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1 7.虫けらたちの数え唄 の数え唄 作詞 井信行 作曲 鈴木慎一郎人ごみの中振り返り見上げた街は死んでいたゴミ溜めみたいな ... いたゴミ溜めみたいなを想い泣いて呟くヤケッパチ苦しみまとめて通せんぼあれから ... めて通せんぼあれから年経ちました命いっぱい睨んでも寂しさだけが染み付いた心は要らぬと無理やり抱か
2 15.オーバーラン しい鬼胎増す母性齢は十路光出す個性隊長格すらHiになるファイナル My脳内にも無い攻略、会場熱く投 ... eclear勝利の美ら乗ってるテーブルには今までの失敗も全部フリさ行動は雄弁 Like a Sha ... OMってなさい(ニヤよりはだいぶマシもうすぐ画面飛び出すラブマシーン(過去の記憶が脳内に直接流れて ... い。)サマーウォーズ日坊主ならず腕鳴らす
3 1.落語歌謡厩火事 山ひろし-落語歌謡 厩火事1.落語歌謡厩火事 作詞 立川志の春 作曲 ... うたら亭主髪結い女に飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... ゃないけど聞いとくれ唐土(もろこし)孔子様留守に厩が焼けし時家来の無事を気遣わば恐れ入谷の鬼子母神 ... な明日っから遊んでてが飲めねえ
4 1.ODDLORE CYPHER 暗し小柄が負けんの大の話今の時代は俺だろ陽の目を浴びず嘆く朝まで自信くれる女、 ... 朝まで自信くれる女、、ハーレーいつか知ることなる俺の名前 ODDLOREそうwe're the s ... ゲームチェンジ石の上年B1 to3WX East sideからWest Side持ってる精励の才
5 3.おばこ巡礼歌 吉幾-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌作 ... 礼歌 作詞 吉幾 作曲 吉幾北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果 ... 私も泣くワおばこナ…あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日 ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れ

6 9.裏小路 吉幾-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編9.裏小路 作詞 吉幾 ... 小路 作詞 吉幾 作曲 吉幾ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかし ... がいてタバコふかしてをつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと ... 悲しいね弱音吐くなと本目雪がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通
7 7.ジャッジメントナイトのサントラ 5分くれ笑1曲書けるみたいに配っちゃうか?CD-R MIX TAPE持ってる奴を信じちゃう何か知っ ... 首都高246From軒茶屋が大人になっても、まあ皆聴いてるいくつになっても、まあ今新鮮人生半分以上 ... 君視野広くあれ異性ととジャンルには依存すんじゃねえ皆胸に手当てて考えてみな言葉と履いてる ... てみな言葉と履いてるからリーバイス色褪せない
8 1.何者 り程度の情だけ残してつ数えりゃ、もういない赤の他人に媚売ってるいい子でなくちゃいけないとかとっくに ... イバイしたはずなのにより全然マシなんてより全然マシなんてなんて念じてる私は「ナニモノ?」夜更かしはやめなさいお ... 更かしはやめなさいおは控えなさい分かってるそんなこと余計な口出ししないで無駄遣いやめなさい身な
9 2.懐古~ノスタルジア~ 浦わたる-なにやってんだ俺2.懐古~ノスタルジア~ 作詞 本橋夏蘭 ... いの夢跡をひとり肴にをくむ人生降ったり曇ったり時には嵐に打たれたりそれでも止まない雨はなくどうにか ... れまぶたを閉じて遠いのおれを見るラッパ型した蓄音機聞こえてくるのはプリテンドつらいときには幸せの
10 6.アマタノオロチ feat. ILL SWAG GAGA R-指定コーラ KZ KOPERU KBD Cosaqu teppei peko KennyDoes&テークエム リー俺ら要らない邪心のまま童心叶える青写真思考は違うのに同じ腹積り知らなモグリマジで俺ら幻じゃない ... スサノオノミコト二言言才能ガ456波こえ生き残る小野妹子溢れるポエット物の見事ウーイェーベラベララ ... かの剣貫けん固い鱗樽平らげ平気でオネンネ頭多すぎるヘビでごめんねアマタノオロチアマタノオロチアマ
11 8.Pretenders(feat.C.O.S.A. Yo-Sea) イニーしてグラスからこぼれた分だけ涙で悲しませる行き先告げない旅人 Pretenders We j ... れてどうもありがとうよりまだ笑うようになった気がしますどうでも良い世間話一つ二つ計算じゃないよ思い ... 算じゃないよ思い出がつ四つ We just let it flow皆それぞれ進む道long wa
12 2.竹馬の友 北島郎-も今も、この先も2.竹馬の友 作詞 本橋夏蘭 作曲 原譲二あだ名で飲め ... 原譲二あだ名で飲めるがあり会えば若き日に戻る互いに憂(う)さの捨てどころ竹の箸割り愚痴になりなぜかこぼれる国訛り六に ... いが苦労九の字の人生場どこまで続くこの人生(みち)に心安らぐその笑顔時刻(とき)が今夜も深くなる
13 8.望郷じょんから くじょんから節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝帰るに
14 4.逢いたかったぜ げんと逢いたかったぜ年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか ... しや呑もうじゃないかなじみのなじみのお前と俺さ男同志でくみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか ... みじみ語ろじゃないかなじみのなじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居るよとおゝ .
