Mojim 歌詞

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1 11.遠い夕暮れ 中だろうあれは遠い日の日祈るような気持で「愛」を捨てたね泣いたねくしゃくしゃに崩れた夕暮れに佇んだ ... さいつまでも胸に残る色のあの日の夕暮れに佇んだ僕はただ無力でいつの日かこの傷みも失うこと怖れてた坂道を降りてゆ ... 聴こえない見上げれば色のあの夕暮れあの日の空(!
2 3.Harmonia 石原織-Calm Scene3.Harmonia 作詞 中村彼方 作曲 俊 ... に一人きりのメロディに棚引いた思い浮かぶのは温かい眼差し蘇る力強いエール指先でそっと触れただけで生 ... も羽ばたけるよ新しい明けていく一人きりじゃ作り出せないハーモニー遠くぼやけてた明日の向こう今は近く ... も羽ばたけるよ新しい明けていく一人きりじゃ作り出せな
3 5.アサガオの散る頃に らしてねぇずっと今が色で染まり続ければ夕も幸せだろう ... ければ夕も幸せだろうが意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ夜には消えてし ... を揺らしてた海を抱く鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの ... ぁ季節は移りゆくものが終わる前に綺麗なへと暮れた哀しみ
4 1.茜 dadadadys-1. 作詞 小池貞利 作曲 小池貞利春の風も ... 作曲 小池貞利春の風もの汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートを ... 弾け消えんだ春の風もの汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ ... わかんないな君の汗との匂いとあと甘くてしょっぱい屋
5 1.さよならと幻想と栞 想と栞 作詞 白十日 作曲 白十日幻想だ、幻想に君が笑ってたんだフィルムに残したみたいで淡く写っている月が滲 ... 涙の温度を覚えて心にいた穴霞の底に置き去りの思い出だけを飢えたこの腹が欲してる今更だ、今更になって伝えよ ... いているさよなら一言が終わって征く例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって思い出一つで ...

6 1.君がいると る夕陽と淡く広がったの風撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいると幸 ... らした「さようなら」気まぐれだね寄り添うように寂しさ消してくれた君のそばで朝陽を見た日君のそばで
7 6.皐月 い出すは、春の泡沫、の茂る草木と秋の冬のは悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々
8 1.ユリイカ 奥が遠ざかっていったに消える世界の果て手を振ってまたどこまで行けば会える?合図を待つすれ違う星の瞬 ... 名前をつけて飛ばそうの残像へ嵐を待って彼方より今、地上へ果てない夜を見下ろして初めての感情が暗い闇 ... 今は鳴り止まないで絵のまま飛んでいっ
9 11.千夜祭 堀江晶太 作曲 堀江晶太遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さ ... っているか遠く違えたの日を許し合わないか兄弟お前は光だ一度きりの光だ命は祭りさ夜を灯そうまた会えた ... を灯そうまた会えたろ色風がそっと汗を撫でた壊れかけの街燈が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無謀 ... っているか
10 1.皐月 い出すは、春の泡沫、の茂る草木と秋の冬のは悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々
11 1.夏の肖像 カ-幻燈1.の肖像 作詞 n-buna 作曲 n-bunaだからもっと踊るようにほろり ... は花咲くようにそれはの木漏れ日のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっかり ... 花を見つけてぽっかりいたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘 ... けば雨のようにそれはの木漏れ日のよう木漏れ日のよう貴方の中には何
12 9.鎌倉 On The Beach れたサンダルを脱いで色に染まり始めた東の手を合わせてほら幽玄の風鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私はここで幻想( ... むじ風山の端さやかにが両手を広げた飛び交う鳥の声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)の向こうに白い雲 ... むじ風想い人よ何処への日の物
13 1.千夜祭 堀江晶太 作曲 堀江晶太遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さ ... っているか遠く違えたの日を許し合わないか兄弟お前は光だ一度きりの光だ命は祭りさ夜を灯そうまた会えた ... を灯そうまた会えたろ色風がそっと汗を撫でた壊れかけの街燈が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無謀 ... っているか
14 1.恋仲花火 feat. enu 村雄太夕暮れ君の姿が色に浮かんでた優しいの風波、溶けたアイスが滴る知らないこととの境界線。知らずにいいことが増えて見え ... 戯れる淡く染まった夜の向こうの終わりに見つめてた刹那に照らす切なく消える煌めく花火ゆらゆれるいつか忘れて「 ... 幸せが途切れぬようにに星一つ輝く瞬
15 2.イタズラHoney ey Wow Wowに浮かぶ太陽さえミラーボールのフリしてるねボクらの ... フリしてるねボクらのは終わらないタイクツな真日の昼下がり何気ない砂浜に天使が登場'可能性'浮かべてる男たちここから始まるロマンス!?キミに見とれて(のぼせきったまま)アツく響く熱中警報もう倒れてられない日焼け止め塗って踊れParty Time!波打ち際パッと振り向いてあざ
16 14.独白 たくもないプロローグ、何でもない或る日君はさよならも告げずにどこかへふいに割れた心は床で未だに片付 ... ものに変わるその前に色のを仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペ
17 2.また明日 が流れたあとのあぜ道の匂いがしていましたもう蝉が泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日は ... ま大人になりたいのさ色のを見て誰かがこう言うのさまた明日だね目蓋を閉じて眠ったあとに夢を見るのは何でで ... がいいのさ雨上がりのを見て誰かがこう言うのさほら綺麗だねもう夕陽が沈んだねそろそろ時間だね夕焼け小 ...
