Mojim 歌詞

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1 2.銀河への道 つく旅の宿にてひとりくみてふくむ星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千万我もまた西へ東
2 5.T.H.P. arty朝までうまい飲みあかそうぜ!街の灯りネオンライトも心なしか輝いちゃってる待ちに待ったこの時 ... イン焼酎ウォッカ日本締めはラーメン雑炊だ!マスクなしのお前の笑顔が ... クなしのお前の笑顔がも進む最高の肴 Together Happy Party失くした時間を取り戻す ... も若きも顔見合わせて交わす至福の時間 Together Happy Party今夜は久しぶりに集ま
3 8.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... ブバップバ春には花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハーのみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見 ... も心は楽し春には花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハ
4 1.星見酒 天童よしみ-星見1.星見 作詞 松尾潔 作曲 本間昭光陽の出る前から遮二無二(しゃにむに)歩き棒になる ... はたらいて星を合図にをのむ忘れられない日もあれば忘れちまいたい日もあるさだから旨いねこの ... るさだから旨いねこのは夜空にまたたく星と星つないで ... たたく星と星つないで(さかずき)星見陽の射すあいだは目は伏
5 1.晩酌 ともしこころ寄せ合うがある注(つ)いで注がれて労(いたわ)りあって浮世七坂越えてきた今夜は飲もうか ... もうかなぁお前交わす晩酌口じゃ言えない男の本音こぼす情けの ... 男の本音こぼす情けのがある陰に日向に支えてくれるそんなお前に惚れたまま今夜は飲もうかなぁお前こころ ... 明日(あす)を語らうがある泣いて笑って寄り添いながら

6 1.乾杯! 杯乾杯乾杯乾杯乾杯、あげて乾杯実りの風空から吹くさあ祝おうよ喜びの ... くさあ祝おうよ喜びのを遠い昔の祈りの種時を超えて今ここに生きてるいく十年も心をつなぎいく百年も人を ... 杯乾杯乾杯乾杯乾杯、あげて乾杯喜び悲しみ憧れ夢さよなら思い出語り継ぐ ... よなら思い出語り継ぐを昨日にありがとう明日に踏み出す今日の扉開ける
7 2.縁酒 峨野路2.縁 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人波乱万丈七坂八坂(ななさかやさか)越えては ... ているふたり重ねる縁夢の積み荷を背負って歩く無駄にするまいこの命惚れていりゃこそよく判る言葉なくて ... れば生きて甲斐ある縁縁(えん)を結んだか細い糸もやがてでっかい綱(つな)になる今日は大安晴れ姿笑う ... )には福がくる交わす酒(!
8 6.十六夜ナイトフィーバー を忘れて十六夜の狂い宴の合図に逸(はや)り渇く喉を潤すままに-酸モ甘イモ注グ ... まに-酸モ甘イモ注グ-さながら百鬼夜行やうやう集う妖(あやかし)満ち足りない気持ちは此処で溶かして ... は騒ぐ-夢モ現モ注グ-五臓六腑に沁み入る毒に成る程の刺激ただ後(のち)の後悔は更にも言はず明日の行 ... を忘れて十六夜の狂い酒(!
9 12.Guess Who's Back ボンバーズ足りねーぞあげな飲むほど I get high(誰が?)俺が!酔うほどキレを増すライム
10 3.チェリオ! like this場、居屋または宅飲みある飲み会で必ずアプローチ覚悟決め飲み干すテキーラショットグッと ... もかも吐き出して踊れを交わして叫べよ C.H.E.E.R.I.O友よ声上げろ飲み明かそうチェッチ
11 1.チェリオ! like this場、居屋または宅飲みある飲み会で必ずアプローチ覚悟決め飲み干すテキーラショットグッと ... もかも吐き出して踊れを交わして叫べよ C.H.E.E.R.I.O友よ声上げろ飲み明かそうチェッチ
12 4.涙のお立ち酒 br>4.涙のお立ち 作詞 秋月信 作曲 望月ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入りせめて今夜は ... ようにめでためでたのに晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈る心でお立ち ... 幸せに祈る心でお立ち酒(!
