Mojim 歌詞

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1 1.この道の果てで Sun朝日に目覚めに眠り不器用に素直に駆け抜けて優しい風の吹くあの丘で今お前を待つ争いの先には何 ... 度も置いていこうそのはお前だけが舵を取れる主人公 Lampを灯して Bandに乗せ Rapをかまし ... だった決勝戦殴られたに振られた彼女全部無駄にしてたまるかよ今日がクソみたいな日でも俺は良い歌詞を書 ... 夕陽が燃えているあの
2 3.チーズの船 3.チーズの 作詞 上田ケンジ 作曲 上田ケンジ The battle is in the ... s明日の朝に出る貨物の倉庫チーズが山積みはらぺこネズミの標的黒猫警備団チーズを守れと命令を受けたは ... ーニャーニャーニャーの灯を眺めながらチューチューチューニャーニャーニャー地球の裏まで ... ーニャー地球の裏までを越えてチューチューチューニャーニャーニ
3 1.マシロ シロまだ見ぬ先へ山もも個性と旅へポケットにつめて持っといでマシロマシロ好みの未来(さき)へ ... 好みの未来(さき)へも星も望みの街へ運命線を越えるいつか環状線も抜けるまだまだ続くハイロウぐるんぐ ... 肪酸あさきゆめみし昨のカウンター勝ったと唸るアイデアもご意見番曰くお茶番あーなんだねなんなんだね揚 ... シロまだ見ぬ先へ山も
4 2.三日月桟橋 て…2.三日桟橋 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん ... れいじ 作曲 北原じゅんの汽笛は淋しいものねまして別れの出 ... ものねまして別れの出ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三 ... たって波また波の三日桟橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるならばお酒なんかにゃすがらない ... なんかにゃ
5 7.Mermaid 'm Mermaidの泡となっていつの日か消えゆくとわかっていても…愛に生きた人魚のようにあなたを ... よ、どうか運命になれ灯り頼りにして影を探したの髪を飾る真珠の粒ねえ、涙にしないで一 ... ねえ、涙にしないで一でいいその腕に抱きしめられたい Foolish Foolish Love(届きますか)恋はああ、美しい歌奏でるけど会えなきゃ声ないのと同じ I'm Mermaid ... 歌

6 1.Turbulent Storm 呼び声が聴こえたろ?の汀-みぎわ-から手を伸ばしたとき引き留めるんだ昨日のShadow惹きつけるん ... んだ明日のLightの引力のようだね波立たせるこの胸の ... ね波立たせるこの胸の原ああ、強く吹く風は未完成の鼓動を急き立てる何処へ何処へ行きたいんだ?なんて自 ... らと先の見えない闇へ出するんだ羅針盤を持っていたLeft hand双眼鏡を持っ
7 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 でかい男になるぜよ」の名所は桂浜土佐から出でて江戸の桶町千葉道場剣を鍛える日々なれど嵐の前の世の動 ... ど嵐の前の世の動き黒来たるをきっかけに時代は進む幕末へおのれはいかに進もうか折しも出会った人物こそ ... こそ幕府の軍艦奉行並舟勝麟太郎龍馬よ広く世界を見ろよ国を開いて貿易を今動かねばこの国日本がだめにな ... 拡がる夢は
8 2.SKELETON MOON(Session1) ooonriders骨骨のように白いに囁けば後悔などしないこの世に果てはない灰のように軽い砂を浴びれば嘘が剥がれ落 ... 落ちて実体だけ見えるのように黒い瞳の奥の幽霊が今静かに沈んでく夢から覚めないでそのまま貝になれ夢から覚めないでそのまま貝
9 16.やっぱりシンドバッド SAKAWAそれは千近道はねぇんだ荒波に立ち向かう冒険家シンドくてバッドでも忘れんな時間だ! ... でも忘れんな時間だ!に乗り込め7つの波乱を越え決して聞き逃さない君の声さぁ旅立ちの時は今いざ!静かに ... の時は今いざ!静かにが明ける会社の大事なプレゼンの日今何時?ちょっと待ってくれいや何時?かます大寝 ... そんな遅刻
10 2.とおい明日 よならポニーテール-の出来事2.とおい明日 作詞 ふっくん 作曲 ふっくん太陽を知らず影で ... を世界の誰も知らないへの道自転車で走ったわたしたちはここにいるよ何のために叫ぶのか揺るぎない理由が ... い遠い明日果てしないへ漕ぎ出すこともなく彼方を夢に見たまま停泊した ... 夢に見たまま停泊したを知る夢の
11 4.ワダツミの木 作曲 上田現赤く錆びたに小さなをうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに ... 声をひそめて私の足がの底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここに
12 7.蟹工船 -濤7.蟹工 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実蟹を網からむしりとる腕にしぶきの牙が立つ ... 腕にしぶきの牙が立つは木の葉だ川崎舟だどうせ稼ぎは知れてるがドッコイドッコイ度胸は千両だ女子土くれ ... しようぜカムチャッカ蟹を肴にどぶを飲みゃドッコイドッコイつららの花が咲くおッかねえのは ... が咲くおッかねえのはじゃないみれ
13 7.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた ... ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひき ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三 ... 津に御前崎別れりゃ三待ちわび
14 1.あの子コンプレックス とつこっちを見て沈むは戻らないそれでもを孤独に彷徨う色付いた雪じゃ愛されない真っ白に戻して今日も欠けた ... に戻して今日も欠けたを満たすように優しく足りないもので溶かしてもう全ては要らないの愛だけが欲しいこ ... なふり星も消えたこのにあなたに導かれて雪になる知らないバニラが香った時魔法が解けていくどうか誰かに ...
