Mojim 歌詞

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1 7.ひとり酒 ~7.ひとり 作詞 たかたかし 作曲 水森英夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだおが恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビ ... チビリチビリ…夜の居屋ひとり煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこ ... チビリ
2 9.ふたり酒 ~9.ふたり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえとふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない今もおまえはきれい
3 1.いごっそ海流 ンザと波を越え今日はおまえと祝いの
4 1.寒流 らこの俺見えたなら深よせよと叱ってくれよ…寒流(かんりゅう)の海また春が逝(ゆ)く逢いたい逢いたい ... ならば貸してくれるかおまえの翼もうすぐ咲くだろ矢車草(やぐるまそう)届けてやりたいその掌(てのひら
5 1.ODDLORE CYPHER しまったその先で俺はおまえの為に歌ってる礼に始まり礼に終わるが俺のルール背負い込んだリュックに入った ... 朝まで自信くれる女、、ハーレーいつか知ることなる俺の名前 ODDLOREそうwe're the

6 1.北の旅人 を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
7 1.男、涙の酒 藤原浩-男、涙の1.男、涙の 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそ ... とり呑みこむ男の手酌恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠い ... ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今も心が痛む夜は ... いて今も心が痛む夜はに浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い .
8 1.はぐれ落葉 宮下健治情け知らずよおまえと別れひとり盛り場ひとり ... れひとり盛り場ひとりいいよいいんだ忘れておくれ見せてやれないいい夢ひとつはぐれ落葉かあゝ風にとぶ
9 14.おまえを連れて スト~14.おまえを連れて 作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大こころのどこかで探してた生きる幸せ ... らぎくれる女(ひと)おまえと行きたい…潮の香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい… ... るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜の元町・三宮歩こうかちょっとオシャレなあの ... ょっとオシャレなあの場連れてゆきたい…想
10 2.さすらい一献 旅にさすらい探す面影おまえの行方きいてみたけど何も答えずに風がふくだけ凍える指先息を吹きかけ俺の手あ ... たひとりの俺が惚れたおまえも同じ空の下何を夢見るどこまで続くか地図のない人生(みち)ときには振り返り ... ひとつ胸のすきまに地流せば旅のどこかで巡り会える気がする生きてさえいればいつか会える
11 2.男の恋懺悔 野あずさ 作曲 南乃星太おまえの泣き顔散らつかせあの日がそろりと誘うころ捨てた女の紅を灯す赤い提灯よ恋な ... 夜はしみじみと人肌のを呑む姉(あね)さん気質(かたぎ)な誰かとも一緒に暮らした日もあったみんな失く ... 失くしてやっと気づくおまえだけだよと身勝手に別れていまさら言い訳もしないがいますぐに逢いたい俺のそば ... 夜はしみじみと人
12 2.心の海峡 が噂を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたど ... いる白い横顔片えくぼに未練が浮かぶ夜は心の海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前 ... もつ俺がめざす灯りはおまえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ
13 2.待雪草 松前ひろ子-居屋 夢あかり2.待雪草 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也つらいときほど ... 笑顔待雪草の花に似たおまえおまえと生きて行くろくでなしだと悔やんでないかしあわせやれぬこの俺を不甲斐ないぜ ... まで寝ずに待っているおまえおまえに詫びている何もいらない夫婦(めおと)だものとはにかむ頬(ほほ)のいじら
14 2.徒然酒 漁場2.徒然 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治腕をはなせよ夜半(よわ)しぐれ路地の ... (よわ)しぐれ路地の場で雨やどり独りしみじみのむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が ... かぶ夜無理をするなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を泣かせる友がいた徒然 ... 然に…徒然
