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菅麻貴子 】 【 Lyrics 129 lyrics related been found
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1 1.恋春花 き-恋春花1.恋春花 Lyricist 菅麻貴子 Composer 聖川湧 Arranger 石倉重信梅の香りに包(つつ)まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい春霞(はるがすみ)恋春花(こいじゅんか)恨んだりしません時のいた
2 1.海峡浪漫 海峡浪漫1.海峡浪漫 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬことでも成し遂げるそれが男の男の浪漫間宮海峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ海がある命あずけた木(こ)っ端
3 1.木更津みれん れん1.木更津みれん Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫港桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと言をせめて私に置いてって…月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津み
4 2.冬子は蛍 分政五郎2.冬子は蛍 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫窓辺粉雪海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせ
5 1.花絆 さおり-花絆1.花絆 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司桜が咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる

6 2.恋月 さおり-花絆2.恋月 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司窓には三日月寝化粧の鏡の奥まであなたが匂う待ちくたびれて恋やつれ街の灯りも夢やつれ夢やつれ「一緒になろう」と口癖の嘘に微笑む不幸ぐせあの夜(よ)は新月
7 1.寒すずめ 寒すずめ1.寒すずめ Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫指と指とをからめたふたり別れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめすずめ寒すずめ誰にはぐれたおまえも一羽星も見え
8 2.ひとり横浜 すずめ2.ひとり横浜 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あなたにすがった私が馬鹿ね雨の元町とぼとぼと優しい笑顔にこのひとだけとかけてすべてをあげたのにさよならはさよならはひどすぎるあゝひとり横浜一途なおんな
9 1.冬岬 ゆき美-冬岬1.冬岬 Lyricist 菅麻貴子 Composer 浜圭介冬の夕日が海に沈む時だるまみたいに見えるからだるま夕日と…呼ばれるのあの日と同じ…冬岬想い出を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ち
10 2.茜雲 し-夢追い人2.茜雲 Lyricist 菅麻貴子 Composer 原譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえも恋しいかおさな馴染みのあの山河(やまかわ)にいつか帰ると別れを告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人
11 1.オランダ坂に雨が降る r>1.オランダ坂に雨が降る Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫グラス持つ手も甘い言葉もすべてがすべてが好きでしたひと目逢いたいあのひとに馬鹿です心が欲しがるのここは長崎想い出のオランダ坂に雨が降る傘をさしても濡れ
12 2.君のふるさと 降る2.君のふるさと Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫君を育てたふるさとはかすむ島並み輝(ひか)る海船をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつかふたりで行きたいね海風かおる君の君の君のふるさとへ海と同(
13 3.酔いあかり しょう3.酔いあかり Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫泣いたり笑ったり忙しいひとですねほんとうによかったわ結婚するんでしょ波止場で霧笛が凍える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す女の酔いあ
14 2.北の恋酒場 この花2.北の恋酒場 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして外は粉雪盛り場通りエエエー灯がゆ