15 16.大利根月夜 北島郎-北島郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-16.大利根月夜 作詞 藤 ... 利根の流れをながれ月笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招き ... あれば殿の招きの月見男平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を ... て今じゃ今じゃ浮世を度笠もとをただせば侍そだち腕は自慢の千葉仕込
16 3.逢いたかったぜ 北島郎-北島郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-3.逢いたかったぜ 作詞 ... げんと逢いたかったぜ年ぶりに逢えてうれしや呑もうじゃないか ... しや呑もうじゃないかなじみのなじみのお前と俺さ男同士でくみかわす町の場末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじゃないか ... みじみ語ろじゃないか昔(!
17 12.ちょい悪オヤジ 吉幾-吉幾のおもちゃ箱 ~令和エディション~12.ちょい悪オヤジ 作詞 吉幾 ... ヤジ 作詞 吉幾 作曲 吉幾アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ!ち ... あだでした春夏秋冬週日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... 建ててローンばかり
18 2.一献歌 山ひろし-谺-こだま2.一献歌 作詞 いではく 作曲 四方章人丸干しか ... 干しかじって湯割りのを飲めばこころが温(あたた)まる何も言うなよわかってる男同士の腹の中(うち)世 ... 一献花見月見に雪見のと理由(わけ)はなんでもつけられるもてた ... でもつけられるもてたをふり返り自慢ばなしのくり返し男が飲む ... しのくり返し男が飲む
19 2.こころ酒 山ひろし-絆の譜~恩師・中村典正を歌う~2.こころ ... ~2.こころ 作詞 浦康照 作曲 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛くともそんな女の ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた涙なら夢を明日につない ... 温めましょうかこころあなた求めての傷がなんで今
20 3.いつもそばに ど力をくれる好きなおや好きな食べ物いろいろ相性良過ぎだねもろ今までのオレじゃ出来ない事も自然と出来 ... 十代、二十代、過ぎて十乾杯するときウチらは39いつも愛情をたくさん3939 ... 情をたくさん3939あったコンビニはサンクスグラミー獲ったシャバランクス安心してキミは勘ぐる必要

21 3.花街の母 山ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌3.花街の母 作詞 もず唱平 作曲 ... r> 作詞 もず唱平 作曲 山敏他人(ひと)にきかれりゃお前のことを年のはなれた妹と作り笑顔で答える私こん ... ざいます浮名を流したもありましたが…あああの人私を残して死んだあの人を恨みます」厚い化粧に憂いをか ... い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして味に
22 2.独り言 り言 作詞 吉幾 作曲 吉幾地下へ入った Barがあるいつも帰りはそこに寄る誰に会いたいわけじゃない今日は ... …おんな独り言あぁ…したのよ恋などおんなの独り言…今は会えない人よ地下へ入った Barがある過去は ... ない今夜いい夢…見るあぁ…おんな独り言…あぁ…ほんと惚れたの…あの人おんなの独り言…今は会えない人 ... は会えない人
23 2.MABU達 U達 作詞 吉幾 作曲 吉幾楽しく生きようぜ笑って過ごそうやそこそこに…(そこそこに…)生きて来た…(生き ... ず愉快に騒ごうやあの(ころ)に戻ってそこそこに…(そこそこに…)生きて来た…(生きて来た…) ... た…(生きて来た…)でも飲みながらがつまみだよまだまださ…(まだまださ…)そこそこに…叱って叱られて教えて教え
24 5.友よ2019 たら皆で会いましょうを交わすまた夜通し十路過ぎて未だに宅飲みかいつまでたっても変わらない幼い笑顔が真っ赤に染まる祝福 ... ブルで気が晴れるまでお前がそうしてくれたように幾度もそれで取り戻した正気いつでも一番の相談の相手
25 6.逢いたかったぜ 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌X6.逢いたかったぜ 作詞 石本美 ... げんと逢いたかったぜ年振りに逢えてうれしや呑もうじゃないか ... しや呑もうじゃないかなじみのなじみのお前と俺さ男同志でくみ交す町の場末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃない ... みじみ語ろじゃないかなじみの
