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阿部武雄 】 【 Lyrics 89 lyrics related been found

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1 8.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裏。苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春?誰不憐惜?苦惱又誰能替?往日的歡樂甜蜜的笑靨就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖。以往美夢今朝淒涼
2 2.薔薇園之春 子-裏町人生©8-1937 Lyricist 李願聞 Composer 阿部武雄薔薇園鶯歌燕舞艷陽淡淡紅清溪碧影悠然閒眺綠水送殘紅醉眼看花千嬌百媚桃紅欲壓艷陽紅惜花春早起靜中得趣味乘涼亭淡香暗送薔薇園不堪憶記儷人月下逢匆匆三載乘涼亭角綠竹已成
3 2.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裏。苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春?誰不憐惜?苦惱又誰能替?往日的歡樂甜蜜的笑靨就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖。以往美夢今朝淒涼
4 7.流轉人生 人生原自日語歌曲流転 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄有一杯美酒在手甚麼事都可以丟。明知道今宵一別後相逢又要幾年後。驪歌唱起添離愁驪歌聲聲唱不休憑添無限離愁。有一杯美酒在手明天事兒不擔憂。明知道相聚不太久匆匆見面又要
5 9.流轉 br>9.流轉 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄おとこいのちをみすじのいとにかけてさんしちさいのめくずれうきよかるたのうきよかるたのうきしずみどうせいちどはあのよとやらへおちてながれてゆくみじゅないかなくなよあ

6 30.假情假愛 情假愛 Lyricist 文夏(王瑞河愁人) Composer 阿部武雄男性一條生命親像掛在一條線為前途立志成名為著愛情賭生命浮世的假情假愛浮世的假情假愛輾轉到何時總是也有一日人人都會歸西天今朝的你若名花也是難免會毀去不免哭無情的人不
7 11.陳三五娘 r>原曲鴛鴦道中[日本曲] Lyricist 蔡啟東 Composer 阿部武雄富家子陳家三兄為著愛情學磨鏡愛五娘無人知影故意打破鏡熱愛情不驚呆命賠償寶鏡奴才名查某簡野春知影勸娘相攜行相攜行一行三名打破秘密人知影林大鼻告訴官廳要捉陳三兄一路上
8 23.後街人生 br>23.後街人生 Lyricist 愁人 Composer 阿部武雄阮來到這個街市黑暗酒家內雖然是為著生活有時也會悲夜半的陣陣冷風吹入阮心內阮一生全無美夢夜開的花蕊阮今夜為你花開明夜為伊開你那著替阮擔心不免來掛意打碎的茫茫前途由天
9 9.陳三五娘 r>原曲鴛鴦道中(日本曲) Lyricist 蔡啟東 Composer 阿部武雄富家子陳家三兄為著愛情學磨鏡愛五娘無人知影故意打破鏡熱愛情不驚歹命賠償寶鏡奴才名查某矸野春……知影勸娘相娶行相娶行一行三名打破秘密人知影林大鼻告訴官廳要捉陳三兄一
10 5.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裏;苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春誰不憐惜苦惱又誰能替;往日的歡樂甜蜜的笑靨就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖;以往美夢今朝淒涼愁也
11 11.難忘的故鄉 r>11.難忘的故鄉 Lyricist 正一 Composer 阿部武雄離開著可愛故鄉搬山過嶺無歇睏滿山的落葉聲聽到心憂悶南部的彼屏山異鄉的黃昏淒冷的山頂風吹阮滿心酸山頂的水流聲音聽到心裡嚕苦痛阮孤單無依畏誰人麥幫忙紅色的夕陽呀照阮袂
12 1.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裏;苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春誰不憐惜苦惱又誰能替;往日的歡樂甜蜜的笑靨就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖;以往美夢今朝淒涼愁也
13 3.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裏;苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春誰不憐惜苦惱又誰能替;往日的歡樂甜蜜的笑靨就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖;以往美夢今朝淒涼愁也
14 9.愛情路 原敏&結城道子(1937) Lyricist 盧國沾 Composer 阿部武雄 Arranger 陸堯*青春愛侶談情說愛說起兩家傾醉然後談論到婚嫁誓死同伴隨。想當初青春十八歲說過愛他一千句日後神秘感失去漸漸像冷開心盟約仍然未變愛心粉碎大家不想多講一句。*青
15 5.金風玉露 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 狄薏 Composer 阿部武雄金風玉露一年一度牛郞織女別後重會也有鵲橋路。無限離情無窮相思可以從頭訴。祇有我蘭閨獨處心事無從吐。流水一灣垂楊幾樹征車上道情侣遠去留也留不住。望斷天涯兩眼模糊淚濕