15 7.アダプテッド 帽子を掛けた軽トラ初無料女子アナプラウトアダプテッド立ち食い蕎麦神降ろしにて食しウインドウズ便箋世 ... 真夏にあの子抱いた一きらめく星空は僕らを貫通してった弾痕天の川は創傷世界に二人だけ観念だけになって ... 死体身辺整理七つ目のに鉄道唱歌口ずさみ行こう惚れた腫れたの日銭物乞いに南無阿弥陀仏漁 ... 乞いに南無阿弥陀仏漁船(
16 3.極夜 あたらよ-極においては語らず3.極 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ暁空を見上げた儚く散った君が泳ぐ空このまま何処か遠くへ逃げてしまえればいっそ楽な ... てくれないんだ最後のに散った花火をまだ覚えている ... 花火をまだ覚えているは漕ぎ出した僕を残して君を乗せてどれだけ手を伸ばしたって届くことの無い場
17 7.little dancer リトルダンサー 温でもステップを踏む明けのを出すみたいな恋をしたあの子は八 ... な恋をしたあの子は八は迷子さ嫌いと溢すもういいかい深く息継ぎをして街灯を抜けて足早め言葉に詰まる
18 5.礼文宿 の旅暗く広がる静かなは寂しすぎます泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに ... 窓を叩いてほしいのにの灯りがほしいのに霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子 ... 嘘ですか夕陽が沈む澄岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを時が止まれば
19 9.道 かえると遠くには青いと港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も ... も石もゴミもあき缶もも星も雲も空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... た空気にふれるだけでも風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も
20 2.北極星のメロディー circle-伝説のを君と2.北極星のメロディー 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介 ... 木亮介 作曲 佐々木亮介中雨の中転がしていたボロいタイヤ君が教えてくれた秘密の ... が教えてくれた秘密のまでニセモノの宇宙さはしゃいでいたライト消して君は話してくれた破れそうな夢を数メートル先さえ見え ... っていてもいい荒れた原がき

21 2.人魚姫 曲藤田麻衣子深い深いの底で私はそっと泡になる触れて揺れてときめいて恋を知ったもうそれだけで…突然の ... 物語サヨナラ深い深いの底であなたをずっと探してた触れて揺れてときめいてこの胸がぎゅっと切なくなるい ... は私なのにどうして…の上で光るナイフ隠して眠るあなた見つめた波の音響いてたあなたに会いたくてたまら
22 5.女の港 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ ... ばよかったかしら二ヶ(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一 ... た人を長崎へ追えば一(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切 ... も恋女(こいおんな)猫の声ききながら港の宿であなたを待てば
23 7.あの娘が泣いてる波止場 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... ゴのマドロスさんは一どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだ ... つ気になったんだとさの鳥でもにゃきっと飛んでくるだろ夢ではるばるそれを頼りにいつまであああの娘がたたず
24 9.カフネ 遼 作曲 菊池遼繋がれたの隅で永遠を願っている綺麗だ蜃気楼遠ざかる静けさに満ちる ... ざかる静けさに満ちるで水色のが映るどうして涙がこぼれそうそっと ... 涙がこぼれそうそっと風が吹いて痛みが解けたようだきっと別れの合図 ... うだきっと別れの合図を出そう残された日々の中で少しずつ時を刻む何故旅を続けるの?臆病なあな
25 11.Hikousen n 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和さよならハンカチ振って僕を見送ってくれよ光浴び眠るように雲の向こうへ旅立つ僕を ... にも来た死という名の出の時だ涙もいいが最期は笑う顔を見せてよ愛し君よさよならでも口には決して出さな ... 逢えるから孤独が襲うは空を見上げてご覧よ星になって ... げてご覧よ星になってになって君をずっと照ら
26 6.ホロライブ言えるかな? 空スバルちょっこん癒ちょここんぺこ!兎田ぺこら彗星のごとく現れたスターの原石!アイドルVTuber ... 神ころね!かぷかぷ!空メル!ドドドド角巻わため!さあみんなで一緒に!自分の推しの名前を呼ぼう!さあ ... ブ! Ahoy!宝鐘賊団長・宝鐘マリンですぅー!んなぁぁぁ!みんなおるかぁー!姫森ルーナなのらぁあ!
