【風+月+雪+花+海】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた ... 木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... あなたは誰だ？あの人花のように麗しい香りがした心を惑わせる秘密あの頃言葉もなく愛とは何かを知り語り

2 5.雪国カ-幻燈5.雪国作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると雪国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが ... っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水面に映った僕らを見

3 3.奥越雪の火祭ラス3.奥越雪の火祭作詞新庄立海作曲笠間千保子根雪に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北 ... かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉 ... )太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(かね)太鼓

4 4.無法松の一生(度胸千両入り) 辰巳ゆうとセカンド～雪月花～4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小 ... 賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひ ... 綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ ... ゃも

5 9.道かえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も ... も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上には ... た空気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも ... 本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなた

6 29.わせねでや withみちの空加藤登紀子-花物語29.わせねでや withみちの空原詞内 ... ちの空原詞内海和江作詞桂島'うた'プロジェクト作曲ヒザシ島の ... ェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほ

7 42.春待草加藤登紀子-花物語42.春待草作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子北の街夢走る ... 藤登紀子北の街夢走る雪の中降りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのか ... かがやき通り過ぎる歳月を忘れたくないからあなたとの思い出のすべてを書きとめたこの街で暮らした二度とな ... ない季節それはいつか花開く春待草北の

8 1.恋のうたとどれくらいの距離を月へ歩いたらあとどれくらいの寒い夜を重ねたらあとどれくらいのさよならを流したらま ... 持ちはなんだ？新しい風を春は運んでくれるだろうあぁ、 ... でくれるだろうあぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう変わらないでしょう夏の暑さも、金魚も ... う夏の暑さも、金魚も花火が消えたら星を夜通し数えよう色褪せる木

9 3.わせねでやねでや原詞内海和江作詞桂島'うた'プロジェクト作曲ヒザシ島の ... ェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に

10 10.プルシアンブルーもすももす土星のそよ風に吹かれて眠っていたいの独特の音楽 ... ていたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... で微睡む君に手のひら花に雨が降る一瞬も残って欲しいのあゝ

11 1.花の乱ッツ・マングローブ-花の乱1.花の乱作詞阿木燿子作曲三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐ花この世で儚(はかな)いものは時の移ろい寄せ返す波泣き濡れた砂人の営みにも似て永 ... 勝手ですか吹き荒れる風舞い踊る木々薄紅色(うすべにいろ)の吹 ... (うすべにいろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の ... 十六夜(いざよい

12 2.プルシアンブルーもすももす土星のそよ風に吹かれて眠っていたいの独特の音楽 ... ていたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... で微睡む君に手のひら花に雨が降る一瞬も残って欲しいのあゝ

13 8.Renka. 睡る事さえ許されぬ樹海アナタは泳ぐ彩なき空へ自由を知った白いイルカ鎖だらけの私は暗闇 ... カ鎖だらけの私は暗闇月と息絶える魚アナタに出会うまでこの世界は啼いてた太陽忘れた ... は啼いてた太陽忘れた花黒い粉雪..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌 ... でも前に向かう強さ腐海の底に落ちよう

14 1.蜜の月-for the film- O OWARI-蜜の月 -for the film-1.蜜の月-for the film- 作詞 Fukase 作曲 Fukase大観覧 ... たら良いあの日に見た月のようにこの声が届くように僕は歌っている思い出してくれたら良いあの日に降る ... たら良いあの日に降る雪のようにこの歌が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌っている風のように蜜のように鳥のように Mm寝台列車と寝惚けたような街

15 12.蜜の月 p12.蜜の月作詞 Fukase 作曲 Fukase大観覧車と建ち並ぶビルたち君の後ろ ... たら良いあの日に見た月のようにこの声が届くように僕は歌っている思い出してくれたら良いあの日に降る ... たら良いあの日に降る雪のようにこの歌が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌っている風のように蜜のように鳥のように Mm寝台列車と折れ曲がった缶ビール

16 12.イナヅマ侍ぞ日本の直刀百戦錬磨月夜の晩に光る水面まるで陽炎風上風下迷わず進む東海道 I keep on the road無限の自然は依然と毅然と未前に防げんが ... れた証稲妻よ切り開け月の雫背に浴びてJust stand up!伝家の宝刀は黒刀電光石火から万象闇夜 ... の地春夏秋冬問答無用雪にかすみ涙の柊叫べ狼歌え今夜もオラ何もかも Come on!情けねぇ面させねぇ ... れた証

17 2.三峯四季の歌作曲星桂三秩父奥山春風に残雪解けて花芽吹き妙法白岩雲取の連なる高峰雲 ... 岩雲取の連なる高峰雲海に神おわします三峯よ夏は青山(せいざん)麗しく命の息吹き賑やかに満点きらめく天 ... 煌々(こうこう)と名月冴えて十三夜げに美しき三峯よ冬は万物眠るとも重忠杉(しげただすぎ)はようこそ

