【
冬
+
記憶
+
忘れる
】 【
歌詞
】 合計
38
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1
6.ナイトハイ
ハイ 作詞 塩入
冬
湖 作曲 塩入
冬
湖困って作ったわたしのジェスチャーわかってくれたのあなたはだから今は答えなくし ... ないで言えずに祝った
記憶
の数わたしもいつかは忘れちゃうのかなエンドロールの泣き方も解らない空っぽの部 ... 日もあなたがこれから
忘れる
事は悲しみだけでいいどんな夜もあなたがいたからひとりきりだって迷わない
2
1.また逢う日のために
に変わっても抱かれた
記憶
がまぶしくて
忘れる
努力ができないの季節はずれの服を着て枯葉の舞い散る町へ行く時間列車が動きだ ... 逢う日のために春夏秋
冬
いくつものしあわせ数えた指先にあなたの笑顔が止まってる思い出ちぎって乗せてみ
3
3.栃木のラッパー2
て?仰る通り夏の暑さ
冬
の寒さ燻った俯いただが時間はあるそう思いたかった2013東京の朝憂鬱で目を覚ま ... 日々笑えない下積みの
記憶
こそ心強い夜遊びを教えてくれた足利BBC猛者達しかいない桐生LEVEL5これ ... の音楽すぐに思い出す
忘れる
訳が無いだろお世話になった人やライバル全てが俺を作ってくれたそして今ライ
4
10.夢であった猫
あった猫暑い昼下がり
忘れる
まばたき真っ直ぐな目でみつめてくるよ ... な目でみつめてくるよ
記憶
をたどる線青いあの線目と目をつぶって見えるあの線奇跡をよぶ線赤いあの線手と手 ... 会った猫夜の街灯り真
冬
の夜道ひといきれにまぎれくしゃみしている夢で会った猫刹那目と目があいひと泣き
5
1.永遠の月
永遠の月 作詞
冬
弓ちひろ 作曲 小林宏和二十三夜夢の中であなたを探している目覚めれば冷たい頬を包み ... 上げながら歩く夜ああ
忘れる
より痛み抱いて生きたい月が照らすエピローグあの日生きた ... ピローグあの日生きた
記憶
ああ逢いたくても届かない永遠(とわ)の月も一度そっと触れたい優しかったその
6
8.I want it feat.韻シスト
て落ちぶれたとしても
冬
が来りて木の実が朽ちたって夏が過ぎて輝きくすんでも時の不条理だけでは消せない移 ... 魔法は人を憂うすぐに
忘れる
記憶
はボケるその前にちゃんと君に伝える Always want to love ... めく時間あなたを愛す
冬
でも愛す熱愛すぎて溶けてしまいます貫通するほど釘づけ夢の国を今くぐり抜け微笑
7
1.永遠の月
永遠の月 作詞
冬
弓ちひろ 作曲 小林宏和二十三夜夢の中であなたを探している目覚めれば冷たい頬を包み ... 上げながら歩く夜ああ
忘れる
より痛み抱いて生きたい月が照らすエピローグあの日生きた ... ピローグあの日生きた
記憶
ああ逢いたくても届かない永遠(とわ)の月も一度そっと触れたい優しかったその
8
5.日々のあぶく
弾け飛んでゆくもしも
記憶
のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事から消して欲しい ... 脳ミソが勝手に無駄な
記憶
と判断したものほんの些細なくだらない事パッとしない景色全て忘れてしまったらな ... 出来る限り真夏の光線
冬
の頬っぺた風邪の日の夢踏切の音君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの ... ル真夜中空
9
3.日々のあぶく
弾け飛んでゆくもしも
記憶
のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事から消して欲しい ... 脳ミソが勝手に無駄な
記憶
と判断したものほんの些細なくだらない事パッとしない景色全て忘れてしまったらな ... 出来る限り真夏の光線
冬
