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草笛 】 【 歌詞 】 合計152件の関連歌詞
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1 6.ナンバー 昭仁水車小屋で微睡む猫小川を越え僕は歩く草笛の音蜜蜂のペアダンス悪戯なキツネが数字を盗む「そんなもの置いてゆけ」ジェリービーンズ溶かしたように目に映ったものが歪む君の住む街の番地さえ不思議な模様にここはかつて通
2 11.紳士同盟 人に感じないと約束するわ女だてら紳士同盟草笛を上手く吹ける人を尊敬する癖が今も抜けないの唇にそっと乗せなきゃ怪我をする愛の囁きも軽めの方が素敵よどうにでもして縛られて上げる手綱(たづな)は少しゆるやかにお願いど
3 22.千曲川 の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅
4 5.ベイビーベイビー ればこの世界も捨てたものじゃないたんぽぽ草笛終わらない宿題泳ぎ出す鯛焼き突然の夕立ちまだ伸びてく背丈があなたの肩を越えて遠くまで飛ばすサンダル明日もまた会えるねレイニーレイニー長い通り雨切なさを知るほどに運命の
5 2.草笛の声 ぽの詩~2.草笛の声 作詞 半崎美子 作曲 半崎美子いつでも帰りたい場所はたったひとつだけで ... 経つほど色濃くなった草笛の鳴く土手や干し草の匂いも美しい風に寄せて聞こえてくるよ孤独な夜ほど生まれ

6 1.修善寺の夜 を浮かべてひとり修善寺の夜吹いてみたとて草笛悲し届くはずない天城山(あまぎさん)逢いたさに泣けてくるこらえ切れないやるせない思いははるか修善寺の夜行くに行けないもう帰れない汽車に乗ってもあの日には結ばれぬ恋だか
7 8.ヘイ!Mr.ジョーク 遠慮ナシにボケる夕暮れ公園ベンチに独りで草笛吹いたらなんかチョット泣けちゃう Mr.ジョークこんな時こそ Mr.ジョーク君の出番さ Mr.ジョークあのしょうもない冗談きかせてよ Mr.ジョーク哀しい気分 Mr.
8 1.幻聴と幻想の現象(Thanksgiving Live2017) 7) 作詞 松木智恵子 作曲 松木智恵子草笛がなってる間まだ慣れない呼吸で一粒の冷えた鼓動ただ空しく響き渡って笑ってる時が泣いてる僕の日々は空っぽの時計だ日々の糧あえてぶつけるようにとめどなく溢れ出す気持ちは宇
9 10.蝉時雨 悪かろう?涙は砂埃のせいさ夏風涙さらって草笛の音きこえたような夏風にひとり吹かれて蝉時雨、耳をつんざくほどに渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ蝉時雨、耳をつんざくほどに渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ蝉時雨、僕に知らせるよう
10 7.千曲川 の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
11 2.ゆめいっぱい 夏休み赤い自転車でどこへ行くの日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢見ることならめいっぱい今すぐおしゃれに着替えて友達探しに行こう
12 5.千曲川 は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
13 11.千曲川 の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀(かな)しき千曲川(ちくまがわ)よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅路
14 1.浪花ふたりづれ 草笛四郎-漣情話1.浪花ふたりづれ 作詞 本橋夏蘭 作曲 三原聡人の幸せふしあわせ心の持ちようひとつやで春まだ遠いと云わんでもやっとここまできたやない今日はふたり
15 2.漣情話〜この宿で〜 草笛四郎-漣情話2.漣情話〜この宿で〜 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋淡(あわ)い着物を選んできたの華(はな)はないけどひそやかに今か今かと忍び忍んでこの日をじっと
16 6.ひとり宿場町 場町 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧湯煙り草笛宿あかり木曽路は日暮れの山の中楓の林に吹く風があなたの想い出揺らします死ぬほど泣いて別れても忘れることさえ出来ない私奈良井薮原宿場町雲と二人で旅をゆく竪繁格子(たてし