27 1.冬の恋歌 寝が芯まで寒い外は荒日本…あゝ如(きさらぎ)の雪が舞う冬の恋歌みなと宿心でどんなに恨んでもこの身があなた恋しが ... とばかりに胸を打つ闇(やみよ)を走る虎落笛(もがりぶえ)ふり向かず明日(あした)へ渡る春の出 ... あした)へ渡る春の出はまだ遠い…あゝ命火が凍りつく冬の恋歌おんな
28 6.蘇州夜曲 城南-Reflections6.蘇州曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の ... に抱かれて聞くは夢の唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の ... 花涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒山
29 1.港町挽歌 のね明日からあんたは乗り独航の行(ゆ)けば三(みつき)も尻切れトンボ港のおんなは切ないねどんぶらどんぶらどんぶらこ今 ... どんぶらどんぶらこ今だけは甘えるよお酒の五合じゃ眠れんよとなりにあんたがいるだけで幸せなんだよただ ... けで北洋漁業は荒くれよ夫婦(めおと)になるのも命がけどんぶらどんぶらどんぶらこ花火合図に ..
30 3.Smell Blood ズレボニーも憑かれたの脇で酔わせてくれよラム酒とロマンで哀情欲情 ... 酒とロマンで哀情欲情上炎上上良好ヨーソロー後悔になんか値打ちはないさそこらに捨てとけできるもんなら捕ま
31 4.今日もデジは猫のふり うおじいが残した宇宙があるんだデジ君のひとみに星が宿ったね僕らの第二章がはじまる宇宙さすらう旅人は ... 縦にもいってみようよに魚の骨をうずめたりまぼろしの猫座をみつけにいったり二人でいこう観光旅行僕らを ... すでにデジは猫のふり空見上げをつまもうとデジ何を待ってるのかわからずも待つゆり椅子グーで押してゆらゆ
32 6.かなりや 忘れた金絲雀は象牙のに銀の櫂(かい)に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
33 1.さよならはまだよ 翔子風の向きが変わりの色が変わる二人の明日も舳先(へさき)を変える命運ぶ ... さき)を変える命運ぶに躰(からだ)あずけながら心は波にゆだねたりはしない人生は航 ... たりはしない人生は航ねもしも嵐がこの夢を引き裂いて藻屑(もくず)になっても I don't say ... だよ燃える夕日落ちてが昇る空に二人の吐息が瞬(またた)く ... 吐息が瞬(またた)く
34 8.幽霊船 108.幽霊 作詞 中嶋イッキュウ 作曲 tricot幽霊 ... 曲 tricot幽霊は帆を立てて毎晩宝の山をあたしに見せてくれたいつからか見えなくなったよ大衆から ... 限りなく遠いベッドのに沈む体から脱したいけれど別に勝たなくても誰にも負けてないのにわからなくなるよ ... なくなるよね消えたいに汽笛は鳴らなかった冷たい朝を待つだけ平穏な生活
35 2.マイ・ディスコクイーン い犬愛でてる君は女だ火と水木金明けまでロクに眠らず米研いで ... ロクに眠らず米研いで火と水木金生きるためロクに踊らず皿を割る ... ロクに踊らず皿を割る火と水木金明けまでロクに眠らず米研いで ... ロクに眠らず米研いで火と水木金生きるためロクに踊らず皿を割るダダ ... に踊らず皿を割るダダ飛び乗り(ダダ波に
36 11.マドロス横丁 グラスを合わせる音が明けまで響いてる忘れないでいてねメランコリック恋の歌今 ... ランコリック恋の歌今は弾き続けるわアコーディオン汽笛が鳴る乾杯だ踊れマドロス横丁飲み明かそう笑い声 ... ば楽しい宴の合図男はを語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて去ってゆく明日になればみんな波ま ... を叩け陽気なリズムが空に浮か
37 5.プリンシパル MI青に浮かんだ飛行乗り込んだ「とくじらみたい」君がはしゃぐ明晰夢ほら、すぐに会いたくなるねぐせ付けたままレモ ... 明におびえた眠れないとあの日君が流した一雫今日だけ忘れよう全部蜃気楼の仕業さファインダー越し映る表 ... 振りまわす君と真昼のでランデブー側で照らし合おう夏 ... ー側で照らし合おう夏のスターリー儚き
38 33.正調博多節 しごいた力綱なんの玄底枕覚めりゃ博多の灯が招く千代の松原 ... の灯が招く千代の松原に待てば松の模様の袖濡らすエンヤラヤノヤエンヤラヤノエンヤラヤノエンヤラホイ
39 12.女の港 島津亜矢-村徹を唄う12.女の港 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ ... ばよかったかしら二ヶ(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一 ... た人を長崎へ追えば一(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切 ... も恋女(こいおんな)(
