Mojim 歌詞

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1 1.恋衣 残っていた生き残りのたちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会えるよ ... れる恋衣君との帰りの列車はいつもより早く感じた車窓には走る街が映るが2人は見向きもしないで描いてい
2 1.催涙夜 るいつかは薄れる全て溶けのようにきっと生まれ変わって寂しさだって愛しいよこのままずっと消えないでい ... いでしょうこの踏切に列車が通る日を命果て行く先の季節を ... 命果て行く先の季節を溶けの夜をいつまでも待ってる
3 1.案山子 を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... つ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に
4 1.案山子 を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... つ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に
5 2.浮草ふたり 本譲二-みちのく忘れ2.浮草ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなに ... わずに姿を消すよ一本列車見送って待てば待てば夜が明ける流れ流れて浮草ふたり根なし明日なし花咲かずと

6 1.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り
7 4.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰る ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の ... や親父(おどう)山のどけ花咲く頃はよかあちゃんやけによ
8 10.心の真んなか母がいる 岡直樹 作曲 叶弦大上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰し ... ったふるさと今夜は吹だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいおーいきこえるかい
9 6.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山のどけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつも
10 1.磐越西線ひとり ゃない磐越西線会津はよ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわし ... さよなら」と磐越西線列車がきしむ吹おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと
11 20.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山のどけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょ
12 2.孤独のさすらい ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一 ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
13 1.終点札幌 かる二人を乗せた快速列車は終点札幌まで行きますそこに着けばまた離れ離れになる忘れたくなくて忘れないの ... と降り積もる真っ白いが君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら冬が終わるのを喜べないのは春が君の手を引いて
14 2.雪ごもり 風ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ ... れますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日からいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消
15 2.泪の雪列車 月夜2.泪の列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿 ... 海沿い行(ゆ)くのは列車海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた ... ったあいつを乗せてく列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知ったの惚れてたなんて追って行け ... た雲
16 1.愛着駅 掻(か)き消すようにが降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてももう ... 胸に降り積もる揺れる列車にこの身預け夜明けと共にみなと駅愛に逸(はぐ)れた海鳥も凍えるようにヒュル
17 1.君恋列車 二見颯一-君恋列車1.君恋列車 作詞 かず翼 作曲 水森英夫あの日別れた小 ... 森英夫あの日別れた小のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間は ... い走れ走れ走れ…君恋列車君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれ ... い走れ走れ走れ…君恋列車次駅(つぎ)は盛岡
