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1
14.ひとり薩摩路
14.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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11.ひとり薩摩路
11.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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1.霧島の宿
曲水森英夫日豊本線乗りつぐ駅は南・風吹く
薩摩路
へ二行足らずの走り書ききっと今頃見てるはずあなた来るやら来ないやら最後の旅です霧島の宿日暮れの遅さに救われそうよ夜に待つには人恋し心離れを恨むより今はしずかに手酌酒
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3.ひとり薩摩路
〜3.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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7.ひとり薩摩路
~7.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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8.ひとり薩摩路
~8.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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8.ひとり薩摩路
~8.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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2.ひとり薩摩路
~2.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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1.青海島
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~1.青海島作詞木下龍太郎作曲弦哲也忘れたなんて口先ばかり心はやっぱり騙せないあの日あなたと別れた場所へ知らず知らずに足が向く山陰本線日本海山口長門
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2.五能線
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~2.五能線作詞木下龍太郎作曲弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱい
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3.近江八幡
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~3.近江八幡作詞麻こよみ作曲森川龍地図を広げて探してみてもどこにもなかったふたりの住む場所はただ待つだけのつらい恋断ち切り別れて来たものを近江八幡
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4.熊野古道
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~4.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足
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5.鳥取砂丘
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~5.鳥取砂丘作詞木下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひと
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6.釧路湿原
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~6.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は
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7.マリモの唄
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~7.マリモの唄作詞岩瀬ひろし作曲八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の山の湖に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇れば
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8.銀座カンカン娘
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~8.銀座カンカン娘作詞佐伯孝夫作曲服部良一あの娘可愛いやカンカン娘赤いブラウスサンダルはいて誰を待つやら銀座の街角時計ながめてそわそわにやにやこれ
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9.港が見える丘
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~9.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びらあな
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10.男鹿半島
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~10.男鹿半島作詞仁井谷俊也作曲杜奏太朗汽車からバスに乗り継いで入道崎(にゅうどうざき)に来たけれど…突然終わった恋のよに岬はとぎれて海になる風に
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11.信州信濃のお母さん
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~11.信州信濃のお母さん作詞松井由利夫作曲弦哲也野風・山風杏の花を乗せて流れる岩清水信州信濃の故郷はあなたのやさしい心です姿(なり)も構わず女手ひ
20
12.南国土佐を後にして
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~12.南国土佐を後にして作詞武政英策作曲武政英策南国土佐を後にして都に来てから幾歳ぞ思い出します故郷の友が門出に歌ったよさこい節を土佐の高知のハリ
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13.蘇州夜曲
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~13.蘇州夜曲作詞西條八十作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の
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14.ひとり薩摩路
歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~14.ひとり
薩摩路
作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の ... 子作曲弦哲也春は桜の
薩摩路
を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の
薩摩路
へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
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15.伊良湖岬
水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり
薩摩路
~15.伊良湖岬作詞麻こよみ作曲徳久広司捨てて下さい私をここであなたを諭(さと)して背を向けるこのままどこかへ逃(のが)れてもきっと世間が許さない…
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1.日本列島旅鴉
ひとつ意地をゆずれば情が通る土佐路日向路
薩摩路
と旅でござんす女房子供が待っている帰り道だよあせらず行こう明日は淡路か大和路か日本列島アアア旅