15 3.やさぐれブルース と笑った俺が演歌肴にを呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様ばかりや ... 俺でもぬくもりくれるおまえに見せたい夢があるてっぺん目指すと意気込めば梯子を外され泥ん中どうせやさ
16 2.雨の影法師 照幸 作曲 四方章人雨の場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌 ... こへ酔って切ない手酌十にひとつの思いやり十を越えての不義理の多さバカな奴にも面子はあってなんで今
17 1.After Party feat. Miles Word をつけるからそんじゃでも飲もうおまえおまえもパーティーの続きを After Partyここから始まるStory(I
18 10.お立ち酒 10.お立ち 作詞 宮城県民謡 作曲 宮城県民謡 ... 県民謡 作曲 宮城県民謡おまえお立ちかお名残り惜しい名残り情(なさけ)のくくみ ... 情(なさけ)のくくみまたも来るから身を大切に流行風邪(はやりかぜ)など引かぬように目出度(めでた
19 1.花ざくろ ろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も言わ ... …花ざくろ…あの日のおまえのぬくもりを…遠くはなれて今わかる男ごころを独(ひと)り詫(わ)びる ... ひと)り詫(わ)びる今度逢えたら愛せたら二度とはその手離しはしない花ざくろ…花ざくろ…いまでも ... …花ざくろ…いまでもおまえ
20 2.おまえだけだよ 新宿恋唄2.おまえだけだよ 作詞 竹盛謙次 作曲 西つよしネオン木屋町雨の夜長いまつ毛も濡れ ... た涙離さない離さないおまえだけだよこれからは指輪はずした嵐山叶わぬ恋とあきらめて ... 叶わぬ恋とあきらめて場で生きてきたおまえ涙の数だけ重ねた月日離さない離さない離したくないもう二度とネオン木屋町恋の ... げる離さない離さない

21 3.寄り添い人生 ねぎらいながらそっと注ぐ旅の宿寄り添い人生おまえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根雪解ければ水ゆるむ ... 根雪解ければ水ゆるむおまえに花の春がくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生 ... とおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命を一つに生きるついてきてくれこの先も ... いてきてくれこの先もおまえは俺
22 1.されど人生 直そうかされど人生…おまえの分まで生きるさと写真につぶやく別離(わかれ)の ... やく別離(わかれ)のだ何年ぶりで逢った女(ひと)時が昔へ巻き戻る胸に切ない初恋は遠くに流れて消えゆ ... 生…彼女(あのこ)をおまえと張り合ったあの日が青春思い出 ... たあの日が青春思い出だ倖せだったおまえには悔やむことなどないだろうな俺もいつかは
23 11.先輩 小路翔よく聞けよ後輩おまえらが誰にも言えずに抱えてる問題あるならば打ち明けてみろよ言うなれば絶対独り ... んそれから返せんでもなら付き合うけんオールナイト紫の先輩疑いなく天才悩み無用さ無問題リーゼント撫で ... かり早く生まれたからおまえらに伝えたいことがある少しばかり後に生まれたこと感謝させてやるぜそうだよ
24 1.俺たちのオールスター ASS 作曲 YASSおまえらがオールスター俺たちのオールスターいつだって同じ夢見て汗流して声枯らして ... なだけで夢語った夜の場で小さくて泣き虫でまだ可愛かったユニフォーム姿で助手席ではすぐにうたた寝夢見 ... しかカッコよくなったおまえらがオールスター俺たちのオールスターいつだって同じ夢見て汗流して声枯らして ... 合うことじゃないから(|
25 1.千里の酒 秋岡秀治-千里の1.千里の 作詞 岸快生 作曲 水森英夫いつか一緒に ... 水森英夫いつか一緒におまえとふたり夫婦(めおと)になって飲める日が信じていればきっとくるきっとくるき ... その日を夢にがまんのおまえも同じ千里のさずっとやまない雨などないさ虹さえかかる晴れた日がふたりの空にきっとくるきっと ... て今夜もひとり
26 2.おもいでグラス 呷(あお)れば泣ける幼なじみに恋をして待たせたままの春が逝(ゆ)く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれず ... かぶ夜純粋(うぶ)なおまえにゃ辛かろう苦労に苦労かさねてるゆきずり夜風がおしえてくれた面影ゆれて愛
27 1.今さらねぇ み 作曲 影山時則今夜のおまえは綺麗だとグラスを片手に言うあなた飲み過ぎじゃないですかどうかしてます酔っ ... つ差されつ注ぎ足すお二人ドキドキテレるじゃないのなによ今さら今さらねぇ今さらね
28 2.おとこ契り酒 br>2.おとこ契り 作詞 久仁京介 作曲 宮下健治俺(おれ)にゃ関(かか)わりないこととそっぽを ... できない恩もある俺もおまえも明日をまさぐるはぐれ者夢が見たけりゃ意地を張れ逃げるな引くな風の吹きよで ... で明日を語ろかちぎり酒(!
