【
鳥居峠
】 【
歌詞
】 共有
13
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
4.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え
2
4.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え
3
12.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え
4
7.木曽川しぐれ
影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ
鳥居峠
もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ離したと責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
5
11.木曽川しぐれ
影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ
鳥居峠
もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ離したと責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
6
14.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え
7
12.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え
8
68.木曽川しぐれ
影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ
鳥居峠
もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ離したと責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
9
3.木曽川しぐれ
影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ
鳥居峠
もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ離したと責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
10
7.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え
11
1.木曽川しぐれ
影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ
鳥居峠
もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ離したと責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
12
11.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え
13
19.中仙道
と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠
の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え