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1 5.独裁者 .独裁者 作詞 村りん 作曲 村りん君と手を繋ぐ時はいつだって「明日には居なくなるんじゃないか」って心配と愛 ... つだって歴史上最強の鹿になってどんな運命さえも鵜呑みにして腹の中愛が脹れ上がるね破裂寸前の風船の
2 7.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... 書きと大差無いこんな鹿な日を忘れないでおこう君も珍しく怒ってるから僕はノートの端にでも書き留めてお ... っと出会えてなかった鹿でも阿呆でもいいから何度も好きだと伝えておいてもいいだろ頭良いことは言えな
3 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... く伝えられたかもって鹿野郎その時だからの言葉だろ何が正解なんて知らなかったもん包み隠さずにやって
4 1.雪月花 ヤングスキニー-月花1.月花 作詞 かやゆー 作曲 かやゆーあなたと同じ匂いが指からしたただ真似てあな ... て思っちゃって本当私鹿だなただあなたを側に置いていたかった不器用な私だから目先のことすら見えなくて ... て思っちゃって本当私鹿だなただあなたを側で感じて痛かったあなたと同じ匂いが指からした嫌だ、この匂
5 2.馬…夢ひとつ -純烈魂2.…夢ひとつ 作詞 酒井一圭 作曲 原譲二緑のターフ駆け抜けるお前の姿眼に滲(に ... (にじ)む雨降る時もの日もみんなの支え借りたから生まれた時は小さくて諦めかけた日も幾度(いくど)そ ... 度(いくど)そんな仔(こうま)の瞳の奥に微(かす)かに燃えてた夢ひとつたてがみ風(かぜ)になびかせ ... かぜ)になびかせて人一体ハミを噛(か)む

6 2.阿武隈・恋慕情 と出会うことはないわ割橋(ゆきわりばし)には想い降り積もる阿武隈(あぶくま)・恋慕情 ... (あぶくま)・恋慕情鹿な女と笑って先に惚(ほ)れたこっちの負けあなたの大事な幸せ全部壊してしまいた ... とはないわ降り積もるはやがて溶けるでしょう阿武隈・恋慕情カタカタと鳴く風に震えて煽られてツバメはま ... と出会うことはないわ割橋には
7 1.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... 書きと大差無いこんな鹿な日を忘れないでおこう君も珍しく怒ってるから僕はノートの端にでも書き留めてお ... っと出会えてなかった鹿でも阿呆でもいいから何度も好きだと伝えておいてもいいだろ頭良いことは言えな
8 2.じゃじゃ馬にさせないで 2.じゃじゃにさせないで 作詞 森之丞 作曲 村松邦男奴八破奴八破一向聴はしゃぐ恋は池の鯉。奴八破奴八破一向聴胸の鯛 ... り合うと私もじゃじゃになっちゃう!ベルも鳴らさずにそよ風の様に胸のワンルーム住みついた君なの迷惑
9 1.冬と春 を見つけたからそんな鹿みたいな終わりに涙を流す価値は無いわ幕は降りて長い拍手も終わってなのに私はな ... たはずの枝に積もった咲いて見えたのはあなたも同じだとばかり嗚呼春がそっと ... ばかり嗚呼春がそっとを溶かして今見せてくれたのは選ばれなかっただけの私あんなに探していたのになぜだ ... スの話嗚呼冬がずっとを降らせて
10 1.白魔 けど降り掛かってくると染み込んできた惰性を全部払って彼は終電も忘れ走る愛に乾く夜を超えるためにこの ... 真っ白さんざっぱらなに隠されて見えなくなる前にこんな郊外を早く抜け出せ大切なものを見つけ悠長に無駄 ... 真っ白さんざっぱらなに騙されて汚れていく前にこんな郊外を早く抜け出せあの人に会えるうちに悠長に指咥 ... とそれは誰
11 1.ジングル -ジングル1.ジングル 作詞 悠 ... ングル 作詞 悠 作曲 悠・Ryota Saito・Naoki Itai君のことが好きだけど茶化されてし ... たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すよ今日もこの指悴 ... たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すの?今日も