40 14.哀愁波止場 島津亜矢-村徹を唄う14.哀愁波止場 ... .哀愁波止場の波止場にゃ誰(だ)ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり ... さみ)しさよ「ああ今もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い ... の人のいない港は暗いの波のように淋しいわ……あの人がいつも歌った唄が今 ... がいつも歌った
41 1.魚市場のおんな 里浜の桟橋朝焼けに入大漁で女衆(おんな)がさわぐだけどあんたの声はない波がさらってもう三 ... い波がさらってもう三(みつき)魚市場(いさば)のおんなは涙を見せぬ泣いたら背中の赤児がぐずるつらい ... (みなと)のおんなは泣く鳥(かもめ)あんたが恋しと布団をかぶる蕪島(しま)のウミネコ来る頃にふらりと
42 8.イノセンス ノセンス 作詞 底春希 作曲 管梓君の瞳はとりとめのない青覗いたらあの ... のない青覗いたらあのも見えるの?話したいことはとっくのとうにないよだけどきっとそばにいてあげるよサ ... ひとりぼっち眠れないに祈りを君の耳にはいつも流れる白重ねたら心まで聴こえるの?話したいことが本当は ... って見上げたらにじむの色話したいことは
43 9.シナモン(都市と家庭) 彩の筆のオレンジで十の雑踏に色を塗る都市と家庭を作る神話の力ゆっくりと進む幽霊 ... 力ゆっくりと進む幽霊そしてシナモンの香りで僕はスーパーヒーローに変身するこの街のどこかで君も今年の ... らの力ゆっくりと進むいくつ嘘がつかれて本当が見えぬ ... つかれて本当が見えぬも黄金のように君臨するそしてシナモンの香りで
44 1.航海の唄 さユり-航の唄1.航の唄 作詞 さユり 作曲 さユり手にしたい光がある君は今寄る辺も無くひとりで岐 ... 今もまだ歌い続けてるの下立ち向かう足が震えていたって間違いじゃない迷っても逃げたくはない選んだ未来 ... だ未来は誰も知らないを縫い彷徨う君だけの無傷では何も勝ち取れないと知って動き出した呼吸を捉えたよまだ明日に
45 2.春夏秋冬2019 ng on車、電車、もしくは飛行機計画を練る週末の日曜日春は花見満開の桜の下乾杯頭上広がる桃色は ... 陽の元でバーベキューになればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染 ... こうか?春の桜も夏のもあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこに行こう ... の1つジグソーパズル

46 2.最北みなと町 秘めてたとえ二年の年(としつき)だけどともに暮らした夢でしたけれどこの世の運命(さだめ)に負けて渡 ... 吹雪舞い散るさいはて峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後(くなしり)見れば ... 後(くなしり)見れば明け出のドラがなく好きよ好きよあなた一人きりでも生きてゆきます最北の港町(まち
47 5.哀愁波止場 > 作詞 石本美由起 作曲 村徹の波止場にゃ誰(だ)あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆から ... ぶやく淋しさよあゝ今もブイの灯が冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い ... の人のいない港は暗いの波のように淋しいわ…あの人がいつも唄った歌が今 ... がいつも唄った歌が今も私を泣かすのね三
48 2.昭和 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太沿いの道をひた走る焦る事もなく急ぐ理由もなく宛名のない手紙のように燃えるねずみ ... めて飛び出した旅沖のはいつ頃戻るだろう待ちわびる影がガラス越しに映る夢のため食うため生きるため愛す ... 葉を拾いそこへ投げたの地平線が照らし人の温もりが恋しくなる寂しさの分優しくもなれ一人の脆ささえ受け止めて果
49 7.海のある街 ID 27.のある街 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治風が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の ... の想い出君は歴史の上を見つけて手を振った重ね合わせた ... を振った重ね合わせた日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はなんだっけな優しいメロデ ... 互いの特別に変わったのあるこの街で暮らしてこう空に向かって僕ら
50 8.Nighty Night ?大丈夫怖くない星のを渡るで君を乗せて波に揺られ流れた星の数だけキスしようよ浮かんだ ... キスしようよ浮かんだの灯りを常燈に一緒に眠りにつこ
