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1 4.無法松の一生(度胸千両入り) 辰巳ゆうとセカンド~~4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政男小 ... 出し音頭とる玄海灘のうけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ ... えよ女男(みょうと)波(!
2 2.螺旋の繭 余子ひび割れた心弔うの光誰も気付かない滲んだ瞼の裏悠久の寂しさ手繰り寄せて淡く紡いだらこの躰に音が ... スに揺られ命はいつものようにのように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはただ其処に ... ニーに惑い命はいつものようにのように叫ぶ鮮明欲しいのは刺さるような現在(いま)だけ憂いの瞳が射抜
3 29.わせねでや withみちの空 加藤登紀子-物語29.わせねでや withみちの空原詞内海和江 作詞 桂島'う ... ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜のおぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... も島に咲かせよう夢の愛を
4 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) uet5.百繚乱(Bouquet ver.) 作詞 武田将弥(Dream Monster) ... )色づく想ひは刹那百繚乱パッと咲いて散ったは終わり実をつけてくその時を待てど暮らせど事は進まずそっと触れて知った胸の内の ... てるいろはにほへとのに魅せられた少女たちあぁはらりはらりはらり落ちる ... りはらりはらり落ちる弁(はな)と舞
5 36.snow ring 佐咲紗-佐咲紗 10th Anniversary Best Album 「SAYABEST ... g 作詞 佐咲紗 作曲 俊龍吐息が白くめく一人歩く帰り道初めて君を見たのは ... 道初めて君を見たのはが舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていた ... のかな…遥か空の上での音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed m ...

6 4.いろいろな白 白の手紙光る朝の窓辺間に舞う鳥嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて ... に描く夢と願いこめての吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙 ... 太陽にみなぎる白菊のの光にも美しくいろいろな白に重ねた幸せ想えば最初にあなたの笑顔が浮かぶからいろ ... ちも悲しみも包みこみ
7 10.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽 ... ていたいの独特の音楽出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... ふりで微睡む君にあゝが消す砂絵みたいなこの想いが届くまで側
8 3.わせねでや ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜のおぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... も島に咲かせよう夢の愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負け ..
9 1.花の乱 ッツ・マングローブ-の乱1.の乱 作詞 阿木燿子 作曲 三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐこの世で儚(はかな)いものは時の移ろい寄せ返す ... は時の移ろい寄せ返す泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠(とわ)に繰り返す女として愛されたいとそれだけ ... 勝手ですか吹き荒れる舞い踊る木々薄紅色(うすべにいろ)の吹 ...
10 2.私の初恋をこの花に捧ぐ このは乙女-いのち短し、繚乱乙女2.私の初恋をこの ... >2.私の初恋をこのに捧ぐ 作詞 adstlaxy 作曲 adstlaxyこの ... adstlaxyこの散るら夢見草の初めて捧げる恋心初めて出会った時心撃たれたのです私の瞳の奥は恋す ... マトナデシコ春の一番のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いては押し寄 ... キ引いては押
11 2.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽 ... ていたいの独特の音楽出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... ふりで微睡む君にあゝが消す砂絵みたいなこの想いが届くまで側
12 15.花吹雪 FLE15. 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひ ... s Girl.)ああに靡くその姿に不意に見せるその笑顔に心惹かれている照らせ(照らせ)照らせ(もっ ... れ(ずっと)夏の夜の重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り出しは好調 ... き先に迷う織姫それかのか
13 4.キラリ、花吹雪 4.キラリ、 作詞 立梨緒・HNG 作曲 仁科和希静かに流れる水面をかすめてほのかに香る ... かすめてほのかに香るが呼び覚ます懐かしい色寄り添って歩いてた永遠と思ってた形あるものは移ろい散り行 ... く咲かせて舞い上がれ今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱きしめた思い出彩る未来へ歩き出すから空は ... ざわめく
14 1.いいね。ニッポン 心意気団扇(うちわ)鈴蝉しぐれドンと火の輪ができる盆には先祖も里帰り感謝でもてなす和の心いいねニッポンこの国をいい ... よかばい!ニッポン」が出た出たビルの上虫の声にも秋を知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えま ... くウサギが見えますかに白浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さを兼ね備え日本の女も凛(りん
15 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) r> 作詞 木村英輝 作曲 沢耕太・長戸大幸春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしす ... 安の都京都春は醍醐の見北野天満宮の茶会夏はうち水コンチキチン平安の都京都夏は嵐山(らんざん)屋形船 ... 形船蛍飛び交う高瀬川雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森 ... 寝床糺(ただす)の森
16 2.風雪海峡 塩見陽山-涙の止場2.海峡 作詞 幸田りえ 作曲 大谷明裕海に向かって吠えている ... に向かって吠えているは男の心意気一つしかない命なら命の限り生きてやる吹 ... 命の限り生きてやる吹く荒海飛沫越える浮世の海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄 ... 路時化りゃ荒くれ地獄
17 11.わせねでや ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜のおぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... も島に咲かせよう夢の愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負け ..
