Mojim 歌詞

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1 1.後でわかること かること 作詞 元康 作曲 高木龍一・斉藤信治渋谷の街は恋人たちの ... 渋谷の街は恋人たちの槽何を語るのか寄り添った魚話し合っても解決できないよ感情なんて勝手なものさあの ... かったからなんだ心の族館を一人歩くSaturday横断中の交差点の海流逆に泳ぐのは言い合った結果ほ ... ほんの些細な温度差とって引き留(と)めなかった僕のせい
2 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 光を仰ぎ夢みつけ彩り面(みなも)が揺れているあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は ... 咲見渡す海は煌めいての調べで色づくよいをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ知る夏の眩しさ逞し ... しさ逞しさ身につけてに耳澄まし生きる意味問いかけ冬を忍んで季節(とき)の中で強くなってゆく優し
3 7.分裂 と待ってるよ恋なんてが運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュー ... らないよあたしはそううのね揺れている瞳の奥カラーコードで教えて選択肢はみっつまで What do ... ょ、朝の海を指で掬うきらめいてるのあなたとあたしここにいるよ踊りましょ、ただ笑お?コピペした笑顔
4 2.さよならいとしのBaby Blues 安藤秀樹 作曲 安藤秀樹たまりけって走り出した君の背中が遠ざかる ... た君の背中が遠ざかるい出が凍る見慣れたネオンライトぼやけてこの眼の片隅人込みにこの身をまかせて後悔 ... のは君の方で春も夏もも冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時決まって ... みこのあらゆる東京のが片隅で憂いでいる後悔するよきっとこ
5 5.真夏に何か起きるのかしら のかしら 作詞 元康 作曲 春行の向きが少し変わり空気感がどこか違ういつの間にか強い日差し制服脱ぎたくなる海へ ... イトたちと話しどんな着買うか悩む今年の流行(はや)りは?あっという間だねサマータイムねえねえねえど ... もったいないでしょうい出が欲しいヴァケーションさあさあさあいつだって真夏に誰も大人になるってヒ・ソ ...

6 8.サンライズ シックスVI ~春夏冬~8.サンライズ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋あの時ほ ... ど人のめぐり逢いを不議にった事はなかったすべてのものが二人の為に息づいていたような気がするましてや二人 ... とちがう世界逢えるとった事はなかった気がつけば僕のこの胸に君はほほをうずめて泣いていた春の ... ずめて泣いていた春の
7 7.スワイプ スワイプ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれたな ... ッキングした幾つかのい出は捨てる故郷の名も無き商店の屑かご逃げられない町の馴れ合い半ば投げやり駆け ... 特殊詐欺週明け上がる死体大人のせいで子供死んだり全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子平穏の舞台裏に出番を .
8 7.Canaria ndrew Choiに踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語( ... きている春が来て夏とが過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Can ... aねえCanariaに映った真昼の月は手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかったの ... しく空が燃え胸に在るい出まで燃え逢いたい僕を僕
9 5.マグカップとシンク とシンク 作詞 元康 作曲 COMiNUM・TomoLowマグカップ一つ残されてるシンク殺 ... つ残されてるシンク殺景な痛みふと感じる君がこの部屋出て行った夜明け言いたかったことは空気最後のコー ... 捻(ひね)りたくないが溢れ出して流してしまうなかったことにできない元あった場所へ当たり前のように戻 ... のシンクどんな意味とえばいいの?怒って
10 3.角田浜にて 田浜にて 作詞 元康 作曲 古城康行角田浜(かくだはま)の夏海 ... (かくだはま)の夏海浴して波の中で恋見つけた君とならばそうどこまででも泳ぎたい誰も知らない遠くの島 ... った瞬間まで君も僕もい切り笑っていた角田浜(かくだはま)の海青春の渚潮の流れ今感じる流されて行くま ... たまさか好きになるとわなかった友情の絆の向き変わ
11 3.Pieces of The World は想像を超えて時代といを叫んでる Wow oh oh Wow oh oh真っ暗な静寂がまた明けてゆ ... もいつか戻れる澄んだは隠れただけ手を取り合ってみたら Yeah新しい ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up p ... は想像を超えて時代といを繋げてく Wow oh oh Wow oh oh此処にあった眩しさは希望春 ... った眩しさは
12 1.スワイプ スワイプ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれたな ... ッキングした幾つかのい出は捨てる故郷の名も無き商店の屑かご逃げられない町の馴れ合い半ば投げやり駆け ... 特殊詐欺週明け上がる死体大人のせいで子供死んだり全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子平穏の舞台裏に出番を .
13 1.水彩世界 スリーズブーケ-彩世界1.彩世界 作詞 ケリー 作曲 栗原暁(Jazzin'park)・前田佑私と君の今 ... ーリー筆先を濡らしたがバケツの中濁るようにひとりで悩んでいた放課後のこと下手くそすぎる未来図とタイ ... 成な自由を描いてた不議ね、今ならわかるのひとりじゃないんだ信じてみたい True heart私と君 ... から創造できるどんな景も春風(!