18 1.独白 たくもないプロローグ、何でもない或る日君はさよならも告げずにどこかへふいに割れた心は床で未だに片付 ... ものに変わるその前に色のを仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペ
19 1.深き追憶の残火 まま響かす情歌今宵のあの日に似た風薫る杯に落ちた涙は熱情の夜に揺らめいて遠くの月が盗む心は手にした刹那燃え尽きて誇ら ... 誇らしげに灯す兆しはを終わらせただけ槌を鳴らし罪に裁きを友は黙り無力に泣きそれすら囀る糧と値踏みす ... は哀を突きつけただけ草白肌染める紅伸びたふたつの影いつまでも繋いでた指と夢を置き去りに ..
20 7.茜色フッテージ オロギー7.色フッテージ 作詞 亜沙 作曲 亜沙夕暮れの街を見ていたオレンジの ... を見ていたオレンジの、君は泣いてた嗚呼、君はまた…またもう一度、戻りたいのかあの頃のように「林の中 ... かず迷わず行けばいい色の語った夢噺4半世紀も前の君がいたねぇ、僕たちは今を受け入れて違う今を生きれ ... けばもう遠い昔だあのはもう来な

21 7.夏風メランコリー nile7.風メランコリー 作詞 竹中凌平 作曲 後藤裕亮汗がにじむ教室照り返してる ... じむ教室照り返してる映し出してる金魚鉢映写機の中泳いでる自由に泳ぐには重たすぎてぼんやりと浮いてる ... 日見たバラエティ上の伏し目がちな君どこまでも不公平なそれぞれの青を偽り染めていく ... の青を偽り染めていくヒグラシが鳴
22 5.SummerJump YYYY! 熊田音-Colorful Diary5.SummerJump YYYY!< ... しょうあっついそれがだよたくさん楽しいことがきっと待ってるからねあ~ワクワクワクワクッ絶対負けられ ... 返事はひとつだけこのは'No'じゃない'Yes' YYYY!準備しなくていいからこっちこっち来てよ ... らこっちこっち来てよだし!ほら元気いっぱいJump!!つめたいソーダ水の海ですいすい泳ぎたくな
23 6.夏空クロール 熊田音-Colorful Diary6.クロール 作詞 畑亜貴 作曲 本田友紀(ArteRefact)背中照らす夕日が ... t)背中照らす夕日がの日の思い出刻み込むようで街が海に変わる目を閉じてクロール寄せてかえす波戻りた ... らああ、いまでも青いだったと青すぎて怖いくらいと振りかえる綺麗が心に広がるとき楽しかったと呟いてみ ... らああ、どこかの青い
24 4.ゆらゆら 徳永暁人 作曲 徳永暁人の匂い窓辺で波打って暮れゆく ... 辺で波打って暮れゆくはまるで水平線伝えたいのに言葉にならないこぼれそうな時間(とき) I need ... らゆらゆらら君の横顔色に染まってくゆらゆらゆららなつかしい光あの日のように抱きしめたい君を失いたく ... らゆらら君のぬくもり色に熱くなるゆらゆらゆららかげろうみたいな君を
25 12.キミのこと れる雲を見つめて遠いキミを想う溢れる言葉をぜんぶ伝えられていたのかな?強がる子供みたいに時には拗ね ... えると願ってうたうよ風そよぐ夕暮れ色ゆらりゆれる遠く離れた街でも同じ ... 遠く離れた街でも同じを見てるかな?会えなくなっても淋しくなっても支え合っていくこと信じてるから一
26 5.夏茜 とトマト5. 作詞 古川由彩 作曲 aokado汗で張り付く前髪あげて下敷きで仰いでも太 ... 青い春が青春ならこのは何と名付けようの色を吸い込む雲飛ぶナツアカネ今この時この ... ツアカネ今この時このはもう来ないからそんなこと分かっている苦しくていつもつかえるたった二文字バカみ ... たいんだ今この時このはもう来ないか
27 10.夏疾風(YZ ver.) OWN10.疾風(YZ ver.) 作詞 北川悠仁 作曲 北川悠仁眩しすぎる ... 曲北川悠仁眩しすぎるの陽差し走り出す想いを胸に一人問いかけてみれば聞こえる本当の声きっと辿り着ける ... 涙見せず今吹き抜ける疾風新たな息吹を告げる風の音まばゆい光集めて願いを乗せてどこまでも続く蒼 ... せてどこまでも続く蒼見上げる夢に手を伸ばしていつの日に
28 3.風薫る空の下 ね3.風薫るの下 作詞 ぷす 作曲 ぷす初の日差しに縋っても立ち止まってはくれないから後ろ姿を追うだけで精一杯なんだけど ... を汗に流したんだ君との背を迎えてしまいそうな風薫る ... てしまいそうな風薫るの下サイダーみたいな恋だねの上から見た景色小さくてとても儚いから君は瞳を光らせて対照的なんだけどねぇ初め ... した
29 4.アサガオの散る頃に らしてねぇずっと今が色で染まり続ければ夕も幸せだろう ... ければ夕も幸せだろうが意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎ止めておけないあぁ夜には消えてし ... を揺らしてた海を抱く鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの ... ぁ季節は移りゆくものが終わる前に綺麗なへと暮れた哀しみ
