Mojim Lyrics

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1 1.彼岸 在悄然預言誓約融於風也算留痕世間追隨著背影明滅妄圖對抗時間跌撞仍不妥協眼前花海無聲凋謝彼岸終將漸行 ... 留下一瞬牽掛雲幕下飛覆滿霜可是他會記得眉目如初的你啊等一句'帶我回家' music穿越過人心艱險仍有遺憾 ... 留下一瞬牽掛流光下飛覆滿霜那時他還記得眉目如初的你啊等一句'帶我回家'沉默如他孑然步入與你重逢的時差回憶 ...
2 5.狐不歸 艷歲月暗中已換華年華燭光𥚃閃爍世事似一夢黃粱幾多年算是永遠**青丘的天不造美所以來不及回味就讓他匆 ... 爾偷看重複**青丘的從此心𥚃飄
3 19.笛子姑娘 r> Lyricist 林振強一個風晚上我失方向夜靜裡傳來竹笛聲飄 ... 向夜靜裡傳來竹笛聲飄飄降上笛聲淒也涼月是冷長路更是長。竹笛聲引路終於找到路上那無言的女子她以竹笛細道笛 ... 誰令每夜長。當再經過路已找不到舊日那無言的女子風嘯聲鋪 ... 那無言的女子風嘯聲鋪路發出呼號像是要重述那故事。過去我也曾在此與她風中相擁抱相注視計劃未
4 47.春風一顧 故人思不叫破天地此夜婆娑案上殘紅雨打風吹落一壇願酒又十年蹉跎日月如梭人海裡任漂泊小舟看煙波夜深夢深 ... 事早淹沒風在青蘋末系挽袖鋪紙研墨畫得那年林間過七重紗幕後你眼波風流只向一人說我也曾林間過二十年換
5 65.愛し愛されて いやつと愛されたい黒が白いに染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと考え ... がいに愛し愛されて黒が白いに染まるま

6 53.愛し愛されて いやつと愛されたい黒が白いに染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと考え ... がいに愛し愛されて黒が白いに染まるま
7 5.蜜月の砂漠 は(magic)夢吹の一夜薄絹の夜風をまとい抱かれていた幾千年焦がれて永遠に恋人をつなぎ止めるため ... i Yai Lai黒の孔雀なの私色彩を変えて奇跡をああ誘う永遠にふたりだけ孤独守るために女たちは
8 4.ハッピーエンドは終わらない(Happy end is never end) 陽春白-陽春白 遊戲原聲帶44.ハッピーエンドは終わらない(Happy end ... ntaいつもより少しを短くしたのあなたは気づいてる?今日で1年と半年言葉はいらないなんてそんなの
9 14.月光手札 回答(E心爲了誰而落)原來我付出的年華只換到你的瀟灑(E怎麽做才叫放下)我的願望奢侈嗎就算只是一小 ... 回答(S心早已爲你落)我的眼淚你也慢慢別過頭不再去擦(S一地的無盡掙紮)我是一把無奈的 ... 掙紮)我是一把無奈的花漫步在你給的炎夏E深情像不須灌溉那盆假花所以你遠遠忽略了也不怕S沒有愛了吧所 ... 回答(E心爲了誰而落)原來我付
10 2.白い森 野菜摘 Composer 夏海氷の上が絵を描いた眠ってる動物たちを楽しませる夢あと少しでひらくピンク色が透きとおる ... が実れば太陽ときみのの金色がね、溶けあうの大好きな場所いきたいな離れてても忘れはしないよ眠ってるわ ... が実れば太陽ときみのの金色がね、溶けあうの大好きな場所いきたい
11 5.DEPARTURES も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... E行ったことがないねと遊びたいね会いたくて会えなくてあこがれている夜がやけに長くて冬のせいかもしれ ... いがきっと降りつもるとともに深く強く二人を支えていた TRYIN' TO FIND WHAT'S ... MOONLIGHT前が伸びたね同じくらいになった
12 1.ハッピーの秘訣 の秘訣 Lyricist 森之丞 Composer 加藤裕介だから魔術は使えないの人間(ひと)は振り向いたのはあなたでしょ ... でしょうもしや運命がを撫でて誘導したかもヤダっ!二人恋に落とすため?(など大胆に極端に言えば)私
13 1.Magnolia 危うさよ冬には硬い黒に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... 方を辿り続けるわこの白く染まろうとどうか見つけてまた見初めて欲しい春一番好きな花純白の鳥のような
14 6.サンポリズム ポリズム Lyricist 村りん Composer 村りん退勤切った足取り向かう夜の帳の真ん中の方最近切った ... 真ん中の方最近切ったを見たくて生憎会いに行く横目で刺す空き缶の狭間で暖まるやっぱりこの時間は惚け
15 11.修羅の花 でいた朝にとむらいのが降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... 風冷えた水面にほつれ映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情
16 1.サンポリズム ポリズム Lyricist 村りん Composer 村りん退勤切った足取り向かう夜の帳の真ん中の方最近切った ... 真ん中の方最近切ったを見たくて生憎会いに行く横目で刺す空き缶の狭間で暖まるやっぱりこの時間は惚け
