Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > V6 > NATURE RHYTHM > NATURE BOY

V6



歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

V6

NATURE BOY

作詞:松井五郎
作曲:片岡大志

どこかで
聴こえてるラジオから
白い波が 心のBLUE(憂鬱)を
さらってくれるのに

誰か
逢いにきてくれるまで
ひとりきりでDOORを閉ざして
VIDEOで見る 青空(そら)だけが
ほんものだって思ってるかい

じっとしてないで もっととんがって
こっちから夏を迎えにゆくんだ
なんかしたくって いつも熱くって
僕らはずっと裸足で駈けてく

渇いた
壁のPAINTの海
風が泳ぐ まぶしい場所は
そうだね ここじゃない

いつも
気分が冴えないわけ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
わからなくて ためいきばかり
頭でしか 知らないで
だめだなんて 言ってないかい

じっとしてないで もっとなんだって
こっちから夢をはじめてみるんだ
きっとうまくいく 少しずつだって
輝くような気がしてるから

上手にできなくても
君らしくいればいい
まっしろな気持ちのまま
なんでもいい
つかめばいい

じっとしてないで もっととんがって
こっちから夏を迎えにゆくんだ
なんかしたくって いつも熱くって
僕らはずっと裸足で駈けてく

じっとしてないで もっとなんだって
こっちから夢をはじめてみるんだ
きっとうまくいく 少しずつだって
輝くような気がしてるから