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山下智久( やました ともひさ )
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罪と罰
作詞:松井五郎 作曲:瀨流路源三郎
陽射しの痕を 肌に深く殘して あのとき「離れない」と言ったじゃないか あなたのことを責める奴らがいても 自分に噓だけはつかないでくれよ なぜ怖れているの 若いというだけで この思いはどんな罪になる
純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 墮ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない
渴いた唇から 息が漏れてく まちがいだったなんて聽きたくないよ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 淚はどこで線を引きたがるのさ 戾れなくてもかまわない道がある もう動きはじめた 時間の渦のなか ひとり眠る夜が罰になる
純愛ギルティ 心が震えてる すべてがギルティ 追い迂まれてゆく 愛までギルティ 悲しみの果てに すがるゆびさき 握りしめながら どんな惡夢(ゆめ)からも 逃げない
純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 墮ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない
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