17 1.ハツコイパティシエール 花ラミィ-ハツコイパティシエール1.ハツコイパティシエール Lyricist ... お]で笑ったちょっとに触れたりしちゃってなんでハナの下伸ばしてんの!?どんどん膨れていくジェラシ
18 5.魔法はまだ ずにあの娘は走る紙吹乱れて飛ぶ白いラベル剥いだ VHS再生不可能で湿った親指でスワイプするの窓に映 ... ワイプするの窓に映るは贈り物ヘッドフォンから漏れる音私達は四角い箱の中で鼻寄せ合い踊ってる勇気を出 ... 見て夜汽車は走る紙吹降る真ん中でお洒落したがほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法はごめんも言わずに脇目も振らずに
19 3.スーパーソニックガール 崇展国道雨が止み花吹の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気持 ... 車に抜かされて春風とが混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向か ... せて今国道向かい風前の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った ... なっ
20 1.ホワイトイノセンス y Composer J.K≒3.0を踏んで音が鳴れば鼻歌歌いたくなる信号待ちお店の窓つい前 ... 号待ちお店の窓つい前整えちゃうねいつもの道いつもの時間背中を見つけるだけでこの気持ちは加速しちゃう ... で好きなんだ溶けないのように深く積もり続ける僕だけに見せてよでも言えなくて胸がキュンと苦しくなる踏 ... イトイノセンス積もるに刻む歩幅僕とは

21 1.シュガーパウダー ラキラあなたの魔法でのように染めてねえ照れていないでもっとあたしを見てよふわっと香る ... を見てよふわっと香るに胸はドキドキドキドキねえ唇は待ってちょっと急ぎ過ぎてるまだ長い睫毛を見ていた ... あま!あなたの魔法でのように染め
22 1.また、春に も、砂埃が舞って君のがまた靡いてふと逸らして戻しただけでもう見えないちゃんと目と目で話しても掴めな ... 伝えられないけどまたが溶けたら思い出して日々の中にちょっとでいいから私を重ねてね春の風に押されて
23 2.bloom かな芽吹くような君の色が何だろうと夕暮れになれば陽に染まっていく、茜色だな消えない心があるならばサ ... がカラカラ吹いた君の色が何だろうとが降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない痛みがあるならば土のついちまった憧憬の ... ヴギターを弾け!君の色が何だろうと月が照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞
24 2.映画の途中に抜け出して 張った香り不揃いの前まんまるの輪郭にそぐわない伸びた髭かっこつけ低めの話し声はにかんだような笑顔お ... すりに触れて溶けてくを見つけて帰ってく人の姿を眺めて一緒に暮らそうよこれがフィクションならばなん
25 1.スーパーソニックガール 崇展国道雨が止み花吹の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気持 ... 車に抜かされて春風とが混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向か ... せて今国道向かい風前の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った ... なっ
26 6.一生忘れられない恋をした あった、互いに長い黒、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さないその癖して独り言みたいに小さな声で呟いた' ... も帰り道静かに降ったもなんか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするな
27 11.一蓮托生 toku春風なびくに花びら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉 ... り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節
28 3.沫雪 ild3.沫 Lyricist yama・ずま・Tamami Composer yama・ずま・Matt Ca ... らかな君の解けていく記憶を貸して壊してあの日は隣り合わせ途切れないで、と繋ぎ止めたイヤホンでまた明 ... いたふいに降り始めた頬で溶け、涙隠してよろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く哀れむような風の音黙 ... らかな君の解けていく記憶を貸して壊し
29 1.僕のため ら透けてる光に乱れたにのぞく目に心奪われ脳裏に焼き付いている景色が今でも忘れられない「溢れる想い」 ... でいいから夢見させてがかる後ろ姿駆け寄りたい世界で1番君が似合う雨に打たれ涙傘を差した2人が会い