26 4.大利根なみだ酒 r>4.大利根なみだ 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫ならした千葉道場出世夢見た日もあるが小舟浮かべた大利根川にこぼす涙を誰が知ろよ ... 酸っぱいぜぇ、今夜のは……よしきりよ、そんなにおかしいか。じゃあ一緒に笑おうか、ふっはっはっははは ... い出すのはお玉が池の本勝負、相手は旗本若様腕自慢、一本ゆずるが武士の商法か。気がつき
27 12.望郷じょんから くじょんがら節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘(こ)は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝
28 2.恋しゅうて うて 作詞 吉幾 作曲 吉幾恋しゅうて恋しゅうてあんたにほんに逢いとうて泣いとるワ泣いとるワ毎晩 ... とるワ泣いとるワ毎晩飲んでア・タ・イタバコなど知らんのんに教えてくれたんはあんたや恋しゅうてあぁ恋 ... 読んでるワ読んでるワの手紙をア・タ・イ夢ンなど無かったんに見させてくれたんはあんたや恋しゅうてあ
29 2.大人はワイン2本まで 「ご苦労さん」これで杯目夜はまだまだ長いぜ「11時」まだ余裕だぜ「12時」おっとそろそろかーい「も ... るのもやめとけそう、の人も言ってたぜと女は二合まで合目に手を出せば修羅場が待ってるぜ「フランスー」ピノ・ノワール「イタリアー」ソ ... までしっかりしなきゃの席大人はワイン2本まで通用しないぜ無礼講撒いたタネは刈
30 7.KENKO不KENKO 作曲 キュウソネコカミと比べてマトモな物添加物まみれの台所光沢出すために亜硝酸塩人の健康何か知らんね ... 腐らない絶対やっばい拍子気づくはずもなく身体に蓄積されていくダメージ大量生産大量消費…実験体だ!! ... 養なサプリ始めた運動日でサボりジーンズの上のお腹なもちもちかわいいのはそう今のうち眠くなくなる痩せ ... ているのに
31 2.逢えてよかった 北島郎-ふるさと太鼓/逢えてよかった2.逢えてよかった 作詞 いではく ... なかった月日が埋まるなじみのこの居屋で今夜はとことんやろうじゃないか Wow-wow-wowふたりで落とした涙の ... の灯りが見えるさこのに見えるさこの
32 6.青空 詞宝野アリカ 作曲 片倉起也ある日この町にやって来たんだ不思議な楽器鳴らす奇妙な帽子を被った少年ぼくは ... ばかりの父さんだって若くぼくとおんなじしあわせの時っていつだろう街灯点らない町の空へ少年が歩きなが ... た帽子黄色い月になるを呑まずとも男たちの顔はバラ色肩組み彼を追ってく千鳥足楽しいステキな音は鳴る
33 4.能登はいらんかいね た徳利に鱈子のつまみの注ぎ手は見染めたあの娘(こ)能登はいらんかいねーふるさと能登はョー寝 ... ふるさと能登はョー寝合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は ... 風シベリア返し汽車はの各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひ ... くめて五合しめて一升
34 11.野風増 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌IX11.野風増 作詞 伊奈二朗作 ... 前が20歳になったら場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が ... ものだ惚れて振られたのことを思い出してはにが笑いお前が20歳になったら男の遊びで飲みたいものだはし ... ゃないか旅立つ朝は冷干してお前の門出を祝うのさい
35 1.祭りだ!日本 北島郎-祭りだ!日本1.祭りだ!日本 作詞 大地土子 作曲 大地土子祭りだ ... ンドン♪(ドンドン)も神輿(みこし)も山車(だし)も花火もドンドン♪(ドンドン)ドンドン♪日本列島 ... イヤーセイヤー)今もも夢を担(かつ)いでドンドン♪(ドンドン)笑う門には幸(さち)が生まれるドン
36 10.望郷じょんから くじょんがら節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘(こ)は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝
37 1.男うた 吉幾-男うた1.男うた 作詞 吉幾 ... うた 作詞 吉幾 作曲 吉幾雨が枯れ葉に落ちる夜音を肴に飲む ... 落ちる夜音を肴に飲むは何で今頃あの女(ひと)をバカな ... の女(ひと)をバカなに四合瓶ポーロポーロポーロポロ男うた…男うた止まぬ雨音窓開けて明日(あす)の行 ... あす)の行き場に手酌何で泣けるかなァよ過去に詫びて