51 3.ひろしの故郷自慢ぜよ トマト夏は涼しい屋形四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長 ... 川天然鰻に鮎釣り手長老はぁ~あぁ~秋は新高梨(にいたか)四方竹脂がのった戻りガツオ冬が来たなら室戸 ... わすぜよはぁ~あぁ~の名所は桂浜日の出に向かう龍馬の姿胸を揺さぶる歴史のロマン明治維新の礎を築いて ... を築いて叫ぶは日本の明けぜよはぁ~あぁ~自慢まだまだ
52 2.佐渡の夕笛 井谷俊也 作曲 弦哲也荒にあのひとのが消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの ... ろの奥ではわかっても空に浮かんだ眉のわたしに似てると抱いたひと今宵また…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火が ... 響く篝火があかあかとを染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外
53 1.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた ... ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひき ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三 ... 津に御前崎別れりゃ三待ちわび
54 2.かなりや れたカナリヤは象牙のに銀のかいに浮(う)かべれば忘れた歌を思い出
55 2.雨の船宿 みやこ-鳴りの駅2.雨の宿 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也寒くないかと背中からそっと抱かれて ... 中からそっと抱かれてを見るもう少しもう少し離さないでとなみだぐむ明日は他人になる仲だから雨の ... 人になる仲だから雨の宿揺れる水面と恋ごころきっと男は鳥なのね許す女は ... 男は鳥なのね許す女はかしら雨の音雨の音
56 8.唐人物語(ラシャメンのうた) ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!8.唐人物語(ラシャメンのうた) 作詞 桑田 ... )のためと知る春まだは長く鐘鳴る了仙寺運命(さだめ)と泣くも良し儚(はかな)き世の情け下田港(みな ... (みなと)を訪れた黒(ふね)が沖遥か彼方に揺れ駕篭(かご)で行くのは時代(とき)に翻弄(あそ)ばれ ... (あで)な姿は春の宵冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に
57 5.バーヨコハマ もう一杯だけ。今日は更かししませんか。誰も怒らないから」大人でいるってとっても素敵運命なんてもうな ... ましに行きませんか。が光ってるから」私もあなたも、もう大人だから、どこかへ行くことも行かないことも ... いことだと思わない?のあかりも濡れて揺れているみたい小舟のような道をゆらり揺られて歩く私たちこん
58 1.WILD CROWN しさにSingin'はステージさあ!夢に舵をとれ予感潮風ジリリ太陽 Let's chase the ... しさにSingin'はステージさあ!夢に舵をとれ予感潮風ジリリ太陽もう役者はそろったね錆びた王冠( ... veで想いをのせて帆(=ふね)は進むどこまでも行(=ゆ)こう Sail away彼方に浮かぶ謎めく ... イム自由へと舵をとれに降る星はナイフ幕はすでに上がってる錆び
59 7.散るは火の花 しからず」「ただ春のの夢のごとし」二つの力ぶつかれば散る激しき火の花咲き乱れ咲き狂い跡に残るは一面 ... 跡に残るは一面の血の朱殷(しゅあん)に染まった結末「寿永三年二 ... った結末「寿永三年二。一の谷にて」断崖絶壁を背に陣を敷く平氏崖の上の義経公は言った「絶壁を駆け下り ... 利の火花「寿永四年二。屋島にて」時は夕刻戦
60 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「 ... んだか嫌ね春の桜踊る空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に ... 夏草枯れゆく運命と乗の刻に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう「君を夢見て眠る」「今宵 ... 変わる街路に迷う人影
61 8.Yokohama north dock ように噂話も尽きないの横浜古い映画のようにカウンターに座り夢を語る ... ンターに座り夢を語るもあった窓に揺れる灯りに浮かぶもみんな思い出になるのさいつか来た時の写真もアルバムに貼られたままで時が止まり ... だろういつも同じ席でを眺めて他愛ないことで笑ったそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいくつものドラマ ...
