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1 2.人生舫い舟 2.人生舫い 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあ ... き世人生舫(もや)い演歌みたいな人生だけど人にわからぬ味がある晴れ着一枚買えなくて今では遠い語り ... なくて今では遠い語り離しませんよ命の綱はふたり人生舫(もや)い ... たり人生舫(もや)い夢をこぼしてふたりで拾う夢と寄り添い生きて行
2 8.夫婦舟 -縁8.夫婦 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れて行こうとも岸をはなれた夫婦 ... とも岸をはなれた夫婦愛し合うふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮 ... てくあなたがいるわ浮に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦 ... わない夢が積荷の夫婦ふるさとに戻れるその日がなくっても涙を拭きあうあなたがい
3 8.八月のオルガン 旋律僕らが届かない箱が横切る空に標を残して燕が行く夏の空君のうた僕らは未来を信じたどんなかなしみも ... 行けるんだと踏まれたの香り恵みの水を待つ大地今も君を探して懐かしいうたが響く八月のオルガンが空に
4 1.浮草の舟 岩本公水-浮1.浮 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介つなぐ手と手に温もりあればどんな波風吹こう ... なるあなたと流れる浮雲の切れ間に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい風でもいいんですそばにあな ... なるふたりで流れる浮何がこの先待ち受けようと俺のみちづれおまえだけ言って私の肩を抱
5 2.瀬戸内みれん 岩本公水-浮2.瀬戸内みれん 作詞 神彬大 作曲 岸本健介契り結んだ琴弾山(こと

6 2.フィラメントにキスをして ま悲哀ばかり運びゆく人恥ずかしがり屋の夜月の明かりは痛いだけ生きるための物語を読むための灯りはいく ... りはいくつかの豆電球臥れた古株フィラメントにキスをしてそれだけが魔法さその灯りが僕たちの歌傷つい
7 1.愛恋川 あなたとならば小さなで流れて行きましょどこまでも古い女でいいのです尽して幸せ呼び寄せるふたりのさだ ... です水面を流れる浮きがふたりのさだめ似ていても苦労がうれしい愛恋川よあなたと夢を追いかけながら櫂
8 1.時の枝折り んだ欲望という名の水が小を阻むけれど行き過ぎてしまえばそれは一時の事難し過ぎる本を選んでしまったかな
9 2.倉敷そだち ずがいつか根づいた浮の花誰を待つのか中橋灯(なかばしあか)りあれは祭りの天領丸(てんりょうまる)か ... る)か花嫁乗せてく川(かわぶね)流し逢える逢えないふたつにひとつ…柳(やなぎ)芽をふく堀割端(ほ
10 2.岸辺のダンス のベンチに酒を撒いてを背にして瞳閉ざしてきみが待つのをぼくは気付けない忘却の岸辺にやっと辿り着けた ... を捨ててふたりは泥のを沈めた腰でタンゴは朝を嫌う夜のランチは舌と舌で朝が頬まで染まるまでにはきみ
11 7.アサクサBounce ちゃんとついてこい泥に乗ったつもりでなそれをいうなら「大船(おおぶね)」俺たちにゃついてんだ大黒天 ... アラインより吾妻橋浅寺でパパッと厄払いほら邪魔だそこどきな雑魚ラッパー俺たちのバックには観音様セ
12 2.VIVA VIVA演歌 岩本公水-なさけ唄2.VIVA VIVA演歌 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介聴いて ... ンバれる雨に打たれて木も伸びる苦労しなけりゃ明日は来ない涙ふり捨て歩いて行こう雨が上がれば虹も出
13 7.Caramel Guerrilla イトまるでさ彷徨う小 Baby Boyさすらい星の向こうに見える星が綺麗すぎる落ちてるんじゃなくて ... 綺麗すぎるいつか見た原の輝き喜びと愛に向かう途中のジェットベッドブランケットラブキャラメルコーティ ... イトまるでさ彷徨う小 Baby Boyさすら