18 6.クリスマスケーキ パンコールみたいね粉が降りつもる真っ白なキャンパスにきみとわたしで綺麗な愛を描けたら…不確かなこの ... 」でも行ってしまった列車の中に幸せがあるとは限らない逃したものに幸せを探す日々は苦しいだけだからやめ ... がこぼれないように粉が降りつもる真っ白なキャンバスにひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ不確かなこの世 ... のクリスマ
19 2.廃線の駅舎 っていたねディーゼル列車も SLもお下げの初恋も想い出置いたまま何処(どこ)へ行ったのだろう流れた月 ... のだろう流れた月日よ解(と)けて山の端(は)霞(かす)み菜の花すみれまるでまるであの頃かげろうの様 ... )のままにディーゼル列車も SLもお下げの初恋も想い出置いたまま何処(どこ)へ行ったのだろう流れた月 ... れた月日よディーゼル列車も SL
20 4.冬の雷鳴 (きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったずっとつづくと信じてた寒い心揺ら ... 思い出をあゝ思い出をを連れて走る稲妻冬の雷鳴が吠える叱ってほしい弱虫と紡いだ愛を引き裂いてあゝ引

21 2.雪のメロディ 影みなと2.のメロディ 作詞 日野浦かなで 作曲 岡千秋雨に煙(けむ)るターミナルは誰もど ... しげで北へ向かう夜行列車今ベルが鳴るあなた探さないできっと忘れるから思い出は ... と忘れるから思い出はの中に深く沈めてだけどルルルル…今も胸に残るメロディこんなに愛しい窓の外は見知 ... 断ち切るから何もかもの中にそっと埋めてなのに
22 1.0時の終列車 二見颯一-0時の終列車1.0時の終列車 作詞 かず翼 作曲 水森英夫見送らないでと君は言ったけどやっぱりもう一度逢 ... もう一度逢いたくて…のベンチでふるえる肩を抱いたぬくもり忘れない恋が行く恋が行く儚(はかな)い恋が ... 恋が行く午前0時の終列車戻って来るかと聞けば涙ぐむあなたの幸せ探してと…君の瞳にさよならなんて言える ... ルが鳴
23 2.木曽の峠 二見颯一-0時の終列車2.木曽の峠 作詞 かず翼 作曲 水森英夫木曽の峠はやまびこ峠夢を追 ... 御岳さんも御岳さんも帽子木曽の峠はやまびこ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ炭焼く煙が目に沁みる親父お
24 1.初詣 老いた桜木の骨を晒すにも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発 ... みぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開ける酒の燃えかすを腹に揺らし前歯の隙間から唾を弾
25 6.空気少女 女が東京発パリ行きの列車に乗った呼吸が苦しいのは君を見ているからあの星座を掴んだあの少女は僕を睨んで ... けて真っ赤なマフラー解けを泳ぐ缶コーヒー優しいため息がよく似てるあの街で探してる星が錆びる夜最高の ... 女が東京発パリ行きの列車に乗った夢見てた長い夜超えて星が錆びる夜最高の夢見てた矛盾だらけの世界でも
26 1.列車 aiko-列車1.列車 作詞 AIKO 作曲 AIKOどうしても忘れたくないけどきっと僕は忘れ ... い二人にしか見えない列車があったのに君は途中で降りるって言い出したね二人にしか見えない ... ね二人にしか見えないがあったのにもう寒いから家に帰るって君は言った季節が変わってしまったら多分僕も ... て二人にしか見えない列車があったのに君は途中
27 6.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り
28 3.魚津海岸 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫列車の窓からいつか日本海あなたの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つ ... 遠くの山には今も名残あなたのうわさを聞いてわたしは一人風に追われ終われ気づけば波間に夕暮れまるで
29 1.残雪平野 沖田真早美-残平野1.残平野 作詞 幸田りえ 作曲 岡千秋海岸線を離れ向かうあなたのふるさとは戻り ... なたのふるさとは戻りに埋もれまるで真冬のようです ... まるで真冬のようです列車の窓見つめても笑顔だけが浮かんで来ます迷い道を戻れない哀しみに終わりはありま ... らない時を追い走る残平野遠く鳥が鳴いて春は何処かに来て
30 7.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り
31 1.終着…雪の根室線 秋山涼子-終着…の根室線1.終着…の根室線 作詞 円香乃 作曲 松井義久未練心を両手で千切り ... 未練心を両手で千切り列車に乗りました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅酔う ... は野花南(のかなん)の駅決めた別れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼれた涙が凍る夜は夢の破
32 1.いのちの花 残すな振り向くなよとを蹴飛ばし列車は走る馬鹿な奴だとひとりごと自分を責めて悔やんでる俺はいまでも好きなんだ汽
33 1.花ぼうろ き裂いて空に投げればになりますか花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅あしたのいらない私にはここが ... いいのよこの恋は上り列車の笛が泣く春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ
34 24.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父(おどう)一人で出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰るみ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の ... や親父(おどう)山のどけ花咲く頃はよかあちゃんやけによ
35 26.一生よろしく私のあなた 山の清流(せせらぎ)解け水に揺れる木洩れ陽緑の夜明けふたりがうれしい幸せだから肩に肩に肩に置いた手 ... 北の山脈(やまなみ)列車が急ぐ明日へ歩こうやすらぐ町がきっときっときっと何処かにあるはずよふたりを包 ... 知って溶けるかなごり一生よろしく私のあな
36 15.スノーエスカー た未来スノーエスカーが降らない街で君は言う「そうですか」ぎこちない感情突き刺したんだそう確かな確か ... ない思い出走り出した列車スノーエスカーが降らない街で僕も言う「そうですか」縮まらない距離光る灯台そう確かな確かな心で ... 微笑みスノーエスカーが降らない街で君は言う「そうですか」僕も言う「そうですか」確かな確かな
37 8.おふくろ らな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がし ... 泣き出しそうで…まだ深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん恋しいよ寒いだ
38 1.流氷列車 走裕介-流氷列車1.流氷列車 作詞 高田ひろお 作曲 佐瀬寿一 ... 田ひろお 作曲 佐瀬寿一がななめに降りしきるもいちどおまえに逢いにオホーツクあゝ酔いどれ夢見のあゝこん ... なおまえを迎えに流氷列車地図を膝に拡げりゃあと五駅こころを揺らせて急(せ)かす汽笛(ふえ)の音よあゝ ... おまえはホームに流氷列車あゝひと足早めにあゝ
39 13.最終列車 ル13.最終列車 作詞 ななもり。・TOKU 作曲 るぅと・松最終 ... U 作曲 るぅと・松最終列車迎えるホーム僕は欠けてはいけない感情をこの声で伝えた holy snow.. ... キ知らないレール上の列車「もうダメだ」何もかもゴミ箱に捨てたら何かが変わるかな寒さが心まで沁みてくる ... で君へと落ちた積もる溶かして「好き」を声にして伝えたくて躊躇って閉じ
40 1.無人駅 秋元康 作曲 久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすようにが降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の ... )思い出した白い息がと一緒に語るだけ愛したい愛されたい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなって
41 3.氷の世界 LOUNGE-幻影列車3.氷の世界 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水窓の外ではリンゴ売り声を ... えてしまうよ毎日、吹、吹、氷の世界誰か指切りしようよ、僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日は ... 涙だけなのか毎日、吹、吹、氷の世界人を傷つけたいな、誰か傷つけたいなだけど出来ない理由はやっぱりただ自 ... んじゃないネ毎
42 4.あなたは遠く いくため息東京行きの列車に乗りあなたに会いに行きます悴む手に息をかけた冬の夜のロマンス今頃あの人はど ... ァンタジー東京行きの列車に乗りあなたに会いに行きます悴む手に息をかけた冬の空に今年最初の ... た冬の空に今年最初のが降りしきる積もった想いと白銀の季
43 1.恋々津軽 作曲 岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根 ... 迎える出迎える心に根積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山
44 1.三陸海岸 陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもな ... を惜しんで降る名残り傷も癒せぬこの胸に積もらないでねこれ以上…地図を一枚まためくるたび今日もあな
45 16.津軽の春 里村龍一 作曲 水森英夫は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だ ... 出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに夢をあたため生きているねぶた祭りが来る

46 3.夜行列車 リア3.夜行列車 作詞 山崎大樹 作曲 山崎大樹覚えてるかいいつかのオレンジ世界朝焼け綺麗で ... そっと埋めてきた夜行列車窓辺広がる海岸沿い景色ただそれだけただ白くて街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるかなすれ違う ... 遊んでるかなすれ違う列車見つけた3匹のクラムボンただそれだけただ白くて冬空を灯した ... だ白くて冬空を灯した
47 1.蜜の月-for the film- たら良いあの日に降るのようにこの歌が届くように僕は歌っている風のように蜜のように鳥のように Mm寝 ... 鳥のように Mm寝台列車と寝惚けたような街君の口ずさんだ僕の知らない歌純白の夜の駅無音の ... 歌純白の夜の駅無音のの中真っ暗な冬の海ずっと眺めていた思い出してくれたら良いあの日に香る花のように ... たら良いあの日に降るのよ