62 1.Lightpool 貼り付けられた言葉ので泳ぐ光が映す景色変換された思いの欠片それは誰かが口ずさむ歌眠れない世界の約束 ... 街のキャンパスに光のが浮かぶ流れ出した星屑たちの波間に歌う甘く長い夢の様に羽の様にガラス越しに流れ ... にガラス越しに流れる曜日道を走る車がを運んでく偶然なんて今では全然見当たらない言葉鮮やかに光る窓眺めても眠
63 12.島はいつくし地球の唄 山根万理奈-とダイヤ12.島はいつくし地球の唄島風やさしく微笑んで香るは季 ... ち遠くの沖へと向かう小さくなるまで追いかける野に降る雨も美しい涙に揺られて星は舞う流れ流されたどり ... よ、聴こえるか讃えるへの憧れよ命の息吹抱かれて巡るは自然の導きよ流れ流されたどり着いたここが私の生 ... 道よ見果てぬ夢よ島よを見守る(
64 1.かなりや (かなりや)は象牙のに銀の櫂に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
65 1.新次元航路 は過去となる。豪華客は新たなる扉を発見、目的地へと転換した。舳先を飾るは守護と導きの女神像、太陽光 ... 女神像、太陽光にして光。氷河にも似た霧が割れて、今こそ晴れ渡る。オーロラ!この ... 渡る。オーロラ!この、大丈夫かな…今さらだけど、あやしいかんじがする乗りこえる、乗りこなすそれが冒 ... は100カラット!今の席の予
66 2.暁のザナドゥ てる野薔薇(のばら)原思いは裏腹イカれたエトセトラ五 ... イカれたエトセトラ五蠅(さばえ)散らばれ暁の記憶は綱渡りそれとも出会ったのは儚げな幻死にゆく時の中 ... 神の宴はシャバダバ今も馬鹿騒ぎ覚めないで見つけないで気づかないで行かないでそう去りゆく刹那を歌って ... 行かないでさあ滅びのに乗り込んでやろうかザナドゥザナドゥ
67 9.ANCHOR TA 作曲 KENTA明けを待たないで旗を掲げ無我夢中に旅の途中地図はいらないもう自由幼い記憶を便り ... り灯す日を祈って空星に太陽また逆撫でる雑魚の群れ徹 ... 逆撫でる雑魚の群れ徹明け眠れずにまたお手上げ家に帰る道の途中愚痴は言わない損する幼い記憶を呼び覚ま ... り灯す日を祈って空星に太陽また逆撫でる雑魚の群れ深
68 9.月のうた アポロン9.のうた 作詞 Kyohei Sakaguchi 作曲 Kyohei Sak ... るざわつく草は大きなで二人はぽつんと迷いばかりは手をつなぎ二人で一緒に帰り道鳥のうた ... 一緒に帰り道鳥のうたにしみこんでぼんやり光った魂が炎の記憶を吹き込んで二つの時間があわられた石ころ ... い呼んでいる港に鳥のうかんでる白い猫がね泣きわめ
69 4.Bon Bon Voyage!~エルザ&きらら&レイ&アリアver.~ Voyage!空ととが重なるそのブルー切りひらいて風きってトランクいっぱいに夢つめこんだなら道な ... ぐるすべての可能性がをよぶ会いにゆこうときめきに会いにゆこう水平線がきらりと光った(ドキドキサラウ ... Voyage!空ととが重なる(Line)そのブルー切りひらいて風きって(さあ)世界はどんなにも美 ... ん見つけたいな太陽もも何度もこえて(
70 14.ネバーランド 行けるよ君が望むなら空のの波間へ星を辿ってを出そう果てしなき夢終わりなき若さ忘れかけてた自分に出会えるネバーランド見たこ ... るそれがネバーランド空のの波間へ星を辿ってを出そう果てしなき夢終わりなき若さ遥かな願い近づいてる今ネバーラン
71 1.佐渡の夕笛 井谷俊也 作曲 弦哲也荒にあのひとのが消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの ... ろの奥ではわかっても空に浮かんだ眉のわたしに似てると抱いたひと今宵また…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火が ... 響く篝火があかあかとを染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外
72 2.Moon Driving 子・前田和彦眠れないどうしてわかったの?驚く君の声迎えにいくよ ... く君の声迎えにいくよを見にいこう灯りのビーチへ車走らせる Moon Drivingカーステレオからなつかしい二 ... クセル気持ちい速さでを駆け抜ける流れ星みたいに風のにおい変わった ... に風のにおい変わったが近づいてきたよ君が笑った Moon drivingムリに元気出すこと
73 1.シナモン(都市と家庭) 彩の筆のオレンジで十の雑踏に色を塗る都市と家庭を作る神話の力ゆっくりと進む幽霊 ... 力ゆっくりと進む幽霊そしてシナモンの香りで僕はスーパーヒーローに変身するこの街のどこかで君も今年の ... らの力ゆっくりと進むいくつ嘘がつかれて本当が見えぬ ... つかれて本当が見えぬも黄金のように君臨するそしてシナモンの香りで
74 6.リメンバー oki Shiiyaへと続く道に吹いた潮風懐かしさが込み上げてきて蘇るあの日の事思い出す幼きある日 ... 時間行ったことの無いまで向かい途中からはに揺られ気付いたら知らない島に着いてた緑の中に年季の入ったコテージが建っていて ... から見渡す限り広がる遊ぶ場所も人気も全く無い島の蝉達が凄く五 ... 無い島の蝉達が凄く五蝿くて耳を
75 2.我武者羅 鳥羽一郎-賊の舟唄2.我武者羅 作詞 新本創子 作曲 蔦将包女の小指と情けほどけ ... よしなよしなよ男一匹狼(かいろう)ならばを我武者羅…日本鬼火か漁り火波の背のせに荒くれ漁師の不 ... のせに荒くれ漁師の不城だ恋に溺れる男なら藻屑だぜ… ... れる男なら藻屑だぜ…もろともに…まけてなるかよ吠える横顔(づら)しぶきが殴
