Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > a・chi-a・chi > 「魔神英雄伝ワタル」シングル・コレクション1988メイ~1993セプテンバー > もう一つの卒業

a・chi-a・chi



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト

a・chi-a・chi

もう一つの卒業

作詞:安藤芳彦
作曲:松原みき

窓の外のサクラ並木が色付けば
胸が痛い 残り少ないこの日々
別れの季節を風が駆け抜ける
どんなふうにさよなら告げよう
夢の続き 胸のポケットにしまって
違う道を歩き出した仲間たち
今日の約束をずっと忘れない
心で指切りした

幾つもさよならを 心に積み重ね
人は大人になるための優しさを身に付ける
涙の訳なんて 言葉で言えないと
分かる日が来る
その時が もう一つの卒業

あかね色の夕焼け雲を見つめてる
淋しそうな横顔 憶えているわ
いつも強がりで 涙 隠してた
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
だけどとても優しいあなたね
今の気持うまく言えそうもないから
瞳 見つめ 心で話しかけたの
風に舞い踊る 花びらの中に
さよならが揺れている

消えてく物だけを追いかけ続けても
きっと答えは分からない
淋しさに かき消され
明日の事だけを信じて歩き出す
いつか二人の この涙
思い出に変わるのね

幾つもさよならを 心に積み重ね
人は大人になるための優しさを身に付ける
涙の訳なんて 言葉で言えないと
分かる日が来る
その時が もう一つの卒業








胸躍らせる 君に届け 会いたくて 聞いてほしい だけに ゲーム ヒーロー 松本隆 集まる はじめてみた 星 瞳 宿る 止まらないから もう若くないさ あばれ太 鼓 百メー 花火 二人で 両手で抱え 情けあるなら 初めて 君 僕じゃなくなる 誰もいないビーチ 神様 愛してた 混ぜ合わせ どうして 夢を見て