Mojim 歌詞

酒場 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.雨酒場 ブシ~1.雨酒場 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧おちょこにお酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎 ... 空きびんの一輪差しの悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうち
2 1.冬の朝顔 ヒラヒラヒラとひとり酒場にまぶたに落ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは里の色着物が似合う街の色ひとりの ... を懸(か)けたおんなならひとりで決めた恋路に生きるむすめ盛りは恋の色着物が似合う愛の色短い一生(
3 9.スナック十八番 まで冷え滲む宵のうち街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌詞恋のあとがきあなたか(あなた ... ンガロンひとりで歌う酒場あなたの(記憶が)あたしの(中から)消え去っていく日まで悲しいブルースなが
4 2.夢をもう一度 綾瀬仁-おもかげ酒場2.夢をもう一度 作詞 日野浦かなで 作曲 桧原さとしビルの谷間に沈 ... ないさこれからさひとふた咲かせたい都会の隅で見失った夢を…夢をもう一度都会の隅で見失った夢を…夢をもう ... ないさこれからさひとふた咲かせたい都会の隅で見失った夢を…夢をもう一度都会の隅で見失った夢を…夢をも
5 1.木更津みれん か港まつりのあの夜の火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん夜霧大橋 ... 木更津みれん夜霧大橋酒場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお酒今夜は甘えていいですか夢を追うのが男な

6 1.これからの人生 街路樹気がつけば桜のも散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそ ... )を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代
7 2.酔いしぐれ 野浦かなで 作曲 弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒 ... (あお)る酔いしぐれが散るよにネオンが消えりゃ未練の残り火ポツリと灯(とも)る夜も更けゆく居酒屋
8 6.waiting for us. ハエのたかる生ゴミも酒場の前のゲロもしけって意味を無くした線香 ... て意味を無くした線香火もカラスのしょんべんも100兆個ある煩悩でさえもどこか美しく思える日もある
9 1.母恋ネオン さお)挿(さ)せば槿一朝(きんかいっちょう)思い出川よ… ... ちょう)思い出川よ…は紅(くれない)人生の松葉(まつ)は枯れても二人づれ酒が意気地(いきじ)を胃の ... を流浪(さすら)う安酒場巡り出逢いの憂き世の旅路…泣ける女将(おかみ)の真心は童謡(うた)もやさし
10 2.浮標の灯よ 岬がくれに遠ざかる港酒場にネオンのが咲けば悲しさ身に沁みて点(とも)す青い灯(ひ)未練の波止
11 1.涙の真珠 た日々は輝いていたわのような香り酔いしれていたわジュテーム二人の日々はジュテーム涙の真珠あなたに少 ... ュのコートでいつもの酒場で待ってるあなたの優しさそして淋しさ今は解るの悲しいほどに夢のような日々が揺 ... た日々は輝いていたわのような香り酔いしれていたわジュテーム二人の日々はジュテーム涙の真
12 1.湯の花みれん 池田輝郎-湯のみれん1.湯のみれん 作詞 日野浦かなで 作曲 水森英夫墨絵ぼかしの湯けむりに揺れる面影たず ... 影たずねればああ湯の恋のせめて逢いたいひと目でも追えば未練の雨が降る紅く燃えてる山あいにポツリ灯(とも ... った宿あかりああ湯の白い抱けば儚(はかな)く消えそうな細い襟足忘れない古い ... 細い襟足忘れな
13 1.彼岸花咲いて 門松みゆき-彼岸咲いて1.彼岸咲いて 作詞 石原信一 作曲 蔦将包夢で抱かれて目が覚めて宿の独(ひと)り寝夜 ... なたがいないかと彼岸咲いて…秋やせた女の急ぎ旅あなたなしでは生きられないと泣いて泣いてわかった彼岸 ... て泣いてわかった彼岸紅く燃えてあなたどの町どのあたり雨の ... どの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い
14 2.海峡酒場 美穂-しゃくなげ峠2.海峡酒場 作詞 もず唱平 作曲 宮下健治赤いグラスで片頬かくし女がつぶやく悲しげに番 ... ゆく鴎春はまだ先海峡酒場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋 ... 三月未練つのらす海峡酒場うんと涙の出そうなヤツをロックで頂戴女将さんみっとも無いけど泣かせて欲しい出 ... て