15 1.千島海道 千島海道1.千島海道 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫海が哭(な)く…雲が飛ぶ我(われ)の行く手を怒涛(しぶき)が阻(はば)む千島沖から択捉(エトロフ)へ胸に帆を張れ意地を張れ道はひとすじ…千島海道故郷(
16 7.すず虫 「3枚目」7.すず虫 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あふれる涙は拭(ぬぐ)えても今でも払えぬおもかげひとつ倖せやれないこの俺だから詫びているのさ旅路のはてですず虫すず虫もう泣くな苦労のおもさにたえながら
17 8.湯島慕情 3枚目」8.湯島慕情 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫倖せをあげると誓ったあの女(ひと)が誰かと倖せつかんだ噂湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどお
18 9.流れ舟 「3枚目」9.流れ舟 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫川の水面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだ
19 11.俺の花 3枚目」11.俺の花 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫風に吹かれて飛ばされた風花みたいに散った恋男ひとりの旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更け
20 6.昭和恋月夜 ~ 26.昭和恋月夜 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫塵(ちり)にまみれた昭和の幻(ゆめ)と他人(ひと)が笑おうと気にしない意地ひとつ道ひとつ貫きとおすついて来いとは言えずにひとり見上げる昭和の恋月夜頑固

21 1.誰かあいつを知らないか >1.誰かあいつを知らないか Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫街から駅へ運河を渡りあの日ふたりはゴンドラまかせため息橋でくちづけ交わし愛を誓った仲なのに真っ赤なバラが好きだと言ったそんなあいつを誰か誰か知らないか
22 2.下北慕情 らないか2.下北慕情 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫君を訪ねて降り立つ駅は線路も途切れた海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いて
23 1.流れ舟 史-流れ舟1.流れ舟 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫川の水面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだ
24 6.母恋しぐれ やて~6.母恋しぐれ Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまた
25 2.カムイワッカ~湯の滝~ >2.カムイワッカ~湯の滝~ Lyricist 菅麻貴子 Composer 桧原さとしあなたと過ごした三年よりも別離(わか)れて三ヶ月(みつき)がながすぎてウトロの町からバスに乗り心のけじめをつけにきたカムイワッカは神の水想い出しぶき
26 1.ほろろん演歌 演歌1.ほろろん演歌 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司遠いあの日のこの歌が俺の涙を誘うのさ店に流れる昭和のギターぼろろんほろろん…泣くんじゃないよ心に沁みるなさけこの歌路地づたい都会ぐらしに慣れたって故郷
27 2.倖せかくれんぼ 宿2.倖せかくれんぼ Lyricist 菅麻貴子 Composer 西つよし本気の恋です愛してるどちらが最初に惚れたって苦いお酒をふたりで割って愛を語って肩寄せ合って惚れて惚れられかくれんぼ倖せしあわせ…この指とまれ涙と笑顔が
28 1.すず虫 ~すず虫~1.すず虫 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あふれる涙は拭(ぬぐ)えても今でも払えぬおもかげひとつ倖せやれないこの俺だから詫びているのさ旅路のはてですず虫すず虫もう泣くな苦労のおもさにたえながら
29 1.俺の花 北の旅立ち1.俺の花 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫風に吹かれて飛ばされた風花みたいに散った恋男ひとりの旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更け
30 2.北の旅立ち 旅立ち2.北の旅立ち Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫幸せになるんだよ俺など忘れ優しい笑顔とそのえくぼ一生守ってやりたいけれどこんなよごれた男の胸じゃおまえを抱けない…北の旅立ち鈍色(にびいろ)の空の下詫
31 9.播磨のおんな 色~9.播磨のおんな Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫胸に秘めてるこの恋も日暮れりゃ涙の千ヶ峰(せんがみね)空にすいすい赤とんぼ夕陽を背にして何処までゆくの私の片恋(こと)ならだいじょうぶだいじょうぶ播磨
