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河村隆一( かわむら りゅういち )



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河村隆一( かわむら りゅういち )

J.E.1960

作詞:河村隆一
作曲:河村隆一

その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい
スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って

迷っているふりして 本当は解っている
きっかけ探す踏み出せないだけ
心の欠片探す 足りないそのパーツを
眠れる獅子を気取っているだけ

枯れたリズムに乗せて 琥珀色の音色で
心の殻が今壊れてゆく
きっと変わりなどない 色褪せない 60's Gr
思い描いていた この鳴りを

その音に引き込まれる その響きが 宿っていくから痛いくらい
初めての深さに僕は落ちてゆく 後戻りはしない今君を知って

求めて行ったそこは モノクロ艶やかなSteinway
心の闇に冷たく響いた
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
子供の自分を捨て 無理して自由求め
心を閉じていた 静かすぎた

でも信じる事さえ 走り続ける事さえ
諦めそうになる日々もあった
その倍音に溶けてく 自分の声で歌う
背伸びなんてしない 君がいれば

その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい
スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って

その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい
厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水を この心に

その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい
厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に

厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に