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迷い立ち止まった
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1
1.ボクノート
僕にでも与えられたものがあるというのなら
迷い立ち止まった
自分自身も信じていたいな僕がいるこの場所は少し窮屈だけど愛に満ちた表情でぬくもり溢れてそして、君の声がする足元に投げ捨てたあがいた跡ももがいている自分も全
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1.ゆびきりげんまん
たここで会おう桜舞い散る風の中約束をした
迷い立ち止まった
日々も思い出がいっぱいいろんなことを語りあって時は流れいつしか大人になった手を伸ばしてゆびきりげんまんきっとまた会おう君に会えて良かった息切らして走り続け
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3.青の日々~springtime of life~
立っている場所が望んだ場所なんだろうか?
迷い立ち止まった
その時浮かぶ過去の自分(Do it now!!) wow全力全身 wow息を切らしても wowまた立ち上がれ追い越して汗かきべそかき七転び八起き忘れちゃな
4
3.Flame
が吹き舞いあげる砂凝らす目で何見れるかな
迷い立ち止まった
としても風に向かって歩いてた事忘れないで幾千回叫ぶ日々は涙が流れる意味教えて Please stay strong誰もがきっと答え探してる完成形無い日々に
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1.GOOD LUCK
好きなんだ自分が自分らしく輝く場所たとえ
迷い立ち止まった
って進むべき道は前にしかなくて治りかけのキズだらけの体だけど現実が残酷に降り注いでも誰にも譲れないモノがあるんだよ最高の瞬間をいつも描いてるんだ必ずこの手
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6.いつか
もその今が創る未来見極めた自分次第何度も
迷い立ち止まった
な諦めない限りピンチはチャンスに変えれるから今は懐かしいほら Now you can seeさぁ両手広げ聞こえるか俺たちは今ここに立ちあの頃と同じ Put
7
3.疾走マイロード
イロード幸か不幸か自由すぎるそんな人生で
迷い立ち止まった
ときに君が道しるべになってくれた最大級のスピードで追い越すくらいの勢いで君を目指して走るよ僕は負けず走るよ命の秒針止まるまでタイムリミット迎える頃どんな世
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4.路傍の歌
の歌作詞根本要作曲根本要生き方に
迷い立ち止まった
時にこの歌が届くように誰もが孤独で上手く生きられず切なくて眠れない夜を過ごしてる見知らぬ誰かに助けられて誰かのために生きる愛を知る子供のようにひたむきに笑
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10.いつか
もその今が創る未来見極めた自分次第何度も
迷い立ち止まった
な諦めない限りピンチはチャンスに変えれるから今は懐かしいほら Now you can seeさぁ両手広げ聞こえるか俺たちは今ここに立ちあの頃と同じ Put
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11.そばにいて、ラジオ
選んだ道抱きしめよう
迷い立ち止まった
ら私のためあの曲をもう一度聴かせてよ、ラジオ今になって思えばもっ ... きていようその日まで
迷い立ち止まった
ら私のためあの曲をもう一度聴かせてよ、ラジオずっと変わらずにそ
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1.Message
は笑顔がやってくるよ
迷い立ち止まった
はずの日々さえも抱きしめたいくらいに愛しく感じられる明日がきっと ... やさしくなれるんだよ
迷い立ち止まった
はずの日々さえも確かな足跡色とりどりのsmiles明日がきっと
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1.いつか
もその今が創る未来見極めた自分次第何度も
迷い立ち止まった
な諦めない限りピンチはチャンスに変えれるから今は懐かしいほら Now you can seeさぁ両手広げ聞こえるか俺たちは今ここに立ちあの頃と同じ Put
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9.ボクノート
僕にでも与えられたものがあると言うんなら
迷い立ち止まった
自分自身も信じていたいな僕がいるこの場所は少し窮屈だけど愛に満ちた表情でぬくもり溢れてそして君の声がする足元に投げ捨てたあがいた跡ももがいてる自分も全部僕
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7.ボクノート
僕にでも与えられたものがあると言うんなら
迷い立ち止まった
自分自身も信じていたいな僕がいるこの場所は少し窮屈だけど愛に満ちた表情でぬくもり溢れてそして君の声がする足元に投げ捨てたあがいた跡ももがいてる自分も全部僕
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10.ボクノート
僕にでも与えられたものがあると言うんなら
迷い立ち止まった
自分自身も信じていたいな僕がいるこの場所は少し窮屈だけど愛に満ちた表情でぬくもり溢れてそして君の声がする足元に投げ捨てたあがいた跡ももがいてる自分も全部僕
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7.ボクノート
僕にでも与えられたものがあると言うんなら
迷い立ち止まった
自分自身も信じていたいな僕がいるこの場所は少し窮屈だけど愛に満ちた表情でぬくもり溢れてそして君の声がする足元に投げ捨てたあがいた跡ももがいてる自分も全部僕
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2.ボクノ一ト
僕にでも與えられたものがあると言うんなら
迷い立ち止まった
自分自身も信じていたいな僕がいるこの場所は少し窮屈だけど愛に滿ちた表情でぬくもり溢れてそして君の聲がする足元に投げ捨てたあがいた跡ももがいている自分も全部
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3.おかえり
えていく夢何気ない一日だって大切に生きて
迷い立ち止まった
時差し出された大きな手思い出してたしかなことは一人じゃないきっとずっと…いつでもあなたのこと待ってる帰る場所ならここにあるから愛しい人の声がきこえるあたた