15 3.平成ギター流し~アコースティック・バージョン~ る雨に霞(かす)んだ酒場の小窓路地に流れたあの唄が遠い昔(むかし)の愛の日を想い出させる懐かしさ暖簾 ... の心も変えてゆく夜に咲く今宵唄(こよいうた)笑顔交(か)わしていつまでも暖簾くぐって今晩は歌い続
16 2.海峡の雨 三山ひろし-恋歌2.海峡の雨 作詞 かず翼 作曲 弦哲也日暮れ海峡降りだす雨に濡れ ... やけに沁みるぜあぁ浜酒場夜の海峡止まない雨につらいあの日の別れが浮かぶ俺のことなど忘れたかあの娘幸
17 13.龍の道 か…昇り龍港ネオンの酒場に逢っちゃならねえ逢わずゆくわいは女といっしょに死ねぬ天命あれば賭けねばなら
18 8.トマソン 愛の種まいて咲かないもある「風を切って眠れヨ」お前はオレだな?!揺り籠から ... レだな?!揺り籠から酒場まであっちゅう間に辿り着いた往復定期の運命、生きててよかったナ明け方4時半
19 2.北の恋酒場 松尾雄史-なでしこの2.北の恋酒場 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北 ... なるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして外 ... 気になる恋の予感の北酒場好きと言えないじれったい言って恥かくこともあるのれんを揺らして風が吹く春は遠 ... になる笑
20 1.なぁ女将 路地裏づたいに水仙のめげずに今年も咲いたとかちいさな ... も咲いたとかちいさな酒場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ……なぁ女将(おかみ)苦労こぼして何になる ... ほのかな香りの水仙の女将に似てると言い出せず口説(くど)きの下手な男がひとりこれでいいんだ……なぁ ... れ止むだろう心に押し水仙の消えそに消えずに抱いてきた

21 8.Cead Mile Failte けれやしないダブリン酒場でギネス呷れテーブルの下でアッカンベーダブリンのシャムロック三つ葉にまみれて ... ャムロック摘ませないを'上手くやれよ'だとか You shut up! You shut up!て ... シャムロック真っ白なを踊れや踊れ笑えや笑え叫べや叫べ従う事は無い明日への舵をその手に委ねダブリンの ... ャムロック摘ませない
22 1.トマソン 愛の種まいて咲かないもある「風を切って眠れヨ」お前はオレだな?!揺り籠から ... レだな?!揺り籠から酒場まであっちゅう間に辿り着いた往復定期の運命、生きててよかったナ明け方4時半
23 2.しゅらんぼん めた奴が堕ちる場所は酒場修羅場それがセオリー【この度は私の犯した罪にて多大なるご迷惑をお掛けしてしま ... に毎晩懲りずに地獄の酒場であいつら必ず〇すと皮算用あっぱらぱーな御前さんにゃ解らんねこの気持ちがぶう ... まれる芽とは言わぬが天狗の鼻が伸びきった莫迦と愚直に我が道ひた走る莫迦の生き残るはどっちか酔いの
24 2.泣きむし酒場 2.泣きむし酒場 作詞 万城たかし 作曲 叶弦大お酒飲むたびあなたが浮かぶだから今夜も酔いご ... から今夜も酔いごころのつぼみの片情け惚れたわたしが馬鹿なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし ... 心ほろほろ…泣きむし酒場今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ惚れた弱みね恋は恋泣きはしま ... 心ほろほろ…泣きむし酒場
25 1.酒場の花 一条貫太-酒場1.酒場 作詞 万城たかし 作曲 叶弦大噂ひろって訪ねて来たよここは名も無い北 ... たよここは名も無い北酒場白い可憐なすずらんのよにひっそり咲いた女がひとりいまも独りでいるのかい逢いた ... 温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育った町ならば灯り消すなよなァ… ... わたし寂
26 2.女のいのち 一条貫太-酒場2.女のいのち 作詞 万城たかし 作曲 叶弦大夢を抱いてる男のすがた修 ... …あなた私のいのちのよいくつお山を越えたら見えるあなた住む街遠い空独り立ちするその日までこの手合わ ... …あなた私のいのちのよいつか都会の路地裏あたりきっとあなたの ... あたりきっとあなたのが咲くどんな苦労も乗り越えて明日を信
27 2.どうだば津軽 ょんから節よりんごの咲くふるさとの五月(さつき)の空には鯉のぼり今度帰って行く時は母によく似た嫁さ ... )通うは民謡(うた)酒場きばるよされにアイヤ節帰ろかなああアラどうだばどうだば同じ故郷のむすめっ子
28 8.CAMELLIA ろげなランプを灯した酒場にて拾った男が私を抱いて巻いた煙草をくゆらす古いホテルの部屋でせがむのは私の ... LLIA肌に絡み付くのドレス酒場にて拾った男がつま弾いた哀しいギターが愛に疲れた私を迷わせただけ汗ばむ異国の ... LIAあの一夜だけののドレ
