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三月のパンタシア
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ゴールデンレイ
作詞:はるまきごはん 作曲:はるまきごはん
昨日気付いたんだ 歩き出そうとして いつもの靴が小さかった 笑われちゃうかもな 海を見る君が なんだか大人びていた
どれが宝物 どれが好きなこと 失くしてから気付くでしょ あたりまえの空の下に 多分隠れてる
また朝が来て リボンを蝶々に結んで まだ温かい 少女の見た夢
止まらないで行こう 光る方へ行こう 僕らは戻れない 手を握ってゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいる
止まらないで行こう 望む方へ行こう 僕らが選んだなけなしのゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいるから
そしてわかったんだ 光の輪郭が もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com ひとりひとり違うこと 言葉で切り取ろうとしても 触れないこと
星屑たちは 夜風に運ばれていった 取り残された 光つづく星
迷いながら行こう 光る方へ行こう 信じているならば 途切れないよゴールデンレイ ただその先へ 進むしかなかった
照らされてると思いこんでいた 金色の光に 少し手をあててみたら そっと目を開けてみたら 僕の心は等しく輝いてる
止まらないで行こう 光る方へ行こう 僕らは戻れない 戻れないんだゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいる
きつくなった靴 さよならを言った 僕らの命が燃えるようなゴールデンレイ 止まれないけれど 君を待っているから
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