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遊吟
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キャンパス
Lyricist：伸治
Composer：伸治
1つ小さな溫もり
感じることで僕は
どこの誰よりも強く
なれるような氣がしている
希望を手にする事は
不安も伴ってゆく
弱い僕よどうか
ばれないように夜に出てきて
窗から差し迂んだ未來の光
泣き出してしまうくらい
待ち遠しかったよまるで天使
世界を敵にしても守る
生まれてきた理由なんて
太陽が明日も昇るように
當たり前のことのように感じてた
君は白い夢キャンパス
無色透明の君に
淚と情熱の色
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混ぜ合わせて誰かを
求めるいとしさを知ってほしい
君が步んでゆく道
喜びと友情の色
混ぜ合わせて分かち合う
すばらしさで滿たしてほしい
小さな手のひらで描くキャンパス
はみだしてしまうくらい
君なら描けるよ夢のキャンパス
失敗なんて恐れなくていい
奇蹟や偶然を待つより
傷つきながらも進んで欲しい
無數の想像力の海から
向かい風も味方にして
誰かが決めた物差しより
不器用でも自分らしく
見失わないように步いてゆけよ
不安さえも見方にして
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