32 1.未練の出船 恋しや1.未練の出船 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あの日契った約束がかじかむ指先こぼれて落ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える
33 2.おけさ恋しや しや2.おけさ恋しや Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫街の夕陽が後れ毛染めりゃ雲がちぎれて北へ飛ぶ佐渡の荒磯岩ゆりの花に誓った夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごこ
34 1.湯島慕情 湯島慕情1.湯島慕情 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫倖せをあげると誓ったあの女(ひと)が誰かと倖せつかんだ噂湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどお
35 1.春の蝉 さ-春の蝉1.春の蝉 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫逢えない歳月(つきひ)の永さに耐えて痩せてゆくのね三日月は別れ決めたら振り向かないで女は明日(あした)へ旅立つのあなた見えない心の闇に焦がれ鳴きする…
36 2.流氷挽歌 流氷挽歌2.流氷挽歌 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋唄(うた)もない海の男にゃ惚れるなと風がひゅるひゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を待つ酒でくす
37 2.恋の舟 雨/恋の舟2.恋の舟 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫噂の風に逆らいながらひとり漕ぎ出す女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど港しぐれが降る夜は枕濡れますあぁ逢いたくて…波間にそっと名前を呼べば灯影(ほ
38 5.きよしのよさこい鴎 br>5.きよしのよさこい鴎 Lyricist 菅麻貴子 Composer 桧原さとし祭り囃子をよー聞くたびに好きなあの娘(こ)を想い出すちょっと薄めの口紅(べに)をひき恋を置き去り桂浜鴎みたいによ飛んでった来い来いよさこい来い来いよ
39 1.月草の宿 月草の宿1.月草の宿 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫雨のしずくが窓辺をつたう君の涙か伊豆しぐれあぁ決めていたのか最後の夜といいのひとりで生きると言った…あの日別離(わか)れた月草の宿雨に打たれて小さく揺
40 2.明日に乾杯 草の宿2.明日に乾杯 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫回り道だと誰かが嘲笑(わら)う勝って泣いてる人もいるいつも何かに振りまわされてちょいと気づけば人生なかばそうさこの世は泣き笑い明日(あした)は明日(あ
41 1.串本おんな節 大吉1.串本おんな節 Lyricist 菅麻貴子 Composer 新倉武茜に染まった夕空見れば西へと流れる浮雲ひとつ夢と添い寝の枕が濡れるここは東京ふるさと恋し想い出あの町…串本おんな節水面に棹さし愛しいひとへ漕いでも着けな
42 2.蛍月夜 雲/蛍月夜2.蛍月夜 Lyricist 菅麻貴子 Composer 弦哲也せせらぎに…河鹿(かじか)鳴く夜の蛍狩りひとり来ました貴船川(きぶねがわ)肩先に風がひと鳴き行き過ぎて恋の焔(ほのお)が燃え上がる溺れたくない溺れたい今
43 1.おかめひょっとこ夫婦道 >1.おかめひょっとこ夫婦道 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫苦労が積み荷のこの世の舟でちょいと出逢ったエーエ良い男あんたひょっとこあたしはおかめ浮世道中似た者どうし泣いて笑ってしあわせ夫婦道柱の傷あと襖のしみに
44 2.海の恋唄 海の恋唄2.海の恋唄 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫沖は朝焼け大漁旗を待ってこがれて浜に立つ無事を祈って半年過ぎたなんであんたは帰らないあたしを泣かせてひとりにさせた憎い海だよ北漁場親の意見に背いてまで
45 1.花ふたたび 真心歌1.花ふたたび Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫けぼっくいに火がついてあなたと一緒になるなんて思いもしなかったごめんなさいね白いカーテンを身にまとい花嫁衣装とふざけてたそんな無邪気な私にも花をふたた

46 2.真心歌 び/真心歌2.真心歌 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫岩をも通すその一念で歌に命を賭けてきたこの夢をこの愛を貫きとおす胸に明かりを灯しつつ歌うおんなの真心歌(こころうた)故郷を離れ幾年月か越えたいくつの山
47 1.あぁ地平線~君の待つ街へ~ .あぁ地平線~君の待つ街へ~ Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司追って来たけど男の夢を辿り着くにはあまりに遠い…北原野旅の仕度に手を貸してあの日涙をこらえていたねごめんよ苦労をねぎらうような笑顔ひとつが瞼(め)に浮