17 14.Eden 慣れた寂しさ、未来への高度この指で鳴らす草笛の温度間違えた道で君の手を取って風吹く丘へ雲の隙間で瞬いたのは昔飛ばした夢の飛行機 just say good-bye口笛高く街の空には涙に濡れた夜明け永遠よりも儚い
18 3.Little Adventures り弾ける種は道に花を咲かせる吹き鳴らした草笛につられて切り株の向こう顔を覗かせた小さな友よ僕と一緒においであの人を追おう風に乗ってあの丘を越えたら君がまだ知らない人や世界が待ってる僕も同じ最初は少しだけ怖いかも
19 31.閉ざされた町 無理に笑うとぎれとぎれに吹き鳴らす誰かの草笛今日も聞きながら私はいつも思い続けてたこの町の色をいつか変えようとそんな思いで満ちた町が輝きだしたよ鏡の色にあの空をと指さすその手に微笑めば何事もなくあなたの家は沈み
20 14.心の家路 子供たち夏の終りをおしんでいるように麦の草笛風の中響かせて母が待ってる窓辺に急ぐのかあゝ誰かにはぐれて心の家路をたどればそれは幼い頃の遠き想い出夏が過ぎて秋がきても呼び止める人はいない宵の明星竹ざおを肩にして今

21 1.おんな無情 草笛四郎-おんな無情1.おんな無情 作詞 さくらちさと 作曲 船村徹伊豆はおぼろ夜(よ)十三夜傘はいらないこころ雨濡れてみたさのひと夜の縁(えん)が忘れられないひ
22 2.花ひばり 草笛四郎-おんな無情2.花ひばり 作詞 美空ひばり 作曲 船村徹花は美しく散りゆくもの人は儚く終わるものあぁ我れ切なくも人と生まれし大きな花小さな花愛の花恋の花花
23 10.都の雨に の世の夢にやぶれてふりむけば胸にやさしく草笛の歌はよぎるよまごころのうすい都に降りつづく雨は溜め息ひびわれた心ひき摺(ず)りうつむいて生きる夜更けにひとり聞く雨のわびし
24 9.ゆめいっぱい 休み赤い自転車でどこへ行くの?日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎(かげろう)ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢みることならめいっぱい今すぐおしゃれに着替えて友達
25 7.からたち野道 来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣いたらだめよとなずなの小唄からたち野道はるかな小道あなたのもとへ駆けてゆきたいひとりぼっちの陽だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそ
26 7.夏のにおい 鈴木圭介 作曲 鈴木圭介草笛吹いて靴のかかとを引きずって帰ったあの夏が笑っている東京のぜまい空が好きだ刻 ... たような夕焼けの色と草笛吹いて靴のかかとを引きずって帰ったあの夏が笑っているそんな時決まってそっと振 ... 吸い込んだ夏草の匂い草笛吹いて靴のかかとを引きずって帰ったあの夏が笑ってい
27 9.Do it Do it トワイライト土手を歩くイカす老爺が吹いた草笛の音汗かいて触れて匂いかいで全身で feeling Do it Do it ye ye寝そべった芝生がチクチクとくすぐってきたんだ Do it Do it ye ye
28 5.ウォーターカラー びで駆け抜けて行くだけ荒野のパレット今の草笛は撃ての合図僕らは進化することばにならないことばかり赤くぼけて広がる光モノクロームの景色は見渡す限りだけ流星の果てにある自分だけの色を見つける突風に立った風見鶏は今闇
29 1.おかあさんの唄 け雲を数え雨に遊び風に吹かれて花に埋もれ草笛鳴らそう四本足で二本の足で新しい朝新しい風あなたのために準備されたの新しい朝新しい光世界はあなたのためにある新しい朝新しい虹世界は不思議に満ちているふたつの道のどちら
30 1.サンチャゴの鐘 山の端の月に鳴らした草笛草笛の歌の哀しさ海越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに風の泣く日は
31 29.サンチャゴの鐘 山の端の月に鳴らした草笛草笛の歌の哀しさ海越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに風の泣く日は
