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編みかけ 】 【 歌詞 】 合計83件の関連歌詞

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1 5.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
2 4.歌うことが許されなければ 古い物語風がわたしの腕の中から飛ばしたの編みかけてた物語もの言わぬ魚さえ歌いたい波に紛れてもの言わぬ枝でさえ歌いたい夜に紛れて繰り返される戦いの日々言葉は閉じこめられてゆくわたしの心は風の中本当の心は風の中何度
3 6.気まぐれ 器用なりの優しさにほんとうは気づいてたよ編みかけたまま取り残されたこのマフラーがあるうちはまた「ただいま」って何もなかったように帰ってくる気がするのに君が告げたサヨナラの言葉に一人きり泣いたってもう遅いんだよな
4 19.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
5 9.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流

6 25.秋が燃える 燃える 作詞 岡田冨美子 作曲 佐瀬寿一編みかけのブルーのセーター糸をひくと愛がほどけてあなたの面影ともつれあうの逢いたい逢えない電話もこない Ah強く目を閉じ貝がらをわり私を変えてと抱かれた海辺 Ahあなたは
7 3.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
8 66.あの頃の僕は 君のやさしさはおとなびていました机の上に編みかけのセーター残していったまま朝から続く雨の日に泣きながら飛び出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪はと
9 7.季節のクリシェ んて言える訳ないしあーやんなっちゃうな!編みかけの紺のセーターきみがくれたメール消したら時間が戻らないように崩れ去ってしまうんだ…ホラね何気ない嘘がバレて目があえばそらすようになって冬の光差し込んで全て打ち明け
10 11.White Drops めくハート抑えてちょっぴりイジケテル約束編みかけの白いマフラーとぶきよーなボクのテノヒラが凍えないように魔法をかけるの風よ運んで White Drop寄り添い歩きたいよため息でラクガキのアイアイガサちょっぴり背
11 3.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗たくものシャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてた絶えまなく降りそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓に降りそそぐこの雪のように二人の愛
12 1.AS ASH き付いた思い出がほら枯れ果てた植木鉢にも編みかけのセーターにも垣間見る色とりどりの情景は浮かんでは消えたあなたの姿が見えないほど離れてもこの目に映る全てが重なるよ愛に包まれて灰になる前に一つ一つの想いが薄れて消
13 5.名前のない時間 ばうたたねしてるきれいな雪が小窓を埋めて編みかけてた赤い毛糸足もとに落とした訳もなく倖せすぎて訳もなく泪に濡れて私からあなたへと心が通う時間をとめてこのままいたいふたりだけの名前のないやさしい色につつまれて私の
14 13.真夜中のメリーゴーランド with手嶌葵 いた僕のハート慌てて鳴らしたクラクション編みかけのレースをほどいたら出かけましょうママには内緒で借りたハイヒール履いて何にもいらないよ君がそばにいるから夜の街も色づくのさ目と目合ったら回りだすのさ真夜中のメリー
15 13.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
16 8.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
17 35.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
18 42.サボテンの花(1984年 LIVE ACT TULIP I dream@中野サンプラザ) ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
19 5.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
20 3.一人きりのクリスマス の冬はこんな事氣にならなかったのに、、、編みかけたお揃いのマフラ一今でも捨てられないまま今年も白い季節が來てあなたを想い出している粉雪舞うきらめく街切ないのはあなたのせい大きなクリスマスツリ一飾ろうってあんなに

21 2.真夜中のメリーゴーランド いた僕のハート慌てて鳴らしたクラクション編みかけのレースをほどいたら出かけましょうママには内緒で借りたハイヒール履いて何にもいらないよ君がそばにいるから夜の街も色づくのさ目と目合ったら回りだすのさ真夜中のメリー
22 13.ふたりの秋み~つけた あいっしょに食べようおいしい秋み〜つけた編みかけのマフラーどこで買ったのよ?と誰かに聞かれるよう作ってみせるからねためしにふたりしてぐるぐる巻いたならきっとずっとあたたかい小さい秋み〜つけたささやかなしあわせふ
23 12.ともしび ともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら夜明けの釣りももう寒くはないねと細くなった手で私の手を握るあなた…明るく笑ってあなたをだましただ祈るだけの私でしたなんにも知らずにこの
24 7.真夜中のメリ一ゴ一ランド with手島葵 いた僕のハ一ト慌てて鳴らしたクラクション編みかけのレ一スをほどいたら出かけましょうママには內緒で借りたハイヒ一ルはいて何にもいらないよ君がそばにいるから夜の街も色づくのさ目と目合ったら回りだすのさ真夜中のメリ一
25 24.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鴎外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えて下さい風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌
26 40.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鴎外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えて下さい風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌
27 5.ともしび ともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら夜明けの釣りももう寒くはないねと細くなった手で私の手を握るあなた…明るく笑ってあなたをだましただ祈るだけの私でしたなんにも知らずにこの
28 1.ほほえみの花 らあなたにあなたに伝えたい言葉ありがとう編みかけの毛糸たどって優しい夢を見た今もまだ心の奥であなたの声が聞こえる歩幅あわせた帰り道手をつないだ夕暮れ影が揺れていた涙ぬぐいされば春はやってくるとたとえ挫けそうな日