48 1.風の町哀詩 町哀詩1.風の町哀詩 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫風にちぎれて汽笛がひとつあれはおまえの呼ぶ声か高瀬山寺男がひとり夢じゃ抱けない…旅の果ても一度逢いたい風の町つらい運命(さだめ)に泣いてたおまえついて
49 2.夢待ち酒場 町哀詩2.夢待ち酒場 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫泣いているやつ笑うやつ馴染みの店です常連すずめ憂さの捨て場所夢待ち酒場肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う止まり木で情けを酌(つ)ぎ足しおつかれさん「生きてい
50 2.失恋(こい)に乾杯! r>2.失恋(こい)に乾杯! Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司てっきり彼氏(あいつ)としあわせ暮らししているもんだと思っていたわ打ち明け話は聞いたから元気を出そうよ泣かないでふられ上手は諦め上手別れ上手は想い出上
51 1.面影傘ん中 の鴎唄1.面影傘ん中 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司街の灯りが連れてくる濡れた舗道に想い出をわたし愛したあのひとは今は何処(いずこ)か遠い町雨の雫は恋の涙か面影かくるりまわして未練ふりきる傘ん中涙隠した
52 2.男の鴎唄 男の鴎唄2.男の鴎唄 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司別離(わかれ)止まり木出船の汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだよ今も涙道づれ男の鴎
53 1.俄か雨 さ-俄か雨1.俄か雨 Lyricist 菅麻貴子 Composer 田尾将実雨に打たれて誰かのもとへ消えたあなたを憎めないばかよねばかよね未練が邪魔をする命ひとすじ愛したひとなのに…倖せ何処にもうすぐ春ですね外は俄か雨涙こぼせ
54 3.新宿はぐれ鳥 二~3.新宿はぐれ鳥 Lyricist 菅麻貴子 Composer 杉本真人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ今じゃ喧嘩もできないがどうしているのよこんな夜はあんた新宿迷い鳥想い出数えているのならここでも一度ねぇ暮らそう
55 12.振りむかないわ 12.振りむかないわ Lyricist 菅麻貴子 Composer 杉本眞人振りむかないわ過去(むかし)のことはホラ!ねこころが張り裂けそうなのよ野に咲く花よしあわせはどんな色恋するひとを待ちわびる春の色振りむかないわ明日(あ
56 4.振りむかないわ 離4.振りむかないわ Lyricist 菅麻貴子 Composer 杉本眞人振りむかないわ過去(むかし)のことはホラ!ねこころが張り裂けそうなのよ野に咲く花よしあわせはどんな色恋するひとを待ちわびる春の色振りむかないわ明日(あ
57 2.女の日本海 恋歌〜2.女の日本海 Lyricist 菅麻貴子 Composer 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもた
58 6.新宿はぐれ鳥 676.新宿はぐれ鳥 Lyricist 菅麻貴子 Composer 杉本眞人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ今じゃ喧嘩もできないがどうしているのよこんな夜はあんた新宿迷い鳥想いで数えているのならここでも一度ねえ暮らそう
59 1.鷹匠 奈ゆう-鷹匠1.鷹匠 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫飄々(ひょうひょう)と…何に逆らう訳じゃないどんぶり幾つの飯よりもたったひと粒夢を喰うさくさくとさくさくと鷹の翼が吹雪(かぜ)をきる雪山に…空を睨んで
60 2.おとこ傘 う-鷹匠2.おとこ傘 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫傘をさしても心が濡れる世間という名の荒波に背中(せな)に背負った宿命(さだめ)とやらを幸運(うん)に変えるは俺次第それを信じて生きて行くのさ…人の道一
61 3.おとこの街道 心−3.おとこの街道 Lyricist 菅麻貴子 Composer 桧原さとし揺れる陽炎さすらう旅は北の最果て何処まで続く空の青さを心に映し詫びているのさ俺のわがままを…沙留(さるる)紋別…おとこの街道遠く見えるは最北フェリー
62 1.蛍火の恋 蛍火の恋1.蛍火の恋 Lyricist 菅麻貴子 Composer 田尾将実逢えて嬉しい枕を照らす蛍みたいな雪を見る今がしあわせ恋一夜死ぬほど愛した男(ひと)だから燃えて焦がれる蛍火の恋明日(あす)を欲しがる女の夢は胸にしまっ
63 1.美子のダンチョネ節 br>1.美子のダンチョネ節 Lyricist 菅麻貴子 Composer 叶弦大三浦岬でドンと打つ波はネかわいお方のサ度胸だめしダンチョネ泣いてくれるな出船の時にゃネ沖で櫓櫂がサ手につかぬダンチョネあの日別れて来た町の潮の匂いがなつ
64 6.二人静の雨 ョン〜6.二人静の雨 Lyricist 菅麻貴子 Composer 四方章人あの日の夢が寄り添うように二人静の花が咲く泣いてあなたが帰るなら百夜千夜も泣くものを…恋を引き裂く噂がつらいまよう心に降りそそぐ雨小雨に打たれその身を
