【顔をうずめて】【歌詞】合計107件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

17 39.海の時間キスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないあかりを消して息を ... したかったきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないずっときみとこうし ... したかったきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりな

18 30.Do you remember? なきみがすき自分見失ったらこの胸にそっと顔をうずめてよ When you ain't around me baby all I think about is youすべてをそう捧げられるから When you

19 46.冬京(60th Anniversary live) 君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

20 1.世界を止めてスして笑ってツメでほほそっとなでて白い胸顔をうずめていつまでも君を見てどうにもならないよこの恋が君をさらってくだからひとときほんのひとときそうさひとときほんの少し神様時間止めてこのままキスさせてずっとずっと神様

21 2.人間活動の80% 日夢の続きを見よう寝ぼけた背中にすっぽり顔をうずめてみる甘く小さな私だけの世界なんだ何度も見てるはずの青い空もふたりで見れば特別であなたが歌ってる変な替え歌は私も覚えちゃったよ人間活動の80%あなた色に染められ

22 5.誰も知らないいだからもう遊びにゆこう羊の毛のマフラー顔をうずめてダイヤモンド粉々になって眠る街どこかにあるかもなんてねああ目をつぶって流れてゆくのを感じる自由も永遠もなくていいでも光を見たいよ今からさ遊びにゆこう銀色に凍る

23 6.レンきゅんなう！んわりとたしなめられ、夜になってから枕に顔をうずめてバタバタすればいい。レンなどは、他のマスターの家のレンに「うちのおふろなんてなー、じゃぐじー？ばす？なんだぞ！」などとうろ覚えで自慢するも、「うちだって蛇口く

24 6.おやすみのサイン〜お月様は雲のふとんに〜て来てくれるかな？夢の中でフワフワの枕に顔をうずめてまぶたに鍵かけて夢に出発お月様は雲のふとんにくるまりながら町を照らしてる Good Night Time！はじまるよリンリンリリン！ベルはお眠り Good-B

25 16.海の時間キスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないあかりを消して息を ... したかったきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないずっときみとこうし ... したかったきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりな

26 12.ゆらり花火た疲れた君はなぜか急に大人しくなって肩に顔をうずめていた優しく眠る君の横顔を僕はずっと見ていたいユラリユラリ舞う花火に君は見とれて大好きと胸の中呟いたんだ今もどこかで君は変わらないでずっとずっと笑ってること願い

27 2.ゆらり花火た疲れた君はなぜか急に大人しくなって肩に顔をうずめていた優しく眠る君の横顔を僕はずっと見ていたいユラリユラリ舞う花火に君は見とれて大好きと胸の中呟いたんだ今もどこかで君は変わらないでずっとずっと笑ってること願い

28 6.別れの夜に目を閉じ過ぎた日々の思い出におまえの胸に顔をうずめて泣いていた夜におまえの目にも別れの涙が俺の心遠く離れ俺の心寂しさだけからっぽになった心をいたわり生きる事だけを Oh babyあとに残ったおまえのぬくもりだけ

29 3.大停電の夜には割れている最後に言った言葉は何だった？顔をうずめて泣きながら君を憎んでるずっと憎んでる AさんもBさんもCさんもDさんも EさんもFさんもGさんもHさんもみんな一緒みんな一緒迎えに行かなくちゃ大停電の夜に君を

30 21.釜山港へ帰れが降るあついその胸に顔をうずめても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあなた行きたく ... あなたあついその胸に顔をうずめても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあな

31 4.Inside Of Your Mirror もう二度と僕たちは発見されないんだよ花に顔をうずめてオポッサムをなで逆さまで眠るなんて素晴らしい彼らのソケットから目の玉を外し掴んで調理して銃をポケットの底に潜ませ

32 8.ヒトリヨガリすべてあなたの腕の中私じゃない他の誰かが顔をうずめているのかなもう忘れると決めたのになぜ…駅のホーム街並みの中一人で歩く帰り道どれだけ目を凝らしても冷たい風白い息かじかむこの手そのすべてがまた私を一人にするのわ

33 3.ヒトリヨガリ(Piano ver.) すべてあなたの腕の中私じゃない他の誰かが顔をうずめているのかなもう忘れると決めたのになぜ…駅のホーム街並みの中一人で歩く帰り道どれだけ目を凝らしても冷たい風白い息かじかむこの手そのすべてがまた私を一人にするのわ

34 1.隠岐の恋歌 (くにがはま)夕陽に泣けてくる潮の匂いに顔をうずめて抱かれたいのよも一度やさしく隠岐の恋歌逢いたい人よ海鳴りを聞くたびにあの人を思い出す別れた桟橋に今夜も星が降る盆の精霊船(シャーラ)を見送りながらきっと戻ると

