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酒場に 】 【 歌詞 】 合計217件の関連歌詞
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1 1.冬の朝顔 いひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり酒場にまぶたに落ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは里の色着物が似合う街の色ひとりの夜は深々(しんしん)更けて夏に似合わぬひっそり咲いた冬の朝顔いのちを懸(か)けたおんな花な
2 10.踊ろう命ある限り をしたいな店の名前は「ファンタジア」夜は酒場にもなったりな時間が経っても集える場所が終わることのない後日譚があったらあったかいじゃないかそこにダンスがあればもっと良いな再会する僕ら赤らんだ顔で思い出の頁をめくる
3 2.酒場にて 継ぐ!日本の流行歌 パート42.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
4 3.勇者にしてあげる-Album Version- も良いから帰ってきてよ帰ってきてよずっと酒場にいさせてあげるから絶対勇者にしてあげるからラーラーラララララーラー
5 1.踊ろう命ある限り をしたいな店の名前は「ファンタジア」夜は酒場にもなったりな時間が経っても集える場所が終わることのない後日譚があったらあったかいじゃないかそこにダンスがあればもっと良いな再会する僕ら赤らんだ顔で思い出の頁をめくる

6 2.浮標の灯よ 沈む夕陽が愛しい影が岬がくれに遠ざかる港酒場にネオンの花が咲けば悲しさ身に沁みて点(とも)す青い灯(ひ)未練の波止
7 1.お前の町へ は止まっている痩せ犬なんぞに誘われ夕暮れ酒場に辿り着けばまずは一杯と女将が笑う女将が笑う美味い酒だなお前は言ってたなこいつ呑むなら俺の田舎さ都会じゃ何故だか苦くなるいつか来てくれよ呑ませてやるぜあの日の約束お前
8 2.酒場にて 永井裕子-櫻紅2.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
9 2.勇者にしてあげる も良いから帰ってきてよ帰ってきてよずっと酒場にいさせてあげるから絶対勇者にしてあげるからラーラーラララララーラー
10 1.かもめ むのいい人いますわ胸の中カモメという名の酒場にて…想いでを酌(つ)ぎたして飲みほせば躰に悪いと叱って欲し
11 2.下北慕情 り立つ駅は線路も途切れた海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげたいこの手のなかに面影浮かべる旅の空俺の勝手で別れたけれど泣いていな
12 10.おかゆの夢は夜ひらく 流れ流れの旅がらす傷付き凍えた心でも人情酒場に羽ひろげ夢は夜ひらく辛い旅路の途中にも母が残した歌ひとつこれが私の生きる道夢は夜ひらく夢は夜ひら
13 8.CAMELLIA ろげなランプを灯した酒場にて拾った男が私を抱いて巻いた煙草をくゆらす古いホテルの部屋でせがむのは私の ... に絡み付く花のドレス酒場にて拾った男がつま弾いた哀しいギターが愛に疲れた私を迷わせただけ汗ばむ異国
14 2.おかゆの夢は夜ひらく 流れ流れの旅がらす傷付き凍えた心でも人情酒場に羽ひろげ夢は夜ひらく辛い旅路の途中にも母が残した歌ひとつこれが私の生きる道夢は夜ひらく夢は夜ひら
15 1.帰れない夜のバラード に行き止まりいつもの酒場に足が向く帰れない帰らないひとりのあの部屋に満天星空明日は晴れる涙が乾けば気 ... りがまだ残るいつもの酒場に足が向く帰れない帰らないふたりのあの夜
16 5.酒場にて クション10. -龍翔鳳舞-5.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
17 1.お調子者で行こう き事なら山程あるけれど後回しわざともがく酒場に踊り子、裸のガンマン飲めや踊れアナタもガンガン真面目でもなく不真面目でもなくお調子者で行こう靴音刻んで歌い流して Falling Falling Get falli
18 37.ルイ 銀座をみつめてるその娘の名前はルイと言い酒場につとめていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも聞かない娘だったがある日絵描きのタマゴと恋に恋に落ちたよはたで見るのもいじらしくオトコにつくしてたきっとあのひとは偉くな
19 3.酒場にて 三代沙也可-昭和の名曲を歌う3.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよま
20 1.北港 さに聞いたこの町へたずねて来たよ北港古い酒場に灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細い影風が泣いてる海峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸で

21 11.北のえぞ番屋 い…忘れはしない…北のえぞ番屋北の港のよ酒場には言葉いらない酒がある利尻・礼文に陽(ひ)がしずむ行く船来る船稚内ノシャップ岬よ変わらずこのままいておくれこの目にきざんだ…この目にきざんだ…北のえぞ番屋北のえぞ番
22 2.心の古傷 貞二 作曲 山路進一俺の女をきくのかいゆうべ酒場にいた女逃げた女房にどこか似たお国なまりと片えくぼいいじゃないかどうだって他人(ひと)のことなんか俺の故郷(いなか)をきくのかい遠い南の島なのさ腕のいかりのいれずみは
23 4.北酒場 めても何処からか雪が酒場にしのび込む逃げたおんなが残していったふるい怨歌のレコードが北の ... 怨歌のレコードが北の酒場にゃよく似合う死んで花実が咲くじゃなし生きて明日があるじゃなしおれもおまえも ... かためた身の上が北の酒場にゃよく似合うだれがゆこうと帰ろうとおれにゃ他人のかよい船夢もわびしく造花の ... つのかドラをきく北の