65 3.ふるさと慕情 バム3.ふるさと慕情 Lyricist 菅麻貴子 Composer 桧原さとし燃えて身を灼(や)く恋じゃない焦がれて待つよな愛じゃない幼馴染みがこの都会(まち)で出逢って咲かせた…夢ひとつあの頃へ帰りたいあの頃へ帰ろうか母さん
66 2.さすらい女節 美人2.さすらい女節 Lyricist 菅麻貴子 Composer 神代臣赤い夕陽に面影が揺れる涙の縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼ
67 2.女の日本海 香恋歌2.女の日本海 Lyricist 菅麻貴子 Composer 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもた
68 1.港のカナリア 挽歌1.港のカナリア Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司後ろへ回って目隠ししたらマジな顔して怒ったあんた夕焼けこやけでお腹がすけば帰ってくるよね港町男の胸で飼われた小鳥(とり)はひとりじゃ大空飛べなくてグラ
69 2.さすらい挽歌 挽歌2.さすらい挽歌 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司雨降る夜更けは酒に酔い風吹く朝(あした)は君を恋(こ)う川に流れがあるように時代の流れの岸辺(きし)を行く北のさいはて北のさいはて…さすらい挽歌吹雪に
70 1.夫婦桜 え-夫婦桜1.夫婦桜 Lyricist 菅麻貴子 Composer 稲沢祐介お湯で焼酎割りました今夜は呑みましょねぇあなた昭和の生まれが寄り添いながら苦労の重ね着はらりと脱げば窓に窓にまあるいお月さん夫婦桜は今花ざかり二人三脚
71 4.湾岸列車 渡り鳥〜4.湾岸列車 Lyricist 菅麻貴子 Composer 杜奏太朗岬廻れば君住む町か入江づたいを汽車は行く啼け啼け汽笛夜空を駆けてひとり来たんだ逢いたくなって霧が流れる北の町君の名前をデッキで呼べば泣いているよな窓の
72 1.望郷月夜 とまり木1.望郷月夜 Lyricist 菅麻貴子 Composer 西つよし都会暮らしの寂しさにみちのく津軽が夢に出る昔を語る母さんのあの声恋しいこんな夜は夜空(そら)を見上げりゃまんまる月夜今ごろふる里雪ん中お国訛りの北風が
73 4.氷見の旅 根恋旅〜4.氷見の旅 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司冬の番屋に降る雪に涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで雪は波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見
74 19.哀しみのエアポート r>19.哀しみのエアポート Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司あなたの出ない留守電に「サヨナラ」ひと言告げたなら人影まばらな出発ロビー想いで背にして歩き出す北国ゆきの最終便ふたり旅したあの街へひとりで飛び立つひと
75 2.新宿はぐれ鳥 の唄2.新宿はぐれ鳥 Lyricist 菅麻貴子 Composer 杉本眞人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ今じゃ喧嘩もできないがどうしているのよこんな夜はあんた新宿迷い鳥想い出数えているのならここでも一度ねぇ暮らそう
76 1.港の女房 港の女房1.港の女房 Lyricist 菅麻貴子 Composer 影山時則海があんたのいいひとならば海と私は恋がたきここに放浪(なが)れて一年三ヶ月(みつき)潮の匂いに慣れた頃遠く聞こえる追分節にヤンサノエー波がかぶさる日本
77 2.北越暮色 港の女房2.北越暮色 Lyricist 菅麻貴子 Composer 影山時則桜花びらコートの袖にひとりで乗った各駅停車汽笛を鴎が追いかける私はあなたを追いかけて北へ行く…線路の先は日本海胸の鼓動か車輪の音か寄せ来る波がデッキに
78 2.呑んだくれ 狙って2.呑んだくれ Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司あの頃は生きてるだけで倖せだった何時(いつ)でもあんたが傍にいた空缶カラコロ転がって北風(かぜ)に震える赤ちょうちん呑んだくれ…飲んだくれ…あの日も同
79 3.春嵐 しぐれの港~3.春嵐 Lyricist 菅麻貴子 Composer 檜原さとし男は明日(あした)へ舵を取る恋は二の次春まだ遠く男が命を賭けるのは鏡に映したその顔に夢の一文字刻むこと春の嵐に飛び散る飛沫しゃくり泣くのもそれもいい
80 1.炎の川 子-炎の川1.炎の川 Lyricist 菅麻貴子 Composer 岡千秋隠れ里…緋色(べに)が揺れます京友禅(ゆうぜん)の川面(みず)に運命(さだめ)が浮き沈みゆらゆらと…何処へ流れる炎の川よこの命欲しいと言えば愛を叶えてく
81 2.北列車 国フェリー2.北列車 Lyricist 菅麻貴子 Composer 蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(むかし)を捨てに来た北の列車のめぐり逢い頬の火照りに両手をあてておまえ見て
82 2.月影のブギ -灯り2.月影のブギ Lyricist 菅麻貴子 Composer 田部由美子窓辺にほら月影こぼれる夜は心がときめいてしあわせ気分シナリオなどいらない夢見るままに愛することって素敵なことね本気はダメよ嘘ではイヤよ恋は不思議ねわ
