Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 天月 -あまつき-( 天月 ) > スターライトキセキ/Ark > スターライトキセキ

天月 -あまつき-( 天月 )



歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

天月 -あまつき-( 天月 )

スターライトキセキ

作詞:天月-あまつき-
作曲:天月-あまつき-

真昼の月はどこかに消えて
魔法の唄も聴き慣れてきた
あの日僕らが描いた夢
なんだっけなぁ 教えてよ ねえ

裸足のまま走ることすらも
怯えて生きてた僕がいて
でも今じゃそれすら眩しくて
羨ましくて 泣けるなぁ

雨上がりの夜空は
いつもより少し綺麗で
水溜まり 反射した
星なら僕も届く気がして

スターライト 青い春の中で
終末の夜を願っていた
でも君に出逢えたキセキのような
恋の欠片を今信じてもいいですか?

きっと覚えてやしないだろう
言の葉に込めた感情も
ずっとここにはいられない
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
だからこそ美しい

才能もなけりゃ翼もない
明日のことすらもわからない
ただ今日も笑えてる
あぁ それを奇跡と呼んでみたいの

スターライト 青い春の中で
流星を今見逃していた
でも君に出逢えたキセキのような
恋の欠片を今信じてみようか?

「向かい風が強いだけ」
そう言って笑った君がいて
死ぬまでは生きてみよう
この雨音をもう少しだけ 君と

スターライト 青い春の中で
終末の夜を願っていた
でも君に出会えたキセキのような
恋の欠片を今信じていくと決めた
二人の夜が明ければ
こんな僕でも君を好きでいてもいいですか?