14 13.信濃恋歌 賀大介 作曲 鶴岡雅義湖(みず)に根雪の白い影君の横顔 ... 根雪の白い影君の横顔い出す帰らぬあの日を桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌 ... どうそじん)信濃恋歌の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行った ... げ煙る高瀬川信濃恋歌の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあ
15 3.銭湯ラプソディー ソディー 作詞 元康 作曲 本田正樹銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Ye ... はとにかくそれだ花にあげるような感じでざぶん首まで浸かろうさあ湯船の中(瞼(まぶた)閉じて)いい湯 ... な(生き返るよ)人生呂入りゃ何とかなるやっぱ銭湯だよなそうだ銭湯ラプソディー悲しいことに出会ったら ... 悲しみも癒されるんだい悩むあれやこれやは
16 1.ストレイシープ後進曲 彼方、地平線から訪う。碧落の群青色かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで机に彫った「未来」、 ... き明日なんか来ないとってた健全なんて臆病で生き残った野次馬の醜いリビドー永遠なんか押し退けて進め、 ... 置いてけ火を盗んで、に飛び込んで「理由なんていいよ」手放した僕らにはルールなんかないから「なんで、 ... る君があの
17 6.最後の散歩 づみ 作曲 こじまいづみが来たみたいな雨上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏 ... う君と歩いた公園や疏に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形雪の残り花の名前もあの雲のル ... の雲のルーツもこんなに全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩こ ... ながらゆっくり歩こう
18 5.スレンダーGF が通りを歩いてくりゃも滴るよ間違いなくこのアーケードのクイーン神も仏も大騒ぎ今雷門左折してシンナカ ... の芸術家を改心させるい起こせば大昔の春もアケボノあのグレイテストな ... ノあのグレイテストない出を辿るさらに遡ることのオボロ月夜の白いワンピースから光を放ってる今もクシャミする度噂されてるよ軽々 ... 跳べるそんな
19 15.心もよう う 作詞 井上陽 作曲 井上陽さみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう青 ... うあなたの笑い顔を不議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った歌も忘れたのにさみしさ ... まぶしい夏の光は強くの後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変える A
20 4.冬の雷鳴 森かおり-歌謡紀行21~九十九里浜~4.冬の雷鳴 作詞 さくらちさ ... さくらちさと 作曲 岡千越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ駅は ... つせん)乗りかえ駅はの中あなたとふたりで来るはずだった冬の初めの日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴が吠え ... 消せますか涙にぬれたい出をあゝい出を雪を連れて走る稲妻冬の雷鳴が吠える叱って

21 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ er.~ 作詞 浦智裕 作曲 中野領太太陽が笑っているからほら鳥も草も歌うよメロディー花の香りや ... メロディー花の香りやの匂いさぁ好きな所へ向かおう羽を広げるように両手上げてポーズ決めたらそう今度は ... 行こう冒険が始まるよ向きが変わった時にはまた違う出会うが待っているかな?虫のささやき雲の形「やぁ! ... 今は小さなつぼみでも
22 5.バンドエイド剥がすような別れ方 な別れ方 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE砂浜の白い貝殻はいつから(いつから)寄せる ... いまま見ていたのか?平線沈む夕陽に照らされて(歩いた)星の数の恋人たちはどこへと行った?君の声が( ... ュンとしてしまった)はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに ... が落ちた日灼けは君のい出と(切なさ)後
23 1.蛍 作曲 江口侑真夏の夢でい出すこんな夜が辛いのは紛れもないほど君のせい微熱のアスファルトから香る匂いで ... 日も今日と同じようなが吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い ... て溢れ出す君への想い辺に群がる蛍のようさ忘れられないほどに好きだ波打つ肌を迎えた日に交わした言葉が ... 夏のせい柔らかな夜の
24 11.友よ 1.友よ 作詞 樹恵也 作曲 鈴木豪春に生まれた友はあたらしい ... まれた友はあたらしいがよく似合うあこがれを仲間と語るもいい何かを始めてみたくなる夏に生まれた友は太 ... 国に生まれたよろこびに生まれた友は夢の中やさしいほほえみ静寂の星月夜愉しもうか未来という字をふと ... か未来という字をふとう冬に生まれた友はつらぬける心
25 2.向日葵の水彩画 2.向日葵の彩画 作詞 元康 作曲 山田智和向日葵の彩画い出は褪(あ)せたって鮮やかな黄色とあの色遣い忘れないよ僕はいつの間にか大人に ... 行ったのか?向日葵の彩画今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが ... 君のスケッチブックがに捲(めく)られて描きかけの彩画なぜだろうキュンとした恋はもっと知りたいと想