14 9.夜空のクレヨン 髪かき分け振り向く仕に胸は高鳴った星河に寝そべって語らって笑いそうな君の夢時の箱 ... いそうな君の夢時の箱の中彼方で佇んだ恋い慕う今日日後悔幾度の待つ宵どんな感情も君の隣で気づけたら
15 8.UNCRIMINAL 可憐なふりした忘れなの願いすぐには叶わなかった紛らわしい純潔のせいでふたりは真っ赤な非犯罪者容赦な ... 囁きにして罰する頃はからへと導いて世界にこそ居れないままな悪い何かのためらいにし
16 3.Untitled world orld 作詞 野華余子 作曲 毛蟹(LIVE LAB.) What do I believe i ... めに?」応えはなく箱ふねは終幕を辿るせめて少しでもこの灯火ひ繋ぐよう囁くように唄う祈るように唄う
17 1.記憶の箱舟 東歌詞太郎-記憶の箱1.記憶の箱 作詞 伊東歌詞太郎 作曲 伊東歌詞太郎こんなに綺麗な世界は忘れてしまいたいほ ... らささやかに願う勿忘に名前を強がりな自分にさよならを今より少しでも強い自分なら追いかけるほどに遠
18 3.矛盾律 波間に揺れている月の8弦のバイオリンブルーメの階段唐 ... リンブルーメの階段唐模様サリー火花で描き出す新たな1ページ響き合って生まれた色混ざり合って生まれ
19 3.眩光 海まで続いてる小さなを出そう風に導かれただ一度の恋のように狂おしい光胸の奥に広がるのはあの日見た空 ... る真昼の太陽微かな下の匂いなくした時のすべて風に蘇るただ一度の恋のように狂おしい光胸の奥に広がる
20 2.戸田の渡し て江戸が恋しや渡しのが戸田の渡し…戸田の渡し…神奈川沖(かながわおき)の磯浪(いそなみ)がしら北斎 ... に江戸が恋しや渡しのが戸田の渡し…戸田の渡し…津旅籠(はたご)で湯女(ゆな)酒(さけ)さかな馬籠(まごめ)あたりで東海道に鈴 ... りで東海道に鈴鹿峠を鞋(わらじ)がいそぐ琵琶湖(びわこ)大津に比叡の風が山科ぬけて京都浪速(なにわ ...

21 2.微笑みのほとり 吉岡亜衣加-想ノ2.微笑みのほとり 作詞 磯谷佳江 作曲 小野貴光ふうわりと花びらが心 ... のほとりで雲のかたちの匂いここに在るものすべて同じ刹那は二度とないことそっと教えてくれるようであ
22 1.矛盾律 波間に揺れている月の8弦のバイオリンブルーメの階段唐 ... リンブルーメの階段唐模様サリー火花で描き出す新たな1ページ響き合って生まれた色混ざり合って生まれ
23 4.大利根なみだ酒 世夢見た日もあるが小浮かべた大利根川にこぼす涙を誰が知ろよしきり笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れ ... 」なんの因果か笹川に鞋脱いだら義理からむ一宿一飯預けた命咲かぬ花なら斬り開き大利根真っ赤に染めよ
24 15.望郷おんな花 この身あずけたながれ掴みそこねた岸辺のに未練みさおの帯が哭(な)くなみだはご法度望郷おんな花何処(どこ)で生きても
25 12.明日がござる のさどんなにちいさいだっていつかはきっと花が咲くさあ威勢よく歌おうぜあなたのために明日がござるどう ... がむのさ世渡り下手のだっていつかはきっと海に出るさあ威勢よく歌おうぜみんなのために明日がござ
26 5.光の羅針盤 淡き愛のmelody原の風太陽の光を歌にして響かせよう心の鍵を開けて約束の果てまで愛を歌おうどうか ... どうかこのまま時の小はゆくどんな嵐の日も手を取り人は寄り添うもの喜びを奏でるflute風に乗って
27 7.ほしのかけら 飛んでゆけ突っ掛かる砂に書いた文字と交わした約束は凧のように糸切られ空の果て消えてゆくふたりで見
28 2.Love Magic 夜空に消えた面影恋の儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはものこの恋 ... ものこの恋は夢の跡夏枯れゆく運命と乗船の刻海に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう ... る街路に迷う人影月の自らは輝かないRegret冬の雪が融ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよう春 ... 夜空に消えた面影恋の儚さを
29 4.Like it っとdestiny浅押上hold upちょっと私を粋に生きるなら田端赤羽西荻hold upもっと
