【花+こころ】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 3.こころ酒コブシ～3.こころ酒作詞三浦康照作曲山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけま ... か呑みほしましょうかこころ酒雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ ... で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた涙なら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めましょうか ... ょうか温めましょうかこころ酒あなた求めて昔の傷がなんで今更痛

2 8.紅の舟唄ではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒

3 10.愛は花、君はその種子～10.愛は花、君はその種子作詞 McBROOM AMANDA日本語詞高畑勲作曲 M ... 愛だというけれど愛は花生命の花きみはその種子挫けるのを恐れて躍らないきみの ... 恐れて躍らないきみのこころ醒めるのを恐れてチャンス逃すきみの夢奪われるのが嫌さに与えない ... るのが嫌さに与えないこころ死ぬのを恐れて生きることが出来ない長い夜ただひとり遠

4 4.ふるさと南部いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母が愛しくて何があって ... 部火祭り富士の川二尺花火がとりなす心ふるさとはいいなふるさとはいいな迷える思い解けてい

5 2.望郷恋しんぼ )るのもいいね酔えばこころが寂しんぼ…俺もお前もふるさと捨ててはぐれ浮き草あゝ露地ぐらし思い出たたん ... 無垢なお前はあゝ俺の花(!

6 9.インタリオ花澤香菜-追憶と指先9.インタリオ作詞宮川弾作曲北川勝利トゥナイ ... り下げた細工の常夜灯こころ映すトゥナイト今夜だけでいいからわたしをみつけないでよそっと見上げた曲線

7 2.それでも息を中、居座るのさ昨日は花を見たんだよ今日は美しい空を見上げた明日はあなたに会えたならいいな ... たに会えたならいいなこころはずっとここにあるよ素晴らしい日々よこれから僕らさよならさ聞こえてんだろ

8 1.美女と野獣だ美女と野獣みたいにこころを通わせたい目を塞がれても君に見惚れていたい俺が俺なんかじゃ君に釣り合うわ ... が全てというならこの花の綺麗さをどう表せばいいのか瞬く星の視線が痛いよ'うつくしさは信じること？'い ... て美女と野獣みたいにこころを通わせたい目を塞がれても君に見惚れていたい俺が俺なんかじゃ君に釣り合うわ ... たい君を抱き

9 2.Bye Bye Bye-Japanese version- ye bye byeこころに深くあなたを仕舞う Bye bye my loveほんのささやかな贈りものだった失くしてから分かる輝いた日々よあれは、奇跡過去にできない想い In the nightあなたが息をするほど満ちてくる In the rain涙の雨に果てなく打たれてる Bye ... に光る星のようなひと(ずっとずっと) Bye bye byeこころに深くあなたを仕舞う Bye bye my loveもう振り向かないで僕の ... 風はあな

10 3.ジパング・おおきに大作戦けど…感謝感謝感謝のこころ忘れずに西へ東へジャジャーンと伝えましょう(そーりゃそりゃそーりゃそりゃ！ ... さずにいつかド派手な花火を上げましょう(そーりゃそりゃそーりゃそりゃ！)エビ・バディ・バディ Sa

11 2.夫婦花ねて2.夫婦花作詞高松謙補作詩筑紫竜平作曲筑紫竜平思い返せば五十年よくぞここまで生き ... れからも咲かそう夫婦花ともに荒波乗り越えて夢を紡(つむ)いだ木の葉舟笑顔交わして励まして涙を堪(こら ... )えたいばら道春待つこころひとすじにこれからもこれからも咲かそう夫婦 ... れからも咲かそう夫婦花時の流れは束(つか)の間(ま)の瞬(またた

12 2.恋もよう…そしてなかむら春美-花時雨2.恋もよう…そして作詞藤原良作曲麻未敬周なみだぐんだり笑 ... 時に酔う想い出だけがこころを責める秋に抱かれたなみだぐせあの人にもう一度逢いに行きたい抱かれたいい

13 8.ラ・ン・デ・ヴ(feat.矢野博康タグチハナ&南波志帆) たい祈るような形のお花が珍しくて足を止めたいつもの道無邪気な ... たいつもの道無邪気なこころが浮かれてるわねならいっそ makeup素肌真夜中にラ・ン・デ・ヴときめ