18 23.北鎌倉の思い出ザンオールスターズ-海のOh, Yeah!!23.北鎌倉の思い出作詞桑田佳祐作曲桑田 ... に映ゆ白鷺たちの舞い花が大地に根を張り芽生えるように ... を張り芽生えるように雪解けの水絶えざるを願う頃坂を駆け上がり振り向けばそこに…すぐそこに騒ぐ南 ... に…すぐそこに騒ぐ南風海が待っていた100年前に消えた君と出会った交差点人影もなく寂しげな

19 3.花鳥風月・富士の山～艶麗～ ☆夢音頭3.花鳥風月・富士の山～艶麗～作詞原文彦作曲長江徹 ... 作詞原文彦作曲長江徹花はナー花は咲きます富士山裾(ふじやますそ)に蓮華(れんげ)・菜の ... 蓮華(れんげ)・菜の花・桃の花咲いてわたしもうす紅の誰が摘みとる(ああ)チョイト乙女 ... (ああ)チョイト乙女花チョイナチョイナヨイトサヨイトサノサ鳥はナー鳥は鳴

20 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の月空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「 ... れゆく運命と乗船の刻海に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう「君を夢見て眠る」「今宵 ... 変わる街路に迷う人影月の舟自らは輝かないRegret冬の雪が融ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよう春 ... この恋は四季のよ

21 2.日本うた暦映二作曲桧原さとし睦月(むつき)新年初詣家族とお国の安寧を願って参る大社(おおやしろ)如 ... 大社(おおやしろ)如月(きさらぎ)建国記念の日神武(じんむ)に始まるこの国の歴史を祝い ... るこの国の歴史を祝い雪が舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯 ... ろと共に受け継がれ卯月(うづき)宵闇花の宴酒くみ

22 2.Renka. 睡る事さえ許されぬ樹海アナタは泳ぐ彩なき空へ自由を知った白いイルカ鎖だらけの私は暗闇 ... カ鎖だらけの私は暗闇月と息絶える魚アナタに出会うまでこの世界は啼いてた太陽忘れた ... は啼いてた太陽忘れた花黒い粉雪..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌 ... でも前に向かう強さ腐海の底に落ちよう

23 3.花鳥風月 LAMODE.2～街風泥棒～3.花鳥風月作詞小幡康裕・あんにゅ作曲小幡康裕・あんにゅ ... 曲小幡康裕・あんにゅ花、鳥、風、月今も探しては空見上げる嵐の前の静寂瞬く間のこの安らぎ永遠を願うほど時は無情残酷 ... 守るため朝焼けを待つ花、鳥、風、月時は移ろい記憶果敢無(はかな)くあなたの隣にいたいそれだけが命の理

24 1.花鳥風月コアラモード．-花鳥風月1.花鳥風月作詞小幡康裕・あんにゅ作曲小幡康裕・あんにゅ ... 曲小幡康裕・あんにゅ花、鳥、風、月今も探しては空見上げる嵐の前の静寂瞬く間のこの安らぎ永遠を願うほど時は無情残酷 ... 守るため朝焼けを待つ花、鳥、風、月時は移ろい記憶果敢無(はかな)くあなたの隣にいたいそ

25 2.風雪海峡の波止場2.風雪海峡作詞幸田りえ作曲大谷明裕 ... 幸田りえ作曲大谷明裕海に向かって吠えている風は男の心意気一つしかない命なら命の限り生きてやる吹 ... 命の限り生きてやる吹雪く荒海波飛沫越える浮世の風雪海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれる ... っき酒呑んで

26 11.わせねでやねでや原詞内海和江作詞桂島'うた'プロジェクト作曲ヒザシ島の ... ェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に

27 11.帰還いねあの日見た初めの海覚えてる？一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け空忘れない嵐の日 ... 忘れないで駆け抜けた風堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚 ... りのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低 ..

28 7.淡海節伝え〜7.淡海節作詞滋賀県民謡作曲滋賀県民謡舟をひきあげ船頭衆(りょうし)は帰るあと ... ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗 ... あとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声 ... ショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの ... 香りゆかしや早咲きの花にたわむれ

29 1.帰還いねあの日見た初めの海覚えてる？一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け空忘れない嵐の日 ... 忘れないで駆け抜けた風堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚 ... りのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低 ..