30 1.冬だより で受け止めてほしい初が落ちてくる瞬間をふたりで見てるなんて運命だって思ってくれないかな ... て思ってくれないかなや肩に積もるで少しずつ君は凍えていくんだ私からの気持ちは君のこと困らせてしまうの何気ない言 ... で受け止めてほしい初が落ちてくる瞬間を今年も見てるなんて運命だって言ってくれないか
31 1.Woman'Wの悲劇'より 窓のそばで腕を組んでのような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がって ... 流されてく横たわったに胸に降りつもるわ星の破片もう一瞬で燃えつきてあとは灰になってもいいわがまま
32 1.bloom かな芽吹くような君の色が何だろうと夕暮れになれば陽に染まっていく、茜色だな消えない心があるならばサ ... がカラカラ吹いた君の色が何だろうとが降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない痛みがあるならば土のついちまった憧憬の ... ヴギターを弾け!君の色が何だろうと月が照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞
33 2.どこ吹く風 Shunske G解けを待ちわびて乗っかっていく午後の上昇気流土埃舞う空あれこれ考える種は光る星 ... こ吹く風涼しげに後ろひかれ耕す未来の畑空にうたえれば簡単になる愛は会話育つ楽しそうなモンステラ今
34 1.ジングル たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すよ今日もこの指悴 ... 靡(なび)く光る長い眺めていたって後悔積もるばかり夜の街灯が忙しなくなる前にほら jingle j ... たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すの?今日もこの
35 1.聖なるクリスマス 音田雅則 Composer 音田雅則が降り注いで蘇る記憶頭の隙、真っ赤な紐で包まれたボックス開けれない思い出して泣 ... かりを灯して寄り添うが溶けるまでこの夜が終わるまで君の側にいさせて夢の続きばっか気になってしょうが ... 日から随分色が付いたをした君と目が合って影を見て誤魔化した「似合ってるよボブヘアー」「すごく大人に ... かりを灯し
36 10.Soft でキリがないんだから解けの朝が来て擦るその目春風に吹かれ揺れ靡くその ... に吹かれ揺れ靡くそのを僕のものにしておきたかったそのままベッドに潜り込んで止まらない時間逃げ出し
37 9.朝靄に溶ける きめのマフラーが後ろを引くんだ手作りのカーテンとぶら下がったライト寝具で精一杯のあの部屋で僕ら何度 ... ら君は太陽みたいで粉混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目
38 1.夏の魔法のせいじゃない い蒸し暑い夜だねってをかきあげた半歩先を歩く君に見惚れてるこれ以上の想い踏み出してしまえば友達じゃ ... られなくなる濡れた風うねらせるからうつむく僕じゃ目も見れない改札で手を振る君を見送って使わないまま ... たら乾く風にも積もるにも冷ませないこの気持ちは夏の魔法のせいじゃない頭から君が離れないのは夏の魔
39 2.かくれんぼ の鼓動高鳴り君の黒いに口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた純情忘れない冬も近付く月さゆる夜 ... 冬も近付く月さゆる夜の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉に詰まっ
40 2.一生忘れられない恋をした あった、互いに長い黒、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さないその癖して独り言みたいに小さな声で呟いた' ... も帰り道静かに降ったもなんか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするな
41 10.DIVER した色を溶かす泳いでのように白い砂漠揺らいで絡み合った ... 漠揺らいで絡み合ったを撫でる足宛いて街灯線になって旅を狂わせた不確かな地図なぞってまた首をもたげた ... った色を溶かす泳いでのように白い砂漠揺らいで絡み合った ... 漠揺らいで絡み合ったを撫でる足宛いて掴んで離して急い
42 1.FunnyJANE ANE Lyricist 森之丞 Composer 伊澤一葉 TORNADO期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRIC ... Funny踊りなさいを乳房を汗を揺らし100年契約(リース)している肉体(からだ)が輝きだすまで
43 1.Love Letter Composer 天才凡人春色の風とかした夏色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている秋色の夕暮れに ... 夜空の下語った冬色の化粧に刻んだ喧嘩も仲直りも全てが思い出2人で過ごした時間(とき)どれを切り取