30 3.相思い ばむ肌をなでる風恋し色の眺めながら人波に身任せ流されて ... 人波に身任せ流されての宵黙ってを見上げ飴色の火花を待つあの何秒ゴクリと喉を鳴らせばまるで合図みたいにふたり掌 ... いにふたり掌を握ったっぽのにひゅるり舞い上がる花火こんなにもこんなにも美しい夜の陰で届け想い咲き誇るあの ... ぐ心相思い夜風に漂う(
31 10.茜色クロシェット red10.色クロシェット 作詞 逢瀬アキラ 作曲 逢瀬アキラ妖怪カイカイ取り憑いちゃうぞ ... えに来てずっと此処で色の見つめてた独りの世界に突然君が現れた響くよ鈴々高鳴る胸の音鈴々聞こえちゃうかも ... もキラキラ星が綺麗なも東西南北何処にいても君が居ると特別だよそんな季節をみんなで騒いで過ごしてい
32 3.夕凪、某、花惑い a 作曲 n-bunaになる前にこの胸に散る花火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出し ... ンロールを書いたあのばっか歌っていたさよならだけじゃ足りない君に ... だけじゃ足りない君に差す日々の歌を思い出すだけじゃ足りないのさ花泳ぐ ... ゃ足りないのさ花泳ぐを待つ君は言葉になる忘れないようにあの ... る忘れないようにあ
33 2.スターマイン る花火みたいに僕らのも過ぎ去ってしまう目を瞑ってた怖くないよって手を握って走り始めたあの夜のこと僕 ... る花火みたいに僕らのも過ぎ去ってしまう目を瞑ってた怖くないよって手を握って走り始めたあの夜のこと僕 ... る花火みたいに僕らのも過ぎ去ってしまう止まれと願ってたどれだけ季節が巡って僕らが大人になってもまた ... 今歌うんだ
34 6.セツナノウタ 大聖 作曲 宮川大聖夕景を裂く風が頬を撫でる相も変わらずに ... 撫でる相も変わらずにに目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映えしない景色さえ日に焼けた僕の ... は儚い夢の続きなのか色のを仰いだ夜に浮かぶ光はまた来る明日を彩った ... また来る明日を彩ったの星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたん
35 9.ルビコン o 作曲 aokadoに君を呼んだ…一番最初に誰がゴールへ辿り着けるか?はしゃいで競い合った ... はしゃいで競い合ったの日僕らが目指した場所はいつしか違う明日で寂しさ胸の奥に隠してひとりで歩く帰り ... つしか薄れてゆくあの震える小さな背中どこかで君が泣いてるなぜだろう?急にそんな気がした見上げれば ... な気がした見上げれば
36 6.Hills of The Forest れのチャイムが鳴って色のにつつまれみんなそれぞれの場所へ帰ってゆく君の声を聞かせてもう一度君の声を聞か ... その街へ行ったんだ真と言うにはまだ早い熱い暑い夜のPARTYへ STEADYな仲間の集う場所へ地下のハコで夜な夜な
37 1.夏戀慕 コバソロ-戀慕1.戀慕 feat.春茶 作詞 コバソロ 作曲 コバソロ 編曲 コバソロ君が好きってわ ... ちゃうな水色に溶けた落ち著かない僕を知られたくない少し後ろを歩くまだ ... い少し後ろを歩くまだの匂いが潤んだ瞳を歪めているんだ君はふわり屆きそうで屆かないけれどゆらりゆらり ... らり光るその眼差しで色に心は踴るこぼれそうな
38 3.セツナノウタ 大聖 作曲 宮川大聖夕景を裂く風が頬を撫でる相も変わらずに ... 撫でる相も変わらずにに目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映えしない景色さえ日に焼けた僕の ... は儚い夢の続きなのか色のを仰いだ夜に浮かぶ光はまた来る明日を彩った ... また来る明日を彩ったの星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたん
39 3.相思い ばむ肌をなでる風恋し色の眺めながら人波に身任せ流されて ... 人波に身任せ流されての宵黙ってを見上げ飴色の火花を待つあの何秒ゴクリと喉を鳴らせばまるで合図みたいにふたり掌 ... いにふたり掌を握ったっぽのにひゅるり舞い上がる花火こんなにもこんなにも美しい夜の陰で届け想い咲き誇るあの ... ぐ心相思い夜風に漂う(
40 9.SAUDADE~真冬の蜃気楼~ 胸躍る夜は終わりなきの夢を見る壊れた指輪も小さな思い出人恋しさに泣き濡れるバスを待つターミナル霧雨 ... 霧雨のウルカ最果てのに誰がいる?海鳴り聞こえるホテルの小部屋で激しい愛に抱かれたいコルコバードの丘 ... ルコバードの丘に立ち色の模様都会じゃ見れない魔性の陽をあなたにあげたい人はどうしてどうしてあてもなく
