Mojim 歌詞

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1 2.リトルコスモス 節もいつしか出逢いのとして香り立つから心の窓をあけてあの空へもう一度花は咲くもう一度そっとさみしさの中で
2 1.Bitter& Sweet Flavor feat.土岐麻子 ndowから君の街の香りがした Sweet Sweet甘い思い出を頬張るだけ Sweet Sweet ... ove...ねぇ春のもう一度 One day針を戻して好きだよ呟いて走る One way哀を流し
3 5.願い橋叶え橋 叶え橋 作詞 南あきら・多野亮 作曲 花笠薫古都の家並みなまこ壁しょうにん通りは恋の道願い橋叶え橋 ... 今でも別れてもあまい香りを忍ばせてに手をふるこずえ花願い橋叶え橋いとしい人がひとりいる願い橋叶え橋届けてほしい
4 9.桃のふる里 ふる里 作詞 南あきら 作曲 花笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ ... せ運ぶ桃のふる里そよわたる夢をかなえる母の町残雪が作る雪形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふ ... ふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかしい北岳が朝日に映えて春のアルプス花ざかり桃のふる里幸せ運ぶ桃のふ
5 1.月下の幻~夢桜~ らと頷き笑っていた桜に舞う後ろ姿が夜に映した朧月月に恋した桜色が染めた夢。起こさないでと蕾に揺れた ... 灯想ひ巡る季節に君の香り舞い戻る夜不意にが連れ出す忘れていた桜の香りサクラ咲ク頃君は姿を映してサクラ散ル頃になれば君は居なくなるから繰り返される ... らと頷き笑っていた桜に舞う次に逢う日まで

6 7.Small Window 冷めてしまった珈琲の香り眺む木々に靡き色を変え季節が過ぎていく異常な数過ぎっていく取り憑いた想像上のバッドエン ... 冷めてしまった珈琲の香り眺む木々に靡き色を変え季節が過ぎていく静かに鳴る時計の針褪せてしまった靴の色味埃被る
7 3.マイホームタウン く息を吸い込んで潮の香りを胸にためた忘れていないよふざけ合ったあの夏の日おかえりただいまあなたの声が ... ガオ揺れて波が立つ屏ヶ浦(びょうぶがうら)に夏が来るあの日の君が眩しくてずっと一緒と思っていた夕
8 27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」- クチナシの匂い甘い空に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト ... 広げ、陽を願い、夏を香り笑う昇ち上がる陽が背中を刺す歩き出せよと ... 中を刺す歩き出せよとが騒ぐ口溶ける記憶芥(アクタ)の川の様に霞む空に離したんだ手と手とキミを何かを ... クチナシの匂い甘い空に揺(ユ)るそぞろの想い手
9 9.はなみずき 懐メロ参観日の厚化粧邪を引けばゲームのやりすぎって発言も忘れんぞでも病気で学校を休んだ時、買ってく ... 超える年齢になっても香りの残るまるでハナミズキのようなそんな母親でいてくれみてるぜ地元じゃ最年長の
10 1.night walk ZA 作曲 福島章嗣君の香り薄れちゃってじゃあ会いに行くか?それはもう一缶分待って考えるから夜 ... 分待って考えるから夜今吹かないでいて醒めたらもう戻れないかも君の難解な質問に俯く私をみて笑うえくぼ ... てあげられるかもね夜今味方していてとびきりのごめんねするから愛愛愛ばっか求めた二人リスタート今あ
11 1.キスミー が口惜しいくらいに春が運んで来た幸せの香りはちょっとした戯れ合いにだってひそかに芽吹いてたぎゅっと胸を締め付ける洗い
12 1.パノラマ も放り出して暮らしの香り飛び込んだベッドにBlowin'一休みしたら花束を飾って窓を開けようモノクロ ... 必要ね何事も肩の力を船のように抜いて飛ぼうウィークエンドは歌って好きなものを数えて気ままにランデ
13 5.キミとアオハル い過ぎゆく時間に淡く香りゆく景色来年もその先もずっと歌い続けたい木漏れ日消えて今日が終わる弾ける笑顔 ... そばにいて欲しいと春に乗せたの春の始まりは君が連れてきてくれた桜色染まる僕らの頬を ... 桜色染まる僕らの頬をなぞる揺れるカーテンにうすらシルエット浮かぶ隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた ... そばにいて欲しいと春