76 2.美月のサーフィン音頭 優-波の伊八2.美のサーフィン音頭 作詞 東逸平 作曲 大 ... r> 作詞 東逸平 作曲 大わたるハァ~当たって砕けろヨ好きなら好きとヨ上総(かずさ)娘と沖行く舟はヨ風の ... うヨ世界が寄って来るの町サーフィン音頭で輪をつくれノッテケノッテケ輪をつくれハァ~波待ち浜辺でヨあ ... ヨいい人ぐっと抱いてサーフィン音頭でお幸
77 8.バーヨコハマ もう一杯だけ。今日は更かししませんか。誰も怒らないから」大人でいるってとっても素敵運命なんてもうな ... ましに行きませんか。が光ってるから」私もあなたも、もう大人だから、どこかへ行くことも行かないことも ... いことだと思わない?のあかりも濡れて揺れているみたい小舟のような道をゆらり揺れながら歩く私たちこ
78 6.港町十三番地 原げんと長い旅路の航終えてが港に泊るの苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並 ... りゃああ港町十三番地が着く日に咲かせた花をが出る散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日 ... れば窓で泣いてる三日様よああ港町十三番
79 9.哀愁波止場 > 作詞 石本美由起 作曲 村徹の波止場にゃ誰(だ)ァれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり ... さみ)しさよ「ああ今もブイの灯が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い ... の人のいない港は暗いの波のように淋しいわ……あの人がいつも歌った唄が今 ... がいつも歌った唄が今も私を泣かすのね」
80 2.男の鴎唄 (わかれ)止まり木出の汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれ ... 男の鴎唄春を待とうよ鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る何 ... すらうさすらう何処へも淋しい男の鴎唄風荒磯飛ばない鴎何を見つめて岩の上岩の上ふたり生きるも人生だけど俺はひとり
81 12.SUPERSTAR は生まれてきたって十のように昏い眼で私を見つめるあなたは背が高くて気まぐれな私の恋人ねえ今 ... ぐれな私の恋人ねえ今は愛してくれるの woo朝まで抱きしめられて眠るのあなたとベイビー、ベイビーベ ... のを私は知ってるでも乗りの腕に刻まれたバラの刺青みたいに私はあなたのものもう二度と離れられないねえ ... と離れられないね
82 1.SUPERSTAR は生まれてきたって十のように昏い眼で私を見つめるあなたは背が高くて気まぐれな私の恋人ねえ今 ... ぐれな私の恋人ねえ今は愛してくれるの woo朝まで抱きしめられて眠るのあなたとベイビー、ベイビーベ ... のを私は知ってるでも乗りの腕に刻まれたバラの刺青みたいに私はあなたのものもう二度と離れられないねえ ... と離れられないね
83 1.石狩哀歌 とつまみの女酒あぁ…に浮かんださあの見ればさ死ぬほど惚れたあの人浮かぶここは石狩…石狩漁港ここで生まれて育った女こ ... ここは石狩…石狩漁港風が…私の寝床沖はニシンの鱗(うろこ)でひかり…ヤン衆寝る間も惜しんだものよソ ... 酔わせて女酒あぁ…暗(やみよ)浮かべてさ夫婦(めおと)の約束さ今は帰らぬあの人笑顔ここは石
84 2.あの娘が泣いてる波止場 五木ひろし-村徹トリビュートアルバム 永遠の ... ートアルバム 永遠の村メロディー2.あの娘が泣いてる波止場 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... ゴのマドロスさんは一どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみ
85 3.海のある街 ake!3.のある街 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治風が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の ... の想い出君は歴史の上を見つけて手を振った重ね合わせた ... を振った重ね合わせた日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はなんだっけな優しいメロデ ... 互いの特別に変わったのあるこの街で暮らしてこう空に向かって僕ら
86 3.GOLD -OLORS/太陽とのこどもたち3.GOLD 作詞 真部脩一 作曲 真部脩一 Hiこみあげ ... ばゆくまぶしくそう真中に真昼の眼差しで輝くのさ君ははるか遠く浮かぶ ... 君ははるか遠く浮かぶのようだ指先ほのかに触れる太陽だそう'GOLD' Loveかりそめでない灼熱の ... の日からこの日のためが炭酸の泡に溶けてゆく君は金色(こんじき)に光る ... 色(こんじき)に
87 9.北海めおと節 青~』9.北めおと節 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた ... よな根室の沖へあんた明けにゃをだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラ ... どきゃしぶき華咲く北めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこのあたし無事で帰れと東風 ... 腕に惚れて惚れぬく北(
