Mojim 歌詞

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1 10.あなたを詠う ふたりで見に行きたいに咲くの名を忘れないように優しく降り注ぐ朝陽に願いを夏の ... 注ぐ朝陽に願いを夏の、実る果実が香る強く見守る陽射しに願いを渡り鳥たちが風に身を委ねて穏やかに逆ら ... ける夕陽に願いを冬の、耐え凌ぎ芽生え備えるように喜びに満ちた夜空に願いを雨に打たれ、風に吹かれ、
2 2.港が見える丘 泣けばチラリホラリと片(はなびら)あなたと私に降りかかる ... なたと私に降りかかるの午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の ... 行けばキラリチラリと片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨ
3 4.蘇州夜曲 船唄鳥の歌水の蘇州の散るを惜しむか柳がすすり泣くを浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれるない ... 手折(たお)りし桃の涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
4 8.紅の舟唄 はあなたのこころ妻紅とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒に ... らくするみちのく短いの夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上
5 9.ふたり酒 ふたり酒雪がとければも咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつらい涙にくじけずに ... つらい涙にくじけずにの来る日をおまえとふたり

6 10.愛は花、君はその種子 ~10.愛は、君はその種子 作詞 McBROOM AMANDA日本語詞高畑勲 作曲 M ... 愛だというけれど愛は生命のきみはその種子挫けるのを恐れて躍らないきみのこころ醒めるのを恐れてチャンス逃す ... 埋もれていても種子はおひさまの愛でひら
7 1.春眠 umitachi-眠1.眠 作詞 マキノアンジュ 作曲 マキノアンジュ芽から ... マキノアンジュ芽からが咲くまで10年間も耐えてきたんだ別れは出会うために必要なんだよどうでもいいこ ... いいこと忘れるために風が大きなあくびをして西陽が眩しくて瞼閉じてしまった ... くて瞼閉じてしまったに出会うため恋に落ちて目が覚めてしまった暗間の
8 2.サクラ・インカーネーション 真由子 作曲 丸山真由子吹雪隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃 ... た蜃気楼抜け出せないを彷徨って繰り返す君の瞳に映る桜になれたら…この想い届くまで何度でも咲くから薄 ... でく視界まどろみまたが始まるゆらゆらゆらゆら風の中手放した ... らゆら風の中手放したびらのようにひらひらひら
9 2.銀座舟歌 いつかあなたがくれた心躍った金(こんぱる)通り焦がれた夢もあの恋も欲しいものほど逃げてゆく流れ流されどんぶ
10 1.LIBRA ストラ名も知らぬ一輪気づいてる愛情表現=優しさ玉に瑕あの子にもどの子にでも向ける笑顔独占させてよじ ... るシナリオ邪魔する草はまとめて灰にして「はい、しゅーりょー」でしょ鎖で縛って仕舞いたい細い首証明つ ... ままねキラメカナイ青の代償が君だからいいのいいの冴えない日々もだからもしも失えば…鎖で縛って仕舞
11 3.花見橋で… 20243.見橋で… 作詞 南風あきら・多野亮 作曲 ... 風あきら・多野亮 作曲 笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の雪 ... だ頃に逢いたいですね見橋で…根空きが呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さ ... の流れ逢いたいですね見橋で…紅緒の宿下駄
12 9.桃のふる里 > 作詞 南風あきら 作曲 笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ風わたる夢をかな ... 桃のふる里小鳥が遊ぶの香りもなつかしい北岳が朝日に映えて ... い北岳が朝日に映えてのアルプスざかり桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里浮雲走る夢があふれる愛の
13 11.恋のみちのく花盛り >11.恋のみちのく盛り 作詞 多野亮 作曲 笠薫川にあふれる雪どけ水がひとつ引くたび近づく ... ひとつ引くたび近づくが桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも山にも心にも恋のみちのく ... も心にも恋のみちのく盛り都会(まち)の暮らしになれたでしょうか便りない日は心配ばかり別れ間際にあな ... 夢に酔う恋のみちのく