26 1.憂愁海峡 岩本公-憂愁海峡1.憂愁海峡 作詞 いとう彩 作曲 岡千 ... 作詞 いとう彩 作曲 岡千ひと月待てればふた月待てるつらい言いわけ泣くばかり逢いたいよあの人に波よ ... いたいよあの人に波よよ伝えてよ愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと ... なの…憂愁海峡俺だとえとこの簪(かんざし)をそっとわたしに握らせたその声が離れない港夕日しずむ夢
27 11.空白の車窓から 車窓から 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡す限り昔は空っぽに ... 渡す限り昔は空っぽにえただから怖くて塗りつぶした逆恨みや愚痴にはじまり「それでも」ってとこに至った ... 有しシンクでは弾けた滴その程度が僕らの汽笛終わることなんか知らなかったもう取り戻せないあの無邪気さ ... いるしょうがな
28 1.やじるし→ 届けてくれたみたいないがけない朝そういえば大事な物はちゃんと名前を書かなくちゃどこかで失くしてしま ... ず世界はそこにあるよと(さあ手と手つないで)空と(息を合わせて)行こう(動きだした)ココロのやじる ... 浸せば足先冷たい湧き探してみよう月のない藍色の森注ぐ星明かり眠いなら話半分で聞いてくれたっていいか ... 夏が(名前呼ぶから)(|
29 2.あっけない粉雪 ない粉雪 作詞 元康 作曲 丸山真由子が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予報通りパーカーのフード被った辺りで ... 跡さえ消してくれないい出ができる前にただのになれた分これから先は一人歩いて行ける何もなかったかのようにそれは雨に変わっ
30 1.夏 時カーテンの隙間から色の光が差し込んでいる日焼け止め塗りたくって外へギラギラ睨み付ける日差しを睨み ... がそれすらも愛おしくえてきたのですあぁ、とろけている ... すあぁ、とろけている景たち生々しいほどドロドロ汗が太陽に反射してきらめいては溢れていた始まる季節終 ... こと見当たらないかいいついたらやってみようか半袖に
31 17.無人島へ連れてって C組-また会いたいとえる友に、人生で何人巡り逢えるか?17.無人島へ連れてって青春 ... e Spring 作詞 元康 作曲 板垣祐介無人島へ連れてって恋のヨット誰もいない世界へ白い帆を立てて…夜 ... い無人島へ連れてってのままに青い海の上滑るように進みたいもっと遠く連れてって地図を捨てて2人きりで ... ない沖まで出たけれどっていたよりも(|
32 18.サンダルガール C組-また会いたいとえる友に、人生で何人巡り逢えるか?18.サンダルガール青春高校 ... e Spring 作詞 元康 作曲 フジノタカフミ L! O! V! E! Love me do!ダーリン ... unshine眩しい着で海へ(行こう)潮の(香り)砂浜で待つわサンダルガール貸しボートの隣で待ち合 ... u want it!は(止んで)沈む(夕陽)捕まえて欲しいイェーイ!イェーイ! K! I! S! ...
33 1.私たち、四季を遊ぶんです!! ない?!春よ来い来い温み気になりだす桜前線出逢った日は忘れずカレンダーに印を「付けよう!」ゆめゆめ ... 結んで嗚呼∞を描こうを巻き起こせ「浮かれちゃってなんちゃって!」ホラ!乾杯だ乾杯だ君を想いながら花 ... メがあるんです!春夏冬自分磨くんです!鮮やかな落ち葉の路を並んで歩こう「 ... の路を並んで歩こう「の夕暮れ」
34 10.風の姿 low10.の姿 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪 ... 須田景凪 作曲 須田景凪が忙しなく窓を叩いたその度に ... く窓を叩いたその度にの匂いがした閉じた瞼に触れる生温い熱真夜中の羊の群れに手を伸ばす気怠い部屋で潤 ... い部屋で潤む瞳は誰をい出していたの長い髪が細い指が昇る陽に溶けていたその姿に愚かなほど見惚れていた ... かなほど見惚れ
35 6.おかえり AQ 作曲 ZAQ夜の面に飛び交う蛍が流れ星みたいできれーなのんどこからともない雉鳩の声モノマネしな ... シャボン玉吹いて春夏冬が踊る太陽と月が時計の針のびのびと巡る七色の空ここは世界一優しいおかえりが待 ... ってる場所埃かぶったい出が何より宝物いつも変わらない愛しさが出迎えてくれる場所ほらまた季節が歌って ... りと歌うからのんき
36 2.秋保大滝 森かおり-鳴子峡2.保大滝 作詞 かず翼 作曲 弦哲也男の心が見えなくなって女の旅に涙を捨てる愛の ... らだけは言えなくて…保大滝響く音にぬくもり恋しくなるばかり陸奥やさしい ... るばかり陸奥やさしい吹く中で探しています別れの理由を夢の後押ししていたはずが重荷になっていたのなら ... になっていたのなら…保大滝
37 10.指輪 指輪 作詞 吾郷木生 作曲 吾郷木生約束します君を残して僕は死ねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められ ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケ ... て私、幸せでした」とわれるように惜しみなく愛を注ぐからごめんなさいこんな席
38 1.万物流転 である?月が照らす夜い出すホントの夢って何だろう君の声も聞きたいなピカッと見えた New Days ... た New Daysで回る空想い寄せ近所の子猫星眺めてるパラポロピレプルプルパラポロピレプルプル約 ... くよ必然的に春と夏とと冬出会いと別れが待ってるよめくるめく物語誰が鍵を持ってるの ... 語誰が鍵を持ってるのたまりのコスモスがいつか教