18 11.帰還 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の ... りのその笑顔忘れないびら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低 ... てて――見上げていた飛沫上げるも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していっても
19 7.淡海節 櫓(ろ)と櫂(かい)の音ヨイショコシヨ浜の松秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗 ... あとに残るのは萩桔梗がさすヨイショコショ虫の鳴く声 ... ショコショ虫の鳴く声はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの ... 香りゆかしや早咲きのにたわむれヨイショコショひなのうぐい
20 1.帰還 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の ... りのその笑顔忘れないびら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低 ... てて――見上げていた飛沫上げるも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していっても

21 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 」 作曲 弦哲也あらぶるの玄界灘は男の海というけれど黄昏凪を橙色に染めて切ないあの夕日ほんなこつほんな ... 軍事演習で雨にぬれて邪を引いたぁ思うたらあっという間に…知らぬ仲ならとにもかく、その奥さん、いや、 ... あ、冷えると思うたらじゃ…ん、ここはぼんぼんが通うた小学校やなかと…ああ、ぼんぼんじゃ、ぼんぼんが ... な、松五郎
22 6.蛍火海峡 北原ミレイ 全曲集〜の午後〜6.蛍火海峡 作詞 東海林良 作曲 徳久広司およしなさいよ ... 久広司およしなさいよになるつららみたいに涙も凍る女ひとりの船旅は寒過ぎるあなた知るやら知らぬやら小 ... 知らぬやら小木の港に咲く岩をくだいて白く咲くそうよ私も似た運命あなた偲んでひとりホロホロあれは蛍火 ... やら小木の港に上弦の(|
23 1.除雪魂 やゆびプリンセス-除魂1.除魂 作詞 西良弘 作曲 角野寿和変ラヌコノ除 ... 角野寿和変ラヌコノ除魂(おもい)、夢ニ誓イ、故郷(ふるさと)ニ立チ心ニ灯ル火ヲ信ジテ信ジテ刻ムヨ此 ... 振リシテ怯エテ鉛色ノ、灰色ノ移ロイ変ワル、季節ノガ、現実(うつつ)ニ留(とど)メタ地平ノ境隠レ、闇ガ全テヲ包ム
24 6.春夏秋冬流れ唄 角田信朗-「CR真・の慶次」空へ6.春夏秋冬流れ唄 作詞 深川琴美 作曲 池毅春に吹く ... 琴美 作曲 池毅春に吹くなら真爽やかに夏に荒ぶるのは鮮やかな ... に荒ぶるのは鮮やかなよ誰もが生き様巻き込まれ踊るような嵐になる今朝はいずこ朝陽が呼んでいるさすらう ... れ流れ参り候秋に咲くならそれも慎ましく冬を彩るのはあたたかな ... を彩
25 13.東北讃歌 てくれた駅もすっかり化粧手袋で包んでくれたよかじかんだ俺の手をそして君は言った厚着のアタシも好きで ... シも好きでしょう?粉の露天呂お鍋焼き魚山菜の郷土料理囲炉裏の前酒が進む肴は君の語る地域の昔話君は語り継が ... 君驚いて聞くと親戚がにさらわれたってあまりのことに俺は言葉が無くて君は誰かに聞いてもらいたくてって ..