16 9.孤星夜燈 原自日語歌曲国境の町 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄馬車的鈴聲悽愴越走越遠越荒涼。夜色中孤星閃閃遠處有燈光。越過了這一山崗又是一個地方;但願是風光明媚人情也溫暖。迢遙路遠離家園屈指一算日已長。如何將滿懷思念寄到我故
17 8.秋詞 8.秋詞原自日語歌曲裏町人生 Composer 阿部武雄瑟瑟秋風滿天吹起桂花飄零落滿地;舊景層層映入眼簾暗地裏飲泣。青春逝去誰不婉惜有誰不婉惜?歲月流轉甜蜜的笑語永不再有歸期。瀟瀟秋雨陣陣落起一陣一滴濕心底;舉頭遙望蒼
18 10.流轉人生 人生原自日語歌曲流転 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄有一杯美酒在手甚麼事都可以丟。明知道今宵一別後相逢又要幾年後。驪歌唱起添離愁驪歌聲聲唱不休憑添無限離愁。有一杯美酒在手明天事兒不擔憂。明知道相聚不太久匆匆見面又要
19 10.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裏;苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春誰不憐惜苦惱又誰能替;往日的歡樂甜蜜的笑靨就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖;以往美夢今朝淒涼愁也
20 5.流傳人生 人生原自日語歌曲流転 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄有一杯美酒在手甚麼事都可以丟。明知道今宵一別後相逢又要幾年後。驪歌唱起添離愁驪歌聲聲唱不休憑添無限離愁。有一杯美酒在手明天事兒不擔憂。明知道相聚不太久匆匆見面又要

21 4.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裡;苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春誰不憐惜苦惱有誰人替;往日的歡樂甜蜜的笑語就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖;已往美夢今朝淒涼愁也
22 4.秋詞 ﹝原自日本歌曲'裏町人生'﹞ Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裡苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春誰不憐惜苦惱又誰人替往日的歡樂甜蜜的笑語就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖以往美夢今朝淒涼愁也不勝愁
23 2.重逢似新婚 ﹝原自日語歌曲'裏町人生'﹞ Composer 阿部武雄孟姜女呀淚漣漣尋夫奔長城;趙五娘呀琵琶邊歌聲恨綿綿;秦香蓮呀真可憐情郎難團圓;焦桂英呀為情牽奔波受熬煎。奴家不是孟姜女愁比長城長;奴家不是趙五娘懷抱琵琶行;奴家雖
24 16.藍空 816.藍空 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄藍色的天空流雲在飄動暮色矇矓我像在夢中多少相思無從寄往日的你在哪裡我曾為你在祈禱默默祝福你我在仰望藍空等著你相逢藍色的天空流雲在飄動暮色矇矓我像在夢中多少柔情難追
25 6.秋詞 原自日語歌曲裏町人生 Lyricist 慎芝 Composer 阿部武雄桂花飄又來這小小的園裏;苦的心腸死的靈魂也有沉醉意。誰的青春誰不憐惜苦惱又誰能替;往日的歡樂甜蜜的笑靨就永遠沒有歸期。菊花黃又捲起深深的紅袖;以往美夢今朝淒涼愁也
26 3.女性的悲哀 -暫存3.女性的悲哀 Composer 阿部武雄沿路的陣陣冷風因何不知阮心內像今夜直直催阮母屎流落來阮雖然前途茫茫由天去安排深更的露水加添女性的悲哀難忘的一切情景引動寂寞的心內阮父母不肯阮來與伊伴相隨伊雖然真情
27 24.陳三五娘 r>原曲鴛鴦道中[日本曲] Lyricist 蔡啟東 Composer 阿部武雄富家子陳家三兄為著愛情學磨鏡愛五娘無人知影故意打破鏡熱愛情不驚呆命賠償寶鏡奴才名查某簡野春知影勸娘相攜行相攜行一行三名打破秘密人知影林大鼻告訴官廳要捉陳三兄一路上
28 76.陳三五娘 r>原曲鴛鴦道中[日本曲] Lyricist 蔡啟東 Composer 阿部武雄富家子陳家三兄為著愛情學磨鏡愛五娘無人知影故意打破鏡熱愛情不驚呆命賠償寶鏡奴才名查某簡野春知影勸娘相攜行相攜行一行三名打破秘密人知影林大鼻告訴官廳要捉陳三兄一路上
29 6.流転 br>6.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は
30 6.妻恋道中 >6.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨むまいぞえ俺らのことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい
31 1.流転 br>1.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄おとこいのちをみすじのいとにかけてさんしちさいのめくずれうきよかるたのうきよかるたのうきしずみどうせいちどはあのよとやらへおちてながれてゆくみじゃないかなくなよあ
32 5.鴛鴦道中 >5.鴛鴦道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄堅気育ちも重なる旅にいつか外れて無宿者知らぬ他国の黄昏時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情
33 3.流転 br>3.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の