38 13.お富さん (げんやだな)過ぎたを恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕久しぶりだなお富さん今じゃ呼び名も切られの与 ... ゃ呼び名も切られの与よこれで一分(いちぶ)じゃお富さんエッサオーすまされめえかけちゃいけない他人の ... さんエッサオー茶わん逢えばなつかし語るも夢さだれが弾くやら明烏(あけがらす)ついて来る気かお富さ
39 4.裏小路 吉幾-感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾 ... てくれた詩 -吉 幾セルフカバー集-4.裏小路 作詞 吉幾 ... 小路 作詞 吉幾 作曲 吉幾ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかし ... がいてタバコふかしてをつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと ... 悲しいね弱音吐くなと三(
40 8.おばこ巡礼歌 吉幾-感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾 ... てくれた詩 -吉 幾セルフカバー集-8.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾 ... 礼歌 作詞 吉幾 作曲 吉幾北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果 ... 私も泣くワおばこナ…あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日の
41 1.男と女の子守唄 br> 作詞 原文彦 作曲 宅広一男が飲めば女が泣いた問わず語りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる風に思い ... に思い出したか故郷をは男の子守唄涙は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたとわた ... たようだと言うあんたは男の子守唄涙は女の子守唄徳利にさした山茶花見つめ強い花だとぽつりとあんた酔っ ... とあんた酔って
42 2.酒の坂 -忍び川2.の坂 作詞 石原信一 作曲 岡千秋灯りこぼれるこの坂を誰が名づけた ... この坂を誰が名づけたの坂ぐい呑みひとつに人生模様浮かべて今夜も酔いながら上りもあれば下りもあると坂 ... もあると坂の途中の男髪のほつれ毛指に巻きわけがありそに待つ女野暮だとわかっておちょこを勧めいい人来 ... みせる坂の途中の情け店の親父は
43 7.お富さん (げんやだな)過ぎたを恨むじゃないが風もしみるよ傷の跡久しぶりだなお富さん今じゃ異名も切られの与 ... じゃ異名も切られの与よこれで一分(いちぶ)じゃお富さんエッサオーすまされめえかけちゃいけない他人の ... さんエッサオー茶わん逢えばなつかし語るも夢さだれが弾くやら明烏(あけがらす)ついて来る気かお富さ
44 25.阿芙蓉寝台 詞宝野アリカ 作曲 片倉起也水銀を混ぜた薄紅の美をそうと知りながら飲み乾しては溶かしこむ戀よこの身が纏えぬ白繻子の衣を微醺の躰 ... 寝台に臥せれば百年もの黄昏が広がる永い刻をただ出逢う為だけに生きたと申し上げましょうあなた終わり
45 6.お富さん 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌VIII6.お富さん 作詞 山崎正 ... ッサオー源治店過ぎたを恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕久しぶりだなお富さん今じゃ異名も切られの与 ... じゃ異名も切られの与よこれで一分じゃお富さんエッサオーすまされめえかけちゃいけない他人の花に情かけ ... さんエッサオー茶わん逢えばなつかし語るも夢さだ

46 9.望郷じょんから くじょんがら節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝帰るに帰 ... .的音樂*琴弦催淚.味線那聲音.像狂風吹*幾乎要
47 14.花街の母 r> 作詞 もず唱平 作曲 山敏他人にきかれりゃお前のことを年のはなれた妹と作り笑顔で答える私こんな苦労に ... ざいます浮名を流したもありましたが…あああのひと私を残して死んだあの人を恨みます」厚い化粧に憂いを ... い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても夢があるそれ
48 3.大利根月夜 利根の流れをながれ月笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招き ... あれば殿の招きの月見男平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を ... て今じゃ今じゃ浮世を度笠もとをただせば侍そだち腕は自慢の千葉仕込み何が不足で大利根ぐらし故郷(く
49 7.わかれ道 伊勢正-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜
三 作曲 伊勢正あぁ君の長い髪と胸のふくらみを愛して時は流れたつい昨日まではもうもどれない道二 ... 寂しい椅子があるそう君もそこにすわっていたんだねあぁ君といた頃は誰にも愛は一度めぐると知っていたの ... てるあぁ君がいた頃はにも飲まれることはなかったことに気づ
50 1.男の挽歌 浦わたる-男の挽歌1.男の挽歌 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋燕が低く空 ... 中を丸め裏通りくぐる場の縄暖簾誰にも見せない古傷が飲めば今夜もあゝまた疼(うず)く男の胸の奥の奥な ... ないさあの頃に過ぎたはあゝもう遠い吹く風沁みる雨あがりこれでいいだろこれでいい見上げる明日(あした ... )に聞いてみりゃ笑う日月あゝ夜(よ)が更ける夜
51 10.酒場のレクイエム 6710.場のレクイエム 作詞 小田めぐみ 作曲 杉本眞人 ... 田めぐみ 作曲 杉本眞人行ったことがあるような場末のひなびた小さな店で傷ついたこともある笑い転げたこと ... つだけさ天国ヘいつも杯目で肩を抱きおまえがすべてとささやきくれた煙がしみる店の古いランプの下であ
52 8.昔の名前で出ています 丘翔太-翔太のお品書き8.の名前で出ています 作詞 星野哲郎 作曲 叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と ... ったの横浜(はま)の場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ ... がしてくれるの待つわの名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこ ... 信じてここまできたわの名前で出て
53 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− てるじゃねェかョ冷や口に運び乍ら彼は淋しそうにそうつぶやいたマニュアル・ビジュアル・セクシャルあい ... て借金して島の王様では歌手と言っても「嘘つけこのハゲ」かなんか言われてしまうだろう建具屋カトーと僕 ... の儀式だお手を拝借「本締め」ご協力ありがとういよいよ別れの時ださらばぢゃ」でもう一回生き返ってみ
54 1.万里の嵐 万里の嵐 作詞 浦康照 作曲 小野彩雷鳴とどろき嵐を呼んで戦雲ただよう黄河のほとり瞳を閉じればその ... とり瞳を閉じればその幾千万の武士(もののふ)の命を賭けた雄叫びが聞こえてくるよあゝ万里の砦匈奴(き ... と戦う武将の勝利の美(さけ)よ戦国時代のこの国は砦をめぐる興亡の烈しい歴史くり返し涙と汗のあゝ名
55 4.野風増 吉幾-あの頃の青春を詩う vol.34.野風増 作詞 伊奈二郎 作曲 山本 ... )才(ち)になったら場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が ... ものだ惚れて振られたのことを思い出してはにが笑いお前が二(は)十(た)才(ち)になったら男の遊びで ... ゃないか旅立つ朝は冷干してお前の門出を祝うのさいいか男
56 2.泣いてくれるか… か… 作詞 吉幾 作曲 吉幾夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあ ... の星に友想うひとりのに捨てた女(ひと)こんな男についてきた何かいい事したろうかあぁ…未練あるのか… ... 更けゆく港町ぽろぽろが落ちてくる秋から冬への寒空(さむぞら)に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶ
57 4.能登はいらんかいね 子(たらこ)のつまみの注(つ)ぎ手は見染めたあの娘(こ)能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝 ... ふるさと能登はヨー寝合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は ... 風シベリア返し汽車はの各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひ ... くめて五合しめて一升
58 13.青春プレイバック〜この街に生まれ育って良かった〜 してたオマエも今じゃ児のパパかかけ算もろくに出来ないのに足だけは早かったもんなせっかく野球で入った ... ど何も変わらぬ笑顔でを飲めて良かったよいつまでもいつまでもこのままで俺達はどうやらいくつになっても ... は何だ?何てとっくの忘れたなのにこの街で過ごした記憶は色褪せなかったそうさセピア色では無かった写
59 2.望郷じょんから くじょんがら節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝帰るに
60 1.風の守唄 を休めてョ眠りゃいい晩のヨー嵐も過ぎりゃ吹いてくるだろさ追い風がョー人恋しいのか虎落笛(もがりぶえ ... に泣きつのるコップのに消えては浮かぶ忘れたの面影がここは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュルほろり思い
61 47.涙のワルツ ルツ 作詞 吉幾 作曲 阿部健太郎消えて行く町の夕陽に ... 消えて行く町の夕陽にをたどり思いだす灯(あかり)つく ... だす灯(あかり)つく場通りにあの女(ひと)想うあの頃のあの時にもどりたいんだ五月雨(さみだれ)が知 ... ただろう酔いどれに居屋の割りばしにあゝ涙のワルツ雨あがり水たまりにはおふくろ星が光ってた男だろ泣き ... よ声が聞
62 8.系図 8.系図 作詞 木卓 作曲 高田渡ぼくがこの世にやって来た夜おふくろはめちゃくちゃにうれしがりおや ... て質屋に走りそれから屋をたたきおこしたそのを飲み終るやいなやおやじはいっしょうけんめいねじりはちまき死ぬほど働いて死ぬほ ... 才おやじをまいらせたの美少女はすごく太って元気がいいがじつはせんだってぼくにも娘ができた女房
63 6.酒 -オリジナルアルバム毳山−みかもやま−6. 作詞 仙孝緒 作曲 西川衛一人手酌で飲む ... 西川衛一人手酌で飲むは身体の中を浸みとおる広い世間の切なさ辛さ飲んで忘れてまた今日もひとり飲む ... また今日もひとり飲むコップ惚れてた女房(あいつ)にも心の中で詫びている若い身空で我が侭(まま)言ってかけ ... ってかけた苦労も
64 10.越名恋唄 -オリジナルアルバム毳山−みかもやま−10.越名恋唄 作詞 仙孝緒 作曲 越名光おさげの娘 ... かにあ〜あ聞き惚れるは江戸におを積んで船頭さんが通(かよ)ってた今は静かな川なれど父の面影浮かんで消えて娘ご ... )で行くハア〜越名のを移ろうこの世水面(みなも)に写し静かにそっと流れ行くつらいこの世を越えてき
65 17.紅〜べに〜 吉幾-愛・ありがとう17.紅〜べに〜 作詞 吉幾 ... に〜 作詞 吉幾 作曲 吉幾女が紅をつける時惚れた人を想うの女が紅を落とす時そんなお人を恨む薄めの寝化粧して鏡に過去を話し ... 女が紅を落とす時苦いが浮かぶ部屋の灯り消しておに夢を語りかけ雪に変わった季節に泣いて何故か愛しい今夜も何故か愛しいあの頃何
66 3.めおと桜 も今年もあなたと花見…なんてね母の言葉は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠 ... しに歌ってくれた遠いのあの子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋 ... り重ねて渡るきずな橋十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲かせる人生桜祝い ... で咲かせる人生桜祝いです今夜のおあなたと一緒
67 11.望郷じょんから くじょんから節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘(こ)は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝
68 2.明日の夫婦酒 吉幾-吉幾全曲集〜男っちゅうもんは2.明日の夫婦 ... br>2.明日の夫婦 作詞 吉幾 作曲 吉幾俺はお前の肩を借りあたしゃあんたの背中借り生きてきました昭和坂 ... 生きてきました昭和坂の愚痴こぼしお前泣かせた日もあったいいんだよいいんだよ苦労したんだもん明日の夫 ... たんだもん明日の夫婦あたしゃあんた
69 10.演歌がいいね 吉幾-吉幾全曲集〜男っちゅうもんは10.演歌がいいね 作詞 吉幾 ... いね 作詞 吉幾 作曲 吉幾初めての町の初めての店でかいいいね六十才(ろくじゅう)がらみの親父(おやじ)が唄う演歌がいいね達者なだ ... 似たよな親父の事を…に北国演歌がいいねに北国演歌がいいね粉雪しとしと夜更けの町にゃ ... としと夜更けの町に
70 12.ちょい悪オヤジ 吉幾-吉幾全曲集〜男っちゅうもんは12.ちょい悪オヤジ 作詞 吉幾 ... ヤジ 作詞 吉幾 作曲 吉幾アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ!ち ... あだでした春夏秋冬週日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... 建ててローンばかりの
71 16.別離の時は 吉幾-吉幾全曲集〜男っちゅうもんは16.別離の時は 作詞 吉幾 ... 時は 作詞 吉幾 作曲 吉幾淋しさ悲しさ口惜(くや)しさも何度も何度もあったよな死ぬほど笑った日もあったお ... せぬように時々お前とに酔い今日までありがとう年取りゃお互い丸くなり ... 取りゃお互い丸くなりの話が多くなる俺より長生きしてくれよ楽しく生
72 1.昭和流れ星 歌はいいよなァぐらり演歌はつらいなァ泪この世とあの世が通せんぼこんな世間のかた隅で「いいじゃないか…」俺(おい)らは ... おい)らは昭和流れ星という奴ァささくれてという奴ァ酔いぐれて途の川よりネオン川月が背中で笑ってる「いいじゃないか…」俺らは昭和流れ星生ま
73 3.望郷じょんから くじょんから節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋(さみ)しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中涙で詫びてるかさねた不幸帰るに
74 1.どうせこの世は成り行きまかせ きまかせ 作詞 浦康照 作曲 小野彩惚れて別れてまた惚れて ... れて別れてまた惚れてがとりもつ縁もある遠い神世の ... つ縁もある遠い神世のから男と女の世界じゃないかくよくよしないで気楽にゆこうどうせこの世は成り行きま ... にしみる都はなれた夢場渡る世間にゃ鬼もいる心に決めたら男じゃないか泣き言云わずに元気でゆこうどう
75 2.今宵も月は海を照らす げ)の町に集う笑顔はに酔い線鳴らして打つ舌鼓オトーリ回して夜が更ける今宵も月は海を照らすさーゆいさーゆい ... れ舞い上がるたび今とを繋ぐように今宵も月は海を照らす保良の港で佇むサバニ時間(とき)の流れを物語
76 2.青春プレイバック~この街に生まれ育って良かった~ してたオマエも今じゃ児のパパかかけ算もろくに出来ないのに足だけは早かったもんなせっかく野球で入った ... ど何も変わらぬ笑顔でを飲めて良かったよいつまでもいつまでもこのままで俺達はどうやらいくつになっても ... は何だ?何てとっくの忘れたなのにこの街で過ごした記憶は色褪せなかったそうさセピア色では無かった写
77 1.明日の夫婦酒 吉幾-明日の夫婦1.明日の夫婦吉幾&香西かおり 作詞 吉幾 作曲 吉幾俺はお前の肩を借りあたしゃあんたの背中借り生きてきました昭和坂 ... 生きてきました昭和坂の愚痴こぼしお前泣かせた日もあったいいんだよいいんだよ苦労したんだもん明日の夫 ... たんだもん明日の夫婦あたしゃあんたの情け借り俺は
78 2.ちょい悪オヤジ 吉幾-明日の夫婦2.ちょい悪オヤジ 作詞 吉幾 ... ヤジ 作詞 吉幾 作曲 吉幾アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ!ち ... あだでした春夏秋冬週日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... 建ててローンばかりの十年朝も早よから家を
79 8.望郷じょんから くじょんがら節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘(こ)は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝
80 21.スーパーマン が俺たちの使命キミは度の食事洗濯に掃除昼間のパート学校の行事全てこなすどんな時もマジで感謝してます ... うだ?ダメな親父か?ばっか飲んでと同じか?ロクに子供の面倒も見なけりゃ金も稼げない甲斐性なしか?俺があと少し
81 5.お富さん (げんやだな)過ぎたを恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕(あと)久しぶりだなお富さん今じゃ異名(よび ... よびな)も切られの与(よさ)よこれで一分(いちぶ)じゃお富さんエッサオーすまされめえかけちゃいけな ... さんエッサオー茶わん逢えばなつかし語るも夢さだれが弾(ひ)くやら明烏(あけがらす)ついて来る気か
82 2.みちづれ人生 r> 作詞 中谷純平 作曲 浦ひろし風が外(おもて)で遊ぶ夜(よ)は少しお ... 遊ぶ夜(よ)は少しおを熱くしてあんたと二人で苦労した ... んたと二人で苦労した談義(ばなし)がしたくなる泣きました…あの頃はあんたの無理をきくたび泣きまし
83 3.こころ酒 43.こころ 作詞 浦康照 作曲 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛くともそんな女の ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた涙なら夢を明日につない ... 温めましょうかこころあなた求めての傷がなんで今更痛むのよ意地をささえた思い出を捨てて来ました女がひとり
84 6.おばこ巡礼歌 礼歌 作詞 吉幾 作曲 吉幾北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果 ... 私も泣くワおばこナ…あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日 ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…
85 8.エンドロール てるんだろう?夢っては何色だった?疑問符ばっかり増えるよなあの時失くした笑顔の行方?今ではタンスの ... く映像をテレビは映すの力で消そうとする十分後に一度目吐いてその一時間後に二度目を吐いた吐きだしたものは浅ましさか?