29 11.夢落葉 みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとり ... 恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる ... いでと手まねきしてるは枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落
30 2.流し春秋 美穂-演歌魂(台詞入)2.流し春秋 作詞 原文彦 作曲 宮下健治雨の路 ... がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今
31 5.やがて港は朝 ~時代を超えて咲いた~5.やがて港は朝 作詞 丹古晴己 作曲 鈴木淳海が荒れる女が痩せる船 ... 恋が逃げる涙がのこる酒場の片隅逢いたい逢いたい死ぬほど逢いたいタバコにむせたふりをして別れまぎわに
32 7.酒場すずめ ~時代を超えて咲いた~7.酒場すずめ 作詞 山田孝雄 作曲 四方章人涙という木に止まった鳥は人のやさしさ忘 ... 忘れないどうせ俺らは酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん注いでおくれよ情の酒 ... 捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギ ... の横
33 8.女の旅路 ~時代を超えて咲いた~8.女の旅路 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし流れ流れて明日は浮 ... くのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れ
34 2.命ひとすじ 青木美保-大輪の~第二章~2.命ひとすじ 作詞 八代亜紀 作曲 弦哲也つまずき転んだ昨 ... たくて二人づれなら夢酒場そっとかさねる心と心命ひとすじ命ひとすじ尽くしてゆくわこの世の波にも流され
35 1.かすみ草 r> 作詞 竜はじめ 作曲 笠薫ひとりで旅立つ別れのつらさわかっていたのにさいはての町小さな ... にさいはての町小さな酒場飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い ... な温もりこぼれる白い寄り添いささえるこのに似て暮らしてゆけたら倖せですと云ってた言葉が身を責めるかすみ草かすみ草誰を
36 2.夜の東京 長保有紀-北風酒場/夜の東京2.夜の東京 作詞 はずき 作曲 四方章人嘘で濁ったシャン ... ア赤いドレスのバラの誰に思いを寄せるやら男ごころはうす情け夜の東京男と女のうず巻く街よワイングラ
37 2.角館恋灯り 典正枝垂(しだ)れ桜びらが小雪のように降り注ぐ武家屋敷黒塀(くろべい)を訪ねてひとり城下町今でもあ ... 寄り添って縄のれん冬酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りか
38 1.これからの人生 街路樹気がつけば桜のも散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそ ... )を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代
39 2.男哭酒 んで散らしたあゝ…命(いのちばな)どこか空似(そらに)の女(おんな)が唄(うた)うあいつ十八番(お ... 居ない冬心キリキリ風酒場(かぜさかば)酒だ!酒だよ!あゝ…男哭酒(おなきざけ
40 1.愛はスローにちょっとずつ に窓際に咲いた純恋のびらが風にそよそよと揺れるフラれた後は寂しがり屋がひとり夜毎 ... しがり屋がひとり夜毎酒場で酔ってDancing lonelyもう愛なんて要らないさひとりで生きるん
41 1.雪割り酒 あなた待ち北の港は雪酒場ハタハタつまみの手酌酒夢も溶けゆく雪割り酒よ高いお山を境い目にあちら晴れても ... れてもこちら雪春待ち待ちサクラ待ち今も逢いたい逢いたいよあなたの背中のぬくもりを想い出させる雪割
42 2.菜の花恋唄 -おんな泣き港/菜の恋唄2.菜の恋唄 作詞 波丘ひろし 作曲 徳久広司情けの深さと気風(きっぷ)よさ惚れりゃ一 ... のまれて戻らない菜のの菜のの咲く頃に祈ればきっと逢えますか両瞼(まぶた)を閉じれば手招(てまね)かれ嫁に ... ンスで待っている菜のの菜のの咲く頃に夢でもいいの着てほしい時化(しけ)ならいつもの縄暖簾徳利な
43 1.芙蓉の花のように 大泉逸郎-芙蓉ののように/立呑み酒場1.芙蓉ののように 作詞 槙桜子 作曲 大泉逸郎思い返せばまぶたに浮かぶ笑顔笑顔のなつか ... もがら)たちよ芙蓉ののようにみんな清らに生きてきた白いはなびらうす紅色に染めてほろりとこぼれゆく秋 ... まえ)とふたり芙蓉のの下(もと)今日の幸せかみしめる咲いて一日はかない ...