24 9.酒場にて ストアルバム ~みどりの風~9.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私(あたし)をあのドアを開(あ)けてみたってあなたはいない暗い闇(やみ
25 4.酒場にて ョン~サラン I GIFT~4.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私(あたし)よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私(あたし
26 12.酒場にて 山本あき-あきがたりIII12.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでおゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜を
27 3.酒場草子 オン町日が暮れてやっと灯(ひ)のつく蛍町酒場にて馬鹿な女がしのびつつ酒を飲み酒に酔う何の不思議もないもの
28 2.BOOGIE WALK り歩いてる線路伝いに独り歩いてる見知らぬ酒場に迷い込んだなら見知らぬ女とちょっと千鳥足 Boogie walk at the midnight Boogie walk at the midnight Do th
29 10.酒場にて ~カバー・コレクション~10.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
30 2.E.V.I 魅惑の店まで悪魔踊る酒場に行く偽物ロックンロールスター淀んだ目の幽霊たちも宝石輝かしてる教養に飽きた ... 空が滲む頃だ悪魔踊る酒場に行く気狂(きぐる)いロックンロールスター悪魔が棲む墓場へ行く気狂(きぐる
31 8.昔の名前で出ています ゃ渚(なぎさ)と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影(おもかげ)のあなたを
32 10.酒場にて ESPECT COVER〜10.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよま
33 9.きずな 夜時雨(しぐれ)ふる夜ふらりと寄った安い酒場に咲いてた花よ絆むすんだ二人なら何処からだって出直せるおまえ次第さこの先はついて来るのも来ないの
34 6.酒場にて -唄女〜昭和歌謡コレクション6.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよま
35 7.ハングオーバー feat.CHEHON ーバー無敵の肝臓持つ俺ら参上したなら繁盛酒場にDANCE HALL懲りない二人まるで飲み会の神光臨したらもう独壇場するで酒盛り呑むで泡盛またも馬鹿飲み記憶高飛び喉が渇けばお茶の変わりにゴクゴク飲む焼酎ロックいつ
36 3.酒場にて 藤田恵美-盛り場 海峡3.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
37 5.時代おくれの酒場 合な時代おくれのこの酒場に今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち風の寒さをしのばせた背広姿の男たち ... 合な時代おくれのこの酒場に今夜もやって来るのは違う明日を待つ男今夜もやって来るのは昨日を捨てた男た
38 8.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここ
39 9.酒場にて ザ・カバーズ(歌謡曲・演歌)9.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
40 2.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま
41 2.恋歌しぐれ 出来なくてそうです雨ふるこんな夜は露地の酒場にすがりつきあなたのお酒をのんで泣
42 13.酒場 が痛まない人に話せない古い傷あとを思い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
43 5.ホンキートンク酒場にて coustic5.ホンキートンク酒場にて 作詞 TAMA・UNIST 作曲 TAMA・UNISTいつまでだってキリがない乱暴な哲学ショー「夢は見るものじゃなく叶えるものだ」もうわかってるよ=3街はず
44 7.加賀の女 星野哲郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い
45 1.昔の名前で出ています ゃ渚(なぎさ)と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま

46 8.酒場にて V~逢いたくて 逢いたくて~8.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
47 3.酒場にて 贈る 昭和の歌謡名曲カバー集3.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私(あたし)よあのドアを開(あ)けてみたってあなたはいない暗い闇(やみ
48 8.大人になんかなるもんか ースを観るたび思うんだ街を歩いて思うんだ酒場に居たって思うんだ大人になるもんかよなるもんかよ!毎晩寝床で思ってる大人になんかなりたくねぇひとつもイメージ通りじゃない大人になんかなりたくねぇ TVは穴を開けてやる
49 16.昔の名前で出ています ゃ渚(なぎさ)と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま
50 3.港唄 たかたかし 作曲 猪俣公章貼り紙ひとつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東
51 9.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま
52 7.酒場にて ☆ベスト EMI Years7.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわうちにひとり帰るときが怖いあたしよあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇がわたしをまってるだけよ