14 3.こころ花りました3.こころ花作詞藤原良作曲佐乃恵介風に揺れてる野の ... 恵介風に揺れてる野の花のよにそっと咲きたい微笑みながらあなた一途に尽くして生きるついて行きますどこま ... までも明日も咲きますこころ花いつかかならずしあわせくるとふたり寄り添い生きてゆきますあなたと私慕(おも)い ... までも明日も咲きますこころ花俺

15 7.フォニイ作曲ツミキこの世で造花より綺麗な花は無いわ何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world絶望の雨 ... を突いて湿らす前髪とこころの裏面煩わしいわ何時しか言の葉は疾うに枯れきって事の実があたしに熟れている ... るあたしはフォニイ造花だけが知っている秘密のフォニ

16 1.衿子ことにも言い訳しないこころの強さその弱さ傷つくほどにきれいになった ... ほどにきれいになった花のうれいを忘れな

17 1.烈火って問い詰めた本心(こころ)を確かめる為に胸焦がす炎支離滅裂な声ざわついた胸騒ぎ飛び込んでしまえばい ... レイヤー命まるで雪月花鮮やかに燃え盛る烈火この世界はまだ Go on終わっちゃいないさ応答せよLif ... って問い詰めた本心(こころ)を確かめる為に胸焦がす炎 Down deep inside to our ... って問い詰めた本心(こころ)を確かめる為に胸焦がす

18 2.花桔梗せふたり2.花桔梗作詞竜はじめ作曲岡千秋 ... 詞竜はじめ作曲岡千秋花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅 ... さきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんなに遠くに離れても ... んなに遠くに離れてもこころの中に浮かん

19 1.インタリオ花澤香菜-インタリオ1.インタリオ作詞宮川弾作曲北川勝利トゥナイ ... り下げた細工の常夜灯こころ映すトゥナイト今夜だけでいいからわたしをみつけないでよそっと見上げた曲線

20 11.DEAR PLUS ALPHA 明日を瓦礫舞い落ちる花びらその頬に触れる Dear plus alpha.孤独な進化の風崩れていく精 ... の風崩れていく精神(こころ)にその手が触れた Dear plus alpha.もう迷うことも無い極

21 1.刻印光がまた照らす窓辺に花が咲く翳みゆく景色の中ただ確かな意思と共に数多の星が輝くように必死にこの世界で ... 思い込めたひとひらの花よこの灯は偽物じゃない指の先に伝わり続ける熱は確かな証明だからその魂( ... な証明だからその魂(こころ)はまだ動きつづけるの刻ませて幻にさせないいつかの夢の続きを想うたびに揺れ ... いそれでもきっと魂(こ

22 1.名残り花池田輝郎-名残り花1.名残り花作詞万城たかし作曲水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(き ... り)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡ん ... ほどけないあぁ名残り花過ぎた月日を振りかえりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし)の ... る鳴く鈴虫(むし)の(

23 2.灯台生きるからには苦労を花にきっと咲かせてみたいから灯台あかり照らしておくれ海原はるか乗り越えたときまだ ... 生の生きた証は我慢のこころおれの旅路の終わりまで灯台あかり照らしておく

24 6.美しい十代があかるく笑ういつもこころに二人の胸に夢を飾ろうきれいな夢を美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の ... 抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に貸してあげようやさしい君につらい日もある泣きたいこともあ ... 抱いて咲かそう幸福の花遅くなるからさよならしよう話しあったらつきない二人「明日またね」と手を振りあえ ... 抱いて生き

25 2.放されて広司水に七色ネオンの花は夢がありそに浮かれてるけど私はあんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れな ... 川へあんた恋しと哭くこころ忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん泣いたらあかん…泣い ... 川へあんた恋しと哭くこころ(!