48 12.蜜の月 たら良いあの日に降るのようにこの歌が届くように僕は歌っている風のように蜜のように鳥のように Mm寝 ... 鳥のように Mm寝台列車と折れ曲がった缶ビール最近変わった君のタバコの匂い純白の夜の駅無音の ... い純白の夜の駅無音のの中真っ暗な冬の海ずっと眺めていた思い出してくれたら良いあの日に香る花のように ... たら良いあの日に降る
49 9.いつかはいいたかった いつかはいいたかったの日の冷たい風に雨の日のコウモリ傘に夜空の星にあたしのものよあたしのものよ「あ ... しろ姿に駅を出る最終列車に見知らぬ人にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつかはいいたかっ
50 5.車窓 帰る場所今を映し出す列車の窓秋を黄色に染める稲穂空は高く青いもの風は見えねど触れられて白い雲に連れら ... る場所過去を映し出す列車の窓美しい一面の引き換えに吹く風は冷たい曇った窓ガラス越し見る風景とどこか似ている不確かが美
51 1.海峡の駅 てる明日も見えない吹のなか二度と二度と戻れないあなた今も恋しい…あぁ…あぁこころ寒い海峡の駅離さな ... ように飛び乗った最終列車哭いてるあぁ…あぁ波も凍るさいはての駅岬遠く灯りが揺れる明日のゆくえを照ら
52 2.北の別れ唄 う辛い別れに唇かんで列車乗り継ぎ北へ北へ泣きに来た熱いしょうが湯を頂いて胸にあの日の温(ぬく)みがも ... てど一日鳴らない電話持ちあげて咲く花のように強さが強さがわたし欲しい ... が強さがわたし欲しいのなみだか今夜はみぞれあなたさよなら北の北の別れ
53 2.さいはて港町 さいはての名もない港が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終 ... げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこわさ
54 2.なみだ雪 モメと日本海/なみだ2.なみだ 作詞 かず翼 作曲 徳久広司胸の底まで染み込むようなみぞれがいつか ... ようなみぞれがいつかになる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ ... 頬に流れ流れてなみだ人もまばらなホームの隅に舞いこむ ... ホームの隅に舞いこむに明日を見る戻らない戻らない夢を
55 11.SA*KU*RA白書 を脱ぎ捨てて駅で待つ列車まで走って行こう涙溢(こぼ)れないように言おうよ'バイバイ'いつもみたいにさ ... いたノートにサヨナラが溶けて強い風が吹き始まりの匂いがした走り出す ... の匂いがした走り出す列車飛び乗った横顔は振り返らない小さく'バイバイ…'かき消す線路の音がこだまし
56 3.君に逢いたい 逢いたい夢を抱きしめ列車に乗ればおもいで本線ひとり旭川はるか大 ... 線ひとり旭川はるか大山(たいせつ)夕陽に燃えて飛びたつ渡り鳥…窓の景色も秋から冬へ ... 窓の景色も秋から冬へもちらちら君に君に君に逢いた
57 9.夜行列車~銀河行き~ スピラ・スピカ-と星と僕ら9.夜行列車~銀河行き~ 作詞 寺西裕二・幹葉 作曲 寺西裕二22時ただいま泥の様ベット ... も全部詰め込んで夜行列車に乗ろうよ行く宛もないままにあぁ視界がほら星空に溶け込んで月明かりがそっと僕 ... 高らかに汽笛鳴らして列車はまた走り出すだけど僕だけじゃない疲れていたのは僕だけじゃない悩みを抱えてい ...
58 10.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えれ
59 1.ふたりの始発駅 ふたりの始発駅/潮風列車1.ふたりの始発駅 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治北は吹 ... し 作曲 宮下健治北は吹のこの町で心を温(ぬく)めてくれた奴男の気ままな旅なのについて行くわとすがっ
60 1.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父(おどう)一人で出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰るみ ... 降るな降るなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ ... も遅くなるよストーブ列車よあいたや親父(おどう)山の ... や親父(おどう)山の解け花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で
61 1.雪の絶唱 岩本公水-の絶唱/涙の数1.の絶唱助けて下さい助けて下さい…叫んでみても動けない吹 ... んでみても動けない吹の荒野そんな夢を何度見たらいいのでしょうか寒さ堪(こら)え女ひとり ... 堪(こら)え女ひとり列車の旅路あなた教えて…窓の外追(つ)いて来る寂しい夕日はあなたですか愛していた ... 降りしきるこころの吹いっそ夢で死ね
62 2.雪列車 薰-酒暦2.列車 作詞 池田充男 作曲 森山慎也わかれられない男と女そっと互いに身を寄せる忍 ... ま)舞鶴(まいづる)の中夜行列車でゆれて行く船がゆきかうこの港町ゆめを探して降りてみるそこに温(ぬく)とい女 ... の浦照らす灯台また吹(ふぶ)く夜行列車が仮のやどわたし黒髪あげられるけどあなたはなにをくれますか旅の終わりはこの
63 1.冬恋花(ふゆれんか) 曲新井利昌闇をはしる列車膝(ひざ)をかかえて北のはてあなた探しの旅まくらたどり着いた岬の宿よここで
64 4.面影草 池田充男 作曲 新井利昌どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ ... るかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行か
