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薄紅の花びら
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2.恋するポンパドール
む公園の中通り過ぎた君の影フェンス越しに
薄紅の花びら
これからも好きでいてもいいですか?チャイムが告げる恋の始まり放課後の校庭高く鳴り響くいつも通りの路面電車にすれ違う二人のココロの面影「変わらずに居れたら…」な
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7.華麗なる外道
7.華麗なる外道 Lyricist 幸樹 Composer 威吹
薄紅の花びら
がひとひらり別れを惜しんでくれているのかい芽吹く若葉に後押しされながら私は列車に揺られ季節は春徒(ただ)ならない空蝉の声生命(いのち)の儚さを訴えているのかい
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11.光をあつめて
春が今は見えなくても
薄紅の花びら
が風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけ ... 春が今は見えなくても
薄紅の花びら
を胸に抱いて君よ僕ら描いた明日に春風が吹いたならそっと心の鍵を開け
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12.Ta-Ta
が消えてく懐かしいコートから零れ落ちたの
薄紅の花びら
隠してた涙やさしさに甘えるの一番イヤでキズつけてキズつく2人は似てた強く強くもっと強く声にしない気持ち感じたい泣き顔を見せるのは違うってわかってたから Ta-
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1.光をあつめて
春が今は見えなくても
薄紅の花びら
が風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけ ... 春が今は見えなくても
薄紅の花びら
を胸に抱いて君よ僕ら描いた明日に春風が吹いたならそっと心の鍵を開け
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4.桜~君がいた場所~ feat. K.J.
るから桜舞う季節かぞえ君と歩いていこう」
薄紅の花びら
が舞う空の下今君もあの日々を想い出しているのかな想い出す君の笑い顔忘れるなんてコトはないだろう儚く散りゆく淡い恋の記憶、季節...「僕がそばにいるよ君を笑わせ
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30.黄昏通信~たそがれどきに想ってる
いなのに不用意に傷つけたら本当にごめんね
薄紅の花びら
が踊る風の中でいつだって祈ってるのよ同じ気持ちが続くことを黄昏がこの胸に灯る頃想い出してるのよねえあなたを…黄昏の金色が空を灯してる頃(黄昏がこの胸に灯る頃)
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5.光のようなもの
りをして風を遮るようにひとときに溺れた僕
薄紅の花びら
纏うみたいに嘘をついて触れさせまいとしてる咽ぶ本当の声もれそうふたりで抱える秘密の部屋星ほどの嘘があふれ過ぎ去りし夢見せる叶えたい願いほど叶わぬ夢に思え哀しみ
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1.キセキ
平言葉を覚えるようにいつからかそばにいた
薄紅の花びら
が幾度季節を舞う寄り添う影が重なって想いはつないだ手の中に君に逢うために生まれてきたんだはじめて感じた愛の意味をどこまでもずっと歩いて行こうとふたりで交わした
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10.南町から
り気ない微笑みがこんなに暖かくてまだ見ぬ
薄紅の花びら
もっともっとあの日へと置き去りの人の夢咲き誇れ夏には波打ち際走った遠くで母の呼ぶ声がした須磨海岸で陸サーファー気取る頃気がついた寄せる波が傷ひく波が時間そして
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1.コスモス
光が溢れた風にのせた歌は今も聴こえてるよ
薄紅の花びら
まだ咲いているよ少しずつ少しずつ前に進めばいい大切な夢を心にしまって一つまた一つ想い出増えるたびに涙も味方だとねえ気づくのかな冬の日に枯れないコスモスでいた
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9.桜が咲いた
桜が咲いた Lyricist 歌凛 Composer 馬飼野康二
薄紅の花びら
ひとつ手の平から零れて舞うよ見上げればきのうの雨に打たれてても咲き誇る花凍えるよな孤独の空で泣き濡れてた切ない日々に微笑みがほら甦る桜が笑う涙よ花びらになれ心
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4.見えない小石
げるはらはら舞い遊ぶ
薄紅の花びら
ゆらゆら風の中揺れてざわめく心よ彼女の微笑みを壊すものは許せなくてど ... 心よはらはら舞い遊ぶ
薄紅の花びら
ゆらゆら風の中揺れてざわめく心
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8.コスモス
光が溢れた風にのせた歌は今も聴こえてるよ
薄紅の花びら
まだ咲いているよ少しずつ少しずつ前に進めばいい大切な夢を心にしまって一つまた一つ想い出増えるたびに涙も味方だとねえ気づくのかな冬の日に枯れないコスモスでいた