41 1.夏疾風 嵐-疾風1.疾風 作詞 北川悠仁 作曲 北川悠仁眩しすぎる ... 曲北川悠仁眩しすぎるの陽差し走り出す想いを胸に一人問いかけてみれば聞こえる本当の声きっと辿り着ける ... 涙見せず今吹き抜ける疾風新たな息吹を告げる風の音まばゆい光集めて願いを乗せてどこまでも続く蒼 ... せてどこまでも続く蒼見上げる夢に手を伸ばしていつの
42 12.茜色の夕日 LAY12.色の夕日 作詞 志村正彦 作曲 志村正彦 ... 志村正彦 作曲 志村正彦色の夕日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと色の夕日眺めてたら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどう ... ことを思っていたんだ色の夕日眺めてたら少し思い出すものがあり
43 12.夢 躰を満たし染めてゆく色のに止まない蝉時雨ざわめいた緑の中聴こえる君の声がまだゆらりゆれる恋心今は... ... れ雲のよう願えばあの儚い熱追い求めてゆく願えばあの ... 求めてゆく願えばあの流れ消えゆく君は夢のよう笑う浴衣の影を照らせる灯りになれたのならば君を掬い上げ ... い上げられたのだろう蝉をまた思い出す夕闇染まる
44 8.アカネイロ カネイロ 作詞 代孝明 作曲 木下貴之通いなれた道を少し外れた今日は自分で選んだ道誰の言葉も聞こえ ... ないでしょ移り変わる模様僕らも同じさ明日は明日の風が吹くから割り切って進もう ... から割り切って進もう色に染まる夕焼けを一人眺めていた飲み干したサイダーに揺られてる僕たちの日曜日急 ... たんだっていって笑うをみてた変わ
45 8.Dear... ear...屋日海(i☆Ris) 作詞 himi 作曲 野間康介眠るあなたの隣でそっと終わることない愛 ... 報われない願いだけがっぽなままで記憶を辿った繰り返す同じ夜消えた鼓動取り戻すように今眠るあなたの隣 ... せない思い出たち秋のに咲いたひまわりの花が眩しくて目を閉じたねぇ今は泣いていいかな?ほら眠るあなた ... ここで今日も一人あの

46 2.未来へと… 作曲 鮎澤貴秀見上げたに小さく光る都会の星を数えて遠く離れた町胸によみがえる打ち上げ花火揃いの浴衣少 ... 浴衣少し背伸びをしたみんな元気ですかひとりつぶやいたこの都会で生きてゆくのあの町に届くようにさみし ... 紡いてゆく水辺に映ると優しく揺れる秋桜冷たい風が吹く落ち葉の公園四季折々に私の中にその景色がちゃ
47 1.ルビコン o 作曲 aokadoに君を呼んだ…一番最初に誰がゴールへ辿り着けるか?はしゃいで競い合った ... はしゃいで競い合ったの日僕らが目指した場所はいつしか違う明日で寂しさ胸の奥に隠してひとりで歩く帰り ... つしか薄れてゆくあの震える小さな背中どこかで君が泣いてるなぜだろう?急にそんな気がした見上げれば ... な気がした見上げれば
48 46.円盤- Flying Saucer- レフファインダー越し色の夕にフライング・ソーサー誰が操作?あの ... ーサー誰が操作?あの出逢った女かな?「ベネズエラの血が数パーセント入っているの」とどう見ても嘘つ
49 3.curtain いように、とそうだ、に手を伸ばしてあの星をプレゼントしよう胸の扉ノックして君の心を連れ出すんだ教室 ... 室の窓から流れ込んだが短い季節の終わりを告げるいくつもの分岐点が重なるこの一瞬が少しずつ確かな思い ... つ確かな思い出になる色に染まる坂道二人乗りで漕いだ自転車袖を引く小さな手「今日が終わらないで」静
50 9.春夏秋冬 II-9.春秋冬石川さゆり X小渕健太郎(コブクロ) 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎き ... げた大きな手のひら春秋冬あの日の事を想うたびに見上げる ... を想うたびに見上げる今は春かなかなとすだれ蝉の声も消えぬ間に命短かし恋すれど飛び立つ ... かし恋すれど飛び立ついずこ抜け殻だけが今も雨に濡れてる黄金火の花映る大淀川流る
51 3.茜色 グリーン3.色 作詞 フジムラ 作曲 フジムラ糸が千切れた、瞬きの間にいつもと違う帰り道紫 ... つもと同じ砂の上赤いに涙したを巡る想いは風車のよういつまでも回るのだろう潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに延びる影も ... が揺れた、瞬きの間に色の踏切を赤い電車が過ぎてゆくあの日に吐いた嘘は消えないけれど今日も潮騒の紡ぐ ... か会えます