14 1.Ticket 組-Ticket1.Ticket 作詞 園田健太郎 作曲 園田健太郎「 ... うに現れる交差点道草の蕾うなづいてばかりもいられないさ答えのない問いに間違いなんてきっとなくて僕た ... を奮い立たせるようには唄う恐れるな君が待つ今に甘えてばかりじゃあの頃に笑われるぞ何やってんだ、っ
15 1.春のうちに with The Songbards 松室政哉-のうちに with The Songbards1.のうちに with The Songbards 作詞 松室政哉・The S ... 降られ散ってしまったを集め照らされた裸の枝を惨めに思う人の流れかき分けて手を振る君の思いがけず綻ぶ ... 立ち止まっているんだはもう終わるのに迷ってただけただ迷ってた風が吹く張りついた ... た風が吹く張りついたびらが舞い上がり肩につ
16 1.五つ目の季節 情に目を逸らしていた冷えの頃にはいつも裾を揺らす白いワンピースそのステップに踏み潰されてくシロツメ ... たちは見窄らしく綻ぶがどんなに傷ついたとて構いはしない痣になった頃に眠れない夜に寄り添って今は何も ... してしまうな今冷たいも向かい風もステップの最中君のスカートが揺れた瞼の
17 4.ドクダミ 線路沿いの道に咲いたに君はよく似ていたが終わる匂いがした僕一人を欠いた世界は淀みなく回る今日もそれならばもう少しだけ ... 線路沿いの道に咲いたに君はよく似ていたが終わる匂いがした夕闇の
18 6.サルビアの花を覚えているかい? br>6.サルビアのを覚えているかい? 作詞 秋元康 作曲 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建って ... ここまでやって来た青の日々ああ空は雲ひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの) ... ビアの(サルビアの)を(を)覚えているかい?(覚えているかい?)入り口の ... いるかい?)入り口の壇で迎えてくれた静かな(静かな)風に(風に)
19 1.津軽挽歌 白い林檎(りんご)のが咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の ... 会の暮らしを抜け出しを訪ねる約束なぜ消えたあなたあなた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌遠く
20 1.旅立ちの鐘 れ日の中舞い散る桜のびらを手に取って何か言いたげな君の潤んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた風景 ... 望という名の旅立ちのの日に……サヨナラ小高い丘の公園君と口ずさんだメロディが耳を澄ませば聞こえる懐 ... しいんだ君と歩いた青を別々の道を行けば答えはそれぞれ…正解のない人生を歩き出せばいいあ々鐘が鳴る優 ... 望という名

21 4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 石踏んだからたち野道ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... で歩いてた道こずえのを摘みとりながら泣きべそかいては困らせた ... べそかいては困らせたからたち野道ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆
22 10.Walkin' After Dinner らは強くなれるもっとには街中咲かせようよ手繋ぐっていいよね恋人でもママでもおばあちゃんでも誰でもいい温も
23 12.DREAMS NEVER END れは歯医者に行った夜の風が窓をたたくなかなか寝つけなくて小説を読む懐かしい友からの電話をとるふわり ... わりジャスミンの香り開く力想い起こすきみの穏やかなヴォイス朝目覚めても世界はずっと静寂で夢の終わ
24 5.よーいドン るんだ走ってみるんだの夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知ら ... 名前の知らない小さなが咲いていたディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて進めないでこぼこな道でも誰もいな ... り裂けそうなくらいのの風に吹かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれか ... 裂けそうな
25 6.路の上 を眺めてるやがてくる、今頃はどのあたりだろうあいつはもうきっとここには帰らないって言っていたな今日 ... 空の彼方へ枯れていくにそっと最後のメロディをあれはいつかの路の上陰も日向もある朝が陰も日向もない夜 ... 空の彼方へ枯れていくにそっと最後のメロディをあれはいつかの路の上誰かあいつに伝えてくれ陰も日向も
26 7.ハローグッバイサンキュー ーグッバイサンキューは夏になり夏は秋になる秋は冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く ... を眺めてる向こう側で火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの
27 1.Magnolia 作詞 アイラ 作曲 ふみな一番好きな純白の鳥のようなゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだと思うので ... てまた見初めて欲しい一番好きな純白の鳥のような'Magnolia
28 7.風炎のデージー がら遥か遠く亀が鳴くによく聞いた歌を聞くとこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない誰がどこで何を ... の物語なんとなく沈丁の音がしたふわり香る狐の子茂みでしゃがむ子どもが夢中で探す月日貝その ... 夢中で探す月日貝そのを思い出しとんでもない気持ちになるこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない
29 1.Love(d) 耶-Love(d)1.Love(d) 作詞 高木誠司 作曲 高木誠司・ ... かけたつぼみは「もうは近い」と告げた遠い夢を見る、遠い街の ... い夢を見る、遠い街のすぐそばに君は思えますもし最後の恋だったとも悔やむ事はないでしょう振り向けば My Love君の思い出に恋するよ出会いの季節(とき)震えていた、最初の I Love you夢にだけ Heart会いにきてよ目覚めればもう会
30 1.Tokyo Love(feat. Iyo Matsumoto) ight Tempoの風に誘われてきたびらのように Oh Oh揺れ始めた心がざわめいてきまぐれのセンチメンタル曖昧
31 6.ガーデン 生田絵梨-capriccioso6.ガーデン 作詞 Fujii Kaze ... jii Kaze鳥はを告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさせてこの肌で雲は夏を帯びて私は目を閉じ ... 追いかけて尽きるまでは咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで人は ... 生きさせて溶けるまでは咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたく
32 1.初恋 難しいけど触れた口元の気配に丸呑みされて溶けて混ざれる。あゝこんなことで今日も舞い上がっている相当 ... ?終わりの見え始めた咲く街路離した手のもう届かない場所で、かがやく君を見たんだ。砕け散る。それも ... だ。砕け散る。それも晴れ渡っては焦燥咲き誇ってはとうとう、僕の胸の中掻き回され君のことをずっと恋
33 1.この道の果てで しめて出会いも別れもと呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手が届く ... は最高の死に損ない青にトラウマのここは摩天楼本気の涙で流せよ厚化粧流行りも忖度も置いていこうその船 ... g Sun蕾は冬超えに息吹く彩る痛みすら受け入れて夕陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え歴史に選 ... 抱きしめて光も孤独も
34 7.花まつり の片隅に7.まつり 作詞 アンジェラ・アキ 作曲 アンジェラ・アキ青い空が霞む淡い薄紅色で ... 心僅かに踊る咲き誇るの香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握りしめ見上げてる ... を握りしめ見上げてるびらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそっと思い出してい ... そっと思い出しているを待ち望んで
35 1.おんなの花道 永井裕子-おんなの道1.おんなの道 作詞 万城たかし 作曲 四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見えぬ歩き続け ... るきっと来る…おんな道風が吹く運は天から歩いちゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さ ... るやって来る…おんな道日が昇る冬の嵐で積もった雪も ... 冬の嵐で積もった雪もになったら溶ける道地図に
36 11.木蘭の涙 置き去りにいとしさの篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い ... なたを見つめてた遠いの日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆ ... はゆき過ぎ幾度目かのの日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあな
37 3.百花唱 有黄-夜明けのチェロ3.百唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の ... 京仔 作曲 徳久広司百のよ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる ... も色を変えながら紫陽(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百のあゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀
38 1.さよーならまたいつか! 作曲 米津玄師どこからが巡り来るのか知らず知らず大人になった見上げた先には燕が飛んでいた気のない顔で ... しないでいつの間にかが落ちた誰かがわたしに嘘をついた土砂降りでも構わず飛んでいくその力が欲しかった ... 獄の先にこそわたしはを見る誰かを愛したくてでも痛くていつしか雨霰繋がれていた縄を握りしめてしかと
39 1.春曇り feat.Ran 新山詩織-曇り feat.Ran1.曇り feat.Ran 作詞 Ran 作曲 新山詩織朝の焼ける帰路に立ち気が ... にふかれすぎた大きな束捨ててしまおう曇りしてた僕の毎日が輝き出したの君が居ることで「例えば世界が終わるときには君の ... むせ返り笑う暗い香り曇りしてた僕の毎日は手放すことなど出来はしなかった「例えば明日が来ないと気づ
40 1.春のシモキタ KALMA-のシモキタ1.のシモキタ 作詞 畑山悠月 作曲 畑山悠月少し慣れた寒さの朝消し忘れたテレビの ... テーターが「今年の開は例年より早いですね」との知らせが靴紐を結んで晴れた空にソワソワしている僕を ... ソワソワしている僕を風が加速させた君に会いたいこの気持ち3分前に見たしょうもないニュースよりもっと ... したくな
41 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさに散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走
42 21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- 時鐘』21.れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- 作詞 田中ヒメ 作曲 秋浦智裕夕 ... した悟られないようにが来ても夏が来てもあなたと二人寄り添っていたいから瞳の奥の本音を覗いては望ん
43 31.こだましがみ- Live2022「希織歌と時鐘」- かその声に会えるかな束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらは ... 距離、埋める夜に舞う嵐(ハルラシ)の愛が生命(イノチ)の声が聴こえる声魂(コダマ)は此処に在る触
44 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- 気な空は自由だと土とは嘆いたあどけない表情ではしゃぐ君の側で少し笑ったあどけない世界が終わらないよ ... そうな辛い冬もやがてにつながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのかな ... 隣り糸を隠したのかな舞(ハルマ)った風の中陽だまりの ... った風の中陽だまりのが死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠っ
45 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさに散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走

46 8.こだましがみ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- かその声に会えるかな束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらは ... 距離、埋める夜に舞う嵐(ハルラシ)の愛が生命(イノチ)の声が聴こえる声魂(コダマ)は此処に在る触
47 1.キスミー ていた日々が名もなきを咲かせた君に見惚れてたどんな顔してたまばたきするのが口惜しいくらいに ... のが口惜しいくらいに風が運んで来た幸せの香りはちょっとした戯れ合いにだってひそかに芽吹いてたぎゅ
48 1. 作曲 だって焼ける。君は、粉症の薬を鞄に忍ばせる。僕は、それを見て ... る。僕は、それを見ての訪れを知る。可もなく不可もなくの君のピアノが無性に聴きたい。「昔、習ってたん ... テン、ピアノの上の生、僕らだけのレイトショー、5巻の抜けた漫画、取り込み忘れた毛布、謎に長い信号
49 1.My Spring を抱いて冬を超えたら迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待 ... にそっと触れられたら何度もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり雪滲む空に君を見るオトナになるほど ... ringあと少し先へこうして今年もやってこれた奇跡を讃えるは ... これた奇跡を讃えるは吹雪踊る空に君を見る手に入れ
50 1.桜吹雪 明北風が去っていく頃の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心が消えた桜が舞う ... 一つで見失うのにねえ風が恋を連れて置いてかないでよ置いてかないでよ忘れないよな忘れられない涙はきっ ... と全部季節のせいねえ風よ君を連れて戻らないかな戻らないかな忘れられない忘れないでねいつも想ってるん ... た恋心に出