の頬っぺた風邪の日の夢踏切の音君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの ... ル真夜中空
10
11.ヒビ
去の過ちも全て奇麗に
忘れる
って言うなら善も悪もくだらねぇよ結局全部同じだろ命は今日も簡単に誰にも知ら ... て言っておくれよまた
冬
が来てしまう前に時が経って人も変わってなら約束も未来も意味無いぜもう ... 未来も意味無いぜもう
記憶
も意識も曖昧それが日々産まれた人死んでゆく人生産消費繰り返す命誰もが皆死に向 ... て言っておくれよまた(
11
2.Summertime Blues II
ルーのままだから蘇る
記憶
はどれもこれもブルーだからいっそ許可のないIIを歌うことにしたんだサマータイ ... 止まない忘れたことを
忘れる
まえに新しい夏を探してるやられるまえにやらなくちゃ失くした愛を探してる新し ... た愛を探してる新しい
冬
がやって来ても鳴り止まぬ夏のブルースサマータイム・ブルースサマータイム・ブル
12
10.夢見橋
の夢もかすかに夏から
冬
へ夢見橋忘れずに戻って来たねとほころんだ花が揺れてます愛してた ... が揺れてます愛してた
記憶
もうすれ恨んでた想いも去った許す事 ... た想いも去った許す事
忘れる
事をひとつずつ覚えたのです初恋の夢のいろどり色鮮やかに夢見橋人生は浮き沈
13
3.ロスト
の予想通りだよ春夏秋
冬
越えて咲いたよリビングにポツリと持ち主を待つソファ君のいない未来描いては消して ... ろう?ああ僕らはなぜ
忘れる
ことなんか出来やしないこの街この部屋この身体時計の針はまたいつものように時 ... うに時を刻むゆっくり
記憶
がにじんでもまっすぐに延びた道やがていつかは誰かの道と十字路になる出会いと
14
4.桜~君がいた場所~ feat. K.J.
た夏を越え秋になった
冬
をまたいで春にまたココで確か誓った君だけに僕がいるから大丈夫いつまでもその胸に ... な想い出す君の笑い顔
忘れる
なんてコトはないだろう儚く散りゆく淡い恋の ... 儚く散りゆく淡い恋の
記憶
、季節...「僕がそばにいるよ君を笑わせるから桜舞う季節かぞえ君と歩いてい
15
11.Promise
すごく寒かった去年の
冬
だった面白みもなく何気ない話を一つ一つ大切に胸にしまった夜 I Missing ... ゼントもう過ぎ去った
記憶
彼女と手をつなぎ歩いたあの道.僕は歩いているのに僕ではない人と君は歩くのかな ... u彼女をどうっやって
忘れる
んだ. I Missing you僕は思い出の中に立ち止まっているようだ
16
5.日々のあぶく
弾け飛んでゆくもしも
記憶
のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事から消して欲しい ... 脳ミソが勝手に無駄な
記憶
と判断したものほんの些細なくだらない事パッとしない景色全て忘れてしまったらな ... 出来る限り真夏の光線
冬
の頬っぺた風邪の日の夢踏切の音君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの ... ル真夜中空
17
1.春雨道中
いつだって同じさ夢が
記憶
に変わるだけいつからか時計の針の音が気になり出していたんだ次に訪れる季節に電 ... かりを消して家を出た
冬
は流れていつか暖かい雨を飽きる程浴びるのさ珈琲茶碗(コーヒー・カップ)に溢れる ... 漂う春雨道中すべてを
忘れる
だけそして暖かい雨をまだ知らない君のもと
18
7.Labyrinth
たくないことはすぐに
忘れる
のに忘れたいことは消えない君の顔も君の肌の温もりさえ僕を今も苦しめる咲き乱 ... に佇んでるジャケット
冬
過ごしたよね温もり重ねたくて袖を通しても冷たいよまだ外せないペアリングが絡まる ... げてばかりのこの僕は
記憶
に包まれて咲き乱れて咲き乱れて散る恋儚くて春の夜に泣き疲れて眠ろう心傷つき
19
5.冬唄
春のうた5.