30 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人ぶる波の玄界灘は男の海というけれど黄昏凪を橙色に染めて切ないあの夕日ほんなこつほんなこつこの俺は涙こ ... 軍事演習で雨にぬれて風邪を引いたぁ思うたらあっという間に…知らぬ仲ならとにもかく、その奥さん、いや、 ... あ、冷えると思うたら雪じゃ…ん、ここはぼんぼんが通うた小学校やなかと…ああ、ぼんぼんじゃ、ぼんぼんが ... な、松五郎

31 6.蛍火海峡北原ミレイ全曲集〜風の午後〜6.蛍火海峡作詞東海林良作曲徳久広司およしなさいよ ... 久広司およしなさいよ雪になるつららみたいに涙も凍る女ひとりの船旅は寒過ぎるあなた知るやら知らぬやら小 ... ぬやら小木の港に波の花咲く岩をくだいて白く咲くそうよ私も似た運命あなた偲んでひとりホロホロあれは蛍火 ... やら小木の港に上弦の(|

32 5.ハードボイルドに愛してやるぜえ嵐が来てもたとえ吹雪が来ても背負うものがあるなら(Sutisfy… Overdrive…)ためらい ... いぜ！ Baby！陸海空は Baby！どこでも飛んでくぜ！(Ha Ha Heartbreak！)誰を ... 果てに彷徨い込んでも花も鳥も風も月も瞳にしかとご覧にいれましょう惜しみなくこの俺の命に代えて守りましょう…二度

33 10.凛武繚乱るなんて出来はしない花と散りぬ命春の夜の夢何時(いつ)ぞ潰(つい)えようともただ一条光となりて(fa ... く諸刃の煌めき星屑の海に還る日まで風に咆哮(たけ)る命雪月花の夢魅せる凛武の行方語り継ぎし幾千歳(いくちとせ)弧を描く偃 ... くちとせ)弧を描く偃月(えんげつ)の鋭くも優しい蒼さその欠片死にたもうことなかれと零れ迸るほど熱

34 4.指先巻亮太作曲藤巻亮太四月の風が頬を撫でて答えのない春が始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方 ... 中で来年は宇宙の彼方花びらハラハラとちぎれ落ちて雪の上赤くサヨナラ春風ヒラヒラと桜の花が舞ってるそしてただいま指先をこぼれていく時の中で思い出が泣いてる狂おしく散っ ... 握りが今胸を揺さぶる雪解けにはシャボ

35 10.あんぎー音頭倉さや春はいいよねお花見だ今日はなんでもかんでも無礼講別れの寂しさあるけれど出会いの嬉しさそれ以上ホ ... あんぎー夏はいいよね海日和バナナボートにつかまってすいかトウモロコシ焼きなすびわた飴リンゴ飴おかめお ... リーンリーンチリン！風鈴ださーさみんなであんぎー秋はいいよねお ... んぎー秋はいいよねお月様餅つきうさぎもぴょん

36 11.鶴の舞橋 ……この身は凍るとも風……断ち切る火の魂(こころ)あぁしんしんと降りしきるあぁ ... しんと降りしきるあぁ雪に舞う鶴の舞橋人は哀しみ背負いつつ人は命をあたためる道……行方は嵐でも愛……こ ... つらと濡れ満つるあぁ月に舞う鶴の舞橋傷をいたわり丹頂が ... 橋傷をいたわり丹頂が海を渡っていつ帰る恋……この身は果てるとも情……つむいで

37 4.忘想花カイ4.忘想花作詞三矢禅晃(クランジィ) 作曲三矢禅晃(クランジィ)忘れないあなたへの ... らりひらり舞い散る朧月(おぼろづき)に花びら仰ぎ見たあの星空にはまだ遠くさらさらと流れる霞みがかる記憶は吹き抜ける ... かる記憶は吹き抜ける風の中あの日描いた未来は叶うはずもなく舞い落ちて色褪せてゆくこの記憶にはただただ ... 雨の蝉時雨顧み

38 10.twinkle twinkle... 夜の空に咲いた綺麗な花火シャリシャリかき氷の甘いお喋り不思議な夢の世界ふわりふわり揺れる ... 界ふわりふわり揺れる海月のダンス月明かりを浴びて踊りませんか？幼い頃夕暮れまで夢中で探した桜色の貝殻たちキラキラ ... の時間寄せて返す波と風のハーモニーパラソルをまわして歌いませんか？大事な今この一瞬をHAPPYな気持ちをそっと仕

39 2.瞼のふるさと千葉げん太-風雪峠2.瞼のふるさと作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ瞼の中のふるさとは ... り橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る夢路をたどり泣くところ瞼の中のふるさとは ... ろ瞼の中のふるさとは海がある島がある船があり岸がある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりなが ... ある雲がある夕陽あり月もある遠くにあれ

40 3.一人旅関取花-いざ行かん3.一人旅作詞関取 ... 人旅作詞関取花作曲関取花風の便りでそっちは雨だと聞いて気になり鍵を閉めました長いトンネル抜けて深い ... いトンネル抜けて深い海を渡り熱い日ざしを浴びて強い ... い日ざしを浴びて強い風にも吹かれそうやって長い月日をかけてずっとむこうの君の街をこの身ひとつ何も持たずめざ