51 1.おぼろ feat.佐藤千亜妃 作曲 KERENMIの宵に彷徨ってるびらの夢私は歩きだす何か気づいているこの胸の行方おぼろ月知っているのか知らない ... 待ってる神様私に咲くは幻でしょうか終わらない冷めない夢の中のおぼろ月よ全てが淡く光るこんな夜は曖昧 ... からせて神様私に咲くはまぼろしでしょうか終わらない覚めない夢の中のおぼろ月よ言わないで言わないで
52 13.百花繚乱 ge13.百繚乱 作詞 犬塚ヒカリ 作曲 犬塚ヒカリ ... ヒカリ 作曲 犬塚ヒカリが来たらと結んだ約束をあなたは忘れてしまったのか傍に居るよと言った筈なのに其れ ... あなたとみていたい百繚乱赤白黄色紅を薄く口に滑らせて百 ... を薄く口に滑らせて百繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国へ夜が来る度魘されて起きる桜は枯れてしまった ... 朝
53 6.朝焼けTRAIN 気まぐれな風が吹けばびらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ ... しくて幸せな気持ちにの匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指 ... 明日を描くペンが1つ散る雨の日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁなんとなく t
54 1.ウルトラロマンティック すイマジネーション青マガジンは教えてくれないものゆっくりゆっくりキスを重ねた時間が止まったそんな気 ... すイマジネーション青小説は教えてくれないものゆっくりゆっくり指を絡めた2人の心臓世界に響くウルトラ ... の歌声みたいね高嶺のと今繋がるの夢の続きみたい夜明けはまだ来ないで欲しいの夢の続き見た
55 3.郵便夫 るかいチューリップのが咲いたよもうすぐですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ飛んで行くよ僕も家に ... 冬が終わるよもうすぐですこの町
56 3.ユキハルアメ 込む予報はユキのち催雨月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気 ... イク良く出来てたけどを閉じ込めた厚い氷細工だけ雪崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろ ... 込む予報はユキのち催雨月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう
57 1.ふわり ely One真冬の火を曖昧な僕らただ見上げていた心通わせた日々よ目の前のキミが好き漂いながら生き ... は故郷(こきょう)のを想う旅立つ僕を見送った親(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれは ... ゆらりと影法師東京のを歩く大いなる川の流れに理由(わけ)などは求めないただこの小さな掌離さぬよう
58 8.めおと うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹雪いた ... になってる桜吹雪いた風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も ... うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになって
59 1.僕の季節 曲浜口飛雄也・坂知哉瓶の中では昨日君が買ったがこっち見てを待ってる初めて買ったの色は思い出せないけどあなたに渡せたということコンクリートの影空の青や街の色が ... 僕の季節はあなたですの匂いに気付けなくても木漏れ日の午後に君から教えてもらった ... 君から教えてもらったを探すのです君の季節は何色ですかどれ
60 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 MAISONdes-紛い1.紛い feat.アユニ・Dニト。 作詞 ニト。 作曲 ニト。温い風がそよぐ息を ... でて消える湿った窓の弁雨上がりの傘君は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空 ... をずっと君に言えないにまたが散って桜が散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこ ... っと君に言え
61 3.まぼろしいろ ままで、まだ居させてめく風に十色ぶんの語り草夏に解らぬ文色秋半ば色恋は雨予報季節は巡り、埋まらない ... 最期を辿れますように束のよう、あなたの彩った世界の軽いラッピングで構わない少しでもいいからそれが
62 5.春を待っている ロノート5.を待っている 作詞 ゆるふわボブガール 作曲 ゆるふわボブガール嵐の前の日闇夜 ... えゆく月とか枯れてく靄夢でも見ながらを待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ ... 待っている触れさせての淵までひどく透明な夜に溶けた終わらせて夢のつづきを閉じてふざけた握手をしとこ ... と