88 2.Bon Bon Voyage! Voyage!空ととが重なるそのブルー切りひらいて風きってトランクいっぱいに夢つめこんだなら道な ... ぐるすべての可能性がをよぶ会いにゆこうときめきに会いにゆこう水平線がきらりと光った(ドキドキサラウ ... Voyage!空ととが重なる(Line)そのブルー切りひらいて風きって(さあ)世界はどんなにも美 ... ん見つけたいな太陽もも何度もこえて(
89 7.森から生まれた獣たちは た森魚 作曲 あがた森魚から生まれた獣たちはのサバンナ幾も渡るはそれさえ見せてはくれない罪なことだね獣どこの子くだものかじって毛づくろいあい ... ンティックオーシャンが恋しくて泣いてたさあいあい見てたのね眠るバビロン ... てたのね眠るバビロン空ほしぼし照らして底流れゆらいで騙るカサノヴァ遊ぶバラフォ
90 1.佐渡の夕笛 井谷俊也 作曲 弦哲也荒にあのひとのが消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの ... ろの奥ではわかっても空に浮かんだ眉のわたしに似てると抱いたひと今宵また…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火が ... 響く篝火があかあかとを染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外
91 10.あの娘が泣いてる波止場 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... ゴのマドロスさんは一どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだ ... つ気になったんだとさの鳥でもにゃきっと飛んでくるだろ夢ではろばろそれを頼りにいつまであああの娘がたたず
92 10.カゲロウ ただろう港を出て行くを国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲しみ ... が過ぎるどこかの街の辺をを照らすの下を家路につく人旅立つ人達を乗せてそれぞれが描いてる幸せの形今無性に君に会
93 68.青い夏 であげる島の向こうにが出るまでここで待ちましょうもうこれ以上話さないで想いあふれて別れましょうと切 ... 日でもいい銀色に光るが波を曳く穏やかな入り江いつまでも揺れる心のようで醒めてくれないの夢はいつの
94 6.孔雀舞 字(こいいちもんじ)は行(ゆ)く行く中の瀬あたり砂の架(か)け橋内 ... り砂の架(か)け橋内(うちなみ)を抱いてしずかに眠るやらわたしゃ丹後(たんご)の ... しゃ丹後(たんご)の祭りにさした紅より肌染めて女ごころをひとさし舞えば花も散る散る夢も散る若狭(わ ... 身の淋(さみ)しさにもやせたかやつれたかわたしゃ丹後の片羽鳥(かたはどり)飛べぬ
95 8.新函館あんさあ んさあ 作詞 野貴弘 作曲 野貴弘もうはるばるじゃない行から乗り継がなくていい津軽 ... り継がなくていい津軽峡連絡今や新幹線函館ははるばるじゃない上野発の ... ばるじゃない上野発の行はもう無い津軽の底貫く新幹線「まもなく21番線からはやぶさ号新函館北斗行きが発車いたします」 ... たぞ来たぞいよいよ
96 2.Against で響くどれくらいの歳が傷を癒すの振り返らないで今は未来は向かい風で希望へと舵をとる君の ... 希望へと舵をとる君のに乗り込もうと泳ぎ出す荒れ狂う ... うと泳ぎ出す荒れ狂うへ世界中にたった1つの夢君の手のひらで愛でる虹色の天使が舞い降りますようにこ
97 2.あの娘の泣いてる波止場 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... ゴのマドロスさんは一どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだ ... つ気になったんだとさの鳥でもにゃきっと飛んでくるだろ夢ではろばろそれを頼りにいつまであああの娘がたたず
98 3.あの娘が泣いてる波止場 西方裕之-村徹の世界を唄う3.あの娘が泣いてる波止場 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... ゴのマドロスさんは一どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも
99 3.港町十三番地 原げんと長い旅路の航終えてが港に泊まるの苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並 ... りゃああ港町十三番地が着く日に咲かせた花をが出る(よる)散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日 ... れば窓で泣いてる三日様よああ港町十三番
100 4.哀愁波止場 > 作詞 石本美由起 作曲 村徹の波止場にゃ誰(だ)あれもいない霧にブイの灯(ひ)泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり ... さみ)しさよ「ああ今もブイの灯(ひ)が……冷たい私の心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い ... の人のいない港は暗いの波のように淋しいわ……あの人がいつも唄った歌が今 ... がいつも唄った歌が今も私を泣かすの

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