26 10.twinkle twinkle... 夜の空に咲いた綺麗な火シャリシャリかき氷の甘いお喋り不思議な夢の世界ふわりふわり揺れる海 ... ふわりふわり揺れる海のダンス明かりを浴びて踊りませんか?幼い頃夕暮れまで夢中で探した桜色の貝殻たちキラキラ ... な夢の時間寄せて返すのハーモニーパラソルをまわして歌いませんか?大事な今この一瞬をHAPPYな気持ちをそっ
27 13.はぐれ舟 川栄策全曲集 湯の町夜13.はぐれ舟 作詞 志賀大介 作曲 伊藤 ... 作詞 志賀大介 作曲 伊藤彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて ... に吹いて寂しいすきま灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬 ... 舟往けばかえらぬ片瀬今じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわす
28 7.飛沫の花 )7.飛沫の 作詞 上園彩結音 作曲 四朔日義昭千の運命が吹こうと埋み火絶えぬ覚悟で進もう闇をめぐりて昇りゆく陽のやうたまきはる命を全うし ... 熱く焦がれ飛沫あげるになりておのが心、しるべに見えぬ岸を目指そう怯まぬ ... ぬ岸を目指そう怯まぬを纏ひ駆け抜けて今…真実(まこと)映せし水鏡人の心に満つるものなら泪
29 68.花の乱 BOX68.の乱 作詞 阿木燿子 作曲 三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐこの世で儚いものは時の移ろい寄せ返す ... は時の移ろい寄せ返す泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠に繰り返す女として愛されたいとそれだけが本当は ... 勝手ですか吹き荒れる舞い踊る木々薄紅色の吹に愛も凍ります十六夜の満ち潮の海こ
30 3.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 ~ feat.湘南乃 作詞 MINMI・湘南乃 作曲 MINMI・湘南乃“団塊世代”“バブル世代”“ゆとり”とはかけ離れた“戦中世代”アイツらの事が理 ... からうっすらと見えたが教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代も欠けていたこと何回言っとんねん ... に¥¥¥ゲーム¥¥¥に乗れず闇に溺れるただあるがまま歩くだけでも決心がい
31 1.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 遠~feat.湘南乃1.さくら~永遠~ feat.湘南乃 ... ~ feat.湘南乃 作詞 MINMI・湘南乃 作曲 MINMI・湘南乃“団塊世代”“バブル世代”“ゆとり”とはかけ離れた“戦中世代”アイツらの事が理 ... からうっすらと見えたが教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代も欠けていたこと何回言っとんねん ... に¥¥¥ゲーム¥¥¥に乗
32 9.春の雪 on9.春の 作詞 久保田洋司 作曲 YUMA春の ... 司 作曲 YUMA春のびらに降る君の掌(てのひら)にも舞い降りて消える僕は両手で包み込みたい君をその ... ませたりしないよ春のびらに君の手に舞い降りてやさしく解けてく感情も愛情も知っている透明な涙の雫(し ... う君を大切にする春のが水面(みなも)にも降る君の髪に肩に舞い降り
33 16.わせねでや -登紀子 旅情歌 -歌 KAZEUTA16.わせねでや原詞内海和江 作詞 桂島“うた” ... ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... した故郷の唄春は菜のおぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... も島に咲かせよう夢の
34 3.サヨナラセカイ ty eight--3.サヨナラセカイ 作詞 葵 作曲 渡辺拓也うっかり口をすべらせて君を ... 相槌でその場凌ぎして立てずに逃げていたずっと“いいひと”演じ笑うのさセカイよ止まれ僕は何処へ行け
35 53.喜びも悲しみも幾歳月 .喜びも悲しみも幾歳 作詞 木下忠司 作曲 木下忠司俺ら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈っ ... たぞと海鳥啼けば北は国吹の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の ... かける離れ小島に南のが吹けば春来るの香便り遠い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆうべ)に入船出船妻よがんば ... の海夏の海星を数えて(
36 5.哀愁半島 した海鳴りばかりの夕航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ ... 目を覚(さ)ませよとが…がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに ... 愁半島こころの迷いに水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本海……一生一度の ... か……恋しさあふれてうつ胸にが…
37 2.Sparky☆Start 家長カナ(平野綾)・女(堀江由衣)・開院ゆら(前田愛)]-TVアニメ ぬらりひょんの孫 EDテーマ&カップリング集 ... > 作詞 大塚利恵 作曲 津幸平向かい吹く一寸先予想も出来ない一心不乱キミに付いてく一期一会の宝を目指して足が震えて ... マティックな闇うねるの迷宮(ラビリンス) Never stop!幽閉された星を解き放つためキミと旅 ... つためキミと
38 2.伊根の舟屋 かに/伊根の舟屋/紅の宿2.伊根の舟屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破 ... きに来た伊根の舟屋はまくら・・・・・海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の舟屋の ... のような伊根の舟屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑
39 7.snow ring 佐咲紗-sympathetic world7.snow ring 作詞 ... g 作詞 佐咲紗 作曲 俊龍吐息が白くめく一人歩く帰り道初めて君を見たのは ... 道初めて君を見たのはが舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていた ... のかな…遥か空の上での音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed m ... neck君のシル
40 3.哀愁半島 した海鳴りばかりの夕航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ ... 目を覚(さ)ませよとが…がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに ... 愁半島こころの迷いに水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本海……一生一度の ... か……恋しさあふれてうつ胸にが…
41 1.初恋ワルツ 野村子-ゴールデン☆ベスト 野村子1.初恋ワルツ 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正おばこナーおばこ船頭さん ... ゅうてヨざんざら真菰の夜船のの夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます ... 櫓を漕ぎゃ眼をさますにさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆくおばこナーおばこ船
42 12.おばこ船頭さん 野村子-ゴールデン☆ベスト 野村子12.おばこ船頭さん 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正おばこナーおばこ船 ... ゅうてヨざんざら真菰の夜船のの夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます ... 櫓を漕ぎゃ眼をさますにさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆくおばこナーおばこ船 .