14 3.Gloss ったまま季節は流れてを追いかけた癒えきることない傷跡でもあなたは剥がして膜を重ねたの一言で傷つく脆 ... てる枕に残ってる君の香り逃げないようにと洗濯しないよ噛み締めたはずなのにまた泡に成って事を機に思い
15 7.花まつり かに踊る咲き誇る花の香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握りしめ見上げてる花びらひらりひら ... せないあなたの記憶春が運んで来る花びらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそ
16 2.ソラ~walk~ られないままただ君の香りが薄れていくうごきだしてく忘れずに想いは消えずに灯る巡り巡ったかかえていた包 ... むことができる日までにさらわれ消えていった僕らが描いた軌跡時は静かに見つめながらそれぞれの道をま
17 1.春曇り feat.Ran き?さっきから冷たいにふかれすぎた大きな花束捨ててしまおう春曇りしてた僕の毎日が輝き出したの君が居 ... 想うむせ返り笑う暗い香り春曇りしてた僕の毎日は手放すことなど出来はしなかった「例えば明日が来ないと
18 5.Beautiful(Live) 色づく樹に足を止めて香り吸い込み目の前の恵み包まれる感動をShareしたいねたとえ危ない足取りでも君 ... 見えない壁おびえてもが吹けば空を飛べる目的地(ゴール)決めるだけで誘惑に負けそうなときは君に決め
19 2.カメリアの囁き 胸にカメリア吹き荒ぶの旋律越えられるはず今の私ならこのPredestinationたった一つの我が ... )だけを映してる甘い香りをまとわなくたっていまIndividuality叶わないと泣くのは叶う予感が ... 胸にカメリア吹き荒ぶの旋律越えてみせると約束するからこのPredestinationたった一つの
20 8.私とクーリエ にいつも願う慣れない香りの木箱に包まれ私は時を止めたままのタブローあなたの針は進むのに何も言えない出 ... たりしてそうして西のに吹かれて辿り着くあなたの最後の旅はどこへ行こう閉じた暗がり開くとき最初に目

21 9.黄昏のBAY CITY って抱きとめて煙草の香り冷え切ったKiss投げただけであなたは消えた素直になればつづいてた愛シーズン ... ズン・オフの海は笑いが凍るわこごえきったカモメみたいよ黄昏のBAY CITYあああなたの好きな港
22 1.マーマレード・フレイバー の光のように落ち着く香りに心はずむ占いなんて信じてないでもお似合いらしい星座少しずつ芽吹く気持ちに何 ... なく気付き始めてる春が通り抜けたマーマレイド・フレイバーはじまったこの恋をきみはまだ知らないあいさ ... でいつも待っている春が通り抜けたマーマレイド・フレイバーはじまったこの恋をきみはまだ知らないすぐ
23 1.Paradise indレザーシートの香りが(All the time)包み込む思い出を Day and night日 ... se窓開けたら激しいが髪を躍らさせる Tonight Until we reach our pa
24 1.Blow Your Cover た余韻から優しい泡の香り Baby now Blow your cover Baby now Blo ... cover)揺れた夜が攫(さら)う肌の香り Baby now Blow your cover Baby now Bl
25 3.いかさま師のサンバ りマロニエの陰おち潮香り鼻先にからくヨッパラってシラバックれて聞き上手になったわたしの負けヨッパラっ ... りマロニエの陰おち潮香り鼻先にからくヨッパラってシラバックれて如何様(いかさま)のカードはあなたの
26 2.Bye Bye Bye-Japanese version- う苦しまないでそう、はあなたに吹くのさ花を咲かせて Bye bye bye遠くに光る星のようなひと ... っと涙に消えて(君の香りが心満ちて) Bye bye bye Ohひとしずくの永遠になる Bye
27 3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 河口恭吾-春と麒麟3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 作詞 河口京吾 作曲 河 ... いでる夕暮れにバラの香りあなたが笑った遠い夏の日あぁ花は花としてただ凛と咲いて咲いているのにあるがま ... ように夕暮れにバラの香りあなたと笑った遠い夏の日あぁ花は花としてただ凛と咲いて咲いているのにあるが