34 10.妻恋道中 10.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨むまいぞえ俺らのことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい
35 6.国境の町 r>6.国境の町 Lyricist 大木惇夫 Composer 阿部武雄橇(そり)の鈴さえ寂(さび)しく響く雪の曠野(こうや)よ町の灯よ一(ひと)つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷(こきょう)はなれてはるばる千里(
36 8.むらさき小唄 .むらさき小唄 Lyricist 佐藤惚之助 Composer 阿部武雄流す涙がお芝居ならば何の苦労もあるまいに濡れて燕の泣く声はあわれ浮名の女形好いちゃいけない好かれちゃならぬ仇(あだ)なひとよの浮気舟乗せて流れて何時までかしのび逢
37 3.流転 br>3.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな夜明
38 30.流転 r>30.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は
39 22.流転 r>22.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明け
40 29.妻恋道中 29.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下(みくだ)り半(はん)を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨(うら)むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやく
41 21.裏町人生 >21.裏町人生 Lyricist 島田磬也 Composer 阿部武雄暗い浮世のこの裏町をのぞくつめたいこぼれ灯よなまじかけるな薄情け夢も侘しい夜の花誰に踏まれて咲こうと散ろといらぬお世話さほっときな渡る世間を舌打ちで拗ねた私が何故
42 22.国境の町 >22.国境の町 Lyricist 大木惇夫 Composer 阿部武雄橇(そり)の鈴さえ寂しく響く雪の曠野よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境故郷はなれてはるばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする
43 35.妻恋道中 35.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい
44 8.鴛鴦(おしどり)道中(セリフ入り) (セリフ入り) Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄「可笑(おか)しいねえ年も違えば故郷も違うもとは他人の男と女が今では夫婦(めおと)鴛鴦ぐらしお前さん寒くはないかいそれとも想い出しているのかいふるさとをさ」堅気育
45 13.流転(セリフ入り) (セリフ入り) Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄「この裏通りはどこまで続いているのかと伺いましたらあの世までだと世間さまが教えてくれました」男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世

46 17.妻恋道中 17.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄「堅気嫌ってやくざになって野暮は承知の喧嘩沙汰飽きも飽かれもしねぇ夫婦(みょうと)の仲も俺ァこの脇差(どす)で切ってしまったんだ馬鹿は死んでもなおらねえ」好いた女
47 4.流転 br>4.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の
48 10.むらさき小唄 .むらさき小唄 Lyricist 佐藤惚之助 Composer 阿部武雄ながす涙がお芝居ならばなんの苦労もあるまいにぬれて燕のなく声はあわれ浮名の女形すいちゃいけないすかれちゃならぬ仇な一夜の浮気船乗せて流れていつまでかしのび逢うのも
49 17.国境の町 >17.国境の町 Lyricist 大木惇夫 Composer 阿部武雄橇(そり)の鈴さえ淋しく響く雪の曠野(こうや)よ町の灯(ひ)よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷離れてはるばる千里なんで想いが届こうぞ遠きあ
50 15.妻恋道中 15.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長どす永の旅怨むまいぞえ俺らのことはまたの浮世で逢うまでは「お菊……堪忍してくれ、嫌で別れた仲じゃねぇ……これも渡世の義理故だ。泣ける
51 25.むらさき小唄(歌謡浪曲入り) 歌謡浪曲入り) Lyricist 佐藤惣之助 Composer 阿部武雄流す涙がお芝居ならば何の苦労もあるまいに濡れて燕(つばめ)の泣く声はあわれ浮名の女形(歌謡浪曲)「お江戸の夜の紫は色もゆかりの花川戸助六さんにたてた義理主(ぬし)
52 11.裏町人生 >11.裏町人生 Lyricist 島田馨也 Composer 阿部武雄暗い浮世のこの裏町を覗(のぞ)く冷たいこぼれ陽(び)よなまじかけるな薄情け夢も侘(わび)しい夜の花誰に踏まれて咲こうと散ろと要(い)らぬお世話さ放(ほ)っときな渡
53 25.むらさき小唄(歌謡浪曲入り) 歌謡浪曲入り) Lyricist 佐藤惣之助 Composer 阿部武雄流す涙がお芝居ならば何の苦労もあるまいに濡れて燕(つばめ)の泣く声はあわれ浮名の女形(歌謡浪曲)「お江戸の夜の紫は色もゆかりの花川戸助六さんにたてた義理主(ぬし)
54 2.流転 br>2.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は