43 2.snow ring 佐咲紗-fly away t.p.s2.snow ring 作詞 佐咲紗 ... g 作詞 佐咲紗 作曲 俊龍吐息が白くめく一人歩く帰り道初めて君を見たのは ... 道初めて君を見たのはが舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていた ... のかな…遥か空の上での音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed m ... neck君の
44 5.鏡花水月 feat.舞花 N.A5.鏡 feat.舞 作詞 miCKun 作曲 日比野元気・miCKun(1A)世界は科学者の甘 ... (それでも)春にまた咲くならここで生きたい(1RAP)評に影響される潮今日も電の向こうで誰かの中傷(2A)「NO SIGNAL」落ち着かなくて苛立ってる大人 ... (それでも)冬にまた見れるならここで生きたい(2RAP)「確か」か「不確か」「安定」か「不安定
45 1.鏡花水月 feat.舞花 miCKun-鏡 feat.舞1.鏡 feat.舞 作詞 miCKun 作曲 日比野元気・miCKun(1A)世界は科学者の甘 ... (それでも)春にまた咲くならここで生きたい(1RAP)評に影響される潮今日も電の向こうで誰かの中傷(2A)「NO SIGNAL」落ち着かなくて苛立ってる大人 ... (それでも)冬にまた見れるならここで生きたい(2RAP)「確か」

46 2.雪の海峡津軽 川美子全曲集~螢川・の十日町~2.の海峡津軽 作詞 光寺照行 作曲 叶弦大のしぶき冷たいも震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつりの中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越えてゆけないの海峡
47 1.Sparky☆Start 家長カナ(平野綾)・女(堀江由衣)・開院ゆら(前田愛)] 作詞 大塚利恵 作曲 津 ... ] 作詞 大塚利恵 作曲 津幸平向かい吹く一寸先予想も出来ない一心不乱キミに付いてく一期一会の宝を目指して足が震えて ... マティックな闇うねるの迷宮(ラビリンス) Never stop!幽閉された星を解き放つためキミと旅 ... つためキミと旅立とうが明日(あす)へ導
48 4.Powder snow feat.山猿 人の思い出は悲しみのが見せる幻ねぇほら頰が溫もり覺えてるもっと觸れていれたはずなのにねあなたがいな ... の時でも二人を繫ぐ電は赤い糸途切れない樣にってあの日と同じ道は白く染まり步いたあなたの鄰を忘れては ... 人の思い出は悲しみのが見せる幻ねぇほら頰が溫もり覺えてるもっと觸れていれたはずなのにね My Ba ... にね My Baby
49 9.夏の手紙 の夏の思い出たどってけしのブロックで歌ってる曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつ ... だけ夕日見てます」お呂あがり自転車に乗って歩道橋から ... 車に乗って歩道橋から火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしいからよけい笑って…7 ... からよけい笑って…7は甘い熱帯夜8月(
50 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 島津亜矢-亜矢・三春夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃 作詞 北村桃児 作曲 長津義司槍は ... そうじゃない云わぬがよ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真 ... た真夜中に心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太 ... 「時に元禄十五年十二
51 9.フリフリ天国 リ天国 作詞 森之丞 作曲 加藤和彦ミニ・スカートフリフリ街じゃちょっと不良のフリフリだって恋は… ... ピカ磨いたカブリオでの渚までさらうつもり抱きしめてもいいあいつ試したい夜の退屈を消せるかしら?そっ ... 夢ダンスさせて天国の…天国のタイト・ヒップをフリフリ髪にラメの星屑フリフリだって恋は…綺麗すぎる自分壊すゲ ... 夢
52 6.冬鴎 里村龍一 作曲 聖川湧海凍(しば)れて吹く夜はお酒があなたのかわりです冬場は沖ゆく海猫(ごめ)が飛びます鳴いて鳴いて飛 ... 春など暦のうえだけで咲く四がふる夢さえ凍れてに散るに散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた帰ってヨー私は真冬の恋鴎恋鴎
53 11.Merry go round emioromen-のクロマ11.Merry go round 作詞 藤巻亮太 作曲 前田 ... て別れる度心に感情のが寄せては返す溺れてしまわぬ様抱きしめる人探し笑顔や涙の数数え切れずに君の命を愛しく想った Merry go round夢を継ぎ足して Merry go round希望の火をくべて世界が続くまで君のその笑顔を照らすよ時代の流れや世界の広がりを他所に一年経つごと一 ... ?死ぬも生きるも流行も