63 1.夜明けの光 い雪が溶けてまた必ずが来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光射すその先で僕らは出会え ... けるな」その声で命のが咲くんだ枯らさぬように水をあげようこの手で声も言葉も越えて愛は人と人を繋ぐ
64 1.赤裸々のリラ 汚してよずっと退屈ねにさよなら突然ね気付かないきっとそれでいい白い蕾が染まってるあなたよがりに汚さ ... ight赤裸々のリラが散
65 1.mid-Feb.(Update) patience'が咲く No more cryほら Everything's gonna be ... ゃ俺の才能は量れないと共に故郷の地で再会を願うよ Don't worry My brother宛に今から送る Update世間の風当たりってまぁ冷たいけど俺ならやれる Be alright根を張り目覚める from a long hibernation'A little more ... nation'A little more patience'が咲く No more cryほら Everything's gonna be alright人混みを掻き分けて
66 7.春海月 ILLE7.海月 作詞 結城佑莉 作曲 結城佑莉ふわりこの瞬間を時間さえも抜け出してただ美 ... 、あなたも可憐に咲くを見たいけど足しては引いて引いては足して繰り返す日常さ明日のこと綺麗なものを書 ... なたも嗚呼、あなたはになってそして僕は風になるだけいつかそれも曖昧になって忘れゆくならふわりこの瞬 ... を思い出すのも忘れて
67 1.No No No you風の中泳いだ曇りの夜切なささえ愛しいなんで?触れた鼓動誰かにとってはなんでもないようだけど ... 呼吸止まる憂い夜短い風その意地悪な目で言ってNo no no君は陽炎(すぐに目覚めて)君は陽炎(す ... 炎(すぐに目覚めて)風なぜ君は誰?誰?どこへ消えゆくの ... 誰?どこへ消えゆくの風なぜ君は誰?誰?どこへ連れてくの君はずっと変わら
68 3.蘇州夜曲 船唄鳥の歌水の蘇州の散るを惜しむか柳がすすり泣くをうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれる ... よか君が手折りし桃の涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
69 3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 河口恭吾-風と麒麟3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 作詞 河口京吾 作曲 ... 笑った遠い夏の日あぁとしてただ凛と咲いて咲いているのにあるがままを頷けずに自分をまだ愛せぬまま暮ら ... 笑った遠い夏の日あぁとしてただ凛と咲いて咲いているのにあるがままを頷けずに自分をまだ愛せぬま
70 6.異国の夜明けを待ちながら 河口恭吾-風と麒麟6.異国の夜明けを待ちながら 作詞 河口京吾 作曲 河口京吾も ... に希望を染めて小さなに水をあげるようにまだ見ぬ明日へ私は歩いていこう遠い異国で夜が明けるとき朝焼
71 1.キセキ いてきたの?その笑顔開く明日へ続く軌跡が芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今を ... るよずっと枯れ果てた舞い散る土に帰る決して息吹を絶やすことなく繋がっていく色を変えてく手を取り合い ... 星はまだきっと美しいが芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いな
72 1.サクラサクハル ohei 作曲 Luz見に行こうお弁当片手に久々集まって夜桜もいい歩いていこうわざわざ電車でたわいの ... the wind散るびら blowin in the wind運ぶ日々はまだ幼い僕らの ... 日々はまだ幼い僕らのを描いたさくらさくら咲くさくらさくら咲くからさくらさくら咲くように君を描いた天気予報はもう雨マーク今年 ... め咲いたばっかなのに見に行こう君
73 1.みどりの月 吉澤嘉代子-六1.みどりの月 作詞 吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子エメラルドグリーンの ... リーンの瞳に映った雨の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形 ... リーンの瞳に映った雨の風の匂いがしたエメラルドグリーンの終わる今日を見ていたのあなたの背に乗り覗
74 4.オートバイ 吉澤嘉代子-六4.オートバイ 作詞 吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子信号が変われば街はホ ... 髪がシャボンを燻らす古いオートバイの後ろでまたたく瞼轟くリズムに呼吸を忘れた立ちどまる昨日の影を