冬
唄 作詞 SKELT8 BAMBINO 作曲 SKELT8 BAMBINO ... きは気付かないけれど
冬
の足音がほら確かに聞こえてきた君のいないこの季節は少しだけ震えているよ楽しい時 ... にいるようで何もかも
忘れる
ため自分の気持ちをごまかすためぬり重ねたウソや作り笑いではしゃいで騒いでそ ... 下公園やみなとみらい
記憶
と足跡赤い糸たどってもそこは君のいな
20
10.You Go Your Way
CHEMISTRY-
冬
季戀歌(Winter of Love)10.You Go Your W ... へさよなら漂う日々よ
忘れる
理由もないさ愛したことを ... もないさ愛したことを
忘れる
人を愛したわけじゃない赤い情熱と青すぎたやさしさのはしゃいだ ... やさしさのはしゃいだ
記憶
があなた責めるときはその痛み僕も分かちあってるどこか違う街で想いは想いのま
21
2.フーガ
時の流れに取り残され
記憶
の中をあてもなくさまようあなたを大きく包む永遠の愛一人きりにはさせないわねえ ... れ君の名前も少しずつ
忘れる
あなたを大きく包む永遠の愛一人きりにはさせないわねえ優しくして教会の鐘が鳴 ... 男と女夏の汗と日差し
冬
の雪も風も二人歩いて行く穏やかな年月ねえ優しくして
22
15.愛愁
遠く儚い夢ですあなた
忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰 ... ら逢いたい誰もいない
冬
の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生きるこ ... 散る粉雪遠ざかる愛の
記憶
行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
23
11.冬の人妻~冬の稲妻~
笑撃王11.
冬
の人妻~
冬
の稲妻~ 作詞 谷村新司・嘉門達夫 作曲 堀内孝雄あなたは毎晩のように酒のボト ... ちゃんだ(ウエー!)
記憶
なくして
忘れる
なあなたを待ってる旦那人ごとだけど ... てる旦那人ごとだけど
忘れる
な「子供は親見て育つ」人ごとだけどあなたは人妻のようね何かストレス抱えて
24
12.愛愁
遠く儚い夢ですあなた
忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰 ... ら逢いたい誰もいない
冬
の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生きるこ ... 散る粉雪遠ざかる愛の
記憶
行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
25
10.冬ですか
OOP10.
冬
ですか 作詞 坂本真綾 作曲 h-wonderもう ... h-wonderもう
冬
ですか北風ですか去年と同じ黒のコートで地下鉄を出る歩道橋を渡るいつものように僕 ... 僕を笑っていいよもう
冬
ですか寂しいですかそうでもないと笑っていますかこんな気持ちは場違いですかあなた ... から今年はあたたかい
冬
になるよって誰か言ってたような唇になにかが触れた ...
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3.愛愁
遠く儚い夢ですあなた
忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰 ... ら逢いたい誰もいない
冬
の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生きるこ ... 散る粉雪遠ざかる愛の
記憶
行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
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1.snowy love
nd you遠ざかる
記憶
の中で今あふれる左手のぬくもり震えてる寒い心を抱きしめていて I gotta ... ぬくもりあの日の言葉
忘れる
ことさえできずに夢の中でももう一度声がききたい名前呼ぶ最後の声さえも雪道急 ... るこの白い雪のように
冬
と一緒に終わりを告げるあなたが残した優しさたちは春の日射しに溶けて消えてくあの ... 消えてくあの日の言葉
忘れる(!