13 1.春隣り しが好き合うてかわす鶴が舞う惚れて一生なァ、おまえ ... れて一生なァ、おまえは温燗(ぬるかん)人肌にいつか…いつかうたた寝膝まく
14 14.秘恋川 ぬと決めた夜に交わすにがい故郷捨てる旅なのに忘れられない秘恋川私あなたとはぐれ糸愛のぬくもり抱きながら
15 1.麦わらのキミへ g)準備はできた夢に、海友(なかま)達約束果たすまで挑むMy style(Let's keep hope)船出だ連れてくよ君を犠牲や涙、大切なもの失った…受け継がれる意思舟に乗せた。航海(たび)先に待つ未だ見ぬ新世界情熱胸に期待を胸に One for all! Woh Woh Wo ... !果てしない水平線を(Beyond the horizon)交わした夢求め語り合った何度も敗れこそ分かる痛みが(Become stron
16 2.日本全国乾杯ラップ feat.奇妙礼太郎 ぐ吐く、まで、やる、回す変わる、がわる、くる、、含む明日の休日予定狂う気づけばお前もう顔赤ワイン気になるあの子…嗚呼かわいい ... 乾杯今キミは人生の~飲めるこの日に感謝しよう~パイパイのカンパイ!チューハイでカンパイ!だいたいめ ... ソロわない走攻守紹興飲んで想像する何かをやり遂げた後、一杯大丈夫周りはアホ一杯'
17 12.或る修道士の告解 り出せこの樽に霊薬の黄金に潤って輝くまで王者も手にし得なかった果てぬ夢不老不死の満願の日をその一滴 ... )のため満たされよ銀に神秘の美緑濃く揺蕩って溢れるまで女王さえ叶わずとも追い縋った永久の若さ消えぬ美貌を枯れ ... り出せこの樽に霊薬の闇の底鎮まって目覚めるだろう蒸留の雫は薫り幻の月に熟す蔵に棲まうは神か悪魔か
18 3.秘恋川 ぬと決めた夜に交わすにがい故郷捨てる旅なのに忘れられない秘恋川私あなたとはぐれ糸愛のぬくもり抱きながら
19 18.淡海節 祭りひしのもちとや白に重ねヨイショコショほほにほんのり桃の
20 2.誓い船 お前の嬉しい門出祝い気合い波も荒波この海峡を強い心で乗り越え生きろ辛さ負けるな誓い船若さが燃えるその心

21 10.ホッピーでハッピー 焼酎割んなら1.5()ホッピー(Hoppy)ホッピー(Hoppy)祭りだわっしょい247(杯)ウィーアー(We are)ハッピー(Happy)美味しい healthy feel so good( ... ppy)美味しい healthy feel so good()焼酎 insideホッピー outside冷凍 beer jug all f ... 焼酎割んなら1.5()ホッピー(Hoppy)ホッピー(Hoppy)祭りだわっしょい247(杯)ウィーアー(We are)ハッピー(Happy)美味しい healthy feel so good( ... ppy)美味しい healthy f
22 2.角館恋灯り 寄り添って縄のれん冬交わす契り今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りかまくら燃える
23 1.すずらん食堂 おかみさん親父さんおひとくちいただくわいまは逢うことできない方へ旅の ... ことできない方へ旅のささげた
24 3.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... ブバップバ春には花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハーのみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見 ... も心は楽し春には花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハ
25 2.おんな橋 浪花のおんな橋コップふたりであけたあれは固(かた)めの ... あれは固(かた)めのだったこの縁(えにし)こわさないで下さいとそっと拝んだ道頓堀のあゝ浪花のおん
26 2.男の宴 喜び分けあう振る舞いだ受けてくれるかをまわし呑みするまわし呑みする男の絆つらい時には女(あたし)が要(い)ると苦労 ... 晴れて一緒にお披露目を夢の途中で降りてく男(やつ)は祝いの ... く男(やつ)は祝いのには縁がない海より広くて空より高い意地と希望(のぞみ)が切札さ勝って味わう勝
27 4.くれなゐ月見酒 r>4.くれなゐ月見 作詞 高瀬愛虹 作曲 角本麻衣―――舞い踊る花吹雪―――呑めば酔い酔い夢心地 ... ゆる三日月酌み交わす花びらが水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ合う時間がふたり ... ゆる三日月酌み交わす花びらが水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ合う時間がふた
28 2.夜桜狂女 に散れば花びらひとつに…白なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深 ... 恋しいと寂しおんな深おもかげ抱いて泪はじける泣き笑い想いつのればひとしお燃えて愛しき声を運ぶ風…
29 2.なみだ酒 鼓2.なみだ 作詞 井上登美子 作曲 あらい玉英軒にゆれてる藍染めののれん叩いてにわか雨言 ... んでも酔えないなみだむせぶ悔いの灯り哭くよな風場遠くはなれていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ ... すればあふれるなみだ路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔えばなおさら恋しさつのる浮