26 1.COLORS ば叶うのかな最初からこころに秘めた喜び辿り行こうかいつまでもきみに色立ちひとつふたつ矛盾で掠れても目 ... でも輝いてた記憶の中花と嘘傷と理想しあわせと愛そのすべてがわたしの色だった夢に見た景色のまま描けばい ... つか叶うかな最後までこころに秘めた喜び辿り行こうかいつまでも叶うか

27 1.わたしの声花譜-わたしの声1.わたしの声 ... .わたしの声花譜×MONDO GROSSO 作詞大沢伸一作曲大沢伸一きみと未来は悲しくてとても ... れたままなりやまないこころのおとかきあつめてもこぼれてゆくしんじていたいかんじていたいさけんでいたい ... はなしたくないきみのこころはつめたくて触れるすべてをやきつくす愛のように正しさを偽り天使が裏切るさ

28 1.はぐれ落葉あゝ風にとぶ風にとぶ花の都と世間じゃ云うが夢の花さえはぐれさす莫迦よ莫迦だよいい奴だった今度ばかりは真からつらいはぐれ落葉かあ ... あゝ風に泣く風に泣くこころ曇れば下世話な愚痴がいつか身につく口をつくなんだなんだよ人生模様どこで違

29 15.水芭蕉風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い ... 蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつらくなる一 ... 水芭蕉甘い香りの白い花今でもひとりか幸せだろうかたとえどれだけ月日がかかろうと必ずおまえにたどり着

30 1.たいせつなきもちた日々でここに咲いた花たちがいるから'誰にも理解されない'なんていらない気持ちも飛んでいった出逢いバ ... った出逢いバラバラのこころがここでひとつになる鏡のようにほほえみ合えたときひとりじゃないって一瞬、一 ... つなきもちたいせつなこころひとつあれば全てつながってる物語がみえるよ見えない希望とぶつかって今だ、今 ... た日々でここ

31 1.恋はラムネのように平理央作曲平理央私のこころは透明なガラス玉伝えたい言葉はどうして口に出せないんだろうあなたより早く飲 ... が熱くて夏の終わりの花火がビルの向こうに見えたんだまるで初恋のようにひらりきらりおちる火 ... ひらりきらりおちる火花青い春のおわりに胸にしまったこの声が吹きこぼれてしまいそうだ想い揺さぶられて恋 ... て恋はラムネのように

32 2.三面川暮色しきひとに背を向けてこころ閉ざしたひとり旅悲し口笛さすらいの歌いくつ涙が流れた川か失くした夢も未練な ... 未練な恋も都わすれの花に似た君がたたずむ窓辺にもせめて届けよやすらぎの歌暮れて紫紺の岸辺に立てば川

33 2.morning morning 作詞喜介作曲花怜・めんま大きく息を吸い込んでカーテンを開けて差し込む朝日に消えた星空の気配幕 ... るよワクワクしながらこころ開いて動きだした時計の針いつもと違う今日にしよう手をつないで一緒にいこ

34 10.長崎の鐘にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ち ... のああ長崎の鐘が鳴るこころの罪をうちあけて更けゆく夜の月澄みぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様な

35 23.花紀行～23.花作詞喜納昌吉作曲喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行く ... んな流れがつく頃には花として花として咲かせてあげたい泣きなさい笑いなさいいつの日かいつの日か ... いつの日かいつの日か花を咲かそうよ涙ながれてどこどこ行くの愛も流れてどこどこ行くのそんな流れをこの内 ... そんな流れをこの内に花と

36 1.究極の休日忘れたいよなからだもこころもあたまもわたしも頑張ってんじゃないか小さく丸まった背中に深呼吸揺れて揺れ ... も会いたくない格好で花に話しかけ草むしり風に舞うコンビニ袋気持ち良く飛んでいく私もぶら下がってのら

37 11.flower にこの歌を舞い上がるこころはもう花びらみたいです照れくさいけどずっとずっと大好きだよいつもわたしのことお見通しわ ... にこの歌を舞い上がるこころはもう花びらみたいです照れくさいけどずっとずっと大好きだよたまに迷惑かけてごめんね甘え ... にこの歌を舞い上がるこころはもう花びらみたいです世界で一番もっともっと一緒にい

38 1.ユアーズったりしないでむねの花みたいにささりげない仕草で日々をころしてこのまま叫んだりしようぜいのちからがら ... わたしの愛は冷めた」こころの採点なんて誰もつけらんないや観覧車に乗って目をつぶったって、ほらいいから ... わたしの愛は冷めた」こころの採点なんて誰もつけらんないや観覧車に乗って目をつぶったって、ほらいいか