30 3.Namid[A]me いる声枯れた孤独の方誰も受け付けぬ心の戸どこか遠くで聞こえるあれはまたひとりぼっちの涙雨涙目変わら ... 音の瀬のギリギリで。臥れた心の方名前も知らぬあなたを乗せてどこか遠くへ逃げられるかなふたりぼっちで落ちてける
31 9.ブルー・ライト・ヨコハマ ら歩いても歩いても小のようにわたしはゆれてゆれてあなたの腕の中足音だけがついて来るのよヨコハマブル ... ど歩いても歩いても小のようにわたしはゆれてゆれてあなたの腕の中あなたのすきな煙 ... の中あなたのすきな煙の香りヨコハマブルー・ライト・ヨコハマ二人の世界いつまでもやさしいくちづけも
32 13.夫婦舟 ~13.夫婦 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れてゆこうとも岸を離れた夫婦 ... うとも岸を離れた夫婦愛しあう…ふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮 ... てくあなたがいるわ浮に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦 ... わない夢が積荷の夫婦ふるさとに…戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなたがい
33 1.最上川慕情 なを投げてくれ春の七ほとけのざ秋の七ひがんばなヨヤサノマカセの最上川噂ひとつもよ届かぬままに風にめくれてこよみが細 ... る窓を開ければひらた明日を夢見て棹をさすヨヤサノマカセの最上
34 2.碧い家 められている(一つ)を建てる欠けた倫理を治す(二つ)碧く染めて繰り返す暗示をかける覚めない季節の中 ... 一つずつ決めるその仕が意味を持つかなんて
35 4.天国3丁目 初の虹を渡ろう時の方に乗って移り気な蝶達と踊ろう雪虫のリズムに合わせて同じ夢を見よう拭いきれない涙 ... 日まで一面に咲く百日歌に乗せて送るからね歌に乗せて送るから
36 2.Like it っとdestiny浅押上hold upちょっと私を粋に生きるなら田端赤羽西荻hold upもっと
37 2.旅の華 香保水上(みなかみ)津の湯咲いて嬉しや温泉花(おんせんか)湯気の向こうは榛名富士揺れて最上(もがみ ... れて最上(もがみ)の下り踊る花笠人の華赤湯銀山上(かみ)の山(やま)湯場に青葉の山姿四季が織りなす ... 七里(しちり)の渡し「情(なさけ)かわして流されて今宵の宿はどの町あたり」潮の香りの浜辺宿南紀白
38 1.望郷おんな花 この身あずけたながれ掴みそこねた岸辺のに未練みさおの帯が哭(な)くなみだはご法度望郷おんな花何処(どこ)で生きても
39 1.ついておいでよ 北川裕二-宵待1.ついておいでよ 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也歌も歌えぬお酒も呑 ... れる折った折紙だまし知っていながら知らない素振(そぶ)り薄目(うすめ)開(あ)けてる愛(いと)お
40 1.明日舟 北野まち子-明日/花まる女節1.明日 作詞 石原信一 作曲 岡千秋涙の数だけしあわせがいつか来るよと聞かされた春の ... 川に夢をさがして明日水面(みなも)を漂う浮きはどこに恋しい人がいる好きで別れたあの日から泣いて笑って笑って泣いて未練いまで ... てきれず偲ぶ面影明日この世を上手に渡るより心やさしく生きたくて曲がり
41 9.紅の川 日向しのぶ全曲集〜浅すずめ〜9.紅の川 作詞 万城たかし 作曲 富山憲赤い紅葉が一(ひと) ... らいきっとふたりは笹どこへ流れる紅の川通り雨ならすぐ止むけれど来ぬか雨なら朝まで続くあなた恋しや
42 3.Cruisin' Cruisin' 熱を放つ足の裏から夏の香り踊り歌い遊べ毎日の発光体いま惑星の夜半球にぼくらだけの ... 夜半球にぼくらだけのを漕ぎ出す時安心の海で眠りな、g'night g'nightおやすみ Crui ... の夜半球にきみだけのを進める時安心の国で暮らしな、g'night g'nightおやすみ解き放た
43 1.夏の終わり )いだ流れゆく時に笹を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたま ... み入り霞立つ野辺に夏は茂りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうかせせらぎのように誰
