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Hanah



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Hanah

あの日の詩

作詞:HanaH
作曲:HanaH

あの日の詩 紡いだ嘘
この心を焦がした
あの日君が 繋いだ指
夏の匂い覚えてる

カシオペア座を 指でなぞって
誰かの仕草を 思い出していた
波打ち際で 浮かぶ泡の白が
黒い海に混ざるのを ただ眺めていた

唇知るたびに なぜだか心は傷んで
記憶の欠片と 口づけをしているみたいで
悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
新しい季節は また君を連れて行くの

あの日の詩 紡いだ嘘
この心を焦がした
あの日君が 繋いだ指
夏の匂い覚えてる
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

空の青さを そのまま着てるような
Tシャツがとても似合っていた

誰かを知るたびに 君を鮮やかに想うよ
そんなに強くないと
なんで言えなかったのだろう
悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
新しい季節は 君をまた連れて行くの?

あの日の詩 紡いだ嘘
この心を焦がした
あの日君が 繋いだ指
夏の匂い覚えてる

どうして離れてしまったのだろう
変わってゆくの 心は
どれだけ求めればやってくるの
まだ覚えているメロディー