28 1.花便り の貴方がどこに居てもに乗せた花の香りで光のもとを歩けますようにいつか貴方が私のことを忘れていってもそれでもこの花 ... 貴方が何をしていてもに乗せた花の便りが歩く道を開きますように誰も知らない花の名前を呼んでくれたこと ... 届かないありがとうもに乗せて贈るよ幸せをただ願ってるずっと光のもとを歩けますように貴方がくれた
29 7.Whim 喧騒、鼻をつく都市の香り。疲れ切った建築たちが、吐息を漏らしたから。東の雲に日が灯るまで。あの大きな ... 、一人、二人。乾いたが吹けば、季節の移り変わり。流れる時を掴んで、いまに残りたい。東の雲に日が灯る ... 、一人、二人。乾いたが吹けば、季節の移り変わり。流れる時を掴んで、いまに残りたい。水玉模様の水たま ... 喧騒、鼻を
30 1.口笛吹けば恋 った瞬間、ほどけてた香りで気づくずいぶん歩いたななんて空っぽも悪くないよ1人もいい、だけど口笛吹け
31 1.Halation 見つけた邂逅で孤独の香り纏った髪がに靡けば戯れ手にとる温もりああ何て笑えてくる優しさも安らぎも全部そう「愛して
32 1.花は桜君は美し 今揺らいでいます花は香り君はうるわし水面に浮かぶ光が踊る ... 水面に浮かぶ光が踊るが騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょ
33 1.You're My Valentine け)まっすぐにどんなに出会ってたら何度も問いかけ続けてる飾りつけた世界の中甘い ... りつけた世界の中甘い香りと面影溶け出しそうな想いと(もっと)抗う強さ抱いてなりふり構わない夜に Y
34 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りか ... の人花のように麗しい香りがした心を惑わせる秘密あの頃言葉もなく愛とは何かを知り語り合った儚い夢ふら
35 1.All for Love or Love幾度のを受けて見た景色君の香りと奇跡唄った誰も知らない別れが誰かと繋ぐ明日になれたら叶わない夢もあった希
36 1.ブルーステップ 尾大祐跳ね返り街の音香り残す朝の月喧騒刻む路地裏一歩踏み出す青 ... 路地裏一歩踏み出す青いつも一人で満たされない想いはあのねこれからもずっと側で支えて欲しいの跳ね返り ... しいの跳ね返り心の音香り飾る夜の月幻想掴む部屋角一歩踏み出す明日へまたねここで逢えた日には少し背伸び ... しいの跳ね返り街の音香り残す朝の月喧騒刻む路
37 3.Sense of the season と薄紅に染まる街で南が空を渡るやっと会えたねとはにかむ君を幾度となく夢に見ては新しい季節心寄せて春 ... れない寂しさ連れて南が空を渡るたなびく雲間から射す光に背中押され胸は躍る淡く ... 中押され胸は躍る淡く香り立つ季節へさぁ君と春めく今を隣で君と君といられたらあぁ二度とはぐれてしまわ
38 1.あ~んパク! ぶししいたけおだしの香りにうっとり(うっとり)もっとちょうだいママ(はーい)もっとちょうだいパパいた ... ライアングルだ!(和)もっとちょうだいママ(はーい)もっとちょうだいパパいただきまーす!(めしあ
39 1.赤い暗室 ナシよ咲かないで甘い香りは時(とき)に人を狂わせる独りのこの部屋は思い出だけの暗室あゝルージュ赤い灯 ... 儚(はかな)いそんなに言うけれど虜(とりこ)にされたなら身動きさえもできないあゝルージュ夜明けが
40 9.愛しき日々よ 達の声家路に消えてくが運んでくる夕食の匂いがほら街中に笑顔がはじけて何気ない日々のありふれた日常の ... たりの景色のこの街の香り出したら枯葉の季節や花の季節が巡ってそれぞれの時間が流れて誰の胸の中にも輝
41 2.映画の途中に抜け出して 作曲 のうじょうりえお呂上がり服も着ずに座る時間もなく母からもらった梨をピーラーで剥いてナイフで食べ ... しはボディーソープの香りを纏ったまま君の元へ走ってく女の子らしさを取り繕い映画の途中に抜け出してそっ ... 仕事終わりの頑張った香り不揃いの前髪まんまるの輪郭にそぐわない伸びた髭かっこつけ低めの話し声はにか
42 1.恋するもののあはれ 作曲 ひとみ吹き荒れるのように揺れ動く波のように貴方を想っていたいの貴方の揺るがぬ視線その先に映る私 ... した瞬間に薫る季節の香りを貴方に教えたくなったの朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知りたい ... たいのです吹き荒れるのように揺れ動く波のように想いが募るほど言葉足らずのようでこの胸の痛みさえ恋す ... めぐる季節
43 1.恋衣 り家を飛び出すの冬の香りがした路地裏に残っていた生き残りの雪たちも溶けてしまえばこの道を知っているの ... を変えているの乾いたが吹いても少し熱いくらい恋焦がれ冷めない恋
