Mojim 歌詞

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1 4.雨が降ったって ーデュー4.が降ったって 作詞 秋元康 作曲 塩野海さっきまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌 ... たのに(鼻歌まじりに歩しながら)だけど怪しくなった突然の雲行き(このタイミングで何があった?)そん ... しないピリピリするなが降ったっていいじゃんどこにも逃げなくてOKたまには濡れちゃったっていいじゃん ... っちに向かう)そうさでも眺め
2 2.サクラ・インカーネーション 真由子 作曲 丸山真由子吹雪隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃 ... らゆら風の中手放したびらのようにひらひらひらひら何もかも忘れてしまえたら良かった願いを蕾に言葉を薫 ... ない何度でも咲くから陰に揺れる街君と歩いた季節舞い降りた髪飾りをそっと撫でて払うどんなに愛おしくて ... 隣にいたい
3 1.ヨルゾラTreasure ンドンドンと咲いてはって Treasure treasure treasure始まりの予感はそっと ... だってわかってるのに雲ぼんやりとまだこっち来るなよな人の気持ちも知らないで無邪気に輝く夢だなそんな ... easureこの身をのように踊らせて火のような柔らかな一筋でドンドンドンとまた出会おうな Tre
4 1.春のうちに with The Songbards ことがある今年もまたに降られってしまったを集め照らされた裸の枝を惨めに思う人の流れかき分けて手を振る君の思いがけず綻ぶ ... た風が吹く張りついたびらが舞い上がり肩につく伝えることがあるから今年もまた予報はずれ溢れ返る人混み ... みを背に流されてゆくびらを覗き込んだ君を見ていたいつだってそう溢れるのは途切れ途
5 3.百花唱 有黄-夜明けのチェロ3.百唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の ... 京仔 作曲 徳久広司百のよ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる ... くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽 ... も色を変えながら紫陽(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百の

6 4.カナタボシ なも)に浮く薄紅色の始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色 ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度で ... きっと…何度でもまたは開くんだ風に吹かれても決して ... 風に吹かれても決してらないやがて辿り着く思い描いた場所に
7 2.ECLIPSE 潜んで闇に踊る深紅の君のためだと鮮やかにらしてひとつも残さず灼けた月光を失くし憂いを晴らすために堕ちて僕は暗闇へ哀の歌 ... らひとつも残せず対の抱いたよすが望まれない願いのため薄明堕ちる月愛の歌は届かない…同じ夢を見てた
8 2.NEW GAME。 内フラワーガーデンお咲いちゃってるからしゃーない大人になったらダメダメよ進む一点張りニューフェーズ ... せんか?いずれ黄泉にるのなら続きからバグっちゃって無問題!(全員)Hey!!そう思ってましたなんて ... 態ばっか煮詰めるの?雲ばっか見つめるの?時と空が交差する始めからバグっちゃってとんちん間奏です!
9 3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 永井裕子-おんなの道3.夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 作詞 万城たかし 作曲 四方章人人の ... の如く葵は義を以ってと咲くの終わりのひと雫落ちて澱むか利根の川風は武州の如月に産ぶ声あげる赤子ありやがて ... の流れか世のさだめ葵っても名を残す天の使命と心して枯れ木に ... 使命と心して枯れ木にを咲かせたい恩に
10 6.朝焼けTRAIN 気まぐれな風が吹けばびらがっていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見た ... 明日を描くペンが1つの日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁなんとなく take it easy ... ッケ持ってない絆創膏まぁなんとなく take it easyは木から地へっても朝を
11 1.サクラサクハル ohei 作曲 Luz見に行こうお弁当片手に久々集まって夜桜もいい歩いていこうわざわざ電車でたわいのないこと話しながらさ blowin in the wind ... のないこと話しながらさ blowin in the windびら blowin in the wind運ぶ日々はまだ幼い僕らの春を描いたさ ... 描いた天気予報はもうマーク今年も見納め咲いたばっかなのに ... め咲いたばっかなのに見に行
12 3.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けな ... れて春風と雪が混じるびらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の ... た後悔した私の両肩にびらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った国道向かい風汗ばんだ体を切り裂いて ..
13 1.まあるい気持ち feat. MayJ. ってくるよ大好きだよの後の虹のようにって実がなるようにどんなことも理由がある教えてくれたね迷い道に困った時種がぱ
14 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 でて消える湿った窓の上がりの傘君は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空心が ... 君に言えない春にまたって桜がって君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこのまま風に靡い ... っと君に言えないままびらる間に明日も終わるねさよならする間にチャイムが鳴いた
15 8.風燭のイデア 宮天-Ten to Bluer8.風燭のイデア 作詞 ... のイデア 作詞 宮天 作曲 宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長 ... 覆う帳月をけぶらす長(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋 ... ば…ひらひら舞ってはりゆく希(ねが)い白雪に落とされた ... )い白雪に落とされたの色数えては実を結ぶ春
16 1.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けな ... れて春風と雪が混じるびらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の ... た後悔した私の両肩にびらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った国道向かい風汗ばんだ体を切り裂いて ..