44 5.土蜘蛛 伊藤雄和 作曲 伊藤雄和蒸す三和土に腰掛け視線は無風のガラリ淀みの底に積もる昔日土蜘蛛の行進に続け茶筒 ... に馳せ漕ぎ出せ業苦のよ花弁の芳香に誘われ机の鍵穴を覗く蒸し返す過去の驕りは手負の若獅子の追憶営み
45 2.最上川慕情 なを投げてくれ春の七ほとけのざ秋の七ひがんばなヨヤサノマガセの最上川風の噂もよ届かぬままに風にめくれてこよみが細る ... る窓を開ければひらた明日を夢見て棹をさすヨヤサノマガセの最上川最上

46 2.漣情話〜この宿で〜 笛四郎-漣情話2.漣情話〜この宿で〜 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋淡( ... たり一夜(ひとよ)のにのる焦がれ焦がれて乱れ乱れてこの身をまかせ横たわるあゝ女によろこびください
47 12.カナリア 詞山田将司 作曲 岡峰光古の鼓動瞼浮かぶ影風頬を撫でた紺碧に月白く高く常しえの愛ならここにあると知る受 ... 街の角咲き乱れた勿忘その傷は優しさへといつか変わるだろう鳴けよカナリア達声が千切れるほどに生きて
48 12.夏の終わり )いだ流れゆく時に笹を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたま ... み入り霞立つ野辺に夏は茂りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうかせせらぎのように誰
49 2.金婚祝い唄 それさえいまでは語り盃重ねりゃ若い日の二人の姿が目に浮かぶ米寿をめざしてこぐ ... ぶ米寿をめざしてこぐの舵とり頼むよこれからも紫ぶとんにどっしりと笑顔で座る日夢に見てめでたい酒く
50 10.花の咲く日まで もおしながすふたり浮今日がどんなにつらくても泣かないで泣かないであなたと生きる花の咲く日まで縁とい ... 明日へ夢を漕ぐ木の葉冬の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日ま ... をさがせないふたり浮川は流れる空の下生きるのよ生きるのよあなたと生きる花の咲く日ま
51 3.夏の夢 る沈黙を破るように夏が踊る思い出せば出すほどに胸の奥を焦がすよ湿った風に連れられてあなたの夢を見た ... てあなたの夢を見た笹に乗せた明日を幼さが揺らしていた泡沫の季節に咲くあなたの面影思い出せば出すほ
52 4.なんで犬は走るんだ すすべての事を本気でむしりもするさ力入れよう歯みがきするのもお風呂洗うのもケツふくのもよそ見をすれ ... かえしてはあふれる湯であばれるくらいわざとらしさに気づくようならまだまだ半パなだけさ力入れようエ
53 3.Little Adventures 咲かせる吹き鳴らした笛につられて切り株の向こう顔を覗かせた小さな友よ僕と一緒においであの人を追おう ... 勇気を与えてくれる若が茂る原重いポケットを誇らしげに硝子玉(ほうせき)を光に翳したら木の枝を持って冒険者 ... と希望を載せたなら小を漕ごう風よ吹けこの川を下って僕は海を目指す青い世界が続く空を映し鳥達が羽ば
54 7.二人のハーモニー もらの手をとり希望の出を歌おうこの国のどこかによろこびと悲しみわかちあえる君がいる限り二人のハーモ ... い雨のようにかわいた原をみどりに二人のハーモニーささやく風のようにこの愛をあなたに明日くる世界に子 ... もらの手をとり希望の出を歌おうこの国のどこかによろこびと悲しみわかちあえる君がいる限り明日くる世界 ... もらの手を
55 9.悠久の夜明け 雄あゝどれくらい時の、漕いだろう…自分で選び決めたこの道悩み苦しみほとばしる想いが光の彼方探し当て ... で大地翔(か)けぬけ原を揺らす生きる術(すべ)がそう、夢に変わった瞬間輝き放つ命を感じた守り抜こ
56 2.いのち草 小桜舞子-人世2.いのち 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋ふたりで咲かせたしあわせ蕾(つぼ)み散らす世間 ... 生きてゆきますいのちあなたは無口で世渡り下手でわたし泣き虫お人好しいいのいいのよ…倹(つま)しい倹 ... 生きてゆきますいのち草(!
