Mojim 歌詞

+ 紫陽花 + + 】 【 歌詞 】 合計30件の関連歌詞

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1 1.Don't Forget いた。慌てていたからを忘れ、気づいた時はもう遅く。はにかむ僕らのこと、 ... はにかむ僕らのこと、紫陽花も笑ってるだろう。梅入り告げる優しいが、'しとしと'とただ二人を濡らしてゆくんだ。この世界の全ての人が、君のことを ... けは味方でいるから、を失くさないでいて。ひぐらしの鳴き声に、耳すましたあの夏と。暮れゆく空
2 5.歌にならない 総一郎 作曲 山内総一郎が消えた土曜の目抜き通りは信号機がぼやけたまんまで待つだけじゃこのカップは満た ... れてからひどく凍えるあなた以外誰も溶かせないから爆音かけ静寂を取り戻し纏まり始めた愛の言葉鮮やかに ... 愛の言葉鮮やかに光る紫陽花通りを受けて色褪せない期待から高い壁作っては嘆いてそれだって立ち向かう姿を隣で見
3 3.ペトリコール 夜は冷たいね色のないを差して嫌でも独りになってしまうから目を閉じたんだ好きだったよずうっと君の涙の ... もゆるやかに過ぎた梅の日々もそのすべてに愛を感じたこと僕はまだ忘れられないまま可憐に咲いた ... ないまま可憐に咲いた紫陽花もその葉に微量の毒を持つと話した君が泣いていたのも何故かまだ忘れられないま ... っと消えてしまった
4 6.Umbrella 見てた確かめて繋いだ風に散った綿毛のようにそっとまだ別れは言えない変わりはしない陽に焼かれ目覚める ... は本物か硝子のようだが温く包む嘘ばかりの明日でも溶け込んでしまえばなのに信じてた未来は遠く悲鳴あげ ... えないどうすればいい紫陽花が泣いてるだけ確かめて繋いだ ... るだけ確かめて繋いだ風に散った綿毛のようにそっとま
5 3.揺れていたい ラフルな街角予想外の模様で約束とんじゃって紫色の ... 束とんじゃって紫色の濡れて季節外れの紫陽花のよう君だけに見てほしかった今日の私はなんか特別で勿体無いから踊りだそう ... 体無いから踊りだそう音がリズム鳴らすも回るあとで君から来るメッセージにそっけなくしちゃったりして曖昧な関係でもう少 ... を向いて笑っていこ

6 1.やっぱり雨は降るんだね ツユ-やっぱりは降るんだね1.やっぱりは降るんだね 作詞 ぷす 作曲 ぷす平行線から遠のいてほら天気予報も当たんなく ... 君の変なセンス全開のの中も悪くは無いなってもう思う事さえ出来なくなったってだれのせいよだけどやっぱ ... せいよだけどやっぱりは降るんだねとっくに打たれ慣れたって強がりさえ届かないんだって分かってるん
7 2.水無月の恋~mimetic memory~ 作曲 中沢伴行水無月の滲む歩道紫色と並んだ一辺が触れ合ってそっと隔てる雫それが答えなんだね…費やした時間の中で何を見てい ... けじゃなかった?まだだけあの日に止まったまま紫陽花色に揺れた名前も無い記憶 ... 揺れた名前も無い記憶の中で追いかけた綺麗なままで良いと呟き<綺麗なままそのままで>目を逸らす君が遠 ... のは
8 2.高幡雨情 苗代2.高幡情 作詞 岩崎愛子 作曲 周防泰臣 ... 岩崎愛子 作曲 周防泰臣の花咲く石畳若葉きらめく不動尊ひとりたたづみ黄昏る故郷離れてしみじみ染みた家族 ... た家族の優しさ温かさ紫陽花見つめる瞳が潤むあぁ情け感じる高幡 ... むあぁ情け感じる高幡情菊の香りが立ち込めて秋が深まる不動尊沈む ... 秋が深まる不動尊沈むに灯がとも
9 6.五月雨道中 しょ6.五月道中 作詞 二葉未来 作曲 二葉未来五月 ... 未来 作曲 二葉未来五月しんしん降る揺らし待つ人待ちくたびれちゃう時も何故か笑みが溢れるちょいとちょいとちょいとそ ... りませんか?ひとつので恋慕情濡れないよに近づくけど ... れないよに近づくけどの雫が肩へとしゃんしゃんとしゃんしゃんと ... ゃんとしゃんし
10 12.雨の日 ere12.の日 作詞 辛島美登里 作曲 辛島美登里お寺の花子さんが恋の種をまきました芽が ... て鳥になってあなたのにとまれ降りの日はも濡れる休みの日だもんあなたに会いたい ... もんあなたに会いたい紫陽花の花酔うように咲きあなたの姿見え隠れする「もういいかい?」「まあだ」「もう ... ない永遠の泉あなたのまであとどれ