41 2.岬宿藤あや子-海峡しぐれ2.岬宿頬を濡らしてみぞれの ... 頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋しい ... しきれずに泣きました風が窓打つこの胸痛む夢じゃないかと振り向けば ... ゃないかと振り向けば月も隠れて雲の中花は自分の想いを遂げてかけた命を閉じてゆく何も云わず

42 17.なみだ船仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～17.なみだ船作詞星野哲郎作曲船村徹涙の ... かもめ泣くな怨むな北海の海に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤ ... 衆かもめにしん枕に北海の月に哀しや泪

43 68.花の乱 BOX68.花の乱作詞阿木燿子作曲三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐ花この世で儚いものは時の移ろい寄せ返す波泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠に繰り返 ... 勝手ですか吹き荒れる風舞い踊る木々薄紅色の吹雪に愛も凍ります十六夜の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰

44 3.ハル横道坊主-悲しみ月そして希望3.ハル作詞今井秀明作曲今井秀明あの春の日の ... 今井秀明あの春の日の月は眩しく輝いていてキリキリと痛む不安をそっと包んでいてくれた誰が想像したろう突 ... は君の好きだったあの海を見に行こう二度と見る事はないと思ってた ... る事はないと思ってた海を穏やかな凪の彼方に君がいるような気がした You are

45 2.きよしのニッポン音頭サーでご一緒にハァ〜花の匂いを連れてくる風はあの娘の片えくぼ夢を見るよな眼差しに照れてはにかむおぼろ ... 照れてはにかむおぼろ月ヨイトコーリャおぼろ月ハァ〜白い砂浜青い海船と鴎とさくら貝熱い思い出灼きつけて星がまたたく天の川ヨイトコーリャ天の川日本 ... 枯しも凍りつくよな吹雪でも好いて好かれた二人なら指の先までほ

46 16.わせねでや -登紀子旅情歌 -風歌 KAZEUTA16.わせねでや原詞内 ... ねでや原詞内海和江作詞桂島“うた”プロジェクト作曲ヒザシ島の ... ェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほ

47 3.曖歌湘南乃風-雪月花3.曖歌作詞湘南乃風作曲湘南乃風・Amin03愛に愛されて愛に泣く愛に愛されまた愛に笑う俺らが残した足跡はかけ ... い出へと繋がるいつか海の見える6LDK俺はサーフィンお前は犬を連れ家庭菜園ハーブ育て昼時にバルコニー ... なんかも呼んで毎年正月ワイハ行って家族で揃いのアロハを着てワイキキウキウキして散

48 2.四季竜蔵作曲木村竜蔵・細海魚雪は溶けて待ちわびた彩りの季節に髪を撫でる ... りの季節に髪を撫でる風も柔らかくなってきてかと思えばもう太陽は待ってはくれないよでもそのスカートは短 ... 放っていれるように涼風吹いて夜が長くなった頃長い髪を切って俯いた君の頬は夕焼け色吐く息は白く残り静寂 ... に変えてみせるから夕月夜に巡り巡るい

49 29.Harvest to zion飾る花を上へ何を掴んであふれた実をつないで People ride on far u ... にある息巻く気持ちは雪になる海にたゆたう胸のひびは不意に糧を連れ ... ひびは不意に糧を連れ月になるいっさいの風よ吹きつけば鳴らす鐘をエッサイの糧よ根付けば収穫の宴を Far up to

50 3.渚の恋は蜃気楼たかたの夢ラララ青い海の向こうへ消えてゆくしたたれる汗エプロン姿でゴング鳴るまでドラマ続く浜辺鼻歌奏 ... 鷲掴みチラリズム外の風がイタズラしてるああこの夏一番の女神のウィンクハートを射抜いた君は誰にでも優し ... なったままラララ青い海の向こうへ消えてゆく風は線の上をさわやかな旋律でなぞる8分音符が先走り飛び出しそうイメト

51 1.SHIZUKU 冨永裕輔作曲冨永裕輔雪解け水が春をはこんで生命の息吹をかなでるやわらかな光君のその瞳はまるで太陽はじ ... まなざしだね愛しさの花籠抱えて君を見つめていた麦わら帽子の少女胸に刻むよ春になれば ... 胸に刻むよ春になれば花が咲くように夏の雲が白く気高いように当たり前に明日へ続く時の中で君のそばにいた ... たい君を愛し続けたい月明

52 9.道かえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も ... も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上には ... た空気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも ... 本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなた

53 1.渚の恋は蜃気楼たかたの夢ラララ青い海の向こうへ消えてゆくしたたれる汗エプロン姿でゴング鳴るまでドラマ続く浜辺鼻歌奏 ... 鷲掴みチラリズム外の風がイタズラしてるああこの夏一番の女神のウィンクハートを射抜いた君は誰にでも優し ... なったままラララ青い海の向こうへ消えてゆく風は線の上をさわやかな旋律でなぞる8分音符が先走り飛び出しそうイメト

54 20.声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞つた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も ... まつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かはごろも)小 ... 革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... りそとけりぬここなる花の紅(くれない)ぞ濃きいとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚

55 9.秋津島ど作曲石田光輝東シナ海日本海オホーツク海太平洋見ろよ周りは大海原さ明日へ漕ぎだせ力のかぎりあらし雨 ... せ力のかぎりあらし雨風真っただ中にかける人生ああ秋津島桜吹 ... る人生ああ秋津島桜吹雪よハマナスよ紅い椿よ白百合よつらさ堪える心の奥に燃える炎は命の ... の奥に燃える炎は命の花だめぐる月日にかさねた夢はい

56 14.Endless Dream 磯崎健史編曲能見和宏風にからまる髪を掻き分けて君は綺麗なままくすぶる雲を蹴散らす微笑みいつも僕にくれ ... すでしょう空になって海になって貴方を守り続けるでしょういつかどこかで Endless Draem僕た ... 陽を邪魔してる沈まぬ月の君その涙が雪になってこの身の全て慈しむなら舞い戻って ... 慈しむなら舞い戻って花になって何度も甦らせる

57 53.喜びも悲しみも幾歳月 .喜びも悲しみも幾歳月作詞木下忠司作曲木下忠司俺ら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈っ ... をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の ... かける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香便り遠い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆうべ)に入船出船妻よがんば ... え

58 2.千本桜 √5-三日月姫2.千本桜作詞黒うさ作曲黒うさ大胆不敵にハイカラ革命磊々落々 ... の見た目は将校煙管雨花魁道中今宵も晴嵐曙光で集まれ聖者の行進南船北馬禅定門を潜り抜けて極楽浄土厄払い ... 和音を聞け千本桜春ノ雪江戸よ恋し瑠璃と流れ開ケ花火散頭叩キ和洋折衷で泣き咲いて燦然世界消え逝く夜平安の世は遥か彼方希望ノ丘暗躍 ... 香蛍ヲ

59 5.哀愁半島ださいわがままでした海鳴りばかりの夕月航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ ... 目を覚(さ)ませよと風が…風がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに ... 愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本 ... はった私を叱って日本海……一生一度のね

60 15.迷い道 r> 作詞澤本嘉光作曲海底二万哩あなたについてきたわたし急にさよなら言われたら明日あさって西東どこへ向 ... すり泣く女18恋迷子風に吹かれて凍えています涙が凍って ... えています涙が凍って雪になり二人歩いた足跡も消しました(おかけになった電話番号は現在使われておりませ ... て続く一人旅三日五ヶ月十五年いつまで探せば会えますか忘れる

61 7.イナヅマ侍ぞ日本の直刀百戦錬磨月夜の晩に光る水面まるで陽炎風上風下迷わず進む東海道 I keep on the road無限の自然は依然と毅然と未前に防げんが ... れた証稲妻よ切り開け月の雫背に浴びてJust stand up!伝家の宝刀は黒刀電光石火から万象闇夜 ... の地春夏秋冬問答無用雪にかすみ涙の柊叫べ狼歌え今夜もオラ何もかも Come on!情けねぇ面させねぇ ... れた証

62 1.沖縄に降る雪 br>1.沖縄に降る雪作詞宮沢和史作曲宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに ... よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようる ... よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る(|

63 10.ウチナーに降る雪 10.ウチナーに降る雪作詞宮沢和史・沖縄口訳平安隆作曲宮沢和史大 ... 平安隆作曲宮沢和史大月(うふちち)ぬ時(とぅち)に思(う)び出(ん)じゃすさ無蔵(んぞ)よふふ小(ぐ ... )ようるまに咲ちゅる花雨(あみ)ぬあがるたびに思(う)び出(ん)じゃすさ無蔵(んぞ)よ虹ぬ橋渡たてぃ ... )ようるまに咲ちゅる花雪(ゆち)よ雪(ゆち)よ沖縄(うちなー)に降る雪

64 6.沖縄に降る雪 br>6.沖縄に降る雪作詞宮沢和史作曲宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに ... よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようる ... よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る(|

65 12.沖縄に降る雪(acoustic) r>12.沖縄に降る雪(acoustic) 作詞宮沢和史作曲宮沢和史 ... 宮沢和史作曲宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに ... よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようる ... よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪よ

66 2.伊根の舟屋かに／伊根の舟屋／紅花の宿2.伊根の舟屋作詞水木れいじ作曲水森英夫壁の日めくり一枚破 ... は波まくら･････海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東 ... 恋だから三日三晩の東風(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の舟屋の ... のような伊根の舟屋の月灯り･････ふたつぐい呑み並べて

67 2.イナヅマ侍ぞ日本の直刀百戰鍊磨月夜の晚に光る水面まるで陽炎風上風下迷わず進む東海道 I keep on the road無限の自然は依然と毅然と未前に防げんが ... れた証稻妻よ切り開け月の雫背に浴びてJust stand up!伝家の寶刀は黑刀電光石火から萬象闇夜 ... の地春夏秋冬問答無用雪にかすみ淚の柊叫べ狼歌え今夜もオラ何もかも Come on!情けねぇ面させねぇ ... れた証

68 3.桜の川作詞麻こよみ作曲伊藤雪彦風にこぼれる花びらが揺れて流れる桜川時の短かさ移ろいに心しみじみせつなくて振り向けば失くした ... かしく二度と返らぬ歳月(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの ... よたどり着くのはどの海か心細さに泣いたって幸せの明日を…桜

69 3.哀愁半島ださいわがままでした海鳴りばかりの夕月航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ ... 目を覚(さ)ませよと風が…風がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに ... 愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本 ... はった私を叱って日本海……一生一度のね

70 2.灰色の花 e2.灰色の花作詞成海カズト作曲成海カズト夜の帳が靜かに包んで寂しく戀の終わり告げた冷たく降りしきる闇夜のどこかで ... 手紙受け止められずに月影忍んでホロリ泣いた花は舞いひらりとボクの胸はずっとずっと時間止まったまま ... っと時間止まったまま雪は解け消え行く春の息吹聽こえない聽こえないその音色づいたはずの卯 ...

71 5.永遠の12 大沢誉志幸-水月鏡花5.永遠の12 作詞森雪之丞作曲大沢誉志幸タイプライターが微笑(わら)う ... ターが微笑(わら)う海辺のテラス一行ずつ交替に詩(ポエム)を綴るあなたは誰よりも大好きな他人約束はひ ... 二人から12の場所台風が過ぎた後の光のように退屈を素敵にするあなたの気配シェリーを甘くする特別な他

72 12.日本誕生・二六七一～ニッポンの唄日本～流れ行くこの国は桜の花びら春風?夏祭りに酔いしれて風鈴鳴れば次の節太平洋から陽が昇り亜細亜の ... から陽が昇り亜細亜の海に日が沈む美しき国楽土楽土狭き国楽土楽土寄り添い歩き楽土楽土 ... 寄り添い歩き楽土楽土海に浮かぶ島国風に揺れるすすきの影高くそびえる ... すきの影高くそびえる月煌々虫の声を涼しく感じ赤茶色一面収

73 1.桜の川作詞麻こよみ作曲伊藤雪彦風にこぼれる花びらが揺れて流れる桜川時の短かさ移ろいに心しみじみせつなくて振り向けば失くした ... かしく二度と返らぬ歳月(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの ... よたどり着くのはどの海か心細さに泣いたって幸せの明日を…桜

74 2.KILL God sword大海(うみ)はすすげぬ罪男泣きに泣くならその肌へと降りよういいことなんか何にもなか ... が友よ碑の追随を機に月を射て闇を得て地を蹴散らし戻れいいことなんて刺して引いた Answer勝利の美酒をなみなみとあなたにさよなら神経…の奥の Soul enjoy pleasure play痛まぬ最期喝采の無二 Now in Sweeter Kill咲け Dragon& Tiger ... n Sweeter Kill咲け Dragon& Tiger風の精進

75 2.雪の海峡津軽川美子全曲集～螢川・雪の十日町～2.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦大波のしぶき冷たい ... 弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつり雪の中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越え

76 12.ロスト作曲岡野昭仁鮮やかな花びら雪の花が落ちる大地の眠りさえ邪魔をせず落ちる僕のすぐ傍から大切なもの消える熱で積もる ... もの消える熱で積もる雪が溶けるように消える心はかりそめ漂うままでゆっくり現實をなぞるばかり茜色の空夜 ... てるコバルト色した大海原注いだ河には雪解け水巡るものは皆諦めたように身を預け委ねるあなたは行

77 5.そらいろキー♪♯ 作曲熊谷幸子花は楽しく歌い風は軽やかに踊り海は心誘い今日も時を染めるアスファルトの上をヒールで背のびして歩いてる私はどこへ ... るすべての命にそっと月同じだけ降り注いでるやさしさのハーモニー鳥は穏やかに舞い川は緩やかに流れ ... 舞い川は緩やかに流れ雪は景色を飾り今日も時を染めるあの人の心を傷つけてしまった弱虫