32 2.月見草の女 がこぼした涙のしずく染まって泣いてる月見草笛吹河原の鵜飼の手縄(たなわ)切るに切れない男の未練初めて知った恋だからゆれているゆれている愛しい人よ君と渡ったこの鵜飼橋一人でたたずむ淋しさよつないだ右手のぬくもり残
33 3.零れる砂のアリア第二楽章邂逅 IRY SIO.(僕はそれを知っていた)草笛の音色はお祭りの始まり森の恵みを讃え奏でられるARIA花の髪飾りを幾つ編み込んでも心の憂いまでは隠しきれなくて俯いた少女に少年は尋ねた“WIO WEL SARY?”(
34 11.飾る錦もないままに で掻き分け道の辺の名もなき草をひとちぎり草笛吹けばなつかしき友があだ名を胸のおく呼んだ気がした飛び出したきり忘れてた景色は思えば何も忘られぬまま飾る錦もないままにただただ会いたくて急ぎ足月のかかりし山の端をくの
35 3.男なら らカバー宮森正信 作詞 西岡水朗 作曲 草笛圭三競作になった「男なら」を健さんも歌っていました。今回初めて歌いましたが、何か曲の調子に乗らず、気弱な感じになってしまいました。男なら男なら未練のこすな昔の夢にもと
36 10.ゆめいっぱい 夏休み赤い自転車でどこへ行くの日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢みることならめいっぱい今すぐおしゃれに着替えて友達探しに行こう
37 3.男なら~平成節~ 男なら~平成節~ 作詞 鮫島琉星 作曲 草笛圭三男なら男なら福沢諭吉の教えにそむき人の上には人垣だらけ格差社会をぶちこわせ男ならやってみな!男なら男ならメールじゃ言えない本当の気持ちデジタル社会に毒されてるが男
38 1.Eden 慣れた寂しさ、未来への高度この指で鳴らす草笛の温度間違えた道で君の手を取って風吹く丘へ雲の隙間で瞬いたのは昔飛ばした夢の飛行機 just say good-bye口笛高く街の空には涙に濡れた夜明け永遠よりも儚い
39 2.男なら~平成節~ 男なら~平成節~ 作詞 鮫島琉星 作曲 草笛圭三男なら男なら福沢諭吉の教えにそむき人の上には人垣だらけ格差社会をぶちこわせ男ならやってみな!男なら男ならメールじゃ言えない本当の気持ちデジタル社会に毒されてるが男
40 12.夢の手前で イもっと歌って思い出明日へつなげてそっと草笛が聞こえる木立からコールサイン送ってるそっと耳元へ優しいメロディが愛を誘うもうすぐよ長い夢も手前熱い鼓動には未来のキーワードドラムのよう響いてる熱い予感するさだめのキ
41 4.山の駅 げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
42 1.男なら~平成節~ 男なら~平成節~ 作詞 鮫島琉星 作曲 草笛圭三男なら男なら福沢諭吉の教えにそむき人の上には人垣だらけ格差社会をぶちこわせ男ならやってみな!男なら男ならメールじゃ言えない本当の気持ちデジタル社会に毒されてるが男
43 10.千曲川 きの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ---- ... (ひとり)たどれば~草笛(くさぶえ)の~(獨自一人追尋著 ... の~(獨自一人追尋著草笛的)音(ね)いろ哀(かな)しき~千曲川(ちくまがわ)~(哀愁聲音在千曲川)
44 10.紳士同盟 人に感じないと約束するわ女だてら紳士同盟草笛を上手く吹ける人を尊敬する癖が今も抜けないの唇にそっと乗せなきゃ怪我をする愛の囁きも軽めの方が素敵よどうにでもして縛られて上げる手綱(たづな)は少しゆるやかにお願いど
45 1.男なら~平成節~ 男なら~平成節~ 作詞 鮫島琉星 作曲 草笛圭三男なら男なら福沢諭吉の教えにそむき人の上には人垣だらけ格差社会をぶちこわせ男ならやってみな!男なら男ならメールじゃ言えない本当の気持ちデジタル社会に毒されてるが男

46 10.あぁ北上川 頃からガキ大将でおふくろ泣かせたあの頃を草笛吹けば思い出すあぁ北上川は俺のふるさと夜空にきらめく星空眺め地酒を呑むのも嬉しいね心を許した仲間がいれば春も近いぞ岩手富士どんと構えろ男ならあぁ北上川は俺のふるさ
47 3.ゆめいっぱい 夏休み赤い自転車でどこへ行くの日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢みることならめいっぱい今すぐおしゃれに着替えて友達探しに行こう
48 1.幻聴と幻想の現象 現象1.幻聴と幻想の現象草笛が鳴っている闇まだ慣れない呼吸で一粒の冷えた鼓動ただ空しく響き合って笑ってる時が泣いている僕の日々は空っぽの時計だ日々の糧あえてぶつけるようにとめどなく溢れ出す気持ち