30 11.寿契り酒(詩吟「結婚を賀す」入り) 11.寿契り(詩吟「結婚を賀す」入り)詩吟松口月城・内柴御風 作詞 下地亜記子 作曲 徳久 ... い寿(ことぶき)契り今は幼い番(つがい)の鳥もいつか大空飛んで舞う見ていて下さい温かくきっと幸せ咲 ... と幸せ咲かせます祝い(さかずき)契り枝は栄(さか)えて末広がりに夢を大事に育てます哀しい時ほど支え合いきっと幸せ咲 ... 高砂(たかさご)契
31 8.或る修道士の告解 り出せこの樽に霊薬の黄金に潤って輝くまで王者も手にし得なかった果てぬ夢不老不死の満願の日をその一滴 ... )のため満たされよ銀に神秘の美緑濃く揺蕩って溢れるまで女王さえ叶わずとも追い縋った永久の若さ消えぬ美貌を枯れ ... り出せこの樽に霊薬の闇の底鎮まって目覚めるだろう蒸留の雫は薫り幻の月に熟す蔵に棲まうは神か悪魔か
32 22.SA・KA・ZU・KI華兄弟! itoそこどけ兄弟!兄弟!助けておくれよ!\捕まえろ!食い逃げだ!/「へっへっへ…おっ!」いろはに ... こどけ兄弟!\おっ/兄弟!\よいしょ/助けておくれ Oh my…God!脱兎のごとく逃げ足は上々三 ... とく逃げ足は上々三文場の親父の怒りは相当「おいそこどけ!そこどけ!」人波かき分け\城下町華道大闊歩 ... お願い兄弟!\おっ/
33 1.酒暦 香西薰-暦1.暦 作詞 池田充男 作曲 森山慎也人の世にうまれて生きていま幾つ数えてみましょ ... が住家ですしあわせにを…かなしみにぐい呑みを…泣いて笑って ... 呑みを…泣いて笑って暦おんなみち片道きっぷ握りしめ今日また夜汽車愛を契ってわかれた方はどこを旅して ... いるかしらしあわせにを…かなしみにぐい呑みを…酔え
34 9.女と男の縄のれん が背中に沁みる夜はお恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし ... よく似た似た者どうしが縁(えにし)のさし向かいいい男いい女女と男の縄のれん何も聞かないつもりでも酔 ... いつもりでも酔えばおが聞きたがる云ってどうなる過去でもないし空けておくれよ ... ないし空けておくれよをいい男いい女女と男の縄のれんそうねあなたも縁歌(
35 3.チャンチキおけさ びしい露地裏の屋台ののほろにがさ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひと ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る
36 2.江の川 わに)出す店で飲んだ固めのひと息にぐっと空けてと注いだひとあゝ江の川居場所を知らせてくれない
37 6.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)る ... 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
38 6.裏町酒場 う~6.裏町場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏 ... が俺にゃ似合いの裏町場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり ... よいまさらああひとり肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした ... せだった夢を落としたをそっと笑って飲んでいた思い出すの
39 8.ひばり仁義 ごめんです……」丸い笑って乾(ほ)してに誓ったこころ意気人情一輪ハマそだち賭(か)けた勝負にゃ死んでも勝つが恋の恋
40 2.旅の酒 本線2.旅の 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫風にゆれてる赤提灯(あかちょうちん)が旅路の俺 ... 飲んでは詫(わ)びる(さかずき)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら ... (あきら)め悪い旅のあの日心の時計の針は止まったままで動かない男のきままわがままで悲しい想いをさせ ... のよりどころひなびた場の手酌(てじ
41 1.酒場でひろった子守唄 竹中ただし-場でひろった子守唄/赫い棘1. ... /赫い棘1.場でひろった子守唄 作詞 高橋美菜子 作曲 岡千秋居 ... 橋美菜子 作曲 岡千秋居屋で冷奴(やっこ)肴に熱燗飲めば若者達(わかいやつら)の笑い声そこにお前がいる ... んて小さな頃の面影がに浮かんで泣いている大バカヤローのお前にうたう ... ヤローのお前にうたう場でひろった子
42 1.寿酒 松本毬-寿1.寿 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじ波乱万丈雨風受けて生きて命の花も咲く一 ... 先も今日はふたりの寿だよ泣く日笑う日我慢続きも夢に近づく道になる成せば成る成るうつむかず燃え盛る心 ... つむかず燃え盛る心のにふたりつぎ足す寿だよ天を仰いで見つめる明日今日の苦労が宝物浮世坂道いばら道のり越える覚悟
43 2.守口夢ごよみ 松本毬-寿2.守口夢ごよみ 作詞 山瀬いづみ・松本成子 作曲 たきのえいじ江戸か ... 咲く夢待ちの宿かわす差し向かいあなたの胸に心を染めて暦をめくるはなれ茶屋秘めた思いに紅を差す暮れ
44 2.春宴の舞 んでんぎょくろう)美に酔う金高く酌み交わし鶴亀の舞艶(あで)やかに万座に響く祝い