44 1.恋春花 川湧 編曲 石倉重信梅の香りに包(つつ)まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい春霞(は ... 春花恨んだりしませんのいたずらを遠いあの日へ誘うよな胡弓(こきゅう)の調べ誰が弾く水に散らした花び ... 春花恨んだりしませんのいたずらをに吹かれて梅の香(か)がうなじを髪を撫でて行くいくつ季節が巡(めぐ)ろうと花は ... 春花
45 1.hug てしまっても迷い込む香りいつでもここにまだ残っているから探しあっては紡いだ途切れてしまいそうな僕らの ... 暖かな午後の吹き返すは淀みもないな気づけば不思議と揺れ動く影も怖くはないけどしまいかけた鮮やかな日 ... てしまっても迷い込む香りいつでもここに戻ってずっと待ってるから灯しておいてもうすこし降りやまぬ想いは ... てしまって

46 1.I'm Prince れたんだ光るマントがに靡いた'THE VOICE'この声に名誉を神が授けた low key吐息は薔 ... key吐息は薔薇の香り七転八倒シンドバッド人生はJAZZと辛抱だがもういなたくないここに王子の帰
47 1.DIABLO(feat. ARK DARTHREIDER) eとラムコークの甘い香りでごまかしてた俺を小馬鹿にしてた奴や、世渡り上手は今じゃどこだマジ?街の音叩 ... ちやらかしたよな空の呂桶凍える身体も今ならばさ笑って話せるからさ空が落ちるって怖くなってクラブの
48 2.LAST NOTE nami・黒木優心夜で醒ますのあなたに酔った心をねぇ好きよ大好きよあなたになんて言えないけど「じゃ ... だまするとっておきの香りあなたのためだけつけてるパフューム窓に吹く ... るパフューム窓に吹くが部屋を抜けたらラストノートまだ残る ... ラストノートまだ残る香りで今すぐにまた会いたくなるの狂うほど愛しい想いどうか気づかずにこ
49 10.花様年華 かすめていく記憶運ぶに、近づく天使は光かたどる曲線に、いつも横顔2人の恋は息を呑む一瞬2人の恋は声 ... ー匂いがしたんだ君の香りがいつまでも呼んでいるここまで来たんだ君の ... ここまで来たんだ君の香りが超えろ都市のオーケストラ号2人の恋は息を呑む一瞬2人の恋は声も出せぬほど
50 1.奇想天外な商店街 ン屋コンビニ見慣れた景なんかのんびり俺はデパ地下よりもやっぱ商店街焼き鳥の煙にはもう限界「サバが安 ... る様なモクモク湯気の香りに立ちくらみ何でも揃うぜ日用品月火水木金土日いつでも歩けば良い調子奇想天外な ... る様なモクモク湯気の香りに立ちくらみ何でも揃うぜ日用品月火水木金土日いつでも歩けば良い調子奇想天外な ... る様なモク
51 2.金木犀 夢もあの頃のまま、今香り出す金色に染まったこの街に忘れたものはあるのかな恐れも知らず過ごしていた秋 ... 知らず過ごしていた秋が運ぶ輝く未来と根も葉もないのに芽を出していた自信は向き合うほど萎れた失うも
52 6.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さないその癖して独り言みたいに小さな声で呟いた'じゃあね
53 2.まなざしの訳 にが変わるのこの先のはこのままあなたの香り思い出にはしたくはないよどうか聴かせてどうか聴かせて Don't fall
54 2.シャボン玉の夢 むなら何度でも飛ばせに乗せて夢を描け齧ったストロー花を咲かせてさくら色の道を舞ってゆけもうきらきら ... すよ不安を宿した心がに吹かれパッと晴れたら新しい窓を開けよう今日の ... い窓を開けよう今日の香りもっと吸い込んでみていつもと違う輝きも全部キミの思い通り小さく芽吹く春の奇跡 ... らシャボン玉日和そよの散歩ふんわり流
55 1.草花 合図意志の途中にあるを切る世界が止まるみたいで木々の色から分かれているのが赤く染まる模様悴んだ指で ... るの色のついた幸せの香りが失ってもいいよカタチだけが止まること名前をつけてみた全部は確かどこまでも生 ... るの色のついた幸せの香り
56 1.ホログラム 決して放さない冷たいに手をとってあたためたその温度その ... たためたその温度その香りがもう何もかもが綺麗すぎて I say you're so beautif
57 2.samurai づかれていくあたしの香りもトドメに春の夜に捨てといてなまぬるく吹く ... といてなまぬるく吹くが人工的なあたしを吊るす愛のある生活は遠く割の合う身体だけを受け取って掻き鳴ら ... づかれていくあたしの香りもトドメに春の夜に捨てといて今馳せていく君が思う通りの愛渇いていく息もできな ... づかれていくあたしの香りもトドメに春の夜