78 2.声に出して歌いたい日本文学つた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も ... まつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かはごろも)小 ... 革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... りそとけりぬここなる花の紅(くれない)ぞ濃きいとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚

79 9.夏の手紙ァルト懐かしくなって海へ来てます。ひとけの無いビーチを遊泳季節ハズレのアイスも買ってあの夏の思い出た ... のブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつ ... 宝探し「もう少しだけ海を見てます」「もう少しだけ夕日見てます」お ... だけ夕日見てます」お風呂あがり自転車に乗っ

80 16.津軽望郷譜 -多岐川舞子全曲集海峡たずね人16.津軽望郷譜作詞里村龍一作曲伊藤 ... 作詞里村龍一作曲伊藤雪彦三味の太棹バチ打つ音が夢の中でも哭き叫ぶ津軽じょんがら故郷の村が吹 ... ょんがら故郷の村が吹雪まじりに呼んでいるハァー帰りたくてもョーハァー帰れないんだ神無 ... ァー帰れないんだ神無月私しゃ都会の荒海で故里へ土産の網をひく春

81 12.サダメラレタウンメイ～Predestine19～には空から射した光と風とで水が散り花が咲き夏には雲のない空と太陽から乾いた砂も青い ... 陽から乾いた砂も青い海となる All seasons make me feel better cuz ... U忘れてたよやさしい風も mu...きれいに色づく木の葉が舞い散るように時と共に身を任せた過去も今自 ... 変わり消えゆく冬には月を感じた眼差しを浴びた星屑も ... 眼差しを浴びた星屑も雪(

82 10.伊良湖悲曲 -若山かずさ全曲集雪どけの宿10.伊良湖悲曲作詞水木れいじ作曲叶弦大あんなちいさな ... を恋を乗せてく夕日の海へ呼んだって止めたってこの手を離しちゃもう遅い立つ ... 離しちゃもう遅い立つ風ばかりが女を泣かす…伊良湖の岬霧にかくれて抱きよせられて白い渚をふたりふたりふ ... て哭いているよな菜の花月夜あの町であの人が私を呼

83 6.冬鴎詞里村龍一作曲聖川湧海風凍(しば)れて吹雪く夜はお酒があなたのかわりです冬場は沖ゆく ... わりです冬場は沖ゆく海猫(ごめ)が飛びます鳴いて鳴いて飛びますあなた帰ってヨー翔べない私は冬鴎冬鴎春 ... 春など暦のうえだけで花咲く四月に雪がふる夢さえ凍れて波に散る波に散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた

84 1.KILL God sword大海(うみ)はすすげぬ罪男泣きに泣くならその肌へと降りよういいことなんか何にもなか ... が友よ碑の追随を機に月を射て闇を得て地を蹴散らし戻れいいことなんて刺して引いた Answer勝利の美酒をなみなみとあなたにさよなら神経…の奥の Soul enjoy pleasure play痛まぬ最期喝采の無二 Now in Sweeter Kill咲け Dragon& Tiger ... n Sweeter Kill咲け Dragon& Tiger風の精進

85 4.沖縄に降る雪 br>4.沖縄に降る雪作詞宮沢和史作曲宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに ... よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようる ... よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る(|

86 12.雪の海峡津軽がり」12.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦大波のしぶき冷たい ... 弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつり雪の中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越えてゆけない雪の海峡…

87 18.ああ玉杯に花うけて(一高寮歌) r>18.ああ玉杯に花うけて(一高寮歌) 作詞矢野勘治作曲楠正一嗚呼玉杯(ぎょくはい)に ... 玉杯(ぎょくはい)に花うけて緑酒(りょくしゅ)に月の影やどし治安の夢に耽(ふけ)りたる栄華(えいが)の巷低く見て向ヶ岡にそそり立 ... 高し芙蓉(ふよう)の雪の精(せい)をとり芳野(よしの)の ... とり芳野(よしの)の花の華(か)を奪い清き心の益良雄(ますらお)が剣(

88 12.越後路ながれ旅島津亜矢-鏡花水月12.越後路ながれ旅作詞志賀大介作曲村沢良介越後・筒石親不知 ... 良介越後・筒石親不知風が背中の三味を弾く火の気の枯れた番小屋は荒くれヤン衆の夢のあと ... くれヤン衆の夢のあと雪の越後路雪の越後路ながれ旅無上甚深薇妙法仮の親でも甘えたい結びゃほどけぬ真田紐(さなだひ ... 里佐渡は四十九里日本海無上甚

