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自転車 + 下り + 】 【 歌詞 】 合計43件の関連歌詞

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1 3.自転車 OTO,3.自転車 作詞 水上えみり 作曲 水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... の愛想笑い頬を撫でると涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 廃棄して君の元へ急ぐ下り坂をかけのぼって追いを追いかけて雲掴んでも僕はまだ探し続けてる流れて行く…流れ
2 1.自転車 なきごと-自転車1.自転車 作詞 水上えみり 作曲 水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... の愛想笑い頬を撫でると涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 廃棄して君の元へ急ぐ下り坂をかけのぼって追いを追いかけて雲掴んでも僕はまだ探し続けてる
3 10.灯 えている街に夜の帳が下りる頃聴こえてくるメロディ小さな子供みたいになれたならいいのに心の中は誰にも言 ... く若草揺れているまだは吹いている興ざめした朝には転んでも起き上がれそうなメモリー ... 上がれそうなメモリー自転車のカゴにいつも乗せてる宝物幸せだけのジョークを言って腹を抱えて笑おうこのま ... てる踏み込むペダル海
4 1.海を越えて なんだ君を呼び出して自転車を飛ばして揺れる雲が重なる君と僕に揺れているヤシの木のもとふたり寝転ぶ潮 ... のもとふたり寝転ぶ潮そろり明日はふたりの好きな映画を見ようこの海を越えてせめてもの愛をあなただけに ... れる雲と重なる両手が下りの電車でふたり笑ってるくだらない話窓を眺めて窓を飛び出して雲に手を伸ばして青 ... なんだ君を呼
5 8.ぼくらの季節 不器用なあの日の群像向きが変わって少しドキドキした何かが始まる予感知ったのかもしれない坂の上から見 ... さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて重なる光の

6 3.MOTHER 公園で遊ぶパパと子供に乗って笑い声が聞こえる落ちてかたくなったごはんつぶ床に転がるたくさんのSto ... 何だか嬉しいね小さな自転車下りた丘そのポッケにしまった小石洗濯機でコロコロ音たてたおでこにはり付いた細い
7 10.ねむねむGO ちねむねむGOぬるいと鼻歌歌うこんなメロディー海の見える部屋から出て ... の見える部屋から出て自転車こぐ坂を下りればキミがいるまぶたをこすってまだねむねむGOまだねむねむGO寝ても寝ても眠 ... ちねむねむGOぬるいと鼻歌歌うこんなメロディー海の見える部屋から出て ... の見える部屋から出て自転車こぐ坂を下りればキミがいるま
8 6.ナイトサイクリング 星を観に行こう」君は自転車の後ろを指差し笑った私は融けてく闇に ... った私は融けてく闇にに世界に嵩を増してく喉に詰めた白紙の恋文苦しくて叫んだヘイマイドライバー飛ばし ... 飛ばして星の降る夜を自転車壊れるくらいもっともっと飛ばして今から君の背に書く文字は夜の ... の背に書く文字は夜のの所為にしておいて海の香りがしてきた
9 2.夏草に君を想う 抱きしめていたよ駆け下りた坂道で追い越した南丘の向こう芝生の上で終わりのない話をしたねおどけた顔で日が暮れるまで幼い夢を並 ... んだとしても二人乗り自転車で探してたんだ過ぎた月日の中で景色は変わったけれど懐かしい音が耳かすめあと ... 個瞬間緊緊擁抱著駆け下りた坂道で追い越した南疾速地跑下山坡甚至超越了南丘の
10 6.キラリ い晴れた坂道をふたり自転車で駆け下りていくが頬を優しくなでる大事にしたいのは何も特別なことじゃないこんなふうに笑いあう