17 5.ランデヴー 戻していいかい透明なの中あの街でランデヴー運命も無視して歩いてく君の足跡が何処にも見当たらないとこ ... ふと思い出した咲いたる時が来るみたいだまあ退屈よりかマシだろうか開けっ放しのドア脱ぎっぱなしの服も ... いと笑ってくれ透明なの中あの街でランデヴー運命も無視して歩いてく君の足跡が何処にも見当たらないと
18 1.花時雨 なかむら春美-1. 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介一葉二葉(ひとひらふたひら)肩に背に揺れてつかま ... に背に揺れてつかまる風の吹きよでびらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間 ... 上げたら頬に止まった泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)れる
19 1.ランデヴー 戻していいかい透明なの中あの街でランデヴー運命も無視して歩いてく君の足跡が何処にも見当たらないとこ ... ふと思い出した咲いたる時が来るみたいだまあ退屈よりかマシだろうか開けっ放しのドア脱ぎっぱなしの服も ... いと笑ってくれ透明なの中あの街でランデヴー運命も無視して歩いてく君の足跡が何処にも見当たらないと
20 1.みだれ咲き も人の常どうせ最後はる身ならくよくよしている暇はない昨日の恥も今日の無念も ... 日の恥も今日の無念もを育むとなる夜桜の舞いる様を見て微塵の悔いすら感じるものか ... 悔いすら感じるものかも命も咲けばるのさそれがこの世の定(さだめ)なら派手に咲くのさ凛と ... ら派手に咲くのさ凛とるのさ宵も浮世にみだれ咲

21 4.ランデヴー 戻していいかい透明なの中あの街でランデヴー運命も無視して歩いてく君の足跡が何処にも見当たらないとこ ... ふと思い出した咲いたる時が来るみたいだまあ退屈よりかマシだろうか開けっ放しのドア脱ぎっぱなしの服も ... いと笑ってくれ透明なの中あの街でランデヴー運命も無視して歩いてく君の足跡が何処にも見当たらないと
22 9.銀杏 も涙鼻につく匂いからり際予感を伝えわざとらしく感じるときはもう通り過ぎてヒラヒラ舞い落ちる草葉には ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げ ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた ... だ纏わりつい
23 2.千日紅の愛 北川大介-人生結び2.千日紅の愛 作詞 高畠じゅん子 作曲 叶弦大夜汽車が哭いて動き ... もゆれている千日紅のもゆれているらないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろう目覚めて気づき泣くだ ... 風が風が吹くだけさ小の中を赤い傘そんなわけないはずとみつめてる心は今も今もゆれている千日紅の ... もゆれている千日紅
24 1.鬼灯 束覚めないでこのままびらるまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても愛だ悲 ... にここで息をしているの中で震えていた指先足らないね歪んだ顔で強がって後ろを見ないでばら撒いて変わら ... 嫌冷めないでこのままびらるまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても
25 7.フォニイ 作曲 ツミキこの世で造より綺麗なは無いわ何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world絶望の ... y world絶望のはあたしの傘を突いて湿らす前髪とこころの裏面煩わしいわ何時しか言の葉は疾うに枯 ... 此処が痛むのでしょう々な日々は変わらないわ絶望の ... は変わらないわ絶望のは止まないわさようならも言えぬ儘泣いたフォニイ嘘に
26 8.泥中に咲く ために生きてるだけだが嫌いなわけを知ると深いところで思い出すことそう大粒のシャボン玉ならきっとふわ ... にも願う人ひとひらのるために水も土も光もその種も僕の目の前にあるものがその意味も過去も未来もひとつ ... 「時」があるのだろうに溺れることはないなそれでもなんだか息苦しいないつか死ぬために生きてるなんてそ ... 君
27 1.三越千鶴は生き苦しゐ オ構文可愛い私は赤ひ此の世で一番美しひ山茶の唄で一躍スタアとなった歌手三越千鶴を知らない人は居ないでせう彼女の美貌と歌声 ... の超満員で御座います盛りな私は何時も馬鹿なふりして歌つて居るの街中を歩けば押し寄せる人ハヰカラな曲 ... も解つて紅でせう山茶る迄三越千鶴よ今日も唄ゑ鶯劇場は満員御礼息苦しゐわ。誰も
28 1.東京無宿 flower咲いてはってく下衆に程度合わしてのbeefより傷だらけの今日をどうfix?電気風呂でc ... 息肩で歩くターミナルも火傷する鬼の温もりコーヒーを握りしめて待つJAZZの正体は奴秘密の遅筆詩人は ... to C夜明けの解凍屋の朝物価の上にて鎮座し boogie果てしのないSYSTEMと建物丸の外に
