【頭さ】【歌詞】合計123件の関連歌詞

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20 1.船頭さん竹川美子-船頭さん/花火1.船頭さん作詞たきのえいじ作曲叶弦大あなた私でいいのでしょうか過去ある私でい ... 漕ぎ出す船のあなた船頭さん何も聞かずに分かってくれる切ない女の私の夢を辛い浮世を舵取りながらついてこ ... た)が見えるあなた船頭さん行く手邪魔する嵐の中も生きていけますいつもあなたと離れずにエーエンヤコラシ ... 漕ぎ出

21 2.花火竹川美子-船頭さん/花火2.花火作詞石倉俊文作曲叶弦大悔しいけれどひと目で惚れた夜風に遊ぶちょいとワル肌に火をつけ知らんぷりおんな心をあんたは盗む隅田の川風悪さする悪

22 2.マーベリック待を殺して上手く立ち回ること覚えて鈍った頭さらに溶かす苦し紛れに導く答えのつまらなさよ受け入りばかりの薄い主張に構ってる暇はない離れて壊されるみたいに均されてること気付かないのかしら知らない誰かが指し示すような

23 5.DO ROAD なんなら子供の様に無邪気に笑って遊びに没頭さ夢中になって今を生きる間違いじゃ無い過去も未来も存在しない今あるのはこの衝動失う前に今日も DO ROAD...今はただDO ROAD...今はただDO ROAD..

24 12.UTAGE る上がる今宵集まった我等を祝して乾杯の音頭さぁ騒がしい宴会なんだふれあい語らいコンビネーション心満たすまでさぁ小賢しい対応なんか要らない出来ない要はエモーション身を任せるだけ更生の余地無い程に拗らせた場違いにゃ

25 2.たこやき日和～夫婦屋台～なあ、あんた。お金に頭さげるんやない。来てくれたお客さんに ... 来てくれたお客さんに頭さげような。」「ええこと言うなぁ…。」星がきれいやねあんた演歌を歌い帰る道疲

26 5.Cod Fishing Song ヤサアイエーさぁさ船頭さん支度はよいか飯を食べたら帆を巻き上げて今朝の嵐にせみもと詰めておもて若い衆 ... に帆足を頼むともの船頭さんに舵前頼む舵をだましてキリキリねじる指して行くのは雄冬の沖よとろりとろり

27 9.橋場の渡したの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡

28 9.アイの世界イの世界ぶたれたって頭さえるくらいに笛吹いて川沿いをアシンメトリーのワンピースが咲くのバラみたいにお ... イの世界ぶたれたって頭さえるくらいに笛吹いて川沿いをアシンメトリーのワンピースが咲くのバラみたいに

29 10.越名恋唄あ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで船頭さんが通(かよ)ってた今は静かな川なれど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろうこ

30 16.どっとはらい (にれ)の木陰で処女が泣く恨みざらまし番頭さん黄昏偲ぶ一輪車きりもみしては交尾する鹿鳴館の天辺で酌婦のアジる阿呆陀羅経猫の尿(いばり)の檜風呂浮かぶスメグマ有り難や上の姉様身を投げしセーヌの畔(ほとり)に小判湧

31 5.夏祭無病息災爺様音頭がる若さ若さなどもう懲り懲りでぶつかれば頭さげましょう押されたら押されるままに人は皆ダンスの相手鬼よ来い躍るこぶとりじじいヨイショ恋しよう今日会う人にじじいには明日は無いのだ世の中は諦めてから何倍も面白くなる玉

32 4.龍鳳閣高速の光の渦を駆け抜けるとそこに幻の兩把頭さらに奥の奥へと指の誘うまま訪れたここは異次元の入口美しく残酷な麗人記憶から消えてはくれまい記憶から消えてはくれない龍鳳

33 8.カラカラベイビーさし作曲加藤ひさしカラカラカラからっぽの頭さ覚えてたすべてがデタラメだったカラカラカラからっぽの心さ信じてたすべてが偽りだったダマされてたのならせめてこのまま気づかないふりして終わりたかったでも知ってしまった隠