39 3.渚たけとんぼ-花束3.渚作詞平松稜大作曲平松稜大きみは涙かくして窓辺からのりだ ... 元気って声かけた古いこころひらけば顔のぞかせる恋は笑えるほどせつなく生きつづけてたこの日のために短

40 10.YUKARI 響高鳴る瞬間に散る火花豪華絢爛に哀しみ愛しさ何もかも抱いて強さは澄み渡り光る燈僕ら独りそれぞれ時間を ... なり辻になり響く魂(こころ)誰もいつかそれぞれ時間の果てだから消えない思いを渡し合いたい誰だって誰

41 19.十九の春木を見てごらん枯木に花が咲いたなら十九にするのもやすけれどみすて心( ... やすけれどみすて心(こころ)があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるうちに思い残すな明日(あす) ... 残すな明日(あす)の花一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあ

42 2.明日の道つかさ旅の途中で見た花に愛しい君の面影を旅の途中で見た空に ... を旅の途中で見た空にこころ燃やしたあの頃を捨てて拾ってつまずいて泣いて転んで立ち上がるありがとう(あ ... がある旅の途中で見た花にやさしい母のぬくもりを旅の途中で見た空に思い出すのさ故郷を捨てて拾ってつま

43 1.イチカバチカちどこの手をのばそう花は明日(あした)咲くかこころの天気次第だ Try Try Try誰だっていくつになっても Don't ... う？失敗も成功の1歩花は明日(あした)咲くかこころの天気次第だ Try Try Try何だってやってみないとわかんない D

44 2.花明かり北みなと2.花明かり作詞藤野州一作曲宮下健治長く続いた冬の日も芽ぶく命に春はくるあな ... と出逢って気が付いたこころがほのぼのあたたかいめぐって来たのね私にもしあわせ夢呼ぶ ... 私にもしあわせ夢呼ぶ花明かりいつもいたわりかばい合い愛を灯して暮そうとあなたのやさしい胸の中陽だまり ... てゆくしあわせ夢呼ぶ花明かり空にかかっ

45 1.金剛石ヒューマンできたってだけで虹と花束とダイヤモンドだくだける時まで手を伸ばすからなにがあっても大丈夫ここにもどっ ... だれかのためじゃなくこころがきらめくから出会えた痛みが夢みたいだなここでうたってるだけで虹と ... うたってるだけで虹と花束とダイヤモンドだくだける時まで声にするからなにがあっても大丈夫ここにもどって ... だれかのためじゃな

46 17.また君に会うんだもきれいだと目覚めたこころは戻れない荒野へ進むしかない(未来へと)わかってるそれでも胸ときめいてる誰 ... がって私の足元に咲く花にウィンクして遠くへ飛びだすよ(ああとまらない)また会えるよきっと会えるよ春

47 1.青春は亡霊 feat.イツカ(秋奈) 祭り凍り付いちゃった花火観客不在前夜祭みたいシェイクスピアとずっと独演「うらめしや」飯屋？メシアじゃ ... 物(もの)の怪(け)こころ晴れて昇天だたらたらと堕ちる滴(しずく)はなみだ「ありがとう」私だけを置

48 1.朝露曲狩野龍太郎やさしいこころの色カモフラージュ甘い匂いあなたにだけ知らせたい曖昧な誘惑大人になって比べ ... んなふうに朝露に紫陽花をいつまでも待っているわ佇んで咲くから気づかれないように込めた願い上目遣い意

49 6.真空が合えば鮮やかに散る花思いのままに泳いで僕の身体を泳いでその柔らかい波間に見える君の秘めた ... 間に見える君の秘めたこころ愛の岸辺に着いたら僕の望みを叶えて余計なものが見えないように世界を塞ごう

50 2.花ひとつたみなと2.花ひとつ作詞水木れいじ作曲筑紫竜平俺の ... いじ作曲筑紫竜平俺のこころの最後の恋と決めていたのは嘘じゃない抱かずじまいの ... ゃない抱かずじまいの花ひとつ…おもいだしては旅路の空に祈る倖せあゝ…届くならすがるその瞳(め)をさし ... り捨てたうしろ髪ひく花ひとつ…どこで夜雨のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのや

51 24.いっぽんどっこの唄藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくし ... ぜ春が来りゃ夢の木に花が咲く男なら行くぜこの道どこまで

52 4.雪国恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は春なのにこおろぎ橋はぼたん雪冬の ... 衣は恋ひとすじのあぁこころ

53 7.群青の弦静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣 ... とつの真実(まこと)こころざし守り通して天命(さだめ)を生きる誰に聴かせる永久(とこしえ)の月に謳

54 3.ひとり流浪山内惠介-こころ万華鏡3.ひとり流浪作詞坂口照幸作曲水森英夫白い横顔あの眼 ... り道雪に負けずに咲く花の汚(けが)したくないその凛々しさはそっと野に置けひとり流浪旅に行き暮れ終着

55 1.篝火のひと寂しい思いさせたのにこころ...こころ...こころ...ただ抱きしめながらどんな時も君はそばにいてくれたたどり着く先がどこか ... がどこかさえも訊かず花のない道で迷う空も見たろうせつなくなるのはどうしてなんだありがとうだけが言いた ... とうだけが言いたくてこころ...こころ...こころ...ただ抱きしめながら夢の続き君は信じててくれ

56 2.孤独のさすらいが蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕 ... り秋が冬に深まり雪がこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の

57 1.ひとつ花羽山みずき-ひとつ花1.ひとつ花作詞峰崎林二郎作曲聖川湧愛することの苦しさを愛することで知りましたどう ... あなたいて欲しいあの花この花きれいでも残しておいてね真心は私一人を私一人を愛してくださいあなたが私の夢なら ... 夢ならば私はあなたの花になるあなたのこころにいつまでも咲かせてくださいひとつ ... かせてくださ

58 6.新しい空の下で今日も私は呼吸してるこころの奥に秘めているささやかな夢抱えて希望とはなんだろう守りたいものはなんだろ ... た大地にも凛と咲く野花(はな)のように強い私でありたいただ真っ直ぐに真っ直ぐに伸びてゆく木々を見上

59 12.ZORORI ROCK!!! じめやってりゃいつか花咲きこころあたたまるいろいろいろいろまちがえまくり失敗しまくりおちこんだってゾロリと ... じめやってりゃいつか花咲きこころあたたまるいろいろいろいろまちがえまくり失敗しまくりおちこんだってゾロリ

60 2.愛おかしっとこの胸に溢れ出すこころより(出)でて身を飾るろ傍にそっと咲いた ... るろ傍にそっと咲いた花もきっと、、いとおかし現し世の恋まちわびるほどもえいづるのはむかし今かわらざる ... とこえは想いをのせてこころより色をあらわすろうかでちょっと目が合う日もきっと、、いとおかし仮初の恋

61 1.ふたりの春澄気雨に打たれて咲く花に淚こぼした夜もあるつまずきながら生きてきた苦労わけあい今日からはしあわせを離 ... はしあわせを離さないこころ重ねたふたりの春がくる雪にうもれたこの町もいつか芽(め)をふくときがくる

62 1.星のクズα も僕は君を探し続けるこころにあるほんのひとつのあかりで良い照らしてほしいもしも僕が一人の日にも歌はこ ... ただ今日この目の前の花君を讃えてる歌うのは喜び願いそう手を伸ばしてもけど君は高く日暮れの星に君のひ

63 10.大糸線とだけただそれだけをこころのカバンに詰め込んでひとり信濃路(しなのじ)たずね旅白いあんずの ... たずね旅白いあんずの花が咲くおもいでがよみがえる好きですこの線路(みち)大糸線いのちの重さをこんな

64 2.惚れた惚れたよお前に惚れた川喜代作曲山本陣俺のこころに寄り添いながら灯りともしてくれるやつその笑顔その瞳離さない肩を並べて酒飲 ... かわい)やつだよ俺の花惚れた惚れたよお前に惚れた俺にすがって甘えてくれる清くやさしい明日 ... れる清くやさしい明日花(あしたばな)その指のその白さ守りたいそんなお前に心底惚れたついて来てくれこ