44 2.立呑み酒場 大泉逸郎-芙蓉ののように/立呑み酒場2.立呑み酒場 作詞 みやま清流 作曲 大泉逸郎他人同士の人生が背中合わせの立呑み ... が背中合わせの立呑み酒場夢を語って飲む人や恋を失くして飲む人と十人十色の訳ありを浮かべ漂うひと夜船隣 ... さしつさされつ立呑み酒場過ぎた時代を懐かしみああだこうだとひとくさり十人十色の思い出を浮かべ流
45 1.鳳仙花 小沢あきこ-鳳仙1.鳳仙 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介やっぱり器用に生きられないね似たような二人と笑っ ... な二人と笑ってた鳳仙鳳仙はじけてとんだだけど咲かせてほしいのあなたの胸でふいても消せない ... 胸でふいても消せない酒場(ネオン)の匂いやさしいあなたがこわいのよ鳳仙 ... なたがこわいのよ鳳仙鳳仙

46 3.ちょっとだけバカ with Creepy Nuts える安心感シャバダバ酒場じゃ朝から生鼻高々なかなか頭が空ハマジ、 ... かなか頭が空ハマジ、輪、永沢、山田なキャラ個性的な奴等が仲間だからピンチはチャンス働かなきゃリス
47 2.ギター仁義 す'峠七坂手を振っての都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾 ... れ者にござんす'暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
48 4.それでも夢を見て 城月琉衣-愛待ち酒場4.それでも夢を見て 作詞 高橋直人 作曲 南城よしお朝を迎えいつも ... ぐり今年も咲いた鉢のに水をあげる青空仰ぐゆとりもないほど頑張った昔もあったけどそれでも夢を見て生
49 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 山ひろし-望郷山河/酒場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ 作詞 小野彩 作曲 中村典正はぁ~あぁ ... 告げるは雪割桜ゆずの咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ~あぁ~春
50 2.廃墟の記憶 理由やゴミ溜めに咲くを蹴散らして歩く衛兵照準を背中に合わすマシンガン手を休めればたちまち蜂の巣さ書 ... 自警団世界の終わりが酒場で待ってるぜ愛と呼ぶには少し足りない言葉読み返した部屋に音の速度で響いた近い ... 自警団世界の終わりが酒場で待ってるぜそうだろう?君は残ってここに残って後を担うのかそれとも足を引き
51 1.ひとり象潟 咲ゆき美-ひとり象潟/酒場のまねき猫1.ひとり象潟 作詞 麻こよみ 作曲 新井利昌涙にかすん
52 2.酒場のまねき猫 咲ゆき美-ひとり象潟/酒場のまねき猫2.酒場のまねき猫 作詞 伊藤美和 作曲 宮下健治今夜も来ないあの人を待てばしょっぱ ... ょこに浮かぶわ面影が酒場の待ち人まねき猫のれんが揺れるそのたびに胸が高鳴る願い酒お銚子一本つけるから ... んたは無口ね意地悪ね酒場の幸せまねき猫ああおしえてよおしえてよどこにいるのかおしえてよおちょ
53 5.歌手~Singer~ ない誕生祝いにバラの一輪買って来たあなた私はお酒場(みせ)の赤ワインタワーを見ながら乾杯したわ小さいけれど夢があり貧しいけれ
54 4.ひとりごとボサノババージョン みとしみじみと静かな酒場の片隅でもいちどもとに戻れたらいいけど口には出さないよだまって肩を抱き寄せて ... いするよりは会わぬがよねお互いに綺麗なままでしまっとく思い出を WOO WOO…せつないね WO
55 11.多度津みなと町 謡紀行17〜水に咲く・支笏湖へ〜11.多度津みなと町 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治あなた ... の影ひとり止まり木浜酒場愛していても女には越えてはいけない海がある渡りたい渡りたいあぁ渡れない瀬戸