29 11.サボテンの花<ひとつ屋根の下より> ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
30 9.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓に降りそそぐこの雪のように二人の愛は流
31 3.USUNOROな人生 も盾もたまらず走り出していた夢の糸はまだ編みかけだけど動き出してきた何を信じてますか?何を愛してますか?言葉通りにうまくいかない不都合な人生を君と乗り越えて…もっと強く頑張ってると思えば色々迷っていいじゃないか
32 7.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鷗外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えてください最後のわがままですあなたの肩巾教え
33 18.ダウンタウン、ひとりぼっち タウンひとりぼっち君ともう一度暮らしたい編みかけのセーター壁に投げつけて泣いたあの日の君僕は忘れないはじめ心を編んだつもりが僕を閉じ込めるものだったと……いいんだよ閉じ込めて縛りあい生きて行こう君を抱き僕も泣き
34 11.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
35 5.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鷗外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えてください最後のわがままですあなたの肩巾教え
36 8.あの頃のぼくは 君のやさしさはおとなびていました机の上に編みかけのセーター残していったまま朝から続く雨の日に泣きながら飛び出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪はと
37 9.秋が燃える 燃える 作詞 岡田冨美子 作曲 佐瀬寿一編みかけのブルーのセーター糸をひくと愛がほどけてあなたの面影ともつれあうの逢いたい逢えない電話もこない Ah強く目を閉じ貝がらをわり私を変えてと抱かれた海辺 Ahあなたは
38 14.すりガラス みえるつづり終えていた詩集インクもうすれ編みかけていたセーター今は泣いているやがて振り返っても笑っていられる時と泣いて鏡にむかう自分がみえ
39 3.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鷗外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えてください最後のわがままですあなたの肩巾教え
40 1.あの頃のぼくは 君のやさしさはおとなびていました机の上に編みかけのセーター残していったまま朝から続く雨の日に泣きながら飛び出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪はと
41 10.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鴎外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えて下さい風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌
42 2.ETERNAL SNOW うにと I miss you君を思うたび編みかけのこのマフラー今夜も一人抱きしめるよ永遠に降る雪があるなら君へと続くこの思い隠せるのかナ? Hold me tightこんな思いなら誰かを好きになる気持ち知りたく
43 10.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鴎外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えて下さい風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌
44 12.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鴎外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えて下さい風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌
45 3.ETERNAL SNOW うにと I miss you君を思うたび編みかけのこのマフラー今夜も一人抱きしめるよ永遠に降る雪があるなら君へと続くこの思い隠せるのかナ? Hold me tightこんな思いなら誰かを好きになる気持ち知りたく

46 17.ともしび ともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら夜明けの釣りももう寒くはないねと細くなった手で私の手を握るあなた…明るく笑ってあなたをだましただ祈るだけの私でしたなんにも知らずにこの
47 8.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
48 1.あの頃のぼくは 君のやさしさはおとなびていました机の上に編みかけのセーター残していったまま朝から続く雨の日に泣きながら飛び出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪はと
49 13.すりガラス みえるつづり終えていた詩集インクもうすれ編みかけていたセーター今は泣いているやがて振り返っても笑っていられる時と泣いて鏡にむかう自分がみえ
50 1.ETERNAL SNOW うにと I miss you君を思うたび編みかけのこのマフラー今夜も一人抱きしめるよ永遠に降る雪があるなら君へと続くこの思い隠せるのかナ? Hold me tightこんな思いなら誰かを好きになる気持ち知りたく
51 1.Eternal Snow tabi I MISS YOU每當想起你編みかけのこのマフラー amikakeno kono MAFURAA那條只編織了一半的圍巾今夜も一人抱きしめるよ konya mo hitori dakishimeruy
52 12.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
53 1.あの頃のぼくは 君のやさしさはおとなびていました机の上に編みかけのセーター残していったまま朝から続く雨の日に泣きながら飛び出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪はと
54 15.いじっぱりな私 お茶飲もうってうれしいけれど遅すぎました編みかけセーターほどいた日までその一言を待っていたのにあゝ今は誰にも逢いたくはないそんな私だからあゝ頬の涙は今は誰にも見られたくないの少女漫画によくある話そう友達はなぐさ
55 1.片思いしか知らないくせに がほら変わったのベンチ腰かけ膝にひろげた編みかけのセーターイヴの夜には渡すつもりで愛を込めている片思いしか知らないくせにってともだちは言うのでも愛はひとリきり膨らむからしあわせと寂しさが交じってとてもせつないの