39 6.おけさ恋歌 岡千- 作曲 家生活50周年記念 岡千 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~6.おけさ恋歌 作詞 ... けさ恋歌 作詞 木れいじ 作曲 岡千命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は ... の昔とあきらめようかうそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはある ... さだめ)明
40 3.針金ハンガー と揺れてる折れそうな色ただに吹かれてるこの街は好きです穏やかで静かでドーナツの香りがほのかに誘うムクドリ ... からきっと人はきっとい出を抱きしめるのそこにかけてたのは薄灰のパーカーと次いつ会えるかなって期待と ... からきっと人はきっとい出と歩いていくの涙がしみたワンピース ... 涙がしみたワンピースに吹か
41 6.月曜日 .月曜日 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊 ... も嫌われて転がって潮に錆びた息苦しいのはここが生きる場所ではないから僕ら地球外生命かもね好きなこと ... 日、蹴飛ばしたら川の面で切り満月を真っ二つ切り裂いた胸が苦しいのは互いに ... 胸が苦しいのは互い
42 3.Hana*Hana く花発見チューリップいやりの花可愛いねリューココリネ星の形ほんわかハート夏咲く花いっぱいアサガオ絆の花いい香りチョコレートコスモス甘い恋のメモリーふりふりドレスのラナンキュラスおじぎのミモザ背伸びのデージー北のラベンダー南のハイビスカス栄光のグロリオッサもっと知りたい花いっぱいミツ ... の意味のバラを送ろう受け取る誰もが Happy Smil
43 1.おけさ恋歌 けさ恋歌 作詞 木れいじ 作曲 岡千命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は ... の昔とあきらめようかうそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはある ... さだめ)明日を探してに泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の
44 11.播磨の渡り鳥 > 作詞 松井由利夫 作曲 森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える逢えない逢えない逢える旅の気 ... ぬ通す意地の白帆も潮チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の蛍は飛ぶにも飛べぬ ... の蛍は飛ぶにも飛べぬのはずれの鶴見崎行こか戻ろか戻ろか行こか ... か戻ろか戻ろか行こか案したとて一天地六チョ
45 1.夜明けまで強がらなくてもいい てもいい 作詞 元康 作曲 山田裕介が悲鳴を上げ窓震わせて道の蛇口から後悔が漏れる過ぎ去った一日を振り返って眠れなくなるほど不安になるん ... ない自分が腹立たしくえて命の無駄遣い誰に謝るか光はどこにある?僕を導いてくれ太陽は太陽は夢の背中

46 1.金沢望郷歌 夢を抱(だ)く街春のふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる過 ... 街は変われど辰巳の用(みず)は今日も流れてこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ ... く鳥よまた逢う日まで声(しゅうせい)のい胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街
47 1.サステナブル テナブル 作詞 元康 作曲 井上ヨシマサ海の季節は終わってしまった君を一度も誘えなかった忙しいって ... てた写真微笑む去年の着の二人恋が盛り上がってる時は気づかないことがあるあれっきり(あれっきり)これ ... ねそんな遠さを寂しくう僕の考え過ぎだって笑われるだろうか好きでいたい(好きでいたい)そばにいたい( ... ちゃダメなんだどんな
48 2.川沿いの道 沿いの道 作詞 元康 作曲 白土亨川沿いは遠回りだったけど君はこの道が好きだったね心のその片隅 ... だったね心のその片隅が吹き抜けて面(みなも)がキラキラしてる器用なタイプじゃないし説明がうまくない僕だったから ... と咲いてる花の名前をい出したりした日々やさしいだけじゃダメだし強引な愛なんて流行(はや)らないって ... と咲い
49 1.夏のデビル ランドデイドリームとってたねメメン(ト)モリ岬へを切ってさぁ着いた仕事もなんもかも捨ててしまえサマーランナウェイリアルはターニ ... バ降って君を濡らし「着でいいよね?」笑いシャツ脱いだ夏のデビルよ契約交そう Wow!Wow!Wow ... 園あるとは都市伝説とってたねJapanじゃ今ごろお盆だ太鼓ドンドコドンライジングサン僕らはメキシコ ...
50 1.津軽の風笛 城なつみ-津軽の笛1.津軽の笛 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治窓に浮かんだ十六夜(いざよい)月は遠い津軽 ... ルヒュルリラッセラ…も踊るよあれは初恋もう五年恋の火祭りまだ冷めぬのに好きと言えない弱虫小虫いっそ ... って打ちあけましょかい焦がれて夢まで泣かすヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ… ... ルヒュルリラッセラ
51 1.女春秋夢しぐれ 田かおり-女春夢しぐれ1.女春夢しぐれ 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治空(から)の米櫃(こめびつ)見向きもせ ... 向きもせずに将棋一筋案顔(しあんがお)坂田三吉甲斐性無しでたんとたんと有るのは夢の駒骨身惜しまず泣 ... )お蔦(つた)に春の風(!