56 2.旅の月 大川栄策-男の火2.旅の月 作詞 幸田りえ 作曲 桧原さとし ... 田りえ 作曲 桧原さとし酒場の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に遠ざかる途中下車したこの町のどこ
57 2.居酒屋・人生酒場 彩可-さすらいおんな2.居酒屋・人生酒場 作詞 礼恭司 作曲 宮下健治カナの頭(かしら)の「い」の字を染めた暖簾かか ... ころここは居酒屋人生酒場色気いの字はサテサテおいて笑顔愛嬌おもてなし呑んで元気をもらい酒ハイもらい酒 ... お店ここは居酒屋人生酒場顔面(めん)は割れても素性(すじょう)は知らぬ馴染(なじ)み一見(いちげん) ... 仲間ここ
58 1.夢落葉 みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとり ... 恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる ... いでと手まねきしてるは枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落
59 3.新地ワルツ いバカな男の来た新地のワルツ酒場の隅に身を沈め女心の移り気にたえて飲む酒つらい酒よせばいいのに呼びとめてお前 ... いバカな男の来た新地のワルツ夜の大阪灯も消えて恋のねぐらにいそぐ蝶街の流しのギター弾き濡れたセリフ ... たバカな男の来た新地のワル
60 6.花から花へと 歌の真髄6.からへと 作詞 白鳥園枝 作曲 むらさき幸 ... 鳥園枝 作曲 むらさき幸酒場女のぐちなど誰もどうせまともにゃ聞くまいに死んでもいい程命をかけただめなのね ... があなたを変えたのねからへとからへと行った人心変りを責めてはみても所詮もどらぬ恋だもの妻ある男(ひと)とは知ら ... 信じた私がいけないの
61 3.職業は勇者 俺の肥料となるそしてを咲かせ勇者素人脱現れた巨大モンスターどした!お前の力そんなもんか?パーティー ... したクエスト終わりに酒場立ち寄り戦友達と酒交わし明日も街の為働きまっしょ! Your goals w ... 後輩達を引き連れて、酒場で酒飲みやる気高めるぞ俺達の職業は勇者「おつかれ」「乾杯!!
62 1.恋歌酒場 五木ひろし-恋歌酒場/ほとめきの風1.恋歌酒場恋歌酒場とどけよ恋よ想いを籠(こ)めて今宵も歌うピアノのひとは心やさしくあなたのため ... 生(い)きる歌よ恋歌酒場名残りの夜の心に満ちた想いのたけを更け行く窓に雨の雫が涙のふりで滴(したた) ... 恋歌よ嘆きの巷に咲くのごと人(ひと)生(い)きる歌よああ儚くも空(むな)しくも夢をうつつと
63 2.ほとめきの風 五木ひろし-恋歌酒場/ほとめきの風2.ほとめきの風 作詞 松井五郎 作曲 五木ひろし高良 ... を染める陽がつつじのにふりそそぐこの道誰と歩こうかあゝほとめきの風に誘われて心がそよぐ旅の空筑後
64 1.じょんがら挽歌 か風風風風風よ吹け風風舞い風波おまえが呼んでいる今も好きだよ死ぬほど好きさ男じょんがら風挽歌無駄に ... なことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸のじょんがらひとり聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れ
65 4.北酒場 歌IV4.北酒場 作詞 吉岡治 作曲 岡林信康ドアを閉めても何処からか雪が ... めても何処からか雪が酒場にしのび込む逃げたおんなが残していったふるい怨歌のレコードが北の ... 怨歌のレコードが北の酒場にゃよく似合う死んで実が咲くじゃなし生きて明日があるじゃなしおれもおまえも似たもの同士嘘でかためた ... かためた身の上が北の酒場
66 6.新しい花粉~ミュージカル「見知らぬ世界」より~ る6.新しい粉~ミュージカル「見知らぬ世界」より~生田絵梨 ... り~生田絵梨、久保史緒里(乃木坂46) 作詞 秋元康 作曲 新田目翔「何か、食べ物をくれ」「…よそ ... ここにないのは新しい粉求めてるんだまだ見たことがない ... だまだ見たことがないを咲かそう偶然運ばれた奇跡のその種誰にも気付かれずに明日(あす)は変わってく「 ...