58 7.Dryad り余る魅力的な色調に香り草花のローブを羽織り訝しげな表情の君と邂逅する出会いは唐突で運命的蔦の様に絡 ... 荒れている波乱孕んだどう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...拙いなが ... 荒れている波乱孕んだどう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...あくまで ... a'Dryad'そよすら眠りにつく生温かな美声に意識を奪われ我を忘れ興じる
59 1.New Potion るためひたすら描く紙船を叩いて空気を抜く過去に培ったものは錆びはしない守りに入った時にこじらせる外 ... や人の温もりが新しいを入れドアこじあける文字に残した記憶一滴の色が透明な水を濁す薄っぺらさも重ねて ... あるゆえに尊ぶ新しい香りがする人を知っては我知る行ったことのない街聞いたことない話乗ったこともない
60 1.パノラマ も放り出して暮らしの香り飛び込んだベッドにBlowin'一休みしたら花束を飾って窓を開けようモノクロ ... 必要ね何事も肩の力を船のように抜いて飛ぼうウィークエンドは歌って好きなものを数えて気ままにランデ
61 2.この場所で ぁ紡いでゆこう温かいが導く先僕たちは繋がっている肌を撫でるあの ... ている肌を撫でるあの香りが君を思う記憶言葉では伝えきれない涙の意味愛の深さをこの歌にのせて君へと届
62 2.シュガーメルト 合わせの時間までそよが吹き抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法
63 3.Pretty Mama exy Lady甘い香りさせて春を連れてく Pretty Mama Oh Sexy Lady酸いも甘 ... の扉の鍵を握るからっは戸口でときめきを呼ぶ竜が巻く円の連続静かな愛は天にのぼる流れを良くするおまじ ... exy Lady甘い香りさせて春を連れてく Pretty Mama Oh Sexy Lady酸いも
64 1.Stereo Sunset(Prod. AmPm) らない時の中で優しい香りで心を抜ける Romanceはのままステレオと恋なら止まらないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出
65 2.サニーサイド れた素肌にそっと吹くのように優しく二人の時は進む Amor…Eres mi todo Mi amo ... う愛の前に至りてその香りだけじゃ物足りないから愛したいこのすべてを時を波を君を光差す午前6時前射し込 ... て愛の前に至りてその香りだけじゃ物足りないから愛したいそのすべてを時を波を君を黄身に似た月背にして今 ... け愛の前に至りてその香りだけじゃ物足りな
66 1.2 窓の外さよなら運んだが吹く出会ったばかりの夏の日あなたはコーヒー私はレモネード空の青と笑った顔眩し ... ああああただあなたの香りがする2度目の夏の暑い午後あなたはアイス私はホットほんの少し近づけた気がして ... ういいやまだあの日の香りがす
67 15.瞳惚れ いた鈍い足取りは甘い香りに誘われて突き刺す音で体が揺れる予感がしたまるで出会うことを知ってたかのよう ... してもうその瞳放つ、邪で体が痺れる予感がした振り返れば時が進んでく落ちるように今虜になっていくそ
68 3.シャンプー too.さわやかなに I miss your warm smile. I'm thinking ... 始まるのシャンプーの香り今振り返るの君好みになる自分が愛しい勘違いしてもさ仕方ないよねだって頭をポン ... んだからシャンプーの香り君と同じなの他の誰かには気づかれないように Bubble over(Bubb ... Oh…シャンプーの香り今振り返るの君好みになる自分が愛し
69 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ ド松屋黄昏の渚を渡るは甘い香り焼けつくような一日を惜しみながら二人よりそう青い月の光がおまえの頬におちて淡 ... カスの赤い色も都会のの中では色あせてしまうけど夢じゃないのね確かな燃える日々はこれから始まる二人
70 1.恋巡り 曲神山羊あゝ長い髪がにゆれる私は何度も夕に染まる顔を思い出していたどうしたら気が付いたこの春に終わ ... めいてる懐かしいあの香り今もまだ残ったまま巡り合う季節の中で変わらない日々を過ごして切ない夜の行き先 ... 擦れた靴、影二つ花に、朝の月、恋巡