11 11.ラムネ色のスケッチ 浮かんだキミが☆坂を下りシーサイドでを切ってるよ、自転車離さないよキミの両手は僕の腰をつかんできっと来る次の夏も忘れないでと手をふ ... ライズのシーサイドでに舞ってるよ、ヒマワリいつまでも変わらないでよもう二度と描けないきっと来る次
12 5.キラリ い晴れた坂道をふたり自転車で駆け下りていくが頬を優しくなでる大事にしたいのは何も特別なことじゃないこんなふうに笑いあう
13 14.風のカプセル ST~14.のカプセル 作詞 千紗& Kenn Kato 作曲 鈴木大輔約束した時間は、み ... たら世界が滑り始める自転車の背中、のカプセルに包み込まれる感覚バスを追い越して、横道にそれるふたりの秘密のルート ... ートドキドキするのは下りの坂道、ジェットコースターみたいに加速する景色、まるで滑走路、空へ羽ばたく気 ... き止められやしないよ
14 15.暮れてゆく空は 投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそう ... に見える小さな鳥居のが吹いて草が揺れているあのあたり子供の頃の君がひざを抱えているよ笑いこらえじ
15 1.ぼくらの季節(アルバムバージョン) 不器用なあの日の群像向きが変わって少しドキドキした何かが始まる予感知ったのかもしれない坂の上から見 ... さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて重なる光の
16 1.ぼくらの季節 不器用なあの日の群像向きが変わって少しドキドキした何かが始まる予感知ったのかもしれない坂の上から見 ... さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて重なる光の
17 21.きみと風になる 21.きみとになる 作詞 さくら 作曲 前澤ヒデノリ“新しい ... 前澤ヒデノリ“新しい自転車かったらうしろにのっけてね”やくそく叶えてくれたねどこへ行こうか?今日はい ... まれるきみとね一つのになる見上げた青空たなびく雲がおなじ速さで進む坂道ギアを軽くしてぐんぐんのぼっ ... てぐんぐんのぼったら下りは一気におりるよ覚悟はいい?は
18 4.風のカプセル tion4.のカプセル 作詞 千紗& Kenn Kato 作曲 鈴木大輔約束した時間は、み ... たら世界が滑り始める自転車の背中、のカプセルに包み込まれる感覚バスを追い越して、横道にそれるふたりの秘密のルート ... ートドキドキするのは下りの坂道、ジェットコースターみたいに加速する景色、まるで滑走路、空へ羽ばたく気 ... き止められやしないよ自転
19 9.夏恋模様 聖子 作曲 斎藤悠弥このに触れると一瞬でこゝろほどけてしまう「ただいま」と自分に呟く毎日通ってたバス停 ... れたよむかし乗ってた自転車であの道まで駆け下りたら変わらなくて眩しすぎてだから切なくて目を閉じたよ軒先の ... て目を閉じたよ軒先の鈴と夕暮れ横顔憶えてますか君は話すこと尽きた後それでもそばにいたかったたくさ
20 5.暮れてゆく空は 投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそう ... に見える小さな鳥居のが吹いて草が揺れているあのあたり子供の頃の君がひざを抱えているよ笑いこらえじ

21 8.Cherry my... 交差点、あの時と同じ自転車乗って下り坂、不思議と急ぐボクアスファルトに響く胸の高鳴りなぜだろ?10日前にあったば ... るよ二人のブランコ春のリズムに合わせて揺れているここでいつかまた会える桜が春を待つようにキミをず
22 1.SUN SHINE!! に映る影港の西に吹く寝ぼけた顔を目覚めさせてその間月は寝かせてあげて僕らを動かす日の光この音響かす ... したい明日への未来南に揺られていたいミドリの翼広げあの空で「地球は青かった!」って言いたい思い出す ... 海沿いの真っ直ぐな坂下りた何年経っても変わるはずない今でも忘れないあのSUN RISE!!!心に残る ... !!!心に残る景色を自転車(!