55 9.鴛鴦道中 >9.鴛鴦道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄「可笑(おか)しいねえ年も違えば故郷も違うもとは他人の男と女が今では夫婦(めおと)鴛鴦ぐらしお前さん寒くはないかいそれとも想い出しているのかいふるさとをさ」堅気育
56 13.妻恋道中 13.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄「堅気嫌ってやくざになって野暮は承知の喧嘩沙汰飽きも飽かれもしねぇ夫婦(みょうと)の仲も俺ァこの脇差(どす)で切ってしまったんだ馬鹿は死んでもなおらねえ」好いた女
57 17.流転 r>17.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄「この裏通りはどこまで続いているのかと伺いましたらあの世までだと世間さまが教えてくれました」男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世
58 2.妻恋道中 >2.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下(みくだ)り半(はん)を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨(うら)むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやく
59 16.妻恋道中(歌謡浪曲入り) 歌謡浪曲入り) Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好(す)いた女(にょ)房(うぼ)に三行(みくだ)り半(はん)を投(な)げて長脇差(ながどす)永(なが)の旅(たび)怨(うら)むまいぞえ俺(おい)等(ら)のことはま
60 10.流転 r>10.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目(さんしちさいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴
61 1.裏町人生 上原敏・結城道子 Lyricist 島田磬也 Composer 阿部武雄暗い浮世のこの裏町を覗く冷たいこぼれ陽よなまじかけるな薄情け夢も侘しい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみままよ火の酒あおろうと夜の花ならくるい咲
62 2.流転 > Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一(さいのめ)くずれ浮世かる ... (ふじた)まさと Composer 阿部武雄(あべたけお)(一)男(おとこ)命(いのち)を~みすじの絲(いと)に~
63 5.妻恋道中 >5.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三行り半を投げて長脇差永の旅怨むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい街道がらす阿
64 10.鴛鴦道中 10.鴛鴦道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄堅気育ちも重なる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬはなしに故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情か
65 13.流転 r>13.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は
66 4.妻恋道中 >4.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差永の旅怨むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい街道がらす阿
67 20.流転 r>20.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明け
68 32.裏町人生 >32.裏町人生 Lyricist 島田磬也 Composer 阿部武雄暗い浮世のこの裏町を覗く冷たいこぼれ陽よなまじかけるな薄情け夢も侘しい夜の花誰に踏まれて咲こうと散ろと要らぬお世話さ放っときな渡る世間を舌打ちですねた私がなぜ悪い
69 7.流転 br>7.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の
70 1.国境の町 r>1.国境の町 Lyricist 大木惇夫 Composer 阿部武雄橇(そり)の鈴さえ淋しく響く雪の曠野(こうや)よ町の灯(ひ)よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷離れてはるばる千里なんで想いが届こうぞ遠きあ
71 6.裏町人生 r>6.裏町人生 Lyricist 島田磬也 Composer 阿部武雄暗い浮世のこの裏町を覗(のぞ)く冷たいこぼれ陽(び)よなまじかけるな薄情け夢も侘(わび)しい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみままよ火の酒あおろ
72 1.流転 br>1.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの
73 2.妻恋道中 >2.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三行り半を投げて長脇差永の旅怨むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい街道がらす阿