49 6.草笛 Sora6.草笛 作詞 河村隆一 作曲 押尾コータロー夢心地の太陽爽やかに吹く風髪をなびかせ ... 役を演じた訳じゃなく草笛を吹いた君は笑ったクローバーを一つ摘んだ僕もその時に知るだろう幸せとはそんな ... う幸せとはそんな約束草笛を吹いた君は笑った日が暮れて来たら帰ろう君と影を追いかけて帰ろう一緒に日が
50 10.千曲川 の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
51 13.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
52 47.心の家路 子供たち夏の終りをおしんでいるように麦の草笛風の中響かせて母が待ってる窓辺に急ぐのかあゝ誰かにはぐれて心の家路をたどればそれは幼い頃の遠き想い出夏が過ぎて秋がきても呼び止める人はいない宵の明星竹ざおを肩にして今
53 6.旅…あかり 笑みが俺のこころの旅…あかり誰が吹くのか草笛は切なく沁みる…故郷(くに)の山や川想い出呼べば熱くなり過ぎ去る日々の幾春秋瞼とじれば望郷のやけに恋しいわらべ唄どこへ帰るか雁(かり)の群れ夕焼け空の…燃えるあかね雲
54 8.木橋の上から の流れに花を浮かべ愛の行方占えば何処かで草笛の音がして寂しさにじむ心の中から夢が遠ざかる橋にもたれて想い沈む私の後姿に道行くだれか気まぐれに声をかけないで二人何も悪くなかったはずなのに遠く離れて暮らすむなしさで
55 7.少女 > 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵白い壁を染めて草笛が響く丘菜の花とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物おさげ髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向い
56 9.からたち野道 来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣いたらだめよとなずなの小唄からたち野道はるかな小道あなたのもとへ駆けてゆきたいひとりぼっちの陽だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそ
57 3.dream scape 続きには夢が七色の迷路みたいに音階の無い草笛に歌を見つけるために広すぎて目がくらんでも歌いすぎて喉が枯れても見たことのない草の海を例え君がいなくなっても暗すぎて見えないだけさ…… dream scap
58 7.都の雨に の世の夢にやぶれてふりむけば胸にやさしく草笛の歌はよぎるよまごころのうすい都に降りつづく雨は溜め息ひびわれた心ひき摺(ず)りうつむいて生きる夜更けにひとり聞く雨のわびし
59 9.ひとりしずか ばひとりしずかの白い花白樺の幹にもたれて草笛を吹いてくれたねあなたのしぐさを恋とも知らず遠く別れたあのときもここに咲いてた想い花すき通る水に透かせば今でこそ見える昔も元には戻せず指輪の跡も消えて淋しく首を振るひ
60 13.男なら r>13.男なら 作詞 西岡水郎 作曲 草笛圭三男なら男なら未練のこすな昔の夢にもとをただせば裸じゃないか度胸ひとつで押して行け男ならやってみな男なら男なら七つころんで八つで起きる思いなおせば愉快な世界若いここ
61 6.ゆめいっぱい(B.B.クィーンズ・バージョン) 休み赤い自転車でどこへ行くの?日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎(かげろう)ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢みることならめいっぱい今すぐおしゃれに着替えて友達
62 8.男なら br>8.男なら 作詞 西岡水朗 作曲 草笛圭三男なら男なら未練のこすな昔の夢にもとをただせば裸じゃないか度胸ひとつで押してゆけ男ならやってみな男なら男なら七つころんで八つで起きる思い直せば愉快な世界若い心はデ
63 4.追分月夜 r>4.追分月夜 作詞 吉川静夫 作曲 草笛圭三江差恋しや追分月夜すさむ思いも流れて消える波によ波にほのかなえー夢がふく泣くな尺八港の夜風遠い故郷を思わせるよな沖のよー沖のかもめもえー恋のうた波ははてなく情はう