29 2.青のすみか いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを ... と、悔やみ尽くして徒と咲いてっていくきみにさよなら今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言
30 1.Arcana 嵐がまた来れば風穿ち弾き逆らうように声枯らし生きてゆくのなら過ちも間違いではないぜ天才と言われた魔 ... た季節がまた巡れば桜り空陰り死に咲かす木枯し終わりは愛しいね手放してさ初めて気付く嵐がまた来れば風穿ち ... 嵐がまた来れば風穿ち弾き逆らうように声枯らし生きてゆくのなら過ちも間違いではないぜ過ちも間違いで
31 1.化石のうた のさ目が回るようだ火らしながら進化の前まで戻ってみたいそして初めてに出会いたい知らない声で空が鳴く ... らないでと願うようなのち命のち命化石のように寝息も立てずただ時間の中で待っているあなたのことを探している ... のさ目が回るようだ火らしながら進化の前まで戻ってみたいそして初めてまた会いたい
32 4.ブラックローズ 宮下遊-白の下4.ブラックローズ 作詞 きっと、ずっと、ぼっち。 作曲 きっと、 ... て鮮やかに咲いているだけが見てたブラックローズ部屋出る君思想犯ここは年中無休の遊園地(ランド)メリ ... ま去って舞って追ってったの行方黒く々咲いたが悴(かじ)く手足揺れる瞳強く々息を吸って抗う映る濡羽のコントラストそう貴方は ... だ)いた
33 10.女のブルース が吹く何処で生きてもが降る何処で生きてもひとり何処で生きてもいつか
34 1.風を仰ぎし麗容な 雄之助心寄せ仄か歌うの根になりたい色づくその前よりしかと地に立ちたい口火を芽吹かせる遣らずの ... を芽吹かせる遣らずのが降ろうと惰性に時を啜ることなくよろずの声を灯せば油煙も在りし日の記憶にできる ... に一縷の風が吹く桜はらなければ愛されないと光らぬ羽虫に夏なしと比べられようが竹をかち割るぐらい身を ... 姿に追い風は吹く
35 3.猿芝居 ぜ、この浮世を何千里晒しで勘繰り、甘酸っぱいばっかのアイロニー微動だにすらしないどうせ、この日々は ... 合えないふたりこの、々な浮世に身を任せたらばもう、左様なら知らない街でまた出逢いましょうあゝ遊び遊 ... て、射止めて恋ごころびら、はらひらりまた、ふたつ法螺、あの人も嘘つき?あゝ遊び遊ばせて、手の鳴る
36 1.Get Over からこそ大切な笑顔をりばめよう Because I know fear of lost一つ一つ重ね ... 陽は強く道を照らすがも無きゃ向日葵でさえも枯らすから紆余曲折負ける日もあるさ諦めない Dream光 ... Seasons大輪の火を共に咲かそう Get over涙が枯れない夜も We will never ... からこそ大切な笑顔をりばめよう Because I know fear of los
37 2.龍雨2023ver 歌繚乱2.龍2023ver 作詞 mampuku 作曲 mampuku暁の空を駆ける「 ... 回転する旋律咲き誇るもいつかるときを恐れそして乗り越えるのだろうどこまでも続いてく「今」を誰よりもこの目で ... せよ自意識降りしきるに呑まれゆく道に堅い意志で踏み出す強さをとこしえに止むことのない寄る辺なく荒
38 1.銀杏 も涙鼻につく匂いからり際予感を伝えわざとらしく感じるときはもう通り過ぎてヒラヒラ舞い落ちる草葉には ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げ ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた ... だ纏わりつい
39 1.化石のうた のさ目が回るようだ火らしながら進化の前まで戻ってみたいそして初めてに出会いたい知らない声で空が鳴く ... らないでと願うようなのち命のち命化石のように寝息も立てずただ時間の中で待っているあなたのことを探している ... のさ目が回るようだ火らしながら進化の前まで戻ってみたいそして初めてまた会いたい
40 1.たとえばぼくが死んだら 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてくれたとえば眠れぬ夜は暗い海辺の窓からぼくの名前を風にのせてそっと呼 ... と呼んでくれたとえばにうたれて杏子のっている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえばマッチをすっては悲し ... 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてく
41 5.メルシー、メルシー ドレスコーズ-式日5.メルシー、メルシー 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平 ... 志磨遼平 作曲 志磨遼平は降る降られると困る困るのはいそがしい人だけぼくははたらくよきみのため ... はたらくよきみのためが降ろうがきみがふろうが路地裏の猫逃げこんだきみと猫似てすぎたあくまで私感なが ... 遺憾ながら6月、東京音はプレリュードはた