53 9.昔の名前で出ています と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま
54 13.テキーラ・ムーン う地の果てまで墜ちよう砂嵐くぐりぬけ俺は酒場に立ち叫ぶ ONE MORE TEQUILA!悲しい時は酔いどれちまえ壜を枕に男泣きだよコヨーテの光る眼も俺の孤独に勝てないあーならず者の靴あー行方知らずだねテキーラ
55 9.Snow Veil Polka 、笑顔はダイヤモンド酒場に大通りに軽やかなメロディファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ白銀に ... 、笑顔はダイヤモンド酒場に大通りに軽やかなメロディファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ月影揺 ... 、笑顔はダイヤモンド酒場に大通りに軽やかなメロディファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ白銀
56 3.白い椿の唄 さびしく泣き濡れし哀れ乙女の白つばき宵の酒場に咲く花は燃えてほのぼの誰を待つ長きまつ毛の横顔も夢にやつれし白つばき呼べど返らぬ面影は消えて遙かな山の上月に捧げてひとり泣くあわれ涙の白つば
57 1.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま
58 3.酒場 が痛まない人に話せない古い傷あとを思い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
59 2.ポテトサラダ 都市に行きてえ駅前の酒場に入って迷わず注文してえボールにいっぱいのポテサラを注文してえそのあと誰かと ... 街にひっそり降り立ち酒場に入ってボールにいっぱいのポテトサラダを注文してえそのあとどっかの誰かとし
60 4.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま
61 11.白い椿の唄 びしく泣きぬれしあわれ乙女の白つばき宵の酒場に咲く花は燃えてほのぼの誰を待つながきまつ毛の横顔も夢にやつれし白つばき呼べど返らぬ面影はきえてはるかな山の上月にささげてひとり泣くあわれ涙の白つば
62 1.港雪 と夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ海 ... るまつ毛に波しぶき港酒場に情けの糸が…生きてゆくのさ運命(さだめ)のままに夢に転んでまた起きるあゝ
63 6.酒場にて CALIST VINTAGE6.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い夜
64 8.酒場にて 吉幾三-あの頃の青春を詩う8.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよま
65 1.港雪 と夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ海 ... るまつ毛に波しぶき港酒場に情けの糸が…生きてゆくのさ運命(さだめ)のままに夢に転んでまた起きるあゝ
66 14.加賀の女 星野哲郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い
67 80.酒場にて -名曲・日本のこころ 歌心80.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私(あたし)よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよ
68 6.雨の酒場唄 (あるじ)のあぁ国訛り何故か沁みるョ雨の酒場には若き昔を振り返りゃ捨ててしまったあの頃に詫びているけどもう遅いちょいと情けが降って来る冷酒に浮かべたあの娘(こ)の泪すべては俺があぁ悪かった何故か振り向く雨の街に
69 74.夜風 epolo若き命は恋ゆえに燃えて赤き火は酒場に輝くほろ酔えども目に夢悲しき涙にじみ出(いで)てかの乙女の姿優しくグラスの影にやどり来る秘めし恋ははかなやああ我れ幾夜さあやしくもだえ悩む愛にあわれ涙は枯れ果てて今
70 16.男の酒場 エ16.男の酒場1.夜の酒場に来てみたがやっぱりあの娘はいやしない肩肘たてて飲み干す酒も今夜はやけに寂しくて恋しくなるさ弱気だよ2.他人のそら似と知りながら抱いてみたいよ傍へ来なあの頃あの娘もお
71 27.昔の名前で出ています と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここま
72 9.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここ
73 14.加賀の女 星野哲郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い
74 2.Snow Veil Polka 、笑顔はダイヤモンド酒場に大通りに軽やかなメロディファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ白銀に ... 、笑顔はダイヤモンド酒場に大通りに軽やかなメロディファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ月影揺 ... 、笑顔はダイヤモンド酒場に大通りに軽やかなメロディファンファーレが告げるのはふたりのエタニティ白銀
75 14.きずな 夜時雨(しぐれ)ふる夜ふらりと寄った安い酒場に咲いてた花よ絆むすんだ二人なら何処からだって出直せるおまえ次第さこの先はついて来るのも来ないの
76 2.生命ぎりぎり 別れた男のかげを思い出さすな夜の雨どうせ酒場にゃよくある話のその一つうわべばかりのしあわせに酔った私が酔った私が馬鹿だったのさ誰が泣こうと誰が笑おとネオンの町は背中あわせの人ばかりいいよいいのさ飾った愛などいる