34 45.白と黒風がどこからともなく吹いてくる作り笑いで頭さげさげ近よってきてへんに親しみぶるのはああうんざりだね「お宅近ごろめっきりうでをあげましたね」と口先だけのホメホメ言葉の裏と表の偽善者どもシェークハンドでまたよろしく

35 4.恋のサービス残業も風の日にも男らしく頭さげる恋のサービス残業係長が君のことを狙っていると聞いた負けたくない妻子持ちに ... も風の日にも男らしく頭さげる恋のサービス残業働こう！働こう！明日も働こう！働こう！働こう！死ぬまで働 ... も風の日にも男らしく頭さげる恋のサービス残業恋のサービス残業俺の愛に定年退職なんてないんだぜ

36 5.Witch Hat-魔女と帽子のワルツ- たい表情回る目玉フラフラと夜毎うろうろ路頭さ迷う模様の烏合の衆は遠のく荊縛り威張り散らす魔女の森が誘ういくら止めようと魅入られたようで拘束されたも同然正気保つ者は呆然禍々しい艶めいた音色嘲笑いさもありなんまるで

37 2.日本全国○○音頭レヨイヨイヨイヨヨイノヨイ日本全国○○音頭さぁ○○の中に東京と入れてちょいと自慢だふるさとまーるまる(ア、サテ)(ア、ソレ)ハァ花のお江戸なら商売繁盛銀座歩いて買いますまーるまる(ア、サテ)(ア、ソレ)ハァ買い

38 6.アイの世界イの世界ぶたれたって頭さえるくらいに笛吹いて川沿いをアシンメトリーのワンピースが咲くのバラみたいにお ... イの世界ぶたれたって頭さえるくらいに笛吹いて川沿いをアシンメトリーのワンピースが咲くのバラみたいに

39 5.江差追分(本唄・後唄)(北海道) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

40 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

41 42.10 YEARS AFTERｰBOB BLOCKMAN MIX- のは変わらないあいつとおれたち彼女たちも頭さげてもどこかで唇噛みしめ明日をのぞき込んでたら何かは動くさそんな想い出 ten years after where will we go?僕らはどこで頭を悩ませ傷つい

42 12.娘船頭さんひばり-にっぽん歌紀行12.娘船頭さん作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたし

43 2.smile 荷物分け合っていこう水くさいエンリョより頭さげてサンキューやりたいコトないなんて言わせないキミのSMILE今日の倍待ってるよずっとLUCKY☆LUCKY LIFE一緒に HAPPY HAPPY TIME伸ばした

44 3.MixJuice featuring TAKUMA(10-FEET)橋本絵莉子(チャットモンチー) 高でおどろきなるほど頭さえてキーン!朝食と共にミックスジュース今はノドボトケほとぼりさめて足どり軽々 ... 高でおどろきなるほど頭さえてキーン!朝食と共にミックスジュース通勤前 My駅前徒歩13分かかるかか

45 10.Sunrise&Sunset &Sunset悲しみは消えないぐらぐらの頭さらに揺らしながら君のことだけ考えているいつか見た夏の海も冬の星も消えてしまうだろう無くなってしまうだろう遠い遠い昔からある花に名前をつけて笑いあおうよ隠し事はないよ僕

46 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)<北海道> 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

47 2.群衆の中の猫う群衆にまぎれ込んだ子猫の様に傷ついて路頭さまよい続けているならねえここへおいでよ笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって

48 9.夕月船頭さん郎9.夕月船頭さん作詞吉川静夫作曲豊田一雄葦の葉陰のよりきり泣くじゃないなにが哀しう ... りゃ櫓も重い利根の船頭さんはヨー目になみだ。あの娘としごろお嫁に行ったろか潮来通いがつらくなる男ざか ... 稼業も親ゆずり若い船頭さんはヨー泣きたかろ。ひとりぼっちで暮らしているときは赤い灯を見に旅もするあつ ... つなく櫓が鈍る夜の船頭

