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優希比呂



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優希比呂

向こう側の風景

作詞:七海陸
作曲:太田正美

ただ ぼんやり 眠れずに過ぎてく夜も
まだ ココロに わだかまる錆びた時間も

新しい朝を待って
動き始める予感
見慣れたドアの向こうに
初めて見る朝が来る

通りすぎる人の波に
まぎれながら いつも下を見てた
肩を押され 立ち止まって
ぼくはきみを見つけた
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

もう どんなに 果てしなく切ない夜も
まだ 世界を包み込む闇の中で

窓の向こうに見える
新しい朝の気配
ココロに眠ったままの
無邪気な夢を起こして

動き出した 時計の針
時間を刻む音が響いている
風に吹かれ 思うままに
ぼくの旅は始まる







優希比呂
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> 暫存

すべての人の心に花 いい人ぶる 大きく手を振って 優しさの意味を りんご飴 悪くない悪くない ごく 知ったあの日 もっ 近くに 魔法 かけて きれいに やがてくる 季節 風のアルペジオ 渚を行け 太陽 その中で 秋元康 たった一人 傘もささず 歩いて シーダ あの日の後悔 未来 朝になる どこにあんの