23 4.かっこいいということ 決めてやる!涼しげにの中髪をなびかせてるそれでいて目が合っても知らん顔するんだ男の道は孤独なのさか ... 校帰りの坂道で友達と自転車二人乗り坂をのぼって振り返るとな〜んだあの娘は別の道青春の坂道で吐息がため ... 吐息がため息に坂道を下りながら「嗚呼このむなしさは何だ!?」これが男の生きる道?かっこいいかっこわる ... う川のせせ
24 1.暮れてゆく空は 投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそう ... に見える小さな鳥居のが吹いて草が揺れているあのあたり子供の頃の君がひざを抱えているよ笑いこらえじ
25 1.ハツコイ る二人乗りで走る空色自転車ゆるやかな坂道下りながらこっそり背中にキス思うように話せなかったり恥ずかしくて真っ直ぐ顔見れな ... で秋を超え冬が過ぎ春も夏の空だってあなたと見たい二人の未来を重ねた
26 3.夏色 くから…この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごごちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顏をしてるネそうだいつ ... いるよ
27 3.夏色 ゆくからこの長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてる Ohいつもと同じ網戸ご ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつ ... いるよ…
28 9.たんぽぽのお酒の栓あけたら あけたら 作詞 堂美起 作曲 楠瀬誠志郎自転車で走ろうよ緑の波間を忘れた唄口づさみながら恋をして傷ついて臆病になった忙し ... のぼったあとはゆるい下りさ去年の靴ならさがしてもむだだよいつまでもそんなにも ... いつまでもそんなにも自転車で走ったらすれちがう人もいつかきっと逢ってる気がするほらたんぽぽのお酒の栓 ... つかるはずさこ
29 3.夏色 くから…この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつ ... るよ…
30 32.サンシャイン上海 かし 作曲 猪俣公章上り下りの船の汽笛が空にひびき波をすべるきみと語る川辺(バンド)春うららランプシェー ... ランプシェードを走る自転車プラタナスはにそよぎきみの頬にゆれるこもれ陽 Sunshine上海 We Love上海黄
31 10.夏色 くから…この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつ ... るよ…
32 5.ミントと口笛 あふれる坂道いっきに自転車で駆け下りればいつもの笑顔で挨拶かわすよ新しい季節の予感がやってくるああ光と ... がやってくるああ光とがあふれる昨日の電話泣いちゃってゴメンネいつもの私のわがままね歪んだ笑顔なんて ... る口笛を吹きならそうを感じるよ待っていてもうすぐあなたの家の街並が見えてくる雲の隙間から覗いた太陽 ... りを
33 10.夏色 くから…この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつ ... るよ…
34 2.ミントと口笛 あふれる坂道いっきに自転車で駆け下りればいつもの笑顔で挨拶かわすよ新しい季節の予感がやってくるああ光と ... がやってくるああ光とがあふれる昨日の電話泣いちゃってゴメンネいつもの私のわがままね歪んだ笑顔なんて ... る口笛を吹きならそうを感じるよ待っていてもうすぐあなたの家の街並が見えてくる雲の隙間から覗いた太陽 ... りを
35 4.夏色 くから…この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつ ... るよ…
36 1.夏色 くから…この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつ ... るよ…
37 9.タンポポのお酒の栓あけたら あけたら 作詞 堂美起 作曲 楠瀬誠志郎自転車で走ろうよ緑の波間を忘れた唄口づさみながら恋をして傷ついて臆病になった忙し ... のぼったあとはゆるい下りさ去年の靴ならさがしてもむだだよいつまでもそんなにも ... いつまでもそんなにも自転車で走ったらすれちがう人もいつかきっと逢ってる気がするほらたんぽぽのお酒の栓 ... つかるはずさこ
38 15.タンポポのお酒の栓あけたら あけたら 作詞 堂美起 作曲 楠瀬誠志郎自転車で走ろうよ緑の波間を忘れた唄口づさみながら恋をして傷ついて臆病になった忙し ... のぼったあとはゆるい下りさ去年の靴ならさがしてもむだだよいつまでもそんなにも ... いつまでもそんなにも自転車で走ったらすれちがう人もいつかきっと逢ってる気がするほらたんぽぽのお酒の栓 ... つかるはずさこ
39 3.暮れてゆく空は 投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそう ... に見える小さな鳥居のが吹いて草が揺れているあのあたり子供の頃の君がひざを抱えているよ笑いこらえじ
40 3.Beautiful Day だよこんな晴れた日は自転車で急いで会いに行こうちょっと暑いけど止まらずに ... と暑いけど止まらずにをきって走ろうどんなに汗かいてもなんか気分がいいのはようやく始まった季節だけの ... 今日は君と海へ行こう下り坂ブレーキかけずにスピードをあげてゆくこんな ... ドをあげてゆくこんなに君に加速して早く僕の想い届け!だってやっと会
41 1.二子玉 滝上裕司 作曲 滝上裕司とキラキラ舞うあなたの背をずっと追いかけてたあの瞳でそっとユラリラ川面を揺らし ... た手と手鼓動が高鳴るとキラキラ舞うあなたの背をずっと追いかけてたあの瞳でそっとユラリラ川面を揺らし ... せるよ細い路地を抜け自転車で坂を下り多摩川まで水辺に降り立ち見た飛行機雲遠くまでほら投げた小石は泣き笑いまた想
42 16.夏色 くから…この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく ... くりゆっくり下ってく鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの ... つもと同じ網戸ごしのの匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつ ... るよ…
43 1.メトロノーム 。ゆるいメトロノームと共に《好き》の針が振れ動く私17になる瞬間「おめでとう。」なんて打つから意識 ... た心は加速してしまう自転車で坂を下りてく背中の膨らんだシャツを思い出したのただの友達がそれじゃ足りないくらいこ