42 6.最低なともだち ドレスコーズ-式日6.最低なともだち 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平春の日ふたりでまだい ... まま今だけは見逃してらすにぬれながらずっとこのままにしててとんでもないことできればよかったきみとぼくだ ... がやきそんな歌に春ににひとりきり神様あの子をうばわないで時間だけど抱きあうぼくらをずっとずっと春
43 3.ふるさとの島 もどかしさしぶき舞いる荒磯に咽ぶ涙のが降る裸足で浜を駆けながら帰る船待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫ん ... 風に震えるハマナスのに埋もれて朽ち果てた母の墓標が目にうか
44 3.春めくことば 得た今日じゃないでもりゆくことを惜しむいつしかが落ちて青やぐ言の葉が芽吹いたああわからないことばかりだ価値あるものが何かとか ... ように描いた枯れないを探したそんなの紛い物だ君ならわかるだろうどう間違っていても構わない大人にはな ... まわぬようそう、心に咲かせる春めく言葉になれ近くて遠くにある終わりの日を横目に進
45 1.なんでもない青空 れるはずだそうでしょ上がりパッと開くは美しいなんでもない青空へベッドの中繰り返す寝返りばかり頭の中はピリオド意地悪 ... ら何百回でもグッデイ々な日々を抜け出してパノラマビュー見上げたら ... ラマビュー見上げたらも晴れも選べるんだ僕ら何百回でも笑い涙して強くなっていく生きるとは変わることそ ... れるはずだそう

46 7.リンゴ追分 作曲 米山正夫リンゴのびらが風にったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリン ... を泣いたとさリンゴのびらが風にったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆ ... ッカリ流れてゆき桃のが咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの ... から早咲きのリ
47 1.マジックアワー 壱誓 作曲 小林壱誓儚くる夏夜のびらその刹那が離れずいるそれと同じようにあたしはあなたに永遠を感じてた熱い頬も ... を見てしまうあなたは火あたしは水面どんな姿も受け止めるから夏が過ぎてもこのままで見上げていさせてい ... 動が早くなるあなたは火あたしは水面同じ形でおぼろに揺れた波打つ心悟られないようにあなたを見つめるた
48 2.夜空 角川博-大阪とおり2.夜空 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃あの娘(こ)どこに居るのやら星 ... も答えはしないよ白いるばかりあーとどかない夢だからなおさら淋しい淋しいこの胸よ夜空遠く果てしな
49 5.あれはたしかSEPTEMBER を困らせたくて冗談をりばめ嘘で首をしめた飛沫あげた心泡になって夢から覚める寸前の完成形の青春は自転 ... うつもりなのもうじきが降るからアスファルトをなでまわし遥か空に消えていった何もかも同じようにあるべ ... 昧な夢の中を抜け出す束抱えて会いに行くの
50 1.閃光ループ あっという間に最後の火僕らを照らす宇宙に真っ直ぐ伸びてときめきを ... 直ぐ伸びてときめきをらせば今夜去りゆく Flash of the Summer Back to閃光 ... ack...あの蝉時も旅立ちの時を分かりはじめて泣いていたのでしょう君へ向かってく月明かり行かない ... あっという間に最後の火僕らを照らす宇宙に真っ直ぐ伸びてときめきを ... 直ぐ伸びてときめ
51 2.幾・春・秋 浦千鶴子 作曲 弦哲也秋夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと ... すきに隠れ鈴虫そっと宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人 ... 生よ白雪かぶった椿のりそでらない夢見平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来たやがて誰かの道標そんな女一人の人生
52 1.灰色 澤香菜-灰色1.灰色 作詞 藤村鼓乃美・北川勝利 作曲 北川勝利降りし ... 曲北川勝利降りしきるの中あの日の願い事が温もりだけ残しているまたひとつ ... 残しているまたひとつびらる色を無くした景色の中で(いかないでいかないで)手を伸ばしたって(消えないで消 ... けどまだ覚えてるあのの色を淡い世界黒く染まっていつか見えなく
53 3.風を待ってる湖 ひらの先にやわらかくる丑三つ時にサバンナ季風が吹いたら通り抜けられるミトコンドリアのヒカリつぶつぶ気持ちいいよね世界
54 1.青のすみか いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを ... と、悔やみ尽くして徒と咲いてっていくきみにさよなら今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言
