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1
4.友情
かしいこの景色ともに
歩いた
風の強い日も雨の日も声を掛け合い君がいて僕もいた楽しい日々目を閉じて立ち止 ... もに手をとってともに
肩
よせて笑いあって撮った記念のこの写真新しい友と築きあう日々も忘れない大切な君の ... もに手をとってともに
肩
よせてほほを
寄せて
聞いたあの素敵な歌を新しい友と築きあう日々も忘れないこころの歌声
2
7.TroubleJoyful!!
振り向かずバイバイ)
歩いた
道のり全てが無駄じゃないと知ればほら前を向き続けられる ... ら前を向き続けられる
肩
寄せて
(瞳を閉じて)今日もまた一つ(ありがとう)君の声に世界は逞しくなるもった
3
1.相合傘
い何度だって雨の日は
肩
寄せて
歩いた
ねまたねが無いさよならをしたらあぁ傷跡だけがしつこいな涙も笑顔も怒った顔
4
2.家族写真
ね案内されてあなたと
歩いた
一度きりの夏から風が吹く別々の幸せがあるなんてあの時知らなかった運命がすれ ... と急ぐ影が夕陽の橋を
肩
寄せて
行くねあれはまるであの日の私たち別々の未来へとたどり着く淋しい心たちがめ
5
12.口笛にかわるまで
笛にかわるまで2人で
歩いた
道無邪気なまま
肩
寄せて
はふざけ合ったいたずらに吹いた風いつのまにかあなたのこと連れていった悩め
6
7.挑発
険すら感じたこの街で
肩
で風切り
歩いた
この足で金もコネもねぇいやマジで今じゃ家みたいな四輪を転がして才能あれど「 ... 偽りの愛を謳い似せて
寄せて
何になんの?ほら電波に乗れば信じちゃうよもういんだよ右倣え習うんなら俺習
7
16.つかの間の雨
もそうしたように二人
肩
を
寄せて
歩いた
ほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのに
肩
にまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
8
2.もっと強く抱きしめたなら
が吹く夕暮れの帰り道
肩
寄せて
歩いた
会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
9
4.つかの間の雨-2017-
もそうしたように二人
肩
を
寄せて
歩いた
ほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのに
肩
にまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
10
4.秋の迷路
すようあなたと2人で
歩いた
街の景色雨で霞んでいく移り変わる季節の中わたしは迷路を彷徨い胸に溢れるあな ... しく笑い食事をした店
肩
寄せて
歩いた
細い街路樹強まる雨がわたしの白いサンダルを濡らしたもしもあの日目をそらさ
11
2.ナツコイ
omanticに君が
肩
寄せて
ほほ染めるぐらぐら my heart yeahトキメキ I miss yo ... たサングラスで一緒に
歩いた
ふたりの距離縮めたお祭りほほ寄せるふとした瞬間(とき)にチクリとI mi
12
20.YOU
の中、今も…。一緒に
歩いた
あの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と
肩
寄せて
眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
13
8.FLAVOR FLAVOR
になれたならこれから
肩
寄せて
歩いた
帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はあ
14
1.FLAVOR FLAVOR
になれたならこれから
肩
寄せて
歩いた
帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はあ
15
7.つかの間の雨
もそうしたように二人
肩
を
寄せて
歩いた
ほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのに
肩
にまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
16
1.コトノハ
君にもらった服を纏い
歩いた
温もりはなくて震えてるよきっと今君が隣にいないからだ君がくれたコトノハ散る ... 泣いて交わした約束を
肩
を
寄せて
話した未来を踏みつけて君はどこへ行くんだぃ
17
15.つかの間の雨
もそうしたように二人
肩
を
寄せて
歩いた
ほんのひとふりの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのに
肩
にまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
18
13.愛に似てる
守るように二人そっと
肩
寄せて
歩いた
'つながり'はいつしか少しもつれて'からまって'ゆくけど混乱に似てる関係
19
6.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
20
6.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
21
24.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
22
6.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
23
4.あの日のメリークリスマス
メリークリスマス二人
肩
寄せて
歩いた
この道はそれぞれに色づいて今宵も輝き続ける baby I love yo
24
13.あじさいの宿
陽花の宿蛇の目の傘に
肩
寄せて
ふたり
歩いた
いで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ
25
9.あじさいの宿
陽花の宿蛇の目の傘に
肩
寄せて
ふたり
歩いた
いで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ
26
12.小さな幸せ
腰を下ろしこんなにも
歩いた
とみんなで
肩
を
寄せて
これからもまた歩いて行くよたとえ小さな幸せだろうと青空のもと陽は降り注ぎ
27
3.Re;start
めた温もりはそう強く
肩
を抱き
寄せて
誓った白い雪が降る夜に知らなかったあの頃の気持ちゆっくり時が解いていくから ... あの日を歩幅合わせて
歩いた
あの日を甘く優しく包む温もりも愛しく見つめてくれた眼差しも忘れたことなんて ... めた温もりはそう強く
肩
を抱き
寄せて
誓った白い雪が降る夜
28
18.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
29
13.あじさいの宿
陽花の宿蛇の目の傘に
肩
寄せて
ふたり
歩いた
いで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ
30
5.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
31
25.つかの間の雨
もそうしたように二人
肩
を
寄せて
歩いた
ほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのに
肩
にまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
32
7.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
33
5.白の日記
った秋に落ち葉の道を
歩いた
乾いた風が辺りを包むんだ冬になれば雪のジュータンが二人の行く先を照らすんだ ... 手あったかいね震える
肩
を抱き
寄せて
キスしようよねぇ今日も相も変わらずキミをどうやって喜ばそうと考えるいつも通 ... 手あったかいね震える