75 6.ゆとり 吉澤嘉代子-六6.ゆとり 作詞 吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子別れの夢を見たよ陽だまり ... ぎた一晩の夢のような傷のない羽をよたつかせて振りかえらずに飛び立ったあなたと渡ったうつくしい夕焼
76 1.太陽 日に想いを繋いだ菜の揺れてる、鳥たちが飛んでく名前入りエナメル、履き慣れた白いシューズ汗と喜怒哀楽 ... た今までで一番暖かいになる昇り沈んでゆく陽は繰り返し青い空を刺すように、赤い ... 空を刺すように、赤いが咲ったさぁ、踏み出そうぜ一歩踏み出すのが怖い時もあるあの日の涙をいまも覚えて ... も今までで一番暖かいになれ
77 1.春風烈歌 RYUTist-風烈歌1.風烈歌 作詞 曽我部恵一 作曲 曽我部恵一 ... 部恵一 作曲 曽我部恵一びらの舞う中に立つぼくは風に踊ってるだけさあなたのいる場所を想う ... なたのいる場所を想うの風よ歌え過ぎゆく日々に流され海へ出るいつか雨になれそのあとぎゅっと抱き合えた ... 色ぼくらを未来へ運べびら舞う、その中にあって永遠の夢を見て
78 3.スーパーソニックガール 吉田崇展国道雨が止み吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けな ... い自転車に抜かされて風と雪が混じるびらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の ... た後悔した私の両肩にびらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った国道向かい風汗ばんだ体を切り
79 8.忘れじの映画~Re:film~ 屋ただ窓を見ていた小日の頃に街行く人流れる景色は ... 街行く人流れる景色はを描いていく失くさないようにとまらない風が吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の ... 目を濡らす侘しい声がに響く優しい風に身を任せ木漏れ日の下でただ君を待っていたまた揺れる空赤く染まる ... た揺れる空赤く染まる弁を辿る先に見えた懐かしい君の声を
80 2.New Morning しく鳥の声犬の鳴き声屋もパン屋もよくやるわこちとら昨日の傷連れて癒えないままでlong faceモ ... な世界のまんま咲いたが放つ弾丸モロにくらってさあぁ青空睨んだ yeah意識無いままスヌーズタップま ... 宛いてたんだその内にびらも追い越して見上げた青い ... い越して見上げた青い落とした涙をそっと拾う様に差し出してくれたその手を今
81 1.花便り shallm-便り1.便り 作詞 lia 作曲 liaもしも明日で私の命が終わったとしても貴方に ... もらった優しさでまたを咲かすもしも明日で私の命が終わったとしても貴方に出会えたこの星でまた ... 出会えたこの星でまたを咲かそういつか貴方が消えた私を悲しんだとしてもそれでもこの ... としてもそれでもこのが同じようにまたをくれ
82 1.口笛吹けば恋 でも吹いて歩いてこうを告げるくしゃみが聞こえクスッと笑った瞬間、ほどけてた風の香りで気づくずいぶん ... から出会う君もきっとびらに手を伸ばして言うかなそれとも右頬緩めて笑うだけかな忘れたことさえ忘れて
83 1.ゆらゆら-運命の花- -ゆらゆら -運命の-1.ゆらゆら-運命の- 作詞 Hiyori Nara・Ellie Love・hanmina・ ... llin無数に浮かぶびら隠せない永遠にふと目が合ったんだ ... にふと目が合ったんだ風に踊る心も君と見つめ合うこの視線もキュンと響くゆらゆら Baby Babyゆ ... llin無数に浮かぶびら隠せない永遠にふと目が合ったんだ ... にふと目が合ったんだ風に踊る
84 35.あじわい か照れくさくて俯く僕がアルバムをめくる瓶のが揺れる出会いから全てが宝物だよ狭いけれど甘い夜も背を向け合う苦い朝もとろけ
85 42.セラヴィ ニタツヤ冬が終わってが来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の ... か僕も誰かの思い出の瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになって ... ていく君を責めないでは散って、人はさよならを繰り返す C'est la vie c'est la ... vie.冬が終わってが来るようにあの日の僕らを洗った
86 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) 朝な夕な、四季折々には桜が夏は火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、ずっと続 ... の道「誰も彼もが!」道を歩く千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台も
87 1.エイプリル た今でもずっと鮮明だ香る風が頬を撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光るのは夜の結晶何処かで会えるさ悪夢の ... も君となら怖くないなが僕らを手招いて曇りの中身体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた!不確かな憂いもい ... 愛おしいドラマだったが僕らを手招いて降る逆巻く言葉が途切れる嵐の様なざわめきが今、心
