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一青窈( ひとと よう )



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一青窈( ひとと よう )

上の空

作詞:一青窈
作曲:小林武史

一番女らしい動きをするからと
薬指はとくに丁寧に塗った
けれど
Route134 に沿った海は
今日のマニキュアのパールに合ってない。
これもあたし
ワイン御馳走様でした、が
なんだか不釣り合いなんだな
いちいち

知らないあなた様一生懸命なほど
余計に窓の外にある月明かりが気になるわ

曇るガラス窓に映る偽善者だわ
ダイキライと、口をついて出た
これもあたし
ベルトも肩ごしにするりとほどかれた。
臆病にかけひきしたけど
思い通り?
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(愛してる それとも 恋してる)

あなたに差し出せてしまう裸色の声

もうすぐあなた様
あたし女子高生みたい
まるで ecstatic な今夜
疲れを知らないでダイビング
知らないあなた様一生懸命なほど
余計に窓の外にある月明かりが気がなるわ

ねぇ過去もただクロニクル 白黒つけても今しかないのよ

誰かあたしのこと
好きにならないかな
ほんの気持ちですが本気みたい
どれもあたし
たまに微妙
上も空だ