65 1.flower にこの歌を舞い上がるこころはもう花びらみたいです照れくさいけどずっとずっと大好きだよいつもわたしのことお見通しわ ... にこの歌を舞い上がるこころはもう花びらみたいです照れくさいけどずっとずっと大好きだよたまに迷惑かけてごめんね甘え ... にこの歌を舞い上がるこころはもう花びらみたいです世界で一番もっともっと一緒にい

66 1.陸の孤島ル空(から)になったこころ他愛ないおとぎ話だれのために詠うの明かりを灯せよ静寂を讃えよあなたの写真の ... よハレルヤ荒野に咲く花に水を明かりを灯せよ静寂を讃えよあなたの写真の胸のタトゥーにキスを陸の孤島で

67 1.夢花火百鬼あやめ-夢花火1.夢花火作詞 HaTo 作曲 HaTo鈴の音(ね)響く深い夜とお月さま今宵宴の ... とはんなりはんなり夢花火ふんわりふんわり願うのは現世(うつしよ)の思い出だけずっと幾年(いくとせ)時 ... ときんらりきんらり夢花火ひっそりひっそり祈るのは永遠の楽しさだけずっと幾年(いくとせ)時を重ねて思い ... て思い出す余はあはれこころゆ

68 2.ふるさとの春らしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさ ... 繋がりながら昔語りに花が咲

69 2.約束の場所たちみつけてよぼくのこころだいじなことおもいだせない果たせない約束叶わない夢とか渡せなかった ... い夢とか渡せなかった花束花束バラバラになった漂う懐かしいきみが奏でるメロディ小さな光みえるみえる遥か彼方 ... その未来思い出も傷も花も手紙も約束の場所ここがその未来思い出も傷もかばんにつめたこの旅はつづくどこ

70 1.真夏の夢どない涙さえ私の魂(こころ)限りあるこの生命(いのち)匂い咲き散りゆく ... ち)匂い咲き散りゆく花髪が舞う腕の中溶けるほどそうあなたとひとつに真夏の夢に心すべて開いておもいでに ... どない涙さえ私の魂(こころ)真夏の夢に今はすべて酔わせてくちびるに刻む情熱のためいき真冬の空にひとり ... どない涙さえ私の魂(こころ

71 2.泣かさんといて夏木綾子-夢花2.泣かさんといて作詞岸本健介作曲岸本健介夜にはぐれた堂島すず ... といて泣かさんといてこころ濡らすな露路しぐれ待って甲斐ないあの人やのにはなれられない北新地あほやね

72 4.勿忘草でも日々でもないものこころざした日の約束は今も蜃気楼あなたの声が時を超えて私の名前を呼んだのは間違い ... のは憧れの勿忘草青い花の栞を引けば明日を描いてたわたしの声が時を超えてあなたの頬を濡らす涙拭い去り道 ... 続ける人が生きた証の花凛とひとつ守り続けたぬくもりどこかで想ってるよ今もずっと悲しみの中にほんの少

73 1.愛のせい煙に巻くのなら永遠にこころは渡さないちゃんとわかってるの矛盾だらけの愚かな駆け引きだってことをでもす ... とをでもすぐに摘める花に思われちゃ値打ちが守れないでしょう？もっとあなたをもっと渡してこんなずるさ

74 1.妻影になる涙別れは嫌ですこころが離れても出逢いの湯の町今でも未練あきらめ切れない女です人生もう一度あれば ... あれば明るくこの世の花道歩きたいそしてあなたの妻にな

75 1.こころの花宮坂志乃-こころの花1.こころの花作詞内田薫作曲内田薫雨あがりの街空を見上げれば色鮮やかな七色の橋がかか ... まあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せ ... いるあなたと育てたいこころの花をあなたと出会えて二度目の桜の季

76 2.星空の向こう宮坂志乃-こころの花2.星空の向こう作詞内田薫作曲内田薫人もまばらな空港ロビーラス ... 追う旅人いつか大きな花を咲かせて迎えにくるよきっと待ってて欲しい熱いまなざし熱いことばを私に残して… ... ささげるいつか大きな花を咲かせて迎えにくるよきっと待ってて欲しい熱いまなざし熱いことばを私に残して