54 3.いろいろな白 白の手紙光る朝の窓辺間に舞う鳥嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて ... に描く夢と願いこめての吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙 ... 太陽にみなぎる白菊のの光にも美しくいろいろな白に重ねた幸せ想えば最初にあなたの笑顔が浮かぶからいろ ... ちも悲しみも包みこみ
55 12.雪の海峡津軽 がり」12.の海峡津軽 作詞 光寺照行 作曲 叶弦大のしぶき冷たいも震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつりの中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越えてゆけないの海峡…津軽汽笛残しあの船何処へゆく
56 19.舞姫 .舞姫 作詞 菅栄純 作曲 THE BACK HORN嗚呼今は昔許されない恋があった ... 許されない恋があったに紛れそっとその姿を見つめていた何故に狂おしく踊る舞姫よ燃える時代の ... る舞姫よ燃える時代の忘れさせるようにそして俺達は飲み込まれてゆくどす黒い穴の向こう側へ嗚呼焼け落ち ... 今宵死に様に酔えば朧熱き柔肌に触れもせずには
57 25.刃 5.刃 作詞 菅栄純 作曲 THE BACK HORN立ち上がれ死んでも譲れないものがある振り向 ... のはポッカリと浮かぶ虚勢を張る胸に吹くのは旋命を張るならば何かが変わるのだろう悲しみに降る雨に男はただ濡れるいざさらば涙は ... り出すいざさらば桜のに散る火が散るほどに心をぶつけ合う痛みを知ることを優しさと呼ぶのだろ
58 18.ああ玉杯に花うけて(一高寮歌) r>18.ああ玉杯にうけて(一高寮歌) 作詞 矢野勘治 作曲 楠正一嗚呼玉杯(ぎょくはい)に ... 玉杯(ぎょくはい)にうけて緑酒(りょくしゅ)にの影やどし治安の夢に耽(ふけ)りたる栄華(えいが)の巷低く見て向ヶ岡にそそり立 ... 高し芙蓉(ふよう)のの精(せい)をとり芳野(よしの)の ... とり芳野(よしの)のの華(か)を奪い清き心の益良雄(ますらお)が剣(
59 7.花一輪 ITY~7.一輪 作詞 Taiyo Morito 作曲 Hideya Nakazaki ... Taiyo Morito 作曲 Hideya Nakazakiが吹いてすぐに変わりゆく季節は色もにおいも奪ってくのにひとつだけ消せない別にな ... も胸がきしむ春を待つのようにがとけるまで心細く泣くのならば僕だけはそばにいよう決して振り向かないものを待つ ... 離を選んだから夜の空も星も姿を消して何もない
60 27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい) グルス・メドレー(潮の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じて ... と頬にふれてほしい潮をかばうふりで口づけしてもいいのよ早くつかまえて私 ... のよ早くつかまえて私に揺れる小さな舟恋のスコール心に浴びてあなたと私は今はじまるダイアリー Ah〜 ... 面(みなも)に割れた影(つき)手のひらすく
61 1.夏の手紙 の夏の思い出たどってけしのブロックで歌ってる曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつ ... だけ夕日見てます」お呂あがり自転車に乗って歩道橋から ... 車に乗って歩道橋から火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしいからよけい笑って…7 ... からよけい笑って…7は甘い熱帯夜8月(
62 4.舞姫 .舞姫 作詞 菅栄純 作曲 THE BACK HORN嗚呼今は昔許されない恋があった ... 許されない恋があったに紛れそっとその姿を見つめていた何故に狂おしく踊る舞姫よ燃える時代の ... る舞姫よ燃える時代の忘れさせるようにそして俺達は飲み込まれてゆくどす黒い穴の向こう側へ嗚呼焼け落ち ... 今宵死に様に酔えば朧熱き柔肌に触れもせずには
63 18.風の国 00718.の国 作詞 石森裕之 作曲 中野安兵衛 ... 森裕之 作曲 中野安兵衛より白く咲くが凍えたに揺れてたよ遠い昔に死んだ女の想いが浜辺に咲くらしいあんた赤い冬の ... らしいあんた赤い冬の行きずり俺に酒を注ぐこのまま抱き合う夜になれこんな寂しい ... 夜になれこんな寂しいの国子守唄歌う声潮騒に似て胸を揺するよ ... 騒に
64 1.雪の海峡津軽 竹川美子 第一唱~初~/「の海峡 津軽」1.の海峡津軽 作詞 光寺照行 作曲 叶弦大のしぶき冷たいも震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつりの中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越えてゆけない(|
65 1.雪の海峡津軽 竹川美子-の海峡 津軽1.の海峡津軽 作詞 光寺照行 作曲 叶弦大のしぶき冷たいも震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつりの中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越えてゆけないの海峡…津軽汽笛残
66 4.冬鴎 里村龍一 作曲 聖川湧海凍(しば)れて吹く夜はお酒があなたのかわりです冬場は沖ゆく海猫(ごめ)が飛びます鳴いて鳴いて飛 ... 春など暦のうえだけで咲く四がふる夢さえ凍れてに散るに散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた帰ってヨー私は真冬の恋鴎恋鴎