55 2.案山子 小唄・タイラトシユキ曝し裸足で駆け出した案山子見掛け倒し恥晒したとて証逃げ腰もやむなし悔いなしは無 ... かない藁の手で触れたはささくれが刺さってった肩の上止まった鳥は笠の下で ... 止まった鳥は笠の下で宿るガラスの目擦れた柄解れた根僕は誰?紛い暴いた朝が僕を裁いた見え透いた嘘なん ... 善意なんて願い下げだ霰から
56 3.アイランド 漕ぎ出したボート通りに濡れた髪風にまかせ大きな声で叫んでみても微笑むのは太陽だけたどり着けるよもう ... くれるアイランド舞いったに嘘などないの一糸纏わぬ笑顔になる偶然の出会いも思い通りに操られてたきっとほ
57 11.なつかしい未来 さし 作曲 さだまさし桜の中でふたりきりで見上げたでしょう大きなあの木はもうここには居ないけれどあなた ... しょうこの道を煌めくびらが吹雪のように日差しに舞い大空に ... に日差しに舞い大空にりばめられてゆくこうして今年の桜が去って行くのです子供の頃からねずっと心で聴
58 6.ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) 宮天-COVERSⅡ -Sora Amamiya favorite songs ... knowハート赤く火らしてもっと!(I love you)もっと!(I love you)もっと
59 1.最低なともだち まま今だけは見逃してらすにぬれながらずっとこのままにしててとんでもないことできればよかったきみとぼくだ ... がやきそんな歌に春ににひとりきり神様あの子をうばわないで時間だけど抱きあうぼくらをずっとずっと春
60 9.濡れたバラート になって1つになったが似合う季節あの路地に隠れて抱き合った恋が濡れてた日思い返すだけ君はいない.. ... い...いないもう徒(あだばな)は咲く結ばれぬままずっとこの先も満たされないミッドナイトまた ... ないミッドナイトまたるつかみたいつかめない影が残るだけ僕は立っているずっと立っている蛹(さなぎ)が ... い...いないもう徒
61 1.しくない feat.水槽 ない栞物語るそれでも々、残酷にピアノは明々明確にあぁ変わらず今日も美しい ... 変わらず今日も美しいらばる音の葉掬った残り香ねぇ、後書きなんか恋しくない折れた筆先哀しくない霞む仮 ... に恋をした晩春の紫陽はねぇ、何でも待たずに落とす藍は愛しくないねぇ、後書きなんか恋しくない折れた筆先哀しくな
62 2.Super Bloom い心が叫んでる咲け、よ一面に吸い込んだで美しく誰も知らないこの手の傷も僕だけの誇りださあ蹴 ... 僕だけの誇りださあ蹴らせ喧騒を踏み込んだ今がその時さ誰の為でもない僕の為輝いて僕を救いたい Bre ... い心が震えてる咲け、よ一面に吸い込んだで美しく誰も知らないこの手の傷も僕だけの誇りださあ蹴 ... 僕だけの誇りださあ蹴
63 1.MORNINGRISE 馬窓際で枯れていったを見ていたいつか種を落としてまた会えるさ戻りたいと願ってもあの色は戻らない。 ... もあの色は戻らない。りゆくを見てふと別れを想った。'掛け違い、残ったボタンのようだ'と孤独さえ着飾ってし ... した足跡を消すようにを降らせた別れのその先にはじまりの音がする確かなものだけを抱えて僕らは行
64 3.山荷葉 い気づかなくていいよってしまう前に透きとおる想いは誰も手折れないのそんな顔しないでよ私と夢を見まし ... よ私と夢を見ましょう滴はきっとあなたを隠してくれるわ風音に身をゆだねて催 ... 風音に身をゆだねて催の日々過ぎたら手を離したのは想い人?いかないでと独りで嘆いた誰もが泡沫目合わ
65 2.花ひとつ たみなと2.ひとつ 作詞 水木れいじ 作曲 筑紫竜平俺のこころの最後の恋と決めていたのは嘘 ... ゃない抱かずじまいのひとつ…おもいだしては旅路の空に祈る倖せあゝ…届くならすがるその瞳(め)をさし ... り捨てたうしろ髪ひくひとつ…どこで夜のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら離 ... ら離
66 13.ブラザー wow wohwohってもならばまるで艶歌のように俺もあんたもよ不器用同士酒で呑みほす泪もあるさ時の流れは早いから無くしたくない人情人情 Wow wow wow wohwoh泥に転んで立ち上がる Wow wow wow wohwoh粋に咲かせる夢ならばまるで艶歌のように Wow wow ... けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwohってもならばまるで艶歌のようにまるで艶歌の
67 1.命の花道 う~1.命の道 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑 ... つの日か飾る飾る命の道を言葉なくても目を見りゃ判る惚れりゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓 ... 鳴り響く続く続く命の道がに明日が隠れていてもやがて日が照る朝日が昇る朝日が昇る生きて一生無駄にはしない .