45 8.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... ブバップバ春には花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハーのみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見 ... も心は楽し春には花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハ

46 12.手拍子どうぞ ござる会えて嬉しい祝(さかづき)にさあさ手拍子シャシャンとね手拍子どうぞシャシャンとねシャンとねえ ... 晴れの門出に飲む祝い拍手喝采夢いっぱいさあさ手拍子シャシャンとね手拍子どうぞシャシャンとねシャン
47 14.裏町酒場 〜14.裏町場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町 ... が俺にゃ似合いの裏町場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり ... よいまさらあゝひとり肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した ... 幸せだった夢を落したをそっと笑って飲んでいた思い出すのさあ
48 15.流氷子守歌 曽根幸明やけつく火のを呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツ ... か流氷子守子守歌男のをかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(
49 15.チャンチキおけさ びしい露地裏の屋台ののほろにがさ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人 ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る
50 2.よさ恋夫婦ぶし 秋岡秀治-冬場2.よさ恋夫婦ぶし 作詞 宮代よしはる 作曲 大坂貞峯朱塗(あかい) ... 坂貞峯朱塗(あかい)(さかずき)いっ気にあおるいごっそ気質(かたぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ評判のか ... 時化が三日も続いたらとあんたに抱かれて眠る土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし沖の黒潮逆巻
51 1.はんぶん東京人 ョッピリ危ない気分男いっ気胸すく飲みっぷり豪気だね半分の東京人あなたは南の生れ「元気かい」こころとこころ ... 酌してもらえる気分祝と祝い唄まだまだ居屋宵のうち半分の東京人強情者だよ皆んな「元気かい」こころとこころがとけ合う夜
52 12.流氷子守歌 曽根幸明やけつく火のを呷れば想い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆ ... か流氷子守子守歌男のをかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(
53 2.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
54 1.泣くな山ちゃん いつの面影を浮かべるで酔いながらセンチメンタルな夜泣くな…泣くなよおまえも俺も男じゃないか山ちゃん ... 破るなよ似た者同士が場の隅で偲び偲び今日まで苦労をに男がふたり注ぎ足せば窓のむこうには雨泣くな…泣くなよカミさん聞けば嘆くじゃ
55 1.こんな女と暮らしたい に手を当ててそばで返(へんばい)ねだる女(やつ)も呑めない女もいいがあぁこんな女とこんな女と暮らしたい神でこよりを縒(よ)り
56 9.女と男の縄のれん が背中に沁みる夜はお恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし ... よく似た似た者どうしが縁(えにし)のさし向かいいい男いい女女と男の縄のれん何も聞かないつもりでも酔 ... いつもりでも酔えばおが聞きたがる云ってどうなる過去でもないし空けておくれよ ... ないし空けておくれよをいい男いい女女と男の縄のれんそうねあなたも縁歌(
57 9.河内遊侠伝 流れ流れて布施阿倍野と女の二本だて人間、死ぬ気になりゃ、何でもでける、わいはそんなつもりで河内から ... は生駒のお山さ誰にもゃもらわないほれてくれるな女にだけは強い男の虫がなく夜の浪花の裏通
58 40.散る桜残る桜も散る桜 残る桜も散る桜ひとりでもきゃ二つ忘れられない面影を花にうかべてかさね ... を花にうかべてかさね「昨日出逢って今日別れ黙って頷く花もあるしかし覚えていてほしい別れると言う事
59 2.金婚祝い唄 間に一族そろって祝うこころに染みるな婆さんや足りない戦後の苦しみも分け合い励まし耐えてきた色々あっ ... れさえいまでは語り草重ねりゃ若い日の二人の姿が目に浮かぶ米寿をめざしてこぐ舟の舵とり頼むよこれから ... る日夢に見てめでたいくむ金婚の座敷に舞い込め鶴と
60 2.亜矢の祭り わいい前歯遠く偲んで汲めばハーめでためでたの若松さまよ……流れてくるよ胸底に雪の祭りの祝い唄ホッケ ... は……浮かんでくるよに裸祭りの賑わいがネブタ祭りに雛祭り尻つみ祭りに風祭りお祭り好きだよ日本人は男 ... ……しあわせ祈る祭り福を呼び込む祭り酒(!