64 15.Oasis なんてもう何もなくなる乾いた陽ざしに響く草笛に今はまだ誰ひとり振り向きはしなくても Wapi furaha Wapi mapenziあなたの心に Peace& Love in my heart in my mi
65 7.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
66 5.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
67 7.夢少年 びても俺は笑うさ淡雪麦踏み鶯芝草たんぽぽ草笛夢少年心こわれた日は父と母のあの声を思い出して一人語る愛された記憶が明日を運ぶ生きてる限り歩くだけさほおづき風鈴野苺はまなすパラソル七夕夢少年確かな光に顔をあげて生き
68 6.春の風が吹いていたら えてゆうやけおっていきたいの誰かがならす草笛が春風にのり吹きわたるどこかで泣いている人の心にきっととどくよ
69 13.千曲川 の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅
70 21.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
71 6.故郷はわが胸に 小窓を濡らす夜はひとりの寒さが身に沁みる草笛・柿の木水車小屋今日は帰ろう夢ん中父は達者かおふくろはあゝ故郷はわが胸に
72 7.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
73 7.秋麗 ためにきっとあなたとふたり幸せに辿り着く草笛遙かに色づく林檎桐一葉舞う秋麗秋去姫や星
74 10.からたち野道 来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣いたらだめよとなずなの小唄からたち野道はるかな小道あなたのもとへ駆けてゆきたいひとりぼっちの陽だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそ
75 2.故鄉はわが胸に 小窗を濡らす夜はひとりの寒さが身に沁みる草笛·柿の木水車小屋今日は掃ろう夢ん中父は達者かおふくろはあゝ故鄉はわが胸に
76 7.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
77 13.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
78 3.千曲川(ニューバージョン) きの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ---- ... (ひとり)たどれば~草笛(くさぶえ)の~~(獨自一人追尋著 ... ~~(獨自一人追尋著草笛的)音(ね)いろ哀(かな)しき~千曲川(ちくまがわ)~~(哀愁聲音在千曲川
79 5.星降る夜の旅人は てうたう歌もしももしも、夜風になれるなら草笛鳴らしてあげようか星降る夜の旅人が見ている月は、どんな月故郷で待つ恋人のやせた三日月立ち姿もしももしも、手紙を書いたならすぐに届けてあげるのにもしももしも、手紙を書い
80 2.雨のクロール 子夏の川辺に二人は今日別れるぼくは黙って草笛吹いたウフフフ〜ウフフフ〜君は花がらのワンピースおいて静かに涙色のまぶしい水の中ウフフフ〜ウフフフ〜雨に君の泳ぐクロールとってもきれいネ雨に君の泳ぐクロールとってもき
81 3.山ざくらのうた 引かれ歩いた山の深みどりは今もかわらない草笛はなつかしい故里の唄夏休み水遊び牛がえるの声は泥まみれで帰った時かあさんの困った顔盆踊り新しいかすりの浴衣着て転んだ膝小僧にあなたの赤チンキの匂いがした麦わら帽カブト
82 11.童部-WARAWABE- けこやけ Woh oh oh oh oh草笛吹く風 Woh oh oh oh oh季節は変わり大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気持ちがいっぱいになっていくこんなにも時が経ち僕の背も伸びてやっと辿り
83 5.星空のロマンス 大谷明裕なみだはポケットにつめて行こうか草笛を吹いて夕陽に手を振りゃ案山子も笑うあの娘によろしくなきみに捧げる花を咲かせに僕は汽車に乗るきっといつかは星の星の星の綺麗な夜空の下できみに贈るくちづけは星空のロマン
84 1.童部-WARAWABE- けこやけ Woh oh oh oh oh草笛吹く風 Woh oh oh oh oh季節は変わり大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気持ちがいっぱいになっていくこんなにも時が経ち僕の背も伸びてやっと辿り