57 12.お江戸の色女 ぼり)とふたりで猪牙(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒 ... 染めて仇(あだ)な仕(しぐさ)が男をそそる筑波山にも朝陽が当たりゃそっと解(ほど)いた腕まくら浮
58 1.愛はまぼろし 木一夫-愛はまぼろし1.愛はまぼろし 作詞 石坂まさを 作曲 竜崎孝路 ... そんな背中に黙って煙をふかして窓にひろがる夜明けを見ている俺だったあじさいの花が散り宵待 ... じさいの花が散り宵待の匂うころなぜかお前を想い出すあの頃に帰りたい青春って手さぐりで歩く二人のよう ... じさいの花が散り宵待の匂うころなぜかお前を想い出
59 2.花しょうぶ 作詞 水木れいじ 作曲 若恵「ついて来るのか命を賭けて…」「ついて行きます命をあずけ…」他人(ひと)が指 ... し)を離れるこの渡しつもり重ねた親不孝何と詫びよか…何と詫びよか花しょうぶ「寒くないのかふたりっ
60 6.竹屋の渡し っていつか人目を忍び逢瀬を重ねた…竹屋の渡し着場男ごころの情けに負けてあの夜解かせたおんな帯どこへ行こうと観音様がきっと
61 13.大利根なみだ酒 世夢見た日もあるが小浮かべた大利根川にこぼす涙を誰が知ろよしきり笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れ ... 」なんの因果か笹川に鞋脱いだら義理からむ一宿一飯預けた命咲かぬ花なら斬り開き大利根真っ赤に染めよ
62 14.白浪五人男 は)月のむさしを股旅鞋碁打ちとなのるさんど笠抜け詣りからぐれだした忠信利平江戸育ち(さてどんじりに ... )どうせ仁義も白河夜波間におどる稲妻は白刃でおどす人殺し南郷力丸 ... おどす人殺し南郷力丸
63 8.未來航路 て“流る空の青さ”“木の唄”「ただいま」を云うために旅立ちを決めたあの日未來航路へと夢拡げ希望の ... 航路へと夢拡げ希望ので進めまだ見ぬ銀色の大河へ果てない世界見つけたい君とともに瞬(またた)く星のヒ ... 航路へと夢拡げ希望ので進めまだ見ぬ銀色の大河へ果てない世界見つけたい永遠(とわ)ととも
64 12.悠久の夜明け 雄あゝどれくらい時の、漕いだろう…自分で選び決めたこの道悩み苦しみほとばしる想いが光の彼方探し当て ... で大地翔(か)けぬけ原を揺らす生きる術(すべ)がそう、夢に変わった瞬間輝き放つ命を感じた守り抜こ
65 22.紀ノ川 目(ひとめ)しのんでを漕(こ)ぐあなただけおまえだけ情けの紀ノ川行方(ゆくえ)もしれぬさざ波のうわ ... がつらい木(こ)の葉(かぶね)身をよせて手と手をかさねあわせてにじむ灯りに目をぬらすあなただけおま ... の紀ノ川漂うだけの水(みずくさ)も春には芽を吹くいのち ... 春には芽を吹くいのちこの川の果てにはきっとふたりの愛を結べる岸が
66 25.夫婦舟 225.夫婦 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れてゆこうとも岸を離れた夫婦 ... うとも岸を離れた夫婦愛しあう……ふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮 ... てくあなたがいるわ浮に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦 ... わない夢が積荷の夫婦ふるさとに……戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなた
67 8.浮舟 yo~8.浮 作詞 浜田亜紀子 作曲 中島優美春の匂いも芽吹く花も立ちすくむあたしに君を連 ... ついて消えないのは煙の匂い君を待つ日々は足りない切ない鳴り止まない不協和音が響き合ってそれがあた