67 1.時の行方~序・春の空~ まま赴くままこの胸、に添えて雲を渡るは鳥の群に揺れるはの弁夜踊るは乱れ髪水に映るは貴方の頬永久に響くは虫の声寄せては返す ... は虫の声寄せては返すの詩空に宿るは星の影白に染まるは貴方の夢このまま色とりどりの季節にただ身を任せ ... 貴方に流れ着きたい草のように一人漂う時の凪天に架かるは虹の橋胸を焦がすは
68 1.時の行方~序·春の空~ まま赴くままこの胸、に添えて I love you...雲を渡るは鳥の群 ... ..雲を渡るは鳥の群に搖れるはの弁夜踴るは亂れ髮水に映るは貴方の頰永久に響くは蟲の聲寄せては返す ... は蟲の聲寄せては返すの詩空に宿るは星の影白に染まるは貴方の夢このまま色とりどりの季節にただ身を任せ ... 貴方に流れ著きたい草のように一人漂う時の
69 3.桜吹雪 N-3.桜吹 作詞 DASEIN 作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく ... 美しく咲き乱れてゆく弁たちの舞踏会はかなく散る恋の涙とて桜吹 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... 美しく咲き乱れてゆく弁たちの舞踏会はかなく散る恋の涙とて桜吹 ... く散る恋の涙とて桜吹
70 18.越前風舞い のぶえ-全曲集 蒼い18.越前舞い 作詞 仁井谷俊也 作曲 大谷明裕ひゅるりひゅるひゅる ... ひゅるりひゅるひゅるが頬うつ空で哭くが足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの ... 生きればいいの…越前舞いこぼす吐息がこぼす吐息が ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風(
71 43.越前風舞い 年記念アルバム 蒼い43.越前舞い 作詞 仁井谷俊也 作曲 大谷明裕ひゅるりひゅるひゅる ... ひゅるりひゅるひゅるが頬うつ空で哭くが足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの ... 生きればいいの…越前舞いこぼす吐息がこぼす吐息が ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて
72 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 島津亜矢-三春夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃 作詞 北村桃児 作曲 長津義司槍は ... そうじゃない云わぬがよ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真 ... た真夜中に心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太 ... 「時に元禄十五年十二十四日、
73 1.華(春) …目を醒まさないで…夜の宵の香り高鳴る胸儚き夢光の頬を染めて手折り全て咲き乱れてこの ... り全て咲き乱れてこのに揺れるは鳴りやまぬあなたと今夢にみる朝霞の中急に ... 夢にみる朝霞の中急に開く桜に恋焦がれる手を止めないで…手を離さないで…岸辺の ... を離さないで…岸辺の霧の名残白夜の間の
74 2.華(夏) だけにねぇ吹きかけて夜の宵の香り高鳴る胸儚き夢光の頬を染めて手折り全て咲き乱れて砂の上立ち止まり落ち行く色を少し見送った消えそう ... てまた夢を見て消えぬのリズムあなたへ深く沈ませて岸辺の ... へ深く沈ませて岸辺の霧の名残白夜の間の夢浮世の頬に触れて吹き全て咲き乱れて夜の
75 3.華(秋) 想いも紅く染まってくをゆらす木々はやがて色を変えてこの胸を焦がす今つぼみをひらいてはるか空に咲かせ ... てはるか空に咲かせて夜の宵の香り高鳴る胸儚き夢光の頬を染めて手折り全て咲き乱れて夜が明けてゆく歌がきこえたらあなたの肩をさがして ... ころを咲かせて岸辺の霧の名残白夜の間の夢浮世の頬に触
76 4.華(冬) ひらに水色の思い出はのように溶けてゆくだけ数え切れないこの星夜でも輝き続けてるものがある ... き続けてるものがある夜の宵の香り高鳴る胸儚き夢光の頬を染めて手折り全て咲き乱れて凍りつく指先に舞い落ちる ... つく指先に舞い落ちるひとつ七つの雲はただ夢のように過ぎてゆくだけ抱えきれないこの夜空に探しつづけて ... い
77 17.あゝ玉杯に花うけて r>17.あゝ玉杯にうけて 作詞 矢野勘治 作曲 楠正一嗚呼玉杯(ぎょくはい)に ... 玉杯(ぎょくはい)にうけて緑酒(りょくしゅ)にの影やどし治安の夢に耽(ふけ)りたる栄華(えいが)の巷低く見て向ヶ岡にそそり立 ... 高し芙蓉(ふよう)のの精(せい)をとり芳野(よしの)の ... とり芳野(よしの)のの華(か)を奪い清き心の益良雄(ますらお)が剣(つるぎ)と
78 8.桜吹雪 存在8.桜吹 作詞 DASEIN 作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく ... 美しく咲き乱れてゆく弁たちの舞踏会はかなく散る恋の涙とて桜吹 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... 美しく咲き乱れてゆく弁たちの舞踏会はかなく散る恋の涙とて桜吹 ... く散る恋の涙とて桜吹雪(!