77 6.酒場 が痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
78 2.西波止場 をひくそぶりではぐらかすジョークと笑いの酒場にはついた名前も西波止場素性(すじょう)は誰もわからない聞いても答えのくちぐせは波止場に流れついただけ今夜がよければいいじゃない誰が見たのかうわさでは左の胸に百合の花
79 12.港は雨あがり なの雨やどり船の汽笛が小窓をゆするみなと酒場に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて悔いはないあなただけですこころを濡らす涙をぬぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふ
80 7.あの日の昭和がここにある 井実 作曲 大谷明裕古い酒場に来てみたらタバコで汚れたルノアール一輪挿しには作り花古いレコードシャリシャ ... 昭和がここにある古い酒場に来てみたら読めない横文字で走り書き色紙が一枚貼ってある古いピアノを叩いて
81 7.時代おくれの酒場 合な時代おくれのこの酒場に今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち風の寒さをしのばせた背広姿の男たち ... 合な時代おくれのこの酒場に今夜もやって来るのは違う明日を待つ男今夜もやって来るのは昨日を捨てた男た
82 7.酒場 が痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
83 31.悲しき友情 京平あばよ友よ別れるには似合いの雨が降る酒場に置いた置き手紙を読んだら燃してくれ幸せにしなあの娘はお前のものおれは消えるよゲームは終わりさ見上げる窓お前たちの影がひとつになる馬鹿なことさおなじ娘好きになったなん
84 9.港唄 たかたかし 作曲 猪俣公章貼り紙ひとつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東
85 3.酒場 が痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
86 9.夜霧に消えたチャコ がらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ青いネオンが泣いている紅いネオンも涙ぐむチャコチャコ帰っておくれよもう一度俺のせつないせつないこの胸
87 26.加賀の女 星野哲郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い
88 10.時代おくれの酒場 合な時代おくれのこの酒場に今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち風の寒さをしのばせた背広姿の男たち ... 合な時代おくれのこの酒場に今夜もやって来るのは違う明日を待つ男今夜もやって来るのは昨日を捨てた男た
89 2.盛り場おんな唄 照幸 作曲 弦哲也寂しがってる男は多いだから酒場に酔いにくる夜の止まり木走り雨どこのどなたと濡れるやらあなた待ってる盛り場…おんな唄ダメな男にどうして惚れるうんと楽よね憎めたらそうよ一緒になるよりももっと体力(ちか
90 5.酒場 が痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
91 11.酒場にて 昭和演歌名曲選 第十八集11.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私(あたし)よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだけよ
92 6.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここ
93 6.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここ
94 16.北の酒場にいた女 ル16.北の酒場にいた女 作詞 坂口照幸 作曲 大谷明裕女の寝床は色があるいい夢見れそな気に ... い出させるあの女北の酒場にいた女寝顔はつくれるものじゃないいい顔していたあの女元気でいろよと一筆に鏡 ... い出させるあの女北の酒場にいた女女と出逢った雪の町面影うかべて酒に酔うしあわせだったらそれでいい何よ ... い出させるあの女北の
95 1.DRINKIN' MUSIC 詞大川毅 作曲 杉浦琢雄酒場には音楽があふれ今夜も酔っ払いの歌が響いてる軽快なテンポで痛快にダンシング今夜も酔いどれが腰をくねらせる流行りの歌は歌えないけど今どきのステップなんか踏めやしないけどおいらのダンスをちょいと見てくれ若い奴には負けやしないぜヘイマスターいつものゴキゲンなミュージ ... いのさキープ音 keep on dancing music!酒場に
96 8.酒場 が痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
97 10.昔の名前で出ています たの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここ
98 3.ルイ 銀座をみつめてるその娘の名前はルイと言い酒場につとめていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも聞かない娘(こ)だったがある日絵描きのタマゴと恋に恋に落ちたよはたで見るのもいじらしくオトコにつくしていたきっとあのひと
99 3.Speak easy 作曲 HIROMITSU寂れた町のもぐり酒場には夜毎集まる気の知れた仲間グラスを合わせる音が響けば今夜も始まるお通りまわせ!!仕事に疲れ恋に敗れて全てが上手くいかねぇ夜もシケた面で周り見渡せばどいつもそれ程変わ
100 11.加賀の女 星野哲郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い

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