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8.傾斜
な気がしてくるようだ
冬
から春へと坂を降り夏から夜へと坂を降り愛から ... 夜へと坂を降り愛から
冬
へと人づたいのぼりの傾斜はけわしくなるばかりとしをとるのはステキなことですそう ... じゃないですか悲しい
記憶
の数ばかり飽和の量より増えたなら ... 和の量より増えたなら
忘れる
よりほかないじゃありませんか息が苦しいのはきっと彼女が出が
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2.愛愁
遠く儚い夢ですあなた
忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰 ... ら逢いたい誰もいない
冬
の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生きるこ ... 散る粉雪遠ざかる愛の
記憶
行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
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6.匂い
を見送る孤独な一日を
忘れる
ためにいつものようにまた髪を洗えば覚えのある香りにふと手をとめていたそれは ... がいた遠い日の想い出
冬
の匂い懐かしいあの人の香り白くけむるスチームで汗をかいた窓悲しすぎて誰でも ... た窓悲しすぎて誰でも
記憶
の中香りを抱きしめるそれは時を越えてふいに現れるもの風の匂い移り行く季節の
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4.匂い
を見送る孤独な一日を
忘れる
ためにいつものようにまた髪を洗えば覚えのある香りにふと手をとめていたそれは ... がいた遠い日の想い出
冬
の匂い懐かしいあの人の香り白くけむるスチームで汗をかいた窓悲しすぎて誰でも ... た窓悲しすぎて誰でも
記憶
の中香りを抱きしめるそれは時を越えてふいに現れるもの風の匂い移り行く季節の
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7.だから憶えている
のシートで抱き寄せた
冬
が遠く見えたいつかあげたパールのリング手の中に包みくちづけている横顔あなたと同 ... かなくてもいい愛した
記憶
悲しみだけではなかったね with youふたりの言葉が未来のように途切れて ... ただ愛するあなたを…
忘れる
ための別れの言葉はさがせない with youあなたと同じ気持ちでいるよも ... かなくてもいい愛した
記憶
悲しみ
33
13.フーガ
時の流れに取り残され
記憶
の中をあてもなくさまようあなたを大きく包む永遠の愛一人きりにはさせないわねえ ... れ君の名前も少しずつ
忘れる
あなたを大きく包む永遠の愛一人きりにはさせないわねえ優しくして教会の鐘が鳴 ... 男と女夏の汗と日差し
冬
の雪も風も二人歩いて行く穏やかな年月ねえ優しくして
34
6.だから…
語らず何も聞こえない
冬
の夜空がとても綺麗でだから…言葉と耳だけで恋などしないで涙と引き替えの過去なら ... 君がはぐれるだから…
記憶
のどこかで
忘れる
心秘密のない恋などどこにもないからだから…だから…花売り娘のやさしさで温
35
7.どうしても君を失いたくない
節はくりかえし新しい
冬
がまた来る凍りつくような空気に包まれ今日もめまぐるしく僕は暮らす明け方の濡れた ... とか激しく憎みあって
忘れる
とか僕らの行き先がどこかにあるはずだどうしても君を失いたくない胸の奥から叫 ... 明的季節反覆交替新的
冬
天再一次來臨被寒冷的空氣包圍著今天依舊過的忙忙碌碌黎明時分濕漉漉的道路上停下車 ... 蹈像過去的
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2.傾斜
な気がしてくるようだ
冬
から春へと坂を降り夏から夜へと坂を降り愛から ... 夜へと坂を降り愛から
冬
へと人づたいのぼりの傾斜はけわしくなるばかりとしをとるのはステキなことですそう ... じゃないですか悲しい
記憶
の数ばかり飽和の量より増えたなら ... 和の量より増えたなら
忘れる
よりほかないじゃありませんか息が苦しいのはきっと彼女が出が
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6.冬の空
)-暫存6.
冬
の空 作詞 RYOJI 作曲 RYOJI
冬
の空には星が降るほど澄んだ
冬
の空風がどこまでも吹きつける ... どこまでも吹きつける
冬
の空はすごく澄んで星達がそっときらめく夜空をただ一人眺めてるつづくどこまでも枯 ... 枯れた木の中を歩いた
記憶
に似て山の頂上で見上げた夜空をただ一人思い出す吐息が白くぼやけ風に舞う夜凍え ... 中で増える
38
1.栃木のラッパー2
て?仰る通り夏の暑さ
冬
の寒さ燻った俯いただが時間はあるそう思いたかった2013東京の朝憂鬱で目を覚ま ... 日々笑えない下積みの
記憶
こそ心強い夜遊びを教えてくれた足利BBC猛者達しかいない桐生LEVEL5これ ... の音楽すぐに思い出す
忘れる
訳が無いだろお世話になった人やライバル全てが俺を作ってくれたそして今ライ