68 1.白夜行 よし風にまかれ折れたをまだたたく真夜中の嘘をついてふるえながらまた嘘をつく逢いたくて…あゝまざまざとこの胸にあゝまざま ... の頬にあゝハラハラとる涙ふたりの行方白い闇愛を愛を愛を裁(さば)いて白夜行あゝハラハラとこの頬にあ ... の頬にあゝハラハラとる涙ふたりの行方白い闇愛に愛に愛に溶けたい白夜
69 1.淺草管弦樂 きゃア・ラ・パージュはザアザアザア冷たゐ淺草時刻は零時諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音 ... 人知れず隠した本音と音が織成す管弦樂優艶につた夢のや四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切れぬ ... 頬をはらり濡らす通り千秋楽の様な日々に別れを告げる今宵はびしょ濡れのパ
70 1.ことほぎ 。浅煎りの珈琲じゃ、音はかき消せないか。ソプラノ歌手のように咽び泣くやかんを、僕はいつか捨てる。ゴ ... している海、篩う風。弁がった方途。錆びた無人駅、割いた試金石。片付けあってショートしようよ。サレンダ
71 6.Campanella花束を君に Campanella束を君に 作詞 櫻井敦司 作曲 今井寿今夜は ... 敦司 作曲 今井寿今夜はが降るようパパ行かないでダメだよ殺されちゃうほら血が出ている砕け ... ほら血が出ている砕けった誰(た)がために鐘は鳴る鳴り響け Ding Dong!兵隊さんマシンガンミ ... マシンガンミサイル'束'子供たちおとうさんおかあさん' ... とうさんおかあさん'束'今夜も(
72 1.光 作曲 宮川大聖あの空にりばめた欠片をなぞって不器用な指先で走り書いた地図気がついたらあなたを探してし ... たを探してしまうからが降るその前に歩いて帰ろう音もなく消えてしまいそうなその背中にまだあと少しもう ... うもう一度色褪せない束をそれは小さな光になったよあなたが笑えばそれだけで歩き出すための術になる喜
73 1.いぶき ever嗚呼、息吹くは力強く輝いんてんだ誇らしげに ... いんてんだ誇らしげにが降っても風が吹いても僕だけの心の ... 吹いても僕だけの心のを誰かに知られるのが恥ずかしくってさ大切に鍵かけ宝石みたいにきっと存在なんてし ... したひらりひらり舞いを大人になれば恥ずかしくってさ大切なことを見失っていたずっと着飾ったり背伸
74 1.あの春へ 雲が春を隠した足元にらばった色のない羽彷徨いはきっといつか晴れると星の言葉達で ... 晴れると星の言葉達でを開くそっと揺らした春の風舞い始めた君とまた同じこの場所で結んで開いた五つの ... で結んで開いた五つのびら七色に染まるその日までどんなに鮮やかな ... までどんなに鮮やかなよりも綺麗と信じ歩もう風の中で戸惑いもやが
75 11.SACRA N. 作曲 澤野弘之綻ぶもくすぶる蕾も刹那の風に舞った痛みも巡り巡る未来に上書きされて一枚も残らない As time goes on things forgottenこの手を解かずに見送れたならどんなにいいか The flowers brought to mind therefore ... brought to mind therefore I amびらが Remember me tender remember my pain記憶の頁に残れたなら俯く先踊る木漏れ日が黄昏色に滲んでゆく僕だけが狭
76 3.Flower wind に入る春風桜舞い踊りってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見 ... い気持ち不器用に恋の舞い降りて思い出に咲くびら雪溶け開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」終わら ... に終わりない季節恋時目を閉じてすれ違う日々の通り ... てすれ違う日々の通り恋の舞い上が
77 5.残影 だ空追いかけてる夏にった火をずっとひとりそうまだ光は原色のままでまばゆさに心を焦がしているあの夏から止 ... るあの夏から止まないがどれだけ孤独な今を突き刺しても変わりはしないいくつもの眠れない夜を越えるのだ ... るあの夏から止まないがどれだけ孤独な今を突き刺しても終わりはしな
78 2.酔いしぐれ 酒場どおりにそぼ降るはお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の水面(みなも)に泣 ... (あお)る酔いしぐれるよにネオンが消えりゃ未練の残り火ポツリと灯(とも)る夜も更けゆく居酒屋で酒