68 14.親父へのアーグ まい山羊(ぴんざ)ぬ(ふそ)を刈(か)りうりお父(とう)いつ世(ゆー)がみまい ... つ世(ゆー)がみまい小(ふにがま)ん乗(ぬう)り魚(いす゚)捕(とぅ)いふりいつ世(ゆー)がみま
69 5.岸辺のふたり 詞松井五郎 作曲 菅原進のベンチに腰をおろして川に浮かんだ空を眺めてた葉っぱの ... 空を眺めてた葉っぱので旅をしてきた僕らこれから何処へ行こうか人ははかないけど人はあたたかくてそれ
70 6.Vessel らない「仮説」を語り臥(くたび)れる影囃す瞳には映らないすり抜けた網状の鞘で「見えぬなら踏みつけて ... 先と沈みかけた脆き小を降りたがり誇らかに行く往来で追想に憂うのは何故?誰そ彼に置き忘れていた種々
71 14.花咲く乙女たち(1964.8) 木一夫-芸能生活50周年記念 木一夫プレミアムBOX ~ありがとう そして明日へ~14.花咲く乙女た ... に愛らしくまた忘れなの花に似て気弱でさみしい眼をした子みんなみんなどこへゆく街に花咲く乙女たちよ
72 39.北国の旅情(1967.3) 木一夫-芸能生活50周年記念 木一夫プレミアムBOX ~ありがとう そして明日へ~39.北国の旅情( ... げに春を待つのか雪割よふまずに行こう君のためあヽただひとり青春の青春の旅の
73 2.夫婦舟 3 風の十三湊/夫婦/のぞみ坂2.夫婦 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れてゆこうとも岸を離れた夫婦 ... うとも岸を離れた夫婦愛しあう……ふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮 ... てくあなたがいるわ浮に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦 ... わない夢が積荷の夫婦ふるさとに……戻れるその日
74 14.雑草の泪 本海14.雑の泪(なみだ) 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平道に咲いてる名もない花にもきっと名 ... 度雨に濡れてる小さなにも口に出せないこころの傷があるひとりぼっちは淋しいけれどわたしは泣きません人 ... はそれぞれ涙の河を小のように揺れてゆく恋なんてなくしても元気な笑顔で大きな愛を咲かせてみせますも
75 4.花咲く乙女たち 木一夫-木一夫全曲集20114.花咲く乙女たち 作詞 西条八十 作曲 遠藤実カ ... に愛らしくまた忘れなの花に似て気弱でさみしい眼をした子みんなみんなどこへゆく街に花咲く乙女たちよ
76 3.柳川しぐれ 多岐川舞子全曲集 浮の町3.柳川しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司色も寂しく花菖蒲(は ... 水路を廻(めぐ)る小のように心があなたに戻ります水面に浮かぶ面影をなぜに揺らすか柳川しぐれ胸にす
77 24.女の夢草紙 24.女の夢紙 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋想い出の河に ... 曲岡千秋想い出の河にだせばあなたの心の海へ着くおとぎ話の倖せなのに追えば夢路の涙に溶ける恋ははか
78 15.紀ノ川 目(ひとめ)しのんでを漕(こ)ぐあなただけおまえだけ情けの紀ノ川行方(ゆくえ)もしれぬさざ波のうわ ... がつらい木(こ)の葉(かぶね)身をよせて手と手をかさねあわせてにじむ灯りに目をぬらすあなただけおま ... の紀ノ川漂うだけの水(みずくさ)も春には芽を吹くいのち ... 春には芽を吹くいのちこの川の果てにはきっとふたりの愛を結べる岸が