71 1.金木犀の花の名を えていくその横顔が秋みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は何 ... のです教えた花の名も香りもあたしもあなたの季節に生きてくの永遠に巡る四季にのって思い出して生きる限
72 1.Forbidden Paradise yeah響き渡るわの声(O-O-Oh)誘う香りに酔いしれて(O-O-Oh) I can feel the heat上がる
73 2.時の砂漠 に残った消えない甘い香り君の残像離れない心残りは数え切れないけど涙枯れたら歩き出そう時の砂漠に一人き ... つ)の太陽の下乾いたに吹かれて彷徨(さまよ)う恋の歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て壊れ ... 滲む景色に哀しい雨の香り優しい嘘を忘れない時の砂漠に二人きり支えきれない思い重ねて夢中に欲望注ぐ月
74 7.NEW FIRST STEP 出発だ気が付きゃ吹くは春の香りを連れて来るぜ Groovy timesまたちょっとずつ Groovy t
75 1.煙のジャンクション 出すtonight夜がまた吹き抜ける過去とは違う横顔がゆれて Is it just me?どうしよ ... さい未開封の気持ちが香り出す誰よりも先に欲しかったたゆたう煙を奪って吸い込む換気扇気づいて欲しいこと ... さい未開封の気持ちが香り出す何よりも先に欲しかった(This is about you
76 1.長い夢 心を一つ歌ってそっとに乗ってまだ白い空を渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその ... まだ浅い夏の柔らかな香りがその肩を撫ぜる言葉を一つ歌ってその ... 言葉を一つ歌ってそのになって思い出の側に座ってただ見つめている果てしない夜に凍えたこの胸にあった心 ... 言葉を一つ歌ってそのになって思い出の側に座っ
77 3.空気清浄機 あいだにもコーヒーの香りも生乾きの匂いも変わらなく愛しい淡い三日月の ... く愛しい淡い三日月の船膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎日がくだらない冗談で溶けるチョコ
78 1.Stereo Sunset(Prod. AmPm) TV size ver. らない時の中で優しい香りで心を抜ける Romanceはのままステレオと恋なら止まらないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出
79 8.ジントニック e babyライムの香りジントニック Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me ... e babyライムの香りジントニック Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me ... ニック家に帰ってもお呂に入ってもくちびるにまだあなたが残ってるライムの ... たが残ってるライムの香りの吐息を吐いた夢から覚めても酔いが醒めても私を好きでしょ?ねぇ baby o ... e babyライムの香りジントニック Kiss me Kiss m
80 1.Lilac Melody くちゃ伝わらないよねよ運んで Lilac melody小さい花のひとつひとつが私の気持ちです愛しさ ... 二人包んでく柔らかい香りは未来(あす)を運んで Lilac melodyあなたとずっと歌ってゆきた
81 1.Lycoris ルジア)いつか夢見た香りに導かれ('ダレカ'を探して)辿り着いたのは(遠く)笑えていた頃に時間を戻し
82 4.悪魔一族 える空ろな黒い渦夜の乗って来るぞ来るぞ闇の声乗って来るぞ来るぞ悪魔一族冒涜に満ちた享楽の宴絶望の味 ... 臭の芳(かぐわ)しい香り晴れない気が晴れない虚空の深い霧のたくり身をよじる空ろな黒い沼夜の ... じる空ろな黒い沼夜の乗って来るぞ来るぞ闇の声乗って来るぞ来るぞ悪魔一族気をつけろ奴はどこにもいる気 ... 見る空ろな黒い星夜の
83 2.no pride elingやや涼しいに乗る余韻で孤独な香り sinks in The year it's almost over D
84 8.夢見草 聞いてみます波の花はに踊り狂ってるでしょう海鳥は ... ってるでしょう海鳥はに抗い飛んでいる力の限り両手ひろげて飛んでいるひとり寂しく孤独に耐えながら ... しく孤独に耐えながら鳴りが渦巻いていますまぶたを閉じて座っています千切れ雲は ... っています千切れ雲はに酔い狂ってるでしょう夢見草は ... てるでしょう夢見草は