52 1.春夏秋冬 石川さゆり-春秋冬1.春秋冬石川さゆり X小渕健太郎(コブクロ) 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎き ... げた大きな手のひら春秋冬あの日の事を想うたびに見上げる ... を想うたびに見上げる今は春かなかなとすだれ蝉の声も消えぬ間に命短かし恋すれど飛び立つ ... かし恋すれど飛び立ついずこ抜け殻だけが今も雨に濡れてる黄金
53 3.贈りものには愛がある うこと雨上がりの虹のも夕陽が色に染める街も当たり前なその全てにあなたを思い出して心込めて届ける贈りものには ... けで嬉しくて春の風にの雲に秋の落ち葉に冬の真綿雪に離れてても感じてるよ返しきれないほどのあなたから ... たへ…雨上がりの虹のも夕陽が色に染める街もただ忙しく過ぎるけれど「今度帰るからね」と手紙添え
54 2.ラブレター いかけて君を想った春秋冬例えば…なんてあまい夢色のに溶ける影法師ひとつ佇んで振り返った背中がやけに遠く感じてつらいよ言葉にできな ... してなにを考えてる?高く見上げた星座が滲んだ淡い微熱と傷跡だけを残して君を忘れたくてどんな嘘を重
55 9.アサガオの散る頃に らしてねぇずっと今が色で染まり続ければ夕も幸せだろう ... ければ夕も幸せだろうが意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ夜には消えてし ... を揺らしてた海を抱く鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの ... ぁ季節は移りゆくものが終わる前に綺麗なへと暮れた哀しみ
56 11.ボタン と感じた細い上り坂も休みも僅かと思うんだろうか大人になってしまったらもう会う事も無いだろうといま一 ... 号も放課後にしかないもさよならなんて似合わない運命が遠く掛け違えても最初の一つだけお揃いだからい
57 2.ドロップキック・ミッドタウン なくてキラキラしてたバカみたいに途方に暮れたわ今夜わたしを連れてってときめき深夜のミッドタウン高層 ... まあドラマチックだわさすワンルームは錆びれた鍵を残して今夜この街おさらばねときめき深夜のミッドタウ ... たぶん高層 City想都市高層 Cityこの街はたぶん想像して耳を塞いで高層 City ... 塞いで高層 City想都市高層 Cityきみも想像
58 5.愛しくて切なくて抱きしめたくて キラリはじけてキミを色に染めた Ah時が止まる今はまだキッカケつかめなくて全速力キミのとなり自転車 ... キミに伝えたくてこの駆け抜ける想いはもう止められないから青 ... う止められないから青走る飛行機雲に乗ってキミに近づきたいだって、大好きだから。夕日染まる ... きだから。夕日染まる色のキミに未来の自分重ねるまだ言い出せ
59 2.城久坂(アコースティック・ヴァージョン) るガソリンのにおい初の日差しの下坂道をゆく私の影 ... の下坂道をゆく私の影と海の境界線が銀色に光るこの坂道のぼれば私の大好きな景色が目の前に広がるさとう ... 会えるような気がして色キャンバスが色に染まってく絵の具を重ねてくように雲が流れてゆく時間を描きながらゆっくりと泳 ... ゆっくりと泳いでゆくと海の境界線が
60 1.色水 と切なくて流し込んだの味くるくると回る風車を君は弄んで下駄のかかと鳴らしながら「またね」って笑った ... たね」って笑ったんだの終わりは通り雨の香り「喉が渇いたよ」色水になってく甘い甘いそれは君と僕の手の ... と切なくて流し込んだの味生ぬるい風が吹いては僕を笑った色に溶け出したは僕を見ていた飛行機雲が淡
61 11.Contrail〜軌跡〜 伴行風と鳥達が撫でる誘うように斜め上かすめてく頬を焼く日差し時も忘れ見上げたあんな風に飛べたなら… ... 辺もわざと遠回りした色の優しさが君みたいでふと瞳伏せたっけ心の中で燻ってる heat消せないならいっそ ... 望む地平線(ライン)の蒸れた気が今を包む仲間の笑い声泣いた日も全部胸いっぱい詰めてこう飛び立とう夢中にな
62 3.Summer Repeat ウタ 作曲 佐藤セイシ夜を見上げては1人で歩いていた流れ星がすっと君の街に消えたよ寄り道してみても立ち ... 溢れた涙の跡消えたらは終わっていくの?いつもと変わらない夕暮れはこの心思いが募るほど ... この心思いが募るほど色に染まった君がくれた景色大切に切り取って胸ポケットの中へしまい込んだままで追 ... くただ君を連れてく真
63 3.星空とラブストーリー dia3.星とラブストーリー 作詞 坂本昌也 作曲 坂本昌也 ... 坂本昌也 作曲 坂本昌也に星ひとつ落ち葉の帰り道揺れてる指先にこっそり触れてみる気付いてくれますか?一 ... なるような気がして星が見守ったまだ序章のラブストーリー続きが早く知りたくて真 ... きが早く知りたくて真の太陽は教えてくれたっけ?こんなにもどかしい季節がくる
