【雪+肩+僕】【歌詞】合計338件の関連歌詞

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1 4.切り、咲いた。気軽に哀しみ纏ってた僕の小さな蜘蛛は死んだよココアも冷めた吐く言の葉全て宝石か星だった風邪をうつして ... えてた信じてた全ての雪は言い残された言葉たち僕の肩にも君の頬にも滲んで消えた「タイトルだけで涙が出たよ」と笑っていた ... 出たよ」と笑っていた僕の最初の歌を最後の麻酔に変えた塗り替えて連れ去って隠してた傷口を抱き

2 1.ダイヤモンドダスト )を耐えられなかった僕らはきっともう敵わなかったよ初 ... もう敵わなかったよ初雪白く染まってく肩憂い嘆いたあの頃が離れないけど一寸先に見えた消えた希望見据えた積もってきた ... 見据えた積もってきた雪をも溶かすような情熱を今誓うリアルタイムな光景を絶えさせないために ... を絶えさせないために僕らは何役でも厭わなかったよ伝う

3 8.Giant Killing あの頃の少年がそこで僕を見ている時折心を濡らす雨や凍てつく ... を濡らす雨や凍てつく雪もふる震えた手「思い」で溶かしていく突きつけられる社会と現実いつしか弱気になっ ... 思い出と化してゆく今僕を突き動かすものなんのために走ってるんだ自分にはもう負けたくない ... にはもう負けたくない肩で息をしていたって膝に両手を手をついてい

4 1.修二会弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世音折から名残り ... 無観世音折から名残り雪君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過 ... )の女人の名を

5 1.Endroll いいよだけどちょっと肩を貸して置き去りにしたそのナイフで突き刺してまだ夢の途中で ... 刺してまだ夢の途中で僕らは探してた廻る世界が覚えてる傷を生きていたいと強く想うことだけ戻らない明日を ... だっただけどちょっと肩を貸して置き去りにした夜の事想ってた白く残る毎日に揺れるひとひらの ... 日に揺れるひとひらの雪の花ゆらゆらと伸

6 5.めろん畑a go goの「嗚呼! IDOL真っ最中!」ー作曲ホリー・ブルー雪溶け黄昏れてやがて春の訪れ動き出すにはまだ幼いと ... き出すにはまだ幼いと僕の肩を締め付けるコールが鳴り響く心は晴れ渡り ... 鳴り響く心は晴れ渡り僕の身体中に澄み切った決意の血が流れ込むやりたい事があるそう言って家を出た凍えた ... いつか見てろと思った僕らは夢を見た其々の人生を嗚呼IDOL真っ最中！今日

7 6.冬恋歌いのは愛おしいから粉雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスロ ... と歩くあのアベニュー肩寄せあい微笑みあってふたりいつになったなら同じ時過ごしていけるのと願いはいつも ... に喜ぶ君と待ちわびる僕がいる何度目の冬季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶 ... したいだけ

8 46.鼓動ぬ間に散った花は紙吹雪のように君の行く道降り注ぐ何枚も何枚も響く旋律はさようならの合図伝わる鼓動と奏 ... にもずぶ濡れの互いの肩ゆっくり引き離して何事も無い顔をするのさ話した鎖骨に発車のベルが響く震える心を ... めなきゃ扉が締まって僕らは手を振りやっと少し笑ったんだ両目から溢れ出した真昼の通り雨が別れのときに降 ... ぬ間に散っ

9 4.秘密のlove letter ビーKOHEI・啓太雪が肩に舞い二人で待つ交差点寒いフリしてこっそり手を繋いだ半年前にあげた赤色のコート ... で笑顔見ると頑張れる僕の幸せはここに今日は言葉にして素直に伝えるよ Baby I love you永 ... た眠いフリしてそっと肩を抱き寄せ何年後かに欲しいと言ってた指輪、「いつかね」と誤魔化して渡せずにいた ... もうまく言えずにいる僕は不

10 5.綾椎木知仁作曲椎木知仁僕の前だけで今夜だけ独身に戻る君を ... 夜だけ独身に戻る君を僕は責めなかった時間が許すまで恋人でいられる気がしてしまってたんだ「もしも二人も ... けでも隣にいられたら僕はそれだけで幸せで君と笑ってたいつもはどんな顔をしているかどんな毎日を送ってる ... った薬指の指輪だけが僕になにか教えてくれた電話さえ許

11 1.ふわりて行く」と言ったのは僕だった伴奏だけが部屋に鳴り響くのはうんざりだ！生まれ変わって口遊むよ簡単に言う ... 葉通り容易いのさほら肩越し見え辛い過去とホロスコープ越しの体温みたいな嘘幻焼き増し伸びた影踏み途切れ ... 星光る桜日傘木枯らし雪君の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ！許す許 ... 束」と言い

12 5.この夜のこと神統一黄色い果実の味雪に触れた泣き肩のトレンチコートディスプレイ越しに目を合わせている現に鍵のかかったフリーWi- ... 着かない2人の先には僕しかいないっていう話さあっそうわざとらしく光る街並をただgoing完璧なst

13 2.ひび賑わう人なみいつかの僕が幸せそうに通り過ぎてくため息が空に消えた白んだ空気に赤い鼻先'トナカイみたい ... 切なさは降り積もるよ雪のように…未来に目印つけるみたいに増える約束重なる想い思い出が笑いかける ... い思い出が笑いかける肩よせ歩いた長い坂道抱えた傷と一人で歩くあの頃は見えなかった景色目の前輝くけれど ... になそんなことを願

14 5.冬空のクリスマス降り積もってく想い出雪のように願いをかけようこの冬空のクリスマス一年に一度の特別な日明かりを灯そう何 ... が鮮やかに照らされて僕らを彩る何度も何度も別れを繰り返しそのたび気づかされるよ君が好きと願いをかけよ ... せにするから寄り添う肩が触れ合う雪が僕らを飾る DingDongチャイム愛が溢れ出す永遠に守る世界が生み出す特別な

15 8.Snow White そっと抱き寄せる君の肩すれ違うそんな時もたまにあったけど I Promise you二度とこの瞳は逸 ... てほら窓の外には白い雪がきらりと舞っている Yeah Yeah Yeah諦めたら負けなんだ苦しくても ... のさ君の笑顔のために僕は生きるJust for youそっと溢れる幸せ永遠に誓うよ Star Lig ... しさ今君に降り積もれ僕らはきっと繋がっている冬の星座のように… Make a wish諦

16 8.クリスマスの夜にークリスマス外は寒空僕らは肩を寄せてほらもう少しだけ歩いてみようよきっと暖かいんだショウウィンドウのサンタ ... つまたひとつと小さな雪が舞い降りてくる全て白くなれ願い事ひとつ叶いますように来年もその先も君といつ

17 1.小さな世界ほら時間を止めて君と僕だけの世界を始めようリンリンララリルリラ扉を開けたらこの小さな世界が二人の全て ... 大丈夫だよ」って君の肩を抱き寄せたリンリンララリルリラほら時間を止めてキミトボクだけの世界を始めよう ... 人の全て気付いたら粉雪が二人を隠すように降り積もっていくんだ喧噪を抜け出したら二人の世界がほらすぐそ ... の世界がほ

18 2.あっけない粉雪 r>2.あっけない粉雪作詞秋元康作曲丸山真由子風が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予 ... く白い息が舞ってる粉雪があっけなく掌(てのひら)で溶けるように ... ひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に降り積もってしまうよりドキドキできただけで ... 太陽は見えないだろう肩先に静かに留(とど)まるそうこの恋の破片

19 1.ROMANCE たいつもより紅い唇に僕はいつもの話し方も忘れて逃げる ... 話し方も忘れて逃げる雪をつかまえた無邪気な君はイルミネーションさえ霞むほどで息を飲むばかり今君の瞳に ... 日は帰さない寒いって僕を見上げた君を僕とは逆の方でカバンを持ってくれてるのはきっと左手をすぐ奪えるように同じ季節のは ... 同じ季節のはずなのに僕だけ汗ばんで

20 2.春雷 feat.露崎春女未来だった)あれから僕等運命はもうstop不可能だろう「あっちを向いて」なんて急に君が言ったから ... て急に君が言ったから雪の中踏切で何台も電車を見送った Alright now当たり前だろうさ君という ... るだろう(Ohこの両肩にも)歩いてみようか桜の下を(Oh誰だって)あのとき響く雷鳴はもうstop不要 ... るだろう(Ohこの両肩にさえも)歩いてみようか桜の下を(

21 8.Devil! Devil! Devil! 青い空を知って死体と肩を組んで駄菓子屋で飲んだラムネ夕焼け窓側の席で夢を見ていた数年後の未来それなの ... 青い空を知って死体と肩を組んで駄菓子屋で飲んだラムネ夕焼け朝の気持ちは君より弱いけど ... 持ちは君より弱いけど僕も少しある情熱ではないけど雪が積もった日の試験会場のような冷たくて暖かい微熱なら悪魔の声を追って地獄で青

22 1.冬の予感そいつのせいでしょう僕らの暮らす街にそろそろ冬がくる寒いはずなのに君に会うたび熱おびるこれも風邪のせ ... ライよりはウェットな僕でいたいのさ見上げた星降る空今年も冬が来るいつもより少し近く ... るいつもより少し近く肩寄せて歩こうそして風邪をうつしてみたいものです ... つしてみたいものです僕らの暮らす街にもうすぐ雪が降る

23 17.闇の先へ僕らは歩き出す br>17.闇の先へ僕らは歩き出す作詞辻村有記作曲辻村有記・伊藤賢さぁ手を繋いでまた歩き出そ ... 火になって落ちる秋雨雪へと変わったそれでも僕らはまだここにいる闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側(そば)で光になり君を導くよ ... こか頼りなくてだけど肩寄せ合い繋がり合う心の音に花咲くその意味は嘘じゃないんだ忘れられない日々胸の奥 ...

24 4.Moon Shadow ちないまま作り笑いの僕の心とけてってさみしい瞳傷つけてた愛しさなんて忘れてきらめいた夏の風輝いた ... らめいた夏の風輝いた雪模様思いが交差する2人の十字路に思いめぐらせ君を受けとめた夢の中そうさあわい2 ... あわい2人の思い出が僕を苦しめるはかなくこぼれた涙はふかい海に沈んで窓に写る何もない夜にむなしさだけ ... と信じてた白く光っ

25 4.映えるなかの君は千年女優桜吹雪もミサイルの嵐も肩で風切り歩く戦闘少女くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の外じゃ君は永遠女優鯨の ... に使うまるで絶対女優僕の告白きいたきいたきいた明日が今日から昨日に変わっちゃう前に言いたかったことい ... トぜんぶ爆破して花吹雪に紙吹雪花火みたいだなって映えるな映えるな映えるな言わぬが花でも知

26 1.冬恋歌いのは愛おしいから粉雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスロ ... と歩くあのアベニュー肩寄せあい微笑みあってふたりいつになったなら同じ時過ごしていけるのと願いはいつも ... に喜ぶ君と待ちわびる僕がいる何度目の冬季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶 ... したいだけ

27 1.この夜のこと神統一黄色い果実の味雪に触れた泣き肩のトレンチコートディスプレイ越しに目を合わせている現に鍵のかかったフリーWi- ... 着かない2人の先には僕しかいないっていう話さあっそうわざとらしく光る街並をただgoing完璧なst

28 11.Old Friend(waste of time) ツ姿の君が俯いて歩く肩幅は以前よりも狭くなった気がした余計なお世話だろうけど同じボールを蹴ってたあの ... 蹴ってたあの頃だけが僕らの時間の本当で尖らせた鉛筆の脆さなんか知らない君も ... さなんか知らない君も僕も孤独でそれだけが救いだったから話しかけたならどんな顔でどんなひとことをまず投 ... しいけど胸が痛むのは僕が愚かだか

29 7.COBALT ルト無限に降り積もる雪が僕らをかき消した痛いよずっと此処に居たいよねぇどうして ... 居たいよねぇどうして僕らは出会ってしまったのその小さな君の ... ったのその小さな君の肩も子供みたいに華奢な掌も繰り返すたびに悲しくて絶対なんて言わないでまた振り出し ... ルト無限に降り積もる雪が僕らをかき消して今なら言えるよこのまま

30 23.冬のバラード曲多々納好夫午後から雪になった街は銀色君はいない約束してた休日を今頃どこで過ごしてるの戻って来てほし ... りの恋もうやめたって僕の肩で泣いた夜抱きしめてしまえば良かったあいつに帰れないようにさよなら冬のバラード ... れない想いは消せない僕のものじゃなくてもやっぱり君を忘れられなくて乗り過ごした地下鉄でバッタリ会うっ ... ら

31 3.Aroma(Joy Of Life) タイムやること山積み肩もこりごりで吐き出される呪いと背中に積もる ... る呪いと背中に積もる雪溶かすためぱっと花咲かせポジティヴ ... と花咲かせポジティヴ僕には僕だけの物語きょうの気分はローズマリーやっていられない日々でもやっていくでもや

32 1.COBALT DEMO ルト無限に降り積もる雪が僕らをかき消した痛いよずっと此処に居たいよねぇどうして ... 居たいよねぇどうして僕らは出会ってしまったのその小さな君の ... ったのその小さな君の肩も子供みたいに華奢な掌も繰り返すたびに悲しくて絶対なんて言わないでまた振り出し ... ルト無限に降り積もる雪が僕らをかき消して今なら言えるよこのまま

33 3.Snow Falls 奥の宝物…降り出した雪が白い花びらの様に舞い落ちる ... びらの様に舞い落ちる肩を寄せ二人空を見上げ君が手を握ってくれた大切で愛しくて笑いあったあの日君が初め ... れたプレゼントは今も僕のココロの中にあるよ思い出すあの冬の暖かな君の温もり忘れないよ君が隣で笑ってた ... 笑ってたひらひらと粉雪が同じ様に降り積もるけど今はひとり

34 3.gray sky かし奪われてあれから僕は落ち着かないmy life愛する人がいる愛する人片想いでもBaby触れていた ... 霧に包まれてあれから僕は君しかいないmy life愛する人がいる愛する人片想いでもBaby触れていた ... まだgray sky肩寄せてBaby見つめ合ってmy girl愛してるが膨らむ広がるずっと always stay by your side ... がるずっと always stay by your side雪が溶けてくようさ掴めない君

35 1.あっぱれサマーっ!! 夏祭り飛んで火にいる僕らはパレリラ大事なものはそこにあるのさっ！！い・き・ま・す・よ！！なんたって天 ... マー様だなぁ～っ！！肩組んで歌って騒げりゃいいお隣さんも仲間じゃないかっ♪どーんっ！と鳴った花火を目 ... ！週末なんて待てない僕らの今日の思い出は無修正っ！！プールサイドで黄昏れてしんみり顔はマジでご勘弁そ ... け色に染ま

36 1.花時雨てゆくひとひらの秘密肩にのせたそれはまだ見ぬ不都合な真実人はみな悩みの中人はみな孤独の中あなたには希 ... になると知っていたら僕には何ができたのだろうか散りゆく花にそっと両手差し伸べて優しく包み込んでいたい ... 華は咲かず夢の中桜吹雪に消えてゆくこれが最後になってもいいからあなたにありのまま伝えたい「やってし

37 11.月のアペニン山あまりにか弱い腕ただ僕のかたわらで静かに眠れる人秋の夜の新月の空よりか黒い髪冬の夜の新 ... りか黒い髪冬の夜の新雪の道より白い素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ束の間に出会い語り足りぬまま愛し足りぬま ... あまりに冷たい頬ただ僕の腕の中何かを夢見る人にび色の湖の底より深い瞳薄色のあじさいの花より淡い化粧た ..

38 1.キミへめて許すものかこれは僕らの罪ズルイなあ「ごめんね」さえ今じゃ君にはきっと届かないまるでおぼろ桜育てた ... るだけ一人迎える花吹雪泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... 散るだけ映す面影花吹雪憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく ... んなにも優しく優しく肩を抱くお別れも

39 2.おぼろ桜めて許すものかこれは僕らの罪ズルイなあ「ごめんね」さえ今じゃ君にはきっと届かないまるでおぼろ桜育てた ... るだけ一人迎える花吹雪泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... 散るだけ映す面影花吹雪憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく ... んなにも優しく優しく肩を抱くお別れも

40 1.誓いのサンタクロースちらちらキミに降りる雪髪、肩、指先で溶けるまるで僕の願いのようキミとひとつになって'どこまでも歩めたら…'誰もが浮足立つ12月に ... (イヴ)くらいどうか僕にその役やらしてよ'欲しいもの何ですか？？'ココロが吐き出した「13月も会おう ... もいとしいちっぽけな僕がなぜ変わってゆく強くなってくこんないたずら素敵ウエルカム！ちらちら

41 5.いちょう君流した涙両手広げて僕抱きしめたあの日からあの時から「ごめんね」をくり返してた(We're gon' ... の出会いはありきたり僕の友達の友達花見の買出しジャンケン負けた ... 出しジャンケン負けた僕達コンビニ歩き出しなけなしの金使い果たして優しく君「私も持たして♪」まるで小さ ... 小さなおままごとでも僕にはでっかい出来事など知らずくれる真

42 9.大嫌いシーズンされて置いてけぼりの僕だけど今年は少しだけ景色が違って見えるよ大嫌いだった春も悪くないだってあなたが ... 苛まれては震える日々雪が降る真冬の渋谷混乱する電車のダイヤまだ帰れない一年中下を向いてばかりで何もか ... 何度も巡る新しい季節肩を並べただ歩いてゆ

43 2.Angel Sign DogP降り積もる雪よ白く白く塗り替えて時計の針よ動き出してどんな楽しいことでもいつか終わりが来る ... 寂しそうに君は言って僕は手を握ったねぐるぐる巻きのマフラーちょっと大きめのセーター寒がりな君のすべて ... ってるけど降り積もる雪よ白く白く塗り替えて時計の針は今でも止まったままです消えないで(いつか)また会 ... el Sign凍える肩に

44 4.SNOW TEARS ow二人の明日を探す僕らのため息がそっと白く溶ける夢だけを残していつからか逸れた思い… Oh「愛して ... ていくその冷たい手を僕にもう一度預けて欲しい君を感じたい Still you are離したくないそば ... 悲しみを隠すみたいに雪が僕らを包む君の涙も知らずに… Oh戻らない時間悔やむより君を笑顔にするためにこれ ... にするためにこれから僕は生き

45 10.White ...あなたの空にも雪が降って来たでしょうか？空を見上げて同じ奇跡が見たいんだカメラじゃ切り取れない ... ゃ切り取れない温もり僕が送るから真っ白なメッセージ受け取って...頑張っているかな泣いたりしてないか ... ないかな寒がりなその肩を抱きたい騒がしい灯りの中孤独に震えないで ... の中孤独に震えないで雪になりたい側に行きたい離れた

46 11.SA*KU*RA白書もうすぐサヨナラ君の肩に舞い降りる桜制服を脱ぎ捨てて駅で待つ列車まで走って行こう涙溢(こぼ)れないよ ... いたノートにサヨナラ雪が溶けて強い風が吹き始まりの匂いがした走り出す列車飛び乗った横顔は振り返らない ... 乗り越えいつか会える僕らの未来讃え舞う桜淋しさを脱ぎ捨てて夢と花びらで染まってくこの道顔あげて歩い

47 1.Winter Sleep 流れる時とそのままの僕 Yeahいつでも前を行く君ただ背中を見てる Yeah少し休もうかな立ち止まっ ... odbye君が去れば僕は一人ねえ行かないで粉雪白く揺れるこのまま眠りたい君はどう？こうしてようよまだ目覚めたくないもうどれく ... る？知りたいな寂しい肩伝わるだから走り続ける理由聞かせてたまに泣きたくなって叫んで辞めてしまいたくも ... て

48 4.snow flake かりの下で舞い散る粉雪二人の影だけ包み込む何か言いたそうなその口元塞いでいるのはきっと ... 塞いでいるのはきっと僕自身だよね？ snow flake僕らはどこですれ違ったかな記憶さえずっとこのままでいたかったんだ snow fl ... に笑えてた？横に並ぶ肩を抱き寄せたくて思いとどまって目を伏せても ... どまって目を伏せても僕らの足跡は今日も互い

49 12.未来 toshiTあの日の僕ら失うモノがひとつもなかったどんなときでも歩き続けた足跡がきっと導く未来へ ... 跡がきっと導く未来へ僕らはどこに立ってんだろう？あてもなくどこに行くんだろう？わからなくなって時間だ ... る気がしていたきっと僕らは今も誰かの温もりに甘えてかじかんだ手の中に未来を握りしめるのが怖かったあの ... のが怖かったあの日の

50 7.言葉より強くた街灯降りはじめた粉雪の向こう子供みたく手を振り駆け寄る君愛していると口にするたびどこか軽く聞こえる ... れる想い届けるために僕は迷わずに抱きしめるよ言葉より強くひとごみの中クロール泳ぐように息を切らし'― ... で頬あおいでいる君の肩先雪の結晶がきらりやわらかくて壊れそうなまるで君のようだね会いたい時と別れる瞬間( ... もう

51 8.三番目の風い新しい空切り拓け！僕たちは恐れてない希望の使命はそう光を作ることさ自分たちで真っ暗な未来をこじ開け ... 初めての存在になろう僕たちは挑戦する一人じゃ無理でもさあ力を合わせるんだ息を吐いてこの森全体を吹き飛 ... う) Someday雪が降るかもしれない(苦しいだろう) ... ない(苦しいだろう)肩寄せて支え合って一塊(ひとかたまり)になればいい

52 3.初恋のポルカ歌おうよ初恋のポルカ雪晴れの朝旅立つこの僕の手に渡した銀のちいさな十字架(クルス)いとしくていとしくて変わらぬ愛を…くち ... ういちどあの日に戻り肩よせて歌おうよ初恋のポルカあなたの好きな野バラを両手に抱いて帰って来たよふる

53 6.三番目の風い新しい空切り拓け！僕たちは恐れてない希望の使命はそう光を作ることさ自分たちで真っ暗な未来をこじ開け ... 初めての存在になろう僕たちは挑戦する一人じゃ無理でもさあ力を合わせるんだ息を吐いてこの森全体を吹き飛 ... う) Someday雪が降るかもしれない(苦しいだろう) ... ない(苦しいだろう)肩寄せて支え合って一塊(ひとかたまり)になればいい

54 14.Powder Snow～永遠に終わらない冬～かんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と ... キミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい微笑 ... 教えて泣きたいくらい僕がキミを好きになればなるほど何故だろうキミは悲しそうだ

55 2.Snow Dance ズム泣きそうに降る粉雪灰色の空に明日を探している僕らがいた静かに舞うため息夜に溶けてく夢だけ残してもう何もいらない二人の現在(ばしょ)があるなら未来などいらない掌の輝きを絶やさずにいたいこの夜に抱かれて君とLet's do the snow dance今はLet's do the snow dance叶わないと ... et's do the snow dance Tonight雪の音に隠れ君を愛せたなら...朝に消えるまで Snow dance

56 9.君のとなり produced by小田和正ッチ空から舞い落ちる雪が歩く僕らの足を止めた「雪だね」嬉しそうに君が肩を寄せた今年初めての白い冬君の隣は ... めての白い冬君の隣は僕がいい一目見た日から決めていたんだずっと君がいい二人の確かな時間が静かにそっと ... って冬を越す君の隣は僕がいい奇跡舞うこの夜雪の中の君はとても綺麗だ素直に言うよずっと君が好

57 12.冬の口笛 produced by SPECIAL OTHERS 情で優しくなれる君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほ ... ほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってつ ... 枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ淡い ... をそっと握るんだ淡い雪の

58 12.謝肉祭たと告白したそれから僕らはコンビニに走った小さなケーキと缶ビールで駐車場で乾杯をした有り金を全部貸し ... り金を全部貸してやり肩を抱いて「元気でいろよ」あいつは良い奴だからなんとかなればいい友情には絶望が潜 ... め息一つをぶら下げて僕は路地裏を歩いてく真っ白な雪を踏みつぶしながらさ背中にギターを抱えて生きてゆくサンタクロ

59 3.もしも雪が降らなくても c3.もしも雪が降らなくてもるかわ(Pri☆mage) 作詞 NOBE 作曲 KOJI ... .「昔はこの辺りにも雪がクリスマスには降ったんだってどっかの誰かが言ってたよ」なんて乾いた空を見上げ ... ミの寂しそうな横顔に僕はあの日キモチ伝えれなかった街は忙しくまたカレンダーめくって冬がやってくるもし ... 冬がやってくるもしも僕らの街に雪が降らなくて

60 8.Clear Snow いかけて走る風が吹く肩に触れ溶けていく粉雪は記憶をそっと呼び覚ます鍵ねえ覚えてるかい？はじまりのあの日を(あの日を)この ... が何かも分からないで僕ら自由だった誰よりも変わらない君に会いに行こう記憶の扉今開けて幻だっていいから ... のまなざしでもう一回僕を見つめて空も風も雲もあの日みたいに今日だって晴れて行くから目の前は情

61 10.雪に願いをぇすと10.雪に願いを濵田崇裕・小瀧望(ジャニーズWEST) 作詞 MiNE 作曲 An ... つむきながら歩いてる僕の肩に降る華冬空に舞う雪に願いをかけたこんなにもこんなにも愛しています街を静かに白く染めるこの ... 静かに白く染めるこの雪が君にも届け Wish and snow...Wish and snow... ... y girl...粉雪が溶けた道にほら新しい花が咲いたそう Little baby girl...

62 1.誰も知らない曲沖ちづる孤独な空が雪を落としてる僕は濡れた肩を気にしながら歩いているもう聴かなくなったレコードをかけて昔の手紙は捨てて行こ ... 部屋の話し声もいつか僕は忘れるだろう全ての日々を忘れるだろうすれ違う人が愛おしく見えてくる都合のいい ... 見えてくる都合のいい僕のことだから今はここでさようなら誰もいない誰も知らないこの街

63 1.Rain 一つ傘の下いつだって僕ら笑っていられた Remember Rain Rain Rain気づくと濡れて ... 気づくと濡れていた右肩はみ出た気持ち冷たさも暖かく感じました少し照れを隠しながらも寄り添って歩ける雨 ... った君はもう誰かの左肩にもたれているかな寒くなって来たねこの雨はやがて ... 来たねこの雨はやがて雪へと変わってくもうすぐ外は白い冬さよなら愛して

64 7.カジカ HIKI降り出した粉雪が町を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る ... かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残した ... からかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱 ... あなたの頬がキレイで肩を抱き寄せたカ

65 9.Twilight 安心させなだめるのが僕の返し技だった傘の左端に寄る癖が治らない君は左 ... る癖が治らない君は左肩の鞄がいつもびしょ濡れで今もまだ右側を空けてしまう訳はきっと君も気付いてるそこ ... いてるそこにいつでも僕がいる事想い出と手を繋いで僕の居ない道を君が真っ直ぐ歩けるなら何処にも還らないその心の中に居るよやたら派手 ... してあげら

66 1.Time of Destiny 作曲井上大介君の頬で雪が溶けてゆくそう二人出逢えたのもこんな寒い夜 oh目と目合ったその１秒後にあた ... 笑ってよ震えてるその肩この腕にあずけて(I'm loving you)離れても変わらない愛しているわ ... 愛しているわがままな僕だよね I'm sorry時間を止めるキスで抱きしめていたくなる最後に願うよ信 ... うよ信じていて運命の僕らはもう一度きっとめぐ

67 2.未来 toshiTあの日の僕ら失うモノがひとつもなかったどんなときでも歩き続けた足跡がきっと導く未来へ ... 跡がきっと導く未来へ僕らはどこに立ってんだろう？あてもなくどこに行くんだろう？わからなくなって時間だ ... る気がしていたきっと僕らは今も誰かの温もりに甘えてかじかんだ手の中に未来を握りしめるのが怖かったあの ... のが怖かったあの日の

68 4.スノーファース耳を塞ぎ足下積もった雪を蹴飛ばしたなにもこんな日じゃなくたっていいのにぽつりと呟く丸い背中本当は二人 ... な日だって綺麗だなぁ僕にだってきみにだって夢があってだからこそ譲れないものもあって何気なくこぼした些 ... きみを追いかけるのは僕の役目だったのに今日に限ってそうしなかったんだよ！すれ違ったりまた戻ったりしな ... 耳を澄まし

69 12.だからさよなら言わないで作詞土田有紀作曲伊藤雪彦涙ふきなよ君ならばきっと幸せつかめるさ髪の匂いが甘いから ... さ髪の匂いが甘いから僕は別れがつらくなる…だからだからだからさよなら言わないでこんなにきれいな星がに ... ないでせつない夜霧が肩にふりそそぐ誰が捨てたか白い花夜の鋪道にふるえてる君をこのまま奪いたい…恋の

70 3.言葉より強くた街灯降りはじめた粉雪の向こう子供みたく手を振り駆け寄る君愛していると口にするたびどこか軽く聞こえる ... れる想い届けるために僕は迷わずに抱きしめるよ言葉より強くひとごみの中クロール泳ぐように息を切らし'― ... で頬あおいでいる君の肩先雪の結晶がきらりやわらかくて壊れそうなまるで君のようだね会いたい時と別れる瞬間( ... もう

71 3.Winter lander!! rland足跡の無い雪に走り出すように僕達に広がれ Winter land新しい物語冬の真下で描き出すのさ You a ... まったの確かめて左の肩にほらキミは頭を乗せたよ笑いながら真横から差して来る朝陽がキミを照らすきっとそ ... of us宙を舞う粉雪とずっとたわむれるようなキュートないつもの君らしくない仕草に静かにハートわしづ ... rland足跡の無い雪に走り

72 4.8月6日晴れ君に恋してること僕は君に告白した...緊張した君はなんでか泣いてそのあと少し微笑んで何も言わず ... し微笑んで何も言わず僕の手握ってくれたのさ10月6日晴れ2ヶ月記念日に ... 日晴れ2ヶ月記念日に僕は君にKissした...緊張した君は目を閉じてて Kissが終わったあとも何も ... ったあとも何も言わず僕の手握ってくれたのさトキメく恋心抑えられず

73 10.カジカ HIKI降り出した粉雪が町を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る ... かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残した ... からかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱 ... あなたの頬がキレイで肩を抱き寄せたカ

74 14.人生は上々だには見えるはずそんな僕らの行く末朝早く待ち合わせて雨の日も ... 待ち合わせて雨の日も雪の日もタッタタタタタマラソン夕焼けに照らされて海岸で ... けに照らされて海岸で肩並べ明日に向って石投げお揃いのシステム手帳二人でそろって面接して同期入社デス

75 2.Twilight 安心させなだめるのが僕の返し技だった傘の左端に寄る癖が治らない君は左 ... る癖が治らない君は左肩の鞄がいつもびしょ濡れで今もまだ右側を空けてしまう訳はきっと君も気付いてるそこ ... いてるそこにいつでも僕がいる事想い出と手を繋いで僕の居ない道を君が真っ直ぐ歩けるなら何処にも還らないその心の中に居るよやたら派手 ... してあげら

76 9.冬が終わる前にけ強くなれるよ本当は僕より寂しい君が、そう言った「もうすぐ会えるよ」なんて笑ってみるけどいつになるか ... わからない遠いふたり僕の肩に寄りかかって君は幸せそうな顔してる写真立ての中のふたり見つめていたら夜になっ ... く離れてる寂しさこの雪のように君を想うよ世界中の会えない恋人達が神様どうか会えます様に冬が終わる前に ... く

77 1.Round& Round 眠ってるんだものほら肩が冷えてる風邪引くといけないほらもうこんなにも冷たくなってしまって Round ... い世界に生まれてたら僕は今何をして生きていたのかな？ねぇ今君はどんな夢をみてるんだい？少し早いけどま ... る街並無邪気な子供達僕はまだあの日のまま動けないでいるだって Round& Round止まらないんだ ... いこの世界でこれから僕は何をして

78 1.カジカ HIKI降り出した粉雪が町を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る ... かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残した ... からかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱 ... あなたの頬がキレイで肩を抱き寄せたカ

79 4.メリーゴーランドンのその画面にうつる僕の抜け殻冷たい風に都会の冬の匂いがした ... 都会の冬の匂いがした肩に舞い降りてきた初雪オンボロのメリーゴーランド誰も乗せずにまわり始める人知れず輝いてる風に吹かれて ... の?無言のまま木馬は僕を乗せ今日も動き始める冷たい背中書かれた消えかけの落書き「いつの日かまたいっ

80 1.Twilight 安心させなだめるのが僕の返し技だった傘の左端に寄る癖が治らない君は左 ... る癖が治らない君は左肩の鞄がいつもびしょ濡れで今もまだ右側を空けてしまう訳はきっと君も気付いてるそこ ... いてるそこにいつでも僕がいる事想い出と手を繋いで僕の居ない道を君が真っ直ぐ歩けるなら何処にも還らないその心の中に居るよやたら派手 ... してあげら

81 12.桜ふわりふわり s2週間前に積もった雪がまだ路肩に残っているはじめは白くキレイだったのに何回も踏まれて黒く染まってアスファルト ... かのように桜の花びら僕の肩にふわりふわり舞いおりてそっと伸びてくる君の指先笑顔笑顔そんな奇跡を君と出会え ... んでくるあの強い風に僕のこの想いを添えて送れたらいいなぁ君の元へ桜の花びら ... ぁ君の元へ桜の花

82 2.想い募って g Hwak Cho僕たちが歩いた舗道今はもうひとり歩くよあかね色落ち葉も消えて冬空に ... 落ち葉も消えて冬空に肩をすくめた早足で歩く街で誰もみな帰る場所へ ... で誰もみな帰る場所へ僕だけが行き場をなくして心まで凍りそうさ抱きしめた腕の中冷たい風が吹いて ... の中冷たい風が吹いて僕は今もまだ君だけ君だけ追いかけて舞い落ちる ... 追いかけて

83 4.花唄が咲く理由もないけど肩落とす僕の上凛と微笑むやたら咲き誇るエラクもないけど泣きだしそうな ... いけど泣きだしそうな僕のために舞う花吹雪痩せた時代の鏡にうつるカサつく唇のそいつが ... カサつく唇のそいつが僕ならキスしただけで傷つけるんだろ優しすぎる君の唇と微笑を嗚呼〜鳥が飛ぶ急ぐわけ ... 羽根ひろげて舞え花吹雪常識と

84 2.想い募って g Hwak Cho僕たちが歩いた舗道今はもうひとり歩くよあかね色落ち葉も消えて冬空に ... 落ち葉も消えて冬空に肩をすくめた早足で歩く街で誰もみな帰る場所へ ... で誰もみな帰る場所へ僕だけが行き場をなくして心まで凍りそうさ抱きしめた腕の中冷たい風が吹いて ... の中冷たい風が吹いて僕は今もまだ君だけ君だけ追いかけて舞い落ちる ... 追いかけて

85 9.白い冬〜二人で過ごしたあの時間〜灯りの下舞い落ちる粉雪が君の優しさのようにそっと僕の肩を包み込んでいくよまばゆい光に照らされ目を細めながら人波を抜けてなじみの店へ急 ... 灯りの下舞い落ちる粉雪が君の優しさのようにそっと僕の肩を包み込んでいくよ包み込んでいく

86 16.白い冬～二人で過ごしたあの時間～灯りの下舞い落ちる粉雪が君の優しさのようにそっと僕の肩を包み込んでいくよまばゆい光に照らされ目を細めながら人波を抜けてなじみの店へ急 ... 灯りの下舞い落ちる粉雪が君の優しさのようにそっと僕の肩を包み込んでいくよ包み込んでいく

87 6.夏物語夢を語り合ったあの夜肩寄せ見上げた二人を優しく包み込んだほら花のように淡く咲いた恋だったね愛しい君が ... ったね愛しい君がいた僕の夏物語寄せて返す波の音は思い出誘ういつまでもMiss Youきっときっと忘れ ... ったね愛しい君がいた僕の夏物語秋が香る海を見つめ涙溢れたいつまでもMiss Youきっときっと忘れな ... 忘れないほら紅葉の色雪降る街

88 3.桜ふわりふわり s2週間前に積もった雪がまだ路肩に残っているはじめは白くキレイだったのに何回も踏まれて黒く染まってアスファルト ... かのように桜の花びら僕の肩にふわりふわり舞いおりてそっと伸びてくる君の指先笑顔笑顔そんな奇跡を君と出会え ... んでくるあの強い風に僕のこの想いを添えて送れたらいいなぁ君の元へ桜の花びら ... ぁ君の元へ桜の花

89 3.Winter Snow Magic ing U降り積もる雪が僕らの距離を近づけぬくもりが優しく心を包んだ ... りが優しく心を包んだ肩にそっと寄り添うキミを眺め幸せの意味を知った溢れ出す恋は Winter Sno ... がどんな夢を選んでも僕はきらめく星になりキミを照らすだろう自分じゃなく誰かのために何かを願うことが

90 6.メリーゴーランドンのその画面にうつる僕の抜け殻冷たい風に都会の冬の匂いがした ... 都会の冬の匂いがした肩に舞い降りてきた初雪オンボロのメリーゴーランド誰も乗せずにまわり始める人知れず輝いてる風に吹かれて ... の?無言のまま木馬は僕を乗せ今日も動き始める冷たい背中書かれた消えかけの落書き「いつの日かまたいっ

91 11.Powder Snow～永遠に終わらない冬～かんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と ... キミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい微笑 ... 教えて泣きたいくらい僕がキミを好きになればなるほど何故だろうキミは悲しそうだ

92 15.ボストンバッグ鏡に泣いた想い見せず肩を大きく揺らす覚えているかい? ... らす覚えているかい?雪降る夜のコーヒーも無駄では無かったと信じてる何度目かの冬に君の魂の叫ぶ声を聞い ... グシャグシャになった僕の顔は見ないで欲し

93 6.My Gift to You き)ではなかったよ粉雪街に舞い始める頃僕たちは風を追いかけた大人になり夢にはぐれて戸惑う ... り夢にはぐれて戸惑う僕の前に君が立っていた凍てついてる小さな手を握りしめることしか ... を握りしめることしか僕には与えられるものはないけれどいつまでもいつまでもそばにいてあげようそれが君へ ... あげようそれが君への僕の贈り物ふた

94 4.frozen fir tree KO 作曲八木沼悟志粉雪に震える街路樹が街灯りと二人遮った「ごめんね…」聞こえない言葉がそっと白い息に ... 忘れ頬よせあった何故僕らは少しずつ諦めてしまうのだろう?あんなにも大切だった時を抱いたあの部屋と君で ... ついた道に佇んだ君と僕は迷子のようだね夜空を舞う白い結晶たちが行く先も隠してしまうあの日のように手を ... 握ったなら君が

95 7.Sayonara 大切な人こぼれた涙が雪に変わるさよなら…泣いてた昨日までのボク静かに目を閉じてさりげなく ... 目を閉じてさりげなく肩を寄せて窓辺にもたれた少し照れたしぐさで ... た少し照れたしぐさで僕は微笑っていた軽く頬にキスをして歩いてゆくキミをずっと見てたさよなら…愛した大 ... 大切な人こぼれた涙が雪に変わるさよなら…泣いてた昨日まで

96 12.13月のソラノシタ見上げた空に咲いた粉雪白い息は静寂に消えて僕らの冬が始まる積もった雪の中いるみたいに Appで作った君との写真寒さの分だけ人は寄り添い賑わい出した ... リのStreet抜け僕は今まっすぐ君の元へ新しい待ち受けに思わずにやけて苦手だったはずの季節がこんな ... かな白い冬の流星群が僕らの街を染めていくよどうかこのままずっと君との今が

97 10.Forget-Me-Nots(In Idleness) 葉舞う並木道急ぎ足の僕に理由なんかないさ目的もない早く離れたかった夕暮れ「凩の季節です」って予報士が ... って予報士が気に障る雪の匂いはキミが去った日記憶を喰いちぎってく朝まだき「火を貸してくれ」と ... 「火を貸してくれ」と肩越に見知らぬ初老の男吐き出す煙満足気な表情にチラついた風花人々が交わす挨拶が「 ... を捨ててしまうなん

98 2.あったかいコーヒーの中去ってった静かな雪景色が一夜の夢に変えてあたりは一面木綿色春には ... りは一面木綿色春には雪も溶けて花びらも昇り出しきっと悲しくなるでしょう涙の玉ひとつ ... でしょう涙の玉ひとつ肩に落としたならそっとあなたに寄り添うからほろりほろり注いでくださいほろりほろり ... ったかいコーヒー男の僕だから強くはなれないし枯れ木のまま

99 9.True Love 冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想いが ... 上げて願う冷たい風が僕の身体を通り過ぎていく何故か切なく胸を締め付ける香り突然降り出した ... る香り突然降り出した雪に見つけたその綺麗で眩しい姿を想いが Dong Dong胸に降り積もる今Din ... 出逢い今君を引き留め僕の想いを伝える事が

100 8.ふたりは雪のように 8.ふたりは雪のように作詞河邉徹作曲奥野翔太冷えこんだ月明かりと街灯が二人を照らして ... に映って今年初めての雪が今君の肩に舞い降りてく終わらない恋を探してたあの日の冬の街角は永遠のない未来を知る度涙 ... 君を見ていたい今年の雪が溶けたらどんな目で僕を見てるの?初めての雪の夜に「同じ日は一度もないね」って君は笑