61 1.どうせこの世は成り行きまかせ れて別れてまた惚れてがとりもつ縁もある遠い神世の昔から男と女の世界じゃないかくよくよしないで気楽に ... にしみる都はなれた夢場渡る世間にゃ鬼もいる心に決めたら男じゃないか泣き言云わずに元気でゆこうどうせ ... は成り行きまかせ夫婦(めおとさかずき)くみ交す夢はふたりの宝船照る日曇る日雨の日もまた来る春まで
62 9.裏町酒場 べ〜9.裏町場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏 ... が俺にゃ似合いの裏町場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり ... よいまさらああひとり肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした ... せだった夢を落としたをそっと笑って飲んでいた思い出すの
63 13.天地無用 あらじお)ひとつまみの肴(さかな)に酌(く)みかわす俺とお前のこの ... かわす俺とお前のこの(さかづき)は天にも地にもただひとつ箍(たが)が緩(ゆる)んだ手桶(ておけ)
64 5.海山千里の道を行く 山千里の道を行く恋の干(ほ)せぬまま浮かぶ面影ひとり ... まま浮かぶ面影ひとり人生一度心は熱くからむ未練を振りほどく涙散れ散れこの胸に海山千里の道を行く浮
65 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 暇乞(いとまご)いのを開けたのであった。やがて、四十七士が本懐を遂げた十五日の朝、浪士引揚げの隊列 ... 元禄花の兄弟の物語。は呑んでも呑まれちゃならぬ武士の心を忘れるな体こわすな源蔵よ親の無い身にしみじ ... み)と差して呑み干すの味源蔵「兄上、もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。お顔見たさに来
66 1.女のまこと 岡千秋さむい夜更けのに男は夢をうかべ呑む女は命をしずめ呑むあなたあなたと生きてゆく惚れた男を信じて ... と言ってるような深いだまって背中を見つめますあなたあなたが好きなのよ惚れた男に明日を賭けるそれが
67 2.裏町酒場 一途2.裏町場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町 ... が俺にゃ似合いの裏町場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり ... よいまさらあゝひとり肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した ... 幸せだった夢を落したをそっと笑って飲んでいた思い出すのさあ
68 12.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番
69 2.父娘酒 る!2.父娘岡千秋・戸川よし乃 作詞 円香乃 作曲 岡千秋おまえとこうして二人きり飲むのは ... んにせめて今夜は父娘「お父ちゃん…今日まで、ありがとね。」「何だよ、急に。そんな湿っぽい話は、明日 ... ゃんと涙こらえて父娘この手であやしたチビ助(すけ)も明日はきれいな花嫁だわがままばかりを言ったけど ... 旅立ちだ幸せに交わす(
70 6.オロロン酒場 6.オロロン場 作詞 水木かおる 作曲 三木たかし一年も放ったらかして何しに来たの雪と風と ... 夢もさびつくオロロン場ようやく忘れたひとなのに帰ってよもう帰ってよつらくなるからあなたって勝手なひ ... でもひとつあげましょぐらい凍(しば)れるからだを温(ぬく)めたら帰ってよもう帰ってよつらくなるから ... えてくずれるオロロン
71 69.草枕 て行きくれて孤りつぐひりひりとやつれた胸に傷口に泣けよとばかりにしみわたる振りむけば咲かず終いの恋 ... いくつみれんほろほろにおもかげ浮かべのみほせばやるせぬ想いよとめどなく歳月の流れ行くまま流れ去る
72 9.横濱遊廓迷楼事件(ニューミックス) のつ数えてもう一回」が傾きゃ視界も傾く車夫(しゃふ)呼びなよ千鳥足もっと速くもっともっともっともっ ... シュラシュシュシュ「々朱」港に異人(まれびと)こぞりてシュラシュシュシュ「 ... シュラシュシュシュ「々朱」虎虎虎虎寅寅寅寅迷えば二度とは出られぬシュラシュシュシュ「 ... シュラシュシュシュ「々朱
73 5.惚れて一生 と千両心は万両交わす宵の口おまえが川なら俺は橋は情けの渡し舟惚れて一生ふたりで生きるふたりで生きる夢の荷車両手で押して越え
74 7.縁し唄 顔見せて見知らぬ人と合わせ昔思って飲むにああ涙がひとつ逢いたさつのる想い ... つ逢いたさつのる想い背中に思い出はりつけて流れ流れて北国へほろ酔い女夜更けの ... へほろ酔い女夜更けの場何度飲んだろ涙ああどうしてますか逢いたさつのる夢枕小さなお店ももちましただけども幸福(しあわ ... ぬお客もひけて一人のに似合
75 54.男酔い ないが女にゃわからぬがある哀しき父は今はなくやさしき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく ... かしく見上げる三日月にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言え ... って女房にゃ言えないもあるかなわぬ夢がふたつみつかなわぬ恋は山とあるこころはカラカラ走馬灯人生持ち ... 人生持ち寄り
76 7.北海船うた る俺らの魂(こころ)酌み交し唄は十八番(おはこ)の男節笑う宴(うたげ)に朝日が映える親子三代俺ら
77 1.ふたり咲き 作曲 原譲二三々九度のは俺とおまえの門出ないないづくしが振り出しでよくぞここまでああ来たものだいつまでもどこまでもよ
78 1.海山千里の道を行く 山千里の道を行く恋の干(ほ)せぬまま浮かぶ面影ひとり ... まま浮かぶ面影ひとり人生一度心は熱くからむ未練を振りほどく涙散れ散れこの胸に海山千里の道を行く浮
79 1.故郷の友 郷の友よ北斗のあの星に人生一つの山を越え次の門出を祝い ... を越え次の門出を祝い錦飾ってあの雪国へ帰るの
80 20.しのび宿 うのが遅すぎたひとつ(さかずき)おを注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日
81 2.しあわせ招き猫 招き猫今夜もお客の夢にお燗はぬるめ情け人を愛してまた愛されて女の倖せつれて来いゆらゆら揺れてる赤提灯に来い来いしあ
82 2.夢ごこち きまわし片目つむって返す私も一口夢ごこち自分ばっかりもったいぶってあなたいいわねこう云うお ... たいいわねこう云うお止してよほろりとくるじゃないいずまい正す「ありがとう」夢を追う人いちばん偉い投 ... たから陽が当たる出世とはいかないまでもあなたいいわねこう云うお ... たいいわねこう云うお憎まれ口やらへらず口今日まで
83 5.調子をそろえてクリック・クリック・クリック 肩に行くはなじみの居屋かいざ今宵ともにを調子をそろえてクリック・クリック・クリック鋏の音も軽やかに自慢のその手であ
84 8.河内遊侠伝 流れ流れて布施阿倍野と女の二本だて人間、死ぬ気になりゃ、何でもでける、わいはそんなつもりで河内から ... は生駒のお山さ誰にもゃもらわないほれてくれるな女にだけは強い男の虫がなく夜の浪花の裏通
85 2.夫婦盃 きて2.夫婦 作詞 木未野奈 作曲 伊藤雪彦お ... 未野奈 作曲 伊藤雪彦おのにおいがしみこんだ座蒲団がわりのいすならべ三々九度のまねごとをすればふたりに ... あ泪がこぼれるね夫婦何にもお祝いないけれど二人にゃ小さなこの子らの笑顔を包んだのし袋胸にいつでもし ... 苦労をのりこえた夫婦一緒になってといったのは私のほうですねえあ
86 5.昭和北前船 うかね白波が合の手さそっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と ... きいてるぜ恋の小樽との新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくするんだよよかったな妹よ泣いたぜここは
87 3.マジカルドリンク かも忘れたい夜はヤケ…飲み過ぎにはご注意!!ギラギラネオンの街が今夜も目覚め始めるall nigh ... 祭どんな場面にも交すにドラマ過去と未来混ぜた魔法の液体「おかわりはいかがでしょうか?」踊れ歌えや泣 ... かも忘れたい夜はヤケ気をつけて!!飲は二十歳から!