35 20.可愛い女られてもいいんです叱られたってうれしいの顔をうずめて眠れたら何の不満がありましょう生きてゆきましょ二人して世間の陰口気にせずにそしてゆとりが出来たなら旅もしたいわそこらまで晩の買物すみました洗たく物などたたみま

36 21.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

37 3.ぼくの勇気君のその頬を涙が濡らすその前にこの胸の中顔をうずめて Sweet babyすぐに笑っておくれ冷たい夜を越えて叶えていこう朝を待つつぼみなら果実になるよ夢をたどろうたとえ地図にない悲しみでもつないだ手をずっと離さ

38 10.たいくつしのぎをとざしてるこんな時君の小さな胸の谷間に顔をうずめてしまえば何んていいのだろうきゅうくつ時間はお酒にかぎるよねからからかららら陽気な氷さまぬけなギターはさりとて弦も切れ柱時計は夜中の1時かきかけの恋文だって先へ

39 2.時の流れに八神純子作曲八神純子・戸塚修あなたの胸に顔をうずめて泣けたらどんなに素敵でしょう今夜のあなた少し意地悪私の言葉に耳もかさないで恋は炎の花熱く燃えあがる恋が私の胸赤く焦すまであなたの太陽私は雨時の流れに身をまかす

40 11.スリヰクフなの欲しいの?必要なの?とぐろ巻いてほら顔をうずめてみて忍び足で覗く遊戯炎を浴びて息をついて桜も虚しい茶化した人だまり洒落た色で釣られると?又見間違うと?明けて今日雲まばら理性は毒迷い彷徨って迷い彷徨って迷い彷

41 1.隠岐の恋歌 (くにがはま)夕陽に泣けてくる潮の匂いに顔をうずめて抱かれたいのよも一度やさしく隠岐の恋歌逢いたい人よ海鳴りを聞くたびにあの人を思い出す別れた桟橋に今夜も星が降る盆の精霊船(シャーラ)を見送りながらきっと戻ると

42 1.Endless Summer っとそばにいて離さないで半袖の腕つかんで顔をうずめてる huhuもっと振り向かせたい I'm thinking about U白い雲二人を運んでって幸せの国へひとつずつ階段一緒に昇ってゆけたらさ何も恐くない気が

43 3.未練心るわ目の前があなたのコート手を入れながら顔をうずめて歩いてみたいぬくもりお願いもう一度あなたの枕抱きしめながら窓の外雨が降る腕の中で心まかせた一人夢見た私の未練あなたのほほえみ忘れな

44 3.潮風に誘われてして潮風に誘われて渚を歩く日灼けした胸に顔をうずめて息も出来ないくらい抱きしめてくれた誰も居ない海で子供の様に破れたデニムに貝殻押しあてて ah…笑ってたあなたがあの日のようにすぐ側にいるようでときめく私思わず

45 7.いつからかまったのその大きな胸の中にそっとあたしは顔をうずめて甘えてみたいの誰もいないお部屋でいつからかあなたを恋してしまったのいつからかあなたを心に決めたのでも片思いかもしれないのいつかきっとかなえてくれるその日を夢に

46 1.Do you remember? なきみがすき自分見失ったらこの胸にそっと顔をうずめてよ When you ain't around me baby all I think about is youすべてをそう捧げられるから When you

47 11.悲しみは果てしなくたのかいさあ僕の胸の顔をうずめてごらん明日の朝までには全て忘れてしまうから誰もが君に声をかけ今夜の約 ... たのかいさあ僕の胸の顔をうずめてごらん明日の朝までには全て忘れてしまうか

48 5.Tears in Love きだって言ったのに…忘れていったシャツに顔をうずめて暖かい腕の中思い出すの一緒の時間のすべてが宝物だったよ世界中で一番好きだって言ってくれた悲しすぎて張り裂けそうにあなたを求めてる愛しすぎて愛が消えてゆく愛しす

49 5.Soul まいたいあなたの胸に顔をうずめて今夜はあなたが求めてるのよ私の燃えてるsoul夜明けに包まれるまでひ ... まいたいあなたの胸に顔をうずめて今夜はあなたが求めてるのよ私の燃えてるsoul夜明けに包まれるまで

50 7.夜色星聖子夕べ夜更け過ぎ眠れずに開け放った空に顔をうずめて泣いた少し冷たく夜風が涙の頬をなでる途方に暮れても枯れない想い静けさに映えて身にしみてまた泣けた忘れたくても諦めることなんてできなかったどんなに遠くても届く星

