【
羽をた
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5.優しさについて
ならわたしの強さを壊すのやめて天使たちも
羽をた
たんで心を守る日が来るのね瞼閉じてキャンドルの灯りが消えるまで歌うわおやす
2
9.さようならソルジャー
た水鳥のように数十年
羽をた
たんで今までこの風を待って遂に君と出会ったもう離れないでよ虹の架け橋と壊れ ... た水鳥のように数十年
羽をた
たんで今までこの風を待って遂に君と出会ったもう離れないでよさようならソル
3
4.バードマン
僕は自らケージのトビラを閉めた鳥のように
羽をた
たんでストライプ柄のフィルター越しに変わらない景色を睨んでいる「かわいそうでしょ?」「わかってよ」なんて思いながらずっとここに居たい訳じゃないだけどここは居心地がよ
4
2.射手座の女
リリと狙いをさだめ白
羽をた
てたのよいまさら逃腰みせてどうだとゆうの射手座は炎の星覚悟を決めるのねわた ... リリと狙いをさだめ白
羽をた
てたのよいまさら逃腰みせてどうだとゆうの射手座は炎の星覚悟を決めるのねわ
5
4.射手座の女
リリと狙いをさだめ白
羽をた
てたのよいまさら逃腰みせてどうだとゆうの射手座は炎の星覚悟を決めるのねわた ... リリと狙いをさだめ白
羽をた
てたのよいまさら逃腰みせてどうだとゆうの射手座は炎の星覚悟を決めるのねわ
6
10.夜しか泳げない
は皺だらけの顔に戻りいろんなホタルたちが
羽をた
たみ地面へ降ってきた今夜の儲けとツケを破けたポケットにつっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側のホームに立つ夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃない
7
13.テネシーガール
んぷりをして綺麗なプラスチック夢は潰えて
羽をた
たんで in the magic透き通ってく街のみんなはすました顔して綺麗なプラスチック誰も知らない夢を探して in the magic透き通って
8
9.Alice in Wonder Underground
br> Lyricist 今井寿 Composer 今井寿愛とか世界儚い
羽をた
たんだ皆殺しの天使お願いだ天使のラッパ鳴り響く残酷だねダーリン愛と血肉をむさぼるゾンビーナ泣いたりしない愛はネコソギだぜ nightmareいくよもういいかいまだだ
9
5.ハロースワロー
居たいってね僕のなかのツバメは寂しそうに
羽をた
たむ準備しているよあぁ僕は君の手をとったハロースワロー飛んでゆけあぁ僕は今気付いた君を血が滲むくらい抱きしめた
10
7.ゼロの空
へ I can fly away傷ついた
羽をた
たんでいつまでもah動けないふり? I know笑顔もぬくもりも幻なんだ It's so心の束縛も解けますように雨のち虹を追いかけてずっと遠く飛び立とうまだ見た事な
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2.Dearest You
Dearest You愛しい君へ時々は
羽をた
たんでゆっくりおやすみ無邪気なままでこの胸に帰っておいで君のすべて抱きしめよう目覚めた翼ひろげ遥かどこまでも羽搏いてゆけるから拡がる空のように夢は輝き続けるさ De
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11.夜しか泳げない
は皺だらけの顔に戻りいろんなホタルたちが
羽をた
たみ地面へ降ってきた今夜の儲けとツケを破けたポケットにつっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側のホームに立つ夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃない
13
9.反省
Lyricist 松井五郎 Composer 玉置浩二帰る森を失くして
羽をた
たむ鳥たち緑の空き地には風を呼ぶ子供たちそう言えば母さんの声ずいぶん聴いていない大事なことだったのになぜか忘れているどうかな今日やったこと空の青さにまっすぐなことば
14
3.夜しか泳げない
は皺だらけの顔に戻りいろんなホタルたちが
羽をた
たみ地面へ降ってきた今夜の儲けとツケを破けたポケットにつっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側のホームに立つ夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃない
15
3.夜しか泳げない
は皺だらけの顔に戻りいろんなホタルたちが
羽をた
たみ地面へ降ってきた今夜の儲けとツケを破けたポケットにつっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側のホームに立つ夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃない
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1.Promise
終わらない時のなかでふたり一緒の時くらい
羽をた
たんで休んだら?本当に退屈しないよね強く優しく包み込んでもうこのまま逃がさないよまっすぐなその瞳も強がりなその心も守ってゆくよ I promise you果てしない
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7.いつもとなりで
は花が咲くいつもとなりでおしえてくれたね
羽をた
たんで身を隠す小鳥や虫も空は見守る縁側(えんがわ)に出て寄り添っておばあちゃまとねほんわかするの何も無く観(み)える世界にホントは全てが宿ってる「おやすみなさい」っ
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1.空を飛びたいと
ていたけれど幸せになってもいいのよ僕たち
羽をた
たんで人のほうへ一緒に帰ろう光のもとへすくわれるのはいつもそうだ僕の代わりに泣いた君