56 14.片思いしか知らないくせに がほら変わったのベンチ腰かけ膝にひろげた編みかけのセーターイヴの夜には渡すつもりで愛を込めている片思いしか知らないくせにってともだちは言うのでも愛はひとリきり膨らむからしあわせと寂しさが交じってとてもせつないの
57 9.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
58 12.ともしび ともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら夜明けの釣りももう寒くはないねと細くなった手で私の手を握るあなた…明るく笑ってあなたをだましただ祈るだけの私でしたなんにも知らずにこの
59 1.サボテンの花(「ひとつ屋根の下2」Version) ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
60 5.片思いしか知らないくせに がほら変わったのベンチ腰かけ膝にひろげた編みかけのセーターイヴの夜には渡すつもりで愛を込めている片思いしか知らないくせにってともだちは言うのでも愛はひとリきり膨らむからしあわせと寂しさが交じってとてもせつないの
61 12.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
62 10.同窓会 傷ついた翼を寄り添いながら温めようあの日編みかけのセーター紡いではまたほどきながら忘れたコトバ編み込む涙の数は誰もがきっと同じさ想い出の海心に抱きしめながらいま遠く旅してもう一度巡り逢えたねこの場所で遥か放課後
63 15.宛先のない手紙 れて三度目の冬も過ぎてさむがりなあなたへ編みかけたセーターほどいた気持ちをわかって下さいあゝ待ちくたびれた私はこの淋しさについて行けない涙でさよならはとても綴れません悲しみの中でせめてあなたの写真焼かずに私嫁い
64 3.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
65 1.同窓会 傷ついた翼を寄り添いながら温めようあの日編みかけのセーター紡いではまたほどきながら忘れたコトバ編み込む涙の数は誰もがきっと同じさ想い出の海心に抱きしめながらいま遠く旅してもう一度巡り逢えたねこの場所で遥か放課後
66 1.片思いしか知らないくせに がほら変わったのベンチ腰かけ膝にひろげた編みかけのセーターイヴの夜には渡すつもりで愛を込めている片思いしか知らないくせにってともだちは言うのでも愛はひとリきり膨らむからしあわせと寂しさが交じってとてもせつないの
67 9.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
68 10.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鴎外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えて下さい風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌
69 12.追伸 耳をふさぎました下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベストやはり夢でしたほどき始めましょうあなたに借りた鴎外も読み終えていないのに最後のわがままですあなたの肩巾教えて下さい風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌
70 5.すりガラス みえるつづり終えていた詩集インクもうすれ編みかけていたセーター今は泣いているやがて振り返っても笑っていられる時と泣いて鏡にむかう自分がみえ
71 5.宛先のない手紙 れて三度目の冬も過ぎてさむがりなあなたへ編みかけたセーターほどいた気持ちをわかって下さいあゝ待ちくたびれた私はこの淋しさについて行けない涙でさよならはとても綴れません悲しみの中でせめてあなたの写真焼かずに私嫁い
72 32.ともしび ともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら夜明けの釣りももう寒くはないねと細くなった手で私の手を握るあなた…明るく笑ってあなたをだましただ祈るだけの私でしたなんにも知らずにこの
73 10.あなたの歌 可愛いい女でいたいあなたの側にいつまでも編みかけのセーター笑わないでネ心の糸で編んでいるの本当のやさしさが波のように打ち寄せる恋が愛に変る時を今、感じて
74 1.ともしび ともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら夜明けの釣りももう寒くはないねと細くなった手で私の手を握るあなた…明るく笑ってあなたをだましただ祈るだけの私でしたなんにも知らずにこの
75 4.恋慕 からまた秋をわたしの部屋に連れてくるけど編みかけのセーターだけが何も知らずにそっとそのまま愛してはいけない人だけどつのる想いは悲しくなるだけ泣かせてよもう一度あなたの胸で逢えないことがこんなにも苦しいものなら泣
76 14.Growth Record れてありがとうこっそり覗くと疲れて眠る姿編みかけの手袋両手で握ったままでこうやって大人になるのだろうきっと知らないうちに成長したとキミからも見えているだろう雪かきする朝冷たい外の空気いつもよりあたたかい可愛らし
77 20.孤独と軽蔑と黒い熱情 みかけのショコラ見つめてしょんぼりしてる編みかけのセーター手を止めしんみりして窓から巴里の見慣れた夜をのぞけばぼんやりとるるらら今夜はなぜか寂しいるるららるるららなぜか寂しい「クリスマスの夜だ……可愛い女たちが
78 2.札幌ラプソディー かく影ぼうしやがて花散るアカシアの大通り編みかけのマフラーがこの秋に間に合うか秘密めかして聞いてみた好きな色いつものお店でいつものお酒をふたりのときにだけわたしは酔えるグラスにうつった笑顔がかわいいふたりのとき
79 14.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
80 23.サボテンの花 ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流
81 8.永恆的白雪(滿月片尾曲卡通) 到寒冷 I miss you君を思うたび編みかけのこのマフラー今夜も一人抱きしめるよ永遠に降る雪があるなら君へと続くこの思い隠せるのかナ? Hold me tightこんな思いなら誰かを好きになる気持ち知りたく
82 7.東京夜曲(セレナーデ) 歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけのあなたのジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い出の匂い薔薇(ばら)よ小田急よやさ
83 17.東京夜曲(日語) 歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけのあなたのジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い出の匂い薔薇(ばら)よ小田急よやさ