88 22.喜代節(秋田) そめには浦島太郎銀のとり出し黄金銚子でいづみ命永(いのちなが)らえと飲ませた
89 20.ひばり仁義 らごめんです……丸い笑って乾してに誓ったこころ意気人情一輪ハマそだち賭けた勝負にゃ死んでも勝つが恋の恋の涙も
90 1.しのび宿 うのが遅すぎたひとつ(さかずき)おを注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで日
91 2.夢盃 0122.夢 作詞 下地亜記子 作曲 影山時則夢の一文字心に抱いて門出嬉しい夫婦雛交わす契 ... 度に浮かぶ笑顔の祝いめでためでたの夢よ苦労七坂峠を越えて育て咲かせた紅の花嫁ぐ娘の花嫁姿涙かくした親ごころ祝唄もめ ... ころ祝唄もめでたい夢よ夫婦若松寄り添いながら一生末代睦まじく祈る幸せ末広がりに枝は栄えて天までも縁 ... 天まで
92 6.姉妹酒場 姉妹6.姉妹場 作詞 石本美由起 作曲 船村徹黒田節なら ... 作曲 船村徹黒田節なら乾して唄いなさいよお客さん「 ... いなさいよお客さん「は呑め呑め呑むならば」槍を今夜も呑み取るような洒落た気分の姉妹 ... うな洒落た気分の姉妹場淋しがり屋も三人寄れば苦労忘れの唄が出る「 ... 苦労忘れの唄が出る「は呑め呑め呑むならば」知
93 9.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番
94 2.エノケンのダイナ ね、いいでせうダンナちょうダイナーコップなら尚結構こいつはいける ... 尚結構こいつはいけるはうまいうまい少し酔うた酔うたらさあ来いダンナのませてちょうダイナーけちけち
95 13.チャンチキおけさ びしい路地裏の屋台ののほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る
96 2.昭和北前船 うかね白波が合の手さそっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と ... きいてるぜ恋の小樽との新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくするんだよよかったな妹よ泣いたぜここは
97 30.心の酒 X30.心の 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳楚々と飲む心づくしの ... 楚々と飲む心づくしのもありぐいと飲む心満たしのもある思い出を温めたいと思う日に思い出を捨てて去りたいと思う日に友と飲む心重ね ... 日に友と飲む心重ねのもあり旅と飲む心訪ねのもある二人して出逢いの不思議讃えたり独りいてまだ見ぬ自分見付けたりひたすらな人
98 25.おれとおまえ くれた思いだすなぁ…にひとつぶあゝ涙つぶ苦労三年しがない暮らし泣きもしただろ心ではだけど笑顔でいて ... 恋女房すこし酔うわとにほろり紅さすお前の目もと惚れて惚れぬく… ... もと惚れて惚れぬく…がうれしいあゝさしむか
99 15.心の酒 ス15.心の 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳楚々と飲む心づくしの ... 楚々と飲む心づくしのもありぐいと飲む心満たしのもある思い出を温めたいと思う日に思い出を捨て去りたいと思う日に友と飲む心重ねの ... 日に友と飲む心重ねのもあり旅と飲む心訪ねのもある二人して出逢いの不思議讃えたり独りいてまだ見ぬ自分見付けたりひたすらな
100 6.やどり木夫婦 なァおまえ三三九度のも駅の屋台のコップあれからいろいろあったけど笑顔がうれしいやどり木夫婦口が重くてねェあなた愛想

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