74 3.裏町人生 上原敏・結城道子 Lyricist 島田磬也 Composer 阿部武雄暗い浮世のこの裏町を覗く冷たいこぼれ陽よなまじかけるな薄情け夢も侘しい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみままよ火の酒あおろうと夜の花ならくるい咲
75 9.鴛鴦道中 >9.鴛鴦道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄堅気育ちも重なる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬはなしに故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情か
76 15.国境の町 >15.国境の町 Lyricist 大木惇夫 Composer 阿部武雄橇の鈴さえ寂しく響く雪の広野よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境故郷はなれてはるばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある
77 1.裏町人生 r>1.裏町人生 Lyricist 島田磐也 Composer 阿部武雄暗い浮世のこの裏町を覗(のぞ)く冷たいこぼれ陽(び)よなまじかけるな薄情け夢も侘しい夜の花誰に踏まれて咲こうと散ろと要らぬお世話さ放っときな渡る世間を舌打ちですね
78 8.鴛鴦道中(&和田青児) )昭和13年 Lyricist 藤田(ふじた)まさと Composer 阿部武雄(うえはらびん)(一)(男唱)堅気育(かたぎそだ)ちも重(かさ)なる旅(たび)に~(即使成長良好正直的在重複的旅途中)いつか外(はず)れて無宿者(むしゅくもの)~
79 69.妻恋道中 69.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差永の旅怨むまいぞえ俺らのことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい街道がらす阿
80 1.鴛鴦道中(高田浩吉&青葉笙子) 吉&青葉笙子) Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄堅気育ちもかさなる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国の黄昏れ時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷を飛んで娘ざかりを茶屋暮らし茶碗酒なら負けないけれ
81 6.鴛鴦道中 r>高田浩吉・青葉笙子 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄堅気育ちもかさなる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国の黄昏れ時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷を飛んで娘ざかりを茶屋暮らし茶碗酒なら負けないけれ
82 68.国境の町 >68.国境の町 Lyricist 大木惇夫 Composer 阿部武雄橇(そり)の鈴さえ寂しく響く雪の曠野(こうや)よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境故郷はなれてはるばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め
83 10.むらさき小唄 .むらさき小唄 Lyricist 佐藤惚之助 Composer 阿部武雄流す涙がお芝居ならば何の苦労もあるまいに濡れて燕の泣く声はあわれ浮名の女形好いちゃいけない好かれちゃならぬ仇(あだ)なひとよの浮気舟乗せて流れて何時までかしのび逢
84 1.妻戀道中 1937年) Lyricist 藤田(ふじた)まさと Composer 阿部武雄(あべたけお)(一)好(す)いた女房(にょうぼ)に三下(みくだ)り半(はん)を~(雖然是很愛著妻子還是狠心的遞給她離婚書)投(な)げて長脅差(ながどす)永(なが)
85 48.流転 r>48.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈み意地は男よ情は女子ままになるなら男を捨てて俺も生きたや俺も生きたや恋のためどうせ一度はあの
86 49.おしどり道中 .おしどり道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄堅気育ちも重なる旅にいつかはぐれて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬはなしに故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情か
87 4.赤道ぶし r>4.赤道ぶし Lyricist 村松秀一 Composer 阿部武雄サアサ咲いたよ赤道の空によ散らす白バラ落下傘散るも咲かすも日本男児生命かけたるエー天降りヨー(サアササラリト天降り)サアサ進むよ黒潮衝いてよ船はくろがね大和魂腕は
88 33.流転 r>33.流転 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな夜明けの渡り鳥意
89 34.妻恋道中 34.妻恋道中 Lyricist 藤田まさと Composer 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差永の旅怨むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れて居ながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら二度と添うまい海道がらす阿