65 1.津軽の春 里村龍一 作曲 水森英夫は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だ ... 出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに夢をあたため生きているねぶた祭りが来る
66 9.Haruzion まる街片道切符ひとつ列車に乗る君にハンカチをかしてあげるお気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」 ... てね言わないよなごりたったひと言が心に積もってまだ記憶の中の日々あまりにも綺麗すぎて君からのメッ
67 5.真昼の最終列車 br>5.真昼の最終列車 作詞 岡田冨美子 作曲 水森英夫発車のベルが泣いてるもう二度と会えない別れ ... くれないか真昼の最終列車熱い初が舞う窓辺ではしゃぐ旅人あなたの行き先さえ知らないつらすぎて訊けない……愛して ... からみつく真昼の最終列車愛しても愛してもしあわせは逃げるから……最後の口づけを拒んでくれないか真昼の ... くれない
68 8.MOTOR MAN Taste Line おおぞらがまいります列車が向かいますのは幻想的な流しそうめんの滝でございます夜空に浮かぶ美しいそうめ ... りましたのは初鰹の初でございますめんつゆの出汁として溶け込んでいきます500系がまいりますまもな
69 6.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨ親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山のどけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじ
70 1.男の冬唄 こころが溶ける冬の旅の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に酒酌み交わす
71 2.地図のない道 るさと)をひとり発ち列車(きしゃ)に乗った嵐の夜に耐え日照りの坂を越えしみじみと感じた大きな親の愛よ ... ぶつかって離れた友がの夜ふらり来て酒を飲んだ愛する人達が教えてくれたこと幸せの棲家(すみか)はこ
72 2.おふくろ らな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がし ... 泣き出しそうで…まだ深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん恋しいよ寒いだ
73 1.流氷慕情 あるのだけどガタゴトん中上ぼりの列車行く度にあなたに逢いたい流氷慕情戻らないあなたへは遠い噂ひとつも届きはしな
74 3.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えれ
75 9.案山子 を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... つ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に
76 11.津軽海峡冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り
77 2.夢二の宿 細いうなじが恋しがる見障子をふるわせて夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散らせたら夢二の愛のはかなさに春
78 5.ユキウサギ iハラハラ舞い落ちる手の平のせ溶かす君涙目堪えたままはしゃぐ笑顔君の姿が見えない目を細めたハレーシ ... その手の上には小さなウサギありがとういつまでも一緒にいたかったサヨナラは言わないよずっとありがとう ... て何も切り出せず何度列車見送っただろう暗くって寒くなった足元には小さな ... なった足元には小さなウサギありがとう
79 2.純愛 か許してひとりの旅をの湯沢に列車が入る宿の枕に置手紙夜明け目覚めて気づく頃死ぬほど好きよ好きなのに別れるさだ ... 春など来ないベルが吹にせつなく響く忘れられない面影が走る窓辺にまた浮かぶ逢わずにいても紅い糸心の中 ... 契り交わしたあの夜がを燃やしてよみがえる逢わずにいても紅い糸心の中にあればいい愛を抱きしめ愛を抱
80 2.雪国列車 アルバム2.列車 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら風の噂が…今もこの身を責めるよ痛いほど悔や ... えうしろ姿の俺だった列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか細い身体でどこまでもグラスを片手に酔い ... にばっかりいつだって国海岸寒いだろうに汐の匂いが…窓のここまで流れる夜明けごろ海沿いづたいをいま走 ... )を信じ
81 1.津軽の春 里村龍一 作曲 水森英夫は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だ ... 出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに夢をあたため生きているねぶた祭りが来る
82 3.BLUE BIRD べたとえ青くても最終列車に乗り遅れた男が1人明日になればさまた走り出す帰る場所はあるこの時もこの瞬間 ... たとえば嵐たとえば吹たとえ向かい風だとして