12 7.Dryad ればしおらしさも枯れ脚が現れる花吹舞い上がる閨お戻りで待ち望んだ光景に笑みが零れてしまうのも仕方ないおまけに歌
13 2.淡雪 君と、2.淡 作詞 小玉ひかり 作曲 福田和哉懐かしい香りに振り向いてしまうのはなぜいるは ... ない声白く空に舞う淡のように溶けてあなた忘れられるなら前を向けるのなのにどうして想い出は積もったま ... い見せてたら…なんて鹿みたいおやすみの電話が私の子守唄だった眠れない夜はどうしてこんなにもスローモ ... ン夢でも逢えたなら淡
14 1.青と青 浦小-青と青1.青と青 作詞 浦小 ... と青 作詞 浦小 作曲 浦小疎ましい自分を嫌いながら生きていけるほど憎い心を押さえつけながら生きていけるほ ... 日々を持て余すばかり鹿にされてるなんて妄想膨らんでばかりまた同じような間違いで今だって間違いつづ
15 13.まっさら が慰めるきっと明日はだよ君の目は真っ赤だ何があった涙泣きじゃくってまっさら生まれ変わる明日期待なん ... くせに悲しくなってる鹿野郎涙と後悔の落書きみたい白紙に戻れない僕らだからこれまで傷つきすぎたから
16 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. ey Hey Hey国育ちばバガにすなー!!にんにぐ長ネギ長芋どリンゴにゴンボに南部煎餅栄養つぐし ... ねば恥さらすめんこいこさ乗ってみでみんなで流鏑やってみるべー!!へればへったってへられるしへねばへねぇでへられるしへればい
17 1.破壊前夜のこと いなら滅んでまえ東京が私を濡らすのは何故と鹿にするなちょっと待てとむせび泣いた雫さえ凍らせるか冬が嫌いだコンビニ入って
18 5.嘘だって 嘘だって 作詞 村りん 作曲 村りん日付のカーテンを覗いて明日が頬をつたっている君のそんな横顔を見てパッとま ... 強くなくたってこんな鹿だって嘘つきになって君を守りたかったん
19 18.木曽路の女 詞やしろよう 作曲 伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂 ... の櫛木曽路の女明日は籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも
20 3.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走 ... 閉じてこの想い灯す走燈愛おしき人の面

21 7.迷惑でしょうが… がほっといてください鹿な俺です今夜はとにかく一人で飲みたくてこの店へ来たんです「前略ひとりで飲む酒 ... 少しだけ開けてみるとでした
22 12.Verdansk dayヴェルダンスクが降り次のシーズン街が抱えた悩み包むフリース Breezeならeazy後方にs ... 前を打ち砕くかこの手のように落ちるそれで明日を錬る新しいcrazyにdamn星は円歪むworldで ... たがる空追いかける対のいなり対岸景色切りつける雷すすき揺れた刹那痛みも無く人は骸後宿る鳴神われたベ ... 灯りの絶えないlabの街、突然目の前降りてきた
23 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... く伝えられたかもって鹿野郎その時だからの言葉だろ何が正解なんて知らなかったもん包み隠さずにやって
24 9.Silence e 作詞 井上竜 作曲 井上竜 I threw away my TV that already not be ... 葉で伝えて冷えこんだの綺麗な夜にはいつも思うんだ君が傍にいてくれたらなんてさいつからか失くしたもの ... 葉で伝えて冷えこんだの綺麗な夜にはいつも思うんだ君が傍にいてくれたらなんてさ君と朝の光浴びたいな
25 3.Snow Sunset t 作詞 越雲龍 作曲 越雲龍思い出した。冬に落ちた通りとあなたと観たあの日の夕焼け願えば願うほど遠くに思えてしまうものから壊れてし
26 2.クリスマスイブ プレゼントを渡すには鹿みたいに遠い君に贈りたい言葉も気持ちも届くはずのないクリスマスイブ飾り付ける ... るのにな傘のした一人を見つめていたよ君に贈りたい言葉も気持ちも届くはずのないクリスマスイ