64 1.ボタン と感じた細い上り坂も休みも僅かと思うんだろうか大人になってしまったらもう会う事も無いだろうといま一 ... 号も放課後にしかないもさよならなんて似合わない運命が遠く掛け違えても最初の一つだけお揃いだからい
65 9.花降る丘 作曲 milktubが染まって風が頬を撫でる時あの日の匂いとか二人歩く校舎伸びた影思い出してよなん ... えててね鐘の音響いたの晴れたを好きよねぇ緑の風に Fly乗せて伝えようそう君に届くように側にいるよ窓辺に
66 2.愛しくて切なくて抱きしめたくて キラリはじけてキミを色に染めた Ah時が止まる今はまだキッカケつかめなくて全速力キミのとなり自転車 ... キミに伝えたくてこの駆け抜ける想いはもう止められないから青 ... う止められないから青走る飛行機雲に乗ってキミに近づきたいだって、大好きだから。夕日染まる ... きだから。夕日染まる色のキミに未来の自分重ねるまだ言い出せ
67 1.There you are 星が一つまた一つ蒼いにとけてゆく希望と自由の翼磨きどこにいても飛んでいくわ南風は ... も飛んでいくわ南風はを呼んで入道雲が海に浮かぶやがて愛し合う2人も今は何も知らずすれ違った The ... areキミの街へ大へはばたくのあのはにかむ笑顔も再び会える証しだから北の風が冬を告げる ... ら北の風が冬を告げるに伸びたビルを巻いて夢
68 2.Contrail〜軌跡〜 伴行風と鳥達が撫でる誘うように斜め上かすめてく頬を焼く日差し時も忘れ見上げたあんな風に飛べたなら… ... 辺もわざと遠回りした色の優しさが君みたいでふと瞳伏せたっけ心の中で燻ってる heat消せないならいっそ ... 望む地平線(ライン)の蒸れた気が今を包む仲間の笑い声泣いた日も全部胸いっぱい詰めてこう飛び立とう夢中にな
69 1.まだ見ぬ人へ 麻こよみ 作曲 西つよし色した日暮れそろそろも終わる頃ですね幼いあの日に別れたままのあなたを思えば切なくなりますあなたは
70 7.初恋はアイスキャンディ た砂の数だけ想ってたに染まるあのをおんなじ顔で見つめていたんだ君はいまどこにいるんだろう今年もまたあの ... だろう今年もまたあのがくる初恋はアイスキャンディのように甘く溶けてゆくバニラエッセンスの匂いが売店 ... だろう今年もまたあのがくる初恋はアイスキャンディのように甘くて溶けてゆく水平線の雲のように風に流
71 4.KAZEKAORU をふっと思い出してる色に染まる世界はしゃぐ笑い声あの日生まれた何よりも大事なこの想い今度君に会う時 ... ない春が忘れられないがいくつもの日々がここにある忘れられない秋が忘れられない冬が鮮やかな色で輝き続 ... Uもう一度あの瞬間をへ送ろう KAZEKAORUいつかまた会える日まで忘れないように忘れられない
72 4.りんごのマーチ 乃 作曲 菊池達也晴れた見上げ大きく息を吸ったイチニチの始まり太陽にお辞儀をするのアタマ ... お辞儀をするのアタマっぽで足踏みするといつも嬉しいことにちょっと巡り会える気がするんだ怖がらないで ... と白い花がそっと開きになると真っ赤な命が実るゆっくりと進んでゆく季節の足音合わせて歩き出そうほらき ... 踏み出して秋になると茜(
73 1.SPA NOVA〜Love伊豆Over〜 高島大輔 作曲 高島大輔に染まる季節はいつか君と行った旅を思い出すもう君はそばにいないのに1人旅に出た ... の欠片ばかり探してるの夕日が沈んで街に灯りが灯るあの日と同じ匂いだ何も変わらないじゃんか洗い流せ汗 ... たらない温泉街満天の見上げた暖かい湯船やさしくて堪えてきたもの全部溢れてしまいそうで湯けむりどこ
74 6.ハイダウェイ Days少年の日のがまいもどってくるのさここにくれば月も星も ... ここにくれば月も星も色の夕陽もあの頃友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように優しい ... 愛し続けよう月も星も色の夕陽もいつでも友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように美
75 10.Coming Home 永井聖一 作曲 永井聖一色に染まる昼と夜の隙間から Falling Down溶けて落ちるわたし急かす通 ... ing Home暑いが終わる季節に I'm Coming Home Up All Night眠る街 ... ome流れ星が落ちたから You're Coming Home混ざり合うそれぞれの物語が Oh帰る ... ing Home暑いが終わる季節に I'm Coming Home Coming Hom
76 5.ユメノジカン とぅ風やいいあんべぇぬ島島巡る友達揃てぃ浜遊び語やびらユメノジカンエイサー節聞こえて来たやがて ... 節聞こえて来たやがて祭り今年は浴衣着ていこう心わさみちゅさ太陽雨の雲の切れ間虹が顔を出した未来へ架 ... とぅ風やいいあんべぇぬ島島巡る友達揃てぃ浜遊び語やびらユメノジカン陽に焼けたみんなの笑顔とても眩し ... 晴らす西日染め