67 2.若い広場 熱い涙を忘れない夏の火のように消えて散るよなもんじゃないあの日観てた'サウンド・オブ・ミュージック ... さ… Ah ah夜の酒場でLonelyあの娘(こ)今頃どうしてる?さなぎは今、蝶になってきっと誰か
68 6.港町十三番地 みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)る ... 船が着く日に咲かせたを船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
69 17.浪曲渡り鳥 まにいつかおぼえた浪節恋の傷(いた)みを翼に抱いて飛べば淋しい山や川あ……あ……ん涙一(ひと)ふし ... で迎えるお正月のれん酒場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り
70 3.無敵のモテ期 代が来たみたい高嶺のすら摘み採れそやで矢でも鉄砲でも持ってきなさい DONNA NA NA NA ... 代が来たみたい高嶺のすら摘み採れそやで矢でも鉄砲でも持ってきなさい DONNA NA NA NA ... か起こして!!地元の酒場緊急呼んだ親友察してくれた俺の心中女の話は今は禁句癒され始めた胸の傷そん時
71 1.形見船 たった一つのいのちのを冬の漁場で咲かせてみたい俺に残した形見の船は親子二代目時化には強い大漁旗が風 ... 女潮の香りのふたりの酒場ヤン衆が騒ぐかがり火は港一番男祭りだ流れ吹雪を背中に受けて凍る網目を手繰(
72 1.夫婦花 秋岡秀治-夫婦/酒場のいい女1.夫婦 作詞 いではく 作曲 笠薫破れ障子に着たきりすずめ苦労覚悟の新所帯汗と涙で二十と五年風が身にしむ除夜 ... りいつか咲かそう夫婦花(!
73 2.酒場のいい女 秋岡秀治-夫婦/酒場のいい女2.酒場のいい女 作詞 かず翼 作曲 笠薫細い肩先ピアスが揺れてほんとはお酒に弱いのと目元ほんのり染めていた…ここは ... かどうしているか札幌酒場のいい女恋を失くしたばかりと言ってしみじみ唄った流行歌(はやりうた)まるで私 ... れば振り向く笑顔横浜酒場のいい女渋い紬の着物が似合う身の上ばなし
74 1.愚痴酒場 林蔵之介-愚痴酒場1.愚痴酒場 作詞 前田信久 作曲 高野朝寿夜の銀座の裏通り灯るネオンに人影浮かぶなぜか ... 葉意気地なしだよ愚痴酒場グラス片手に頬杖で酔えば今夜もあの顔浮かぶ男ごころが言えなくて悔やんでみても ... 酒酔ったふりする愚痴酒場どこに行っても同じよな愚痴で ... っても同じよな愚痴で咲く酒飲み仲間寂しい気持ちは
75 2.男の心情 林蔵之介-愚痴酒場2.男の心情 作詞 北一九三 作曲 板谷隆司高い山ほど坂道ゃ長い晴れ ... 空を見上げて咲いてるもしっかり大地に根を据えるこうと決めたら迷わずに明日(あす)を信じて歩きゃい
76 1.北街・辛口・恋酒場 昌幸-北街・辛口・恋酒場1.北街・辛口・恋酒場 作詞 宮田純 作曲 湯原昌幸暮れ六つの色風吹けば肩も触れ合う半屋台構わずに手酌がいいの増やした ... といおいで北街辛口恋酒場聞き上手情のもろさに女心が濡れそぼる染まる頬冷ます涼風酔って火が付きゃ阿修羅 ... '伊達男'北街辛口恋酒場軒先で戯れ合うノラに浮いた心が見え隠れ酒に咲く
77 1.船頭さん 竹川美子-船頭さん/火1.船頭さん 作詞 たきのえいじ 作曲 叶弦大あなた私でいいのでしょ ... 酌は淋しいだろと町の酒場で縁(えaにし)結んでくれた人エーエンヤコラショと漕ぎ出す船のあなた船頭さ
78 1.ススキノ浪漫 作曲 弦哲也アカシアのが雨に濡れてますあなたと別れたこの街でもう一度出逢えるそんな気がして想い出 ... そんな気がして想い出酒場でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫(ろまん)粉雪舞い散る白い足跡にあなたの