27 1.Winter park)・家入レオがまた降って僕を見た呼吸をやめた僕がいた繋いだ手のあたたかさは言葉よりも正解だ ... るの?もう忘れたの?鹿みたいねってまた笑ってよ嘘でもいいからあなたが僕を見つめてた耐え切れなくて穢 ... てまで手に入れたのにがまた降って僕を見つめたねぇ何処にいるの?感情壊れてた僕を止める方法はあなたを ... 失うことだったな
28 12.PINO 人間は転ぶもんだって鹿ならばやらなきゃな浅はかだった頭がヒュルリララー今日も吹 ... ュルリララー今日も吹が舞う何があったって人生にゃ続きがあるスーパープレイじゃなくて良いもんただ平
29 13.信濃恋歌 雅義湖水(みず)に根の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(ど ... うた)王子祭りの流鏑(やぶさめ)に君は浴衣の手を振った夜空にいちばん近い町星かげ揺れる塩の道信濃
30 7.青い花の名 て反射する雨上がり吹いた花びらが足元溺れている新しい季節などないんだとみんなが守る決め事を私もまた ... 毛つたい乾いていく)鹿らしい同情はたくさんだお涙頂戴の茶番だ手のひらでくしゃった枯れ葉の音が忘れ
31 1.サンタクロースビジネス ス 作詞 松永天 作曲 松永天アドベント・カレンダーのドアー二十四回叩いてベッドで寝ぼけまなこのパパおはよう ... 悲しい人にもおんなじが降るから今夜が楽しい人にも寂しい寂しい人にも言うよ君にも Merry Me
32 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... の夢も白い花びら海峡しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... 面影笑顔あなた叱って鹿だと云って胸に降る降る海峡 ... って胸に降る降る海峡しぐれきりりと命翻(はばた)きな
33 4.風花 斉藤壮-陰/陽4.風花 作詞 斉藤壮 ... 花 作詞 斉藤壮 作曲 斉藤壮きみが遺した呪いがになって澄んだ冬の空に遊ぶ風花に囚われて悪い顔で嘘をつくの浅はかだねずるい身も ... わきみが遺した呪いがになって澄んだ冬の空に遊ぶあとどれくらい間違えたら地に足をつけられるかな風花
34 9.はだかのゆめ 声を言わずに降り頻るまぶたに落ちて冬の別れを忘れさせるどこまでもずっとあなたと二人でいられるなんて ... 二人でいられるなんて鹿げたゆめを描いてたどこまでもずっとあなたと二人でいられるなんてはだかのゆめ
35 2.対馬海峡 氷川きよし-女2.対海峡 作詞 麻こよみ 作曲 永井龍雲空も海も紅(くれない)に染める夕日の優しさ ... 溢れる涙止めどなく対海峡国境(くにざかい)自分が小さく見えて来る不器用なままでいいもう二度と迷わず ... め息ついた夜いくつ対海峡堂々と自分を信じてどこまでも潮風に背を押されもう一度立ち上がり歩き出す対 ... 立ち上がり歩き出す
36 7.IRONY 込めないぜ舞い降りる解風そっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いで唯嘆いても喚いても灰 ... うに抱いてぶち壊せ走灯 Break it now返り咲くその日待とう理解超えた世界へ Let me ... 本能の通り舞い降りる解風そっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いでそうさ想い描く世界
37 10.北限海峡 彼方を行き交う船と吹その中身をかがめ海を見つめる寒立 ... がめ海を見つめる寒立(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽 ... 木よ春を知らせる寒立(かんだちめ)親を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北 ... をじっと見ている寒立(かん
38 7.花風 と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこのま ... 過ぐ風が春を纏い過る鹿な想いを溶かしていたいくつかの出会いを超えいくつかの別れをするそれでも僕らは ... と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこの
39 1.能登の女 作曲 浜圭介荒ぶる波はまじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭りま ... く名前を呼んだ日本海鹿と海風横なぐり能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙岬はずれの一夜(いち
40 2.竜馬道 辰巳ゆうとセカンド~月花~2.竜道 作詞 喜多條忠 作曲 四方章人時代遅れの刀では人は斬れてもこころは斬れぬ追 ... )へ熱き血潮のああ竜道夢は語るな成し遂げろたったひとつの命を賭けて広い世界はこの手で開け伊予から大 ... へ清きまなざしああ竜道人を愛して生きてゆくそれは男と女の宿命(さだめ)強いやつこそやさしくなれる瀬 ... 望
41 1.三日後刈られる稲穂の前で る棚田降りるあぜ道白岳のクマよけの鈴も聞こえてる稲穂波のマットの上で遊ぶ雲三日後に刈られる稲穂の前 ... れ出す煙蒸したカラダ解けの水に浸して「こうあるべき」を脱ぎ捨てて汗を出せばいい「人であること」脱
42 2.ゴーストタウン ラリの次ルレ嗚呼もう鹿ばっか心の中にいつも醜い自分が居てそれでも' ... 自分が居てそれでも'月花'美しいなんて思ったりしてそれって必要?それか不必要?てめえの胸に手当てて ... 自分が居てそれでも'月花'美しいなんて思ったりしてそれって必要?それか不必要?てめえの胸に手当て
43 7.初雪の前に 4047.初の前に 作詞 HAKUEI 作曲 HAKUEI無駄無駄死を決す痛みだった今 ... いなんて無惨嗚呼…海が叫んだ初恋碧い春燃え上がって数100年目の鼓動に戸惑い嗚呼… ABRACAD ... たとえ雨の日でも。初の前に逝こう。貴方の記憶に残らないように。此処で始まり、此処で終わるだけだ。
44 1.林檎花火とソーダの海 ふまふほら愉快さ愉快駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫うさぎの顔したマト当て屋 ... ないように愉快さ愉快駄を履いて拍子木を打てば夜が来る笑顔を知らないみなしご少女つまずいて転んだゲラ ... の夢を見ては虚仮威し鹿にする大人がいるんだよ僕らはそんな愛憎の溢れた明日は捨てよう悲しいお話ばか
45 2.世界地図征服 征服 作詞 浦小 作曲 浦小指先でにじむ退屈が窓際に追いやられていく逆さまの頭に浮かんだどうしようもないひ ... ないの気取っちゃって鹿みたいでもねふたりなら楽しかったのになんでこんな風になっちゃうの逃げ場のな

46 10.通り雨、うつつのナラカ で今日がこりごりでもに溶けて乾かす太陽の光とそこに生きてる願いにも似た呪文をずっと唱えている草臥れ ... にずっと疲弊し続けて鹿みたいなんて言えたら言葉が先に泡吹いて海岸でまた僕は僕の首を噛む憎しみを窓
47 3.ヒロイン わないかな白い空からが落ちた別にいいさと吐き出したため息が少し残って寂しそうに消えた君の街にも降っ ... ているかなああ今隣でが綺麗と笑うのは君がいいでも寒いねって嬉しそうなのも転びそうになって掴んだ手の ... い僕に変われないかなが綺麗と笑うのは君がいい出しかけた答え胸が痛くて渡し方もどこに捨てればいいかも ... はずの街が
48 3.ANOTOKIE weather曇り雨の中になぜか晴れだけないねいつまで続くの君という光が消えて always d ... 踏み出せないまだ僕は鹿みたい笑いあった記憶が幻のように消えて傷だらけの二人は答え見つからないまま
49 1.ジャンプ を呼んでいるんだ桜吹が燃えている、あと何度告白できる?頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜 ... めて鳴らすよ鳴らすよ鹿にしてくれたっていいぜあなたが笑ってくれるならもう一度愛を込めて wowもう ... めて鳴らすよ鳴らすよ鹿にしてくれたっていいぜあなたが笑ってくれるならもう一度愛を込めて wowも
50 1.ブーツを鳴らして 病な私は今もまだこの鹿みたいな寒さや初を口実に君に連絡できずにいる寒いねの一言君から送ってくれたならその時は私もこの ... は私もこの並木路もう鹿みたいなプライドも意地も見栄も弱さも全部破り捨てどこまでも走っていくのになあ ... 病な私は今もまだこの鹿みたいな寒さや初を口実に君に連絡できずにいる寒いねの一言君か