29 1.花火 さ逃れて旅してみてもを飲んでも埋まらない夜空を染める火花の中に ... 空を染める火花の中におまえが浮かぶ恋花火着慣れぬ浴衣に帯しめて背中にうちわを差した俺ほほえむ ... わを差した俺ほほえむおまえと手と手をつなぎ胸を焦がして見た花火鮮やかすぎる色とりどりの想い出今は夢花 ... 忘れられない片えくぼおまえも俺と想いを分けて見てる
30 2.旧友 を書く苦しむ友のためおまえはいちばんあらくれだった切なさなんかは似合わない秋は枯葉を運び涙をさそうけ ... だちよ友だちよにがいなどもう飲むな男がアルバム見るセピアの想い出を愛して恋して喧嘩になってどちらも ... たそんな映画のようなおまえが懐しい友だちよ友だちよほかの誰にもぐちるなよ男に便りが来るみじかい走り
31 16.影法師 信じあえる心の傷ならでもくらって詫びたい人ならこの手を合わせて淋しさこらえた ... わせて淋しさこらえたおまえの横顔過去(きのう)をひきずるそんな影法師胸に灯(あかり)をともした晩(よ ... んな影法師心の傷ならでもくらって詫びたい人ならこの手を合わせて淋しさこらえた ... わせて淋しさこらえたおまえの横顔過去(きのう)をひきずるそん
32 9.夢追い酒 39.夢追い 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの ... 実悲しさまぎらすこのを誰が名付けた夢追いとあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の ... くしたその果てに夜の場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかでしたあなたなぜなぜわた ... を思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気
33 10.おまえに惚れた ート310.おまえに惚れた 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り ... た(惚れた)惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さす ... をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰(からだ)に悪いわと水でお ... だ)に悪いわと水でおを割ってだす惚れた(惚れた)惚れたよ ... た(惚れた)惚れたよおまえに惚
34 1.夫婦してます でつまずく度に笑顔でおまえが側に居るありがとう……ごめんよナ夫婦してますしみじみとお ... してますしみじみとお飲まなきゃ良い人なのにそれが ... ゃ良い人なのにそれがおまえのぼやき癖立身出世の同僚を祝い騒いで帰りは雨ん中ありがとう……ごめんよナ夫 ... ながら会えてよかったおまえに会えて月日重ねて沁みてくる遠くの花火を肩寄せ
35 1.捨てちまえ つを恨まずにはだかのおまえきれいでもこころ覗けば傷だらけしゃぼん玉こわれた未練は捨てちまえ口紅を替え ... ら行こうよ旅にでもおに逃げるよりひたむき過ぎる生き方にそっとやすらぎ捧げたいしゃぼん玉こわれた悲し ... さおいでよ生きるならおまえはまだ若い男の胸はすがれてもそむいた背中にゃすがれないしゃぼん玉こわれた
36 2.北の流れ星 めて約束したっけ俺はおまえを待ってると夢を抱きしめ夜汽車に乗った ... きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛くなったらこの ... て寝ころんだあの日のおまえのまぶしい瞳が俺の青春想い出さ ... 瞳が俺の青春想い出さをどっぷり飲み干しながら逢いたい時はあの空見上げ祈る幸せ流れ星帰
37 5.ブルースで死にな らいねじんとこたえると男が仕事のおまえ待ってる俺は寝そべって煙をまるめて煙草を喫うブルースで死になブルースで死
38 2.人生泣き笑い にこ)んで差し向かいの代(か)わりに薄茶(うすちゃ)を飲んでがむしゃら働き生きてきたやさしいこの街 ... (ゆ)うんやないけどおまえにはぎょうさん苦労かけたワこんな難儀(なんぎ)な男によう尽くしてくれた…
39 2.娘の計らい ないふり色々あったねおまえと二人語り尽くせぬ夜は更ける素肌をかすめる湯の香り揃いの浴衣で幾年(いくと ... (とくり)のほろ酔いに苦労長坂溶け流す夢中で駆けてた世間の隅で咲いて咲かせた二輪花(ふたりばな)