79 6.街路樹 行きたい吹く風に葉をらしてもあなたに会いたい一人立っている私に気づいて伸びすぎた枝たちが綺麗に切ら ... 枯れてく腕を枝を絡めを咲かせよう冷たいに震えてなおあなたと会えたことその愛しさを互いに気づかせて切り落とされても何度 ... 行きたい吹く風に葉をらしてもあなたに会いたい少し遠くから眺めているよりもあなたの隣で今は
80 2.花の雨君の名残 河の水面2.君の名残 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI ... 詞浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI泣いているのは空か?か?濡れそぼつ君が儚くって傘に残さるるは君の名残咲く君も ... るは君の名残咲く君もる君もあだめかし徒名草(あだなぐさ)にわたずみ浮かぶ筏(いかだ)君の名
81 1.dancing like a swallow けてしまったガラスの瓶には野たちあちこちにらばる生命力さえ愛響く音楽はどこかこれからの私達によく似合う曲のような気がした ... 飛行して呼ばれている見つけられない気持ち探し続けた暖かい朝真っ黒な夢と遠くの方で燦めく鳴き声 d
82 1.Daylight-デイライト- を飾って無垢な想いはってく中身が空っぽのまま憧れで着飾っても騒がしいだけの劣等感…耳障り「いやだ本 ... り合いのショー希望はにぬれて滲んだ日々を渡るは枯れていった不確かな未来へと予感だけ握り締め震えた心をなぐさめるように「お
83 1.朝焼けTRAIN 気まぐれな風が吹けばびらがっていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見た ... 明日を描くペンが1つの日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁなんとなく take it easy ... ッケ持ってない絆創膏まぁなんとなく take it easyは木から地へっても朝を
84 1.コンテンダー w wow wow)々足掻いて辿り着くゴールが始まりの場所だったとかいうよくある話みたいなオチねぇ ... トの色が変わっていくは降っていないのにそろそろ時間だ準備はできてる何年も足踏みしたからウズウズして ... 度の今だから桜が舞いる終わりへ向かう満開を迎えて誇ってみたいよ ... 迎えて誇ってみたいよは咲かなきゃることもできない
85 1.花弁 リサイクルシテネ-弁1.弁 作詞 乃こそあど 作曲 乃こそあどなんて透明な真っ白だこと今日も呪うのは貴方のこと体温もいつか忘れてし ... 愛情はきっと痛みの元は描けませんでした色を選べませんでした種を探した幸せの中からどれほど可憐だった ... 様が宿った欠片だものの群れじゃなくて貴方の肩に付いた一片がいいのです
86 1.春 頬を撫でた通り過ぎたびらをらした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る ... 告もなく色付いた香るの名前も知らずさよならを投げつけた風が色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらない ... 日と手を繋ぐどこかでが色づく頃に涙も季節のせいにし
87 4.光る野原(feat.彩瀬まる伊藤沙莉&横山裕章) にすむ君を連れ出したの日曜スーパーの帰りいつでも指を絡めていたね星はひとつも見えないけれど愛がある ... まだ遠い山河を越えてを蹴らしただんだん君の足がもつれだす強く手を引く前だけを見てこんな風だった私はい
88 1.「 usui」 青絵涼。坂道に咲いたはあの頃よりも強かになって貴方を送るため一人になるブランコの錆は剥がれ落ちる陰 ... げた落ちてゆく流れ星りになって探した夢言えずに膨らむガムとか変わりはしないままで降り出した眩しい思 ... いいように乾いた昔のはあの頃よりも逞しくなって何にもいらない日々を彩るふらついた足にも慣れ揺れる陰 ... 何
89 10.サヨナラ花束 br>10.サヨナラ束 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太僕たちはたった一つ約束があるそれはいつか必ず ... のことを分かつだろう降りの夜に桜はってしまって洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく毛虫の群れは葉桜に集まって楽 ... つかは僕らもサヨナラ束互いの胸に手向けての命を見殺してしまうそれでも家族や仲間と出会えた奇跡この命