肩
を掬き
寄せて
キスしようよね
34
2.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
35
4.もっと強く抱きしめたなら
が吹く夕暮れの帰り道
肩
寄せて
歩いた
会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
36
2.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
37
3.風
しだけ微笑む細い小径
肩
を
寄せて
歩いた
日々を思い出す遥か滲む雲を見つめ涙を堪えて夢を追いかけもしも疲れたらここ
38
4.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
39
3.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
40
3.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
41
9.ずっと近くに
今日初めて手を繋いで
歩いた
知りたいが故のあたしのいじわるにあなたは遅くまで付き合ってくれた神に祈った ... だ道に足を取られ引き
寄せて
くれた
肩
とても熱いきちんと伸びた背筋にあたる少し寒い風あたしには丁度いい出逢わなけれ
42
7.夢見てた二人
見てた二人手をつなぎ
肩
寄せて
歩いた
あの頃何もかも変わらずにこのままとずっと信じてた誰かと一緒だった噂を聞いた ... せ喧嘩してそっぽ向き
歩いた
あの頃いつだってあなたから「ごめんね」と言ってくれたよね見つめあい抱きあっ ... 見てた二人手をつなぎ
肩
寄せて
歩こうもう一度私から「ごめんね」とあなたにきっと言えるから la la
43
3.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
44
6.I FOUND OUT
悪戯に過ぎてく日々よ
肩
を並べたり膝を抱えたり二人を暖めて青と朱色に染まる胸で咲く残り火を涸らさぬまま ... 風立ちぬ夕暮れの中を
歩いた
河原であの頃みたいなやわらかいキスをしよう二人重なる影を頼りなき足取りを焼 ... の雨には傘広げて身を
寄せて
さ I STAND OUT夢の粒ひとしずく零れて落ちても FALLせめて
45
2.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
46
1.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
47
1.もっと強く抱きしめたなら
が吹く夕暮れの帰り道
肩
寄せて
歩いた
会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
48
16.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
49
1.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
50
1.ひまわり
てますかふたりずっと
歩いた
あの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み
肩
寄せて
宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み
肩
寄せて
宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
51
8.愛のカタチ
曲櫻井真一友達として
歩いた
一年が過ぎて行くもうすぐ雪の降る季節 ... もうすぐ雪の降る季節
肩
寄せて
歩きたいこんなに心同士繋がってるのにまだ手も繋げないままで切ないねあなた
52
3.もっと強く抱きしめたなら
が吹く夕暮れの帰り道
肩
寄せて
歩いた
会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
53
5.YOU
の中、今も…。一緒に
歩いた
あの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と
肩
寄せて
眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
54
14.YOU
の中、今も…。一緒に
歩いた
あの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と
肩
寄せて
眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
55
3.もっと強く抱きしめたなら
が吹く夕暮れの帰り道
肩
寄せて
歩いた
会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
56
3.もっと強く抱きしめたなら
が吹く夕暮れの帰り道
肩
寄せて
歩いた
会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
57
8.YOU
の中、今も…。一緒に
歩いた
あの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と
肩
寄せて
眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
58
1.SILVERY MOON
かりにこたえるさざ波
肩
寄せて
歩く二人交わす言葉もいらない月影の入江星の光り見せない満月流れる雲に隠され ... 際を素足でどこまでも
歩いた
輝く SILVERY MOON常夏の長い夜やさしい SILVERY MOO ... かりにこたえるさざ波
肩
寄せて
歩く二人波打ち際を素足でどこまでも ... 際を素足でどこまでも
歩いた
輝く SILVERY MOON常夏の長い夜やさしい SILVERY MO
59
4.YOU
の中、今も…。一緒に
歩いた
あの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と
肩
寄せて
眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
60
4.もっと強く抱きしめたなら
が吹く夕暮れの帰り道
肩
寄せて
歩いた
会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
61
5.ガールフレンド
し冷たい波戯れ遅れて
歩いた
肩
が寒そうなのよあなたきれいだった長い髪を急に切ったの海は心を映す鏡ねあなたは見 ... 見つめている胸に打ち
寄せて
る悲しみをどんな思い出がここにあるのなんにも出来ないけどずっとそばにいる
62
8.雨のコニー・アイランド
沢誉志幸水色の海辺を
肩
寄せて
歩いた
のっぽのあなたが傘くらい持ってほしい最後のデートなら明るく決めたいわ無理
63
12.白い街に花が
と来ないのよいつでも
肩
寄せて
歩いた
河岸に今では見えないの月見草の花愉しい時はすぐにどうして消える花咲く春は
64
1.恋しくてせつなくて
紀子作曲小倉良貴方と
肩
を
寄せて
歩いた
この道にあれからいくつ季節行き過ぎたでしょうかさよならをまた少し遠くで振
65
2.金沢の灯よいつまでも
幸せでした寄り添って
肩
寄せて
金沢の灯(ひ)よいついつまでも縁(えにし)という字で結ばれて情けを道づれ ... 結ばれて情けを道づれ
歩いた
歳月(つきひ)そうさ白糸(しらいと)欣弥(きんや)のように愛して燃えた昔
66
2.街
に乗り街を眺めていた
肩
を
寄せて
歩いた
道胸の奥に焼きつけてたいつもの街路樹が朝もやに揺れてる心のスクリーンの中
67
2.会えないひと
じめた頃に彼と二人で
肩
組んで
歩いた
静かな空気がいつもより乾いて身体を ... つもより乾いて身体を
寄せて
温め合ってた会いたい会いたい見えなくても会いたい会えないひとがいる冷たい