52 4.月はどこに行った? 行った? 作詞 元康 作曲 御子柴リョーマ丸い月はどこに行った?いつの間にか消えていた ... つの間にか消えていたに吹かれ流され暗闇に隠れてるのか?東京はビルばかりでこの空を邪魔してる大事なも ... っとそこにいてくれるってたのに裏切られた足下の石ころを ... られた足下の石ころをいきり投げてやろうか?理不尽に流れる雲ほら一瞬
53 2.金魚の歌 わらあやあぁはしゃぐ槽の魚メロディーの中朱色の私泳ぐ金金金魚…さっき高いところから見えた Mt.富 ... てジャブジャブジャブ面に月春夏冬おもてなしの心'丸'あぁ満員電車に飛び乗ろうよ brotherみんな手をつな ... さしもしらじな燃ゆるひを帯のリズム下駄のリズム扇子が舞うダンスJUMPJUMPJUMP大和撫子天下 ... てジャブジャブジャブ
54 1.Sing Out! Out! 作詞 元康 作曲 Ryota Saito・TETTA LA LA LA LA LA L ... はどこまで続くのか?平線のその向こうは晴れてるのか?それとも土砂降りの雨か?ここにいない誰かのため ... きるのだろうみんながえたらいい自分のしあわせを少しずつ分け合えば笑顔は広がるこの想い届け Clap your hands ... えば笑顔は広がるこの想い届け Clap your handsに乗って飛んで行け愛
55 4.大利根なみだ酒 r> 作詞 松岡弘一 作曲 森英夫昔ならした千葉道場出世夢見た日もあるが小舟浮かべた大利根川にこぼす涙を誰 ... 夏も終わり、もうすぐ祭りだなぁ。魚も釣れず、やけに酸っぱいぜぇ、今夜の酒は……よしきりよ、そんなに ... はっはっははははは」い出すのはお玉が池の三本勝負、相手は旗本若様腕自慢、一本ゆずるが武士の商法か。 ... 天保十五年八
56 2.逃げ水 乃木坂46-今がい出になるまで2.逃げ 作詞 元康 作曲 谷村庸平日差しに切り取られた市営球場から聴こえて来るひと夏の熱狂はどれ ... 夏の熱狂はどれくらいが吹けば醒めてくのか?自分の声が他人のように響くよ客観的過ぎるのだろういつの日 ... 見た時道の向こう側にたまりがあったんだ近づいたらふいに消えてしまった目指して来
57 2.サマーワンダーランド ランド 作詞 清依与吏 作曲 清依与吏始まってないけれど終わろうなんて気取ったって酔っ払った帰り道で電話してな ... やってるんだろなってってはいるんだよ互いの忖度の末に出た曖昧さを電話に出る君の甘さをこの夏に紛れて ... どうせなら大袈裟に波立ててややこしくしたいのだけどこの目眩は君からもらったのに夏のせいじゃ嫌でしょ .
58 1.みちのく恋唄 城なつみ-みちのく恋唄1.みちのく恋唄 作詞 万城たかし 作曲 宮下健 ... は遠いふたりで買ったい出の南部南部鈴チリリンリン…さんさ時雨に泣いてます恋の糸なら二重に合わせもやい結びのはずで ... やい結びのはずでしたい近くてこころは遠いみちのく千里胸のうち鳴くな鳴くな鈴虫チリリンリン… ... な鈴虫チリリンリン…の夜長
59 12.イナヅマ侍 戦錬磨月夜の晩に光る面まるで陽炎下迷わず進む東海道 I keep on the road無限の自然は依然と毅然 ... け継がれしこの地春夏冬問答無用雪にかすみ涙の柊叫べ狼歌え今夜もオラ何もかも Come on!情けね ... つ花咲かせなければとってたほら空の暗闇は月を磨く情けねぇ面させねぇ暗闇に火を掲げてくだらねぇ事言
60 3.Used To Be れられそうもないんだい出させるんだ鞄は何色にするか髪は巻いていこうか悩んでは僕に尋ねたお出掛け前「 ... いくらいに若かった春を聞くとい出すんだ傷つきたくない傷つけたくないその想いが隙間が僕らを遠ざけてく ... 間が僕らを遠ざけてく面に伸びる月の影白い息が舞って赤いブランケットに包まれた君が泣く「ごめ
61 5.車窓 今を映し出す列車の窓を黄色に染める稲穂空は高く青いもの ... 稲穂空は高く青いものは見えねど触れられて白い雲に連れられてく川の ... 雲に連れられてく川のは清く流れただい出す帰路の眺め当たり前が流れる窓さも変わらぬままそこにあるかと僕が住んでるあ ... 面の雪引き換えに吹くは冷たい曇った窓ガラス越し見る ... った窓ガ
62 1.NO WAY MAN MAN 作詞 元康 作曲 前迫潤哉・Yasutaka.Ishio NO NO NO NO NO ... う根拠なんかいらないい込みで構わない(Come on!)何かにすがってすがって All right ... y life)静寂の面(みなも)には石を投げてみればいい予定調和なんか退屈で波紋を期待しよう(Yo ... ばいいんだ?こんな逆の中もう味方なんかいらない孤独を愛すだけ(Ride on!)誰にも合わさず合わ ... う根拠
63 2.サマーワンダーランド ランド 作詞 清依与吏 作曲 清依与吏始まってないけれど終わろうなんて気取ったって酔っ払った帰り道で電話してな ... やってるんだろなってってはいるんだよ互いの忖度の末に出た曖昧さを電話に出る君の甘さをこの夏に紛れて ... どうせなら大袈裟に波立ててややこしくしたいのだけどこの目眩は君からもらったのに夏のせいじゃ嫌でしょ .
