Mojim 歌詞

下り列車 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.女のゆりかご ない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の稲取河津のさくら一
2 1.女のゆりかご ない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の稲取河津のさくら一
3 5.隠そうとしてるだけ! br> 作詞 福田喜充 作曲 福田喜充午前6時の下り列車のドア付近にもたれかかり向かいには夜にも見はなされた男がゲロまみれいいじゃん自由にやるのが一番だよいいじゃん適当にやってりゃいいよなんて偉そうに言ってるけど俺ホン
4 9.子供の国へ br> 作詞 大黒摩季 作曲 大黒摩季街を抜けて下り列車がお家へ帰るクラブを振り切って溜め息打ち込むサラリーマン窓に見えた一つ二つ駅を越すごと空が広くなる一瞬走る河時折笑う夕陽を今日も見つめている眠らせて Tonigh
5 1.MOTOR MAN18キッパー(上野~熱海) いねぇ温泉も入りた~い」この先東海道本線下り列車ご利用のお客様3番線から沼津行き48分の発車です「よしあと5分」「…えっ?

6 2.みちのく遠花火 ってているだろかビルの谷間に明かりを点し下り列車が駆け抜ける度乗って行きたい行かれない耐えてみちのく遠花火鞄(かばん)に詰めた夢ひとつつかめば帰れる手土産に何をくよくよ悩んでいると叱る地酒のほろ苦さ空を見上げり
7 2.北のひだまり ければ埋められぬそんな淋しさを心にしまい下り列車で会いに行くああ優しい文字の手紙の消印は春夏秋を越えてきたけれど待っているだろか大事なひとさおまえは俺の北のひだまりああ惚れているんだ本気で惚れた女守ってやれず泣
8 1.里ごよみ 思いをのこしたままであの娘嫁いだ風だより下り列車の汽笛にゆれて駅うら酒場の冷酒がこぼれにじんだ里ごよみ山も目ざめて根雪もとけてやっと故郷も遅い春夢に手ごたえあっても今は帰るに帰れぬ身の上をつづる男の里ごよ
9 3.ダメよ故郷さん 時には叱って欲しいやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中汽笛鳴らして動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果て
10 2.キンモクセイ ホーム辿り着き流れる景色眺めながら静かな下り列車揺られる心身体ひとつ手前の駅で降りススキ揺れる土手行く六畳一間のアパートの方にきっと今日と同じ明日がやって来て冬を越える準備をせかすのは目に見えていてむなしさに押
11 2.ダメよ故郷さん 時には叱って欲しいやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中汽笛鳴らして動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果て
12 2.ダメよ故郷さん 時には叱って欲しいやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中汽笛鳴らして動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果て
13 3.街をはなれて 想いいつか消えるのか下り列車にゆられ街をはなれている青空にとけあったあの頃の風は今もまだ吹いているオ ... の想い忘れられるのか下り列車にゆられ街をはなれている ... られ街をはなれている下り列車にゆられ街をはなれてい
14 6.愛心不變遷 愛心不變遷 O. T.上り列車・下り列車三田明ⓟ©1972 作詞 詹惠風 作曲 千家和也平野秀典 編曲 馬飼野俊一年月逝去一切都改變情緣已不再現難祈望你永不變遷暗中祇嘆夢已斷怕追憶添悽怨已往逝去不必記念寒夜落花遍地