40 1.謝肉祭 ダミアン浜田陛下今宵おまえを死の国より連れ戻しひとときの宴で心行くまで飲んで踊れ Wait for ... 止まぬ Melody池肉林の宴で騒げ Carnival色とりどりの衣で踊れ紫色のDancer全て忘 ... を幻に絡めた目の前のおまえは温かく腕の中燃え上がれ炎躊躇うことなく赤く深く酔って何も恐れずに眠れ止
41 4.Tears in the Rainbow ければ開くこともないおまえの瞳に堕ちてゆく鮮やかに浮かぶMemory今は切ない天翔る命いつか出会える ... ることもない禁断の美に酔い痴れるふたたび目覚める日まで何も厭わない願いの接吻(くちづけ)与え続け
42 9.ふたりの夜明け 作詞 吉田旺 作曲 岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣かないで過去とゆ ... たりの夜明けがあの夜おまえに出逢えてなければ乱れあびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれ
43 7.祝い酒 い~7.祝い 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日は ... イショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い ... と亀笑顔うれしい祝い五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽しみる酔うてめでたい唄のはなむけさ七つ転んで八つで起きろ明日(あす)は苦労のふ ... り坂縁がうれ
44 12.娘に… れの杯染みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よ ... けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子を持ち老いたら月の明りに庭に出て二人の幸せ願っておいた
45 2.再び恋物語 に偶然出会った小さな場肩まで伸ばした髪さえも変わらぬ ... した髪さえも変わらぬおまえの懐かしさ他人行儀もいつしか消えて再び始まる恋の物語些細(ささい)な事で傷 ... 若すぎたよねごめんよおまえの淋しさをあの頃気付いてやれなくて夜の止まり木寄り添う二人再び始まる恋の物 ... 人再び始まる恋の物語おまえが今もひとりでいるか本当(ほん

46 11.俺の花 旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更けの ... まぎらす夜更けの旅の馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に
47 1.うまい酒 奥山えいじ-うまい1.うまい 作詞 槙桜子 作曲 伊藤雪彦やけに心が乾く夜は独り手酌の ... が乾く夜は独り手酌のがいい憂き世七阪まだまだ半ばちょいと一息縄のれん…二合徳利ぐい呑みで一人で飲む ... ぐい呑みで一人で飲むうまい久しぶりだと酌み交わすは明日の力水酔えばこぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる奴…昔ば
48 3.港町三文オペラ がして腰かけて涙ぐむおまえになんか夢を託したばっかりに酔いどれの真似して眠る男になった水割りで酔える ... ったけれど生(き)のを一息に流し込む扉のすき間から流行り歌季節の変りのにわか雨男と女の男と女の港町 ... をつくだけの昼下がりおまえはやっぱり逃げるばかりの人生を落着いて暮せる夢をこわしてばかり北へ行く汽
49 1.逢いたかったよ のほとり男同士の屋台惚れた女が出来たと云って離ればなれのこの二年逢いたかったよどうしたあのひとはこ ... 変わらぬものはおれとおまえと空の月逢いたかったよ男の友情で語り明かそうあしたは晴れる夢は見なけりゃ
50 2.俺のプライド uke 作曲 黒崎ジョンおまえは今でも恨んでるかい?口下手で素っ気ない俺をこの気持ちを伝えられなくて後悔 ... くて後悔に涙も枯れておまえは今何処で笑ってるかい?愛想無く身勝手な俺を無い物ねだりの少年の様もう一度 ... 直なままの姿をいつもおまえは笑顔絶やさず前を向き歩いてた明日何が出来るだろうと迷ってた心揺さぶる後悔 ... 出だけど何時か
51 5.Twinz feat. WELL-DONE 言うなよ見苦しいおいおまえ先輩の飯食えねえのかって話 Fatな生き方を知った10代後半岡崎各地に飛行 ... ライブ前行く地元の居屋会計ドン引きするオーガナイザー嘘臭えクソ細えのはやるわけねえゴリゴリでバチ
52 1.春隣り ひとめ惚れだよなァ、おまえ言えばほんのり紅(べに)をさす笑顔…笑顔ひとつのいい女どこか似ている身の上 ... ている身の上がおれとおまえを引きよせた縁は異なものなァ、 ... た縁は異なものなァ、おまえ雨の降る日も風の日もこの手…この手はなすなそばにいろ他人どうしが好き合うて ... 舞う惚れて一生なァ、おまえは温燗(ぬるかん)人肌に
53 1.男ひとすじ ゆけば希望の花も咲くも色気も枯らすなよ限りがある身の命なら夢は夢は後からついてくる ... 夢は後からついてくるおまえは出来るやったら出来るやってみなけりゃ変わらない自分捨てても挑むとき世間
54 19.女の幸福 なら見えます女の幸福おまえの過去はおれの過去いってわたしを目でつつむやけ ... たしを目でつつむやけぐちなみだむかしを捨てて今日からはあなたに咲きます女の幸福あなたがくれたやさしさに甘え
55 2.成り行きすべてでいいんじゃない KOSO-おとこ2.成り行きすべてでいいんじゃない 作詞 高木貴司 作曲 susum ... 二人で時を止めたのはおまえに負けたからじゃない少しの ... たからじゃない少しのに心動かされただけホントは惚れてるなんて言えないしいい大人が照れるだろう酔い
56 3.両手一杯の桜 KOSO-おとこ3.両手一杯の桜 作詞 高木貴司 作曲 susumu-k ... 曲 susumu-kおまえの旅立ちを知った日から空洞を埋めるすべが無くそして本当に消えちまったとき信 ... her!教えてくれよおまえの生き様を Brother!桜の下でもう一度歌おう ... の下でもう一度歌おうおまえの愛した人へ両手一杯の桜は今年も届いているよ俺にも ... も届いているよ俺にもおま
57 4.Tokyo Baby Blues KOSO-おとこ4.Tokyo Baby Blues 作詞 高木貴司 作曲 susu ... い涙いい大人なのにさおまえの横顔見つけた気がした二度と会えるわけがないこの都会でそれはきっと夢の中偽 ... に止まり木探す今宵もにまかせて無情をうたう Tokyo Baby彷徨(さまよ)いながら歌うはララバ ... y Blues今宵もにまかせて無情をうたう Tokyo Baby一人の夜に叫ぶはブルース Tok
58 2.一献歌 干しかじって湯割りのを飲めばこころが温(あたた)まる何も言うなよわかってる男同士の腹の中(うち)世 ... 一献花見月見に雪見のと理由(わけ)はなんでもつけられるもてた昔をふり返り自慢ばなしのくり返し男が飲 ... しのくり返し男が飲むかわいいね夢とロマンが溶けあって愉快にやりましょまず一献六分四分か七三割りか好 ... 飲み方数あれどおれ
59 2.気になるおまえ 2.気になるおまえ 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実赤いカクテルグラス滲(にじ)む ... ルグラス滲(にじ)む場の灯り酔えばあの面影揺れてまた浮かぶ潤(うる)む瞳甘い香りなぜだか胸がせつな ... 柄じゃないけどやけにおまえが気になる夜更け雨がそぼ降る夜にひとつ傘差しながら部屋に送ったよねあれは三 ... か淋しさ見せるそんなおまえが気になる夜更
60 8.BOOKMARK キーに焼酎講義疲れてをあおって今日は君が俺に奢って明日は俺が彼に奢って繰り返される日々は微かに違う ... にHS(バーン)次はおまえの番ばばーんと登場すでにへべれけまるで妖怪つまりテケテケ魔法が解ける午前
61 4.居酒屋「雨やどり」 酔う~4.居屋「雨やどり」 作詞 円香乃 作曲 岡千秋古い ... 円香乃 作曲 岡千秋古い屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお店だよ ... しく揺れてるお店だよおまえに似てるよねアタシ…中野駅裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨
62 1.あゝ染みるぜ ってみたら北の外れがおまえの故郷錆びた線路は行き止まりどこでどうしているのやら染みるぜ‥染みるぜ他国 ... るぜ‥染みるぜ悲恋の
63 9.おまえに惚れた の歌~」9.おまえに惚れた 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り ... た(惚れた)惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さす ... をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰(からだ)に悪いわと水でお ... だ)に悪いわと水でおを割ってだす惚れた(惚れた)惚れたよ ... た(惚れた)惚れたよおまえ
64 1.花ぼうろ 大介 作曲 岡千秋霧氷よおまえのまたの名は花は花でも花ぼうろ恋の亡きがら引き裂いて空に投げれば雪になりま ... の続きを見る気なら寝一合あればすむけれど花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅おんなの意地です別
65 1.面影しぐれ 筑紫竜平風が呼ぶのかおまえの声か知らぬ他国の夜の雨別れも言えずただひとり揺れるこころでここまで来たが ... か路地の屋台で煽る苦面影しぐれ酔ってまぎらす切ない胸に募る未練が沁みる ... 胸に募る未練が沁みる見上げる空に青い月姿映してその名を呼べば尽きぬ思いに漏らす溜息面影しぐ
66 12.螢火情話 まい他国の人には海鴎おまえもさみしいか手酌のがからになる捨てていきたいいかれないあなたに抱かれた枕唄頬づえついて波に波に
67 1.遠き昭和の… どうしているんだろうとタバコと遊びに暮れたやんちゃ時代の仲間たち元気でいるか変わりはないか遠き昭和 ... どれ男薄情おんな俺もおまえも泣かされた思い出だけがこころを巡る遠き昭和のまぶしい時代あの歌この歌あの ... 覚えているだろか安い場で酌み交わし語り明かした夜もある喧嘩もしたさ突っ張りもしたさ遠き昭和のまぶしい
68 2.芸人酒場 れん2.芸人場 作詞 さいとうみつお 作曲 三原聡 ... とうみつお 作曲 三原聡おまえひとりか相方どした喧嘩するほど名コンビ六区舞台は遊びじゃないぜ寝ても覚めて ... てる親父みたいな芸人場ツケで呑ませりゃ甘えが出来るコップ一杯おごり ... 来るコップ一杯おごり芸がマズいと言われて引くな客をいじって笑いに変えるそれで良いんだ船長笑
69 2.浪漫坂 半田浩二-泪2.浪漫坂 作詞 滝川夏 作曲 南乃星太逢えば時計の止まる街指輪はにか ... グラスに頬そめて「おこのごろ少しだけ」見つめる瞳いじらしい何で ... める瞳いじらしい何でおまえと別れたか何でやさしさ捨てたのか雨が降る俺を泣かせる北の別れ浪漫坂夜の帳
70 2.みちづれ 俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお ... をまつ寒い夜ふけはおを買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた ... ゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をも ... さな寝息きめたきめたおま
71 8.夢追い酒 ~8.夢追い 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの ... 実悲しさまぎらすこのを誰が名付けた夢追いとあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の ... くしたその果てに夜の場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかでしたあなたなぜなぜわた ... を思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気
72 1.ありがてぇなあ ってありがてぇもしもおまえと夫婦(めおと)でなけりゃここに御座らぬ福の神しわが一本幸せひとつ ... しわが一本幸せひとつおまえ笑えばまた増えるありがてぇなあ…歳をとるってありがてぇ苦労我慢はこの世のな ... は踏まれて強くなる地一合つぎ足し二合明日も在所は日本晴れありがてぇなあ…生きているってありがて
73 3.絆道 戸子台ふみや-泥酔い3.絆道 作詞 円香乃 作曲 岡千秋義理と人情(にんじょ)で結ばれた絆 ... てゆきたい明日があるおまえと二人明日があ
74 2.星空のブルース 藤原浩-北のみれん2.星空のブルース 作詞 円香乃 作曲 徳久広司夜空に流れる小さな星が ... 空に流れる小さな星がおまえの涙に見えてくる甘えていたんだいつものことと今度は許すな裏切りを振り向けば ... を突き刺す冷たい風はおまえの吐息かあきらめか約束していた静かな暮らしこの手で壊して傷つけた見上げれ
75 3.雨の居酒屋 と3.雨の居屋 作詞 HAKUTO 作曲 蘭一二三・坂本秀樹今日も降る雨雨雨居 ... 樹今日も降る雨雨雨居屋通りに灯がともる暖簾ゆらして誘うのか俺の涙か情け雨一期一会 ... の涙か情け雨一期一会おまえに惚れて紫陽花一輪夢をみる居 ... 紫陽花一輪夢をみる居屋通りに雨が降る雨はいつねむるのか酔っていけよと雨が言う誰もいないか奥の席ひと ...