79 1.虹色の雨 まえば女は弱いひとり酒場は冬の雨一輪飾ったすいせんの ... 一輪飾ったすいせんのより淋しい私の胸に想い出下さい虹色の煙草くゆらせほほづえついて今頃あなたは飲
80 2.東京ワルツ 写す硝子か夜鏡か古い酒場も夜霧のようにああ紫の煙草(けむり)にしずむ街の底恋よさよなら東京ワルツビル ... あれとあのひとに夢の咲く東京ワル
81 2.雪花角館 黒川真一朗-人生酒場2.雪角館 作詞 鈴川信也 作曲 水森英夫雪が別れを惜しむのか寄り添う肩に降り積もる ... 積もる燃えて燃えて雪角館待ってます待ってます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲し ... 家屋敷燃えて燃えて雪角館待ってます待ってます待ってます川のせせらぎ面影ゆれる桜の ... せらぎ面影ゆれる桜の花(!
82 10.冬花火 へ〜10.冬火 作詞 大久保よしお 作曲 徳久広司北の港でおまえを捜し一人で歩く波止場まち ... で歩く波止場まち浜の酒場は夜風が沁みる季節はずれの冬 ... 沁みる季節はずれの冬火きれいな色ははかなく消えてどこか寂しい夜の星肩を並べた写真を見つめ戻って来い ... の香り空に舞い散る冬火激しく燃える煙の中に見えた姿は涙顔部屋に残し
83 3.ドープリトルブレイブ sここが墓場か今宵の酒場か選ぶのはこの頭の中だった怖がった敗北その正体はSir光へと続く一縷の希望軌 ... 天が続く日々ではどのも咲かない幾千の敗北が揺るぎのない運命というのなら終わりにしていたでも違う生
84 3.おひまなら来てね 人よ一人で待ってんの酒場でも浮気なんかいやよ来てね来てね本当に来てよネおひまなら来てよネ私せつないの
85 1.霧笛の酒場 北山たけし-霧笛の酒場1.霧笛の酒場 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司夜霧にうるむ港のあかり窓からひとりみる俺さ ... こ)にいるのか霧笛の酒場おんなの夢を叶えてやれず悔やんでいるよ今だって波止場通りを訪ねても知らぬ他人 ... ひと目逢いたい霧笛の酒場時計が過去に戻せるならばおまえを二度と離さない古い北向きアパートに ... 古い北向きア
86 2.野菊の君だから 北山たけし-霧笛の酒場2.野菊の君だから 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司路地にひっそり咲 ... 地にひっそり咲いてるにどこか似てるとうつむく仕草生きてりゃ涙もあるけれど汚(よご)れちゃいないさそ ... ぐり逢えたよやさしいに今夜は酔ったと頬を染め羞(は)じらう笑顔のいじらしさ一緒に暮らそうこの町で
87 2.くれない酒場 海峡みれん/くれない酒場2.くれない酒場 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治紅い椿の咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れ ... いてくださいくれない酒場あれは三月のころ恋のかけらも捨てたのにお酒のむたび悲しみが過ぎたあの人連れもどす抱いてく ... いてくださいくれない酒場まるで子猫が座るよな席はいつでも隅のかど出汁(だし)は涙のみれん
88 12.落書き酒場 12.落書き酒場 作詞 さいとうみつお 作曲 やまもと伯誰が書いたかベニヤの壁に夢は紅白 ... ベニヤの壁に夢は紅白舞台苦労しててもつらいとはいわない男の意地っ張り人生いろいろ人間模様浅草・裏町 ... 浅草・裏町あぁ落書き酒場惚れて別れたあの娘も今は母と言う名で咲いたとかひとり詫び歌弾き語り幸せ祈って ... 浅草・裏町あぁ落書き酒場