11 3.5センチメンタル 濡れで帰る覚悟決めたの放課後走ろうとしたところに差し出された ... ところに差し出された君はいつもずるいヒーロー無自覚なのもずるいようなずくしかないじゃないへばりつく ... いじゃないへばりつく紫陽花歩道かたつむりたちは嬉しそう「中間テストへの意気込みをでは、どうぞっ」君は ... ないのにあふれそうなにはじめての近づ
12 2.時の雨 うに2.時の 作詞 lily-an 作曲 山崎泰之春を懐かしむ五月 ... 泰之春を懐かしむ五月の音に咲いた紫陽花が優しく受け止める赤いさして僕は迎えに行くよ繋いだ指先に温もりを覚えて隙間から流れる零れ落ちる ... から流れる零れ落ちる離さずに帰るまで夏の迷い子は空を駆け巡り泣いた ... は空を駆け巡り泣いた雲は滴る梅
13 1.蛇の目小紋の女 たかし 作曲 平尾昌晃小がふるふるふる紫陽花いろのが格子にふるふるふるわたしの ... ふるふるふるわたしのにふる恋がせつないちがう生き方みつけられないあなただけに燃えてゆく蛇の目小紋の ... ぬらしておとこの胸ににかくれて通う細道…あなたは花冷えの想いびと灯りがちらちらちら墨絵のような町に ... ちら蛍火みたいにゆれ雨(
14 4.紫陽花の詩 アルバム4.紫陽花の詩 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実女は ... 真見 作曲 田尾将実女は紫陽花みたいなの涙に打たれきれいになれると恋を失くして泣いている私にそっと言い聞 ... って生きます母さんがの中紫陽花に水やりしてるもういいよ大丈夫差し掛けるちいさな ... 夫差し掛けるちいさなよ自分のを捨ててまで女は家を守るものです
15 4.アジサイレイン といるそれだけで僕はから幸せだったただ君と笑い合えればありふれた日々も特別だった ... れた日々も特別だった紫陽花の咲く季節にはじまった僕ら二人は目と目が合えば微笑んで恋はシンプルに恋だっ ... ンプルに恋だった相合照れながら右手と左手で持って隣の君濡れないように73のバランスで ... うに73のバランスでの日が嫌いじゃな
16 7.紫陽花 -百年奏7.紫陽花 作詞 安岡信一・本多哲郎 作曲 安岡信一・本多哲郎その手を繋いでいたかっ ... まぐれな空を見て笑う紫陽花何がおかしいんだか…あのコンビニで買ってくるよ折りたたみ ... ってくるよ折りたたみでもいいかい?ここで少し待っててね…六月 ... 少し待っててね…六月の匂い見つけた線路沿いでサヨナラサヨナラキミに言わなき
17 15.春・のすたるじい 真弓街に春はしぐれて化粧した紫陽花こんな午後にはをさし古いラブソングくちずさみ石だたみ数え歩けばおもいがけなく面影優しいいつか ... の人に出会いそうな路はのすたるじい街に淡い西陽が灯る頃には何処に虹のきれはしある筈とあの人はつぶや ... げぼうし想い出にじむの画布(キャンパス)昔の恋人今は絵の中に ... 昔の恋人今は
18 1.恋アバき、雨ザラし ダウト-恋アバき、ザラし1.恋アバき、ザラし 作詞 幸樹 作曲 幸樹ねぇ、 ... 詞幸樹 作曲 幸樹ねぇ、紫陽花が綺麗化粧された井の頭付かず離れずを振りほどいて貴男までたどり着けたわワンルームとい ... せ合えた来る記念日を待ち私、幸せでしたなのに貴男が寝ている隙に枕元パンドラの箱を開けたすいもあまい ... あまいもふとした出
19 6.てもでもの涙 NO NAME ver. 早知子降り始めた細いが銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も ... ないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくてもこんなに好きでも目の前を通り過ぎてくそれで ... 向いてさえもくれない差してるのに頬が濡れるのはどうにもできないてもでもの涙一人きりで歩き出した切な ... 出した切な
20 3.わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~ 想い出す庭にあふれた紫陽花と泣いて別れたあのひとを枝に結んだおみくじが ... 枝に結んだおみくじがに打たれてふるえてるあなたあれっきり行ったきり ... あれっきり行ったきりの重さに立ちどまる鐘が鳴る想い出を引き裂くように鐘が鳴る明日は晴れに変わるよと ... 音うしろ姿の似た人がに煙って立っている赤い鳥居の下に来て濡れた燕を