86 2.別離の時は 吉幾-男っちゅうもんは2.別離の時は 作詞 吉幾 ... 時は 作詞 吉幾 作曲 吉幾淋しさ悲しさ口惜(くや)しさも何度も何度もあったよな死ぬほど笑った日もあったお ... せぬように時々お前とに酔い今日までありがとう年取りゃお互い丸くなり ... 取りゃお互い丸くなりの話が多くなる俺より長生きしてくれよ楽しく生きてくれどんなに遠
87 7.行きずり 作詞 荒木とよひさ 作曲 木たかし悲しみをまた宿す女の胸にあなたという名の小雪が積る熱いお ... 名の小雪が積る熱いおと膝まくらほかに何にもできないけれど行きずりの行きずりのあなたあなた灯をともし ... その寝顔子供のようにに帰って眠り続けて冷えた身(からだ)によりそって心のじゃまは決してしないわ行
88 1.酒とふたりづれ 秋岡秀治-とふたりづれ1.とふたりづれ 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋路地にこぼれる流行歌(はやりうた ... (はやりうた)聴けばが近くなる男と女のもいいひとり手酌のもいいおもいでばかり浮かぶ夜は ... いでばかり浮かぶ夜はよおまえとふたりづれ夢を肴に酔いしれたあれは ... 肴に酔いしれたあれは十路(みそじ)の半(
89 1.めおと桜~デュエットバージョン~ しに歌ってくれた遠いのあの子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋 ... り重ねて渡るきずな橋十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲かせる人生桜祝い ... で咲かせる人生桜祝いです今夜のおあなたと一緒に登るめおと
90 11.こころ酒 11.こころ 作詞 浦康照 作曲 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛くともそんな女の ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた涙なら夢を明日につない ... 温めましょうかこころあなた求めての傷がなんで今更痛むのよ意地をささえた思い出を捨てて来ました女がひとり
91 9.酒とバラの日々 けの人生9.とバラの日々 作詞 荒木とよひさ 作曲 羽場仁志 ... とよひさ 作曲 羽場仁志のことさ勝手にしやがれ別れた女(やつ)の名前も顔も隣に座る女がいたら誘い出すの ... は当たり前の礼儀だぜとバラの日々のたれ死にしてもどうせ(俺を)燃やせば骨になるだけそうさ人生は二泊 ... だけそうさ人生は二泊日のホテルを借りてたそれだけ ... ル
92 15.大利根月夜 利根の流れをながれ月笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招き ... あれば殿の招きの月見男平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を ... て今じゃ今じゃ浮世を度笠もとをただせば侍そだち腕は自慢の千葉仕込み何が不足で大利根ぐらし故郷(くに ... 的河水中流動的月亮)笑うて眺めた月も(往日笑著
93 9.望郷じょんから くじょんがら節の泣き味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... らし夜行に乗った遠いの夜空が恋しせつないよせつないねあの娘(こ)は夢ん中涙で詫びてるかさねた不孝
94 5.エンドロール てるんだろう?夢っては何色だった?疑問符ばっかり増えるよなあの時失くした笑顔の行方?今ではタンスの ... く映像をテレビは映すの力で消そうとする十分後に一度目吐いてその一時間後に二度目を吐いた吐きだしたものは浅ましさか?
95 10.ホテル港や 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也晩の祭ばやしがふと止んで秋風身にしむ夜に最後の花火これでもう何の未練もなくなっ ... 不幸が似合いのひとり死ぬ気はないけど生きるもつらくて波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に見 ... 抱きしめて身をよじるを夢みる人がいて舟唄ばかりを口ずさむ酔う気もないけど素面(しらふ)もつらくて
96 7.縁し唄 吉幾-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション7.縁し唄三 作曲 吉幾元気でしょうか貴方さまこの町来たなら顔見せて見知らぬ人と盃合わせ ... 見知らぬ人と盃合わせ思って飲むにああ涙がひとつ逢いたさつのる想い ... つ逢いたさつのる想い背中に思い出はりつけて流れ流れて北国へほろ酔い
97 24.酒よ…追伸 吉幾-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション24. ... ション24.よ…追伸 作詞 吉幾 作曲 吉幾涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり手酌演歌を聞きながらホロリそんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさ雨の中酔いつぶれ都会の夜に持って来た夢捨てた ... 捨てた
98 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉幾-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション25.酔歌…追 ... ン) 作詞 吉幾 作曲 吉幾北の雪降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄 ... 秘めたる死ぬまで胸にに溺れて眠りつく夜は遠いが涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだ ... りひ
99 28.エレジー~哀酒歌~ 吉幾-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション28.エレジー ... >28.エレジー~哀歌~ 作詞 吉幾 作曲 吉幾肩を抱き飲んだ夢語り飲んだ振り返りゃなぁ友よは…よかったな惚れた女(やつ)忘れ ... 惚れた女(やつ)忘れ泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台 ... にも…あったのさ屋
100 46.酒場のしんちゃん 吉幾-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション46. ... ション46.場のしんちゃん 作詞 吉幾 作曲 吉幾5人も座ればいっぱいでつまみもそれほどあるじゃなしみんなそれぞれ顔なじみ仕事帰 ... 日を捨ててきたそんな場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんちゃん…し ... 座ればめいっ

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