88 8.風燭のイデア )い白雪に落とされたの色数えては実を結ぶ日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも唯一つの愛の他惜しまず裏 ... 惜しまず裏切り告げるの報せ賭した愛だけ恨みで編んだ餞提げて疾風(はやてかぜ)に乗ってあなたの元へ
89 4.風光る OverTone-だより4.風光る 作詞 GUCCHI 作曲 GUCCHI貴方のよう ... 大河を越えて泣き笑うの風はいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に風光る近くなればなる程に遠 ... 緩めることなく駆けるの風はいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に風光
90 6.めくるめく OverTone-だより6.めくるめく 作詞 GUCCHI 作曲 GUCCHI君は激 ... てるの分かってるよ青は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから何でもない日は一日も無い今日のページに栞を ... にめくるめく僕らの青は短編の小説巡り巡ってまた会えるようにしっかりと栞を挟んであぁ出会った頃の君は ... にめくるめく僕らの青は短編の小説巡り巡ってまた会え
91 7.未来予想図 ました幾千の想い募るびら舞う方へ桜咲け僕らの未来予想図は日々を彩り続ける強く走り出したあの時が今を ... 今を咲かす羽ばたけ青群青劇くだらないニュースで心が埋まっていくハローハロー余裕があるのね理由を探し ... 走り抜く先羽ばたく青群青
92 1.春と門出 ハナフサマユ-と門出1.と門出 作詞 房真優 作曲 房真優心配してるんだよあなたのことだから少し無理をしてるんじゃない?弱虫なくせ ... 始まりの一歩に贈ろう束は色とりどりのスイートピーさよならは旅立ちでおわり始まり悲しいことじゃないと ... わかってるわかってるの光浴びて門出は眩しくあなたを照らすよ細い路地を
93 1.春よ来い EEKENDERS-よ来い1.よ来い 作詞 磯野くん 作曲 磯野くん ... 磯野くん 作曲 磯野くんよ来い今君の涙の果てに少しずつ芽吹きはじめる形のないひとひらの温もりがそっと触 ... 中朝を待ちわびているよ来い今君の涙の粒が少しずつ芽吹きそうなら行く宛のない描きかけの夢さえも色づく ... をやる蕾が開くようによ来い今君の不安の跡にさよ
94 1.郵便夫 るかいチューリップのが咲いたよもうすぐですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ飛んで行くよ僕も家に ... 冬が終わるよもうすぐですこの町
95 1.また、春に イガール!!-また、に1.また、に 作詞 菜 作曲 菜黒板の緑も白く霞む季節になってさよならのうた響く廊下ですれ違う度想ってカウン ... らのようにすり抜けての風に押されても伝えられないけどこれでまた会えるよね?最後は人混みの中を探して ... らのようにすり抜けての風に押されても伝えられないけどまた雪が溶けたら
96 2.週末ワンルーム イガール!!-また、に2.週末ワンルーム 作詞 菜 作曲 菜アイスを溢しちゃった君に褒められたスカートの裾にリップで汚しちゃった君の頬の ... だけで幸せなのバラの100本無くても摘んだ菜ので食卓を囲もうよ怪しい言葉も気のせいじゃない?って思って思ってみる平凡な2人、 ... みたいでしょうバラの100本無くても摘んだ菜の
97 1.僕とあの子とetc… 3年目の片想い...風に吹かれてびら舞うひらひらひらり僕の心ふわふわ...ぼーっとしてらんない...走れ!歌
98 2.Spring Is You たいた名前の知らないを窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街 ... が明るく変わってゆく夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらない ... ず心は潤うし散らばるびらかき集めればそれも綺麗だ悲しみからは旅立てると風のように背中を押しに来たそ ... うよ枯れて
99 1.昭和かたぎ 水森英夫坂のむこうで咲くが待っているよと言った人忍んで耐えた冬いくつ似た者どうしで越えてきたかさねた
100 2.花の春 和かたぎ2. 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬよ ... ままよ幸せをもう一度泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを責め ... ないわ幸せをもう一度季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢える逢 ... ものよ幸

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