44 1.潮風 浦小-潮風1.潮風 Lyricist 浦小 Composer 浦小海辺を歩けば絡まるの毛皺寄せでもう話もできやしない目を擦ってわざと見ない振りをした顔を背けるの
45 4.eyes 目立つ色白い肌に長いが揺れている全てが僕のタイプ声をかけなくちゃ頭の中決まらないanswer手遅れ ... このチャンスに砂漠にが降るような奇跡みたいな出会いだ目と目が合うたびに1秒は永遠に loop l

46 8.よりみち かな歩いて歩いて紙吹歩いて歩いて赤い道特に誰にも会わない日だからイイ服着てみたの車が ... イイ服着てみたの車がをなびかせるので甘い匂い連れて遠回り白い眩しさにつられてお菓子でも買ってしまっ ... かな歩いて歩いて紙吹歩いて歩いて赤い道なんだかな泣きたくなる夜だなそういえば今日は夢みれるかな回っ ... かな歩いて歩いて紙吹雪(
47 3.Soft でキリがないんだから解けの朝が来て擦るその目春風に吹かれ揺れ靡くその ... に吹かれ揺れ靡くそのを僕のものにしておきたかったそのままベッドに潜り込んで止まらない時間逃げ出し
48 3.いっそあなたを 々は絶えず胸を刺したを切る鋏を握る手が震えた枯れ葉が零れてく早い秋日暮恋し焦がれ泣いて泣いて嗚呼今 ... の向こう深深染めてくよ溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ常しえ
49 6.白 ana Kazumiの中に微かな声今もどこかに君を見ている冬の空は色を消して微笑む君の面影残したま ... してくせめて今はこのの中でただそっと君を思うからはしゃぐ君の無邪気な声二人だけの描く足跡言葉なんて ... 分かり合えたのに君のを飾ったが落ちてくあの日なんて言えば側にいられたかな綺麗なもの見つける度心は君を思うい ... してくせめ
50 8.DEPARTURES も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくてずっと伏せたまま ... も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... い行ったことがないねと遊びたいね会いたくて会えなくてあこがれている夜がやけに長くて冬のせいかもしれ ... いがきっと
51 4.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へ ... め墨たち固い水面泳ぐ通う息吹道連れに諦めの帳を吹き飛ばせ紫吹来い宵闇手折られた翼羽根で記した呪い
52 2.ふるさと川 翼 Composer 小田純平岸辺のが解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青 ... まる花すすきおさげのに赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめく水面遠い憧憬(ゆめ)…あぁ時の彼方に
53 12.PINO の惣菜渡してくるお隣の毛が徐々にソロデビューしてった友達田舎者はもぞなぎい「※可哀想」物足りんがそ ... ュルリララー今日も吹が舞う何があったって人生にゃ続きがあるスーパープレイじゃなくて良いもんただ平
54 2.望郷すずめ 緑の山々せせらぐ小川になりゃ白い銀世界故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白 ... いたがるおふくろの白(しらが)を抜いた一本抜いたら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を幼い頃を
55 2.ラスター Composer ポリスピカデリー崩れてく部屋の隅に残したふたりの生活伸びた ... たふたりの生活伸びた隙間を縫って見慣れてる視界だね Good enough刻んでるTiming逃
56 7.青い花の名 て反射する雨上がり吹いた花びらが足元溺れている新しい季節などないんだとみんなが守る決め事を私もまた ... 花は泣かないよ花は(が揺れる揺れる)花だ(瞼が濡れる濡れる)花は(声が揺れる揺れる)泣かないよ花は ... ないよ花が舞い散る(が揺れる揺れる)(瞼が濡れる濡れる)春を夢見て(声が揺れる揺れる)私は走る(
57 1.かすかでたしか 雨と道路に化粧する粉を行き来して少し背が伸びたね ... して少し背が伸びたね型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がなくなって消えちゃったら嫌だよ嫌
58 12.若葉のころ と過ぎたね少し伸びたを光らせて離れているときも約束はプリズムみたいそうだよ輝いていたいつでも小さい ... のおまじない解けてくの後にはほら陽だまり待っているよ変わらないねあの頃の呼び名で変わらないねあの