85 5.千曲川 は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
86 8.男なら br>8.男なら 作詞 西岡水朗 作曲 草笛圭三男なら男なら未練のこすな昔の夢にもとをただせば裸じゃないか度胸ひとつで押してゆけ男ならやってみな男なら男なら七つころんで八つで起きる思い直せば愉快な世界若い心はデ
87 6.からたち野道 来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣いたらだめよとなずなの小唄からたち野道はるかな小道あなたのもとへ駆けてゆきたいひとりぼっちの陽だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそ
88 14.浪人独り旅 峠に花が咲いていた知らない国が見えて来た草笛捨てた岐れ道陽かげの道標(しるべ)が気にかかる昨日と明日のない男浪人ひとり旅を行く宿場通れば灯がともるねぐら定めぬ気まま者朱鞘(あかざや)だけが知っている今宵の酒のほ
89 21.少女 > 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵白い壁を染めて草笛が響く丘菜の花とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物おさげ髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向い
90 25.山ざくらのうた 引かれ歩いた山の深みどりは今もかわらない草笛はなつかしい故里の唄夏休み水遊び牛がえるの声は泥まみれで帰った時かあさんの困った顔盆踊り新しいかすりの浴衣着て転んだ膝小僧にあなたの赤チンキの匂いがした麦わら帽カブト
91 7.紳士同盟 人に感じないと約束するわ女だてら紳士同盟草笛を上手く吹ける人を尊敬する癖が今も抜けないの唇にそっと乗せなきゃ怪我をする愛の囁きも軽めの方が素敵よどうにでもして縛られて上げる手綱(たづな)は少しゆるやかにお願いど
92 10.春の風が吹いていたら えてゆうやけおっていきたいの誰かがならす草笛が春風にのり吹きわたるどこかで泣いている人の心にきっと届くよ
93 8.写真(あるばむ) たでしょうか夕焼けが目がしら染める石けり草笛はずむ想い出森の細い道仲良し小良し変りないだろか子供の頃のちいさな野いちごやさしいえくぼ…あれから何年過ぎたでしょうか“幸福はひとつでいいの目移りするから見失しなうの
94 2.男ならやってみな > 作詞 西岡水朗・石田一松・清水みのる 作曲 草笛圭三男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸叩いてみろよ涙なんかは吹っとぶぜ男ならやってみな男なら男なら顔は売っても心は売らぬまして可愛いお前のために杖にな
95 2.ひこおきぐも ら切符を2枚きろうそぅ独り言を言いながら草笛とか吹きながら乾いた喉がリズム鳴らすけどあぁまだパジャマのままでいる君を追い越してあぁ朝が来る前の震え抱きしめて外に出て行
96 6.カウボーイ疾走 BABY BABY BABY BABY草笛がひどく上手い奴だった錠剤を噛みしめ蛇口をひねり高く高く星を見上げていた(One two three)熱がならされてゆき霧が覆う広告海から撫でる風にしらけっちまった純
97 4.山の駅 げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
98 16.Oasis なんてもう何もなくなる乾いた陽ざしに響く草笛に今はまだ誰ひとり振り向きはしなくても Wapi furaha Wapi mapenziあなたの心に Peace& Love in my heart in my mi
99 4.ドロンゲーム て誰かの罪霜枯れて八重無尽となっても過ぎ草笛で踊りたいな自然に帰れるかな自爆寸前人形だって、悪夢も見るの所詮人形動けはしないの人形だって、呪をかける。我が屋へかえろう。男の元へ
100 10.千曲川 は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路

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