77 3.ディアフレンド 英明降りそそぐ流れ星草の匂いに寝転んで眺めたね自転車で待ち合わせふたりだけの秘密覚えてる?少しずつ ... 向いた笑顔が離れないの終わり風のウワサ耳ふさいだ本当のことなんてわからないよ坂の途中蝉しぐれキミを ... 遠く祭り囃子聞こえた朝の昇降口ふざけあった秋色のを見上げた冬いつも手をつないで笑っていたのに二度とあ
78 1.りぶら岡崎夢の町 恋の花火が燃えあがりの夜をこがすほどぶらり康生(こうせい)肩寄せてあなたと歩く八丁通り心結んで想い出づ ... 矢作川(やはぎがわ)色した夢つづりぶらり紅葉(もみじ)の真福寺あなたと二人心を重ね星になるまでい
79 1.My Starlit Point 麻生子-My Starlit Point1.My Starlit Poin ... nt 作詞 麻生子 作曲 中土智博星に恋する染めて ... 智博星に恋する染めて色特別な場所教えてあなただけに星ひとつずつ ... ただけに星ひとつずつに置いてみる私とあなたどこよりも光ってる1秒だって見逃せないでしょこれから先も ... き寄せる魔法じかけのがあなたの声優しさで繋ぐから泣かない
80 5.HANABI feat.今井麻美 転がって明日を聴いた色の約束は過ぎ去る季節のなか[やさしく]また逢えるその日を信じては何度も甦るよ ... 甦るよほらこころの夜[あの]消えてく花火[忘れない]きらきら咲き君描くけどいつかは[わかるよ]ぼくら大人 ... を伸ばそうこころの夜[あの]消えてく花火[忘れない]きらきら咲き君描くけどいつかは[わかるよ]ぼくら大人 ... さえ
81 13.HANABI- solo ver.- 転がって明日を聴いた色の約束は過ぎ去る季節のなかまた逢えるその日を信じては何度も甦るよほらこころの ... 甦るよほらこころの夜消えてく花火きらきら咲き君描くけどいつかはぼくら大人になって夢花火のよう刹那さ ... を伸ばそうこころの夜消えてく花火きらきら咲き君描くけどいつかはぼくら大人になって夢花火のよう刹那さ ... さえ咲かせ
82 2.富士山音頭 (サテ)倖せにハァーの富士山涼風吹けばうなじに揺れるほつれ髪(アソレ) ... るほつれ髪(アソレ)に希望の(アチョイト)虹が出る37(みな)さん76(なろう)よ倖せに(ソレ)富 ... レ)ハァー秋の富士山に染まる紅葉(もみじ)で山も燃えている(アソレ)湖(みず)に浮かんだ(アチョ
83 3.茜色の夕日 のススメ3.色の夕日 作詞 志村正彦 作曲 志村正彦 ... 志村正彦 作曲 志村正彦色の夕日眺めてたら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道 ... もいない道歩いたこと色の夕日眺めてたら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどう ... ことを思っていたんだ色の夕日眺めてたら少し思い出すものが
84 13.線香花火~8月の約束~ 染まる唇見て二人笑う色の見てギュッと手繋いだ満点の星 ... ッと手繋いだ満点の星の下肩を並べて二人寄り添って線香花火が消える前に二人の灯りを点したなら来年の8 ... よ橙色の光が照らしたの日線香花火が消える前に二人の明日にキスをしたら来年の8月もこの場所へ想い出
85 4.心度ローム してるの?暮れてゆくへと舞い踊るサクラもこの風の先に必ず明日を描くもう一度逢いたい...もう二度と ... の続きにいるよ夕立の色秋いつだって君を想えば輝いてた閉じ込めた想い出鍵かけてみたって今でも君で溢れてく ... 々の場所から見上げただけがきっと二人…繋いでいるんだねまた春が来る度僕は思い出すのだろう忘れて
86 4.夕焼けノスタルジア を歩いてるよ遠ざかる色のへ胸が懐かしくて走りだすそよ風 ... しくて走りだすそよ風草を飛び越え星待ち続けたよねかかとが余る大きな夢を履いてはしゃいだ足跡はあの日より確かで笑顔 ... 尽くしたけど遠ざかるの後ろ髪をずっと追いかけた思い出君も懐かしむときは僕を思いだしてあの雲はどこ
87 1.線香花火~8月の約束~ 染まる唇見て二人笑う色の見てギュッと手繋いだ満点の星 ... ッと手繋いだ満点の星の下肩を並べて二人寄り添って線香花火が消える前に二人の灯りを点したなら来年の8 ... よ橙色の光が照らしたの日線香花火が消える前に二人の明日にキスをしたら来年の8月もこの場所へ想い出
88 1.恋のストラップ 戸水鳥(美名)&山菜(ゆりん) 作詞 山崎弘 作曲 山崎弘そよ風のようにグランド走りぬけるマジな君の姿に見 ... ねぇ☆男みせてよ!春秋冬ずっとエール送るよ「頑張ってね☆」「頑張ってね☆」「頑張ってね☆」応援して ... 声援送るよ届いてる?色の帰り道でばったりきっとこれは運命!?赤い糸の仕業☆あふれた恋のチカラで支えてゆ ... ねぇ☆男みせ