89 4.たそがれの銀座 銀座 作詞 古木江 作曲 中川博之ふたりだけのところをだれかにみられうわさの ... れかにみられうわさのが咲く銀座一丁目の柳がためいきついて二丁目の柳がささやいたあなたの愛が目をさま ... にいつまでも七丁目の酒場でおぼえたお酒八丁目のクラブで知った恋あなたが夢をくれたまち銀座銀座銀座銀
90 10.酒場のレクイエム 6710.酒場のレクイエム 作詞 小田めぐみ 作曲 杉本眞人昔行ったことがあるような場末の ... ぐり逢った頃のにしてなんかいらない煙草ひとつ添えて笑ってよ笑ってよ愛しいあんた悪くはないさ天国も写 ... ぐり逢った頃のにしてなんかいらない煙草ひとつ添えて笑ってよ笑ってよ愛しいあんた悪くはないさ天国
91 2.火の舞 田川寿美-哀愁酒場/火の舞2.火の舞 作詞 幸田りえ 作曲 樋口義高空は闇夜の神無月( ... 死ぬ気でひとり散らすきりきりきりと胸にさす心乱れておんな舞い…燃えて燃えて燃えて燃えて身も世も捨
92 5.Desperado 神田優-Scorpion5.Desperado 作詞 夏目遼 作曲 益田武史 ... してる夜通し開いてる酒場では誰より愛されるJokerコインと札束ちらつかせいつもの悪巧みきっと彼は
93 3.港町十三番地 みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道(しきいしみち)を君と歩くも久し ... 船が着く日に咲かせたを船が出る夜(よる)散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港
94 13.鳳仙花 〜13.鳳仙 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介やっぱり器用に生きられないね似たような二人と笑っ ... な二人と笑ってた鳳仙鳳仙はじけてとんだだけど咲かせてほしいのあなたの胸でふいても消せない ... 胸でふいても消せない酒場(ネオン)の匂いやさしいあなたがこわいのよ鳳仙 ... なたがこわいのよ鳳仙鳳仙日陰が似合う
95 9.きずな 夜ふらりと寄った安い酒場に咲いてたよ絆むすんだ二人なら何処からだって出直せるおまえ次第さこの先はついて来るのも
96 1.よこはまメランコリー でもないのに何を泣く酒場は早終(はやじま)い酔いどれ女あかりを消したらすゝり泣くだれが悪いと言うのじ ... 外人墓地裏に名もないが風でもないのに闇に散る船なら出て行ったふられた女名残りのスカーフ引き裂いた
97 2.港町十三番地 みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... 船が着く日に咲かせたを船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
98 1.睡蓮の花 眞千賀子-睡蓮の1.睡蓮の 作詞 蒼井海侑 作曲 若草恵水面にただよう雪のような ... にただよう雪のような指差し君だと優しく言ったひと ... だと優しく言ったひと酒場暮らしのわたしだけれど誰にも負けないまごころだけはあなたに咲きたい睡蓮の ... なたに咲きたい睡蓮のも咲かない都会の隅で明日を信じて笑顔で生きてきたエ
99 1.昭和生まれの俺らしく 中涙のわけは語らずに酒場の隅に置いてゆく昭和生まれの昭和生まれの俺らしく愛とか恋に愛想(あいそ)がな ... う道端咲いた名もないよおまえがなぜかいとおしい時代にずれた性分とからりと笑い襟を立て昭和生まれの
100 1.泣くな山ちゃん 来たんじゃないか彼岸彼岸今夜はあいつの面影を浮かべる酒で酔いながらセンチメンタルな夜泣くな…泣くなよお ... 破るなよ似た者同士が酒場の隅で偲び酒偲び酒今日まで苦労を盃に男がふたり注ぎ足せば窓のむこうには雨泣

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