83 13.シンパ feat. Nao Kawamura 合う聞こえる深夜貨物列車の音寝付けない僕だけ置いてくよう叶うなら両通愛すこと知れない気持ちは I d ... ヌ恋の調べ指を絡めるの中でその君の首に巻いたマフラーが引き寄せたあの時間を決して忘れない I f
84 1.無人駅 秋元康 作曲 久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすようにが降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の ... )思い出した白い息がと一緒に語るだけ愛したい愛されたい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなって
85 5.ごめんね東京 貴訓北へと向かう未練列車を乗り継ぎながら女が一人は止むかしら雨に変わる?それでも涙は降り続ける愛はどこへ捨てればいいの?忘れ
86 12.北国列車 〜12.北国列車 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三ぼくが君を追いかけてる夢から目覚めたときは汽 ... 人で旅した北国のあのの白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにま ... 人で旅した北国のあのの白さが何故か忘れられず
87 10.案山子 を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい“金頼む”の ... つ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様
88 13.紅吹雪 集13.紅吹 作詞 金沢明子 作曲 長谷川ひろのぶ別れの駅で身代わりですとあなたに渡す ... りですとあなたに渡すだるま小指に結んだ二本の糸は季節が変わろと解(ほど)けない ... ろと解(ほど)けないよ降れ降れ線路に積もれ上り列車が止まるほど角巻(かくまき)捲(ま)いた私の姿好きだと言って抱いた人一夜の情 ... 置炬燵(おきごたつ)よ降
89 6.知床情話 男 作曲 中村典正流氷吹がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり ... みち千里飛び乗った終列車わたしのことも探してよ死ぬ気で生きたネオン街(まち)かもめが見にくる小高い
90 5.あなたに会う旅 流れる景色きらきら粉踊ってる今は寂れた駅を見送りながらあなたを思い出してる憎らしい顔つくって窓に映 ... たが無性に恋しい時の列車は走るなつかしい歌を乗せて時はただ先へ進んでゆく忘れることも忘れていつから
91 3.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り
92 2.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山のどけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょ
93 21.北陸本線 亜記子 作曲 乙田修三粉肩に舞い散る駅を人目忍んで乗る ... る駅を人目忍んで乗る列車おまえを泣かせたつぐないはいつかかならず返してみせる窓辺に揺れる日本海二人
94 2.大糸線 いホームで背中を丸め列車を待ってた小さな駅よ人もまばらな大糸線の窓に想い出走馬灯途中下車して帰りたい ... でみてる峰に残った根のようにいつか哀しみ溶かしたいこんな別れをそっと詫(わ)びれば細い細い警笛(
95 11.棚田桜 也 作曲 中村典正上りの列車をホームで見送ったあれから何年たつのでしょうか永く冷たい冬が過ぎもう ... く冷たい冬が過ぎもう解けの季節です今年こそ…逢えますね…棚田桜の咲く頃にかならず迎えに来るよと抱
96 1.二人のともし火 てるおまえと何処まで列車旅一度はぐれた恋だけどなぜか運命(さだめ)が引き寄せたもう二度と離さないもう ... れ間近に降り立てば粉舞い散る北の駅誰も知らないこの町で心寄せ合い出直そうもう二度と泣かさないもう
97 1.塩狩峠 > 作詞 東逸平 作曲 伊藤彦つららが頬を貫(つらぬ)くような寒さが凍みる北の町明日は晴れて結ばれる二人の ... ごころあなたのためにになるあなたの心に降り積もれ塩狩峠の白い闇人は人は運命(さだめ)を越えられます ... あなた…夜明けに走る列車の響きまぼろしでしたあの夜のあなたと出会い知りました愛する涙の重たさを塩狩
98 2.北の終列車 情2.北の終列車 作詞 森坂とも 作曲 水森英夫君のさよならをかき消したベルに急かされ飛び乗 ... ルに急かされ飛び乗る列車待っていてとは言わないけれど手と手を重ねるガラス窓あぁ涙の北の終 ... ラス窓あぁ涙の北の終列車白くすきとおるの肌ふれたあの日を忘れはしない胸がふるえた広がる夜空大事にするよと抱きしめたあ ... めたあぁ戻れぬ
99 2.北・冬止まり く雨が霙に変わる霙がにまた変わる思い出荷物をひとつ下げ二両ばかりの在来線に乗って離れるこの町は息も ... くした恋が身にしみる列車のドアが開くたびに人もまばらな在来線に乗ってくるのは ... 来線に乗ってくるのはばかり寒い胸はあぁ冬止まりあなたと夢を秤にかけて傷つけ合った別れですガラスに
100 2.ありがとう、そしてさよなら そしてさよなら名残りはきらきら舞ってありがとう、そしてさよなら一秒一秒抱きしめながら午前の優しい陽 ... てさよなら未来行きの列車に乗って旅立とうそれぞれの道いつかいつかまた会えるまでありがとう、そしてさよ ... そしてさよなら名残りはきらきら舞ってありがとう、そしてさよなら切なく優しく街を染めるありがとう、そ ... 、そしてさ

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