79 2.悠久の夜明け 雄あゝどれくらい時の、漕いだろう…自分で選び決めたこの道悩み苦しみほとばしる想いが光の彼方探し当て ... で大地翔(か)けぬけ原を揺らす生きる術(すべ)がそう、夢に変わった瞬間輝き放つ命を感じた守り抜こ
80 36.春花秋灯 青い火が甘懐かしい螢捨てろと言われて捨てられるそんな恋など恋じゃない何時迄 ... など恋じゃない何時迄(いつまでぐさ)と何時迄と指さされても叶わぬ恋を身に刻み憧れの真実の小鈴を鳴らす軒しのぶ寝酒を分けあ
81 20.佐渡おけさ(新潟) ハアー佐渡へ佐渡へと木もなびくヨ佐渡は居よいか住みよいかハアー来いと云うたとて行かりょか佐渡へヨ佐 ... ござるならござんせヨにゃ櫓もある櫂もあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の
82 23.紀ノ川 目(ひとめ)しのんでを漕(こ)ぐあなただけおまえだけ情けの紀ノ川行方(ゆくえ)もしれぬさざ波のうわ ... がつらい木(こ)の葉(かぶね)身をよせて手と手をかさねあわせてにじむ灯りに目をぬらすあなただけおま ... の紀ノ川漂うだけの水(みずくさ)も春には芽を吹くいのち ... 春には芽を吹くいのちこの川の果てにはきっとふたりの愛を結べる岸が
83 2.夢追い舟唄 12.夢追い唄 作詞 たきのえいじ 作曲 叶弦大お酒呑むたび酔うたびに過ぎたあの日が近くな ... お)をさしてよ夢追いに命重ねてヨーオねぇあなた岸を離れて身を晒(さら)す薄い縁(えにし)の紙の ... い縁(えにし)の紙のあなた点して篝火を淋しさばかり沁みる日は水の鏡にあなたが映る恋しがらせてヨーオ ... んで秋がくる咲いて七知る情け肌の
84 4.花筏 たのコトバあの日の仕忘れられずに取ってある花筏…こころの河は散っても咲いても花模様初めて恋したわけ ... 様漕いでも漕いでも恋は涙で越せない砂のそれでも春に花咲くようにわたし一生夢おんな花筏…こころの河は散っても咲いても
85 7.水俣の青い空 に来たとですばい。天から水俣へ。嫁に来て三年もたたんうちに、こげんえたいのしれん奇病(やまい)にな ... してもろうて、自分で漕いで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うこと ... 水俣の青い空沖を行くはなく水俣の青い空怨み唄風に消え水俣の青い空わすれないでこの海
86 23.夫婦舟 123.夫婦 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れてゆこうとも岸を離れた夫婦 ... うとも岸を離れた夫婦愛しあう……ふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮 ... てくあなたがいるわ浮に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦 ... わない夢が積荷の夫婦ふるさとに……戻れるその日がなくっても涙をふき合うあなた
87 9.出世佐渡情話 渡情話佐渡へ佐渡へと木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せては返す浪の音立つや ... 恋の四十九厘たらいのも今は昔よお光と吾作涙輝やく金屏
88 5.花の咲く日まで もおしながすふたり浮今日がどんなにつらくても泣かないで泣かないであなたと生きる花の咲く日まで縁とい ... 明日へ夢を漕ぐ木の葉冬の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日ま ... をさがせないふたり浮川は流れる空の下生きるのよ生きるのよあなたと生きる花の咲く日ま
89 2.嵯峨野路ひとり す庵(いおり)想い出を捲(めく)るたび胸に未練が溢れます竹の葉擦(はず)れを背中で聞けば今もあなた ... がひとり別れの手紙笹に乗せて流した桂