51 3.シンデレラ なくなってかぼちゃも鹿になる頑張っても悲しいときには寄り道しながら帰りませんか夕焼けに祈りを込めて ... の花海の青さ落ち葉との絨毯一人じゃ気づけない美しさを知った甘くて苦い味も知ったいつか終わりが来て
52 4.想いはらはらと て外を眺めた「ああ、鹿ね」って君は言う Ahくしゃくしゃな笑顔で Ah首を傾げた Ah君は後ろから ... っとそっと降り積もる混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩くはらはらと落ちていくつもりの心 ... んて言ったら「ああ、鹿ね」って言われるそんな気がするんだよ自分で心を掴んだきっときっと優しさは誤魔 ... っとそっと降り積もる
53 2.フィトンチッドの風 くなったら新幹線で白村へ行こうか夏の山を降りてくるフィトンチッドの涼しい風豊かじゃないでも健康だけは欲しいなら明
54 1.花風 と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこのま ... 過ぐ風が春を纏い過る鹿な想いを溶かしていたいくつかの出会いを超えいくつかの別れをするそれでも僕らは ... と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこの
55 1.シンデレラ なくなってかぼちゃも鹿になる頑張っても悲しいときには寄り道しながら帰りませんか夕焼けに祈りを込めて ... の花海の青さ落ち葉との絨毯一人じゃ気づけない美しさを知った甘くて苦い味も知ったいつか終わりが来て
56 9.恋街ブルース たをしのぶあぁ噂に小舞い散る函館の夜いいのあなたにわたし負けた訳じゃない街の灯りが目にしみただけ七 ... ため息灯影の名古屋駅鹿だね鹿だとこの身をせめるあぁあなたと歩いてみたい東新町いいの涙にわたし負けた訳じ
57 2.歌姫漫遊記 殿も手を焼くじゃじゃじゃじゃなんて誰のことやら巷(ちまた)のうわさ諸国めぐりの書置き読んでてんやわんやのネ ... 戸大江戸離れさくら吹の峠を越えるこころやさしく喧嘩にゃ強い茶屋で見かけたネチョイトネ男伊達胸もほ
58 3.天色 の青さに気付かなくて鹿みたいに闇雲に探していた白線の上に立って流れる文字を追う踏み出しそうになる足 ... 笑った君が手のひらに解けをつつみこんでいた僕にはそれが唯一の救いだっ
59 13.青い号哭 けやった批判されても鹿にされても何一つ変わらなかった雨の音秋の夕暮れ冬の ... 雨の音秋の夕暮れ冬の化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってしま
60 2.RUN IDOLS RUN てながらそれでも進むの街卵5個なら一息に飲めるりんごを齧って走り出す熱いスープも暖炉もいらない僕が ... うでしょう?そうさ種、じゃじゃ、暴れ。 DAKEDOMO DAKEDOMO RU.RU.RU.RU..あいつは憎
61 2.TSUGARU 花咲き佞武多に紅葉と降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津軽の言葉 ... れてそいでも出でゆぐ鹿コ居る戻って来ねねろわらはんど帰ればお土産もだへでや来る時毎日喰った事ねェ
62 9.White Night(365 ver.) feat. BIM 滑れないグレー色したのholy nights辛いだけじゃないって知ったロンリーナイツ自分に嘘つかな ... はしないよパパママお鹿なフリして歌うララララまた笑って冬こそうぜヘイもうすぐ聖なる夜窓辺で君は誰を ... 失態ばっかし足跡つくを眺め思った動かにゃ奇跡は起こんない34丁目の角で待ってる白いジングルベル口
63 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 直ちに軍勢を率いて出しようとした人がいた、その身は従四位下、上杉弾正大弼綱憲。出羽米沢十五万石の名 ... の討入りは敵も味方もの中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 出でゆく玄関先早くもの庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 数実に三百人