77 3.夢のゆりかご宮坂志乃-こころの花3.夢のゆりかご作詞内田薫作曲内田薫秋風にゆらゆらと踊るコス

78 1.ひらひらる私ひらひら舞い散る花びら踏みしめからからと音鳴る ... しめからからと音鳴るこころころころ転がるこころが転がるはらはら涙が流れてるよほほが冷たい私の想いは届いてたかな初めての失 ... くよひらひら舞い散る花びら踏みしめからからと音鳴る ... しめからからと音鳴るこころころころ転がるこころが転がるはらはら涙が流れてるよほ

79 2.One step at a time 街中はきらめき木々や花は匂い立つ運命はあなたのため両手を広げている One step at a ti ... 足はこんなに軽いんだこころに咲いた願い事ぜんぶぜんぶ刹那つかみ取ったら絶対に離さないで with Y ... じて見て触れて感じてこころへと問いかけて生まれた言葉はみんな大切にしてほしい小鳥たちは歌う太陽を待ち ... なたの持つその勇気でこころに咲いた願い

80 1.フォニイ KAFU)この世で造花より綺麗な花は無いわ何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world絶望の雨 ... を突いて湿らす前髪とこころの裏面煩わしいわ何時しか言の葉は疾うに枯れきって事の実があたしに熟れている ... るあたしはフォニイ造花だけが知っている秘密のフォニ

81 1.桜花の便り市来光弘-桜花の便り1.桜花の便り大和守安定(市来光弘)／加州清光(増田俊樹) 作詞ミズノゲンキ作曲 ... となり時を経ていずれこころを現すよろづのあはれは思い知らるれ旅の続きへきっと咲き乱れる ... きへきっと咲き乱れる花もきっと色が映る水も覚え浮かぶこと美しきもの何処より伝う(せーのっ！えいえい

82 2.酔待ちしぐれし絵か交わした契りはこころの弱さ義理を隠せばまた恋し浪 ... 理を隠せばまた恋し浪花人情酔待ちしぐれ情け通せば男が廃(すた)る五つ櫓(やぐら)の芝居小屋所帯を持と ... 守るうなじは傘の内浪花人情酔待ちしぐ

83 9.カエルノウタんなにうつむいて君のこころここになくてじゃあどこにある？どうか気づいてくしゃくしゃに書き捨ててきたメ ... ウタ墓標(しるべ)に花をたむけ僕らはこの先へゆこう水面(みなも)に揺れる月と日が穿(うが)ち綴(つ

84 1.夢咲＊ハレ舞台作曲睦月周平はらはら花吹雪ひらひら舞いおどれ春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)笑顔満開でウェルカム！！刹 ... なで＞手拍子あわせてこころを重ねて新たな「今」を感じようあぁ、 ... 今」を感じようあぁ、花の命は一瞬でも私たちの胸にずっと枯れない笑顔が咲く！ここからショータイム元気を ... キメキ巻き起こそう百花繚乱(ひゃっかりょうらん)あ

85 5.宵闇彼岸花 5.宵闇彼岸花作詞ないこ作曲 alto西面《にしおもて》最中《もなか》の月照らせし不 ... よ澄《す》ませ心音《こころね》を神依《かみより》よ禍《まが》つ日々よ想ひ寄せ重ねて《おもいよせかさね ... しき彼岸《ひがん》の花よ咲き誇れ宵《よい》の空へ鈍色《にぶいろ》の簾《のれん》の先覗《のぞ》く君は散 ... よ顕《あか》せ心音《こころ

86 1.雪月花(セリフ入りバージョン) ゆうとセカンド～雪月花～1.雪月花(セリフ入りバージョン) 作詞原文彦作曲岡千秋信ずる誠(みち)咲いて散る ... 誠(みち)咲いて散る花時代(とき)の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂( ... 斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月 ... き女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂いの

87 2.竜馬道ゆうとセカンド～雪月花～2.竜馬道作詞喜多條忠作曲四方章人時代遅れの刀では人は斬れて ... の刀では人は斬れてもこころは斬れぬ追っ手振り切る道なき道は土佐から朽木(くちき)梼原(ゆすはら)へ

88 12.人生横丁(ギターバージョン) ゆうとセカンド～雪月花～12.人生横丁(ギターバージョン) 作詞いではく作曲遠藤実風が ... いこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷(くに)の歌どこの誰とも知らないけれど酒を