79 1.桜吹雪 DASEIN-桜吹1.桜吹 作詞 DASEIN 作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく ... 美しく咲き乱れてゆく弁たちの舞踏会はかなく散る恋の涙とて桜吹 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... 美しく咲き乱れてゆく弁たちの舞踏会はかなく散る恋の涙とて桜吹 ... く散る恋の涙と
80 16.花ざかりの森 の記録16.ざかりの森 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵されど寂しき鐘の音が鳴るそのくちびる ... 君は雨に濡れてる紫陽ひとり泣いてた砂丘には宵待草誰を待つかゆらゆらと揺れる星が消えた朝焼けには僕は ... 消えた朝焼けには僕はと沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう ... 鐘の音が鳴る街はもうざかりされど寂しき鐘の音が鳴る
81 7.桜 きだし淡く淡く優しいは雨にとけてが運んだ4の香は遠い遠い記憶の君を蘇らせるまた僕を立ちどまらせた春をまとう恋人達咲き乱れ ... 君もどこかで舞い散るびらを見てあの日指きりした約束思い出してるの?“そのうちお互いを忘れる時が来る ... い出して、、、、桜のを目にしたら、、、、”まだ咲いてないあのつぼみはまるでまる
82 20.北半島 藤あや子-夜の足あと20.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅 ... 龍一 作曲 弦哲也胸の紅(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ ... ば未練でしょうかあゝが涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら ... ば過去が消えますか吹がくれに見えない宿命(あした)あゝあな
83 13.おばこ巡礼歌 周年記念リサイタル 揺れて・・・十年13.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三北の岬に ... ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思
84 26.心から心へ ないだろうくだけ散るよお前は何想うくり返しくり返しただくだけ散る ... り返しただくだけ散るよ大いなる海よ流れくる河を迎えるよう俺の心抱きかかえてくれ行くあても知らない船 ... の島の呼び名がどんなに変わっても左側通行を無理矢理押しつけられても忘れない私たちはけして忘れない… ... にゆられる春には菜ののあざやかさの中を
85 6.冬鴎 里村龍一 作曲 聖川湧海凍(しば)れて吹く夜はお酒があなたのかわりです冬場は沖ゆく海猫(ごめ)が飛びます鳴いて鳴いて飛 ... 春など暦のうえだけで咲く四がふる夢さえ凍れてに散るに散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた帰ってヨー私は真冬の恋鴎恋鴎
86 8.ローラースケート・パーク 浜辺にはクローバーの白いのように散らばり鼻をすすりくしゃみをして犬が空を見上げてる来た ... が空を見上げてる来たを帆に受けて走る青や黄色がに消えてく遠く遠くつながれてる君や僕の生活誰かが髪を切っていつか別れを知って太 ... していつか眠る時も満はずっとずっと照らしてる通りを渡る人の ... してる通りを渡る人の波(
87 1.喜びも悲しみも幾歳月 -喜びも悲しみも幾歳/あこがれ1.喜びも悲しみも幾歳 ... .喜びも悲しみも幾歳 作詞 木下忠司 作曲 木下忠司俺ら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈っ ... たぞと海鳥啼けば北は国吹の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の ... かける離れ小島に南のが吹けば春来るの香便り遠い故里思い出す思い出す星を数
88 16.おばこ巡礼歌 藤あや子-東京公演~模様~16.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散っ ... ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思
89 10.フリフリ天国 リ天国 作詞 森之丞 作曲 加藤和彦ミニ・スカートフリフリ街じゃちょっと不良のフリフリだって恋は… ... ピカ磨いたカブリオでの渚までさらうつもり抱きしめてもいいあいつ試したい夜の退屈を消せるかしら?そっ ... 夢ダンスさせて天国の…天国のタイト・ヒップをフリフリ髪にラメの星屑フリフリだって恋は…綺麗すぎる自分壊すゲ ... 夢