59 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡しぐれ1.海峡しぐれ Lyricist 一葉よう子 Composer 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... の夢も白い花びら海峡しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... にいいえ忘れない後ろひく面影笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海峡 ... って胸に降る降る海峡
60 1.朝靄に溶ける きめのマフラーが後ろを引くんだ手作りのカーテンとぶら下がったライト寝具で精一杯のあの部屋で僕ら何度 ... ら君は太陽みたいで粉混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目
61 1.天使に口付け す真っ白な君に染まる色付く前に溶かして'永遠'なんて絵空事だって君は笑って頬を濡らす君を攫って愛を ... このままずっと朝までを撫でて口付けして君が眠るまでそして2人誓い合おう明日も出逢うとキラキラ光るネ ... このままずっと朝までを撫でて口付けして最期の時までそして2人誓い合おう永遠の日々
62 1.いっそあなたを 々は絶えず胸を刺したを切る鋏を握る手が震えた枯れ葉が零れてく早い秋日暮恋し焦がれ泣いて泣いて嗚呼今 ... の向こう深深染めてくよ溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ常しえ
63 14.冬のプレゼント が鳴り響く舞い落ちるを綺麗にまとうの純白のドレスみたいに白い吐息が混じり合う今日はあなたを独り占め ... 味しいねと微笑む姿に溶けて聖なる夜にくれた贈り物はいつもよりちょっと甘くて今日のために切った ... て今日のために切ったもあなた好みの色の服も気付いてくれるといいな今夜だけヒロインは私一人来年も隣で ... 年も隣で見たいの
64 10.Woman'Wの悲劇'より 窓のそばで腕を組んでのような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がって ... 流されてく横たわったに胸に降りつもるわ星の破片(かけら)もう一瞬で燃えつきてあとは灰になってもい
65 6.いろはにほへと ずにいたのだけど三度を伸ばす程に時間は流れてしまったのです好きな人ができましたあなたとは似ても似つ ... も似つかぬ人あなたが花なら、日溜りのような人覚えていますか夏を嗤う朽ち葉の音繋いだ手を温める白んだ ... り向いたりしますか初舞えど、もう私はあなたじゃない人を重ね想う饐えたあの日々彩った恋慕にすれ違って ... け行くは冬
66 8.離れられない を隠せない夜なのに綿と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消 ... に僕は釘付けになった風優しく吹いてそっと前を撫でてどんな理由でさ笑う様に泣いているのかい僕の全てをどう思ってるの流れる
67 1.Dance Forever 思い出してみる揺れるにキラキラ輝く白いまぶしいよ目と目合わせて高鳴る私の心に溶け込んでゆく I wanna dan
68 1.はにかみショート 駆け足君が振り向いたで光るタカラモノちょ、ちょっと待って!聞いてないって慌てる僕笑う君風に靡く長い ... 僕笑う君風に靡く長いはどこ?美容室シャンプーの甘さちょっと慣れなくて変なリアクションで誤魔化す短い ... ションで誤魔化す短いの知らない君は変わらない笑顔で横にいる全ての瞬間逃さないようにデータフォルダは ... ートで冬の
69 1.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へ ... め墨たち固い水面泳ぐ通う息吹道連れに諦めの帳を吹き飛ばせ紫吹来い宵闇手折られた翼羽根で記した呪い
70 1.アイウエ feat.美波 SAKURAmoti のさフラ・フラ危機一あなたは僕の運命の人許してよ、こんなの、あんまりじゃーん!や、そんな決めれない ... 倒結構!桜花爛漫猛吹ても天真爛漫冷静になれど不運を祓っても難アリなやつらさ!半信半疑ご愛心、大惨
71 8.雪あかり dori8.あかり Lyricist アマダシンスケ Composer アマダシンスケあなたと離れてから2度目の冬 ... る日々に疲れてた街にが降って来て白く染まってくあの朝窓から眺めた初 ... あの朝窓から眺めた初衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せに ... 覚めた日を降り積ったの向こう春へと2人向かった日を短くなっ
72 2.濡れぼくろ 詞黑澤戀 Composer 宮下健治をあざむく柔肌のはだけた胸が狂おしい心を盗むひざまくら夜の鎖を壊したいあなたに ... ぼくろ黒く艶めく長いもだえる恋の濡烏(ぬれがらす)うなじに咲いたおくれ毛の陰にぽつんと時の華あな
73 9.寺町花吹雪 9.寺町花吹 Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也・TATOO桜散る風の中君は無邪気に笑う夕暮れ ... 腕に抱きしめた…花吹くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあ ... ラと舞い踊る花びらがに絡む夕空の一雫光る瞳に溢れ出してる人はどうして苦しさにも耐えて命をかけて愛を ... に散る桜風寺町の花吹静か