89 2.こころ花枚の切符2.こころ花作詞山田ひろし作曲幸耕平僕の ... ひろし作曲幸耕平僕のこころがあなたの胸にきっと静かに咲いてそれをあなたは指先でそっと触れては微笑むと ... つめていたいふたつのこころ花だけ守って生きていこうたがいの胸に咲かせた小さなその ... に咲かせた小さなその花をあふれる想いが僕のこころを濡らすよ花

90 2.Love myself All myself た華やかな夢をずっと花火のように楽しみたかった置き去りにした愛よ消えないでため息で膨らむバルーンだっ ... さな幸せを糸で繋いで花火に寄り添う星座にしよう私と、もうひとりの私がいるってこと感じてる Love ... f光が差せば輝く水面こころをうつす万華鏡夜の海の黒さに怯えて眠れなかったあの日を想いそっと抱きしめる ... さな幸せを糸で繋いで

91 2.七色のブルースたいガラスはあなたのこころ雨が打つ指で追う愛するきもちが憎さにかわるむらさきはすみれ色叶わなくてもい ... す私の身勝手好き勝手花は七色恋も七色染めてくださいこの私虹の七色に最後の時間を飾りましょうか赤いバラ ... 私に別れのキスをして花は七色恋も七色染めてくださいこの私虹の七色に叶わなくてもいいのです私の身勝手好 ... す私の身勝

92 2.大阪情話～うちと一緒になれへんか～ず唱平作曲聖川湧人はこころや銭やない泣いたらあかん泣いたらあかん別ぴん台なしや飛田のお店に出るという ... げる大事にあたためる花の十九と十五まで共にどぶ板踏んだ仲焼けぼっくいに今こそ火をつけてうちと一緒に

93 8.人生桜せる意地と涙のおとこ花後にゃひかない生きかたがお前を何度泣かせたか俺を支えてくれる女(やつ)夢は二人 ... って耐える意地と涙のこころ花やると決めたらひとすじに男の誓い燃える道度胸千両の心意気咲かす明日の人生桜握る ... ぎる意地と涙のおとこ花(!

94 2.YUKARI 響高鳴る瞬間に散る火花豪華絢爛に哀しみ愛しさ何もかも抱いて強さは澄み渡り光る燈僕ら独りそれぞれ時間を ... なり辻になり響く魂(こころ)誰もいつかそれぞれ時間の果てだから消えない思いを渡し合いたい誰だって誰

95 1.マロウブルーナーデならまかせてよこころのなかを見透かす音色 So I justみつめていたよひとりじめしたくてさ ... たいのに渡せなかった花束だけが All I wantさがしていたよ永遠が欲しくてさ黄昏に似たほろ苦

96 2.花吹雪 -夢巳橋2.花吹雪作詞いのうえ佳世作曲影山時則運はめぐると信じたら時を待つのさ時を待 ... いこめいつか咲かせるこころ満開花吹雪勘を味方にひょうひょうと風を呼ぶのさ風を呼ぶ咲くも咲かぬも五分五分だろか抜 ... づいてきっと咲かせるこころ満開花吹

97 1.サカナ森中花咲-サカナ1.サカナ作詞 samayuzame 作曲 samay ... くさせる淋しい淋しい花咲けるたび震えてまだ何も教えないでただ肥える私欲の城がらんどうのままであなたい ... 余しだから歪な感情(こころ)も言いなりにさせて赤い意図終焉を綾取る指先に漂う水槽の底言葉を失くして

98 2.Remember Heart Remember Love だったよひら、ひら、花びらがあの日の記憶彩って Remember heartあこがれを Rememb ... ？なんて…切なそうにこころは揺れているけど同時に暖かさ芽吹き始めている気づいたよ何より大事だった呼

99 2.留萌人情みなと町岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)り ... (ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町

100 1.宵加減テトラゴンを混ぜた宵加減は君に花を咲かせるよ四方まで囲むテトラゴンああまちカドに ... ラゴンああまちカドに花束ねえいまはもうすこしそっとそっとその ... こしそっとそっとその花を見せてよくばっちゃえばもう一回！急まぞくで張り切るじゃんね？にゃんとすったも ... ラゴンああまちカドに花束花めぐり種おちてきっときっとともしびはいつか万朶