64 8.渡月橋~君想ふ~ 衣-君 想ふ 〜春夏冬〜8.渡月橋~君想ふ~ 作詞 Mai Kuraki 作曲 Aki ... オーバーラップ色なきい馳せて触れた手の温もり今も… Stop時間を止めてそういつの日だって君の言葉 ... 胸を焦がすのから紅にくくるとき君との想いつなげて川の流れに祈りを込めて I've been thi ... ら紅の紅葉達さえ熱いいを告げてはゆらり揺れて歌っています I've
65 1.乙姫川 作詞 麻こよみ 作曲 岡千川面に震える草(みずくさ)と同じ姿ねこの私今度こそはと信じた人を涙で送ったお假屋橋(かりや ... 来たものを浮かぶ面影の上熱いあなたの吐息の波に溺れたあの日は還(かえ)らぬ夢か良い事ばかりの ... ぬ夢か良い事ばかりのい出抱いて乙姫川(おとひめがわ)は未練川心を重ねて愛してもなぜに幸せつかめない ... にやつれ
66 1.忘れ傘 作曲 木下めろん夕暮れの空気まぐれ色染めてゆく同じ空の下で君は何を見てる「過去は忘れるタイプなのよ」 ... いつか言ってたことをい出した忘れ傘今ここに君が置いてった ... ここに君が置いてったたまりさすらへど心だけ定めし想いを届けてヒュルリラリラヒラリ舞いながら凍える春 ... 舞いながら凍える春の千切れた雲流れゆく遠い空の
67 23.北鎌倉の思い出 br>23.北鎌倉のい出 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐春は ... 佳祐 作曲 桑田佳祐春は辺に艶やかさ求めて旅情に映ゆ白鷺たちの舞い花が大地に根を張り芽生えるように雪解 ... 生えるように雪解けの絶えざるを願う頃坂を駆け上がり振り向けばそこに…すぐそこに騒ぐ南 ... に…すぐそこに騒ぐ南海が待っていた100年前に消えた君と出会った交差点人影
68 10.青春挽歌 は二人を欲しがり黒い面を見つめさせる短いの終りになってつめたいが吹くころに暖め合う気になれなくて明日の覚悟を決めながら二人は並んで歩いている ... 雨が降る日は雨を見てに吹かれて歩けたなら二人はやさしいままだった愛さえあればこうならず愛がこわれて ... たと言えたらいい長くえた暮らしが終わり別々の道を行くときに
69 3.海に行こう(大蔵 solo) 見に行こう(あの夏をい出しながら)夏らしい事はが波をさらう前に君を(君を)もっと(単純に)笑顔にしたい少しまだ色が白くない? ... がしたいのさただ君の着見たいのさなんちゃってその笑顔があれば大丈夫懐かしのバーガー屋で It's ... 連れてこう(口笛を潮に乗せて)海を見に行こう(かけた曲 ... 見に行こう(かけた曲い出しながら)灼け
70 8.冬眠 る校庭で昨日の花火をい出したあの時の君のぼうとした顔、 ... の君のぼうとした顔、にまだ夏の匂いがするになって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って ... いたあとに雲に乗ってに乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を ... る校庭で昨日の夕陽をい出したあの時の透けて凜とした君頬にま
71 4.海とダイヤ スをする17歳の夏のい出が波のように押し寄せる蜃気楼追いかけて自転車のペダルを漕いだ汗ばんだ胸を隠 ... だ汗ばんだ胸を隠してしぶき裸足でかけていく短い髪が好きだと言った恋して恋して憎んで恋した濡れた睫毛 ... ていた錆びた記憶の潮にむせる昔と変わらないくせ毛が懐かしい古い傷口沁みるくらいにぬるいまま残ってる ... 残ってる冷え
72 7.トキトキメキメキ メキメキ 作詞 元康 作曲 中山聡・足立優ズボンの裾をまくった ... ズボンの裾をまくった泳部の連中がのないプールの底で掃除をし始めた今空のカレンダーめくりたくなる(夏は)ずっと先 ... ス)もう準備しようかも日差しも木々もヨロシク!君にトキトキメキメキときめいて気持ちがソワソワするよ ... ていようって今日までってたのに…
73 2.蒸発した水分 2.蒸発した分 作詞 元康 作曲 MS play beatsが吹いて枝が揺れて日差しの滝が青い天空から音もなく落ちて来るそっと瞳閉じればど ... ら迷わずにここに来て景の中に溶け込む努力して無になるんだ涙を蒸発させよう嫌なことなんか忘れよう濡れ ... たその頬乾く頃笑顔をい出してる無理に拭うよりも少し待ってればいい消えた ... 待ってれ
74 1.君のAchoo! hoo! 作詞 元康 作曲 ツキダタケシ・佐藤亘買ったばかりのスニーカー初めて履いて落ち着かないの ... も黄ばんで来るって…たまり(わざとバシャバシャ歩きたくなる)自分で答えを出そうか(今すぐ)吹き抜け ... (今すぐ)吹き抜けるにバスへと乗り込むスカートのプリーツ揺れて雲ひとつもない真っ青な空を ... つもない真っ青な空をい出させてく
75 1.月曜日 .月曜日 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊 ... も嫌われて転がって潮に錆びた息苦しいのはここが生きる場所ではないから僕ら地球外生命かもね好きなこと ... 日、蹴飛ばしたら川の面で切り満月を真っ二つ切り裂いた胸が苦しいのは互いに ... 胸が苦しいのは互い
