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加藤登紀子
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唯ひとたびの
作詞:Robert Gilbert 訳詞:加藤登紀子 作曲:Werner Richard Heymann
夢のようにすてきな おとぎ話が 突然私に おとずれたのよ 町じゅうが 私にほほえみかけるわ
唯一度二度はない あまりに美しい 金色の輝きが私をつつむの 唯一度二度はないおそらくは夢か
明日には消えている 愛の約束も そうよ春は二度とない 夢のようなひととき
恋人はだれでも おとぎ話を 信じて変らぬ愛をちかうのよ でもある日別れのベルがなるのよ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 唯一度二度はない あまりに美しい 金色の輝きが私をつつむの 唯一度二度はないおそらくは夢か
すぎた日はかえらない 愛の約束も そうよ春は二度とない 夢のようなひととき
唯一度二度はない あまりに美しい 金色の輝きが私をつつむの 唯一度二度はないおそらくは夢か
すぎた日はかえらない 愛の約束も そうよ春は二度とない 夢のようなひととき
唯一度二度はない あまりに美しい 金色の輝きが私をつつむの 唯一度二度はないおそらくは夢か
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