85 1.シングルベッド 二人で笑えたね今夜の香りはあの頃と同じで次の恋でもしてりゃ辛くないのに寄り道みたいな始まりが二年も続 ... 二人で笑えたね今夜の香りはあの頃と同じで次の恋でもしてりゃああ辛くないの
86 5.東方旅館- Oriental Hotel- 信が扉を開ける白檀の香りと生ぬるい夜どっちみっちよそ者招かれざる客さ波音優しく刹那を奏でる孤独と孤独が出会う熱帯
87 7.旅の宿 と耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみ
88 1.Bang Bang Bang 耕平星のまにまに誘う香りたつRougeふれれば夜はそこから変わるだろう誰も知らない月を二人見つめてる ... つめてる口をつぐめばも見逃してくれる続きの見えない恋物語胸の音だけが激しく響く Bang Bang ... きだよ心がゆれるその香りまた罪作り終わりの見えない恋物語胸の音だけが激しく響く Bang Bang
89 1.薫風の茉莉花 月蝕會議-薫の茉莉花1.薫の茉莉花 作詞 月蝕會議 作曲 月蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた ... べ触れる時までは雨の香りが珠のように淵を包み大空に架かる虹の彼方で巡る星よ輝け薫 ... 彼方で巡る星よ輝け薫(かぜ)の山を駆け抜け遺志を届けよう燃ゆる花よ今は枯れてもいつか芽吹くと陰る夕 ... の全て君と迎えよう薫(
90 3.Walkure レ逃げる的を狙う血の香り漂うに吹かれ踊る身を盾に護り抜いた戦友(とも)に命の灯が再び運命を撥ね返した戦士
91 2.SENSUAL ..あれはどこで誰の香りクロスワードパズル爆ぜて埋まり思い出の ... 爆ぜて埋まり思い出のが吹けば頬にああ雨粒それはどこかさみしくてけれど何故か暖かいようなこの身に纏
92 1.相生橋ビジット であなたがいるような香りを運んでくれる逢(お)うてはぐれたこの街は浪花の恋を偲(しの)ぶ橋残る近松
93 12.金木犀 る空逆立ちした想いはが運ぶ幼さの香りが懐かしい祭りのあとでざわめきの中笑い合う声が跳ねる様に揺蕩う様に枯れてる
94 1.夢現、夏風薫る 梶原岳人-夢現、夏薫る1.夢現、夏薫る 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ暗い暗い夜の中を1人で歩く日々はねぇきっと君が ... まま僕の心に夢現、夏薫る眩しい記憶の中手探り君を探すあぁきっと僕ら変わっていくんだね波がさらってい ... そ君の声も顔も仕草も香りでさえも「君と見た景色はどれも美しかった世界の端っこにひっそりと生きる僕を映 ..
95 1.tumbler いてたからいつもは殺景なワンルーム君がいると際立つナンセンスもう誰にも邪魔をされない二人だけの甘い ... を先に行かせた何度も香り尽くしたシャンプー君がまとうとまた違うフレグランスいよいよ誤魔化しの効かな
96 15.水芭蕉 詞麻こよみ 作曲 叶弦大にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の ... まま水芭蕉水芭蕉甘い香りの白い花今でもひとりか幸せだろうかたとえどれだけ月日がかかろうと必ずおまえ
97 3.NIGHT CRUISING 右にカーブ切れば海の香りが Ohたどり着くWeekend Streetああ摩天楼に Cityligh ... reeway頬なでるが冷たい七色光るJunktion未来へと続いていく Ah日焼けした素肌にメモ
98 8.MID-SUMMER Keep It波の香り咽せかえる白昼夢は蜃気楼の終着地へと君がうまれたままの季節身体を弾ませる心き ... ね Ah閉じた目に潮優しく繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It濡れた瞳情熱が
99 2.夏が来るたび していた揺れ動く夏のに僕は今君の声を見ていたんだひどく懐かしい ... たんだひどく懐かしい香りそのせいで僕は今もあの日のまま手放してしまった物の重さに後悔ばっか募って嫌に ... まいと君を描く夏の海香りだけが残るから痛むんだ傷口染みる波の花忘れてしまった事の多さに後悔ばっか募
100 2.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さないその癖して独り言みたいに小さな声で呟いた'じゃあね

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