51 2.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

52 1.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

53 13.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

54 2.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

55 7.夜色星聖子夕べ夜更け過ぎ眠れずに開け放った空に顔をうずめて泣いた少し冷たく夜風が涙の頬をなでる途方に暮れても枯れない想い静けさに映えて身にしみてまた泣けた忘れたくても諦めることなんてできなかったどんなに遠くても届く星

56 8.たいくつしのぎをとざしてるこんな時君の小さな胸の谷間に顔をうずめてしまえば何んていいのだろうきゅうくつ時間はお酒にかぎるよねからからかららら陽気な氷さまぬけなギターはさりとて弦も切れ柱時計は夜中の1時かきかけの恋文だって先へ

57 8.迷子のパピーせぬくもりが伝うまで顔をうずめてどこかで泣いてる声がするあの日ずぶぬれの子犬みたいにあれからどれくら ... せぬくもりが伝うまで顔をうずめてどこかで泣いていたんでしょう目をそらしてもホラばれてるよあれからど

58 11.越冬平野白い雪野を染め返し紅い椿はその身を投げる顔をうずめて甘えたら眠るその手が引き寄せる離れずに添い遂げてふたつこの命咲くもいい散るもいい越冬平野山をなだれて落ちる雪女ごころが夜空を揺らす拗(す)ねてみたならこの胸を

59 4.幸せの花束きた花束あなたにも伝えたい私感じたように顔をうずめてかいだなつかしい草木の香が太陽や土の匂い思い出させる瞬間連想ゲームみたいに繋がってる幸せの輪おいしいご飯を食べた面白い映画を観たよそういえばあの人どうやら結婚

60 1.季節を抱きしめてね夢見た未来は今はまだ霞んであなたの胸に顔をうずめて少し泣いていいかな季節を抱きしめてあなたと歩きたいもっと振り返れば肩を並べ歩いたあの道思い出抱きしめてあなたを感じてる4月の空淡い桜色した別れの季節季節を抱き

61 5.時の流れに八神純子作曲八神純子・戸塚修あなたの胸に顔をうずめて泣けたらどんなに素敵でしょう今夜のあなた少し意地悪私の言葉に耳もかさないで恋は炎の花熱く燃えあがる恋が私の胸赤く焦すまであなたの太陽私は雨時の流れに身をまかす

62 4.童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前がなんだかムズムズするんだあの娘のお尻に顔をうずめて息ができなくなっていっそのこと死んでしまいたい修学旅行で京都に行って初めて仏像を見た時「しっかりしなさい」と仏像に言われたあうあうあー友達の彼女を好きになっち

63 1.越冬平野白い雪野を染め返し紅い椿はその身を投げる顔をうずめて甘えたら眠るその手が引き寄せる離れずに添い遂げてふたつこの命咲くもいい散るもいい越冬平野山をなだれて落ちる雪女ごころが夜空を揺らす拗(す)ねてみたならこの胸を

64 3.トーキョーシティーヒエラルキーく好きかよわく美しい二の腕が好き長い髪に顔をうずめて「何とかなるさ」と未熟な天使は彼女に囁きかけるトーキョーシティーヒエラルキー静かに生きるのが彼女のルール帰りを待つ連れ合いはもうこの世にはいない決して期待しな

65 16.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

66 14.昔のことなんか私の腕の中にあなたの胸に Wow Wow顔をうずめて Mm Mmいつまでも泣いていたあの日からねあなたを本当に愛してしまったの私なんだか恐いみたい!窓のむこうは Wow Wow...冷たい世界 Mm Mm...

67 1.越冬平野白い雪野を染め返し紅い椿はその身を投げる顔をうずめて甘えたら眠るその手が引き寄せる離れずに添い遂げてふたつこの命咲くもいい散るもいい越冬平野山をなだれて落ちる雪女ごころが夜空を揺らす拗(す)ねてみたならこの胸を

68 5.あの夏の海テラスにもたれ見つめたあの日あなたの胸に顔をうずめて眠った深い静寂(しじま)の中熱い鼓動を聞いて打ち寄せては返す波のようにどこまででもゆるぎなく続いてく永遠の明日を信じて眩しそうに目を細めたあなたの横顔波に光る

69 10.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

70 5.悲しみは果てしなくたのかいさあ僕の胸の顔をうずめてごらん明日の朝までには全て忘れてしまうから誰もが君に声をかけ今夜の約 ... たのかいさあ僕の胸の顔をうずめてごらん明日の朝までには全て忘れてしまうか