64 3.惑星のベンチ 何考えてるのかまるで鹿みたいに聞こえない間違いみたいに季節外れサヨナラ言う時は瞳をあわせる一瞬でい ... からそれはきっと残るとして決して溶けないこんなゲームにはもう飽き飽きしてるだろう埋め立て地にはタ
65 2.ツモリツモルラバー だけのモノ哀しいかなに包まれて潜る本当のとこは不確かなことも哀しいかな ... かなことも哀しいかなが溶ける間に消えるツモリツモルラバー×4真実はいつもひとつとは限らず春の陽差し ... 一角踊りを覚えた野次の群れが噂を燃やしては虚無を探してる本当のことは2人もわからず哀しいかな ... もわからず哀しいかなに包まれて潜る本当のと
66 1.想いはらはらと て外を眺めた「ああ、鹿ね」って君は言う Ahくしゃくしゃな笑顔で Ah首を傾げた Ah君は後ろから ... っとそっと降り積もる混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩くはらはらと落ちていくつもりの心 ... んて言ったら「ああ、鹿ね」って言われるそんな気がするんだよ自分で心を掴んだきっときっと優しさは誤魔 ... っとそっと降り積もる
67 4.チューリップ の光に期待してたの私鹿だからさまだ願いたいよ色を変えたあなた壊れきった私を見て差し出そうとした手を ... 2人は今日で終わってに混じり合ったあなたの望む色になったああ、寒い
68 1.粋だね 里見更夜風に吹かれて出橋儀明(ぎみょう)の川面に浮かぶ月取って欲しいと甘えてみたい粋だねー風流だね ... 日も花街華舞台今宵初しんしんと赤い欄干化粧雁木格子ネオンが滲む粋だねー風流だねー好いたお方と夜明けま
69 2.かんべんナ びだし早(は)や五年の津軽は吹いてかかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ ... んナあぁ…かんべんナがしんしんと炉端(ろばた)を囲(かこ)む両親(おや)の背中がこの目に浮かぶ夢の ... っていてくれもう少しの津軽がなつかしいかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ ... んナあぁ…かんべんナ鹿な息子だと叱(しか)ってみてもお腹(
70 4.EVERYTHING IS EVERYTHING を麻痺させて欲しい」鹿みたいだろう?自分勝手な僕の事皮肉る様に Ah突然に降り出した雨 ... h突然に降り出した雨君は僕の全て So everything is everything with ... み取り戻したい」って鹿にしてよ Baby屋上から見上げたって星も無いね(星も無いね)虚しさにも慣
71 1.白無垢 で泥まみれの一昨日のに苛ついた手を繋ぎ歩くような綺麗なもんじゃないけれど走 ... もんじゃないけれど走燈のような思い出少しだけ滲んだ別に何も変わることはない詮無い生活が続くだけだぜ ... の君が纏った白無垢のは暖かで柔い真綿のようでしたいま僕の上に降って脆く崩れてくそれは重く冷たい涙の ... の君が纏った白無垢のは暖かで
72 1.ヒロイン 合わない方白い空からが落ちた別にいいさと吐き出したため息が少し残って寂しそうに消えた君の街にも降っ ... ているかなああ今隣でが綺麗と笑うのは君がいいでも寒いねってうれしそうなのも転びそうになって掴んだ手 ... い僕に変われないかなが綺麗と笑うのは君がいい出しかけた答え胸が痛くて渡し方もどこに捨てればいいかも ... はずの街が
73 2.雪寺 道づれ2.寺 作詞 原文彦 作曲 岡千秋寺は山の懐(ふところ)閑(しず)やかに眠る寺訪れたのは赤い柿の実木守(きまも) ... も)りひとつ残る冬根(ねゆき)のような悲しみに心凍らせただひとりせめて一日泣きたくてただ胸の内聞い ... 内聞いて欲しくって…寺はおんな心を愛おしく包む寺両の手合わせ瞼(まぶた)閉じればあふれる涙恋懺悔( ... あな
74 1.白雪 マルシィ-白1.白 作詞 うきょう 作曲 うきょう白 ... きょう 作曲 うきょう白のせいで悴んだ僕の心あの日の夜はどうすれば良かった?未練の埋め合わせだと知って ... 願い、二人の思い出もに溶けたそれでもまた思い出して ... れでもまた思い出して鹿だよなさよならを告げてしまった後だけど冷めることを知らない僕の恋心はぐれた離 .