49 1.初恋ワルツ正おばこナーおばこ船頭さんは十三七つあやめ咲くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の月 ... くおばこナーおばこ船頭さんはうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水藻

50 12.おばこ船頭さん br>12.おばこ船頭さん作詞吉川静夫作曲吉田正おばこナーおばこ船 ... 正おばこナーおばこ船頭さんは十三七つあやめ咲くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の月 ... くおばこナーおばこ船頭さんはうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水藻

51 7.城島之雨しの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす

52 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道)(モノラル) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

53 23.城ヶ島の雨しの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす

54 3.天龍育ち作曲吉田正あなたに逢えたうれしさに若い船頭さんの櫓に一つ赤いつつじの花が散る舟は流れに身をまかす濡れて泣いてるヨー天龍育ちやさしく抱いてほしいのにおもい涙がたまりがちいくら東京は遠くともあつい情けが近くする伊那

55 13.城ヶ島の雨しの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく帆がかす

56 10.春夏秋冬屋形船言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ

57 6.商人(あきんど) きゃ商人にゃなれぬそんな主人の言葉を信じ頭さげさげ三十年雨の日も風の日も凍える朝も泣きっつらみせない商人だから花見がえりのうかれたお客そんな姿にみとれる女房だましだまされ三十年喜びも悲しみもお前とふたりつらぬき

58 9.橋場の渡しであなたの顔をのぞき見るもっと漕ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡

59 11.橋場の渡したの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡

60 3.越名恋唄あ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで船頭さんが通(かよ)ってた今は静かな川なれど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろうこ

61 1.橋場の渡したの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡

62 1.橋場の渡したの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡

63 1.江差追分辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

64 15.花道捨て身でついてゆく海で海で育った荒くれが頭さげつつ磨く牙そばで見ている私にゃわかる奥歯かんでるでっかいあんた情け涙の東京で苦労かさねてつかむ夢故里を故里を出るとき抱いてきた意地があるから明日がある我慢二文字(が

65 7.雪かそう思う「汽車の時間がありますから」と頭さげれば雪…雪…雪…雪…雪…雪…吹雪(ふぶ)く坂道ヨロヨロとヒールひきずるもどり道子供の手をひきあのひとが私に気づかず行き過ぎるあなたさよならさよならあなた踵(きびす)

66 6.商人きゃ商人にゃなれぬそんな主人の言葉を信じ頭さげさげ三十年雨の日も風の日も凍える朝も泣きっつらみせない商人だから花見がえりのうかれたお客そんな姿にみとれる女房だましだまされ三十年喜びも悲しみもお前とふたりつらぬき

67 5.群衆の中の猫う群衆にまぎれ込んだ子猫の様に傷ついて路頭さまよい続けているならねえここへおいでよ笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって

68 1.江差追分(前唄・本唄・後唄) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

69 8.昭和情け川変わったねえあなた古くてもいいじゃない船頭さんはうちの人ぎっちらぎっちらぎっちらこ昭和も遠くになりまし

70 16.城ヶ島の雨しの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす

71 18.群衆の中の猫う群衆にまぎれ込んだ子猫の様に傷ついて路頭さまよい続けているならねえここへおいでよ笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって

72 7.娘船頭さん美空ひばり魅力のすべて7.娘船頭さん作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたし

73 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道民謡) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

74 11.春夏秋冬屋形船言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ

75 2.江差追分(前唄) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

76 3.江差追分(本唄・後唄) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

77 12.娘船頭さんばりゴールデンベスト112.娘船頭さん作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたし

78 22.春夏秋冬屋形船言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ

79 10.昭和情け川変わったねえあなた古くてもいいじゃない船頭さんはうちの人ぎっちらぎっちらぎっちらこ昭和も遠くになりまし

80 20.城ヶ島の雨しの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす

81 22.城ヶ島の雨しの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす

82 17.潮来船頭さん 17.潮来船頭さん作詞古川静夫作曲渡久地政信あの娘十八おいらは二十才潮来船 ... おいらは二十才潮来船頭さんは水の上嫁に行くそな東京の人にそれでいいんだいいんだよ漕いでギッチラコとヨ ... の灯りがゆれて潮来船頭さんの櫓に滲む河に流した男の夢さそれでいいんだいいんだよどうせギッチラコとヨー ... 運命じゃないか潮来船頭さんはま