76 1.おまえの涙 岡ゆう子-おまえの涙1.おまえの涙 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋いつも噂に脅(おび)えてた ... 噂に脅(おび)えてたおまえの瞳を思い出す奪いきれない他人(ひと)の花泣いて別れた雨の町忘れられない忘 ... られない忘れられないおまえの涙男未練が沁(し)みる夜つらい恋だと知りながら止められなかったこの気持ち ... りない詫びて足りないおまえの涙
77 1.北の旅人 を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
78 8.新宿の月 流れに置き去りの俺とおまえは忘れ草新宿の新宿の月も寒かろ冬の風新宿に出る月はビルに隠れておふくろが切 ... が肩を寄せ合い交わす新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
79 2.ほろり酒 々2.ほろり 作詞 小椋善弘 作曲 岡千秋夜風が沁みる路地裏の灯(あか)りが誘う縄のれん今 ... のれん今でも気になるおまえのことがその横顔が…酔えば切ない恋の味北の…北の ... ない恋の味北の…北の場のひとりあの時俺に少しでも優しい気持ちがあったならふたりは離れずまたあの部屋で暮らせた ... 屋で暮らせたものを…おまえすまぬ
80 3.昭和舟歌 なれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓(ろ)でふたりで渡った浮世川涙の先に明日(あす)を見ていい夢さがし ... とう今夜は飲めよ熱いふたりの人生たたえよ
81 8.Fuck U Tokio I Love U! feat.5lack tired興味のないおまえの挨拶鼓膜へ入ってくる会話相手をしててもキリないまた Stuで Makeす ... るのは My bad飲んでないでもっとあがりな Yay Ah I'm in ma zone弾くこ
82 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ ・プラチナまだまだおが足りない不埒な誘惑 party nightアイスペールを愛で満たしたい永久指 ... ーンみたいなスリルがおまえにゃ全くねえなあ?丁か半か債務超過のスッカラカンでもこのポーカーフェイス
83 2.なにわ恋女房 ひとつで元気になれるおまえ宝や心で拝む一口のに酔いあんたは天下を取る人と頬を桃色にそめる奴わいの女房はわいの女房はでかい
84 1.かすみ草 にさいはての町小さな場の花飾りかすみ草かすみ草どこか ... すみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけ ... ふたりに戻れるのならおまえを二度とは離さないかすみ草かすみ草俺のこころの真ん中あたり今でも可憐に咲
85 1.月夜川 るほろ酔いゆらゆらおを連れて恋に流れる月夜川添えない運命(さだめ)に逆らう様に紙のこよりでつなぐ指 ... 紙のこよりでつなぐ指おまえが好きと言われたら何んにも望まぬひと夜があれば乱れてきらきら吐息の風で恋
86 1.男の名刺 ある真面目が取り柄のおまえと俺さ酌み交わす裏通り小さな名刺の一枚に男の夢が詰(つ)まってる仕事ひとすじ働いて家 ... きて来た似た者同志のおまえと俺さ笑って泣いた年月よ男の名刺はいつだって肩書きよりも心意気時の流れが変 ... 出るいくつになってもおまえと俺さよろしく頼むよこれから
87 1.俺の花 旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更けの ... まぎらす夜更けの旅の馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に
88 11.Tadashii Machi2019 ったタイマン慣れない呑んではしゃいでは泣いた気に触れたぜこの一生モノあの青春もまだ昨日のよう He ... だあの頃のユメのままおまえといると自信が湧いて夜中に光る街で飛ばして悔し涙も共に流して我がの様に笑
89 4.北の旅人 を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
90 2.偲ぶ酒 生峠2.偲ぶ 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治ひとりじゃ喧嘩も出来なくて手酌が淋しい雨の夜飲 ... ちゃ駄目ですと写真のおまえが笑ってるひとりおまえをひとりおまえを偲ぶ子供も巣立ってこれからは旅行もしたいと言っていた苦労だけかけたまま本当(ほんと ... 詫びて飲み干すコップつまみはスルメの乾き物おまえの手料理恋しい
91 1.天文館の夜 たの面影がグラスのおにまた浮かぶ雨に滲んだ天文館に明日をなくした女がひとりポツリ止まり木夢に酔う遠 ... るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く
92 2.おれの花 なってた昨日があったおまえと出逢ってもう五年生きる喜び満ちている眩しくしみるおれの花楽な暮らしじゃな ... 暮らしじゃない日々をと肴のやりくり上手命の水よと笑わせてお猪口に注ぎたしふたり ... 猪口に注ぎたしふたり甘えるしぐさおれの花抜いた指環を手にかざし宝物よと微笑む ... かざし宝物よと微笑むおまえむかしの苦労を胸に秘め
93 2.心友よ… (い)いヤツでそんなおまえに励まされ俺はここまで頑張れた冷たいだけのこの街で俺は何度も救われた覚えて ... われた覚えているか安あおって強気なおまえが泣いた夜慰めひとつ見つからずもらい泣きしたバカヤロウきっと ... したバカヤロウきっとおまえが俺ならばマシな言葉をかけたよな心の憂さを分け合って俺を助けてくれたよな旨 ... けてく
94 7.我が良き友よ くるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘(こ)に声かけ ... せば下宿屋のおばさん持ってやってくるアー恋よよき友よ俺は今でもこの町に住んで女房子供に手をやきなが ... る男らしさと人がいうおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通いを自慢するアー夢よよき友よ時 ... 悔みつつアー
95 6.情をかけて すがれば逃げる憎い人おまえのためだと騙すより死ねと言ってよねぇあなた……あゝ…夢でいいから情をかけて ... 飲むほど浮かぶひとり明日(あした)に咲けない恋でいい強く抱いてよねぇあなた……あゝ…夢でいいから
96 2.あの日の雨 作曲 徳久広司グラスのにしみじみ酔えば遠いむかしを思い出す小雨のバス停いつまでも手を振り送ってくれた ... げず雨降る夜に消えたおまえの後ろ影あの時追いかけ止めてたら幸せつかめたはずなのにあの日の雨があの日
97 1.俺でいいのか め)傘まぶしすぎるぜおまえの咲顔(えがお)二人ぽっちの門出の ... )二人ぽっちの門出のが染めたうなじの細さに泣ける俺でいいのかいいのか俺で星も見えない旅路の夜更けい ... 夜更けいとしすぎるぜおまえの寝顔(ねがお)ふいとこの背にむしゃぶりついて次の世までもついてくという俺 ... ぜ)にまぶしすぎるぜおまえの咲顔(えがお
98 2.和み酒 ヴァ2.和み 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅い ... 風にもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさされつ ... もうかさしつさされつおまえと和みあふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が情け架け橋ここ ... つもたれつ仲間と和み
99 9.ショットガンキス つつも近場でチル今宵おまえを肴にして安食らって酔いしれる骨の髄まで味わってみたい男と女のエトセトラ炊事洗濯家事親父
100 5.友よ2019 r my men俺とおまえには無い境界線おめでとう今日大恋愛を経てこの素敵な教会で見せてもらった一人 ... たら皆で会いましょうを交わすまた夜通し三十路過ぎて未だに宅飲みかいつまでたっても変わらない幼い笑

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