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落ちてゆく日 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 7.SHINE SHINE 詞杉山清貴 作曲 杉山清貴遠く地平線に今日が落ちてゆく日が翳り星明りそっと肩を抱く闇が訪れても何も怖くないさ真っ直ぐに曇らずに前を見ていれば Shine Shine光探そう二人手を取り合って Shine Shine
2 3.マゼンタ な言葉は白昼の夢のなか現れては消えて行く落ちてゆく日々もままごと遊びも本当のことだったのにいまさらね、あの時の話の続きはもう二度と言えない向こうの空を通り過ぎてゆく最終列車に手を伸ばしてみる優しくなりたいと思っ
3 9.こぼれ落ちて れたはずなのにこぼれ落ちてゆく日々は悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろういつだって泣いてわめいたって ... 密ないいわけをこぼれ落ちてゆく日々は悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろういつだって泣いてわめいたって ... いこの気持ちをこぼれ落ちてゆく日々は悲しみと迷いを乗せて沈んでゆくんだろういつだって泣いてわめいた
4 2.こぼれ落ちて れたはずなのにこぼれ落ちてゆく日々は悲しみと迷いを乘せて沈んでくんだろういつだって泣いてわめいたって ... 密ないいわけをこぼれ落ちてゆく日々は悲しみと迷いを乘せて沈んでくんだろういつだって泣いてわめいたって ... いこの氣持ちをこぼれ落ちてゆく日々は悲しみと迷いを乘せて沈んでゆくんだろういつだって泣いてわめいた
5 14.分解マニア に微妙なバランスでしがみついてる猿がいて落ちてゆく日を待っている落ちてゆくのが至福なら固い地面を舐めたときぱっと悦び地を這って二度ともとへは戻らない※バラバラになったバラバラになったバラバラになったうれしいか城

6 14.分解マニア に微妙なバランスでしがみついてる猿がいて落ちてゆく日を待っている落ちてゆくのが至福なら固い地面を舐めたときぱっと悦び地を這って二度ともとへは戻らない※バラバラになったバラバラになったバラバラになったうれしいか城