74 7.花風 が舞う君を見てた後ろが凩と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこのま ... が舞う君を見てた後ろが誰かに引かれてああこのまま手を伸ばせばまだ君のものでいられるのに散るために咲 ... が舞う君を見てた後ろが凩と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風
75 1.ほどけた二人 らぬまま蝉の鳴く日もが積もる日も君の制服、袖の長さで月日を感じてた寂しくさせたのか怒らせてしまった ... はずなのに忘れないよをかきわけたあの時の最後の横顔ほどけた日の滲んだ景色が今も離れないんだあの日
76 7.THINK 曲 yanagi桜吹の合間晴れた先から揺れたと成り行きが見えた僕が先を行くあなたを呼ぶとおどけて踊るように振り返るその合
77 4.Sweet escape 夜道-初 First Love4.Sweet escape Lyricist 宮崎まゆ ... ら…あぁこの輝く黒いはあなたに見つけてもらうためなのよねぇ真っ白なこの素肌はあなたのためにね磨い
78 1.燐光 とこしえさよなら後ろを引かれて進む歩みは止めない月明かり照らす場所へ瞬きする度に変わる世界くらり時 ... の途中続く続く花の吹舞う月明かり照らす場所へ月明かり照らす場所
79 2.雪の宿 してます2.の宿 Lyricist 愛田たかし Composer 佐田みさき谷の瀬音が枕にしみて眠れないのよねぇあ ... も届かない女ひとりのの宿そうよ今でもあの温もりを夢に見るのよねぇあなた熱い吐息にとけてゆく ... 熱い吐息にとけてゆくの匂いがなつかしい女ひとりの ... なつかしい女ひとりのの宿遠い空から見ているかしらこんな私をねぇあなたほんの短
80 2.木曽の峠 るみち山の暮らしで白(しらが)も増えた御岳さんも御岳さんも ... 御岳さんも御岳さんも帽子木曽の峠はやまびこ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ炭焼く煙が目に沁みる親父お
81 7.君色の魔法 なく降り積もる乾いたは味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」 ... 冷たくふわふわと君のやさしく撫でたいつか見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑 ... いな僕が描いた未来はの夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝
82 8.回レ!雪月花 ~8.回レ!月花 Lyricist ヒゲドライバー Composer ヒゲドライバーせ~のいちにっさんはい!ほい! ... レ回レ回レ回レ回レ!も振り乱して一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日とこの宴は続く踊レ、歌エ、一心 ... 心不乱に回レ!今宵は月花ほい!いよーーーーっぽん!ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハ ... レ回レ回レ回レ回レ!
83 2.Like Snow-White よ魔法の鏡を覗いてよのような白い肌の君はLike Snow-White薔薇のような赤いLipsの君 ... してよ絹のような黒いの君はLike Snow-White完璧な美しい君はLike Snow-Whi ... それは猛毒の甘い果実のような白い肌の君はLike Snow-White薔薇のような赤いLipsの君 ... ite絹のような黒いの君はLike Snow-White完璧な美しい君はLike Snow-Wh
84 1.離れられない を隠せない夜なのに綿と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消 ... に僕は釘付けになった風優しく吹いてそっと前を撫でてどんな理由でさ笑う様に泣いているのかい僕の全てをどう思ってるの流れる
85 6.くちびるにブリザード たらそこに咲く冬の花の花びら払うように君がをほどいた時が君にみとれて、ずっと凍りついてしまう前に引き寄せた君の手をそれだ ... リザードしたまつげ粉がそこにゆれているくちびるにブリザード吹き荒れるブリザードふるえるくちびるが
86 5.ミラクルペイント ックにブルーの瞳に粉のハイライトぎゅっと抱き寄せて恋のレイヤー重ねたら動き出す miracle p ... 法の一筆に愛をこめての先まで全てあなただけのものよ今宵はあなたと幾つの夢を数えたかな溢れる思いは
87 4.僕の春夏秋冬 に風になびく君の長い秋には紅く染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばな ... 「早く帰ろう」帰り道化粧春はひらひらと桜が舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそん
88 12.風雪ながれ旅 I12.風ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされとが降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... と笑った女(ひと)のの匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)稚内(わっか
89 1.雪陽炎 丘みどり-陽炎1.陽炎 Lyricist 森坂とも Composer 中尾唱不実でしょうか愛していても知られたくない顔が ... ずに行(ゆ)くことをが責めます夜明け前後ろめたさに胸詰まらせて明日(あす)が怖いと泣いた夜言葉じゃ ... いた夜言葉じゃなくてを抱き寄せる無口なあなたのあたたかさあゝ今も愛の温もりをかじかむこの手が探して ... なたに
90 1.君色の魔法 なく降り積もる乾いたは味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」 ... 冷たくふわふわと君のやさしく撫でたいつか見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑 ... いな僕が描いた未来はの夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝
91 9.溜息も白くなる季節に… 天-リズム&ビートニク'21&ヤングデイズソング9.溜息も白くなる季節 ... いこと少ない街に着きのない街で知るあの街のの温かさ…思い通りに進まぬ日々が胸の中にやるせなさを流し込むだけどそんな時も見 ... いこと少ない街に着きのない街で知るあの街のの温かさ
92 10.余韻 気にしてますか北風がをゆらすたび思い出しますあの頃を並んで歩いた枯れ葉の道缶コーヒー分け合いながら ... 空あおいだら冬の気配のにおい恋の余韻君がいただから私も世界を好きになった今は静かに降り積もってく
93 1.12月のSnowry ってしまうからそれはのように憧れ君と出会った瞬間に何もかもときめいて恋に堕ちる気がした1、2の3で ... のせいだよクセのあるも笑った目元も繋いでいると気付く長い指も一瞬で思い出した手のひらの華まるで今も ... るで今も...それはのように憧れ君と出会った瞬間に何もかもときめいて恋に堕ちる気がした1、2の3
94 1.雪あかり FOMARE-あかり1.あかり Lyricist アマダシンスケ Composer アマダシンスケあなたと離れてから2度目の冬 ... る日々に疲れてた街にが降って来て白く染まってくあの朝窓から眺めた初 ... あの朝窓から眺めた初衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せに ... 覚めた日を降り積ったの向こう春へと2人向かっ
95 5.ずっとあなたと そばにいて欲しい白いのようなになるまで愛しい想い出重ねてユメミタイ今日も明日もずっとあなたとユメジャナイ
96 5.Woman'Wの悲劇'より 窓のそばで腕を組んでのような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がって ... 流されてく横たわったに胸に降りつもるわ星の破片(かけら)もう一瞬で燃えつきてあとは灰になってもい
97 10.雪の街 います10.の街 Lyricist アユニ・D Composer アユニ・D古くなった思い出記憶に残っている匂い過 ... を描く増えていく白いと小さくなっている背中私が抱きしめる番守るものがあるあなたはとても素敵でつよく ... 敵でつよくみえていたの街真っ白な街愛おしい人会えてないねそっちは変わりないですか最後にわがままを言 ... ように溶けてしまおう
98 10.春がきたよ イリア Composer tokuに落ちた桜の花びらまた春が来たよ近づきたいのに遠ざかってくあなたの後ろ姿降り積 ... たの後ろ姿降り積もるに凍えるカラダ温めることもできずそれでもそばにいたくて諦められるわけなくて離れ ... えのない幸せどれだけが降り積もっても少しずつ溶かしてゆこう ... しずつ溶かしてゆこうに落ちた桜の花びらまた春が来た
99 4.Vanilla 曲 mol-74白いが白い息が夜に溶けていくみたいに君のこと僕のこと声の響き ... こと僕のこと声の響きの匂い耳の形その体温色褪せて色落ちて半透明な僕の夢半歩先の君の手すれ違う想い
100 2.よりみち かな歩いて歩いて紙吹歩いて歩いて赤い道特に誰にも会わない日だからイイ服着てみたの車が ... イイ服着てみたの車がをなびかせるので甘い匂い連れて遠回り白い眩しさにつられてお菓子でも買ってしまっ ... かな歩いて歩いて紙吹歩いて歩いて赤い道なんだかな泣きたくなる夜だなそういえば今日は夢みれるかな回っ ... かな歩いて歩いて紙吹雪(

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