83 19.城ヶ島の雨しの舟えゝ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす

84 32.やどかりの歌るたびに角もとれますまるくなる波を枕の船頭さんもいわばこの世のやどかりさ百里二百里間切ってみても狭い海から抜けられぬ狭い海から抜けられ

85 12.娘船頭さんりCD-BOX ～絆～12.娘船頭さん作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたし

86 15.10 YEARS AFTERーBOB BLOCKMAN MIX- のは変わらないあいつとおれたち彼女たちも頭さげてもどこかで唇噛みしめ明日をのぞき込んでたら何かは動くさそんな想い出 ten years after where will we go?僕らはどこで頭を悩ませ傷つい

87 2.商人(あきんど) きゃ商人にゃなれぬそんな主人の言葉を信じ頭さげさげ三十年雨の日も風の日も凍える朝も泣きっつらみせない商人だから花見がえりのうかれたお客そんな姿にみとれる女房だましだまされ三十年喜びも悲しみもお前とふたりつらぬき

88 8.サーカスカス小屋は高い梁見えるともないブランコだ頭さかさに手をたれて汚れ木綿の屋根のもとゆあーんゆよーんゆやゆよんゆあーんゆよーんゆやゆよんそれの近くの白い灯が安いリボンと息を吐き観客様はみなイワシのんどが鳴りますかき

89 2.帰り道とう小さなわんことすれ違いお互いペコリと頭さげる通りすぎて振り返ったら片足あげて勇敢なポーズ忘れればやめちゃえばどんなに楽だろうそして残るものはなんだろう流されないで立っていたいけど想い出はまだ深いもうちょっと

90 7.城ヶ島の雨しの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく帆がかす

91 1.江差追分辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

92 23.春夏秋冬屋形船言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ

93 6.こもりうたもりうた作詞加川良作曲加川良お天頭さまがぼくをさそってくれたなつかしい唄をささやいてくれた耳もとかすめて通るそよ風を見た風が唄う時心はゆらぐ僕はさすらいの児気ままな風さだからそう僕はさすらいの児でいよう

94 2.青春貴族いことさ今はビリでいるけれど十年さきは先頭さハートがでっかいやつばかり青春貴族だおれたちは青春貴族だおれたちは青春貴族だおれたち

95 1.それゆけ！おはマーチ☆★☆ に駆け足で滑り込み!気になるアイツ寝ぐせ頭さえないようでそこがイイんんだなぁ笑われるヨと教えてあげたら逆に頬っぺについてたケチャップ笑われた…それゆけパレード恋するスクールガールドキョウとアイキョウ誇りに進め!

96 1.幸せきょうりゅう音頭ガドンきょうりゅう音頭さドドンガドンお好きな格好でドドンガドン田舎も都会もドドンガドンあ!キッスキッ ... ガドンきょうりゅう音頭さドドンガドン恋人たちでもドドンガドン町でも村でもドドンガドンあ!キッスキッ

97 4.白と黒風がどこからともなく吹いてくる作り笑いで頭さげさげ近よってきてへんに親しみぶるのはああうんざりだね「お宅近ごろめっきりうでをあげましたね」と口先だけのホメホメ言葉の裏と表の偽善者どもシェークハンドでまたよろしく

98 8.志乃は心の港なのさの港なのさ右肩の包帯とれて世話をかけたと頭さげりゃばかねばかよと淋しい女志乃…しの…泣くんじゃないよ夕陽がさむい潮路の店の志乃は心の港なの

99 3.江差追分(北海道) 辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千

100 10.娘船頭さんデンベスト VOL.110.娘船頭さん作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたし