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1 12.Empire feat. Novel Core i 作曲 竹中雄大・山田斗・Novel Coreここに広がるMy Stage頭上で鳴り出す雷鳴お前が思 ... の誰が作り出した?感で動いてろうが理性で動いてろうが嘲笑うだけの文字は何の意味も持ちやしないお前が ... らね''やっぱり'とだるま式に増える幻聴安定志向それには程遠い所にある俺らのアジト雨天決行罵声も
2 1.こしの都 木ひろし遥か昔に日本荒波越えた技(わざ)がある人から人に受け継がれ今も匠(たくみ)が生きているこし ... た負けず嫌いが宝ものの寒さに耐えて咲く水仙みたいな人になれ大古を偲ぶ花筐(はながたみ)こしの都こし ... 都こしの都越前福井はけがあついいにしえに会いにゆく路がひとつになりましたこしの都こしの都紫式部も
3 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... ゆく凍てつく街に迸る熱いつか必ずきっと誓いどこかでじっと同じ月を見ていた新千歳空港出発ロビー羽田行 ... の街の名誉が欲しい北道以外で初めてのライブ
4 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) i boy港の子日本のFlowかましてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも ... ギリ貧乏でも義理と人 I'm a shibuki boyおめがだきでけれ裸の女娘のおどりっこ見るど ... i boy港の子日本のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも ... ギリ貧乏でも義理と人 I'm a shibuki boy忍ばせて歩く街抜き足差し足生まれは秋田市の ... れは秋田市の端の土崎
5 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬのほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌 ... りから覚めた花蝶声肌生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづ

6 1.竜の落とし子 この街は眠らないまだは降っていた運命のようさまだ僕も眠れない羽は無いのに飛べたんだあの夜は忘れない ... ってるでも待っている上を流れて宙へ浮くみたい僕ら今夜も産まれよう感 ... ら今夜も産まれよう感は遥か世界の向こうみたい僕ら何度も産まれよう羽は無くても飛べそうさこの旅は終わ ... 彷徨って絡まって行く上を流れて宙へ浮
7 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... ゆく凍てつく街に迸る熱いつか必ずきっと誓いどこかでじっと同じ月を見ていた新千歳空港出発ロビー羽田行 ... の街の名誉が欲しい北道以外で初めてのライブ
8 9.Light and Darkness EMETAL悲しみので埋められた現実さえ過ちで赤く染められたこの両手さえ忘却の彼方へと連れ出してお ... と連れ出しておくれ愛で満ち足りた理想の世界へその扉を開けさあ Ah Ah毒されてく夢に堕ちる光と闇 ... め奏で合う夜リズムのに溺れ壊されてく記憶さえもこの愛は強く強く止まらないきっとこの愛は強く強く離さ ... め奏で合う夜リズムの
9 1.Light and Darkness EMETAL悲しみので埋められた現実さえ過ちで赤く染められたこの両手さえ忘却の彼方へと連れ出してお ... と連れ出しておくれ愛で満ち足りた理想の世界へその扉を開けさあ Ah Ah毒されてく夢に堕ちる光と闇 ... め奏で合う夜リズムのに溺れ壊されてく記憶さえもこの愛は強く強く止まらないきっとこの愛は強く強く離さ ... め奏で合う夜リズムの
10 2.泪の雪列車 緑川恵子-なし月夜2.泪の列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い ... …凍てつきゃ心も寒い沿い行(ゆ)くのは列車吹鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本 ... は追って行けない日本夢を追うのが男だと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せてく ... ったあいつを乗
11 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-しぐれ1.しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... たあなたさようなら慕(おもい)断ち切る旅路の岬恋の傷みも昨日の夢も白い花びら ... 昨日の夢も白い花びらしぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... と云って胸に降
12 34.my home town中部編 れた故郷来まっし石川深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い ... がね夏は白い砂浜碧い若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生まれた故郷おーきんのう福井 every ... 岡愛を知る県と書いた熱的な街ゴンドラ菓子まき巻きヘアーど派手なウェディング青いドラゴンのように世
13 2.浜のれん 千秋フワフワフワリと虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行 ... ュルヒュルヒュルリと風吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて風邪を引くなと ... カモメが言うのあんな無しやめとけとやめとけといつも優しいマーちゃんと店をたたんで町出よか暮れて淋
14 1.能登の女 作曲 浜圭介荒ぶる波はまじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭りま ... 響く名前を呼んだ日本馬鹿と風横なぐり能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙岬はずれの一夜(いちや)の宿 ... の女は泣き女おまえのけは七尾の夢か胸の面影飛び散るしぶき御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)鳴り響
15 1.季節のように くいつの日も凛と咲きのように揺れて輝く光をそっと目に宿し季節のように生きる人でありたい気まぐれな心 ... えるように赤く色づく熱を忘れずにのように静かに積もる思い出を抱きしめて季節のように生きる人でありたい流れゆく
16 5.アネモネ r> 作詞 さぐぱん 作曲 津信志あの子と笑顔で話す君知らない表 ... 顔で話す君知らない表苦しくなるふいに振り向く目合う前に視線逸らしてしまう見つめ返す勇気あれば何か変 ... き消され空に舞うああのよに積もらずに消えるなら楽なのに君と帰る場所が一緒ならばこの道も色づいて見
17 1.望郷酒がたり ょう)はなれて都会のに夢を浮かべて酒とどんぶらこハァ~ヤーレンソーランソーランソーランソーラン…や ... ソーラン…やがて港に降る頃よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ詫びるこころに ... ぶらこ詫びるこころに風野風親の(なさけ)に涙ひとしずくハァ~どんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ惚れた男を指
18 2.留萌人情みなと町 り2.留萌人みなと町 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋吹 ... 麻こよみ 作曲 岡千秋吹地吹波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りここ ... つはじける笑顔留萌人みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(おうごんみさき)響く掛け声ヤン衆が跳 ... とう)なごりの夏の宵の恵みにハートも弾む留萌人
19 1.おけさ情話 金田たつえ-おけさ話1.おけさ話 作詞 多野亮 作曲 花笠薫が引き裂く二人の恋をけ小泊寺泊ハア佐渡へ八里のさざ波越えてヨ焦がれ泣きしたお光のように漕いで行きた ... 黒髪恋しヨ翼あるなら峡こえて遭いに今すぐ飛んでゆくも幼なじみのカモメの声にもらい泣きする島育ちハア ... い泣きする島育ちハアの新潟吹に暮れ
20 2.Jeanne たいのは何だっけ暗いに溺れているような心は埃まみれだ言いたい事に鍵掛かった守る価値もない呪いで思い ... を迎える日までこの感よ生きていてと願う変わらない思いすら崩れ出してしまうよ溶けて消えてく ... まうよ溶けて消えてくみたい何もかも不条理まみれでも愛してた壊れた昨日から救い出してくれよいつまでも ... 声が響き続けたこの感(

21 1.BLIZZARD D 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和真っ白に輝く世界へ駆けていく無 ... く世界へ駆けていく無なる夜を厭い暗闇に隠れ棲む俺のささくれた指先に舞い降りた君は ... 指先に舞い降りた君は幾度裏切られ焼け野原の我が心に無垢なときめきが今吹き荒れる真っ白に染まりゆく街 ... るる汝(な)が衣手には降りつつ静かなのに明るい冷たいようでいて温
22 8.partagas 福永浩平 作曲 福永浩平崩れ落ちるの中に流れ星は消えて名前の知らない花が定めを終えていくこの夢は無 ... 終えていくこの夢は無に押し寄せる不条理僕たちは無防備怪しい雲行き嘘つきな布教師この壁の向こうに不時 ... 届く鼓動クチナシの蕾鳴りは遠く響き水浸しの体この夢は無 ... 水浸しの体この夢は無に押し寄せる不条理僕たちは
23 5.NIKE〜 The goddess of victory 松任谷由実-深の街5.NIKE〜 The goddess of victory
雪煙上げて銀の矢になって射止める君は N I K E神に恋した者は引き返せない消 ... くよただ駆け抜けるよ熱と冷静がひとつに溶け煙上げてクロノスに乗って勝ち取る女神 N I K E今会いにゆくよ全て捧げるよ ... 迷いもみんな消え去り煙上げて銀の矢になって射止める君
24 2.北の一番船 の合羽に血潮がたぎるの稼ぎは根性次第カモメ見ていろ男の意気地ザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッ ... ードッコイ一番船だよの晴れ間の朝日を受けてドンと乗り出せ大 ... けてドンと乗り出せ大原へ胸のお守りあの娘の写真待っていてくれ大漁旗をザンザザンザとしぶきを浴びてハ ... 夢はでっかい命の潮路け無用と牙むくを根
25 1.望郷ながれ歌 千秋針を刺すよな地吹が帰ってこいよと吹き荒れる親を亡くして二十と五年どこにありますふるさとが津軽函 ... き)を越えてゆく人のけをたもとにしまい麻の帯ひもしめ直す風がゆさぶる身を削る指も凍える流れ旅 ... 削る指も凍える流れ旅は明けても明けやせぬ春はいつ来るいつ巡るひとり焚き火で体をぬくめ切れた二の糸
26 2.かもめの姉妹 作詞 原文彦 作曲 岡千秋峡越えて来た度胸七分(しちぶ)にあと愛嬌後ろ見ないで前を向き行けば広がる人生が ... も明日(あす)があるけ寄せ合い支え合い千里万里の夢を追う小波大波姉妹(ふたり)はかもめ浮き世荒波
27 15.スノーエスカー る丘で欠けた月と青い波が日々をさらうようにここで止まる世界確かな確かな心で描けない君と繋いだまま選 ... た未来スノーエスカーが降らない街で君は言う「そうですか」ぎこちない感 ... ですか」ぎこちない感突き刺したんだそう確かな確かな心で描けない君と繋いだまま選べない思い出写し出し ... た列車スノーエスカーが降らない街で
28 1.花の乱 (うすべにいろ)の吹に愛も凍ります十六夜(いざよい)の月満ち潮の ... ざよい)の月満ち潮のこの世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰らないものは過 ... と唇噛んで想うのは薄ですか紅(くれない)の闇一人寝の夜溜め息つけば心が千千(ちぢ)に乱れま
29 2.鞆の浦慕情 2.鞆の浦慕 作詞 秋元康 作曲 宮島律子冷たい風雲を筆にして墨絵のような ... 筆にして墨絵のようなを描(えが)いてるいつかあなたが話してくれたあれが仙酔島(せんすいじま)私一人 ... 愛も潮待ち港鞆の浦慕鉛色の空が崩れても雨が降るだけ ... 崩れても雨が降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強 ... が教えてくれた冬の強
30 2.真夏の衝動 ビーナスドキドキな感突き抜ける衝動君に任せて溺れる底なし沼右から左上から下に吸い込まれそうな魅惑の ... うな魅惑の眼差し車でパン準備は万端目指すは湘南決めるぜ商談 Look at the bodyイカれ ... れた恋は終末真冬の粉の中かじかむ鼻の上は赤くイケる攻めるおれらどんな時も夏に変えてくぜ夢花火溺れた ... ぜ夢花火溺れたい夜の辺で君
31 9.津軽のふるさと ~はやしべさとし 叙歌を道づれに~9.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんご ... てりんごのふるさとは国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本 ... れた日は船がゆく日本の色は碧くああ夢は遠くりんごのふるさとは ... くりんごのふるさとは国の果てああ津軽のよ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
32 1.あすなろ峠 字に仰け反る背中人のけが突っかい棒胸に感謝の気持ちを抱いて二度ない人生強く生きて行く心に沁みる励ま ... 弾かれ七滝落ちて川もへと辿り着く照る日雨の日吹に堪えてわたしの人生今が正念場輝く星を希望の歌をあ…道づれに越えるこの坂あす
33 1.真夏の衝動 ビーナスドキドキな感突き抜ける衝動君に任せて溺れる底なし沼右から左上から下に吸い込まれそうな魅惑の ... うな魅惑の眼差し車でパン準備は万端目指すは湘南決めるぜ商談 Look at the bodyイカれ ... れた恋は終末真冬の粉の中かじかむ鼻の上は赤くイケる攻めるおれらどんな時も夏に変えてくぜ夢花火溺れた ... ぜ夢花火溺れたい夜の辺で君
34 14.Twilight of the dolls た馬の冷えた吐息火のに静かなる希望を絶えない希望を変だ壊れているのに茹で上がるカエルが鳴く最後の大 ... を開けるのいつかの冬に埋もれる花々に少女は恋慕を叶わない恋慕を冥府へ導く絶死の声凍てつく地に生の温 ... 似てあの時に知った感に照らされる日を今生まれ変わ
35 8.Renka. 睡る事さえ許されぬ樹アナタは泳ぐ彩なき空へ自由を知った白いイルカ鎖だらけの私は暗闇月と息絶える魚ア ... た太陽忘れた花黒い粉..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌 ... でも前に向かう強さ腐の底に落ちようとも今日に明日はないと理解った――行かなきゃ――破り棄てた感 ... きゃ――破り棄てた感
36 6.ホームタウン りがない気がしない?山川田んぼはあるけどスキーもしない釣りもしない今日も山麓線に掛かる鳥とこの街でまだ夢を見 ... てたんだ音や人や恩やや縁や酒やズレや金や初めてや繰り返しやこだわりや変化をここにいた時点で運が良か ... ?歌わないでいい?大はもういい寒いのももういい電車動かない公休はサンキュー好きじゃないけど嫌いじ
37 12.イナヅマ侍 風上風下迷わず進む東道 I keep on the road無限の自然は依然と毅然と未前に防げんが空前の灯火だろうと Left or Right Dead or Alive問題ないから That's all right落雷すら描けない太刀筋切れ味何千倍枝垂れ柳揺られ Live as ... day流離いの侍の兄弟どうだい?これからShowtime!!けねぇ面させねぇ暗闇に火を掲げてくだらねぇ事言わせねぇ心の底から叫べ今こそ侍魂 ... の地春夏
38 10.真冬の帰り道 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix10.真冬の帰り道
情ちゃんと育ててきたあなたも同じ気持ちでいますか? ... じ気持ちでいますか?も夜景もいらない時間さえ止まればいいドラマによくあるシチュエーション明日のど
39 26.愛は特効薬 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix26.愛は特効薬 ... 蜜を少々あげたい川はへ泳ぐの甘い愛は特効薬辛い時の常備薬憂鬱な事忘れましょう一粒ずつねぇTake ... たから私へ動き出す感情(!
40 30.青い冬ハジマレ 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix30.青い冬ハジマレ海に縦横無尽どこで巡り会うの It's so exciting<exciting ... 高鳴る鼓動破裂する感(12111098765432)もうすぐもうすぐもうすぐ Blue blue
41 36.青い冬ハジマレ 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix36.青い冬ハジマレ海に縦横無尽どこで巡り会うの It's so exciting<exciting ... 高鳴る鼓動破裂する感(12111098765432)もうすぐもうすぐもうすぐ Blue blue
42 45.真冬の帰り道 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix45.真冬の帰り道
情ちゃんと育ててきたあなたも同じ気持ちでいますか? ... じ気持ちでいますか?も夜景もいらない時間さえ止まればいいドラマによくあるシチュエーション明日のど
43 1.北海峡 大井進-北峡1.北峡 作詞 坂田あふる 作曲 乙田修三赤い角巻(かくまき)あの娘(こ)の涙思い出 ... に来るまでいてほしいが舞う札幌に残した恋よ怨んでいてかああ遠くなる北 ... いてかああ遠くなる北峡ひとつ季節が過ぎゆくたびに俺は都会にこころを染めた北のナマリも純 ... 染めた北のナマリも純も捨てたつもりじゃないけれど ... つ
44 2.きまっし加賀 澤近泰輔 作曲 澤近泰輔光る、風はそよぐ遥か歴史の町花菖蒲咲く丘には螢も舞い飛ぶ名湯巡ればアンチエイジ ... きまっしのぼる湯煙、景色港を染めるサンセットきまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっし ... 杉九谷焼、加佐の岬、の幸きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっし柿の葉寿し、加賀棒茶 ... さなか損は
45 3.正調きまっし加賀音頭 澤近泰輔 作曲 澤近泰輔光る、風はそよぐ遥か歴史の町花菖蒲咲く丘には螢も舞い飛ぶ名湯巡ればアンチエイジ ... きまっしのぼる湯煙、景色港を染めるサンセットきまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっし ... の岬、ア、チョイト、の幸きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっし柿の葉寿し、加賀棒茶 ... さなか損は

46 4.ヤってもいいよ 重なり合っても心は吹いて宿らんならいっそ云ってくれないか「そんなんじゃねえよ」って手入れ一つも許さ ... 失点に溺れてんだ砂の流離う人の群れよあなたは何処にいる?まるでどっかに堕ちてくみたいにとにかく吹 ... くみたいにとにかく吹いて虚しいならいっそ云ってくれないか「そんなんじゃねえよ」ってかつて愛した屍累 ... ようなど容易
47 13.LONELY WOMAN ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!13.LONELY WOMAN 作詞 桑田佳 ... y's gone.無の悲しみに負けないで振り向けば未来がまた遠くなる大人になってRomance. ... t.ほら耳を澄ませばが降る…聴いて Ai ai ai
48 23.北鎌倉の思い出 ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!23.北鎌倉の思い出 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田 ... 辺に艶やかさ求めて旅に映ゆ白鷺たちの舞い花が大地に根を張り芽生えるように ... を張り芽生えるように解けの水絶えざるを願う頃坂を駆け上がり振り向けばそこに…すぐそこに騒ぐ南風 ... …すぐそこに騒ぐ南風が待っていた100年前に消えた君と出会った交差点
49 2.浜酒場 れはまなす紅い浜酒場が横からへと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜が来るたび恋しくて ... 夜が来るたび恋しくてけあるなら戻って来てよ汽笛がひとつ浜酒
50 3.花鳥風月 永遠を願うほど時は無残酷だねいつかの傷を背負った罪を勇敢な一歩に変えてく使命今ここにある景色を守る ... 浮かぶ闇は孤独ひたるのようで空をかきまぜ吹き荒れるのは臆病風か?追い風か?あの日と変わらぬ笑顔を守 ... 月の雨に打たれ如月のに吹かれあたたかいあの子守唄探しては空見上げる花鳥風月天壌無窮(てんじょうむ
51 2.Renka. 睡る事さえ許されぬ樹アナタは泳ぐ彩なき空へ自由を知った白いイルカ鎖だらけの私は暗闇月と息絶える魚ア ... た太陽忘れた花黒い粉..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌 ... でも前に向かう強さ腐の底に落ちようとも今日に明日はないと理解った――行かなきゃ――破り棄てた感 ... きゃ――破り棄てた感
52 4.漁火情歌 安代絵-ふるさとの鈴の音4.漁火歌 作詞 福居城大 作曲 福居城大恵み豊かな黒潮は ... 城大恵み豊かな黒潮はを流れる天の川おんな心をさらしに巻いて沖のうねりに消えて行く漁火まんどろ燃え上 ... とり)が舞う波が舞うの男の夢が舞う指で古傷撫でながら明日の漁場を思案酒惚れたあんたを見送る浜は鴎( ... 空夜空が真っ赤な北の漁火
53 1.花鳥風月 永遠を願うほど時は無残酷だねいつかの傷を背負った罪を勇敢な一歩に変えてく使命今ここにある景色を守る ... 浮かぶ闇は孤独ひたるのようで空をかきまぜ吹き荒れるのは臆病風か?追い風か?あの日と変わらぬ笑顔を守 ... 月の雨に打たれ如月のに吹かれあたたかいあの子守唄探しては空見上げる花鳥風月天壌無窮(てんじょうむ
54 1.細雪 トノエ1.細 作詞 町屋 作曲 町屋綾なす樹々に降る細 ... 屋綾なす樹々に降る細満ちては欠けてゆく月の光遠くへ行かないでと泣いてる今日もまた指の隙間摺り抜けて ... つ綾なす樹々に降る細満ちては欠けてゆく月の光見渡す一面に ... く月の光見渡す一面に化粧全て包む様に何処かに落としてきた ... 何処かに落としてきた熱も誰かを
55 1.無情の波止場 原田悠里-無の波止場1.無の波止場 作詞 石原信一 作曲 岡千秋むせぶ汽笛をおきざりにあなたの船が出る雨 ... っていますと叫ぶ声無の波止場人にかくれた暮らしでも命の春でした甘い言葉も ... の春でした甘い言葉もの彼方みんな消えてく幻別れがいつか来るようで心おびえてた涙涙涙あゝちぎれて白い ... かもめになれたなら無の波
56 1.ありがとうキタサンブラック br>逢えてよかった国で俺はお前にひと目惚れ黒く潤(うる)んだその瞳今日の別れはつらくてもキタサン ... あの時ふるさとの北の峡越えて来たキタサンブラックキタサンブラックありがとうゆれるたて髪勇ましく忘れ ... て見送る人もいる厚いけと優しさに未来(あす)の幸せ祈りたいキタサンブラックキタサンブラックありが
57 2.This Christmas 눈꽃이내려앉은두볼에花飄落的我的雙頰上스치듯가벼운너의입술이你的嘴唇輕柔地滑過난아직잊혀지지가않아 ... 절한이마음을전해真切意傳達給你 I pray on This Christmas문득생각이나그날밤 ... 이나그날밤驀然浮現腦那夜유난히따뜻했던두손이你分外溫暖的雙手얼어붙은내맘을녹여주던將我冰封的心融化 ... 절한이마음을전해真切意傳達給你 I pray on T
58 1.よされ三味線 秋岩木おろしがヨー吹にかわりゃ女ひとり身凍れる寒さよされよされと太三味線をバチで叩けばあのひと恋し ... 鰺ヶ沢ほつれ黒髪ヨーけのひと夜追ってゆきます地の果てまでもよされよされとはぐれた ... されよされとはぐれた猫が啼けばこぼれるじょっぱり涙七里長浜夏泊男抱くよにヨー三味線抱けば紅い焔がめ ... よされよされと舞降る
59 1.手取川物語 乙田修三女ごころの白は男ごころのけで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手取川恋する二人のああ手取川 ... 取川鶴来越えれば日本旅の終りは笑顔で終わるいのちの水を白山は大地に運びて幾千年手取川手取川明日へ
60 2.風雪海峡 波止場2.風峡 作詞 幸田りえ 作曲 大谷明裕 ... 幸田りえ 作曲 大谷明裕に向かって吠えている風は男の心意気一つしかない命なら命の限り生きてやる吹 ... 命の限り生きてやる吹く荒波飛沫越える浮世の風峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれる ... き酒呑んで乗り出す風
61 9.望郷じょんから 龍一 作曲 浜圭介津軽はん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺 ... も寒い十九の青春を吹にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中涙で詫 ... から)津輕冬季.滿天花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉-的孩童呀* ... 青春期.置身於冰.天
62 1.Again 었지 oh no在下的夜晚中度過 oh no아무것도해줄수없었던나什麼也無法做的我 you don ... 你卻又總是浮現在我腦中붙잡았어야해應該要挽留的널잡았어야해應該要將你留下的너의그욕심도이해할게돌아 ... 얼굴로했던인사毫無表的向我告別 Never say goodbye믿을수가없어아파 yeah無法置 ... 漸漸消逝的你和我的愛붙잡았어야해應該要挽留的어디서부터사랑인걸
63 17.センセイのお気に入り 康陽水金地火木土天冥月火水木金土日古文・漢文、微分・積分サイン・コサイン・タンジェントどんなワルで ... 点落第退学蛍の光窓のセンセイショナルな事件が起きたらセンセイ守ってくれますか?! Ahh楽しいこと ... り」!スパルタ教育、操教育詰め込み教育、ゆ・と・り!エチカ・スピノザ・ショーペンハウエルみんな悩
64 3.SnoWish; Lemonade 。「ねえ、まるで夏の」とあどけなく微笑んだ君が頬張る、儚く涼やかなデザート。そう、虚ろな互いを認め ... んな取るに足らない詩を胸のなかに抱いててよ。ああ、君を取り巻くすべてが杞憂でありますように。僕らの ... 壁に貼られた絵葉書で岸行きを想像しても、結局どこへも行けやしないとわかってる。曖昧にしたがる笑顔
65 3.鞆の浦慕情 3.鞆の浦慕 作詞 秋元康 作曲 宮島律子冷たい風雲を筆にして墨絵のような ... 筆にして墨絵のようなを描(えが)いてるいつかあなたが話してくれたあれが仙酔島(せんすいじま)私一人 ... 愛も潮待ち港鞆の浦慕鉛色の空が崩れても雨が降るだけ ... 崩れても雨が降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強 ... が教えてくれた冬の強
66 5.にごり絵 あなたと過去ある女小老みたいに拒んでも拒むそばから恋しがる女哀しい恋 ... ら恋しがる女哀しい恋話遠いむかしを殺(あや)めても殺(あや)め切れない傷跡いくつ忘れてください忘れ ... にする女胸に崩れる恋話灯り落として店を出る人の気配にふりむく夜更け待っててくれたの?この ... っててくれたの?このの中馬鹿がつきますあなたってう
67 1.石狩挽歌 坂本冬美-ENKA〜歌〜1.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介 ... なかにし礼 作曲 浜圭介猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ ... ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 朝里(あさり)の浜には銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわた
68 3.津軽海峡・冬景色 坂本冬美-ENKA〜歌〜3.津軽峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は ... おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・冬景色ごらんあれが竜
69 11.北の海峡 坂本冬美-ENKA〜歌〜11.北の峡 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ばかり ... いたい血がにじむ夜の峡あゝせつないわかれ鳴りが窓ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つら ... あゝ泣いてる未練です峡にが舞うここは港町鉛色した空と ... こは港町鉛色
70 2.みちのく情話 木原たけし-北おとこ船2.みちのく話 作詞 鈴木信子 作曲 村沢良介暗い夜空にじょんから節の三味が流れる旅の宿ど ... いのさしのび逢う夜のあかりからめたこの指篝火の宿ユラリユラリ窓の向うに舞い散る ... リ窓の向うに舞い散るは夜明け間近な別れ出来るならお前にお前に幸せあげたいよそっと抱き寄せ腕の中一生ふたりさ篝火の
71 1.越前恋情話 植松しのぶ-越前恋話1.越前恋話 作詞 小野塚清一 作曲 桧原さとし泣いている心泣いている吹 ... ている心泣いている吹く越前日本瞼閉じれば面影が冷えた躰に絡(から)みつくあなたあなた呼んでも ... あなたあなた呼んでも鳴りばかりはぐれ鳥一羽はぐれ鳥何処(どこ)へ羽ばたき帰るのか何度捨てよと思って ... えるわね叫ぶ越前日本
72 2.北陸旅情 葉2.北陸旅 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋風に揺れてる水仙に涙があふれる越前岬あの日別れ ... こころ淋しい日暮れ空の残った立山連峰(たてやま)が望みは叶うと微笑みかける今も好きです愛してるどう ... 箇山(ごかやま)雨晴岸(あまはらし)明日(あす)は逢わせてひとり
73 2.恋待岬 入山アキ子-信濃慕2.恋待岬 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の ... 木圭子 作曲 鈴木淳北のは荒れて波のしぶきが胸をうつ心みだれてこのまま ... つ心みだれてこのままに流されそうで泣けてくるあんな男と世間は噂をするけれど何があっても好きだからあ ... のしあわせ知ったからに埋もれるこの町であなたをずっと待ってます窓を叩く風の音に
74 5.7月7日の今夜 木漏れ日ぬくもり夏の溶けるような熱さいっしょに感じていっしょに過ごしたあの日をたまに思いだしてね7 ... なれないけれど恋も愛もヤキモチも教えてくれてありがとねも一度だけ言わせて、本当に好きだったよいきな ... 切ない風冬の寒い空粉めぐりめぐっても生まれ変わってもまたあなたと出会えればいいな7月7日の今夜織り ... なれないけれど
75 1.センセイのお気に入り 康陽水金地火木土天冥月火水木金土日古文・漢文、微分・積分サイン・コサイン・タンジェントどんなワルで ... 点落第退学蛍の光窓のセンセイショナルな事件が起きたらセンセイ守ってくれますか?! Ahh楽しいこと ... 入り!スパルタ教育、操教育詰め込み教育、ゆ・と・り!エチカ・スピノザ・ショーペンハウエルみんな悩
76 14.しぐれ川 ぐれ川ふたりこぎ出すけ舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはし ... にせめてひとひら花吹明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむおま ... 光(ひかり)きらめくに出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝし
77 2.ソーラン Night くとこいくのさ根性でもあられもけちらしてくんだアイアイアーアイアイアー愛だって恋だってあっつい ... って恋だってあっつい熱針かけてあいつを狙ってさ投げ込むどアイアイアーアイアイアーあーああなたはどこにいるの?おらの田舎来
78 8.春風千里 想い募る寂しさ静寂の隠した私のキモチ…止まらないユラユラ揺らめいてあなたを探した彷徨う紅い空に激 ... した彷徨う紅い空に激を焦がしてカラカラ乾いてる無口な世界は会いたい触れていたい鼓動が加速する夢を、 ... ラ舞い落ちる冷たい粉不安定な現実が私を貫いた痺れてく身体よみがえる残像涙に救いの手あなただけを待っ ... 想い募る寂し
79 12.炎天夏(BREAKS!II MRN REMIX) 南乃風真っ赤に燃えた熱の果実は潮の風が薫る季節が呼んだまた夢を生む力人知れず泣き濡れるのはもう終わ ... れるのはもう終わりさは解けて春を越えて虹を渡れ光続けろ Endless(Yeah) Wowowあの ... ハート(Yeah)愛濃縮果汁100% Endless(Yeah) Wowowアロハ色ノリも抜群夏に ... ハート(Yeah)愛濃縮果汁100% Endless(Yeah) Wowowアロハ色ノリも抜群夏に ... 無敵ヤベェ
80 1.夢の続きをソングする て泣いたあの時から空川山飛び越えて大人と呼ばれるようになって「泣くんじゃない男の子だから」と母は幼 ... た今産まれた君だけの熱を今だけ聴かせて本当の君の声歌ってほしいんだよ下手くそでいいんだよ君がみせる ... だよ君がみせるその表がキラ×2と輝いてみえた僕もまだこの場所で歌いたい歌いたい思い出してみるんだよ ... 夏の空秋の匂
81 3.サクラカノン ン 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和先刻のカノンが今も耳に痼びり付いている音色に紛れて微かに聞こえた君の嗚咽も教室 ... れ告げる紙テープ桜吹の帰り路を君と行く合わない歩幅を狭めて合わせてせめて今日だけ同じ速度で「涙零し ... い誰かの頭文字靴音感のまま響く廊下のリノリウムふたり想い出を語り合うその美しさを競うように明日には ...
82 2.天下の風来坊 三条豊-ふたり2.天下の風来坊 作詞 島田和 作曲 松井義久風の吹きよで生きざま変え ... らし富士を抱き寝の東道は紅(べに)のたすきの茶摘み唄俺も聞かそか唸(うな)ろうか汐(しお)できたえ ... (さば)きもするが人(なさけ)からめばもろくなるいいじゃないかよいいんだぜ天下ご免の天下ご免のヨ
83 1.瞽女の恋唄 沼川淳 作曲 稲沢祐介吹の中を何処までも何処までも歩きました仲間の背中につかまったかじかんだ指先が命の ... ってゆくんですよ白い道この目に見えぬ見えぬ白さが目に沁みて破れ筒袖(つっぽ)で掬(すく)う ... っぽ)で掬(すく)ういいえ見えますこころの目には人の ... すこころの目には人のけもあぁ…人のけも佐渡の灯(ひ)も主は今ごろ
84 4.絆船 捨て身で恋をする夢とけをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わたしゃ浜辺で手 ... (ささら)の波になりを呼びこむ日本の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船にしっか
85 1.ジェンキンスさん ス一緒に帰ったあの道岸沿いのあの町をうーん住めば都とマイマザー教え守るの私の甘い性ここが私のベスト ... 今でも感触覚えてるのの歩道風の匂い君のこと思い出にしたくないシェケナベイベー住めば都ですめばイイ鴨 ... ell meそちらの勢ファシストサディストこりごりです C'mon ... ごりです C'mon域想いのままに心のままに So we areリアル3区
86 2.高瀬川有情 2.高瀬川有 作詞 あかぎてるや 作曲 弦哲也君と出逢った一の谷春爛漫の花吹 ... た一の谷春爛漫の花吹憂いを秘めたうなじのあたり花よりもなお美しくああ高瀬川面影を想い浮かべてそぞろ ... 灯を今日も写して募る鳴り日御碕(ひのみさき)渡る雁がね鳶ヶ巣城(とびがすじょう)ふたりの胸にふく
87 7.兄弟船 ション −さすらい慕−7.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並ん ... たくて兄弟船は真冬のの簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだぜ---------- ... 外表雖是老舊但抵得住上暴風雨おれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ是我和兄長夢想的搖籃たったひとりのおふくろさ ... 的生活兄弟船は真冬のへ兄弟
88 1.旅立ちの日 亮太 作曲 藤巻亮太光る波しぶきを照らす幼い日の記憶を散りばめて砂浜に描いた夢の跡はいつか波にさらわれ ... えない力に溢れている熱に導かれるままに僕らは行く悩みも喜びもこえてあゝ夜明けまで夢を語り合ったあゝ ... らけの輝きはもう桜吹の向こう側すべてが僕らの青春の光と影旅立ちの日さらば友よ今君の瞳僕の歩み未だ
89 1.海峡岬 20151.峡岬 作詞 石原信一 作曲 幸耕平風が行くなとすすり泣く波のしぶきが引きとめる ... のしぶきが引きとめるが荒れたらもう一夜明日の船までいられるの…別れ間近(まぢか)の港の宿で切なさつ ... 港の宿で切なさつのる峡岬春は暦に来るけれど女ひとりに春もないせめてあなたの幸せを祈るこの胸抱きしめ ... )揺れて未練をあおる峡岬今
90 14.人生は上々だ イェイイェイイェイ友ドュワドュワドュワはまったイェイイェイイェイ幼馴染よ女の子達は強過ぎ男の子達は ... 待ち合わせて雨の日もの日もタッタタタタタマラソン夕焼けに照らされて ... ン夕焼けに照らされて岸で肩並べ明日に向って石投げお揃いのシステム手帳二人でそろって面接して同期入
91 2.望郷はぐれ鳥 ように叩(たた)く無つぶて親にはぐれて旅空夜空これが運命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょんから ... ふり向きゃ舞い立つ吹……じょんから…じょんから…じょんからョーせめて荒れるなサノセー日本 ... 荒れるなサノセー日本海(!
92 1.酒ものがたり 間にか別れたきりさ小ちらつく辺の酒場酔ったお酒のせいなのかそんなあいつが気になるよ淋しさ飲みほすほろ苦(に ... 霧笛を聴きながら人のけにほのぼのと心が温(ぬく)まる熱燗酒だ
93 6.しぐれ川 ぐれ川ふたりこぎ出すけ舟抜いた指輪を川面(かわも)に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえ ... にせめてひとひら花吹明日の夢さえ見えないけれどこころ通(かよ)わすぬくもりあれば生きて行(ゆ)ける ... 光(ひかり)きらめくに出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝし
94 2.くれないおけさ さ袈裟懸け身を切る吹逃げて安宿恋のあとおけさ一節しびれて聴けば ... さ一節しびれて聴けばけ欲しさの寺泊旅に疲れて見た夢は女くれない嘆き節おみつ吾作にゃ佐渡ひと跨ぎたら ... おけさおけさの佐渡の船は出るやら出ないやら冬は半年いつくる春は朝の旅立ち柏崎いくら誠を積み重ねて
95 1.夢旅路 夢旅路衿(えり)に粉はらほろ降り落ちる京都五条に天神様へ灯りが手招く花灯路(はなとうろ)おみくじ大 ... もりときめき私にも人(なさけ)寄せ合う三陸港蕪島(かぶしま)参りに ... 島(かぶしま)参りに猫がじょんがらよされにアイヤ節風に流れて胸をうつ女ひとりの夢旅路人生(いきる
96 4.流氷原野 流氷原野 作詞 老原秀元 作曲 桜田誠一流氷(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く疾風(はやて)は ... と夢を凍らせる沖は吹かオホーツク無事でいるなら知らせてよあんた ... なら知らせてよあんた(こころ)が寒い女が寒い流氷流氷原野ジャッパのみそ汁を今夜も炊きながら灯は消さ ... (しば)れきつすぎるが明けたらオホーツクお酒ながしてあげ
97 11.鶴の舞橋 しんと降りしきるあぁに舞う鶴の舞橋人は哀しみ背負いつつ人は命をあたためる道……行方は嵐でも愛……こ ... 橋傷をいたわり丹頂がを渡っていつ帰る恋……この身は果てるとも ... …この身は果てるとも……つむいで夢を織るあぁさんさんと空覆うあぁ花に舞う鶴の舞
98 1.海峡岬 市川由紀乃-峡岬1.峡岬 作詞 石原信一 作曲 幸耕平風が行くなとすすり泣く波のしぶきが引きとめる ... のしぶきが引きとめるが荒れたらもう一夜明日の船までいられるの…別れ間近(まぢか)の港の宿で切なさつ ... 港の宿で切なさつのる峡岬春は暦に来るけれど女ひとりに春もないせめてあなたの幸せを祈るこの胸抱きしめ ... )揺れて未練を
99 2.さいはて噺し 詞池田充男 作曲 弦哲也からひゅるひゅる舞いこむ吹のれんをくぐれば客ひとり柳葉魚(ししゃも)を炙(あぶ)る煙(けむ)のなか俺を見 ... …訳あり女が赤提灯に(なさけ)の一文字書きいれてだれかを待っているというそんな噂が気にかかり途中
100 1.こまどりのラーメン渡り鳥 ン渡り鳥まずは故郷北道へ吹潮風暖簾を揺らすお味噌にバターがほど良くとけて美味いっしょアアンア温もるねアア ... は希望の味がする津軽峡カモメと越えて来たよ福島喜多方の町白壁土蔵並木道平麺にアアンア喉が鳴るアアン ... 草の町思い出します人屋台励ましてアアンアくれた人アアンア東京ラーメンは涙の味がする〆は九州博多の

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