90 35.佐渡おけさ(新潟) ハアー佐渡へ佐渡へと木もなびくヨ佐渡は居よいか住みよいかハアー来いと云うたとて行かりょか佐渡へヨ佐 ... ござるならござんせヨにゃ櫓もある櫂もあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の
91 2.エンジンのない舟 >2.エンジンのない 作詞 山田孝雄 作曲 山田年秋肩をお前もたたかれたのか馬鹿野郎そう言えず泣い ... たちはエンジンのないさ浮きや流れ藻とどこか似ている手で漕ぐ他は進めない昭和平成芝居のように人のため世のた ... たちはエンジンのないさひとりでは渡れない愛が棲む川情けに棹(さお)挿し立ち尽くす春の夜空に桜と月か ... たちはエン
92 6.花咲く乙女たち 木一夫-木一夫全曲集6.花咲く乙女たち 作詞 西条八十 作曲 遠藤実カトレアの ... に愛らしくまた忘れなの花に似て気弱でさみしい眼をした子みんなみんなどこへゆく街に花咲く乙女たちよ
93 1.夢追い舟唄 11.夢追い唄 作詞 たきのえいじ 作曲 叶弦大お酒呑むたび酔うたびに過ぎたあの日が近くな ... お)をさしてよ夢追いに命重ねてヨーオねぇあなた岸を離れて身を晒(さら)す薄い縁(えにし)の紙の ... い縁(えにし)の紙のあなた点して篝火を淋しさばかり沁みる日は水の鏡にあなたが映る恋しがらせてヨーオ ... んで秋がくる咲いて七知る情け肌の
94 15.パラダイス東京 らお台場へ上り下りのが行く傷を背負った二人にも愛があるある愛があるああ東京東京愛が花咲くこの街はパ ... 京東京明日は揃って浅へパラダイスパラダイスパラダイス東京昔も今も隅田川(おおかわ)は人の喜び悲し
95 3.花筏 たのコトバあの日の仕忘れられずに取ってある花筏…こころの河は散っても咲いても花模様初めて恋したわけ ... 様漕いでも漕いでも恋は涙で越せない砂のそれでも春に花咲くようにわたし一生夢おんな花筏…こころの河は散っても咲いても
96 5.花咲く乙女たち 木一夫-木一夫 ヒット曲集20105.花咲く乙女たち 作詞 西条八十 作曲 遠 ... に愛らしくまた忘れなの花に似て気弱でさみしい眼をした子みんなみんなどこへゆく街に花咲く乙女たちよ
97 10.男鹿半島 波に打たれてさまようは愛をなくしたわたしです未練でしょうか叱りますか心ボロボロこの身も痩せて今も恋 ... あの日のように甘い仕もやさしい声も風に吹かれて海に散る面影ひきずり男鹿半島愚かでしょうか笑います
98 24.紀ノ川 目(ひとめ)しのんでを漕(こ)ぐあなただけおまえだけ情けの紀ノ川行方(ゆくえ)もしれぬさざ波のうわ ... がつらい木(こ)の葉(かぶね)身をよせて手と手をかさねあわせてにじむ灯りに目をぬらすあなただけおま ... の紀ノ川漂うだけの水(みずくさ)も春には芽を吹くいのち ... 春には芽を吹くいのちこの川の果てにはきっとふたりの愛を結べる岸が
99 1.りんご なしずく水溜まりに小が浮かぶ風が騒いで波紋は広がる海へ繋がってゆくのでしょう?あなたのことを思い描 ... を思い描くやさしい仕確かな歩き方もひとつひとつ思い出の箱を静かに重ねてゆく今この瞬間にも季節は変
100 7.かすみ草 ~7.かすみ 作詞 斉藤和義 作曲 斉藤和義流れ着いた無人島で彼女は ... 着いた無人島で彼女はを待っている変わったのは君じゃなくて変われなかった僕なのに一人で食べる遅い夕食 ... げてしまった今すぐにを漕ぎだせば「まだ間に合う」って言ってほしい手に持った君の写真で記憶の荒野を歩 ... 歩いた道端にはかすみ君は言ったね「部屋に

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