83 2.桜筏 あしたばな~2.桜筏 Lyricist 菅麻貴子 Composer 桧原さとしそうよおんなはこの胸で蕾を大事にあたためる花は咲き花は散る春風吹いて舞い上がり心の川に降りつもれ桜筏(はないかだ)桜筏(はないかだ)流れて流れて春よ
84 2.明日への橋 しくて2.明日への橋 Lyricist 菅麻貴子 Composer 八木架壽人聞こえてくるわあの時代(ころ)の歌がひとは時に過去(むかし)を振り返り明日(あした)への旅続けて行くのねあの日窓から見上げた星は絶望の谷間であなたが
85 3.余花の雨 子全曲集3.余花の雨 Lyricist 菅麻貴子 Composer 浅野佑悠輝あなたをあなたをあなたを探している舞い落ちる花びらあゝ余花の雨…今日も想い出たち雨に散らされひとり歩く道に積もるせつなさよ涙を閉じ込め旅立つならばあ
86 10.さくらさくら 集10.さくらさくら Lyricist 菅麻貴子 Composer 西條キロク女ですものこぼれた花を両手に包んでまた散らす惚れた数からふられた数をひいて私の倖せいくつたったひとつの人生だからねぇそうでしょ男と女空の青さに心を染
87 14.ひとひらの伝言 14.ひとひらの伝言 Lyricist 菅麻貴子 Composer 浅野佑悠輝春にはぐれ散る花哀(かな)し女ごころ去りゆく夢のよにこの町で恋をしてあなたと生きて今ひとり歩く道に舞う花ふぶき涙を涙を流してもいい生きろとあなたの声
88 2.維新の華 美全曲集2.維新の華 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司誰が切れよか恋の糸たぐり寄せればあかね空淡い初恋あの方はいつかは時代を変える人ついて行けない行かれない肌に冷たい肌に冷たい土佐の風空の雲さえすれ違いま
89 13.大輪の花 全曲集13.大輪の花 Lyricist 菅麻貴子 Composer 桧原さとし今がどんなにつらくとも心に蕾の夢を抱く空にひとすじ飛行機雲は明日(あす)に続いた道しるべ頬の涙を拳で拭いきっと咲かそう大輪の花生きるだけならたやすい
90 5.望郷しぶき し舟~5.望郷しぶき Lyricist 菅麻貴子 Composer 宮下健治波をかぶって朝陽を浴びて育った身体は軟(やわ)じゃない俺が選んだ茨の道にきっと咲かせる夢ひとつ待って待っていてくれ望郷しぶき寄るな騒ぐな未練の怒涛(な
91 2.泣き癖 美-面影草2.泣き癖 Lyricist 菅麻貴子 Composer 新井利昌枕濡らした涙の音で夢から醒めて泣きじゃくる恋しいよ淋しいよ粉雪ひそひそ窓辺に落ちて言葉少なのひとだったけどそれがあなたの優しさでした別れ話に悩んだあと
92 11.哀しみのエアポート r>11.哀しみのエアポート Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司あなたの出ない留守電に「サヨナラ」ひと言告げたなら人影まばらな出発ロビー想いで背にして歩き出す北国ゆきの最終便ふたり旅したあの街へひとりで飛び立つひと
93 4.夢の約束 の贈り物4.夢の約束 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司煙草持つ手が似てたから思わず隣りの客を見るひとり駅裏居酒屋で想い出数えて飲むお酒何処にいるのよねぇあんた夢の約束したじゃない何処にいるのよねぇあんたお
94 2.維新の華 しぐれ橋2.維新の華 Lyricist 菅麻貴子 Composer 德久廣司誰が切れよか戀の糸たぐり寄せればあかね空淡い初戀あの方はいつかは時代を變える人ついて行けない行かれない肌に冷たい肌に冷たい土佐の風空の雲さえすれ違いま
95 13.三陸海岸 宮島~13.三陸海岸 Lyricist 菅麻貴子 Composer 杜奏太朗別れの言葉を告げずに去ったそれはあなたの優しさですか…白い岩肌浄土ヶ浜で泣いているのは鴎と私三陸海岸波しぶき胸に想い出打ち寄せる遠くに霞むは連絡船か汽
96 3.望郷の月 川きよし3.望郷の月 Lyricist 菅麻貴子 Composer 杜奏太朗北は今ごろ雪の中夢で帰ればあたたかい幼な馴染みのあの海が戻って来いと呼ぶけれど道も半ばのこの俺の心励ます望郷の月母の背中で聞いた歌今じゃ男の子守歌空で
97 5.影ぼうし 川きよし5.影ぼうし Lyricist 菅麻貴子 Composer 桧原さとし心こころに刻きざんだ夢ゆめがある返かえしきれない恩おんもあるふたつ両手りょうてにぶらさげて俺おれはふるさと後あとにした母ははが手てを振ふる影かげぼう
98 13.女の日本海 晩酌13.女の日本海 Lyricist 菅麻貴子 Composer 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもた
99 16.女の日本海 晩酌16.女の日本海 Lyricist 菅麻貴子 Composer 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもた
100 11.哀しみのエアポート r>11.哀しみのエアポート Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司あなたの出ない留守電に「サヨナラ」ひと言告げたなら人影まばらな出発ロビー想いで背にして歩き出す北国ゆきの最終便ふたり旅したあの街へひとりで飛び立つひと

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