71 4.ほほえみ花けをしていたおまえ細い肩さき両手に抱けば顔をうずめて泣きじゃくるきっとしあわせおまえのためにほほえみ花よほほえみ花よおまえが愛しい、

72 12.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

73 9.だから話して欲しいているだろうこれはこれは僕の命の音なのさ顔をうずめて泣くがいいさそれで昔が消えてゆくなら僕は太陽でも神様でもないでも君を明るくそしてゆるすこともできる愛のささやき一つなかったけれど素敵な出会いじゃなかったけれど

74 21.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

75 2.それはぼくじゃないよよそれはただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫の湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光の

76 2.それはぼくぢゃないよよそれはただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫の湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光の

77 12.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

78 23.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

79 1.季節を抱きしめてね夢見た未来は今はまだ霞んであなたの胸に顔をうずめて少し泣いていいかな季節を抱きしめてあなたと歩きたいもっと振り返れば肩を並べ歩いたあの道思い出抱きしめてあなたを感じてる4月の空淡い桜色した別れの季節季節を抱き

80 2.それはぼくぢゃないよ(同) よそれはただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫の湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光の

81 6.それはぼくぢゃないよよそれはただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫の湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光の

82 7.どれくらいあなただから特別うれしくて泣き出しそうな顔をうずめていたいつも自分を持ってる人そんなあなただからなおさらいつか疲れるのがわかるのだから急がなきゃどれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずにどれくらいの想い

83 11.弱い僕だからなのさいきつく所はいつも君なのさ君の胸に顔をうずめて泣きたいのさとてもこわいのさ離れないでおくれ君が好きなのさ離れないでおくれ君が好きなのさやさしくしておくれ弱い僕だから君が必要なのさ弱い僕だから君だけなのさひ

84 17.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

85 3.夜明けのスターライトなひととき哀しいことが起きないように胸に顔をうずめて祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリボン

86 5.外は暑いのに作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司君の胸に顔をうずめていつも僕はひとりぼっちみたいだってわざといい防虫網の窓からみえる空には白い洗濯物が夏の暑い風をふくんでゆらしゆらり舞い踊るはははぁ〜外は暑いのにふたりこうして

87 2.ほほえみ花けをしていたおまえ細い肩さき両手に抱けば顔をうずめて泣きじゃくるきっとしあわせおまえのためにほほえみ花よほほえみ花よおまえが愛しい、

88 12.一時の夢はまともな暮らし君は望んでいたからさ胸に顔をうずめて甘えて見せていても心の逃げ場所をいつも探していた愛に疲れただけさ一人で苦しみ胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう熱いかけらを今も捨て切れずにいる時代

89 14.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

90 7.夜明けのスターライトなひととき哀しいことが起きないように胸に顔をうずめて祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリボン

91 10.海の時間キスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないあかりを消して息を ... したかったきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないずっときみとこうし ... したかったきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりな

92 5.Dream On Dream ば少し軋む恋心あなた子供みたいに私の胸に顔をうずめて Dream on dream男と女このまま二人とけてしまえばいい Dream on dream男と女ふれあうことで愛を確かめてる Dream on drea

93 2.夜明けのスターライトなひととき哀しいことが起きないように胸に顔をうずめて祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリボン

94 2.Kiss Me Please lease指をからめてあなたの胸にそっと顔をうずめてみるのすぐ気が付いてぎゅっと強く抱きしめてねぇ Kiss me please唇から永遠の愛そっと伝えてもう離れない離れられないあなたは私のすべて… Could

95 10.冬京君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段の

96 9.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

97 8.失恋男のモンタージュ作曲飛鳥涼枕のかわりのクッションにきつく顔をうずめて言葉にならない声が身体までねじらせる朝から朝まで恋は苦しいねこだわりつづけたコンプレックス打ち勝つことも出来ず性懲りもなく繰り返し涙を流すパターン KA･KA

98 4.BEAT SWEET たその日から白い素肌の事ばかりぬくもりに顔をうずめてるそんなみだらな夢ばかりサ BABY抱きあえるならきっと何でもしてあげられる BABY抱きあえるなら俺が何でも叶えてあげる楽しい事も消えかけ作り笑いも身につけ

99 38.釜山港へ帰れプサンハン)に涙の雨が降るあついその胸に顔をうずめても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあなた行きたくてたまらないあなたのいる町にさまよう釜山港(プサンハン)は霧笛が胸をさすきっと伝えてよカモ

100 2.CRYING MOON スに二人の名前書いていたけど永遠の記憶に顔をうずめて君の残り香を探す幾千の夜越えてみても胸に降り積もるあどけない微笑みサヨナラにも追いつけなくて滲む夜空(そら)は Dear Mr. Crying Moon Li