90 7.青い花の名 日々7.青いの名 作詞 折徒 作曲 折の名を知る度に泣きたくなるのはなぜ名もないこの気持ちに気付いてしまうときがきた ... 夢が叶うころにはこの束も枯れてるんでしょう育てる悦びを落ち葉にあてつけた涙も枯れてしまえ ... けた涙も枯れてしまえは止んで滴となりまつ毛つたい乾いてゆく凍り白い吐息だけがいつか深い夜
91 14.静心なく花の散るらむ br>14.静心なくるらむ 作詞 瞬火 作曲 瞬火丑三つには草木も眠ると謂うが実にも然り繰り返す太 ... 太刀音の全然聞こえぬ軸に感じは無し根は端に抜いた闇を合わせて光と成す此の卍は終の道時 ... 成す此の卍は終の道時無い神鳴りが討たれて仕舞う迄あな馮河と唯嗤え思い出づ名を賭して月夜に ... 出づ名を賭して月夜には舞う暁には七
92 5.貴方に溺れて、僕は潤んで。 前が歪んでいくぬるいが染み込んで僕が潤んださあ燻んだ藍色の世界で溺れてしまいましょう貴方に恋をした ... っけなくてでも確かにっている喪失感美しさと冷たい匂いがした貴方という名の ... がした貴方という名のびらは僕を去って飛んでいくあぁ錆び付いてしまった愛色の世界が溢れ出して止まら
93 1.Ivy Ivy Ivy いました濁った懺悔のに打たれるよりはでもあの日の僕らは間違っていました世界の美しさに今ごろ気付きま ... 込んでみた沼に咲いたちょっとした悲劇に溺れましたそっとしておいた罠崩れ落ちたひょっとして評判の運命 ... ざしたぐしゃぐしゃにらかった部屋だけどようこそいま選んだ扉の先は見えないけど確かめに行こうよこの手 ... 込んでみた
94 1.陸の孤島 は消えた境界線砂塵の白くかじかんだ手風景はグレイスケール空(から)になったこころ他愛ないおとぎ話だ ... 極東に響いたサイレン弾銃を構えて「明日何食おうか」寝ぼけながら思ったぼくらまだ目的地も知らずに烈火 ... よハレルヤ荒野に咲くに水を明かりを灯せよ静寂を讃えよあなたの写真の胸のタトゥーにキスを陸の孤島で
95 1.想花 s-My-Ft2-想1.想 作詞 長沢知亜紀・永野小織・深谷天佑・U-KIRIN 作曲 長沢知亜紀・永野 ... ままならば重ねた日々ることないのに'届かなくてもどかしい何度も注ぐ淡い願い ... い何度も注ぐ淡い願いひらく一歩選んでどうか未来が永遠に咲きますように同じ空見上げて想っているよ ... 見上げて想っているよびら舞いる季節巡るほど
96 2.トランペット e Birthday束ブーツ挿して歩いた君の街でトランペットが泣いた困った顔した監視カメラが追いか ... て食ったシャツに飛びった愛してるとかって言ってもいいんだぜそこには何かあるかもしれない ... 何かあるかもしれない束ブーツ挿して歩いた君の街でトランペットが泣いたウミネコ海岸うたってよメロディ ... ィーいつも同じさ軽くが降る低い
97 5.春の日に わたしはまだ早い春のらしくない見た目になった夏も秋も冬も誰かがその「多分」を待っていた確実な事はき ... うのは君の勝手だ梅のが先に咲いたって焦ることはないはずだよまだいけるまだやれる希望を持つのも君の勝 ... も忘れてしまうのかなっていって折れかけて咲くのも忘れてしまうくらいならわたしは明るく勝手をしよう
98 1.香り言 作詞 春瀬烈 作曲 春瀬烈が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。いつごろだろうか。僕は間に合うだろう ... 悲しくなんかないよ。り際こそ綺麗なら、に打たれアスファルトに張り付く千切れた ... トに張り付く千切れたはさぁ、一体なんなんだよ。息止めて二拍。朝日がいつだって、あなたの笑み迎え、仙 ... 咲き初める日が来れば
99 2.悲恋の雨 り2.悲恋の 作詞 松本摂子 作曲 松井慎吾所詮添えない恋ならば身を引くことしか出来ない私 ... れて灰色の悲しい女のが降る夢が流れて又ひとつあなたに逢えない未練がつのる縋れば涙がこぼれ落ちあきら ... な紫のため息まじりのが降る情けひと夜のならば咲かせてりたいこの身を焦しも一度抱かれてみたかった愛しているから今も
100 23.火花 絶好23.火 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWER戦いの鐘がなる曇天の ... 戦いの鐘がなる曇天のの中未来なんてあっちゅう間撒き ... んてあっちゅう間撒きらせその火ついつい過去に酔わされてあらぬ方位に誘われる心配性に魔が差せば不安に現在(いま ... 戦いの鐘がなる曇天のの中悲しみに負けぬように燃え上がれこの感情一吹きで消え

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