90 2.万華一夜 神野美伽-浪八景2.万華一夜 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介 ... 木とよひさ 作曲 浜圭介になれになれそしてちぎれてになれこの身に吹け生命に吹け冬の嵐よこの恋よ女に生まれて女で死ねたら千夜も一生一夜も一生たとえ地獄の闇の ... 乳房が痛い黒髪痛い満にさらしたこの身体涙を殺して涙で生きても千夜も螢火一夜も螢
91 11.水の鏡 水の鏡 作詞 森之丞 作曲 奥居香銀色のが河を流れてく折り紙の舟のようにさざ ... り紙の舟のようにさざにふるえながら海へ悲しみを入れる小さな器を心と名付けた人よ佇めば夜の露に濡れる ... れる真冬に灯した線香火は残った想いをそっと燃やしながら闇に消えた醒めればはかない夢と知りながら人は ... を知りながら声はなぜに霞む
92 14.花の乱 都逍遙14.の乱 作詞 阿木燿子 作曲 三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐこの世で儚いものは時の移ろい寄せ返す ... は時の移ろい寄せ返す泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠に繰り返す女として愛されたいとそれだけが本当は ... 勝手ですか吹き荒れる舞い踊る木々薄紅色の吹に愛も凍ります十六夜の満ち潮の
93 10.花ざかりの森 村下孝蔵-ざかり10.ざかりの森 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵されど寂しき鐘の音が鳴るそのくちびる ... 君は雨に濡れてる紫陽ひとり泣いてた砂丘には宵待草誰を待つかゆらゆらと揺れる星が消えた朝焼けには僕は ... 消えた朝焼けには僕はと沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう ... 鐘の音が鳴る街はもうざかりされど寂し
94 2.フリフリ天国 リ天国 作詞 森之丞 作曲 加藤和彦ミニ・スカートフリフリ街じゃちょっと不良のフリフリだって恋は… ... ピカ磨いたカブリオでの渚までさらうつもり抱きしめてもいいあいつ試したい夜の退屈を消せるかしら?そっ ... 夢ダンスさせて天国の…天国のタイト・ヒップをフリフリ髪にラメの星屑フリフリだって恋は…綺麗すぎる自分壊すゲ ... 夢
95 5.心から心へ ないだろうくだけ散るよお前は何想うくり返しくり返しただくだけ散る ... り返しただくだけ散るよ大いなる海よ流れくる河を迎えるよう俺の心抱きかかえてくれ行くあても知らない船 ... の島の呼び名がどんなに変わっても左側通行を無理矢理押しつけられても忘れない私たちはけして忘れない… ... にゆられる春には菜ののあざやかさの中を
96 11.海、山、恋だ若大将!! いた恋人誰も知らない騒ぐ夜明けにの泡のひとつから生まれた娘さあゝ黒い瞳のヴィーナス海ばかり見ないでたとえ夏が去 ... 恋人]可愛いその頬をのように染めて歌いながら踊る小さな恋人かがやく ... る小さな恋人かがやくかげを素足でふみながら夢みているような小さな恋人いつでも僕は君だけを見ているよ ... [ブライト・ホーン]
97 11.時のしずく くひとしずく想い出はに吹かれて君が僕にくれた素敵な…時のしずくとっても似合った白いスカーフ ... 似合った白いスカーフになびいてた夏の砂浜海は変わらず ... 夏の砂浜海は変わらずを編んでるあの日二人を包んだようにひとしずくひとしずく過ぎ去ったあの痛みその涙 ... くひとしずく想い出はに運ばれ君が僕にくれた消えない…時のし
98 14.キラッ!満開スマイル マイル島村卯(大橋彩香)、小日向美穂(津田美 ... 、小日向美穂(津田美)、佐久間まゆ(牧野由依)、櫻井桃華(照井春佳)、双葉杏(五十嵐裕美) 作詞 ササ ... ササキトモコ「ねぇお見しよ」じっとしててよ君の髪にピンクの ... てよ君の髪にピンクのびらとってあげるほらふぅふぅふふっふっひらはらり舞い上がる気持ちも急上昇春 ... がる気持ちも
99 30.かもめ町みなと町 と女夜と夢みなと棧橋が出てああまた泣かされそうなここは真夜中かもめ町みなと町渡り鳥とんで行って春に ... なった哀しい実のないが咲く男と女恋と嘘呼んでとどかぬ舟唄にああまた泣きたいようなここは真昼のかもめ ... なった北からちらちらが降る男と女出船ばかりかドラの音ああまた泣かされましたここは夕暮れかもめ町みな
100 32.水の四季 元由美 作曲 河合奈保子の色の色さざの色時の流れ色で描き人の夢を運びながら春には ... 夢を運びながら春には影が水面(みなも)を埋めて乙女の華やかな声がする夏には銀色の昂を宿し久遠(くお ... 恋の歌を聞く冬には粉に閉ざされながら遥かなわだつみを思う映るなら愛の影いつの日か美し

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