75 1.WHITE NIGHT feat. BIM 滑れないグレー色したのholy nights辛いだけじゃないって知ったロンリーナイツ自分に嘘つかな ... はしないよパパママお鹿なフリして歌うララララまた笑って冬こそうぜヘイもうすぐ聖なる夜窓辺で君は誰を ... 失態ばっかし足跡つくを眺め思った動かにゃ奇跡は起こんない34丁目の角で待ってる白いジングルベル口
76 1.Holy Night いつい考えるアタシの鹿!!寒がり悪魔を包むマフラーめっちゃいいじゃん悪い妄想ドギマギニヤけちゃう ... をするしんしんと降るにメリークリスマス恋人達肩寄せてメリークリスマスジーザス!神様不在のメリーク
77 4.映えるな な 作詞 松永天 作曲 おおくぼけいなにも言わぬが花なら知らぬが仏さ枯れるが花でも咲くなら咲くだけ ... かの君は千年女優桜吹もミサイルの嵐も肩で風切り歩く戦闘少女くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の外じ ... トぜんぶ爆破して花吹に紙吹花火みたいだなって映えるな映えるな映えるな言わぬが花でも知らぬが仏さ映えるな
78 1.青空気分 ないが故郷(くに)は深い田舎町でもね東京に来る時はおめかししたよそれなりに ... かししたよそれなりに鹿にされたくなかったからなのさ行きずりに声かけたその訳はあなたの笑顔とズウズ
79 1.イタチ 崩れ泣いちゃうなんて鹿ね昨日の世界も星の願いと会いますように夢中になって消えていくあの日々のように ... 崩れ泣いちゃうなんて鹿ねが降る季節に1人の道は味がするように忘れられて生まれていくあの人のようにきっ
80 10.眠ったふりして イを開いた降り積もるは何を隠した?僕らお互い勘違いのまま時は流れてゆく一生かけても埋まらないそんな ... んなっちゃうよな僕は鹿みたいだな信じているけどそれでも都合の良いことばかり言う君はちょっと嫌いだ
81 1.いのちの花 残すな振り向くなよとを蹴飛ばし列車は走る鹿な奴だとひとりごと自分を責めて悔やんでる俺はいまでも好きなんだ汽笛も叫ぶ愛
82 7.悪戯 したいな埃舞うまるでの中踊っているみたい綺麗でしょうこんな夜くらいは悪戯させてよ何にもいらないから ... らないから目の前暗む車のタクシー何にもなりたくなかった騒ぎ出す群れの中でいつも人間のふりをしてい
83 2.Lonely Snow Planet br> 作詞 畑亜貴 作曲 渕直純凍りついた Lonely planet誰か答えてよ大きな声で呼んだら暴れ ... じゃない強く激しい吹の中負けずにはね返すんだつらいつらい痛みを I never stop立ち上がれ ... じゃない強く激しい吹の中負けずにはね返すんだつらいつらい痛みを I never stop立ち上が
84 1.yabou(feat.神井大治& Re:BIRTH) わず爆走明日やろうは鹿野郎 Soいつやるの?今でしょ?おいメンバー。リメンバー?大和からSende ... てつさよ息吹いたそのは後に待つ景色 Hey!なぜ奮い立つのか Hey!背負った覚悟があるから H
85 1.夢契り 凍る夜空に星もなく吹舞い散る夢が散る女ひとりの淋しい胸に恋しい貴方はあなたはいない固い契りも誓った ... の恋だと笑うのですか鹿な女と云われても忘れられない恋でしたうらむことなど出来ない私恋しい貴方はあ
86 1.umbrella 来も望めたのかなあのの日私を閉じ空を見上げた泣いているように見えた笑顔に私は触れられない哀しくて美 ... くて美しい思い出が走灯のように希望がちらついてしまうこの醜くて本当の気持ちが強くなる前にきっと吐
87 1.檜原忘れ路 める笑顔が寄りそう数(かずま)の湯心かさねた星の夜そっと祈った夢ひとつうるむ檜原軒灯りバスに揺られ ... も凍りつくみれん檜原のさ