76 13.誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで る日まで 作詞 元康 作曲 木下めろん勇気を振り絞って私から切り出したどうでもいい話題に紛れ込ませ ... 突然膨らませてた心の船が割れてしゃがみこんじゃって立ち直れない好きになるのはとても簡単なことだけど ... も簡単なことだけど相相愛は奇跡に近いのかもしれないあっという間に希望が消えてそれでも何の屈託も無い ... でも痛いよ焼き餃
77 4.普通の水 ー4.普通の Team BII(NMB48) 作詞 元康 作曲 前迫潤哉・Yasutaka.Ishioラーメンの丼(どんぶり)の底を箸 ... い痛み(憂歌団だってい出したよ)心がしょっぱくて…コップの ... ょっぱくて…コップのが旨かったただそれだけで泣けて来たおまえがこんな好きならちゃんと言えばよかった ... ね?未練がましいことい出すあの頃は黙々とおまえの分も
78 11.みちゆき川~浮き舟~ 詞朝比奈京仔 作曲 岡千に泣かされ浮き舟はやるせなさそにゆられてゆれてあなた教えて行く先を命かけても堕 ... す捨てた昔は忘れろよい出すなとそっと抱かれたこの胸に隠す涙のひとしずく舟はこの世の果てまでも命二つ ... てあなた教えて幸せをに押されて流れながれるみちゆきをせめて照らして川
79 8.心もよう う 作詞 井上陽 作曲 井上陽さみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう青 ... 顔(わらいがお)を不議なことに今日は覚えていました19になったお祝いに作った歌も忘れたのにさみしさ ... まぶしい夏の光は強くの後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変える Ah Ah…
80 5.波打ち際を走らないか? 欅坂46-に吹かれても5.波打ち際を走らないか?青空とMARRY(欅坂4 ... RY(欅坂46) 作詞 元康 作曲 酒井康男波打ち際走らないか?誰も(誰も)いない(いない) ... も)いない(いない)の砂浜でしぶきは今でも僕たちの恋のように跳ねてるよ We never stopいくつ目 ... topいくつ目かの台(台)発生を伝えるニュースショー(ニュースショー)日焼けの跡
81 5.僕はいない B48-難波愛~今、うこと~5.僕はいない 作詞 ... はいない 作詞 元康 作曲 aokado僕はいない夏の砂浜君は誰と海を見るの?気圧が下がるとすぐ ... ぜか切ないいくつの台が通り過ぎたなら君への想いは消えるのだろう?僕はいない君の近くに…叫ぶように波 ... 寄せて返す波君と僕の平線夕陽が黙り込
82 12.ショートカットの夏 B48-難波愛~今、うこと~12.ショートカットの夏 作詞 ... ットの夏 作詞 元康 作曲 つじたかひろ波打ち際で振り返った君はグラビアで微笑むまるでアイドルみた ... LOVE YOU!に吹かれ流されたけど諦めないハートショートカットの君に恋してひと夏過ぎるのだろ ... 君は全然泳げないのにの中に入るショートカットの君が好きだよそこから先
83 17.虹の作り方 B48-難波愛~今、うこと~17.虹の作り方 作詞 ... の作り方 作詞 元康 作曲 つじたかひろが吹いて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走っ ... するなよ青いホースでを撒こうか?突飛すぎる行動確かに僕は君が好きだ空に向かってくるくる回りミストの ... 青春さあふざけながらを撒こうか?みんなみ
84 18.道頓堀よ、泣かせてくれ! B48-難波愛~今、うこと~18.道頓堀よ、泣かせてくれ! 作詞 ... てくれ! 作詞 元康 作曲 Akira Sunsetに吹かれ歩き続け気づいたらここに来ていた戎橋手すりに凭(もた)れて自分に腹を立 ... なくて俯(うつむ)き面(みなも)を見てる道頓堀涙色の川独り言底に沈んどるで悲しみだけ流せばええね
85 4.ひと夏の長さより… 乃木坂46-逃げ4.ひと夏の長さより… 作詞 ... さより… 作詞 元康 作曲 aokado八月のレンボーブリッジここから眺めながら僕たちは恋をした ... に腰掛けてぎこちなくに吹かれた一緒にいるその幸せがずっと続くと ... の幸せがずっと続くとったやがて季節は過ぎるものと気づいていたのに…ひと夏の長さより ... に…ひと夏の長さより
86 2.STAY☆GOLD たんだね雨の日だって溜まりの虹は綺麗だってやっと気づけたね夢を追いかけたのは誰かの足でじゃないから ... にかむような虹草の音大きく吸い込んでわずむせちゃった時はかっこ悪いのが本当の君だよってこの空が教えてくれたね優し
87 2.山口旅愁 森かおり-角島大橋2.山口旅愁 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也さわやかな ... 作曲 弦哲也さわやかなの中歩いても心は淋しい花ぐもりひとり旅する萩の町 ... りひとり旅する萩の町い出ばかりを探してるもう一度あの日に帰りたい夢は夢は儚い山口旅愁愛しさと切なさ ... 関海峡廻って帰ります色の夕陽が消えてゆく愛は愛はむなしい山口旅愁倖せ
88 10.100年待てば ねる(欅坂46) 作詞 元康 作曲 坂本麗衣街を走る路面電車がゆっくりと止まる音が好き急いだってしょうがな ... め息を吐いてるの胸にい溜まりすぎると重くなって来るじゃない?もっと普通の自分でいたいだけよ何も求め ... く!アスファルトの散車の上しぶきの空に虹が出て世の中って面白いなって客観的に眺めたり…相変わらず彼につい ... くて
