Mojim 歌詞

車の窓から見える 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

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1 9.おぼせ > 作詞 上野大樹 作曲 上野大樹道なりに行く電車の窓から見えるあの街の名前未だに全然わからないな会いすぎな恋人、変わらない毎日に少しずつバランスが崩れていく君と出会う前は君じゃない人と恋をして名前を呼びあっていた重な
2 19.いつも心に花を持て 生きるのかみみっちく考えたりなんかする電車の窓から見える小さな灯り達が答えまったりしててもええやんねがっかりする日もあるやんねハナウタ唇清めていつも心に花を持てそりゃお肌もまがるわ徹夜もしんどいわおしりもたるむ
3 6.東京 りさ 作曲 瀧川ありさ電車の窓から見える景色はいつだって僕を慰めてくれる電車の中の僕は縮こまって肩をすく ... ない何て言えなくて電車の窓から見える景色はいつだって僕を励ましてくれ
4 4.街 だしい日々知らぬ間に蝉時雨もやんで京阪電車の窓から見える君の背を追って飛び出してお願い微笑んで昼も夜も我を忘れ鍵をなくしてさよなら言わなきゃそろそろ迷わずためらわず夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコやそ
5 5.なりたい私に ほら踊り出すこの街に決めたの夢が溢れる電車の窓から見える並木道はほんの少し故郷に似てるかな駅前のお洒落なカフェおばあちゃんの和菓子屋さん私の街にしていこう「はじめまして、よろしくね」どんな出会いも大切に真っ直ぐ

6 12.紡ぐ 僕らはこの先どんな未来が織れるのだろう電車の窓から見えるなにげない日々の景色も長い間その両手で守られた道標街を囲む山を越えて吹き抜ける風が強い時でも過去と今を繋ぐレンガの中ずっと育んできた巡る時代をくぐり抜け紡
7 2.遠いけど、ただいま。 陵 作曲 佐藤カズキ(SCRAMBLES)電車の窓から見える穏やかな風景(けしき)そういつも一緒に歩いていた帰り道ささいなことでダダこねてた日も涙した日も見上げた顔はいつでも温もりに溢れていたねいつ帰ろかな今日帰ろ
8 1.越後雪歌 し泣き野面で仕上げる雪晒(ゆきざら)し汽車の窓から見えるかお父う白く咲かせた迎え花あぁ迎え
9 5.皆勤賞 先生、くだらない無駄話やめてよ君と同じ電車の窓から見える景色がとても好きなんだ君がいない帰り道ではもうどこにも帰れないんだ早退も欠席もしないよ君がいるから皆勤賞さ学校は授業する場所じゃなく君に会える待ち合わせ場
10 8.旅立つ君へ がとう」の言葉 Oh yeah走り出す電車の窓から見える君が消えて行く Oh yeah僕の知らない場所未来が君を待つからそっと背中を押すよ二人離れた街での日々が始まってくけど君はずっと君のままでいて描いてた夢に
11 4.逢えてよかった かった 作詞 松本俊 作曲 松本俊二両電車の窓から見える懐かしい町並みあなたと過ごした季節がふと甦る「今も元気でいますか?風邪など引いていませんか?」届くはずのない想いを胸に仕舞ったこんなに別れが辛いなら出逢わ
12 2.旅立つ君へ がとう」の言葉 Oh yeah走り出す電車の窓から見える君が消えて行く Oh yeah僕の知らない場所未来が君を待つからそっと背中を押すよ二人離れた街での日々が始まってくけど君はずっと君のままでいて描いてた夢に
13 9.UNKNOWN TOWN がし折れるほど抱きしめたあの日に帰りたい車の窓から見える思い出の街乾いた風だけが通り過ぎて行く流れてく景色を止めることも出来ずに行かう人の波に君を探してるいつからか新しい道を歩き始めていた見知らぬ街で君が変って
14 9.約束はない はない 作詞 高橋啓太 作曲 高橋啓太列車の窓から見える遠くの光君の町最終の車両は人もまばら今でも君のことを考えてばかり約束はないそれでも会いたいあの頃よりずっと長く感じるこの道のり僕のせい離れた君との距離後回
15 2.DAYS 作曲 STGMいつもと変わらないはずの電車の窓から見える景色たまに曇って映るのは心が泣いているせいだもしも目を覚ましたその瞬間に1日が決まってたとしたら今日も「頑張ろうか」って沈んだ朝に囁こう Oh〜だけどうま
16 3.あなたを忘れない Gorokawa電車の窓から見える景色流れていく無数の光沢山の人の憂鬱引きずりながら急行は先を急い ... 震える手を見ていた電車の窓から見える景色朧げに重なり映った自分あの日の僕はもうそこにいなくて不意に
17 8.君にサヨナラ こんな晴れた日は気分がいいはずなのに…電車の窓から見える好きな景色も色あせて見えるよ些細なことがきっかけで少しずつ歯車がズレ始める信じあうことができなくてそばにいても辛かったひとつだけわかったこと好きなだけじゃ
18 23.街 だしい日々知らぬ間に蝉時雨もやんで京阪電車の窓から見える君の背を追って飛び出してお願い微笑んで昼も夜も我を忘れ鍵をなくしてさよなら言わなきゃそろそろ迷わずためらわず夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコやそ
19 4.土曜の午後 ずさむメロディーと向かった駅飛び乗った電車の窓から見えるのはいつもより色鮮やかな風景誰かが窓を開けたみたいで風は春を知らせる匂いこの心を揺らすものは生温い風じゃないきっとそう今君の街へ僕を乗せて走る電車はただこ
20 7.大丈夫だよ るように笑えるようにまっすぐ前を見て…電車の窓から見える土曜の遊園地'また行こうね'の約束叶えられなかった'好きな人ができた'と言われた時信じられずに困らせたねホントごめんね時が経って今気づいたよあなたの最後の

21 11.街 だしい日々知らぬ間に蝉時雨もやんで京阪電車の窓から見える君の背を追って飛び出してお願い微笑んで昼も夜も我を忘れ鍵をなくしてさよなら言わなきゃそろそろ迷わずためらわず夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコやそ
22 1.大丈夫だよ るように笑えるようにまっすぐ前を見て…電車の窓から見える土曜の遊園地「また行こうね」の約束叶えられなかった“好きな人ができた”と言われた時信じられずに困らせたねホントごめんね時が経って今気づいたよあなたの最後の
23 8.Uターン(我が家) が家) 作詞 森高千里 作曲 高橋諭一汽車の窓から見えるふるさとの山や川久しぶりの我が家帰ってきたわ次の駅を過ぎれば古いスピーカーからなつかしい駅名聞こえてくるおみやげもあるからね楽しみにしていてね迎えには父さ
24 11.UNKNOWN TOWN~見知らぬ街~ がし折れるほど抱きしめたあの日に帰りたい車の窓から見える思い出の街乾いた風だけが通り過ぎて行く流れてく景色を止めることも出来ずに行かう人の波に君を探してるいつからか新しい道を歩き始めていた見知らぬ街で君が変って