88 3.ヒロイン わないかな白い空からが落ちた別にいいさと吐き出したため息が少し残って寂しそうに消えた君の街にも降っ ... ているかなああ今隣でが綺麗と笑うのは君がいいでも寒いねって嬉しそうなのも転びそうになって掴んだ手の ... い僕に変われないかなが綺麗と笑うのは君がいい出しかけた答え胸が痛くて渡し方もどこに捨てればいいかも ... はずの街が
89 4.椿のうた ホもうじきこの街にもがふりますひっそりと近づく季節はいつだって薄情とは思いませんか止まれ、止まれと ... のうたを聴きながら走灯のように走る夢別れのうたを聴きながら(時の流れに船を浮かべて君はどこまで旅
90 9.哀紫電一閃 有象・無象理想の姿走灯の様誰ガ為に削り桶屋の微笑絶命の確率カオス理論今万感の思い込める拳鳴る嗚呼も ... 華(柄!)会稽の恥をぐのなら(柄!)七転八倒刻んだ性(柄!)火傷火に懲りず進むただ(柄!)鼓動は
91 1.チューリップ の光に期待してたの私鹿だからさまだ願いたいよ色を変えたあなた壊れきった私を見て差し出そうとした手を ... 2人は今日で終わってに混じり合ったあなたの望む色になったああ、寒い
92 6.WANTED 交差する行たり来たりでもヒーンと弱音吐く夜道を車でもなく血の滲む足よ薄汚れたハット腰に刺したガンあ ... 約束はポッケしまって山目指して走れ止まってないで move like this俺の口笛が響く頃あ
93 13.snowdome ームの中で「溶けないがあればいいのに」囁くように君が言ったその言葉に隠れた思いも知らずに「終わりが ... ことが美しいんだ」と鹿な僕は嘘をついた流れていく星の中踊る様にふわり落ちていく小さな ... わり落ちていく小さなの花も触れてしまえばすぐさま消えてしまうことを君が教えてくれた恋をしていたん
94 4.ジャンプ を呼んでいるんだ桜吹が燃えている、あと何度告白できる?頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜 ... めて鳴らすよ鳴らすよ鹿にしてくれたっていいぜあなたが笑ってくれるならもう一度愛を込めて wowもう ... めて鳴らすよ鳴らすよ鹿にしてくれたっていいぜあなたが笑ってくれるならもう一度愛を込めて wowも
95 2.北の旅立ち てる俺に降り積むこな身を責める明日なし夢なし傘さえなくて歩き疲れて振り向く先に面影揺れるよ…北の旅 ... 苦労をさせたくなくて鹿な男の涙の糸で未練を切るのさ…北の旅立
96 9.木曽路の女 詞やしろよう 作曲 伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂 ... の櫛木曽路の女明日は籠か妻籠の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつの
97 2.戸田の渡し 鏡五郎-男の風2.戸田の渡し補作詩竹久夢子 作詞 今澤雅一 作曲 今澤雅一日本橋から ... な)酒(さけ)さかな籠(まごめ)あたりで東海道に鈴鹿峠を草鞋(わらじ)がいそぐ琵琶湖(びわこ)大
98 1.「あの娘は誰?」とか言わせたい ラインスタなら南瓜は車に見て欲しいこの私「あの娘は誰?」とか言わせたい彼の愛車シャンパンゴールド水 ... 本当の君はマッチ売りに埋もれて眠ってる朝が来てみんな見て見ぬふり死にたいってのは生きたいってこと
99 10.中央線 全部思い出になるよ走灯のようにあなたに投げたが溶けないよ全部全部さよならは言わないさよならは言わないでさよなら中央線中央線 ... 全部思い出になるよ走灯のようにあなたに投げたが溶けないよ全部全部さよならは言わないさよならは言わないでさよなら中央線さよ
100 11.ハレルヤ-新約 ver.- できなくても種をまきの下春を待つなんてままならない人生だハレルヤなんてわからない人生だハレルヤ思い ... 人生だハレルヤなんて鹿鹿しい人生だハレルヤなんて美しい人生だハレルヤなんて素晴らしい人生だハレルヤ

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