89 27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女～夏色のダイアリー～稲妻パラダイス～クレイジーラブ～夢千秒～愛を今信じていたい) グルス・メドレー(潮風の少女～夏色のダイアリー～稲妻パラダイス～クレイジーラブ～夢千秒～愛を今信じて ... 少し早い茅ヶ崎眩しい海辺へ足もとをくすぐる水色の海には15になったばかり私が揺れてる女の子は夢みているのよそっと頬にふれてほしい ... と頬にふれてほしい潮風をかばうふりで口づけしてもいいのよ早くつかまえて私波に揺れる小さ

90 10.あいつが生まれた朝風-海風10.あいつが生まれた朝作詞伊勢正三作曲伊勢正三いつの間にか夜 ... いつが生まれた朝に初雪の便り聞いた暦の色もあせる頃さそり座を通り過ぎて指折り数えた十 ... 過ぎて指折り数えた十月も忘れられてしまう窓辺の花甘く香りゆく秋を懐かしめば今年も暖かい冬がお前をつつんでくれるああ時は流れ流

91 1.夏の手紙ァルト懐かしくなって海へ来てます。ひとけの無いビーチを遊泳季節ハズレのアイスも買ってあの夏の思い出た ... のブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつ ... 宝探し「もう少しだけ海を見てます」「もう少しだけ夕日見てます」お ... だけ夕日見てます」お風呂あがり自転車に乗っ

92 18.風の国 00718.風の国作詞石森裕之作曲中野安兵衛 ... 森裕之作曲中野安兵衛雪より白く咲く花が凍えた風に揺れてたよ遠い昔に死んだ女の想いが浜辺に咲くらしいあんた赤い冬の ... らしいあんた赤い冬の花行きずり俺に酒を注ぐこのまま抱き合う夜になれこんな寂しい ... 夜になれこんな寂しい風の国子守唄歌う声潮騒に似て胸を揺するよ波の音

93 1.雪の海峡津軽竹川美子第一唱～初雪～/「雪の海峡津軽」1.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦大波のしぶき冷たい ... 弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつり雪の中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけ

94 1.雪の海峡津軽竹川美子-雪の海峡津軽1.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦大波のしぶき冷たい ... 弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつり雪の中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越えてゆけ

95 28.あなたの笑顔朝やけ陽だまり水の音花の香りあなたの笑顔そしていまはもういないお母さんわたしがこの宇宙(そら)で好き ... 好きなもの夕やけ三日月風の音海の香りあなたの笑顔そしていまはもういないお父さんわたしが故郷(ふるさと)で好き ... るさと)で好きなもの雪どけせせらぎ杜(もり)の詩(うた)春の香りあなたの笑顔そしていまはもうとおい

96 16.4 Seasons した向かうべき場所へ月日を重ねていこうuh… Dearest my friend it's been ... 見上げた空手を伸ばし風を見そして又歩きだす That place is waiting for us ... い空とあの日を映す”海”へ伝えられずにしまい込んだ思いを泳がせようかけ抜けた日もつまずいた日も”夕日 ... たら流れる雲と優しい風に全てを委ねてみようそっと草木と共に春を待ち大空仰ぎ ... 共に春を

97 5.外はみんな・・・・・美奈子作曲吉田美奈子海の中では花びらが影を落として砂すべり月は青く焼(も)え出して静かな光を……一目散に走りぬけ何も見まいと眼をふさぐ森の ... 木の実達葉音落として風吹かし雪は藍色萌え出して大きなうでを…めくら葡萄の言うことにゃうしろ向くは死のことば

98 4.冬鴎詞里村龍一作曲聖川湧海風凍(しば)れて吹雪く夜はお酒があなたのかわりです冬場は沖ゆく ... わりです冬場は沖ゆく海猫(ごめ)が飛びます鳴いて鳴いて飛びますあなた帰ってヨー翔べない私は冬鴎冬鴎春 ... 春など暦のうえだけで花咲く四月に雪がふる夢さえ凍れて波に散る波に散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた

99 2.月の宿福神賛歌2.月の宿作詞児島亜紀作曲天海たかし月に群雲二人を隠す虫の音騒ぐ直指庵(じきしあん) ... 直指庵(じきしあん)月の雫が足元照らし明日を夢見る竹林離れたくない離れない燃えるこの肌抱きしめて想い ... 抱きしめて想い重ねる月の宿嵯峨野初雪涙に曇るしばしの別れ渡月橋笑顔ぬくもり面影抱いてあなた待ちます竹の ... て

100 2.外はみんな美奈子作曲吉田美奈子海の中では花びらが影を落として砂すべり月は青く焼(も)え出して静かな光を……一目散に走りぬけ何も見まいと眼をふさぐ森の ... 木の実達葉音落として風吹かし雪は藍色萌え出して大きなうでを…めくら葡萄の言うことにゃうしろ向くは死のことば