21 13.あじさいの宿 谷俊也 作曲 叶弦大ひとごとに色彩(いろ)をます花はおんなの未練でしょうかあゝ今もこの胸に忘れられない ... 帰りたい…帰れない…紫陽花(あじさい)の宿素顔が好きと抱きしめた ... 顔が好きと抱きしめたがわりが今さら憎いあゝ白い湯けむりに秘めたあの夜はうたかたの夢ですね恋しいの… ... しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目のに肩
22 4.てもでもの涙 早知子降り始めた細いが銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も ... ないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくてもこんなに好きでも目の前を通り過ぎてくそれで ... 向いてさえもくれない差してるのに頬が濡れるのはどうにもできないてもでもの涙一人きりで歩き出した切な ... 出した切な
23 9.あじさいの宿 谷俊也 作曲 叶弦大ひとごとに色彩(いろ)をます花はおんなの未練でしょうかあゝ今もこの胸に忘れられない ... 帰りたい…帰れない…紫陽花(あじさい)の宿素顔が好きと抱きしめた ... 顔が好きと抱きしめたがわりが今さら憎いあゝ白い湯けむりに秘めたあの夜はうたかたの夢ですね恋しいの… ... しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目のに肩
24 13.あじさいの宿 谷俊也 作曲 叶弦大ひとごとに色彩(いろ)をます花はおんなの未練でしょうかあゝ今もこの胸に忘れられない ... 帰りたい…帰れない…紫陽花(あじさい)の宿素顔が好きと抱きしめた ... 顔が好きと抱きしめたがわりが今さら憎いあゝ白い湯けむりに秘めたあの夜はうたかたの夢ですね恋しいの… ... しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目のに肩
25 2.瑠璃の雨 .2.瑠璃の 作詞 将 作曲 アリス九號.・シラトリ紗トリ耳澄ませば響いてくる音は初夏の記 ... てくる音は初夏の記憶紫陽花の季節…もささず歩こうとする君遠のく背中、瑠璃色の香り呼んでさよならはスコールの様にや ... を振るよ頬伝う感情の濡れた瞼隠そうとした時静かにブレた君の ... た時静かにブレた君の音は何を語り何を伝えよ
26 2.明日ハ晴れ CHIYO-内、Thank You2.明日ハ晴れ 作詞 CHiYO 作曲 JUNK ... て空が笑うよシトシトが窓を濡らす紫陽花の花とてもキレイで思い出すよ靴箱で立っているアイツに ... で立っているアイツに差し出したもうダッシュで駆ける僕は今どんな顔してるんだろう??メリーゴーラン
27 7.儚い紫陽花 re7.儚い紫陽花 作詞 小谷美紗子 作曲 小谷美紗子 I don't know成す術もなく ... ルを握るあなたの手に混じりの風が吹くサイドミラーに映る泣いている街の片隅で私の恋が咲いていたそれは ... 咲いていたそれは儚い紫陽花何も知らないあなたの笑顔は青い花弁溺れる私から遠く浮かんでは消える希望けし ... の笑顔は青い花弁私のに積もる雪は幻儚い
28 10.路面電車の町~あじさいの頃~ いつか叶うと信じてた降りだした夜更けの町この駅で ... た夜更けの町この駅でもって待っていてくれたあなたの姿を見つけた時嬉しくてそれだけで泣きそうになった ... って街灯がボンヤリとの中に続く垣根の紫陽花を足止めて見つめた一つの ... 止めて見つめた一つのの柄にかさねあう手と手このままでいい二人ならと ... ままでいい二
29 1.雨の鎌倉 き-暫存1.の鎌倉 作詞 仁井谷俊也 作曲 若草恵誰かに知れたらあなたが困る人眼しのんで蛇 ... る人眼しのんで蛇の目鎌倉さみだれ鐘の音肩を寄せあう石畳晴れて添える日その日はいつ来るの…あなたの苗 ... 夜鎌倉さみだれ花の寺に想い出数えれば惚れた分だけ女はせつないの…窓辺の ... はせつないの…窓辺の紫陽花(あじさい)青から紫紅(あ
30 11.てもでもの涙 早知子降り始めた細いが銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も ... ないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくてもこんなに好きでも目の前を通り過ぎてくそれで ... 向いてさえもくれない差してるのに頬が濡れるのはどうにもできないてもでもの涙一人きりで歩き出した切な ... 出した切な