89 1.ジェラシー ー 作詞 井上陽 作曲 井上陽ジェラシー愛の言葉は愛の裏側ジェラシー窓辺にたたずんでる君を見てると長い年月に ... せる愛はジェラシー春吹きが吹きさみしいと言いながら君によせる愛はジェラシージェラシーはまゆりが咲いてい ... 重ね着する君の心は不議な世界をさまよい歩いていたんだ誰にも云えないことがある泣く泣く
90 7.千曲川 山口洋子 作曲 猪俣公章の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋(こい)を ... えらぬ初恋(こい)をい出させる信濃の旅路(たび)よ明日はいずこか浮き雲に煙たなびく浅間山呼べどはる ... べどはるかに都は遠く立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ
91 4.金沢望郷歌 夢を抱(だ)く街春のふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる過 ... 街は変われど辰巳の用(みず)は今日も流れてこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ ... く鳥よまた逢う日まで声(しゅうせい)のい胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街こ ... は金沢
92 1.ファズ 日へと続いてく今日をい出に変ていこうか別れたばかりなのにもう逢いたいなんて重症でしょう?右手に君が ... 足りない移ろうは春夏冬?人の心模様?東京コイントスダイブ二つに一つの答えを心を弾き出すその前に東京 ... めさせてくれよいつかの様に空の様に澄みわたればいいやがて ... みわたればいいやがては雲に空はに僕は君想う悲
93 12.ナモナキヒト ナキヒト 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ一人の夜の寂しさを言い訳にしてみても傷つける為の言葉は空しくなるだけそ ... てそこに流れ込んだ泥は全部吐き出さなきゃ苦しくても吐き出さなきゃ上手くいかないときは何をやっても駄 ... 目で駄目だ駄目だってってりゃ上手くいくもんもいかないよなカーテンの隙間から朝日が急かしやがるんだも .
94 1.夏よ、急げ! 、急げ! 作詞 元康 作曲 池澤聡まだ何もない白い砂浜波が静かに次の季節を待つように…君との記憶真 ... らない Summer平線は遥か彼方で何も語らず船の行方を見つめてる君と出会って輝く日々にどんな未来 ... 夢よりも急いでくれ!の向きは変わって来た情熱の予感に僕の心は震えてる陽灼けより後に残る ... る陽灼けより後に残るい出を作り
95 19.美しい稲妻 しい稲妻 作詞 元康 作曲 福田貴史僕は君のために君は僕のために何を求め合って空を見てるのだろう? ... に灼かれることもなく着のラインも気づかなかった真っ青なあの空を恨むべきか一瞬の夕立じゃ冷めないだろ ... は(Ha―)近すぎるい両手を広げて愛に打たれよう濡れた砂浜に人影も少なくて場所取りのシート ... くて場所取りのシートにめ
96 28.ごめんね、SUMMER MMER 作詞 元康 作曲 俊龍君は防波堤で膝を抱えて近づいた波を数えてた僕はその隣りで邪魔するよ ... 恋友達なのに切ない潮だけがずっと前から君に吹いてるごめんね、SUMMER白いかもめたちが空を回って ... SUMMER遥かな平線の彼方へ僕は1人で足跡つける好きと言えずにこのまま SUMMER真っ白な砂 ... 愛しさをあやまろうとうごめんね、SUMMER眩しい
97 1.アニマルカーニバル ーニバル 作詞 浦智裕 作曲 中野領太太陽が笑っているからほら鳥も草も歌うよメロディー花の香りや ... メロディー花の香りやの匂いさぁ好きな所へ向かおう羽を広げるように両手上げてポーズ決めたらそう今度は ... 行こう冒険が始まるよ向きが変わった時にはまた違う出会うが待っているかな?虫のささやき雲の形「やぁ! ... 今は小さなつぼみで
98 3.青空船 湘南乃-龍虎宴3.青空船 作詞 湘南乃 ... 船 作詞 湘南乃 作曲 湘南乃・soundbreakers広い街に浮かべた小さな船は波に揉まれ不安の中漂うで ... るぞ冬の時代の雪解けがいつか花を咲かすから季節の海に照らし出すドラマ届くさ君にも希望の光が遥か遠く ... んてない逃げ出そうとえばきっと出来たのに心の奥で負けん気が管を巻く覚悟決め
99 1.青空船 湘南乃-青空船1.青空船 作詞 湘南乃 ... 船 作詞 湘南乃 作曲 湘南乃・soundbreakers広い街に浮かべた小さな船は波に揉まれ不安の中漂うで ... るぞ冬の時代の雪解けがいつか花を咲かすから季節の海に照らし出すドラマ届くさ君にも希望の光が遥か遠く ... んてない逃げ出そうとえばきっと出来たのに心の奥で負けん気が管を巻く覚悟決め
100 1.ラブリー☆メラメラサマータイム ハッピースマイルの波たてましょう〜!(はっけよ一いのこった!)お〜っとっとっとサマーご苦労様〜こん ... ンシャインちゃん池袋葉バ〜ン!!(所謂ね)シンクロナイズド女の子準備はいいか〜!(ノーズクリップ持 ... サマー減量だぜ!最新着!ヤバいだっす〜〜〜!女手力C'mon!!ビビビビビーム!ビーチで咲かせまし ... 打ち際ちゃん湘南須磨

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