89 5.密室書庫 ようか胸元はだける初謎めいた脅迫状集まる刑事給仕セドリ親族「実(見)取(蕩)れ取(蕩)れ」犯行時刻 ... てしまえ罪もわたしも洗い髪燃えてしまえ罪もわたしも春の庭 ... え罪もわたしも春の庭の書庫燃えてしまえ罪もわたしも「ゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆ
90 17.明日の風に吹かれよう 雨がほどけて虹になるかげろう蝉しぐれそっと願いをかけたのは偶然見つけたほうき星いろんな顔してほらね ... るのは恋したかえでの色雪が運んでくるものは静かな団欒いろり端そっと触れたら消えるから心にしまった宝 ... 雨がほどけて虹になるかげろう蝉しぐれそっと願いをかけたのは偶然見つけたほうき星いろんな顔してほら
91 1.円盤- Flying Saucer- レフファインダー越し色の夕にフライング・ソーサー誰が操作?あの ... ーサー誰が操作?あの出逢った女かな?「ベネズエラの血が数パーセント入っているの」とどう見ても嘘つ
92 2.茜色 TURE2.色 作詞 伊秩弘将 作曲 伊秩弘将田舎のひなびたホームから見渡してた山々 ... ムから見渡してた山々急かされる町の人混みの中守られてた日々が胸をよぎるずっと離れずにいようと口づけ ... のふたりはもういない色に染まってく Yesterday人はいつか旅立っていく巡り巡る暮れていく ... く巡り巡る暮れていく少し強くなれたよ君
93 13.happy birthday to you しに時の流れは一瞬でがすれ違うのも一瞬で何度も何度も立ち上がる君の為に生まれて咲いた happy ... e is you同じに翼君も泣いて生まれた happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you ... really thank you there is you色に染まる君の瞳は濡れてそれでもそれでも君が生まれた証しに長い冬に疲れ諦めそ
94 2.嘘 作曲 ゆうやあの日見た色のをねえ君は憶えていますか約束契り初 ... ていますか約束契り初の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影をかくまうだから気づかぬふり再生 ... ない知らせ待ち続けて白の夜も来るはずのない朝も全部わかってたんだあの日見た ... ってたんだあの日見た色のをねえ君は忘れたので
95 11.すき でも出したみたい上のふわふわり募るよ昼下がり「早く放課後にならないかな」きらきら乱反射する ... 」きらきら乱反射するに膨らみ始めた期待を持って駆け寄って言いたい「一緒に居たい」たったそれだけにド ... 影ゆらゆらり染まるよ色「この時間が止まらないかな」決めたよ大真面目に聞いてねどこか心は臆病なまま
96 6.君の声が聞こえたんだ(withかりゆし58) のあくび僕もつられたは真っ白な砂浜でいつも愚にもつかない話秋は校舎の屋上から沈む夕日並んで見てた冬 ... もどこかで同じようにを見上げてるのかい?近道か?遠回りなのか?巡る巡る時間は過ぎるただひたすらた
97 2.すき でも出したみたい上のふわふわり募るよ昼下がり「早く放課後にならないかな」きらきら乱反射する ... 」きらきら乱反射するに膨らみ始めた期待を持って駆け寄って言いたい「一緒に居たい」たったそれだけにド ... 影ゆらゆらり染まるよ色「この時間が止まらないかな」決めたよ大真面目に聞いてねどこか心は臆病なまま
98 6.響け、夏詩 N6.響け、詩 作詞 前田亘輝 作曲 マシコタツロウ言葉に出来ないそんな気持ち胸に抱えたず ... 抱えたずねて来たんだの終わる海に別れの理由(わけ)なら何も言わないでいいけどたまにはこの海を思い出 ... 子供の頃みたいな広い雲よいつでもここで僕たちはを歌っている時の彼方から君に歌おういつか届く響け ... 歌おういつか届く響
99 6.冷たい嘘 悲しい不安な気持ちにが涙を誘う切れた電球は耳元で振れば小さな音でさようならどこか理解しているだった ... だと目をつぶって潜るの水に流してしまおうか深く深く見えなくなるまでなんだか心が痛いと全部をダメにし ... おしい想いも知らずにが涙を誘う切れた電球は耳元で振れば小さな音でさような
100 11.謊言(SID) 作曲 ゆうやあの日見た色のをねえ君は憶えていますか約束契り初 ... ていますか約束契り初の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬふり再生を選 ... ない知らせ待ち続けて白の夜も来るはずのない朝も全部わかってたんだあの日見た ... ってたんだあの日見た色のをねえ君は忘れたので

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