明日(あす)
98 17.サボテン Sonority 何処に居るの?こんなの中どんな言葉待ってたの?なぜか僕は追いかけなかった瞳を見つめる自信がなくて呼 ... うように出逢ったのにのにおい冷たい不機嫌な雲窓際で震えるサボテンこんな日にでも君ときたら水をあげてた溢れるくらい ... 何処に居るの?こんなの中どんな言葉待ってたの?心深く濡れてしまっていた窓を開けて空を睨んだ呼びあ